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JPS6048428B2 - ケ−ブルけん引機 - Google Patents
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JPS6048428B2 - ケ−ブルけん引機 - Google Patents

ケ−ブルけん引機

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Publication number
JPS6048428B2
JPS6048428B2 JP55173440A JP17344080A JPS6048428B2 JP S6048428 B2 JPS6048428 B2 JP S6048428B2 JP 55173440 A JP55173440 A JP 55173440A JP 17344080 A JP17344080 A JP 17344080A JP S6048428 B2 JPS6048428 B2 JP S6048428B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
hydraulic cylinder
attached
machine frame
rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55173440A
Other languages
English (en)
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JPS5798466A (en
Inventor
秀雄 植松
清二 安岡
英良 鈴木
満 川畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP55173440A priority Critical patent/JPS6048428B2/ja
Publication of JPS5798466A publication Critical patent/JPS5798466A/ja
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  • Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は通信ケーブル等のケーブルを布設または撤
去する際にケーブルをけん引するケーブルけん引機に関
するものである。
従来この種のケーブルけん引機として第1図に示すよ
うに、機枠1に1本の油圧シリンダ2を取付けるととも
にそのロッド3の先端部に移動台4を取付け、この移動
台4に第2の油圧シリンダ5を前記油圧シリンダ2と逆
向きに取付けるとともにそのロッド6の先端部に機枠1
上を転動するコロ7を設けた第2の移動台8を取付け、
さらにケーブル9を囲繞し得るよう筒状に形成したネッ
ト10の両端部に設けた支持環11、11を前記各移動
台4、8に取付けてなり、前記第2の油圧シリンダ5の
ロッド6を伸ばしてネット10を引き伸ばすことにより
該ネット10でケーブル9を把持し、この状態で機枠1
に取付けた油圧シリンダ2のロッド3を伸ばすことによ
りケーブル9をけん引し、しかる後第2の油圧シリンダ
5のロッド6を縮めてネット10を緩めることによりケ
ーブル9の把持を解除するとともに油圧シリンダ2のロ
ッド3を縮めることによりネット10を元の位置へ復帰
させ、以上の動作を繰返すことによりケーブル9を間欠
的にけん引するように構成した装置が知られている。
このような装置によれば、ケーブルの把持、けん引、把
持の解除および復帰の各動作を自動的に行なうことがで
きるので、ケーブルの布設作業や撤去作業を能率良く行
なうことができ、またネット10でケーブル9を把持す
るものであるから、ケーブル9の切断や絶縁被覆の損傷
を防止することができる。しカルながら、上記従来の装
置にあつては1本の油圧シリンダ2でケーブル9をけん
引するうえにその油圧シリンダ2とケーブル9とは所定
間隔l離間しているために、ケーブル9をけん引する際
にその油圧シリンダ2のロッド3に曲げモーメントが作
用し、しかもその曲げモーメントは、ケーブル9自体大
重量でかつケーブル9と洞道内面との間の摩擦力が相当
あることにより油圧シリンダ2の出力が相当大きいこと
に伴い相当大きな曲げモーメントになり、その結果けん
引に伴う曲げモーメントにより油圧シリング2のロッド
3が若干湾曲したり、シリンンダ内に設けたシール材が
損傷したりするなどの故障を生じ易い問題があつた。ま
た、上記従来の装置では第2の移動台8を該移動台8を
に取付けたコロ7にてガイドするように構成しているが
、上記装置によるけん引ストロークはケーブル長に比べ
れば相当短かいから、例えばケーブル9を洞道から完全
に引抜く場合には上述した動作の繰返し回数が相当多く
なり、それに伴つて前記コロ7の回転回数が相当多くな
るためにコロ7自体が早期に摩耗したり、その軸受が早
期に損傷したりする問題があつた。この発明は上記の問
題を有効に解決することのてきるケーブルけん引機を提
供することを目的とするものである。
以下この発明の実施例を第2図ないし第6図を参照して
説明すると、第2図はこの発明の一実施例を示す平面図
、第3図はその側面図であつて、機枠20の前後両端部
にケーブルを挿通すべき凹部21aが形成された1対の
取付板21が設けられており、これら取付板21間の左
右対称位置に1対の主油圧シリンダ22が取付けられて
いる。
.これら主油圧シリンダ22は共に単動型あるいは複動
型のものであつて、圧油を供給しまた圧油を抜くことに
より各々のロッド22aが同時に進退するように構成さ
れており、そして各々のロッド22aの先端部には移動
ブロック23が固着され−ている。この移動ブロック2
3は第4図に示すように、U字状の凹部が形成された本
体部23aと、その凹部を閉じるように本体部23aの
上端一側部に回動自在に取付けられた開閉片23bとを
有し、本体部23aと開閉片23bとが形成する円形開
口部の中心軸線が前記各主油圧シリンダ22間の中心部
を通るように形成され、本体部23aと開閉片23bと
の間に後述するネット24の一端部に設けた支持環25
aを挾み付けるとともに開閉片23bをロックネジ26
にて本体部23aに固定することにより支持環25aを
移動ブロック23に固定するように構成されている。移
動ブロック23の下部中央部には前記主油圧シリンダ2
2と平行でかつ主油圧シリンダ22と逆向きに副油圧シ
リンダ27が取付けられ、また前記機枠21間の下部に
は副油圧シリンダ27のロッド27aを挾んだ左右両側
に1対のガイドロッド28が設けられており、さらに副
油圧シリンダ27のロッド27aの先端部に固着された
第2の移動ブロック29がガイドロッド28に摺動自在
に係合して設けられている。この第2の移動ブロック2
9は前記主油圧シリンダ22のロッド22aに取付けた
移動ブロック23と平行に配置されたものであつて、前
記移動ブロック23の本体部に形成された凹部と略同形
状の凹部が形成されかつガイドロッド28に係合する本
体部29aと、本体部29aの凹部を閉じるよう本体部
29aの上端一側部に回動自在に取付けられた開閉片2
9bとを有し、本体部29aと開閉片29bとが形成す
る円形開口部の中心軸線が前記移動ブロック23におけ
る円形開口部の中心軸線と一致し、かつ本体部29aと
開閉片29bとの間にネット24の他端部に設けた支持
環25bを挾み付けるとともに開閉片29bをロックネ
ジ30にて本体部29aに固定することにより支持環2
5bを移動ブロック29に固定するように構成されてい
る。ここで、ネット24について説明すると、ネット2
4は第5図に示すように鋼線またはステンレス線等の比
較的高い抗張力を有する線材24aを、ケーブルを囲繞
し得るよう、かつ各線材24aがケーブルの軸線方向に
対し斜行するよう、筒状に編組し、さらに両端部に支持
環25a,25bを設けたものてあり、各支持環25a
,25bを離間させて伸長することににより径が縮小し
てケーブルを把持し、また逆に各支持環25a,25b
を接近させて短縮することにより径が拡大してケーブル
の把持を解除するようになつている。なお、図中25a
’はケーブルの急激な屈曲を防ぎかつ案内するためのガ
イド鍔である。前記機枠20の取付板21のうち先端部
側(第2図、第3図ては右側)の取付板21の上端左右
両側部および下端左右両側部の計4箇所にフック31が
取付けられており、また後端部側の取付板21にはケー
ブル用洞道内に挿入して位置決めするためのダクト受け
32が突設されており、ダクト受け32を洞道内に挿入
した状態で機枠20を洞道の開口端部壁面に垂直に立て
るとともに該壁面等に設けた4本のチェーン(図示せず
)の各先J端部を前記フック31に係合させて引張るこ
とにより、機枠20すなわち上記構成のけん引機を洞道
の開口端部壁面に固定するように構成されている。
なお、図中33は動作を自動的に行なわせるための信号
を発するリミットスイッチであり、また34は油圧ホー
ス(図示せず)を接続するためのボート類である。
つぎに第6図A−Dを参照して動作を説明する。
なお、第6図A−Dは動作を説明するための模式図てあ
つて、不要部分は省略し、また副油圧シリンダ27の位
置をすらせて記載してある。まず第6図Aに示すように
、前述した構成のケーブルけん引機を洞道35の開口端
部壁面36に垂直に固定するとともに、ケーブル37を
ネット24および各支持環25a,25bに挿通する。
以上の準備作業が完了した後、第6図Bに示すように副
油圧シリンダ27に圧油を供給することによりそのロッ
ド27aを前進させてネット24を伸張させ、斯くする
ことによりネット24の径を縮小.させてケーブル37
を把持させる。つぎに第6図Cに示すように、各主油圧
シリンダ22に圧油を供給してそのロッド22aを前進
させれば、ケーブル37を把持しているネット24が移
動ブロック23と共に前進するので、ケーブル37がけ
ん.引され、洞道35から主油圧シリンダ22のストロ
ークだけ引き抜かれる。この場合、各主油圧シリンダ2
2はケーブル37に対しその左右対称位置に配置されて
いるから、各々のロッド22aを前進させた際に、各ロ
ッド22aに曲げモーメン・トが作用することはなく、
したがつてケーブル37のけん引荷重を各主油圧シリン
ダ22が分担することに伴い各々のロッド22aにかか
る荷重が小さいことと相まつて、ロッド22aの湾曲や
シリンダ内に設けたシール材の損傷等が生じることはな
い。以上のようにしてケーブル37を引抜いた後、第6
図Dに示すように副油圧シリンダ27を復帰動作させれ
ば、各移動ブロック23,29と共に各支持環25a,
25bが相対的に接近することによりネット24が弛緩
し、その結果ネット24の径が拡大することによりネッ
ト24によるケーブル37の把持が解除される。しかる
後、各主油圧シリンダ22を復帰動させれば、移動ブロ
ック23,29、ネット24等が第6図Aに示す元の位
置に復帰し、以降上述した動作を繰返すことにより、ケ
ーブル37間欠的に洞道35から引き抜かれる。なお、
上述した動作を行なう間において、副油圧シリンダ27
のロッド27a先端に取付けた移動ブロック29は、繰
返し往復動作をするが、この移動ブロック29はガイド
ロッド28に案内されて移動するように構成され、従来
のケーブルけん引装置とは異なりコロを用いたものでは
ないから、コロやその軸受の如き摩耗、損傷し易い部品
が少なく、長期間に亘つて故障するなどのことなく継続
して使用することができる。なお、上記実施例では1対
の主油圧シリンダ22をけん引すべきケーブル37の左
右対称位置に配置した構成としたが、この発明において
は1対の主油圧シリンダをケーブルの上下対称位置に配
置した構成としてもよく、また副油圧シリンダ27は1
本である必要は特になく、1対の副油圧シリンダをけん
引すべきケーブルを中心に対称となる位置に配置した構
成としてもよい。以上説明したようにこの発明のケーブ
ルけん引機によれば、ケーブルをけん引すべき1対の主
油圧シリンダをケーブルを中心とした対称位置に配置し
たから、各主油圧シリンダのロッドを伸は七てケーブル
をけん引した際に各主油圧シリンダのロッドに曲げモー
メントが作用することがなく、したがつて各ロッドの湾
曲やシリンダ内のシール材の損傷等による主油圧シリン
ダの故障等を防止することができ、また副油圧シリンダ
のロッド先端に取付けた移動ブロックをガイド頭ノドに
て案内するように構成したから、従来装置におけるコロ
やその軸受の如き摩耗あるいは破損し易い部品が無いこ
とに伴い長期間に亘つて故障を生じることがなく、した
がつてこの発明によれば保守管理の容易なケーブルけん
引機を得ることができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のケーブルけん引機を示す側面図、第2図
はこの発明の一実施例を示す平面図、第3図はその側面
図、第4図はその一方の移動ブロックを示す正面図、第
5図はそのネットを示す側面図、第6図A−Dは動作を
説明するための模式図てある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1対の主油圧シリンダをけん引すべきケーブルに沿
    いかつ機枠の前記ケーブルを中心とした対称位置に取付
    けるとともに各主油圧シリンダのロッド先端部に移動ブ
    ロックを取付け、この移動ブロックに前記ケーブルの引
    抜方向に沿つて副油圧シリンダを取付け、またこの副油
    圧シリンダのロッド先端部に前記移動ブロックと平行に
    第2の移動ブロックを取付けるとともにこの移動ブロッ
    クを前記機枠にケーブルの引抜方向に沿つて設けたガイ
    ドロッドに摺動自在に係合させ、さらに前記ケーブルを
    囲繞し得るよう筒状に形成したネットの両端部に取付け
    た各支持環を前記各移動ブロックに着脱自在に取付けて
    なることを特徴とするケーブルけん引機。 2 前記機枠の先端部に、該機枠の後端部をケーブル用
    洞道の開口端部壁面に当接させて機枠を固定すべくチェ
    ーンを係合させるフックを設けてなることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のケーブルけん引機。
JP55173440A 1980-12-08 1980-12-08 ケ−ブルけん引機 Expired JPS6048428B2 (ja)

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JP55173440A JPS6048428B2 (ja) 1980-12-08 1980-12-08 ケ−ブルけん引機

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JP55173440A JPS6048428B2 (ja) 1980-12-08 1980-12-08 ケ−ブルけん引機

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JPS5798466A JPS5798466A (en) 1982-06-18
JPS6048428B2 true JPS6048428B2 (ja) 1985-10-26

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JPH01114848U (ja) * 1988-01-27 1989-08-02

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