JPS6051666B2 - アナログ時計のカレンダ−輪列構造 - Google Patents
アナログ時計のカレンダ−輪列構造Info
- Publication number
- JPS6051666B2 JPS6051666B2 JP4043079A JP4043079A JPS6051666B2 JP S6051666 B2 JPS6051666 B2 JP S6051666B2 JP 4043079 A JP4043079 A JP 4043079A JP 4043079 A JP4043079 A JP 4043079A JP S6051666 B2 JPS6051666 B2 JP S6051666B2
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- Japan
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- wheel
- daily
- gear
- dial
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- Expired
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- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、アナログ時計のカレンダー輸列構造に関
するものである。
するものである。
水晶時計の中でも付加機能をもたない腕時計において
の薄型化、小型化は、ファッション性を重視するという
ことで以前よりかなり開発され且つ商品化されている。
の薄型化、小型化は、ファッション性を重視するという
ことで以前よりかなり開発され且つ商品化されている。
しかしながら付加機能をもつた腕時計においても同じよ
うに薄型化、小型化を望む声が、近年多く聞かれる。特
にカレンダー機能などは、日常生活にかかせない機能と
いうことで、ファッション性を害すことなく、付加され
ることが望まれている。これら要求に答える為には、各
部品どうしの重なりを、極力無くすことが大事な手段に
なる。しかしながら、この種のカレンダー機能を備えた
腕時計のカレンダー輪列構成としては、薄型化を狙つた
構成として例えば、第1図及び第2図で示されるように
筒車1に装着さ れた日回シ筒歯車1aと地板2に設け
た穴2aにより支持された日回シ車3とを直接噛合せ、
前記 日回シ車3の歯の1ケ所に歯車外径より突出した
日送り機能をもつツメ3aを形成し、前記ツメ3 a
により日板4を摺動させる構造がとられていた。この輪
列構成は、部品どうしの重なりは全くなく、薄型時計に
は最も適しているように思われる。しかしながら筒車1
に装着される日回シ筒歯車1aの歯底径が、前記日回シ
車3に形成したツ メ3aにより決まつてしまい日回シ
筒歯車1aの外径を小さくすることができない欠点があ
つた。すなわち前記筒車1との嵌合部と日回シ筒歯車1
aの歯底径よりなる残肉Aを機械強度的に充分確保する
ためには逆に日回シ筒歯車1aの外径を大きくしなけれ
ばならず、依つて日板4の径を大き くすることにより
腕時計として見た場合、時計中心と文字板外周とのほぼ
中央にあるべき日板窓位置が、外周に片寄つて配置され
ることになりデザイン性を悪くする要因となつていた。
言換えれば・ムーブメントを小型化しても日板外径が小
さくならなければ完成時計として見れば何んの意味もな
いということである。当然日回シ筒歯車1aの残肉Aを
確保する為の手段の一つとして筒車1とのプラスチック
材による一体化が考えられるが、時・針抜き時の抜刀を
考えるならば強度的に危険てあり又、曜車5の支持部材
である曜板座6が筒車1に設けた溝lbにスナップ式に
噛付かせている為、取り外しの際に筒車1を破損する危
険性等市場での混乱が容易に推測できるのでこの方法は
避けるべきである。又一方日回シ筒歯車1aを大きくす
るということは、筒車1を比例して大きくなる欠点があ
つた。すなわち筒車1と日回シ筒歯車1aの段差部に筒
車押工を兼ねた支持部材8を配設することがムーブメン
ト中心部を薄型化する最も適した手段とされていること
と更に表輪列の薄型化の手段として、中心車7を駆動さ
せる三番車9の下柄9aを前記筒車1と同一断面に配置
されている為に、表輪列全体の径大化を招くことが明確
であり、小型化する時計においては致命的な構造になつ
てしまう。又このような日回シ車構造については、プラ
スチックによる成形品と限定されてしまう為に日回シ車
3自体の厚さを更に薄くすることは困難であつた。次に
第3図で示す構造について説明する。これは日回シ歯車
とツメを独立させたものの従来例であり小型化を狙つた
輪列構成である。筒車1に装着された日回シ筒歯車1a
と、日回シ車3の構成部品である日回シ歯車3bが直線
噛合つており、日回シツメ体3cは、前記日回シ歯車3
bに押込み固定されたビヨウ3dにより、係合且つ保持
され、前記日回シ歯車3bに設けた凹部と、日回シツメ
体3cに設けた凸部とを係合させることにより日板4を
摺動させる。この構造によれば日回シ歯車3bの歯形形
状が一般的な標準歯形形状にできる為、あえて、日回シ
筒歯車1aを大きくする必要性はなくなる。しかしなが
ら日回シツメ体3cの外径形状を日回シ筒歯車1aとの
逃しの為に必ず日回シ歯車3bの外径形状より小さくし
なければならない欠点があつ一た。従つて、日回シ歯車
3bと日板4を断面的に重なる構造しかとれず、日回シ
筒歯車1aと、曜車5との間に無駄なスペースBを作る
ことになり、薄型時計に採用するには困難があつた。本
発明の目的は、薄型化、小型化時計に適応で.きるカレ
ンダー輪列構成を得る目的で開発されたもので次にこれ
を第4図及び第5図に示す実施例に基づき説明する。地
板2と文字板10との間に配設された中心車7及び筒車
1が前記地板2に植設された中心バイブ11により軸支
され前記中心・車7は、三番車9より回転を伝達され、
日ノ裏車(図示せず)を介して筒車1を回転させる。前
記中心車7及び筒車1は、三番車9の下柄受及び、筒車
1の支持を兼ねた支持部材8によりアガキ規制される。
日回シ車3の構成部品である日回シ歯車3bは、筒車1
に装着された日回シ筒車1aより、前記支持部材8に植
設された、ビヨウ8aにより係合支持された遊び車12
(これはアイドラ歯車又は日向シ伝工車ともいう)を介
して駆動され、前記日回シ歯車3bに設けた凹部と、日
回シツメ体3cに設けた凸部とを係合させることにより
日板4を摺動させる。なお日回シツメ体3cは、日回シ
歯車3bに押込まれた日回シ車座3e1によにアガキ規
制されるように、ブロック化されている。本発明の要旨
は、日回シ筒歯車1aと日回シ歯車3bの間に減速機能
をもたない遊び車12を介在させたことにあり、この輪
列構成を採用することにより日板4を日回シ歯車3bと
平面的にも、断面的にも重ねることなく配設できる。
うに薄型化、小型化を望む声が、近年多く聞かれる。特
にカレンダー機能などは、日常生活にかかせない機能と
いうことで、ファッション性を害すことなく、付加され
ることが望まれている。これら要求に答える為には、各
部品どうしの重なりを、極力無くすことが大事な手段に
なる。しかしながら、この種のカレンダー機能を備えた
腕時計のカレンダー輪列構成としては、薄型化を狙つた
構成として例えば、第1図及び第2図で示されるように
筒車1に装着さ れた日回シ筒歯車1aと地板2に設け
た穴2aにより支持された日回シ車3とを直接噛合せ、
前記 日回シ車3の歯の1ケ所に歯車外径より突出した
日送り機能をもつツメ3aを形成し、前記ツメ3 a
により日板4を摺動させる構造がとられていた。この輪
列構成は、部品どうしの重なりは全くなく、薄型時計に
は最も適しているように思われる。しかしながら筒車1
に装着される日回シ筒歯車1aの歯底径が、前記日回シ
車3に形成したツ メ3aにより決まつてしまい日回シ
筒歯車1aの外径を小さくすることができない欠点があ
つた。すなわち前記筒車1との嵌合部と日回シ筒歯車1
aの歯底径よりなる残肉Aを機械強度的に充分確保する
ためには逆に日回シ筒歯車1aの外径を大きくしなけれ
ばならず、依つて日板4の径を大き くすることにより
腕時計として見た場合、時計中心と文字板外周とのほぼ
中央にあるべき日板窓位置が、外周に片寄つて配置され
ることになりデザイン性を悪くする要因となつていた。
言換えれば・ムーブメントを小型化しても日板外径が小
さくならなければ完成時計として見れば何んの意味もな
いということである。当然日回シ筒歯車1aの残肉Aを
確保する為の手段の一つとして筒車1とのプラスチック
材による一体化が考えられるが、時・針抜き時の抜刀を
考えるならば強度的に危険てあり又、曜車5の支持部材
である曜板座6が筒車1に設けた溝lbにスナップ式に
噛付かせている為、取り外しの際に筒車1を破損する危
険性等市場での混乱が容易に推測できるのでこの方法は
避けるべきである。又一方日回シ筒歯車1aを大きくす
るということは、筒車1を比例して大きくなる欠点があ
つた。すなわち筒車1と日回シ筒歯車1aの段差部に筒
車押工を兼ねた支持部材8を配設することがムーブメン
ト中心部を薄型化する最も適した手段とされていること
と更に表輪列の薄型化の手段として、中心車7を駆動さ
せる三番車9の下柄9aを前記筒車1と同一断面に配置
されている為に、表輪列全体の径大化を招くことが明確
であり、小型化する時計においては致命的な構造になつ
てしまう。又このような日回シ車構造については、プラ
スチックによる成形品と限定されてしまう為に日回シ車
3自体の厚さを更に薄くすることは困難であつた。次に
第3図で示す構造について説明する。これは日回シ歯車
とツメを独立させたものの従来例であり小型化を狙つた
輪列構成である。筒車1に装着された日回シ筒歯車1a
と、日回シ車3の構成部品である日回シ歯車3bが直線
噛合つており、日回シツメ体3cは、前記日回シ歯車3
bに押込み固定されたビヨウ3dにより、係合且つ保持
され、前記日回シ歯車3bに設けた凹部と、日回シツメ
体3cに設けた凸部とを係合させることにより日板4を
摺動させる。この構造によれば日回シ歯車3bの歯形形
状が一般的な標準歯形形状にできる為、あえて、日回シ
筒歯車1aを大きくする必要性はなくなる。しかしなが
ら日回シツメ体3cの外径形状を日回シ筒歯車1aとの
逃しの為に必ず日回シ歯車3bの外径形状より小さくし
なければならない欠点があつ一た。従つて、日回シ歯車
3bと日板4を断面的に重なる構造しかとれず、日回シ
筒歯車1aと、曜車5との間に無駄なスペースBを作る
ことになり、薄型時計に採用するには困難があつた。本
発明の目的は、薄型化、小型化時計に適応で.きるカレ
ンダー輪列構成を得る目的で開発されたもので次にこれ
を第4図及び第5図に示す実施例に基づき説明する。地
板2と文字板10との間に配設された中心車7及び筒車
1が前記地板2に植設された中心バイブ11により軸支
され前記中心・車7は、三番車9より回転を伝達され、
日ノ裏車(図示せず)を介して筒車1を回転させる。前
記中心車7及び筒車1は、三番車9の下柄受及び、筒車
1の支持を兼ねた支持部材8によりアガキ規制される。
日回シ車3の構成部品である日回シ歯車3bは、筒車1
に装着された日回シ筒車1aより、前記支持部材8に植
設された、ビヨウ8aにより係合支持された遊び車12
(これはアイドラ歯車又は日向シ伝工車ともいう)を介
して駆動され、前記日回シ歯車3bに設けた凹部と、日
回シツメ体3cに設けた凸部とを係合させることにより
日板4を摺動させる。なお日回シツメ体3cは、日回シ
歯車3bに押込まれた日回シ車座3e1によにアガキ規
制されるように、ブロック化されている。本発明の要旨
は、日回シ筒歯車1aと日回シ歯車3bの間に減速機能
をもたない遊び車12を介在させたことにあり、この輪
列構成を採用することにより日板4を日回シ歯車3bと
平面的にも、断面的にも重ねることなく配設できる。
すなわち第5図で示すように日回シ筒歯車1aと、日回
シ歯車3bとの真心距離Cを自由に設定できる。依つて
日回シツメ体3cの外径を日回シ歯車3bの外径より大
きくすることを可能にしている。なお5は曜車であり前
記日回シツメ体3c上に溶接固定された曜回シツメ3f
により回転される。以上述べた様に本発明によれば日回
シ筒歯車外径を、最小径にすることが可能になる。依つ
て、日板が小さくでき完成時計として見た時に日板窓位
置をバランスの良い位置に配置することが可能になり、
デザイン性の優れたカレンダー時計を得ることができる
とともに表輪列を大きくすることなくカレンダー機構を
搭載できるため女性用の小型カレンダー時計などには大
きな効果がある。又時針の装着される筒車を金属材料に
することが可能なため信頼性の高いムーブメントを提供
できる。更に日板と日回シ歯車を断面的に重ねることな
く配設できるために薄型時計にはより大きな効果がある
。以上、述べたように今後更に薄型化、小型化されるカ
レンダー時計において絶大な効果がある。
シ歯車3bとの真心距離Cを自由に設定できる。依つて
日回シツメ体3cの外径を日回シ歯車3bの外径より大
きくすることを可能にしている。なお5は曜車であり前
記日回シツメ体3c上に溶接固定された曜回シツメ3f
により回転される。以上述べた様に本発明によれば日回
シ筒歯車外径を、最小径にすることが可能になる。依つ
て、日板が小さくでき完成時計として見た時に日板窓位
置をバランスの良い位置に配置することが可能になり、
デザイン性の優れたカレンダー時計を得ることができる
とともに表輪列を大きくすることなくカレンダー機構を
搭載できるため女性用の小型カレンダー時計などには大
きな効果がある。又時針の装着される筒車を金属材料に
することが可能なため信頼性の高いムーブメントを提供
できる。更に日板と日回シ歯車を断面的に重ねることな
く配設できるために薄型時計にはより大きな効果がある
。以上、述べたように今後更に薄型化、小型化されるカ
レンダー時計において絶大な効果がある。
第1図は、従来のカレンダー輪列構成を示す断面図、第
2図は、第1図の要部平面図、第3図は他の従来例を示
すカレンダー輪列構成の断面図、第4図は、本発明の実
施例を示すカレンダー輪列構成断面図、第5図は第4図
の要部平面図である。 1・・・・・・筒車、1a・・・・・咽回シ筒歯車、2
・・・・・・地板、3・・・・・旧回シ車、3b・・・
・・弔回シ歯車、3c・・・・旧回シツメ体、4・・・
・・旧板、5・・・・・・曜車、6・・・曜板座、7・
・・・・・中心車、8・・・・・・支持部材、9・・・
三番車、10・・・・・文字板、11・・・・・・中心
バイブ、12・・・・・・遊び車。
2図は、第1図の要部平面図、第3図は他の従来例を示
すカレンダー輪列構成の断面図、第4図は、本発明の実
施例を示すカレンダー輪列構成断面図、第5図は第4図
の要部平面図である。 1・・・・・・筒車、1a・・・・・咽回シ筒歯車、2
・・・・・・地板、3・・・・・旧回シ車、3b・・・
・・弔回シ歯車、3c・・・・旧回シツメ体、4・・・
・・旧板、5・・・・・・曜車、6・・・曜板座、7・
・・・・・中心車、8・・・・・・支持部材、9・・・
三番車、10・・・・・文字板、11・・・・・・中心
バイブ、12・・・・・・遊び車。
Claims (1)
- 1 分針及び時針が装着される中心車、筒車が各々同心
的に地板と文字板との間に配設されたアナログ時計のカ
レンダー輪列構造において、前記筒車あるいは筒車に装
着される日回シ筒歯車と、前記筒車又は日回シ筒歯車に
より駆動させられる、日回シ歯車及び日板を摺動する日
回シツメ等を備えた日回シ車との間に減速機能を、もた
ない遊び車を配設して日向シツメ外径を日向シ歯車外径
より大きくしたことを特徴とするアナログ時計の、カレ
ンダー輪列構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4043079A JPS6051666B2 (ja) | 1979-04-04 | 1979-04-04 | アナログ時計のカレンダ−輪列構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4043079A JPS6051666B2 (ja) | 1979-04-04 | 1979-04-04 | アナログ時計のカレンダ−輪列構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55132973A JPS55132973A (en) | 1980-10-16 |
| JPS6051666B2 true JPS6051666B2 (ja) | 1985-11-15 |
Family
ID=12580423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4043079A Expired JPS6051666B2 (ja) | 1979-04-04 | 1979-04-04 | アナログ時計のカレンダ−輪列構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051666B2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-04 JP JP4043079A patent/JPS6051666B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55132973A (en) | 1980-10-16 |
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