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JPS605168B2 - 緩衝性シ−ト製造装置 - Google Patents
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JPS605168B2 - 緩衝性シ−ト製造装置 - Google Patents

緩衝性シ−ト製造装置

Info

Publication number
JPS605168B2
JPS605168B2 JP54083501A JP8350179A JPS605168B2 JP S605168 B2 JPS605168 B2 JP S605168B2 JP 54083501 A JP54083501 A JP 54083501A JP 8350179 A JP8350179 A JP 8350179A JP S605168 B2 JPS605168 B2 JP S605168B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
silicone
roll
film
cushioning sheet
Prior art date
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Expired
Application number
JP54083501A
Other languages
English (en)
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JPS568234A (en
Inventor
光 野辺
実 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
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Publication of JPS605168B2 publication Critical patent/JPS605168B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、独立した空気室を形成している多数の突起を
有する緩衝性シートを製造するためのェンボスシリンダ
に関するものである。
独立した空気室を形成している多数の突起を有する緩衝
性シート1は例えば第1図に示したように、多数の突起
2を有するキャップフィルム3の裏面にバックフィルム
4を貼り合わせ、キャップフィルム3の突起2とバック
フィルム4の間をそれぞれ独立した空気室5としたもの
である。
本発明は、これらの緩衝性シートを簡単な装置で確実容
易に製造しうるようにしたものである。以下、図面に示
す実施例と共に本発明の詳細を説明する。第2図は本発
明の一部であるェンボスシリンダを採用した緩衝性シー
トの製造装置の一例を説明するもので、図において符号
8は外部加熱型の加熱ロールで、軸9を介して回転自在
に保持されており、その外側には複数個のヒータ10か
らなる熱源が所定間隔で配置されている。
符号11で示すものはキャップフィルムロールで、これ
に巻かれているキヤツプフイルム12はガイド0−ラ1
3を介して加熱ローラ8の周面に添接され、ェンボスシ
リンダ14に導かれる。ェンボスシリンダ14は後述す
るような構造を有するが、導かれたキャップフィルム1
2はここで突起を形成されるわけである。一方、符号1
5で示すものはモータで、その出力はチェーン16を介
してチェ−ンスプロケツト17に伝達される。
チェーンスプロケット17と同軸に固定されたチェーン
スプロケット18とェンボスロール14の側端に固定さ
れたチェーンスプロケット19との間にはチェーン20
が張架され、ェンボスシリンダ14を所定の回転速度で
回転させる。これらチェーンスプロケット17,18と
同軸にギャ21が固定され、このギヤ21はギャ22と
噛合しており、ギャ22と同軸に固定されたチェーンス
プロケット23と、前記加熱ロール8の軸9に固定され
たチェーンスプロケット24との間にはチェーン25が
張架されており、加熱ロール8を所定の速度で回転させ
る。他方、符号26で示すものはバックフィルムロール
で、これに巻かれたバックフィルム27はガイドローラ
28を介して加熱ローラ29、はり合わせローラを兼ね
た加熱ローラ301こ添接してェンボスシリンダ14に
押付けられ、突起を形成されたキャップフィルムと合わ
され溶着され、ガイドローラ31を介して緩衝性シート
ーとして導き出される。
なお、加熱oーラ29,30とェンボスシリンダ14は
それぞれ側面に設けた図示していない歯車を有しており
、同一周速度で回転するようにした。ところで、前記ェ
ンボスシリンダ14は第3図に拡大して示すように構成
されている。
即ち、ェンボスシリンダ14は、その中心に内部を真空
装置4川こ連絡されている固定されたパイプ32を有し
、パイプ32の一部には内周面と外周面に通じた穴32
aを設け、パイプ3‐2の回りには、アルミニウムなど
の熱伝導放散性の良い材質からなるシリンダ基体33が
パイプ32の外周面に密着した状態で回転自在に設けら
れている。
このシリング基体33の外周面には、鉄板41と非情性
な外周面部村42などから円筒状に形成された管34が
着脱可能な状態で鉄合されている。管34はその周面に
多数の凹み34aを有する。そして、シリンダ基体33
の外周面には前記凹み34aの数列分に相当する幅をも
った浅い凹み33aがシリンダ基体33の軸方向ほぼ全
長にわたって、かつ、シリンダ基体33の円周方向に所
定間隔で複数個形成されている。
この凹み33aと、管34の凹み34aとは第5図に拡
大して示すようにそれぞれ小孔34bを介して蓮通して
おり、各凹み33aはさらに運通孔33bによりシリン
ダ基体33の内周面すなわちパイプ32の外周面に蓮通
され、運通孔33bのどれか1つが常にパイプ32の穴
32aに通じているようにした。このようにして、真空
吸引力を凹み34aにまで作用させることができる。第
4図において、19はチエンスプロケツト、20はチエ
ン、40は真空装置、43は軸受、44は加熱ロール3
0の歯車とかみ合う歯車である。ェンボスシリンダ14
において、内部のシリンダ基体33は、例えば、アルミ
ニウムなどの熱伝導、熱放散性の良い材質のもので形成
した。
また、ェンポスシリンダ14の外層部には、例えば、シ
リコーンラィニング層などの非活性な材質の外周面部材
42からなるラィニング層によって形成した。シリコー
ンラィニング層は、加工性、弾性、断熱性、剥離性が良
い。そして、シリコーンラィニング層は、アルミニウム
や鉄等の金属に比べて、熱伝導性が悪いので、アルミニ
ウム製などのシリンダ基体33の熱は、シリコーンラィ
ニング部を通ってェンボスシリンダ14の外周方向には
逃げなくて、シリンダ基体33の側面方向へ逃げる。し
たがって、ェンボスシリンダ14を何ら冷却することな
く、緩衝性シートを良好に製造することができる。なお
、本発明において、非活性とは、フィルムが物の表面に
いつまでもぴったりとくつついたままになっていないの
で、はがそうとした時にはすぐはがれるようになってい
ること、すなわち、剥離性が良いことを言う。加熱ロー
ル8は、その表面が、ぬめり性(フィルムが密着するが
、粘着や接着しない性質)と剥離性を有するものとし、
そのために、シリコーン系シートを円周外面に張設した
シリコーン系シートとしては、補強用、増量用などの配
合剤を抑制し、分子量が5万〜50万のポリオルガノシ
ロキサンの組成物を、グラスウールやポリエステル製の
シート状の布などからなる基布に塗布加工したシリコー
ン処理シートや、同上の組成物をプレス加工したシリコ
ーンゴムシートを用いた。このシリコーン系シートは、
表面に幾分密着感の残るシリコーン樹脂表面とし、油状
成分が表面に多少にじみ出る感じのものにし、離型面や
塗布面はそのままとし、機械的な表面加工処理をほどこ
さないものとした。シリコーン系シートは、その製造に
使用されるポリオルガノシロキサンの分子量が低いほど
良く、配合剤が少ないほど良い。た、このように、外周
面にシリコーン系シートをはりつけたものを用いると、
ちようど良い表面密着性を有するので、加熱中にフィル
ムが変形収縮して、フィルムの両端部が内側に寄り、フ
ィルムの幅が狭くなったり、しわが寄ったりすることは
なく、フィルムは寸法が安定した状態で、均一に加熱さ
れ、また、フィルムが加熱溶融された後、ロールの表面
から離れるときの剥離性も良い。外部加熱型の加熱ロー
ル8は、例えば、鉄製の円筒状のドラムの回りに、直接
に、または、シリコーンラィニング層を介して間接に、
例えば、シリコーンをコーティングした布であるシリコ
ーン塗布を張って形成した。
この加熱ロール8は、単一、単純ロールで安価である。
以上の説明から明らかなように、加熱ロールとして、本
発明によれば、外部加熱型で外層に、ぬめり性と剥離性
が極めて良好なシリコーン塗布材などのシリコーンシー
トを張った加熱ロールを用いたので、フィルムは加熱ロ
ール表面に充分に密着し、縮むこともなく均一に加熱さ
れる。
また、ェンボスシリンダとして、内部にアルミニウムな
どの熱伝導熱放散性の良いシリンダ基体を有し、外層に
シリコーンラィニング層などの断熱性、剥離性、弾性、
加工性の極めて良好なライニング部を設けたヱンボスシ
リンダを用いるようにしたので、加熱されているフィル
ムの巻掛け、ェンボス加工、他のフィルムとのはり合わ
せ、剥離を良好に行うことができるとともに、熱の制御
も容易で、ェンボスシリンダの冷却も不用である。した
がって、作用が極めて良好で、寸法精度も良く良品質の
緩衝性シートを簡単な装置で確実容易に製造することが
できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を説明するもので、第1図は緩衝
性シートの斜視図、第2図は装置全体の概略構成図、第
3図はェンボスシリンダの横断側面図、第4図は第3図
のN−N線断面図、第5図は第4図の一部拡大図である
。 1・・・・・・緩衝性シート、8・…・・加熱ロール、
14……ェンボスシリンダ、32……管、32a……穴
、33・・・…シリンダ基体、33a・・・・・・凹み
、33b・…・・達通孔、34・・・・・・管、34a
・・・・・・凹み、34b・・・・・・小孔、40・・
・・・・真空装置、41・・・・・・鉄板、42…・・
・外周面部材。 多1図 客3図 茅タ図 茅2函 髪4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 キヤツプフイルムを表面に巻掛けた状態で移送させ
    る加熱ロールと、吸引作用でキヤツプフイルムに凸部を
    形成させるエンボスシリンダと、バツタフイルムをエン
    ボスシリンダ上のキヤツプフイルム部に供給してはり合
    わせるロールを有する緩衝性シート製造装置において、
    加熱ロールを回りに熱源を有する外部加熱型とし、加熱
    ロールの円周外面にぬめり性と剥離性の良いシリコーン
    系シートを張設し、かつ、エンボスシリンダを、内部の
    熱伝導熱放散性の良い材質からなるシリンダ基体と外周
    の断熱性、剥離性、弾性の良いシリコーンライニング部
    によって形成した緩衝性シート製造装置。
JP54083501A 1979-07-03 1979-07-03 緩衝性シ−ト製造装置 Expired JPS605168B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP54083501A JPS605168B2 (ja) 1979-07-03 1979-07-03 緩衝性シ−ト製造装置

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JP54083501A JPS605168B2 (ja) 1979-07-03 1979-07-03 緩衝性シ−ト製造装置

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JPS568234A JPS568234A (en) 1981-01-28
JPS605168B2 true JPS605168B2 (ja) 1985-02-08

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JP54083501A Expired JPS605168B2 (ja) 1979-07-03 1979-07-03 緩衝性シ−ト製造装置

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JPS568234A (en) 1981-01-28

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