JPS6046938B2 - まんじゆう並びにその製造法 - Google Patents
まんじゆう並びにその製造法Info
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- JPS6046938B2 JPS6046938B2 JP58186528A JP18652883A JPS6046938B2 JP S6046938 B2 JPS6046938 B2 JP S6046938B2 JP 58186528 A JP58186528 A JP 58186528A JP 18652883 A JP18652883 A JP 18652883A JP S6046938 B2 JPS6046938 B2 JP S6046938B2
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はまんじゆう並ひにその製造法に関するものて
あつて、特にまんじゆうの中身である餡に対して可食状
態に加工したむかこを混練したことを特徴としたものて
ある。
あつて、特にまんじゆうの中身である餡に対して可食状
態に加工したむかこを混練したことを特徴としたものて
ある。
伝統的な和果子てあるまんじゆうは、小麦粉を主体と
した皮の生地の中に黒餡、白餡あるいは栗餡等を包んで
焼き上げたものであるが、その製品としての歴止が古い
だけに旧来の伝統手法を忠実に踏襲することが重要視さ
れ、ことさら新規な製品は積極的に開発されていないの
が現状である。
した皮の生地の中に黒餡、白餡あるいは栗餡等を包んで
焼き上げたものであるが、その製品としての歴止が古い
だけに旧来の伝統手法を忠実に踏襲することが重要視さ
れ、ことさら新規な製品は積極的に開発されていないの
が現状である。
本発明はこのような従来手法のまんじゆうに対し、山
芋のいわゆる実であるむかごを混練させ、嗜好品として
の新規な特徴を出し、嗜好の多様化に応えようとするも
のである。 即ち本発明のまんじゆうは、小麦粉と砂糖
とを主体とし、これらが可食状態に焼かれた皮と、この
内側に包まれる餡を主体とした中身からなるまんじゆう
において、前記餡の中には可食状態としたむかごをほぼ
原形を保つたまま混入させたことを特徴とするものであ
る。
芋のいわゆる実であるむかごを混練させ、嗜好品として
の新規な特徴を出し、嗜好の多様化に応えようとするも
のである。 即ち本発明のまんじゆうは、小麦粉と砂糖
とを主体とし、これらが可食状態に焼かれた皮と、この
内側に包まれる餡を主体とした中身からなるまんじゆう
において、前記餡の中には可食状態としたむかごをほぼ
原形を保つたまま混入させたことを特徴とするものであ
る。
そして本発明のまんじゆうの製造方法は、小麦粉1重量
比に対し砂糖を約0.5重量比加え、更に卵を約0.3
〜0.4重量比加え、更に重曹を約0.005重量比加
え、これに水分を約0.0踵量比加え混合攪拌して、皮
の生地をつくり、一方白餡3〜4重量比に対し可食状態
としたむかごを約0.15〜0.25重量比加えて混練
し、前記皮の生地で餡を包んだ後オープンにより約20
0℃の温度下で5〜1紛程度焼き上げてなるものである
。 以下本発明を具体的に説明する。
比に対し砂糖を約0.5重量比加え、更に卵を約0.3
〜0.4重量比加え、更に重曹を約0.005重量比加
え、これに水分を約0.0踵量比加え混合攪拌して、皮
の生地をつくり、一方白餡3〜4重量比に対し可食状態
としたむかごを約0.15〜0.25重量比加えて混練
し、前記皮の生地で餡を包んだ後オープンにより約20
0℃の温度下で5〜1紛程度焼き上げてなるものである
。 以下本発明を具体的に説明する。
ます本発明のまんじゆうは、図に示すように皮1の中に
餡2を包み焼き上げたものであつて、皮それ自体は、以
下の製造方法で述べたように小麦粉と砂糖を主体として
、これに適宜の量の重曹その他香料、卵、水飴等を混ぜ
合わせたものである。また更に新規な嗜好を発現するた
めに皮の生地に山芋の摺り身等を適量混練することも行
われるものである。一方、これに包まれる餡2は、本発
明の特徴であるむかご3を白餡中に混練したものであり
、このむかご3は少なくともゆで上げられて可食状態と
されたものがほぼ原形のまま混練されるものである。勿
論むかごの処理にあたつては、ゆでた後水洗いし、これ
を更にバター炒めして薄い塩味をつけるなど、適宜の加
工がとり得ることはいうまでもない。次に本発明のまん
じゆうの製造方法について説明する。
餡2を包み焼き上げたものであつて、皮それ自体は、以
下の製造方法で述べたように小麦粉と砂糖を主体として
、これに適宜の量の重曹その他香料、卵、水飴等を混ぜ
合わせたものである。また更に新規な嗜好を発現するた
めに皮の生地に山芋の摺り身等を適量混練することも行
われるものである。一方、これに包まれる餡2は、本発
明の特徴であるむかご3を白餡中に混練したものであり
、このむかご3は少なくともゆで上げられて可食状態と
されたものがほぼ原形のまま混練されるものである。勿
論むかごの処理にあたつては、ゆでた後水洗いし、これ
を更にバター炒めして薄い塩味をつけるなど、適宜の加
工がとり得ることはいうまでもない。次に本発明のまん
じゆうの製造方法について説明する。
(1)皮の供給皮は、小麦粉1重量比に対し砂糖を約0
.5重量比加え、更に卵を0.3〜0.5重量比加え、
更にこのものに重曹を約0.05重量比加え、これに水
分を約0.0鍾量比加えて、ミキサーにより約5分程度
充,分混練するように攪拌するものである。
.5重量比加え、更に卵を0.3〜0.5重量比加え、
更にこのものに重曹を約0.05重量比加え、これに水
分を約0.0鍾量比加えて、ミキサーにより約5分程度
充,分混練するように攪拌するものである。
勿論このものに、更に後の実施例で説明するように、味
覚を向上させるための水飴、イスパタ、山芋襦り身等を
適宜加え得ることはいうまでもない。(Ii)中身の供
給 すでに味付けの済んだ可食状態とされた白餡3〜4重量
比に対し、適量の例えば0.15〜0.25重量比のむ
かごを可食状態にして加えるものである。
覚を向上させるための水飴、イスパタ、山芋襦り身等を
適宜加え得ることはいうまでもない。(Ii)中身の供
給 すでに味付けの済んだ可食状態とされた白餡3〜4重量
比に対し、適量の例えば0.15〜0.25重量比のむ
かごを可食状態にして加えるものである。
むかごを可食状態にする手法は、約1分間程度ゆで、次
いでこれを水洗いしてバター炒めをし、し,かる後塩を
適宜加えていわゆる塩味をつけるものである。勿論可食
状態とすればよいのであるから、少なくともこのような
手法に限定されるものてはない。更に中身の餡の味覚を
向上させる手法として、例えば白味噌を約0.0踵量比
、バターを約0.17重量比加えて中身を完成するなど
、適宜の手法がとり得るものてある。(Iii)成法 このような皮の生地と中身の生地との準備が済んだ状態
て、適宜食用に適する量に餡を皮で包み成形するもので
ある。
いでこれを水洗いしてバター炒めをし、し,かる後塩を
適宜加えていわゆる塩味をつけるものである。勿論可食
状態とすればよいのであるから、少なくともこのような
手法に限定されるものてはない。更に中身の餡の味覚を
向上させる手法として、例えば白味噌を約0.0踵量比
、バターを約0.17重量比加えて中身を完成するなど
、適宜の手法がとり得るものてある。(Iii)成法 このような皮の生地と中身の生地との準備が済んだ状態
て、適宜食用に適する量に餡を皮で包み成形するもので
ある。
この成形にあたつては、通常見られるほぼ円形、楕円形
、矩形等の適宜の形状をとり得る他、むかごが餡の材料
として使用されることに因み、例えば山芋(自然薯)の
形状を模して成形するなどの手法がとり得るものである
。そして更に味覚上の変化を与える場合には必要に応じ
成形した後、その表面にシナモン等の粉末をふりかける
ものである。(Iv)焼き上げ このように成形した生の素材をオープンにより約150
〜250℃の範囲で約5〜1紛程度焼き上げるものであ
る。
、矩形等の適宜の形状をとり得る他、むかごが餡の材料
として使用されることに因み、例えば山芋(自然薯)の
形状を模して成形するなどの手法がとり得るものである
。そして更に味覚上の変化を与える場合には必要に応じ
成形した後、その表面にシナモン等の粉末をふりかける
ものである。(Iv)焼き上げ このように成形した生の素材をオープンにより約150
〜250℃の範囲で約5〜1紛程度焼き上げるものであ
る。
実施例
(1)皮の生地の供給
皮の生地の供給にあたつては下記の材料を用いてミキサ
ーで5分混練した。
ーで5分混練した。
小麦粉3k9、 砂糖15k9、
卵12kg、 水飴150y1
重曹16y1イスパタ16V1
山芋(掴り身)500y、
水分90cc
(Ii)中身の供給
中身を供給するにあたつては次のような材料を混練した
。
。
白餡10y1白味噌200y1
むかご500y1バター0.17y
尚、むかごの供給にあたつてはこれをまず1吟間ゆで、
しかる後水洗いして水切切りをし、次いでバター炒めし
て塩をわずかに加えて可食状態としたものである。
しかる後水洗いして水切切りをし、次いでバター炒めし
て塩をわずかに加えて可食状態としたものである。
これを前記白餡を主体とした中身2に混せ込むものてあ
る。(IiO成形、焼き上げ成形は一個あたり約50〜
60y程度の重量となるように中身を皮によつて包むも
のである。
る。(IiO成形、焼き上げ成形は一個あたり約50〜
60y程度の重量となるように中身を皮によつて包むも
のである。
これによつて前記材料によつて約2(6)個のまんじゆ
うが得られる。しかる後個々のまんじゆうにシナモンを
適量ふりかけ、これを1バッチとしてオープン゛に投入
し200℃で8分焼き上げて完成した。以上の方法によ
つて得られたまんじゆうは特にむかごの味わいと視覚的
な面白さとが相俟つた新規な味覚を得たものてある。
うが得られる。しかる後個々のまんじゆうにシナモンを
適量ふりかけ、これを1バッチとしてオープン゛に投入
し200℃で8分焼き上げて完成した。以上の方法によ
つて得られたまんじゆうは特にむかごの味わいと視覚的
な面白さとが相俟つた新規な味覚を得たものてある。
図面は本発明のまんじゆうの一部破断斜視図である。
1・・・皮、2・・・餡、3・・・むかご。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 小麦粉と砂糖とを主体とし、これらが可食状態に焼
かれた皮と、この内側に包まれる餡を主体とした中身と
からなるまんじゆうにおいて、前記餡の中には可食状態
としたむかごをほぼ原形を保つたまま混入させたことを
特徴とするまんじゆう。 2 小麦粉1重量比に対し砂糖を約0.5重量比加え、
更に卵を約03〜05重量比加え、更に重曹を約0.0
05重量比加え、これに水分を約0.03重量比加え混
合攪拌して、皮の生地をつくり、一方白餡3〜4重量比
に対し可食状態としたむかごを約0.15〜0.25重
量比加えて混練し、前記皮の生地で餡を包んだ後、オー
ブンにより約200℃の温度下で5〜10分程度焼き上
げてなるまんじゆうの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58186528A JPS6046938B2 (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | まんじゆう並びにその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58186528A JPS6046938B2 (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | まんじゆう並びにその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078547A JPS6078547A (ja) | 1985-05-04 |
| JPS6046938B2 true JPS6046938B2 (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=16190069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58186528A Expired JPS6046938B2 (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | まんじゆう並びにその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046938B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62205751A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-10 | Kiyuukoudou:Kk | トウモロコシ入り餡並びにトウモロコシ入り餡の製造方法 |
| JP4849348B2 (ja) * | 2008-12-09 | 2012-01-11 | カシオ計算機株式会社 | 回転スイッチ |
| JP5305407B2 (ja) * | 2009-09-24 | 2013-10-02 | 純夫 須田 | 大福餅の製造方法及び大福餅 |
| JP6391971B2 (ja) * | 2014-03-31 | 2018-09-19 | 有限会社ほうえい堂 | ムカゴ入り生菓子の製造方法 |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP58186528A patent/JPS6046938B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6078547A (ja) | 1985-05-04 |
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