JPS6048616B2 - ガスタ−ビン発電装置 - Google Patents
ガスタ−ビン発電装置Info
- Publication number
- JPS6048616B2 JPS6048616B2 JP11455978A JP11455978A JPS6048616B2 JP S6048616 B2 JPS6048616 B2 JP S6048616B2 JP 11455978 A JP11455978 A JP 11455978A JP 11455978 A JP11455978 A JP 11455978A JP S6048616 B2 JPS6048616 B2 JP S6048616B2
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- JP
- Japan
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- gas turbine
- room
- gear
- cooling
- ventilation
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスタービン発電装置に係り、特に開放空気冷
却形ガスタービン発電機を備えたガスタービン発電装置
の通風冷却方式に関する。
却形ガスタービン発電機を備えたガスタービン発電装置
の通風冷却方式に関する。
ガスタービンのベアリングルームは、高温(400゜C
以上)の排ガス排出筒に隣接しているため、このベアリ
ングルーム内に収納されたベアリング等の各部品が高温
にさらされることになり、その潤滑油の炭化、ベアリン
グメタルの焼損、回転部が高温となることに起因するア
ライメント狂い、あるいは排気温度測定用サーモカップ
ルのリード線の焼損等が生ずる虞れがある。
以上)の排ガス排出筒に隣接しているため、このベアリ
ングルーム内に収納されたベアリング等の各部品が高温
にさらされることになり、その潤滑油の炭化、ベアリン
グメタルの焼損、回転部が高温となることに起因するア
ライメント狂い、あるいは排気温度測定用サーモカップ
ルのリード線の焼損等が生ずる虞れがある。
そこで、従来は例えば、ガスタービン発電機および減速
ギヤを冷却した後の暖まつた冷却風をベアリングルーム
内に供給し、ベアリング等の部品を冷却していた。まず
、このような従来のガスタービン発電装置を第1図およ
び第2図について説明する。
ギヤを冷却した後の暖まつた冷却風をベアリングルーム
内に供給し、ベアリング等の部品を冷却していた。まず
、このような従来のガスタービン発電装置を第1図およ
び第2図について説明する。
これらの図はガスタービン発電装置の通風路をモテル化
して示した平面図および側面図で、1はガスタービン発
電機の外被、2は人気口3およびエアフィルタ4を有す
る人気部、5はベース、6はベース内風胴、7はガスタ
ービン発電機のステータフレーム、8はこのステータフ
レーム内に収納された発電機本体で、その回転子にはフ
ァン9が設けられている。
して示した平面図および側面図で、1はガスタービン発
電機の外被、2は人気口3およびエアフィルタ4を有す
る人気部、5はベース、6はベース内風胴、7はガスタ
ービン発電機のステータフレーム、8はこのステータフ
レーム内に収納された発電機本体で、その回転子にはフ
ァン9が設けられている。
10はサイレンサ、11は排気ダクト、12はギヤルー
ムで、この中には減速ギヤボックス13が収納されてい
る。
ムで、この中には減速ギヤボックス13が収納されてい
る。
14はガスタービンの外被、15はガスタービンのベア
リングルーム(ロードカップリングルームあるいはトJ
ンネル部ともいう)、16はその排気口、17はベアリ
ングルーム14内に収納されたガスタービンベアリング
、18はロードカップリング、19はギヤルーム12と
ベアリングルーム15との間の仕切壁、20は排ガス排
出筒、21はベアリンタグルーム15と排ガス排出筒と
の間の熱遮蔽壁、22はサーモカップルである。
リングルーム(ロードカップリングルームあるいはトJ
ンネル部ともいう)、16はその排気口、17はベアリ
ングルーム14内に収納されたガスタービンベアリング
、18はロードカップリング、19はギヤルーム12と
ベアリングルーム15との間の仕切壁、20は排ガス排
出筒、21はベアリンタグルーム15と排ガス排出筒と
の間の熱遮蔽壁、22はサーモカップルである。
発電機のファン9により、冷却風は矢印で示すように、
人気口3よりエアフィルタ4を通つて人気部2に入り、
ここからベース内風胴6を経てステータフレーム7内に
導かれ、ここで発電機本体8を冷却した後、サイレンサ
10から排気ダクト11に達し、さらにギヤルーム12
に入る。
人気口3よりエアフィルタ4を通つて人気部2に入り、
ここからベース内風胴6を経てステータフレーム7内に
導かれ、ここで発電機本体8を冷却した後、サイレンサ
10から排気ダクト11に達し、さらにギヤルーム12
に入る。
ギヤルーム12内に導入された冷却風は、ギヤボックス
13を冷却した後、ベアリングルーム15内へ入り、こ
の中に収納されたベアリング17等をさらに冷却して、
その排気口16より屋外へ排出される。ところで、この
ような従来のガスタービン発電装置では、次のような問
題点があつた。
13を冷却した後、ベアリングルーム15内へ入り、こ
の中に収納されたベアリング17等をさらに冷却して、
その排気口16より屋外へ排出される。ところで、この
ような従来のガスタービン発電装置では、次のような問
題点があつた。
(1) ベアリングルーム15へ導入された冷却風は、
すてにタービン発電機本体8およびギヤボックス13を
冷却して、かなり高温に暖められているため、通気量が
多量(約700ゴImin)であるにもかかわらず、そ
の冷却効果が充分でなく、前述の如きベアリングメタル
の焼損、潤滑油の炭火等の不具合力化ばしば生じていた
。
すてにタービン発電機本体8およびギヤボックス13を
冷却して、かなり高温に暖められているため、通気量が
多量(約700ゴImin)であるにもかかわらず、そ
の冷却効果が充分でなく、前述の如きベアリングメタル
の焼損、潤滑油の炭火等の不具合力化ばしば生じていた
。
(2)ギヤルーム12には発電機本体8を冷却した後の
排気温風が通り抜けるため、運転中における保守員の作
業環境が極めて悪く、顧客の評判が甚だ芳しくなかつた
。(3) ガスタービンの停止直後に、排ガス排出筒2
0の余熱により熱せられたベアリングルーム1;5内の
熱気がギヤルーム12に入り込むため、前記(2)と同
様の問題が生じる。
排気温風が通り抜けるため、運転中における保守員の作
業環境が極めて悪く、顧客の評判が甚だ芳しくなかつた
。(3) ガスタービンの停止直後に、排ガス排出筒2
0の余熱により熱せられたベアリングルーム1;5内の
熱気がギヤルーム12に入り込むため、前記(2)と同
様の問題が生じる。
そこで、第3図および第4図に示すように、発電機本体
8の通風冷却系統と、ギヤルーム12およびベアリング
ルーム15の通風冷却系統を切離3した通風冷却方式が
提案されている。
8の通風冷却系統と、ギヤルーム12およびベアリング
ルーム15の通風冷却系統を切離3した通風冷却方式が
提案されている。
すなわち、排気ダクト11には排気口23が設けられて
おり、発電機本体8を冷却した後、排気ダクト11に達
した冷却風は、ギヤルーム12へ導かれることなく、排
気口23から屋外へ排出さ3.れる。
おり、発電機本体8を冷却した後、排気ダクト11に達
した冷却風は、ギヤルーム12へ導かれることなく、排
気口23から屋外へ排出さ3.れる。
一方、ギヤルーム12には人気口24が設けられるとと
もに、仕切壁19に換気扇25が取付けられており、換
気扇25により人気口24からギヤルーム12内に吸込
まれた冷却風は、ギヤボックス13を冷却した後、矢印
で示すように、4ιベアリングルーム15内へ吹き出さ
れ、この中に収納されたベアリング17等をさらに冷却
して、その排気口16より屋外へ排出される。この通風
冷却方式によれば、ベアリングルーム15内への冷却風
の温度が前記従来例に比較して低いため、通風量が少量
であるにもかかわらず、冷却効果が大きい、ギヤルーム
12内の温度が前記従来例に比較して格段に低いため、
保守員の作業環境が著しく良好になる、等の利点が得ら
れる。
もに、仕切壁19に換気扇25が取付けられており、換
気扇25により人気口24からギヤルーム12内に吸込
まれた冷却風は、ギヤボックス13を冷却した後、矢印
で示すように、4ιベアリングルーム15内へ吹き出さ
れ、この中に収納されたベアリング17等をさらに冷却
して、その排気口16より屋外へ排出される。この通風
冷却方式によれば、ベアリングルーム15内への冷却風
の温度が前記従来例に比較して低いため、通風量が少量
であるにもかかわらず、冷却効果が大きい、ギヤルーム
12内の温度が前記従来例に比較して格段に低いため、
保守員の作業環境が著しく良好になる、等の利点が得ら
れる。
しかし、その反面次の如き欠点があつた。
(1) 換気扇25を付設するため、その分たけ高価と
なる。
なる。
(2)第3図に示すように、換気扇25は駆動軸の両側
に2個設けられるが、これらをバランスして起動完了さ
せることが難カルく、例えば一方の換気扇が先に起動完
了すると、その風圧を逆に受けて、他方の換気扇は逆回
転するか、あるいは仲々起動できず、低速にて長時間回
転されるため、その駆動用モータが焼損するという不具
合が生じる。
に2個設けられるが、これらをバランスして起動完了さ
せることが難カルく、例えば一方の換気扇が先に起動完
了すると、その風圧を逆に受けて、他方の換気扇は逆回
転するか、あるいは仲々起動できず、低速にて長時間回
転されるため、その駆動用モータが焼損するという不具
合が生じる。
これを解決するためには、起動特性の優れた高価な駆動
用モータを用いる必要がある。(3)ガスタービンのベ
アリングルーム15とギヤルーム12間を仕切る仕切壁
19に換気扇25を取付けるための加工を施こさなけれ
ばならず、その構造が複雑で、高価になる。
用モータを用いる必要がある。(3)ガスタービンのベ
アリングルーム15とギヤルーム12間を仕切る仕切壁
19に換気扇25を取付けるための加工を施こさなけれ
ばならず、その構造が複雑で、高価になる。
(4)換気扇25部分を通してベアリングルーム15と
ギヤルーム12は連通しているため、ガスタービン停止
時にベアリングルーム15内の熱気がギヤルーム12内
に逆流して、換気扇駆動用モータのリード線を焼損する
という不具合が生じる。
ギヤルーム12は連通しているため、ガスタービン停止
時にベアリングルーム15内の熱気がギヤルーム12内
に逆流して、換気扇駆動用モータのリード線を焼損する
という不具合が生じる。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、換気
扇を要することなく、簡単な構造で、べ?リングルーム
内のベアリング等やギヤルーム内りギヤボックスを効果
的に通風冷却することので)る安価で、しかもギヤルー
ム内の作業環境が良子なガスタービン発電装置を提供す
るにある。
扇を要することなく、簡単な構造で、べ?リングルーム
内のベアリング等やギヤルーム内りギヤボックスを効果
的に通風冷却することので)る安価で、しかもギヤルー
ム内の作業環境が良子なガスタービン発電装置を提供す
るにある。
この目的を達成するため、本発明は、ガスターー゛ン発
電機のステータフレーム内に篤入された発t機本体を冷
却する以前の冷却風の一部を直接べ」ノングルームに導
く通風路を設けるとともに、゛ヤルームの下方に人気口
を、上方に排気口をそゝぞれ設け、自然対流作用により
下方の人気口か.ギヤルーム内に新たな冷却風を吸い込
んでギヤ゛ツクスを冷却したのち上方の排気口から排出
すようにしたことを特徴とする。以下、本発明の一実施
例を第5図について説明する。
電機のステータフレーム内に篤入された発t機本体を冷
却する以前の冷却風の一部を直接べ」ノングルームに導
く通風路を設けるとともに、゛ヤルームの下方に人気口
を、上方に排気口をそゝぞれ設け、自然対流作用により
下方の人気口か.ギヤルーム内に新たな冷却風を吸い込
んでギヤ゛ツクスを冷却したのち上方の排気口から排出
すようにしたことを特徴とする。以下、本発明の一実施
例を第5図について説明する。
第5図中、第1図ないし第4図と同一符号は同一物又は
均等物を示す。この実施例では、第3図および第4図に
示した従来例において換気扇25が省略され、その代り
Zに、ガスタービン発電機のステータフレーム7内に導
入された、発電機本体8を冷却する前の冷たい冷却風の
一部を直接ベアリングルーム15へ導くため冷却通風路
26が、ステータフレーム7内の下部からベース5内を
通り、仕切壁19に達す1る直前に上向きに曲げられ、
ギヤルーム12内を貫通して、ベアリングルーム15内
の下部に開口している。
均等物を示す。この実施例では、第3図および第4図に
示した従来例において換気扇25が省略され、その代り
Zに、ガスタービン発電機のステータフレーム7内に導
入された、発電機本体8を冷却する前の冷たい冷却風の
一部を直接ベアリングルーム15へ導くため冷却通風路
26が、ステータフレーム7内の下部からベース5内を
通り、仕切壁19に達す1る直前に上向きに曲げられ、
ギヤルーム12内を貫通して、ベアリングルーム15内
の下部に開口している。
したがつて、運転中、回転子のファン9のヘッドにより
、発電機本体8用冷却風の一部は、通風管26を通して
ベアリングルーム15下1方へ導かれ、このルーム15
内を冷却しながら上方の排気口16から屋外へ排出され
る。発電機本体用冷却風は外気温と同一温度の冷たい空
気であるため、発電機本体冷却風量の約5%程度の微少
量で充分その冷却機能を果たすことができる。な2お、
発電機本体冷却風量はその分だけ減少するが、これによ
る冷却風の温度上昇は約1.5度程度であり、発電機本
体の冷却に与える影響は無視することができる。また、
換気扇の省略に伴い、ギヤルーム12内.を通風冷却す
るために、従来ギヤルーム12の上方に設けられていた
人気口24が下方に移され、上方には排気口27が設け
られている。
、発電機本体8用冷却風の一部は、通風管26を通して
ベアリングルーム15下1方へ導かれ、このルーム15
内を冷却しながら上方の排気口16から屋外へ排出され
る。発電機本体用冷却風は外気温と同一温度の冷たい空
気であるため、発電機本体冷却風量の約5%程度の微少
量で充分その冷却機能を果たすことができる。な2お、
発電機本体冷却風量はその分だけ減少するが、これによ
る冷却風の温度上昇は約1.5度程度であり、発電機本
体の冷却に与える影響は無視することができる。また、
換気扇の省略に伴い、ギヤルーム12内.を通風冷却す
るために、従来ギヤルーム12の上方に設けられていた
人気口24が下方に移され、上方には排気口27が設け
られている。
したがつて、自然対流作用により、下方の人気口24か
らギヤルーム12内に新たな冷たい冷却風が吸い込−ま
れ、ギヤボックス13を冷却した後、上方の排気口27
から屋外へ排出される。本実施例によれば、次の如き諸
効果が得られる。
らギヤルーム12内に新たな冷たい冷却風が吸い込−ま
れ、ギヤボックス13を冷却した後、上方の排気口27
から屋外へ排出される。本実施例によれば、次の如き諸
効果が得られる。
(1)外気温と同一の最も冷たい冷却風をベアリングル
ーム15内へ供給できるので、最小限度の通風量でベア
リングルーム15内を効果的に冷却することがてきる。
ーム15内へ供給できるので、最小限度の通風量でベア
リングルーム15内を効果的に冷却することがてきる。
(2)ベアリングルーム15とギヤルーム12は完全に
仕切壁19て仕切られているため、ガスタJ−ピン停止
時にベアリングルーム15内の熱気がギヤルーム12内
へ逆流してくることはない。(3) ベアリングルーム
15内とステータフレーム7内は通気管26を通して連
通しており、ガスタービン停止時にベアリングルーム1
5内の熱気がステータフレーム7内へ逆流する虞れがあ
るが、ベアリングルーム15内の熱気は上昇気流となつ
て上方に上がる性質があるので、本実施例のように、こ
の性質を利用して通気管26のベアリングルーム15側
の端部を上方に曲げることにより、これを防止すること
ができる。
仕切壁19て仕切られているため、ガスタJ−ピン停止
時にベアリングルーム15内の熱気がギヤルーム12内
へ逆流してくることはない。(3) ベアリングルーム
15内とステータフレーム7内は通気管26を通して連
通しており、ガスタービン停止時にベアリングルーム1
5内の熱気がステータフレーム7内へ逆流する虞れがあ
るが、ベアリングルーム15内の熱気は上昇気流となつ
て上方に上がる性質があるので、本実施例のように、こ
の性質を利用して通気管26のベアリングルーム15側
の端部を上方に曲げることにより、これを防止すること
ができる。
(4)ギヤルーム12内の作業環境を最適状態に維持で
きる。(5)単に通風管26を設けるだけで済み、換気
扇が不要となり、かつ仕切壁の構造も簡単となるので、
著しい原価低減を計ることができる。
きる。(5)単に通風管26を設けるだけで済み、換気
扇が不要となり、かつ仕切壁の構造も簡単となるので、
著しい原価低減を計ることができる。
(6)従来運転中にギヤルーム12内に入ると、ベアリ
ングルーム15との隙間(又は窓)からガスタービン側
の騒音がそのまま伝わつてきて、非常に不評であつたが
、本実施例では一枚壁で完全に仕切ることができるので
、この騒音を遮断することができる。以上説明したよう
に、本発明によれば、ガスタービン発電機のステータフ
レーム内に導入された発電機本体を冷却する以前の冷た
い冷却風の一部を有効に利用して、ベアリングルーム内
を通風冷却するとともに、ギヤルーム内はこれとは別に
自然対流作用により吸い込んだ新たな冷却風により通風
冷却するようにしたので、従来用いられていた換気扇を
用いることなく、簡単な構造で、ベアリング内のベアリ
ング等やギヤルーム内のギヤボックスを効果的に冷却す
ることができ、この種ガスタービン発電装置を安価に製
作することが可能となり、かつギヤルーム内の作業環境
を良好に維持することができる。
ングルーム15との隙間(又は窓)からガスタービン側
の騒音がそのまま伝わつてきて、非常に不評であつたが
、本実施例では一枚壁で完全に仕切ることができるので
、この騒音を遮断することができる。以上説明したよう
に、本発明によれば、ガスタービン発電機のステータフ
レーム内に導入された発電機本体を冷却する以前の冷た
い冷却風の一部を有効に利用して、ベアリングルーム内
を通風冷却するとともに、ギヤルーム内はこれとは別に
自然対流作用により吸い込んだ新たな冷却風により通風
冷却するようにしたので、従来用いられていた換気扇を
用いることなく、簡単な構造で、ベアリング内のベアリ
ング等やギヤルーム内のギヤボックスを効果的に冷却す
ることができ、この種ガスタービン発電装置を安価に製
作することが可能となり、かつギヤルーム内の作業環境
を良好に維持することができる。
第1図は従来におけるガスタービン発電装置の一例の通
風路をモデル化して示した概略平面図、第2図は同概略
側面図、第3図は従来におけるガスタービン発電装置の
他例の通風路をモテル化して示した概略平面図、第4図
は同概略側面図、第5図は本発明の一実施例に係るガス
タービン発・電装置の通風路をモデル化して示した概略
側面図てある。 1 ・・・ガスタービン発電機の外被、2・・・人気部
、6 ・・・ベース内風胴、7・・・ガスタービン発電
機のステータフレーム、8・・・発電機本体、9・・・
ファン、12・・・ギヤルーム、13・・・ギヤボック
ス、15・・・ガスタービンのベアリングルーム、24
・・・人気口、26・・・通風管、27・・・排気口。
風路をモデル化して示した概略平面図、第2図は同概略
側面図、第3図は従来におけるガスタービン発電装置の
他例の通風路をモテル化して示した概略平面図、第4図
は同概略側面図、第5図は本発明の一実施例に係るガス
タービン発・電装置の通風路をモデル化して示した概略
側面図てある。 1 ・・・ガスタービン発電機の外被、2・・・人気部
、6 ・・・ベース内風胴、7・・・ガスタービン発電
機のステータフレーム、8・・・発電機本体、9・・・
ファン、12・・・ギヤルーム、13・・・ギヤボック
ス、15・・・ガスタービンのベアリングルーム、24
・・・人気口、26・・・通風管、27・・・排気口。
Claims (1)
- 1 通風冷却されるベアリングを収納したベアリングル
ームを有するガスタービンと、このガスタービンに直結
されかつ通風冷却されるガスタービン発電機と、これら
ガスタービンとガスタービン発電機との間に配置されか
つ通風冷却されるギヤボックスを収納したギヤルームと
を備えたものにおいて、前記ガスタービン発電機のステ
ータフレーム内に導入された発電機本体を冷却する以前
の冷却風の一部を直結前記ベアリングルームに導く通風
路を設けるとともに、前記ギヤルームの下方に入気口を
、上方に排気口をそれぞれ設け、自然対流作用により下
方の入気口からギヤルーム内に新たな冷却風を吸い込ん
でギヤボックスを冷却したのち上方の排気口から排出す
るようにしたことを特徴とするガスタービン発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11455978A JPS6048616B2 (ja) | 1978-09-20 | 1978-09-20 | ガスタ−ビン発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11455978A JPS6048616B2 (ja) | 1978-09-20 | 1978-09-20 | ガスタ−ビン発電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5543213A JPS5543213A (en) | 1980-03-27 |
| JPS6048616B2 true JPS6048616B2 (ja) | 1985-10-28 |
Family
ID=14640829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11455978A Expired JPS6048616B2 (ja) | 1978-09-20 | 1978-09-20 | ガスタ−ビン発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048616B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58160441U (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-26 | オムロン株式会社 | 光電スイツチの実装構造 |
| JP2013194619A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | ガスタービン吸気凍結防止装置 |
-
1978
- 1978-09-20 JP JP11455978A patent/JPS6048616B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5543213A (en) | 1980-03-27 |
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