JPS6052051B2 - 発送列車優先モ−ド設定方法 - Google Patents
発送列車優先モ−ド設定方法Info
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- JPS6052051B2 JPS6052051B2 JP53057581A JP5758178A JPS6052051B2 JP S6052051 B2 JPS6052051 B2 JP S6052051B2 JP 53057581 A JP53057581 A JP 53057581A JP 5758178 A JP5758178 A JP 5758178A JP S6052051 B2 JPS6052051 B2 JP S6052051B2
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- train
- container
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- work
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- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、列車、コンテナ仮置場、トラック間でクレー
ンによりコンテナの積み卸しを行なうコンテナ輸送シス
テムにおける発送列車優先モード設定方法に関するもの
である。
ンによりコンテナの積み卸しを行なうコンテナ輸送シス
テムにおける発送列車優先モード設定方法に関するもの
である。
従来のコンテナ輸送システムにおいて、コンテナの積み
替え作業を行なう場合、管制員が、出発する列車の作業
進捗状態を監視し、出発間際の列車に対する作業を優先
して行なうようにフォークリフト運転手に指示し、列車
ダイヤを守り、積み残しコンテナを生じさせなようにし
ていた。
替え作業を行なう場合、管制員が、出発する列車の作業
進捗状態を監視し、出発間際の列車に対する作業を優先
して行なうようにフォークリフト運転手に指示し、列車
ダイヤを守り、積み残しコンテナを生じさせなようにし
ていた。
この場合、扱うコンテナの数が少なく、列車の入れ替え
が繁雑でない時は、人間が優先作業指示を行なつても、
あまり作業効率の低下にはならない。しかしながら、扱
うコンテナの数が増加し、列車の入れ替えが頻繁になる
と、最適なタイミングで優先作業指示を行なわないと、
次のような不都合が生ずる。(1)列車の遅発が生する
。
が繁雑でない時は、人間が優先作業指示を行なつても、
あまり作業効率の低下にはならない。しかしながら、扱
うコンテナの数が増加し、列車の入れ替えが頻繁になる
と、最適なタイミングで優先作業指示を行なわないと、
次のような不都合が生ずる。(1)列車の遅発が生する
。
(2) 積み残しコンテナが生ずる。
(3) 長く待たされるトラックが生ずる。
(4) クレーンの無駄時間が生ずる。本発明の目的は
、このような欠点を除去し、発送列車優先モード設定の
最適なタイミングを決定するクレーン運用方法を提供す
ることにある。
、このような欠点を除去し、発送列車優先モード設定の
最適なタイミングを決定するクレーン運用方法を提供す
ることにある。
このような目的を達成するため、本発明では、発送列車
の未作業発送コンテナ数、列車上到着コンテナ数、列車
の出発予定時刻、列車の前作業数に基づいて、発送列車
優先モード設定のタイミングを決定するようにしたこと
に特徴がある。以下、本発明の実施例を図面により、詳
細に説明する。第1図は、本発明に係るコンテナ輸送シ
ステムの一実施例の構成を示すもので、1はコンテナク
レーン、2はバース端末、3は貨車線、4はコンテナ仮
置場、5は積卸し線、6−1,6−2は誘導無線機、7
は作業情報入力装置、8は作業情報、コンテナ情報記憶
装置、9はクレーン次作業決定装置、10はクレーン次
作業決定要求処理装置、11はクレーン制御情報作成装
置、12はチェックイン設定装置、13−1,13−2
,13一3はコンテナ、14は列車、15はトラック、
16はトラック運転手、17はクレーン制御装置、18
は通信補助線、19はアンテナ、20は荷役プライオリ
テイ更新装置、21はクレーン作業遷移状態判別装置、
22はファイル更新装置、23はクレーン次作業要求準
備装置、24はクレーン運転室、25はクレーン運転手
、26はスプレツダ、27はトラック情報処理装置、2
8はタイマ、29はガードレール、30は優先列車モー
ド設定装置、31は管制員を示す。
の未作業発送コンテナ数、列車上到着コンテナ数、列車
の出発予定時刻、列車の前作業数に基づいて、発送列車
優先モード設定のタイミングを決定するようにしたこと
に特徴がある。以下、本発明の実施例を図面により、詳
細に説明する。第1図は、本発明に係るコンテナ輸送シ
ステムの一実施例の構成を示すもので、1はコンテナク
レーン、2はバース端末、3は貨車線、4はコンテナ仮
置場、5は積卸し線、6−1,6−2は誘導無線機、7
は作業情報入力装置、8は作業情報、コンテナ情報記憶
装置、9はクレーン次作業決定装置、10はクレーン次
作業決定要求処理装置、11はクレーン制御情報作成装
置、12はチェックイン設定装置、13−1,13−2
,13一3はコンテナ、14は列車、15はトラック、
16はトラック運転手、17はクレーン制御装置、18
は通信補助線、19はアンテナ、20は荷役プライオリ
テイ更新装置、21はクレーン作業遷移状態判別装置、
22はファイル更新装置、23はクレーン次作業要求準
備装置、24はクレーン運転室、25はクレーン運転手
、26はスプレツダ、27はトラック情報処理装置、2
8はタイマ、29はガードレール、30は優先列車モー
ド設定装置、31は管制員を示す。
以下、第1図のコンテナ輸送システムの動作を説明する
。
。
トラック15の運転手は、ターミナル到着後、チェック
イン設定器12からコンテナ情報101を入力する。
イン設定器12からコンテナ情報101を入力する。
チェックインで行先バース(クレーン1下の積卸し線5
にあり、トラック15がクレーン1による荷役作業を受
ける場所で貨車1輛に一対応している。)の指示を受け
たトラックは行先バースへ行き、そこでトラック運転手
16はバース端末2(バースのほS゛中心に一台あり、
1レーンには26台置いている例がある。)にあるバー
ス到着済み確認押ボタンを押す。このボタン圧下信.夛
102によりトラック15がバースに到着したことが確
認される。一方、クレーン1は、クレーン下の貨車線3
にすでに入線している列車14と、バースに到着したト
ラック15、および仮置場4(トラックと列車の到着の
ズレにより、両者一の間で直接積替え作業のできないコ
ンテナ13一3を一時、仮置く場所)の間でコンテナ1
3−2の積替え作業を行う。コンテナの積替え作業のう
ち、コンテナ13−2のつかみ作業、クレーン1の走行
、横行等は、自動的に行われるが、コンテナ13−2の
卸し作業は、クレーン上にあるクレーン運転室24にい
るクレーン運転手25による安全の確認や、卸し位置の
確認により手動で行われる。なお、クレーンはガードレ
ール49にそつて走行する。ここで、クレーン作業遷移
状態について第2図aおよびbにより説明する。
にあり、トラック15がクレーン1による荷役作業を受
ける場所で貨車1輛に一対応している。)の指示を受け
たトラックは行先バースへ行き、そこでトラック運転手
16はバース端末2(バースのほS゛中心に一台あり、
1レーンには26台置いている例がある。)にあるバー
ス到着済み確認押ボタンを押す。このボタン圧下信.夛
102によりトラック15がバースに到着したことが確
認される。一方、クレーン1は、クレーン下の貨車線3
にすでに入線している列車14と、バースに到着したト
ラック15、および仮置場4(トラックと列車の到着の
ズレにより、両者一の間で直接積替え作業のできないコ
ンテナ13一3を一時、仮置く場所)の間でコンテナ1
3−2の積替え作業を行う。コンテナの積替え作業のう
ち、コンテナ13−2のつかみ作業、クレーン1の走行
、横行等は、自動的に行われるが、コンテナ13−2の
卸し作業は、クレーン上にあるクレーン運転室24にい
るクレーン運転手25による安全の確認や、卸し位置の
確認により手動で行われる。なお、クレーンはガードレ
ール49にそつて走行する。ここで、クレーン作業遷移
状態について第2図aおよびbにより説明する。
第2図aは横軸に時間を表わしている。また第2図bは
、クレーン下の荷役場を上から見た図である。まず、ク
レーン運転手25はクレーンの前の作業が終了した時点
で次の作業の作業開始ボタンを押す。
、クレーン下の荷役場を上から見た図である。まず、ク
レーン運転手25はクレーンの前の作業が終了した時点
で次の作業の作業開始ボタンを押す。
作業開始(時刻t1)により、クレーンは作業指示に従
つて現在位置X1からコンテナ13aのつかみ位置jま
で移動する。このコンテナつかみ位置jまでの移動が第
1走行であり、第1走行完了時点が第1走行完(時刻T
2)である。ここでコンテナ13aをつかんだクレーン
1は、コンテナの卸し位置X3まで移動する。これが第
2の走行であり、この第2走行完了時点が第2のの走行
完(時刻T3)である。クレーンは第2走行が終了した
地点jで、スプレツダ26を卸すことにより、コンテナ
13aをコンテナ卸し位置X3、例えばトラック15上
へ卸し、卸し終るとスプレツダ26を定位置まで、引き
上げる。このスプレツダの巻き上げが終了した時点が、
作業終了(時刻L1)である。この後は、先に述べたよ
うに、クレーン運転手が作業開始ボタンを押すことによ
り作業開始(時刻ζ=t1)になり、第1走行完、第2
走行完、作業終了を繰り返す。クレーン次作業決定装置
9には、次の各場合にクレーン次作業決定要求処理装置
10により起動がかかり、クレーン1の次作業を決定す
る。
つて現在位置X1からコンテナ13aのつかみ位置jま
で移動する。このコンテナつかみ位置jまでの移動が第
1走行であり、第1走行完了時点が第1走行完(時刻T
2)である。ここでコンテナ13aをつかんだクレーン
1は、コンテナの卸し位置X3まで移動する。これが第
2の走行であり、この第2走行完了時点が第2のの走行
完(時刻T3)である。クレーンは第2走行が終了した
地点jで、スプレツダ26を卸すことにより、コンテナ
13aをコンテナ卸し位置X3、例えばトラック15上
へ卸し、卸し終るとスプレツダ26を定位置まで、引き
上げる。このスプレツダの巻き上げが終了した時点が、
作業終了(時刻L1)である。この後は、先に述べたよ
うに、クレーン運転手が作業開始ボタンを押すことによ
り作業開始(時刻ζ=t1)になり、第1走行完、第2
走行完、作業終了を繰り返す。クレーン次作業決定装置
9には、次の各場合にクレーン次作業決定要求処理装置
10により起動がかかり、クレーン1の次作業を決定す
る。
(1)クレーンの第2走行完了時点(クレーン自動運転
モード時)。ここで、クレーン自動運転モードとは、電
子計算機により指示されたクレーン停止位置に従がつて
、クレーンが自動的にその位置まで移動することになつ
ているクレーンの運転状態を示す。
モード時)。ここで、クレーン自動運転モードとは、電
子計算機により指示されたクレーン停止位置に従がつて
、クレーンが自動的にその位置まで移動することになつ
ているクレーンの運転状態を示す。
(2)作業終了時点(クレーン機上表示手動運転モード
時)。
時)。
ここで、クレーン機上表示手動運転モードとは、電子計
算機により指示されたクレーン停止位置をクレーン運転
室24内に表示し、その表示された内容に従がつてクレ
ーン運転手25が手動でクレーン1を移動させることに
なつているクレーンの運転状態を示す。
算機により指示されたクレーン停止位置をクレーン運転
室24内に表示し、その表示された内容に従がつてクレ
ーン運転手25が手動でクレーン1を移動させることに
なつているクレーンの運転状態を示す。
(3) トラック15のバース到着時に、トラック運転
手16がバース端末2にある到着確認ボタンを押た時点
。
手16がバース端末2にある到着確認ボタンを押た時点
。
(4) 管制員31が作業情報入力装置7より各種指令
(例えば、人間介在時のクレーンの荷役を制限すること
により作業の安全をはかるための荷役制限−ド、仮置場
整理指令、クレーンテリトリすなわちクレーンの守備範
囲の変更、クレーンの休止要求指令、その解除指令など
)を入力した時点、および上記指令が入力された時点で
作業情報、コンテナ情報記憶装置8内の荷役対象コンテ
ナ13(仮置場上発コンテナ、列車14上着コンテナ)
の荷役プライオリテイが荷役プライオリテイ更新装置2
0により更新された時点。
(例えば、人間介在時のクレーンの荷役を制限すること
により作業の安全をはかるための荷役制限−ド、仮置場
整理指令、クレーンテリトリすなわちクレーンの守備範
囲の変更、クレーンの休止要求指令、その解除指令など
)を入力した時点、および上記指令が入力された時点で
作業情報、コンテナ情報記憶装置8内の荷役対象コンテ
ナ13(仮置場上発コンテナ、列車14上着コンテナ)
の荷役プライオリテイが荷役プライオリテイ更新装置2
0により更新された時点。
(5)クレーンの走行完了およびクレーンが異常により
止まつた時点に行なうクローズドエリア(隣接するクレ
ーンが衝突するのを防ぐため、隣接クレーンが立入るこ
とを許さないエリア)更新完了時点。
止まつた時点に行なうクローズドエリア(隣接するクレ
ーンが衝突するのを防ぐため、隣接クレーンが立入るこ
とを許さないエリア)更新完了時点。
(6)優先列車モード設定装置30によつて、周期的に
優先列車モードを設定すべきかどうか判定し、優先モー
ドの設定が必要とされた列車に関係するコンテナの荷役
プライオリテイが荷役プライオリテイ更新装置20によ
つて更新された時点。
優先列車モードを設定すべきかどうか判定し、優先モー
ドの設定が必要とされた列車に関係するコンテナの荷役
プライオリテイが荷役プライオリテイ更新装置20によ
つて更新された時点。
さて、上記(1),(2),(5)の場合には、以下に
述べるようにしてクレーン次作業決定装置9へ起動をか
ける。
述べるようにしてクレーン次作業決定装置9へ起動をか
ける。
まずクレーンが走行を完了した時点、および荷役作業を
終了した時点でクレーン制御装置17からの信号103
を、通信補助線18の助けを借り、誘導無線機6−1,
6−2およびアンテナ19を介して、クレーン制御情報
作成装置11へ入力する。この装置11では、信号10
3を、クレーンが現在、作業開始時点か、第1走行完了
(コンテナつかみ位置で停止)時点か、第2走行完了(
コンテナ卸し位置て停止)時点か、作業終了時点(コン
テナ卸しを終了し、スプレツダ26を引き上げた時点)
か、クレーン・ダウンかにより、それぞれ対応した1つ
の符号104に交換し、クレーン次作業決定要求装置1
0へ入力する。
終了した時点でクレーン制御装置17からの信号103
を、通信補助線18の助けを借り、誘導無線機6−1,
6−2およびアンテナ19を介して、クレーン制御情報
作成装置11へ入力する。この装置11では、信号10
3を、クレーンが現在、作業開始時点か、第1走行完了
(コンテナつかみ位置で停止)時点か、第2走行完了(
コンテナ卸し位置て停止)時点か、作業終了時点(コン
テナ卸しを終了し、スプレツダ26を引き上げた時点)
か、クレーン・ダウンかにより、それぞれ対応した1つ
の符号104に交換し、クレーン次作業決定要求装置1
0へ入力する。
この装置10には、この他に現在のクレーンの運転モー
ド(自動運転モード、機上表示自動運転モード等)に対
応した符号105も入力されている。
ド(自動運転モード、機上表示自動運転モード等)に対
応した符号105も入力されている。
上記符号105および104により、クレーン作業遷移
状態判別装置21を用いて、上記(1),(2)の場合
には次作業決定を要求するクレーンのクレーン番号情報
106を与えて、クレーン次作業決定要求準備装置23
を起動し、上記(5)の場合(上記(1),(2)を含
む)は上記と同様クレーン番号情報107を与えてファ
イル更新装置22を起動する。この装置22はクレーン
1の移動に伴なつて変化するクローズドエリアの更新を
作業情報、コンテナ情報記憶装置8からのクローズドエ
リア情報108により行い、更新後のクローズドエリア
情報109を記憶装置8へ記憶する。更新が完了した時
点でクレーン番号情報110を与えてクレーン次作業決
定要求装置23を起動する。一方クレーン次作業決定が
不要て作業終了符号104が入力された時には、ファイ
ル更新装置22を起動する。この装置22は、記憶装置
8内のコンテナの移動に伴なつて更新すべきファイル等
の更新を行う。ここで、クレーン次作業決定要求準備装
置23は、クレーン次作業決定要求テーブルの該クレー
ン番号に対応した位置に要求ビットを立てクレーン次作
業決定装置9にクレーン番号情報111を与え、決定装
置9を起動する。一方(3)の場合は、バース端末2の
バース到着確認押ボタンが圧下されることにより信号1
02がトラック情報処理装置27に入力され、この装置
27は記憶装置8からのクレーンテリトリ情報112に
より、トラック15″が到着ちたバースがどのクレーン
のテリトリに入るかを判断し、該当するクレーンのクレ
ーン番号情報113を与えて、クレーン次作業決定要求
処理装置10を起動するとともに、タイマ28からの現
在の時刻114を処理装置27を介して記憶装置8内の
トラック到着時刻の項へ書き込む。処理装置10は上記
”(1),(2),(5)の場合と同様に、クレーン次
作業決定要求ビットを立て、クレーン次作業決定装置9
を起動する。また(4)の場合は、管制員31により作
業情報入力装置7を通して荷役制限モードに対応した符
号115が処理装置10へ入力される。
状態判別装置21を用いて、上記(1),(2)の場合
には次作業決定を要求するクレーンのクレーン番号情報
106を与えて、クレーン次作業決定要求準備装置23
を起動し、上記(5)の場合(上記(1),(2)を含
む)は上記と同様クレーン番号情報107を与えてファ
イル更新装置22を起動する。この装置22はクレーン
1の移動に伴なつて変化するクローズドエリアの更新を
作業情報、コンテナ情報記憶装置8からのクローズドエ
リア情報108により行い、更新後のクローズドエリア
情報109を記憶装置8へ記憶する。更新が完了した時
点でクレーン番号情報110を与えてクレーン次作業決
定要求装置23を起動する。一方クレーン次作業決定が
不要て作業終了符号104が入力された時には、ファイ
ル更新装置22を起動する。この装置22は、記憶装置
8内のコンテナの移動に伴なつて更新すべきファイル等
の更新を行う。ここで、クレーン次作業決定要求準備装
置23は、クレーン次作業決定要求テーブルの該クレー
ン番号に対応した位置に要求ビットを立てクレーン次作
業決定装置9にクレーン番号情報111を与え、決定装
置9を起動する。一方(3)の場合は、バース端末2の
バース到着確認押ボタンが圧下されることにより信号1
02がトラック情報処理装置27に入力され、この装置
27は記憶装置8からのクレーンテリトリ情報112に
より、トラック15″が到着ちたバースがどのクレーン
のテリトリに入るかを判断し、該当するクレーンのクレ
ーン番号情報113を与えて、クレーン次作業決定要求
処理装置10を起動するとともに、タイマ28からの現
在の時刻114を処理装置27を介して記憶装置8内の
トラック到着時刻の項へ書き込む。処理装置10は上記
”(1),(2),(5)の場合と同様に、クレーン次
作業決定要求ビットを立て、クレーン次作業決定装置9
を起動する。また(4)の場合は、管制員31により作
業情報入力装置7を通して荷役制限モードに対応した符
号115が処理装置10へ入力される。
処理装置10では、符号115により、荷役プライオリ
テイ(作業対象コンテナに対して、作業の優先順を表わ
すためにつけるプライオリテイ)更新装置20を起動し
、上記(1),(2),(3),(5)と同様にクレー
ン番号情報116を与えて、クレーン次作業決定要求準
備装置23を通してクレーン次作業決定要求ビットを立
てさせ、さらにクレーン次作業決定装置9を起動させる
とともに、荷役制限モードに関係するコンテナの荷役プ
ライオリテイ117を更新し、記憶装置8へ記憶する。
(6)の場合は、記憶装置8からコンテナ在庫情報(ク
レーン下の列車上、仮置上の各コンテナ位置に関する情
報)、優先モード設定を判定する列車番号1情報、当該
列車1の貨車線出発予定時刻Tis情報、コンテナ1個
当りの標準クレーン作業時間Ta情報等の情報118を
入力し、さらにタイマ28から現在の時刻TN情報11
9を入力しこれらの情報をもとにして、当該列車1の優
先モードを今回設定すべきかどうかを判定し、設定する
必要のない場合は、自動的に他の列車について判定を行
う。
テイ(作業対象コンテナに対して、作業の優先順を表わ
すためにつけるプライオリテイ)更新装置20を起動し
、上記(1),(2),(3),(5)と同様にクレー
ン番号情報116を与えて、クレーン次作業決定要求準
備装置23を通してクレーン次作業決定要求ビットを立
てさせ、さらにクレーン次作業決定装置9を起動させる
とともに、荷役制限モードに関係するコンテナの荷役プ
ライオリテイ117を更新し、記憶装置8へ記憶する。
(6)の場合は、記憶装置8からコンテナ在庫情報(ク
レーン下の列車上、仮置上の各コンテナ位置に関する情
報)、優先モード設定を判定する列車番号1情報、当該
列車1の貨車線出発予定時刻Tis情報、コンテナ1個
当りの標準クレーン作業時間Ta情報等の情報118を
入力し、さらにタイマ28から現在の時刻TN情報11
9を入力しこれらの情報をもとにして、当該列車1の優
先モードを今回設定すべきかどうかを判定し、設定する
必要のない場合は、自動的に他の列車について判定を行
う。
設定する必要のある場合には、荷役プライオリテイ更新
装置20に対して、荷役プライオリテイの更新を行うべ
き列車番号1情報120を出力し、この装置20を起動
するとともに他の列車について判定を行う。クレーン下
にいるすべての列車について上記処理が終ると優先列車
モード装置30の処理は終了する。装置20の起動動後
の処理は(4)の場合とまつたく同様てある。クレーン
次作業決定要求処理装置10は、さらに仮置場整理指令
、クレーンテリトリおよびクレーン休止要求、解除指令
入力時に作業情報入力装置7からのクレーン番号情報1
21を受け取り、クレーン次作業決定要求ビットを立て
、クレーン次作業決定装置9を起動する。また入力装置
7は仮置場整理指令に対応した符号122、クレーンテ
リトリ情報123、クレーン休止、解除指令に対応した
符号124を記憶装置8に記憶させる。以上述べたよう
に、各種の要因によつてクレーン次作業決定装置9には
起動がかかるが、この装置9は現在要求されたクレーン
の次作業を決定すべきかどうかを記憶装置8内のクレー
ン運転モード、クレーン作業遷移状態等の情報125に
より判断し、次作業決定が必要とみなした場合に次作業
を決定する。例えば、クレーンが自動運転モードで、第
2走行完了により、装置9が起動された場合に、そのク
レーンの次作業がまだ決定されておらず、両隣りのクレ
ーンのクローズドエリアの更新が済んでいる時にはクレ
ーンの次作業決定を行う。しかし、クレーンが第2図a
に示す作業開始時刻t1ないし第2走行完時刻ちの間の
状態の時に、トラックのバース到着により、装置9に起
動がかかつた場合には、その時点で、クレーンの次”作
業を決定する必要はなく、現在のクレーンの作業が、第
2走行完時刻T3になると必然的に装置9に対して起動
がかかるので、その時に次作業が決定される。装置9で
決定した内容(次作業コンテナのつかみ位置および、卸
し位置)の情報126を記憶装置8に記憶するとともに
クレーン制御情報作成装置11へ与え、この装置11を
起動する。
装置20に対して、荷役プライオリテイの更新を行うべ
き列車番号1情報120を出力し、この装置20を起動
するとともに他の列車について判定を行う。クレーン下
にいるすべての列車について上記処理が終ると優先列車
モード装置30の処理は終了する。装置20の起動動後
の処理は(4)の場合とまつたく同様てある。クレーン
次作業決定要求処理装置10は、さらに仮置場整理指令
、クレーンテリトリおよびクレーン休止要求、解除指令
入力時に作業情報入力装置7からのクレーン番号情報1
21を受け取り、クレーン次作業決定要求ビットを立て
、クレーン次作業決定装置9を起動する。また入力装置
7は仮置場整理指令に対応した符号122、クレーンテ
リトリ情報123、クレーン休止、解除指令に対応した
符号124を記憶装置8に記憶させる。以上述べたよう
に、各種の要因によつてクレーン次作業決定装置9には
起動がかかるが、この装置9は現在要求されたクレーン
の次作業を決定すべきかどうかを記憶装置8内のクレー
ン運転モード、クレーン作業遷移状態等の情報125に
より判断し、次作業決定が必要とみなした場合に次作業
を決定する。例えば、クレーンが自動運転モードで、第
2走行完了により、装置9が起動された場合に、そのク
レーンの次作業がまだ決定されておらず、両隣りのクレ
ーンのクローズドエリアの更新が済んでいる時にはクレ
ーンの次作業決定を行う。しかし、クレーンが第2図a
に示す作業開始時刻t1ないし第2走行完時刻ちの間の
状態の時に、トラックのバース到着により、装置9に起
動がかかつた場合には、その時点で、クレーンの次”作
業を決定する必要はなく、現在のクレーンの作業が、第
2走行完時刻T3になると必然的に装置9に対して起動
がかかるので、その時に次作業が決定される。装置9で
決定した内容(次作業コンテナのつかみ位置および、卸
し位置)の情報126を記憶装置8に記憶するとともに
クレーン制御情報作成装置11へ与え、この装置11を
起動する。
装置11では、上記コンテナのつかみ位置および卸し位
置に対応した物理的アドレスに変換し、誘導無線機6−
1,6−2を介して、クレーン制御装置17へ情報12
7を与える。この装置17は、上記情報127によりク
レーン駆動部分を制御し、指定された位置へクレーンを
移動させ、コンテナを卸す場合には、卸し位置コンテナ
番号および作業の安全の確認を行うクレーン運転手25
の助けを貸りて、コンテナの積み卸しを行う。なお、ク
レーン制御情報作成装置11は、クレーン1の運転状態
および作業遷移状態等の情報128を記憶装置8へ記憶
させ、タイマ28は、クレーン次作業決定装置9に、ト
ラックの持ち時間を求めるために、現在の時刻119を
与える。次に、本発明の特徴である優先列車モード設定
装置30の具体的構成について、第3図を用いて説明す
る。
置に対応した物理的アドレスに変換し、誘導無線機6−
1,6−2を介して、クレーン制御装置17へ情報12
7を与える。この装置17は、上記情報127によりク
レーン駆動部分を制御し、指定された位置へクレーンを
移動させ、コンテナを卸す場合には、卸し位置コンテナ
番号および作業の安全の確認を行うクレーン運転手25
の助けを貸りて、コンテナの積み卸しを行う。なお、ク
レーン制御情報作成装置11は、クレーン1の運転状態
および作業遷移状態等の情報128を記憶装置8へ記憶
させ、タイマ28は、クレーン次作業決定装置9に、ト
ラックの持ち時間を求めるために、現在の時刻119を
与える。次に、本発明の特徴である優先列車モード設定
装置30の具体的構成について、第3図を用いて説明す
る。
すでに述べたように、設定装置30はある一定周期毎に
、クレーン下の列車について優先モードを設定すべきタ
イミングかどうか判定し、そのタイミングの時には、優
先モードを設定すべき列車番号情報120を荷役プライ
オリテイ更新装置20に対して出力する。ここで上記タ
イミング判定を行う周期は、記憶装置8から優先モード
設定タイミング判定用周期α情報118−1を入力情報
とする周期設定手段41によりタイマ42にセットされ
る。このタイマ42はセットされた周期毎に未作業発送
コンテナ数算出装置43、列車上着コンテナ数算出装置
4牡前作業数算出手段装置45に起動をかける。上記各
装置43,44,45は、タイマ42からの起動により
、記憶装置8からコンテナ在庫情報(クレーン下の列車
上、仮置上の各コンテナ位置に関してのコンテナの存在
の有無、コンテナの種類、コンテナが積載される列車番
号、日付、列車上積載座席使用の可否等の情報)、優先
モード設定を判定する列車番号1情報等を表わす情報1
18−2を入力し、それぞれ、当該列車の未作業発送コ
ンテナ(仮置上発送コンテナ及び未到着トラックの該列
車発送コンテナ)数、該列車上着コンテナ数、該列車に
関係する仮置上発送コンテナの前作業(仮置上段積みコ
ンテナの中段または下段にあるコンテナを扱うとき、該
コンテナの上にのつているコンテナを他へ移す作業)数
をカウントする。例えば、仮置場上の発送コンテナaの
上にコンテナB,cが積み重ねられてあつたとすると、
コンテナaに対する前作業数は該コンテナaを列車に積
み込むために該コンテナaの上に載つているコンテナb
及びcを他の場所へ移す作業の数、すなわち2となる。
このようにあるコンテナの下になつているコンテナが発
送対象コンテナであるような場合を考慮し、該列車1へ
の発送コンテナに対する前作業数の総和をNl..と定
義する。そして、上記各装置43〜45は、未作業処理
所要時間算出装置46に、それぞれ、該列車1の未作業
発送コンテナ数Nib、列車上着コンテナ数NiO、前
作業数Nl,を表す情報129〜131を出力する。こ
こて列車上着コンテナ数とは、列車上到着コンテナ数と
同じ意味に用いている。一般にコンテナ輸送基地に到着
した列車は積んできたコンテナを卸すと、次は発送列車
になるのが普通であ。このときその列車の到着コンテナ
(着コンテナと略記)の卸し作業と発送コンテナ(発コ
ンテナと略記)の積込み作業は並列しておこなわれる。
列車上着コンテナ数とは、到着した列車が積んできたコ
ンテナのうち、列車からまだ卸されていないコンテナ数
で、その個数分だけ卸し作業が残つていることになる。
算出装置46は、上記情報129,130,131の他
に、記憶装置8からのコンテナ1個当りの標準クレーン
作業時間Ta情報118−3を入力し、次の(1)式に
より当該列車1に関する未作業処理所要時間t1情報1
32を求め、優先モード設定判別装置47に入力する。
優先モード設定判別装置47は、上記時間情報132の
他に、記憶装置8からの該列車1の貨車線出発予定時刻
T,,,情報118−4及びタイマ28からの現在の時
刻Tn情報119を入力し、下記(2)式からの優先モ
ード入力時刻TiUを求め、下記(3)式により優先モ
ードを設定すべきかどうか判定する。
、クレーン下の列車について優先モードを設定すべきタ
イミングかどうか判定し、そのタイミングの時には、優
先モードを設定すべき列車番号情報120を荷役プライ
オリテイ更新装置20に対して出力する。ここで上記タ
イミング判定を行う周期は、記憶装置8から優先モード
設定タイミング判定用周期α情報118−1を入力情報
とする周期設定手段41によりタイマ42にセットされ
る。このタイマ42はセットされた周期毎に未作業発送
コンテナ数算出装置43、列車上着コンテナ数算出装置
4牡前作業数算出手段装置45に起動をかける。上記各
装置43,44,45は、タイマ42からの起動により
、記憶装置8からコンテナ在庫情報(クレーン下の列車
上、仮置上の各コンテナ位置に関してのコンテナの存在
の有無、コンテナの種類、コンテナが積載される列車番
号、日付、列車上積載座席使用の可否等の情報)、優先
モード設定を判定する列車番号1情報等を表わす情報1
18−2を入力し、それぞれ、当該列車の未作業発送コ
ンテナ(仮置上発送コンテナ及び未到着トラックの該列
車発送コンテナ)数、該列車上着コンテナ数、該列車に
関係する仮置上発送コンテナの前作業(仮置上段積みコ
ンテナの中段または下段にあるコンテナを扱うとき、該
コンテナの上にのつているコンテナを他へ移す作業)数
をカウントする。例えば、仮置場上の発送コンテナaの
上にコンテナB,cが積み重ねられてあつたとすると、
コンテナaに対する前作業数は該コンテナaを列車に積
み込むために該コンテナaの上に載つているコンテナb
及びcを他の場所へ移す作業の数、すなわち2となる。
このようにあるコンテナの下になつているコンテナが発
送対象コンテナであるような場合を考慮し、該列車1へ
の発送コンテナに対する前作業数の総和をNl..と定
義する。そして、上記各装置43〜45は、未作業処理
所要時間算出装置46に、それぞれ、該列車1の未作業
発送コンテナ数Nib、列車上着コンテナ数NiO、前
作業数Nl,を表す情報129〜131を出力する。こ
こて列車上着コンテナ数とは、列車上到着コンテナ数と
同じ意味に用いている。一般にコンテナ輸送基地に到着
した列車は積んできたコンテナを卸すと、次は発送列車
になるのが普通であ。このときその列車の到着コンテナ
(着コンテナと略記)の卸し作業と発送コンテナ(発コ
ンテナと略記)の積込み作業は並列しておこなわれる。
列車上着コンテナ数とは、到着した列車が積んできたコ
ンテナのうち、列車からまだ卸されていないコンテナ数
で、その個数分だけ卸し作業が残つていることになる。
算出装置46は、上記情報129,130,131の他
に、記憶装置8からのコンテナ1個当りの標準クレーン
作業時間Ta情報118−3を入力し、次の(1)式に
より当該列車1に関する未作業処理所要時間t1情報1
32を求め、優先モード設定判別装置47に入力する。
優先モード設定判別装置47は、上記時間情報132の
他に、記憶装置8からの該列車1の貨車線出発予定時刻
T,,,情報118−4及びタイマ28からの現在の時
刻Tn情報119を入力し、下記(2)式からの優先モ
ード入力時刻TiUを求め、下記(3)式により優先モ
ードを設定すべきかどうか判定する。
ここでαは、上で述べたように、優先モード説定タイミ
ングを判定する周期である。
ングを判定する周期である。
すなわち優先モードを設定すべき列車があるか否かをチ
ェックする周期を意味する。例えばαを3紛とすると3
紛ごとに優先モードを設定すべき列車があるかどうかを
チェックすることになる。また(3)式でαを差し引く
のは、もしαを差引かないと、現時点からα時間(例え
ば3紛)後に来る次の判定時にX1が負になつたとする
と当該列車の出発時刻が0〜α時間(30分)遅れるこ
とになるからである。上記(3)式において、判定時間
X1が正であれば、クレーン下にいる他の列車について
判定するように、上記各装置43〜45に対して起動信
号133を与える。
ェックする周期を意味する。例えばαを3紛とすると3
紛ごとに優先モードを設定すべき列車があるかどうかを
チェックすることになる。また(3)式でαを差し引く
のは、もしαを差引かないと、現時点からα時間(例え
ば3紛)後に来る次の判定時にX1が負になつたとする
と当該列車の出発時刻が0〜α時間(30分)遅れるこ
とになるからである。上記(3)式において、判定時間
X1が正であれば、クレーン下にいる他の列車について
判定するように、上記各装置43〜45に対して起動信
号133を与える。
もし零または負であれは、該列車1に対して優先モード
を設定すべきであり、該列車番号1情報120を荷役プ
ライオリテイ更新”装置20に出力すると同時に、上で
述べた判定時間が正の場合と同様に、各装置43〜45
に対して起動信号133を与える。第4図は、上記(2
)式及び(3)式を説明したものである。
を設定すべきであり、該列車番号1情報120を荷役プ
ライオリテイ更新”装置20に出力すると同時に、上で
述べた判定時間が正の場合と同様に、各装置43〜45
に対して起動信号133を与える。第4図は、上記(2
)式及び(3)式を説明したものである。
この図の横軸は時間を示している。第4図−において、
現時刻TnがT1からT4と変化した時の各時点におけ
る優先モード設定の判定をする時刻Tl,T2,T3で
は判定時間X1がいずれも正であり、また、優先モード
設定のタイミングでないことがわかる。しかし、時刻T
4では、判定時間Xljが負の値になり、この時刻に優
先モードを設定しないと列車の遅発や積み残しコンテナ
が生じする可能性が大きくなる。また、これは自明のこ
とであるが、列車の遅発や積み残しコンテナを生じさせ
ず、しかも、優先モード設定時間を最小にするには、優
先モード設定の判定周期αをできるだけ小さくすること
が望しい。以上が優先モード設定装置30の説明である
。次に優先列車モードを指定された列車に関係するコン
テナの荷役作業が優先的に処理される理由について説明
すると次の通りである。
現時刻TnがT1からT4と変化した時の各時点におけ
る優先モード設定の判定をする時刻Tl,T2,T3で
は判定時間X1がいずれも正であり、また、優先モード
設定のタイミングでないことがわかる。しかし、時刻T
4では、判定時間Xljが負の値になり、この時刻に優
先モードを設定しないと列車の遅発や積み残しコンテナ
が生じする可能性が大きくなる。また、これは自明のこ
とであるが、列車の遅発や積み残しコンテナを生じさせ
ず、しかも、優先モード設定時間を最小にするには、優
先モード設定の判定周期αをできるだけ小さくすること
が望しい。以上が優先モード設定装置30の説明である
。次に優先列車モードを指定された列車に関係するコン
テナの荷役作業が優先的に処理される理由について説明
すると次の通りである。
第1表はクレーンの作業優先順位を示す。平常モード、
および発送列車に対し優先作業を行なわしめるための優
先列車モードである。この表に基づいて荷役プライオリ
テイ更新装置20は優先モードを設定された列車の作業
(第1表項番4,5,6)優先順位をその他の列車に対
する作業(項番7,8,9)の優先順位よりも大きく設
定することになる。荷役プライオリテイ更新装置20は
優先列車モード設定が指示されると、第1表に示すよう
に該列車1に関係するコンテナの荷役プライオリテイを
他の列車の荷役プライオリテイよりも高くなるように変
更する。優先列車作業で例えば発列車優先モードとは、
出発時刻が近づいた発送列車のコンテナ積み卸し作業を
優先させるモードで、出発時刻までに当該列車の全ての
発送コンテナを積込めるように、他の列車の作業に優先
させて当該列車の作業を行なわせるモードである。ここ
でトラック作業については、チェックイン(トラックが
ターミナルに到着したときに作業登録をし、行き先き指
示を受ける場所)において優先モードが入力された列車
に関するトラックを優先的にターミナルへ入場させ、そ
うでないトラックは、チェック●インで一時ストップさ
せることにより入場を制限している。クレーンの次作業
は荷役プライオリテイの高い順(優先順位順)に選択さ
れるので、上に述べた方法により優先列車モードを設定
された列車のコンテナは優先的に処理されることになる
。上述た実施例からも解るように、本発明によれば、最
適なタイミングで発送列車優先モードを設定することが
できるので、遅発する列車、積み残しコンテナがなくな
るばかりか、発送列車優先モードを必要な時刻より早く
設定することによつて生ずる当該列車以外に開係するト
ラックの長持ちや、クレーンの無駄作業を減少させるこ
とができる。
および発送列車に対し優先作業を行なわしめるための優
先列車モードである。この表に基づいて荷役プライオリ
テイ更新装置20は優先モードを設定された列車の作業
(第1表項番4,5,6)優先順位をその他の列車に対
する作業(項番7,8,9)の優先順位よりも大きく設
定することになる。荷役プライオリテイ更新装置20は
優先列車モード設定が指示されると、第1表に示すよう
に該列車1に関係するコンテナの荷役プライオリテイを
他の列車の荷役プライオリテイよりも高くなるように変
更する。優先列車作業で例えば発列車優先モードとは、
出発時刻が近づいた発送列車のコンテナ積み卸し作業を
優先させるモードで、出発時刻までに当該列車の全ての
発送コンテナを積込めるように、他の列車の作業に優先
させて当該列車の作業を行なわせるモードである。ここ
でトラック作業については、チェックイン(トラックが
ターミナルに到着したときに作業登録をし、行き先き指
示を受ける場所)において優先モードが入力された列車
に関するトラックを優先的にターミナルへ入場させ、そ
うでないトラックは、チェック●インで一時ストップさ
せることにより入場を制限している。クレーンの次作業
は荷役プライオリテイの高い順(優先順位順)に選択さ
れるので、上に述べた方法により優先列車モードを設定
された列車のコンテナは優先的に処理されることになる
。上述た実施例からも解るように、本発明によれば、最
適なタイミングで発送列車優先モードを設定することが
できるので、遅発する列車、積み残しコンテナがなくな
るばかりか、発送列車優先モードを必要な時刻より早く
設定することによつて生ずる当該列車以外に開係するト
ラックの長持ちや、クレーンの無駄作業を減少させるこ
とができる。
第1図は本発明に係るコンテナ輸送システムの一実施例
の構成図、第2図A,bはクレーンの遷移状態を説明す
る説明図、第3図は第1図の優先列車モード設定装置の
具体的構成の一例を示す構成図、第4図は本発明の優先
モード設定タイミング判定の説明図である。 1・・・・・コンテナクレーン、4・・・・・コンテナ
仮置場、8・・・・・・作業情報・コンテナ情報記憶装
置、9・・・クレーン次作業決定装置、13・・・・・
コンテナ、14・・・・・・列車、15・・・・・・ト
ラック、30・・・優先列車モード設定装置、46・・
・・・・未作業処理所要時間算出装置、47・・・・・
・優先モード設定判別装置。
の構成図、第2図A,bはクレーンの遷移状態を説明す
る説明図、第3図は第1図の優先列車モード設定装置の
具体的構成の一例を示す構成図、第4図は本発明の優先
モード設定タイミング判定の説明図である。 1・・・・・コンテナクレーン、4・・・・・コンテナ
仮置場、8・・・・・・作業情報・コンテナ情報記憶装
置、9・・・クレーン次作業決定装置、13・・・・・
コンテナ、14・・・・・・列車、15・・・・・・ト
ラック、30・・・優先列車モード設定装置、46・・
・・・・未作業処理所要時間算出装置、47・・・・・
・優先モード設定判別装置。
Claims (1)
- 1 列車、コンテナ仮置場、トラックの間でクレーンに
よりコンテナの積み卸しをおこなうコンテナ輸送システ
ムにおいて、発送列車の未作業発送コンテナ数、当該列
車上の着コンテナ数および当該列車の未作業発送コンテ
ナに対する前作業数との和にコンテナ一個当たりの標準
作業時間を掛けて当該列車についての未作業処理所要時
間t_iを求め、当該列車の出発時刻T_i_sと該未
作業処理所要時間t_iとから優先モード入力時刻T_
i_uを求め、該優先モード入力時刻から現時刻T_1
_〜_nと優先モード設定タイミング判定用周期αとを
差し引いた優先モード判定時間X_iを演算し、該判定
時間の正負を常時監視するとともに該判定時間が零また
は負になつたとき、ただちに発列車優先モードを設定し
、該発列車に対するコンテナの作業を当該クレーンに優
先的に割当てることを特徴とする発送列車優先モード設
定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53057581A JPS6052051B2 (ja) | 1978-05-17 | 1978-05-17 | 発送列車優先モ−ド設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53057581A JPS6052051B2 (ja) | 1978-05-17 | 1978-05-17 | 発送列車優先モ−ド設定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54151278A JPS54151278A (en) | 1979-11-28 |
| JPS6052051B2 true JPS6052051B2 (ja) | 1985-11-16 |
Family
ID=13059810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53057581A Expired JPS6052051B2 (ja) | 1978-05-17 | 1978-05-17 | 発送列車優先モ−ド設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052051B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06297114A (ja) * | 1993-04-19 | 1994-10-25 | Kawasaki Steel Corp | 金属薄帯製造装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100389076B1 (ko) * | 2001-01-15 | 2003-06-25 | 한국해양수산개발원 | 컨테이너 터미널의 최적화된 배차 방법 |
| KR101150256B1 (ko) | 2009-10-21 | 2012-06-12 | 한국과학기술원 | 컨테이너의 상하역 우선순위 결정 방법 및 상기 방법을 이용한 컨테이너 크레인 |
-
1978
- 1978-05-17 JP JP53057581A patent/JPS6052051B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06297114A (ja) * | 1993-04-19 | 1994-10-25 | Kawasaki Steel Corp | 金属薄帯製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54151278A (en) | 1979-11-28 |
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