JPS6052266B2 - 壁下地施工法 - Google Patents
壁下地施工法Info
- Publication number
- JPS6052266B2 JPS6052266B2 JP7594980A JP7594980A JPS6052266B2 JP S6052266 B2 JPS6052266 B2 JP S6052266B2 JP 7594980 A JP7594980 A JP 7594980A JP 7594980 A JP7594980 A JP 7594980A JP S6052266 B2 JPS6052266 B2 JP S6052266B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field edge
- mounting plate
- edge
- wall base
- construction method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000009411 base construction Methods 0.000 title claims description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims description 3
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000011343 solid material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来のコンクリートの垂直壁における壁下地施工法はコ
ンクリート壁に硬化時間が7時間程度のボンドを多数個
所タンゴ状に塗り付け、これに石膏ボードを軽く手でた
たいて圧着し、更に調整定規でたたいて上下、左右のレ
ベルを出しながら調整してボードを貼り付け、その後1
日以上養生した後に仕上げに移つていた。
ンクリート壁に硬化時間が7時間程度のボンドを多数個
所タンゴ状に塗り付け、これに石膏ボードを軽く手でた
たいて圧着し、更に調整定規でたたいて上下、左右のレ
ベルを出しながら調整してボードを貼り付け、その後1
日以上養生した後に仕上げに移つていた。
この施工法ではボンドの調合、ボンドをダンゴ状にして
の塗り付け、ボードの上下、左右のレベル調整及び1日
以上の養生が必要なため工期が長いという大きな欠点が
あり、又ボンドを介して水分がボードに浸透するためボ
ードにシミ、カビを発生させており、更にはボートと壁
との間隔(出入り)の調整がボンドのグンゴの高さを所
定のものとし、そのボンドにボードを圧着したのち調整
定規でたたきながら、上下、左右レベルをとらなければ
ならないので熟練を有するとともに時間がかかり、しか
も出入りの変更はきわめて難しいという欠点があつた。
本発明はこれらの欠点を解消せしめた新しい構想の壁下
地施工法を提供せんとするものである。この発明を以下
施工順に従つて説明する。第1工程(第1図イ参照) ねじ軸取付板2を野縁4の取付位置に沿つてのコンクリ
ート壁3の所定個所に瞬間接着剤等によつて固着する。
の塗り付け、ボードの上下、左右のレベル調整及び1日
以上の養生が必要なため工期が長いという大きな欠点が
あり、又ボンドを介して水分がボードに浸透するためボ
ードにシミ、カビを発生させており、更にはボートと壁
との間隔(出入り)の調整がボンドのグンゴの高さを所
定のものとし、そのボンドにボードを圧着したのち調整
定規でたたきながら、上下、左右レベルをとらなければ
ならないので熟練を有するとともに時間がかかり、しか
も出入りの変更はきわめて難しいという欠点があつた。
本発明はこれらの欠点を解消せしめた新しい構想の壁下
地施工法を提供せんとするものである。この発明を以下
施工順に従つて説明する。第1工程(第1図イ参照) ねじ軸取付板2を野縁4の取付位置に沿つてのコンクリ
ート壁3の所定個所に瞬間接着剤等によつて固着する。
又、ねじ軸取付板2の例を第2図に示す。同取付板aに
は複数個の孔をを穿孔し、接着剤等による接合性を高め
ている。第2工程(第1図0参照) コンクリート壁3に固定されたねじ軸取付板2の略中央
に立設したねじ軸1に野縁取付板6を螺着し、同野縁取
付を回転させながらその螺着位置を変えることによつて
所定の壁間距離に調整する。
は複数個の孔をを穿孔し、接着剤等による接合性を高め
ている。第2工程(第1図0参照) コンクリート壁3に固定されたねじ軸取付板2の略中央
に立設したねじ軸1に野縁取付板6を螺着し、同野縁取
付を回転させながらその螺着位置を変えることによつて
所定の壁間距離に調整する。
野縁取付板6の例として第3図に種々の形状のものを挙
げている。
げている。
その係止部5のタイプ例として3種あつて、第1は第3
図イ〜へを示すもので左右両端を三角形とした電子状板
を周縁の少くとも対向する二辺以上に折曲して形成した
ものであり、第2は第3図卜の様に対向する周縁に断面
く字形状の屈折板を形成するものであり、第3は第3図
チの如く第1のタイプと第2のタイプを混在させたもの
である。なお、野縁取付板6はこれらの例に限定される
ものではない。なお、第3図リは螺着しない野縁連結具
Dを示す。第3工程(第1図ハ参照) 所定配置に取付けられた野縁取付板6の係止部5に断面
コ字状野縁4を嵌入して係止する。
図イ〜へを示すもので左右両端を三角形とした電子状板
を周縁の少くとも対向する二辺以上に折曲して形成した
ものであり、第2は第3図卜の様に対向する周縁に断面
く字形状の屈折板を形成するものであり、第3は第3図
チの如く第1のタイプと第2のタイプを混在させたもの
である。なお、野縁取付板6はこれらの例に限定される
ものではない。なお、第3図リは螺着しない野縁連結具
Dを示す。第3工程(第1図ハ参照) 所定配置に取付けられた野縁取付板6の係止部5に断面
コ字状野縁4を嵌入して係止する。
第1のタイプの係止部では左右の三角形に突出した板端
が返しとなつて野縁4をしつかり圧接固定し、又、第2
のタイプのものではなく、形状の屈折板が弾性変形して
野縁4の折曲内側面に圧接状態に保持して固定する。第
4工程(第1図二参照) 野縁取付板6に固定された野縁4に石膏ボード等壁下地
板のボート7をタッピング8又は接着剤等の固着手段で
固定して壁下地を形成する。
が返しとなつて野縁4をしつかり圧接固定し、又、第2
のタイプのものではなく、形状の屈折板が弾性変形して
野縁4の折曲内側面に圧接状態に保持して固定する。第
4工程(第1図二参照) 野縁取付板6に固定された野縁4に石膏ボード等壁下地
板のボート7をタッピング8又は接着剤等の固着手段で
固定して壁下地を形成する。
なお、野縁4同志が直交する部分においては第3図りに
示す野縁連結具Dを使用することが望ましい(第1図二
参照)。以上の様に本発明によれば下記の効果を得るこ
とができる。
示す野縁連結具Dを使用することが望ましい(第1図二
参照)。以上の様に本発明によれば下記の効果を得るこ
とができる。
(1)瞬間接着の可能なねじ軸取付板2のねじ軸1を利
用し、これに野縁取付板6及び野縁4、ボード7を順次
取付けるだけでよいのて極めて短時間で(従来の約11
3)壁下地を形成できる。
用し、これに野縁取付板6及び野縁4、ボード7を順次
取付けるだけでよいのて極めて短時間で(従来の約11
3)壁下地を形成できる。
従つて施工費もコストダウンとなる。(Ii)ボード7
とコンクリート壁3との間隔調整(出入調整)は野縁取
付板6を回転させてねじ軸1との螺着位置を変えること
で容易に出来、左右、上下レベルの調整が容易であると
ともに、その出入れ巾も自在に変更できる。
とコンクリート壁3との間隔調整(出入調整)は野縁取
付板6を回転させてねじ軸1との螺着位置を変えること
で容易に出来、左右、上下レベルの調整が容易であると
ともに、その出入れ巾も自在に変更できる。
(Iii)ボード7とコンクリート壁3とはねじ軸1、
野縁取付板6、野縁4が介在するので水のボードへの移
動、浸透は起らず、従つてシミ、カビの発生はなくなる
。
野縁取付板6、野縁4が介在するので水のボードへの移
動、浸透は起らず、従つてシミ、カビの発生はなくなる
。
(Iv) ねじ軸1、野縁取付板6、野縁4はいずれも
金属製に出来、又それを通常とするものてあり、不燃性
不地にすることができる。
金属製に出来、又それを通常とするものてあり、不燃性
不地にすることができる。
更に本発明の野縁取付板を第3図チ,二、第4,6図に
示す様に、長方形状の野縁取付板6の短辺側の周縁の中
央部に巾の狭いシングル野縁と係合する一枚の係止部を
突設し、又他の長辺側の周縁に巾の広いダブル野縁と係
合する一枚の係止部を突設してなる野縁取付板とする構
成としたことによつて巾の狭いシングル野縁でも、又巾
が広いダブル野縁でもいずれも迅速に脱着できるという
効果がある。
示す様に、長方形状の野縁取付板6の短辺側の周縁の中
央部に巾の狭いシングル野縁と係合する一枚の係止部を
突設し、又他の長辺側の周縁に巾の広いダブル野縁と係
合する一枚の係止部を突設してなる野縁取付板とする構
成としたことによつて巾の狭いシングル野縁でも、又巾
が広いダブル野縁でもいずれも迅速に脱着できるという
効果がある。
第1図は本発明壁下地施工法を示す工程図、第2図は同
発明に使用するねじ軸取付板を示す斜視図、第3図は野
縁取付板の種々の例を示す斜視図、第4〜7図は本発明
壁下地施工法による取付状態を示す説明図である。
発明に使用するねじ軸取付板を示す斜視図、第3図は野
縁取付板の種々の例を示す斜視図、第4〜7図は本発明
壁下地施工法による取付状態を示す説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の第1〜4工程よりなる壁下地施工法。 (イ)略中央にねじ軸1を立設したねじ軸取付板2を複
数個コンクリート壁3の所定位置に固着する第1工程。
(ロ)少なくとも対向する二辺以上の周端に断面コ字状
野縁4の折曲側面と当接して係止する係止部5を有する
野縁取付板6をねじ軸取付板2にねじ軸1に螺着し、所
定の壁間距離に調整する第2工程。 (ハ)直線上の複数個の野縁取付板6の周縁係止部5に
野縁4を係止して野縁4を固定する第3工程。 (ニ)固定された野縁4に石膏ボード等壁下地板のボー
ド7をタッピング8、接着剤等の固着手段によつて装着
して壁下地を完成させる第4工程。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7594980A JPS6052266B2 (ja) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | 壁下地施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7594980A JPS6052266B2 (ja) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | 壁下地施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS573958A JPS573958A (en) | 1982-01-09 |
| JPS6052266B2 true JPS6052266B2 (ja) | 1985-11-18 |
Family
ID=13590973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7594980A Expired JPS6052266B2 (ja) | 1980-06-04 | 1980-06-04 | 壁下地施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052266B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58205064A (ja) * | 1982-05-26 | 1983-11-29 | 株式会社東芝 | ヒ−トポンプ式空気調和機の制御装置 |
| JPH0723649B2 (ja) * | 1989-12-28 | 1995-03-15 | 合名会社黒瀬商店 | パネルの下地部材への定着具 |
-
1980
- 1980-06-04 JP JP7594980A patent/JPS6052266B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS573958A (en) | 1982-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6052266B2 (ja) | 壁下地施工法 | |
| EP0340185A3 (en) | Production method for a concrete pillar or beam | |
| JPH0229152Y2 (ja) | ||
| JPS5844829B2 (ja) | 壁下地施工法及び器具 | |
| JPS6215692B2 (ja) | ||
| JPH0229126Y2 (ja) | ||
| JP2001073530A (ja) | タイル貼付用基板 | |
| JPH05253918A (ja) | コンクリート製サイディングの曲面加工法 | |
| JPS5845383Y2 (ja) | コ−ナ−ドレインの固定装着装置 | |
| DE2946047B1 (de) | Bleibende Verschalung für Betondeckenränder | |
| CN112982764B (zh) | 发光装饰装置以及幕墙系统 | |
| CN214738885U (zh) | 一种用于饰面清水混凝土变形缝的保护装置 | |
| DE2407392A1 (de) | Metallisches verkleidungsmaterial fuer waende, fussboeden, decken und dgl. | |
| JPS6346588Y2 (ja) | ||
| JPH0220339Y2 (ja) | ||
| JPH0126829Y2 (ja) | ||
| JPS58101934A (ja) | 機械等の据付台形成方法 | |
| JPS6070264A (ja) | コンクリ−ト建造物に於ける仕上壁構築法 | |
| JP2582432Y2 (ja) | 棟瓦固定具 | |
| JPH0323443Y2 (ja) | ||
| JPS61246465A (ja) | タイル貼付方法 | |
| DE2851072A1 (de) | Verfahren und form zur herstellung von vorgefertigten fliesen-plattenelementen | |
| JP3058012U (ja) | コンクリート基礎と一体型のコンクリート型枠 | |
| JPS6321633Y2 (ja) | ||
| JPS58215306A (ja) | 化粧石板の製造法 |