JPS6046576B2 - 無接点スイツチ - Google Patents
無接点スイツチInfo
- Publication number
- JPS6046576B2 JPS6046576B2 JP52078865A JP7886577A JPS6046576B2 JP S6046576 B2 JPS6046576 B2 JP S6046576B2 JP 52078865 A JP52078865 A JP 52078865A JP 7886577 A JP7886577 A JP 7886577A JP S6046576 B2 JPS6046576 B2 JP S6046576B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- contact switch
- switch
- power supply
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Keying Circuit Devices (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば磁界の強弱により駆動するホールICの
如きセンサICを内蔵するスイッチに関するもので、そ
の目的とするところは、スイッチに接続される配線の状
態によりセンサICが動作不能になつたりチヤタリング
が発生するのを防止し得る無接点スイッチを提供するに
ある。
如きセンサICを内蔵するスイッチに関するもので、そ
の目的とするところは、スイッチに接続される配線の状
態によりセンサICが動作不能になつたりチヤタリング
が発生するのを防止し得る無接点スイッチを提供するに
ある。
従来の無接点スイッチは第1図に示すように、スイッチ
の容器1内にセンサIC2を収容し、センサIC。
の容器1内にセンサIC2を収容し、センサIC。
内の磁電変換素子部分に押釦Bでもつて永3呼▼1、−
L、^、、目LIC。
L、^、、目LIC。
からスイッチ出力を取出すようにしたものがある。かか
る構成の無接点スイッチにおいては、各端子P、、Po
、Poに接続する負荷回路LD、又は電源Eへの配線長
が長くなつた場合センサIC。
る構成の無接点スイッチにおいては、各端子P、、Po
、Poに接続する負荷回路LD、又は電源Eへの配線長
が長くなつた場合センサIC。
の動作感度が寄生発振の発生により変化する。即ち電源
Eが遠くて配線の誘導性が高まつた場合寄生発振強度が
高くなりそれにつれて動作も不安定になるのであり、こ
れは例えば第2図に示す等価回路に相当するものであつ
て、一例として示した下記表によればインダクタンスL
の値が変わるにつれてセンサIC2の閉路時、開路時と
もその磁界の強さが変化し、特に閉路時において著しい
変化が認められる。
Eが遠くて配線の誘導性が高まつた場合寄生発振強度が
高くなりそれにつれて動作も不安定になるのであり、こ
れは例えば第2図に示す等価回路に相当するものであつ
て、一例として示した下記表によればインダクタンスL
の値が変わるにつれてセンサIC2の閉路時、開路時と
もその磁界の強さが変化し、特に閉路時において著しい
変化が認められる。
そして15μHに達したときは7O0G(ガウス)にお
いてセンサIC2の出力がチヤタリングを発生すること
となる。〔G〕 :ガウス 電源のインダクタンスと磁界強度の関係表また、センサ
IC2を内蔵する無接点スイッチを同電源Eに複数個接
続したときには寄生発振が更に発生しやすく無接点スイ
ッチの動作を不安定にするものであつた。
いてセンサIC2の出力がチヤタリングを発生すること
となる。〔G〕 :ガウス 電源のインダクタンスと磁界強度の関係表また、センサ
IC2を内蔵する無接点スイッチを同電源Eに複数個接
続したときには寄生発振が更に発生しやすく無接点スイ
ッチの動作を不安定にするものであつた。
本発明はかかる従来の欠点に鑑みその改善のためなした
ものである。以下本発明無接点スイッチの実施例につい
て第1図従来例との同一個所を同一符号とする第3図を
参照して説明する。
ものである。以下本発明無接点スイッチの実施例につい
て第1図従来例との同一個所を同一符号とする第3図を
参照して説明する。
1はスイッチの容器、2はセンサIC,Bは押釦、Mg
は永久磁石、Rは抵抗、Cはコンデンサ、LDは負荷回
路、Eは電源、Pl,P2,P3は端子である。
は永久磁石、Rは抵抗、Cはコンデンサ、LDは負荷回
路、Eは電源、Pl,P2,P3は端子である。
センサIC2はスイッチの容器1内に収容されセンサI
C2のホール素子の如き磁電変換素子の部分の近傍を押
釦Bの押圧、釈放に応動して移動する駆動子とした永久
磁石によりセンサIC2から出力を取り出すようにして
ある。
C2のホール素子の如き磁電変換素子の部分の近傍を押
釦Bの押圧、釈放に応動して移動する駆動子とした永久
磁石によりセンサIC2から出力を取り出すようにして
ある。
そしてセンサIC2の引出線のうちプラス線は抵抗Rを
介して端子P1に、マイナス線は端子P3に、ホールI
Cに内蔵されるスイッチング素子Trにつながる線は端
子P2に接続され、更に端子Pl,P2間にコンデンサ
Cを接続している。尚押釦Bやコイルスプリングにかえ
てハンドルを含む適当な反転機構でもつて永久磁石Mg
の動作を自己保持させてもよい。また、永久磁石を容器
1に固定し、センサIC2との間に設けた磁気シールド
を駆動子として押釦Bでもつて開放・閉鎖させてもよい
。そしてこのような構成の無接点スイッチは第3図に示
すように端子Pl,P2間に電源Eを接続し、同じ電源
Eに接続されて駆動される負荷回路LDを端子Pl,P
2間に接続し、押釦Bでもつて押圧、釈放することによ
つて永久磁石Mgを応動々作し、センサIC2との間に
接近開離させる。
介して端子P1に、マイナス線は端子P3に、ホールI
Cに内蔵されるスイッチング素子Trにつながる線は端
子P2に接続され、更に端子Pl,P2間にコンデンサ
Cを接続している。尚押釦Bやコイルスプリングにかえ
てハンドルを含む適当な反転機構でもつて永久磁石Mg
の動作を自己保持させてもよい。また、永久磁石を容器
1に固定し、センサIC2との間に設けた磁気シールド
を駆動子として押釦Bでもつて開放・閉鎖させてもよい
。そしてこのような構成の無接点スイッチは第3図に示
すように端子Pl,P2間に電源Eを接続し、同じ電源
Eに接続されて駆動される負荷回路LDを端子Pl,P
2間に接続し、押釦Bでもつて押圧、釈放することによ
つて永久磁石Mgを応動々作し、センサIC2との間に
接近開離させる。
コンデンサCは、ホールIC,電源E,負荷LDの電気
回路に生する寄生発振を防止するものである。即ちホー
ルICには、ホール素子、増巾回路、スナップ回路、出
力回路を同一ベルト上に回路形成したIC構成であるの
で、例えば線路長が長くなつて誘導性となれば、IC構
成と負荷LD,電源Eの回路構成により大なり、小なり
寄生発振が生じて感度変化をきたし、また線路長が長く
なれば当然線路抵抗も増加して同様に感度変化を生する
。
回路に生する寄生発振を防止するものである。即ちホー
ルICには、ホール素子、増巾回路、スナップ回路、出
力回路を同一ベルト上に回路形成したIC構成であるの
で、例えば線路長が長くなつて誘導性となれば、IC構
成と負荷LD,電源Eの回路構成により大なり、小なり
寄生発振が生じて感度変化をきたし、また線路長が長く
なれば当然線路抵抗も増加して同様に感度変化を生する
。
線路長が短くても電線が細ければ発生する。従つてホー
ルICのようなセンサIC2を用いてセンサ回路を形成
する場合に、施工条件によりセンサIC2の感度が変化
するならば極めて使用しにくいことになるが、コンデン
サCにより寄生発展を防止することにより、このような
施工上の配慮をすることなく自由に使用できるから特に
有効である。殊にセンサがIC化される今後の状勢から
して、その効果は制御技術分野にとつて極めて価値が高
い。次に抵抗はICに流れるラッシュ電流保護用抵抗で
ある。
ルICのようなセンサIC2を用いてセンサ回路を形成
する場合に、施工条件によりセンサIC2の感度が変化
するならば極めて使用しにくいことになるが、コンデン
サCにより寄生発展を防止することにより、このような
施工上の配慮をすることなく自由に使用できるから特に
有効である。殊にセンサがIC化される今後の状勢から
して、その効果は制御技術分野にとつて極めて価値が高
い。次に抵抗はICに流れるラッシュ電流保護用抵抗で
ある。
尚抵抗Rは寄生発振防止用のコンデンサCとはローパス
フィルタとしても機能させることが可能であり、外来サ
ージによるサージIC2の誤動作、破壊から保護できる
。
フィルタとしても機能させることが可能であり、外来サ
ージによるサージIC2の誤動作、破壊から保護できる
。
上記コンデンサCは寄生発振防止用なので1000〔P
F)以下のローパスフィルタ用よりも小容量で充分機能
するもので、例えば線路のインダクタンスが数十μHに
なつても感度変化はほぼ零になることが確かめられてお
り、実用上において配線による感度変化がないといえる
もので、従来のものが十数μHでチヤタリングしての比
較すると千倍のインダクタンスでも安定するのて、その
効果は極めて顕著である。
F)以下のローパスフィルタ用よりも小容量で充分機能
するもので、例えば線路のインダクタンスが数十μHに
なつても感度変化はほぼ零になることが確かめられてお
り、実用上において配線による感度変化がないといえる
もので、従来のものが十数μHでチヤタリングしての比
較すると千倍のインダクタンスでも安定するのて、その
効果は極めて顕著である。
更にスイッチの容器1内にコンデンサCと抵抗Rを収容
することによりセンサIC2に可及的に最短距離で接続
することもでき、無接点スイッチとして外部における接
続が不要となり無接点スイツ゛チの取付が容易となるほ
か、センサIC2に最も近い位置においてコンデンサC
をその電源端子の引出線間に接続して配線の浮遊インダ
クタンスの影響をすべて打消すこともできこの場合感度
低下の防止、寄生発振の予防等の効果を最大とすること
ができる。
することによりセンサIC2に可及的に最短距離で接続
することもでき、無接点スイッチとして外部における接
続が不要となり無接点スイツ゛チの取付が容易となるほ
か、センサIC2に最も近い位置においてコンデンサC
をその電源端子の引出線間に接続して配線の浮遊インダ
クタンスの影響をすべて打消すこともできこの場合感度
低下の防止、寄生発振の予防等の効果を最大とすること
ができる。
よつてセンサIC2を内蔵する無接点スイッチを取付状
態に左右されずに極めて安定して使用することができる
のである。
態に左右されずに極めて安定して使用することができる
のである。
また配線の導体抵抗が数十Ωに達することはまれであが
、この場合のセンサIC2の感度低下も前述と同様に防
止できる。尚、センサIC2のほか光電変換素子の如き
素子を用いる各種センサICにも本発明は適用でき、同
様の効果を有し、本発明に含まれる。以上説明したよう
に本発明無接点スイッチによれば、センサIC2をスイ
ッチの容器1内に収容し、押釦Bの押圧、釈放に応動す
る駆動子でもつて前記センサIC2を駆動しスイッチ出
力を得る無接点スイッチにおいて、センサIC2を駆動
する電源Eとの間に抵抗Rを直列に接続すと共にセンサ
IC2の電源端子間に寄生発振防止用のコンデンサCを
並列接続してなる構成としており、センサIC2のIC
構成、負荷LD,電源Eのセンサ回路構成に起因する寄
生発振を防止することにより無接点スイッチへ配線の長
短によるセンサIC2の感度変化とチヤタリングを防止
することとなり、もつて配線の長短に左右されすかつ連
接しても動作異常をおこさない無接点スイッチとなり、
その使用を極めて安定したものとすることがてきる。
、この場合のセンサIC2の感度低下も前述と同様に防
止できる。尚、センサIC2のほか光電変換素子の如き
素子を用いる各種センサICにも本発明は適用でき、同
様の効果を有し、本発明に含まれる。以上説明したよう
に本発明無接点スイッチによれば、センサIC2をスイ
ッチの容器1内に収容し、押釦Bの押圧、釈放に応動す
る駆動子でもつて前記センサIC2を駆動しスイッチ出
力を得る無接点スイッチにおいて、センサIC2を駆動
する電源Eとの間に抵抗Rを直列に接続すと共にセンサ
IC2の電源端子間に寄生発振防止用のコンデンサCを
並列接続してなる構成としており、センサIC2のIC
構成、負荷LD,電源Eのセンサ回路構成に起因する寄
生発振を防止することにより無接点スイッチへ配線の長
短によるセンサIC2の感度変化とチヤタリングを防止
することとなり、もつて配線の長短に左右されすかつ連
接しても動作異常をおこさない無接点スイッチとなり、
その使用を極めて安定したものとすることがてきる。
第1図及至第2図は従来例を示し、第1図は回路図、第
2図は説明図である。 第3図は本発明無接点スイッチの実施例を示す回路図で
ある。1・・・・・・容器、2・・・・・・センサIC
,.B・・・・・・押釦、Mg・・・・・・永久磁石、
R・・・・・・抵抗、C・・・・・・コンデンサ、E・
・・・・・電源。
2図は説明図である。 第3図は本発明無接点スイッチの実施例を示す回路図で
ある。1・・・・・・容器、2・・・・・・センサIC
,.B・・・・・・押釦、Mg・・・・・・永久磁石、
R・・・・・・抵抗、C・・・・・・コンデンサ、E・
・・・・・電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 センサICをスイッチの容器内に収容し、押釦の押
圧、釈放に応動する駆動子でもつて前記センサICを駆
動しスイッチ出力を得る無接点スイッチにおいて、セン
サICを駆動する電源との間に抵抗を直列に接続すると
共にセンサICの電源端子間に寄生発振防止用のコンデ
ンサを並列接続してなる構成とする無接点スイッチ。 2 ホールICを永久磁石の接近、開離により駆動する
特許請求の範囲第1項記載の無接点スイッチ。 3 抵抗とコンデンサをスイッチの容器内に収容してな
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の無接点スイ
ッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52078865A JPS6046576B2 (ja) | 1977-06-30 | 1977-06-30 | 無接点スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52078865A JPS6046576B2 (ja) | 1977-06-30 | 1977-06-30 | 無接点スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5412485A JPS5412485A (en) | 1979-01-30 |
| JPS6046576B2 true JPS6046576B2 (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=13673709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52078865A Expired JPS6046576B2 (ja) | 1977-06-30 | 1977-06-30 | 無接点スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046576B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS588237U (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-19 | オムロン株式会社 | マイクロスイツチ |
| JP4939673B2 (ja) * | 2005-05-11 | 2012-05-30 | 日本電産テクノモータホールディングス株式会社 | トリガースイッチ及びそれを用いたモータの駆動回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS505959U (ja) * | 1973-05-11 | 1975-01-22 |
-
1977
- 1977-06-30 JP JP52078865A patent/JPS6046576B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5412485A (en) | 1979-01-30 |
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