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JPS6048892B2 - フライバツクトランスの製造方法 - Google Patents
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JPS6048892B2 - フライバツクトランスの製造方法 - Google Patents

フライバツクトランスの製造方法

Info

Publication number
JPS6048892B2
JPS6048892B2 JP52055315A JP5531577A JPS6048892B2 JP S6048892 B2 JPS6048892 B2 JP S6048892B2 JP 52055315 A JP52055315 A JP 52055315A JP 5531577 A JP5531577 A JP 5531577A JP S6048892 B2 JPS6048892 B2 JP S6048892B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
primary coil
case
coil bobbin
flyback transformer
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52055315A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53141427A (en
Inventor
俊夫 長島
正 長崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP52055315A priority Critical patent/JPS6048892B2/ja
Publication of JPS53141427A publication Critical patent/JPS53141427A/ja
Publication of JPS6048892B2 publication Critical patent/JPS6048892B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレビジョン受信機に使用されるフライバック
トランスの製造方法に関するものである。
テレビジョン受信機に使用されるフライバックトランス
は、20〜25KVもの高電圧を発生するため、この高
電圧を発生する2次コイルと隣接する全ての部品との絶
縁を十分にする必要があり、通常トランスの2次コイル
はケースに収納され、さらに絶縁性の高いエポキシ樹脂
等がケース内に注一 ’にを?− ツ −11−L′バ
を2、’ユ)、♂ 、)4−1″7P?、1の絶縁信頼
性はフライバックトランスの性能を左右するものであり
樹脂がケースからもれ、樹脂の量が不足し、コイル等が
露出して絶縁が不完全になると、フライバックトランス
が焼損する等の重大事故となる。
又、樹脂が洩れると、もれた樹脂は注入、硬化時に使用
する治具に付着硬化するため、これを取り除く作業が必
要となるだけでなく、治具の寿命を極度に短くし、更に
はフライバックトランスのアノードリード、フォーカス
リード等に樹脂が付着すればFBT本体を使用不能にす
る事になるため、樹脂を絶対に洩らすことのないように
する必要がある。第1図は従来のフライバックトランス
用コイルの構造例を示した要部断面図で、1は1次コイ
ルボビン、3は2次コイルボビン、1aは1次コイル、
3aは2次コイルである。
コイル1aが巻装され、1次コイルボビン1の円筒部4
と突出片部9、とはケース2の凹部5及び切欠部8とに
合せ圧入されているもので、この1次コイルボビン1J
の円筒部4及び突出片部9はケース2の凹部5及び切欠
部8の内径より多少大きめに設計されており両者はすき
まなく嵌合され、エポキシ樹脂等のもれが生じないよう
に設計されたものである。しかし、1次コイルボビツ1
の円筒部4及び突出片7部9とケース2の凹部5及び切
欠部8は成形上のバラツキにより寸法がわずかに変化し
、その結果、両者の間に隙間ができ、その結果、樹脂7
がもれる欠点がある。又このような圧入による封じ効果
をもたらすためには1次コイルボビン1とケース2に柔
軟性のある材料が使用されねばならず、十分な強度を得
にくいという欠点がある。第2図は従来のフライバック
トランスの他の例を示す要部断面図で、1次コイルボビ
ン1とケース2に硬度の高い成型材料を使用したもので
、ケース2の凹部5及び切欠部8より1次コイルボビン
1の円筒部4及び突出片部9を多少大きめに設計すると
圧入出来なくなるのでケース2の凹部を多少大きめ又は
同寸法ぐらいにしたものである。この方法では当然のこ
とながら両者の嵌合部にすきまが出来、絶縁物がもれて
しまうため両者の合せ目を接着剤6によりすきまのない
よう接着固定したものである。この接着剤6によつて樹
脂7のもれ不良は前に示した圧入による方法よりも低減
されるが、この構造においてもこの接着剤6の塗布作業
は相当な熟練を要する困難な作業であるため、量産を行
うと作業のバラツキにより絶縁物のもれるものが発生す
る欠点が残つていた。すなわち、従来のフライバックト
ランスの製造方法においては、コイル1a,3aがそれ
ぞれ巻かれた1次コイルボビン1、2次コイルボビン3
がケース.2に収納され、次に、樹脂7がケース2内に
注入され、硬化された後、必ずケース2の外に洩れた樹
脂を取り除く工程を必要としていた。そこで本発明の目
的は、このような従来の欠点をなくし樹脂がケースの外
に絶対にもれないフラニイバックトランス用コイルの製
造方法を提供するにある。
本発明では1次コイルボビンとケースとにその嵌合部に
おいて底部を設け、有底の袋構造にし、又は有底の袋構
造及び有壁構造にし、樹脂洩れの3要因になる穴や隙間
が発生しないようにし、樹脂が注入硬化され、洩れが生
じなくなつてから、嵌合部に形成された底部を破断する
ことによりもれを絶対的に解決する。
以下本発明を図に示す実施例に従つて具体的に4説明す
る。
第3図A,bは本発明に使用されるフライバックトラン
スの正面図及び断面図を示したもので、1次コイルボビ
ン1、ケース2の嵌合部24,25及び28,29はそ
れぞれ一体に成型された底板12,13及び壁板14,
15により有底の袋状構造及び有壁構造となつている。
又底板12,13及び壁板14,15には絶縁物を硬化
させた後に底板部及び壁板部を容易に打ち抜けるように
切り溝1?,11及び16,17がそれぞれ施されてい
る。第4図は絶縁物を硬化させた後にコアフー挿入穴及
びコアー挿入溝を形成するために底板12,13及び壁
板14,15を打ち抜く工程を示したもので、切溝10
,11及び16,17が形成されているため簡単にこの
底板11,12及び壁板14,15を打ち抜くことがで
きるもので・ある。第5図は底板12,13壁板14,
15が打ち抜かれたフライバックトランスにコアー挿入
溝21及びコアー挿入穴20よりコアー18,18を挿
入され、閉磁路が形成された状態を示したものである。
上記した方法によれば絶縁物(樹脂)が絶対にもれない
ので絶縁物(樹脂)もれによる諸問題がすべて対策出来
るものである。
本発明では図かられかるように1次コイルボビン、ケー
スの両者は共に有底の袋構造及ひ有壁構造のため絶縁物
が外にもれることは絶対に生じることはなく、樹脂もれ
による問題を完全に解決することが出来る。
更に従来の構造に比べて部品材料及び工賃の低減が出来
る利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来のフライバックトランスの断面図
、第3図a、第3図b、第4図、第5図は本発明に使用
されるフライバックトランスの断面図である。 1 ・・・・・・1次コイルボビン、2・・・・・・ケ
ース、12・・・・・・1次コイルボビン底板、13・
・・・・・ケース、底板、10・・・・・・1次コイル
ボビン底板切溝、11・・・・・・ケース底板切溝、1
4・・・・・・1次コイルボビン壁板、15・・・・・
・ケース、壁板、16・・・・・・1次コイルボビン壁
板切溝、17・・・・・・ケース壁板切溝、18◆..
..゜コアー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 1次コイルが巻装され、第1の底板を有する円筒形
    の1次コイルボビン、及び1次コイルボビンの外側に配
    置され、2次コイルが巻装された2次コイルボビンを第
    2の底板を有する筒状のケース内に、第1、第2の底を
    対向させて収納する工程と、上記ケースと1次コイルボ
    ビンの間に、絶縁樹脂を注入し、硬化する工程と、上記
    第1、第2の底を打ち抜き、コアー挿入穴を形成する工
    程と、コアー挿入穴にコアーを挿入し、閉磁路を形成す
    る工程を有することを特徴とするフライバックトランス
    の製造方法。
JP52055315A 1977-05-16 1977-05-16 フライバツクトランスの製造方法 Expired JPS6048892B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52055315A JPS6048892B2 (ja) 1977-05-16 1977-05-16 フライバツクトランスの製造方法

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JP52055315A JPS6048892B2 (ja) 1977-05-16 1977-05-16 フライバツクトランスの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53141427A JPS53141427A (en) 1978-12-09
JPS6048892B2 true JPS6048892B2 (ja) 1985-10-30

Family

ID=12995112

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JP52055315A Expired JPS6048892B2 (ja) 1977-05-16 1977-05-16 フライバツクトランスの製造方法

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5989521U (ja) * 1982-12-09 1984-06-18 阪神エレクトリツク株式会社 モ−ルド点火コイル
JPH03231413A (ja) * 1990-02-07 1991-10-15 Kokusan Denki Co Ltd 点火コイルの製造方法

Also Published As

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JPS53141427A (en) 1978-12-09

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