JPS6046922B2 - コ−ト種子の播種方法の改良 - Google Patents
コ−ト種子の播種方法の改良Info
- Publication number
- JPS6046922B2 JPS6046922B2 JP8331480A JP8331480A JPS6046922B2 JP S6046922 B2 JPS6046922 B2 JP S6046922B2 JP 8331480 A JP8331480 A JP 8331480A JP 8331480 A JP8331480 A JP 8331480A JP S6046922 B2 JPS6046922 B2 JP S6046922B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seeds
- coated
- sowing
- coated seeds
- germination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sowing (AREA)
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコート種子の播種方法に関する。
さらに詳しくは、コート種子を播種するに際し、コーテ
ィングされている種子を著るしくいためることなく、播
種時にコート層を人為的に破損せしめた後、播種する方
法に関するものてある。
ィングされている種子を著るしくいためることなく、播
種時にコート層を人為的に破損せしめた後、播種する方
法に関するものてある。
コート種子は近年、花、野菜等の栽培において種子の取
り扱いが裸種子より容易となり、精密播種(精選された
種子を所定の間隔と深さに正確に播種する)てきるもの
として、手振き、機械播種に供されている。コート種子
を使用することにより、播種粒数の節約、間引き作業も
削減てきるだけてなく、栽培作物の品種の安定化(生育
性の改良)ができることから欧米等において広く用いら
れている。
り扱いが裸種子より容易となり、精密播種(精選された
種子を所定の間隔と深さに正確に播種する)てきるもの
として、手振き、機械播種に供されている。コート種子
を使用することにより、播種粒数の節約、間引き作業も
削減てきるだけてなく、栽培作物の品種の安定化(生育
性の改良)ができることから欧米等において広く用いら
れている。
又日本においても農業機械の普及はめざましく、機械播
種による省力化がはかれることからコート種子の使用が
盛んとなる状況にある。コート種子は花種子、野菜種子
のコーティングが試みられており、従来より異形種子が
小粒径種子を造粒・整形するコーティング方法、コート
組成、及びコート種子播種機の改良に関して、数多くの
研究がなされている。
種による省力化がはかれることからコート種子の使用が
盛んとなる状況にある。コート種子は花種子、野菜種子
のコーティングが試みられており、従来より異形種子が
小粒径種子を造粒・整形するコーティング方法、コート
組成、及びコート種子播種機の改良に関して、数多くの
研究がなされている。
コート種子を機械播種に供するにはコート種子に機械使
用に耐えるに充分な強度が必要である。
用に耐えるに充分な強度が必要である。
しかし、花、野菜等種子は固有の性質を各々有しており
、一様のコート組成、コート方法ては充分でなく、コー
ティングを種子にほどこすことにより、発芽遅れが生す
るのは常のことである。この発芽遅れは収穫の遅れとも
なり、特に野菜においては、土地の回転率、利用率が高
い場所においては、生産の安定性ひいては収入の安定、
不安定にも影響し経済的にも生活不安をもたらす。その
ために発芽勢が弱く発芽遅れがある種子例えば人参、玉
ネギ、レタス、ゴボウ、白菜においては、これをカバー
するためにコート種子に発芽促進剤、ホルモン剤等の処
理をする検討がなされているのが現状である。しかし、
これとても種子には固有の性質があるため、あらゆる品
種に有効な薬品は見出されていない。
、一様のコート組成、コート方法ては充分でなく、コー
ティングを種子にほどこすことにより、発芽遅れが生す
るのは常のことである。この発芽遅れは収穫の遅れとも
なり、特に野菜においては、土地の回転率、利用率が高
い場所においては、生産の安定性ひいては収入の安定、
不安定にも影響し経済的にも生活不安をもたらす。その
ために発芽勢が弱く発芽遅れがある種子例えば人参、玉
ネギ、レタス、ゴボウ、白菜においては、これをカバー
するためにコート種子に発芽促進剤、ホルモン剤等の処
理をする検討がなされているのが現状である。しかし、
これとても種子には固有の性質があるため、あらゆる品
種に有効な薬品は見出されていない。
本発明者らは、これらの問題を解決すべくコート種子を
使用する利点を主力化、かつ発育遅れをなくす方法を鋭
意検討した結果、コート種子を種子の発芽に影響するこ
とがない程度に播種時にコ、 一ト層を人為的に破損せ
しめた後播種するという播種の改良方法を見出した。
使用する利点を主力化、かつ発育遅れをなくす方法を鋭
意検討した結果、コート種子を種子の発芽に影響するこ
とがない程度に播種時にコ、 一ト層を人為的に破損せ
しめた後播種するという播種の改良方法を見出した。
以下に本発明の具体的な内容を示す。
本発明における人為的な破損方法としては人的および機
械的物理的方法を用いることができるが、コート種子の
種子の部分を著ずしくいためることなく破損できれば良
い。
械的物理的方法を用いることができるが、コート種子の
種子の部分を著ずしくいためることなく破損できれば良
い。
人的には人の手で外圧力を加えすりつぶすことによりな
せるが、コート種子を機械的に外部より力を加える場合
には、播種機に破損機構をほどこすことにより容易に本
発明に適用することができる。
せるが、コート種子を機械的に外部より力を加える場合
には、播種機に破損機構をほどこすことにより容易に本
発明に適用することができる。
コート種子の播種につかわれる播種機には、例えばベル
ト方式、ロール方式、円板方式及び真空播種方式等が知
られているが、これらの播種機においては突起物を設け
たり、凹凸部を設け、機械的に破損する方法がとれるよ
うに破損機構を内蔵する方式が実際的である。
ト方式、ロール方式、円板方式及び真空播種方式等が知
られているが、これらの播種機においては突起物を設け
たり、凹凸部を設け、機械的に破損する方法がとれるよ
うに破損機構を内蔵する方式が実際的である。
これの破損において必要な外力はコート種子の殻(コー
ト層)部分強度以上の力を加えることにより可能となる
。本発明の方法によれば種子によるコート組成は特にこ
だわることなく、コート種子の硬さがかわつたものでも
、コート種子を破損するに充分な外力を加えれば良く、
あらゆるコート種子に適用できる。
ト層)部分強度以上の力を加えることにより可能となる
。本発明の方法によれば種子によるコート組成は特にこ
だわることなく、コート種子の硬さがかわつたものでも
、コート種子を破損するに充分な外力を加えれば良く、
あらゆるコート種子に適用できる。
この結果、コート種子の利点である精密播種、播種粒子
数の節約、間引き作業の省力を維持しつつ、かつ未処理
種子同様の発芽勢が確保維持てきるという大きな利点が
でる。
数の節約、間引き作業の省力を維持しつつ、かつ未処理
種子同様の発芽勢が確保維持てきるという大きな利点が
でる。
次に実施例をもつて詳細に示す。
実施例
第1表に示す性状を有する人参、玉ネギ、レタスのコー
ト種子をベルト方式の播種機(TP−?型 多木農工具
製)のコート種子くりあげ部の先端より種子の落下する
部分に破損機構として、表面に複数の突起を有する一対
の金属ロールを設け、コート種子を該ロール間を通すこ
とにより、そのコート層を破損しながら、機械播種を行
なつた。
ト種子をベルト方式の播種機(TP−?型 多木農工具
製)のコート種子くりあげ部の先端より種子の落下する
部分に破損機構として、表面に複数の突起を有する一対
の金属ロールを設け、コート種子を該ロール間を通すこ
とにより、そのコート層を破損しながら、機械播種を行
なつた。
この時の発芽テスト結果を比較例(裸種子、コート種子
の場合)とともに第1表に示した。発芽テストは露地(
畑)でおこない、覆土はいずれの場合にも2cm深とし
た。実施例より明らかなように裸種子とかわらない3発
芽率を示し、発芽遅れのない栽培が可能となる。
の場合)とともに第1表に示した。発芽テストは露地(
畑)でおこない、覆土はいずれの場合にも2cm深とし
た。実施例より明らかなように裸種子とかわらない3発
芽率を示し、発芽遅れのない栽培が可能となる。
本発明は人参、玉ネギ、ゴボウ、ミツバ、セロリー、法
連草、トマト等コート種子の発芽遅れの特に著るしい場
合に極めて有効であるといえる。
連草、トマト等コート種子の発芽遅れの特に著るしい場
合に極めて有効であるといえる。
Claims (1)
- 1 コート種子を播種するに際し、コーティングされて
いる種子を著るしくいためることなく、播種時にコート
層を人為的に破損せしめた後、播種することを特徴とす
るコート種子の播種方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8331480A JPS6046922B2 (ja) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | コ−ト種子の播種方法の改良 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8331480A JPS6046922B2 (ja) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | コ−ト種子の播種方法の改良 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS578702A JPS578702A (en) | 1982-01-18 |
| JPS6046922B2 true JPS6046922B2 (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=13798954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8331480A Expired JPS6046922B2 (ja) | 1980-06-18 | 1980-06-18 | コ−ト種子の播種方法の改良 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046922B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0697963B2 (ja) * | 1985-12-18 | 1994-12-07 | 日東製粉株式会社 | 中華風麺の製造方法 |
-
1980
- 1980-06-18 JP JP8331480A patent/JPS6046922B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS578702A (en) | 1982-01-18 |
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