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JPS6047403B2 - アスファルト舗装用材料の改質方法 - Google Patents
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JPS6047403B2 - アスファルト舗装用材料の改質方法 - Google Patents

アスファルト舗装用材料の改質方法

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Publication number
JPS6047403B2
JPS6047403B2 JP13770380A JP13770380A JPS6047403B2 JP S6047403 B2 JPS6047403 B2 JP S6047403B2 JP 13770380 A JP13770380 A JP 13770380A JP 13770380 A JP13770380 A JP 13770380A JP S6047403 B2 JPS6047403 B2 JP S6047403B2
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JP
Japan
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asphalt
resin
mixing
mixture
heated
Prior art date
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Expired
Application number
JP13770380A
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亨 吉兼
邦彦 近藤
弘靖 船橋
徹 長谷川
克良 福永
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DAIJU DORO KENSETSU KK
Original Assignee
DAIJU DORO KENSETSU KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アスファルト舗装用材料の改質方法に関する
ものてある。
詳しくは、加熱アスファルト混合物をアスファルトプラ
ントにて製造するに際し、その混合段階て粉末状ポリオ
レフィン系ポリマーと、ゴムラテックスを糊状で、添加
することを特徴とするアスファルト舗装用材料の改質方
法に関するものてある。
従来よりアスファルトは、たわみ性舗装の結合材として
耐久性、作業性、経済性などに富むものとして多く用い
られてきた。
しかし、近年、交通量の増加から重車輛の著しいくり返
し通過によるわだち掘れ・波状流動・タイヤチエン、タ
イヤスタット(スパイク)などによる「摩耗」により舗
装表面の機能の低下が道路舗装の維持管理上重大な問題
点を生じることとなり、その改良が強く望まれている。
そして、このような時代の要請下に近時アスファルトの
生産工場または中間加エ工場て予じめ改質材を加えてア
スファルトを改質させたものを加熱アスファルト混合プ
ラントヘ供給し、この改質材入りアスファルトて加熱ア
スファルト混合物を生産する方式(以下プレミキシング
方式という)または、加熱アスファルト混合物製造プラ
ントの混合時にアスファルトの供給にあわせて別に用意
された改質材を直接ミキサ中に加えて、アスファルトを
改質させ加熱アスファルト混合物を生産する方式(以下
プラントミキシング方式という)によるコム系、あるい
は樹脂系を改質材とするアスファルトの改質方法が多く
試みられ、その幾つかに、改質的成果も認められるので
あるが、しかしその改質法上にはまた幾つかの難点が見
られる。
例えば、改質材が粉状、粒状、フレーク状などの固形状
の樹脂からなるプラントミキシング方式Jによる改質法
について言えば、所定量の樹脂を加熱アスファルト混合
物製造時における混合過程の段階て、単にミキサ中へ投
入するだけの操作からなるものてあるから、その操作自
体は極めて簡単であるが、所望する改質効果を得るには
、できる限り樹脂を均一に加熱アスファルト混合物中に
分散させることが必要であるが、ここで使用する樹脂の
溶融温度が加熱アスファルト混合物の混合時温度に比べ
て可成り高いものであり、しかも、混合時間はアスファ
ルトの劣化を防ぐ点からも必要最少限度とせねばならず
その時間(混合物全体に均一に骨子粒子の表面をアスフ
ァルト被膜が覆うのにたる最少時間で通常20〜4[相
]間)は非常に短いのでその改質材のアスファルトの分
散の状態は決して良いものとはいえなかつた。また、一
方、分散性の点からはゴム系改質材のゴムラテックス、
樹脂系改質材の樹脂エマルジョンを併用する方法が考え
られる。その方法では、固形状のものに比べて、分散性
には優れた一面を持つのであるが、樹脂エマルジョンに
用いられる樹脂は、その乳化のために固形状樹脂に比べ
て比較的低融点の軟質系樹脂が用いられるところから、
その樹脂の軟質さのために所望した改質効果が得られな
い難点がある。更に、粉末樹脂とゴムラテックスとをミ
キサ中に同時に投入する方法では、混合物中に粉末樹脂
とゴムラテックスとが均等にアスファルト中に分散混合
されるには、混合時間を多く必要とし、従つてアスファ
ルトの劣化も進むことになり、ラテックス中の水分によ
る樹脂の熱劣化防止効果もうすれ、その防止のために混
合時間を短くとれば、ラテックスと樹脂の分散が均質と
なり得ず改質効果が減殺される。
一方、プレミックス方式の改質法ではプレミックス製造
・貯蔵装置、特殊タンクを持つ運搬車.輛、受入貯蔵装
置、加熱装置および計量機等を必要とし、更に実施にあ
たつては貯蔵装置内の残存による損失、輸送単位と実使
用量との不一致による損失等があり不便かつ不経済であ
る。
本発明者らは、このような欠点の解決のために!加熱ア
スファルト混合物を、アスファルトプラントにて製造す
るに際し、その混合段階で粉末状樹脂とゴムラテックス
を糊状で添加する方法を発明したので以下詳述する。
本発明でいうアスファルトプラントとは、公知クの骨材
加熱装置、計量装置、混合装置を備えた定置式ないしは
移動式のものを指し、加熱アスファルト混合物とは、各
種粒度範囲の加熱骨材によるものを指し、アスファルト
とは、舗装用に使用できる全てのアスファルトを指すが
、通常ストレートアスファルトを指し、ゴムラテックス
は、クロロプレンゴム、スチレン−ブタジエンゴム、イ
ソプレンゴム、アクリルニトリルゴム、ブチルゴム等の
ゴムラテックスを、一種または数種適宜混合したものを
指し、粉末状樹脂は、ポリエチレン、アタクチエクポリ
プロピレン、アイソタクチエクポリプロピレン、エチレ
ン●酢ピコ−ポリマー、エチレン●エチルアクリレート
コーポリマー、エノチレン・メチルコーポリマーなどの
群の中から選ばれた。
好ましくは、メルトインデックスが20〜4(4)程度
粒径が0。3W$L以下からなる一種または数種の組合
せによる熱可塑性ポリオレフィン系ポリマーを指す。
また、糊状とは、ゴムラテックスと粉末状樹脂が適宜配
合比において糊状態を形成する全ての場合を指すが、通
常その比が、固形分重量比で2:1〜1:3の範囲にあ
るような割合のものを指し、その添加量についても特に
規定すべき範囲を持たないのであるが、一般的にはアス
ファルトに対して本発明の糊状組成物が1〜15重量%
になるような割合のものを用いることでその目的は達成
される。
本発明による糊状組成物は、150℃以下の温度で容易
に溶融するポリエチレン袋または容器等に定量を分取し
て入れておくことにより、使用時には、単に混合物混練
中のミキサヘアスフアルトの投入後所定の量を投入する
ことによりアスファルトの改質が行えるので便利である
本発明の方法によれば、糊状組成物をアスファルトプラ
ントの混合工程で、単に加熱アスファルト混合物の混合
時温度で容易に容解する袋または容器のまま投入するだ
けの操作からなるものであるから、プレミキシング方式
におけるような特別の設備は何ら必要とせず、しかも本
発明の糊状組成物は粉状のポリオレフィン系ポリマーと
ゴムラテックスとを糊状組成物としたものであるので、
この組成物は顕微鏡的にみても微粒のゴムラテックス固
形分とポリオレフィン系ポリマーとが液相の水中に均等
に共存する状態で分散している。
従つて、これを加熱アスファルト混合物を混合中のミキ
サに投入すると、本発明による糊状組成物中に含まれる
水分が急激に水蒸気と化する際の膨張と発泡とによる攪
拌分散効果により、混合物中のアスファルトもその水蒸
気により発泡し、改質材としての本発明による糊状組成
物中の成分がそのアスファルトの中に短時間で容易に混
合分散され、しかもその水分はごくわすかな時間で加熱
アスファルト混合物中に水蒸気として拡散したのち混合
工程中に外気へ拡散される。このように、加熱アスファ
ルト混合物中のアスファルトがその水蒸気により酸素と
の接触を断たれることから、ラテックスの固形分および
ポリオレフィン系樹脂のみならず同時に加熱アスファル
ト混合物中のアスファルトの劣化を防止する働きは極め
て大きく、従つて改善効果が大きくなる。更に、分散性
が優れることから混合時間の短縮ができることはそのこ
と自体アスファルトや本発明の糊状組成物中のラテック
ス固形分やポリオレフィン系樹脂そのものの混合中の劣
化を防ぎ得るので一石二鳥の効果がある。以下、この分
散性の優れたものてあることを実施例を挙げて説明する
実施例 表−1には本発明による糊状組成物を用いたものが、ゴ
ムラテックスと粉状ポリオレフィン系ポリマーを別添で
加えたもの、あるいは粉状ポリオレフィン系ポリマーを
単体で加えたもの、そのいずれの場合におけるよも分散
性が優れたものであ,ることを混合時間とホィールトラ
ッキング試験との関係により示した。
配合は、日本道路協会発行「アスファルト舗装?綱」に
もとづく密粒型アスフアルトコンクリーーとし、アスフ
ァルト量6%。
ト(1)アスファルトは60/80ストレードアスフア
ルト使用。
(2) 粉末状樹脂は三菱油化製無定形ポリプロピレン
使用。
(3)ゴムラテックスは日本合成ゴム製ローデツク使用
(4)混合は25kg練パクミルミキサー使用。
(5)ホィールトラッキング試験は輪荷重8トンとして
アスファルト舗装要綱によつた。供試体は同一条件で6
バッチの混合を行い、供試体はそれぞれバッチ毎に作成
したものを用い、ホィールトラッキング試験により平均
値と標準偏差を求め゛た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加熱アスファルト混合物をアスファルトプラントに
    て製造するに際し、その混合段階において粉末状ポリオ
    レフィン系ポリマーと、ゴムラテックスが固形分重量比
    で2:1〜1:3の割合からなる糊状組成物をアスファ
    ルトに対して1〜15重量%添加することを特徴とする
    舗装用材料の改質方法。
JP13770380A 1980-10-03 1980-10-03 アスファルト舗装用材料の改質方法 Expired JPS6047403B2 (ja)

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JP13770380A JPS6047403B2 (ja) 1980-10-03 1980-10-03 アスファルト舗装用材料の改質方法

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Publication Number Publication Date
JPS5766206A JPS5766206A (en) 1982-04-22
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ID=15204837

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5221702A (en) * 1991-12-09 1993-06-22 Enviropaver Inc. Composite block & process for manufacturing
US5367007A (en) * 1991-12-09 1994-11-22 Enviropaver Inc. Multi-layer composite block & process for manufacturing

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