JPS605443B2 - セラミツク製の溶融用坩堝、殊にガラス溶融用坩堝の製法 - Google Patents
セラミツク製の溶融用坩堝、殊にガラス溶融用坩堝の製法Info
- Publication number
- JPS605443B2 JPS605443B2 JP52004340A JP434077A JPS605443B2 JP S605443 B2 JPS605443 B2 JP S605443B2 JP 52004340 A JP52004340 A JP 52004340A JP 434077 A JP434077 A JP 434077A JP S605443 B2 JPS605443 B2 JP S605443B2
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- wall
- container
- ceramic material
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- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B3/00—Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor
- B28B3/20—Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein the material is extruded
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、セラミック製の溶融用柑禍、殊にガラス溶融
用柑禍の製法にあって、セラミック材料を型内へ装入し
て所望の形状にした後にこれを乾燥させる形式のものに
関する。
用柑禍の製法にあって、セラミック材料を型内へ装入し
て所望の形状にした後にこれを乾燥させる形式のものに
関する。
公知のようにガラス溶融用柑渦及びグラフアィト溶融用
柑禍はガラス又は非鉄金属等を溶融するために使用され
る。
柑禍はガラス又は非鉄金属等を溶融するために使用され
る。
このような容器は従来は手工業的な以下に述べるような
方法によって製造されてし、た。主原料即ちセラミック
材料としては陶士、耐火粘土及びそれらに付加的にグラ
フアィトや炭化珪素を用いている。製造の際には、原料
各成分を混合又はこね機へ装入して水分を与え、均一な
組織とする。続いてこの材料に所定の加工を施した後真
空式連続プレス機へ供給し、所定の長さに切る。この所
定の長さに切った材料は約9〜10k9の重さであり、
手によって型内へ装入される。
方法によって製造されてし、た。主原料即ちセラミック
材料としては陶士、耐火粘土及びそれらに付加的にグラ
フアィトや炭化珪素を用いている。製造の際には、原料
各成分を混合又はこね機へ装入して水分を与え、均一な
組織とする。続いてこの材料に所定の加工を施した後真
空式連続プレス機へ供給し、所定の長さに切る。この所
定の長さに切った材料は約9〜10k9の重さであり、
手によって型内へ装入される。
この場合材料内に気泡が生じないように注意する必要が
ある。従来このような方法により、容器底部の圧縮に関
して最良の均一性が得られていた。この方法では、容器
の製造のために必要な材料の2/3の材料がまず型内へ
装入されれる。
ある。従来このような方法により、容器底部の圧縮に関
して最良の均一性が得られていた。この方法では、容器
の製造のために必要な材料の2/3の材料がまず型内へ
装入されれる。
次の作業工程では、前の作業工程で型内へ菱入された材
料上へU字形の鉄製ヘッドが押付けられる。これにより
材料の一部はU字形の鉄製ヘッドの両脚と型との間にお
いて上方へ押出され、これにより、容器底部と該底部付
近の周壁や形成される。この場合、容器の底部の壁厚と
底部附近の周壁の壁厚とが所定の値に保たれるように注
意しなければならない。製造のために必要な材料のうち
の残りの1/3は、さらに別の作業工程で、型内周面と
U字形の鉄製ヘッド両脚との間の容器周壁上部へ付加す
ることにより、型内へ装入される。容器のための型は、
底のない木製の筒から構成されており、この筒は鉄製リ
ングによって形状を固定されている。この筒は床上に漬
かれ、材料と床とは下に敷いた紙によって分離しておく
。材料が筒の壁に接着することを阻止するために、湿っ
た布を掛けておき「 この布は後の材料成形時に容易に
取去ることができる。型込めした材料は型内に留めてお
いて、更に上から湿った布をかぶせて、急速な乾燥とこ
れによる亀裂の発生を防ぐ。
料上へU字形の鉄製ヘッドが押付けられる。これにより
材料の一部はU字形の鉄製ヘッドの両脚と型との間にお
いて上方へ押出され、これにより、容器底部と該底部付
近の周壁や形成される。この場合、容器の底部の壁厚と
底部附近の周壁の壁厚とが所定の値に保たれるように注
意しなければならない。製造のために必要な材料のうち
の残りの1/3は、さらに別の作業工程で、型内周面と
U字形の鉄製ヘッド両脚との間の容器周壁上部へ付加す
ることにより、型内へ装入される。容器のための型は、
底のない木製の筒から構成されており、この筒は鉄製リ
ングによって形状を固定されている。この筒は床上に漬
かれ、材料と床とは下に敷いた紙によって分離しておく
。材料が筒の壁に接着することを阻止するために、湿っ
た布を掛けておき「 この布は後の材料成形時に容易に
取去ることができる。型込めした材料は型内に留めてお
いて、更に上から湿った布をかぶせて、急速な乾燥とこ
れによる亀裂の発生を防ぐ。
2週間の内に時間的間隔を置いて6回「ゴム張りの木製
工具で材料の側壁と底部とに打撃を与える。
工具で材料の側壁と底部とに打撃を与える。
これによって側壁と底部の材料を良好に圧縮する。型込
め後約3週間ののちに容器は固化するので、容器を型か
ら取出す。
め後約3週間ののちに容器は固化するので、容器を型か
ら取出す。
容器の内側及び外側をみがき仕上げして同時に容器の角
を落す。更に布をかけて容器の壁が急速に乾燥するのを
防ぎ、この布は次の週の間に除々に取去る。約2〜3ケ
月後には容器は更に乾燥して固くなるので貯蔵室内へ運
ぶことができる。
を落す。更に布をかけて容器の壁が急速に乾燥するのを
防ぎ、この布は次の週の間に除々に取去る。約2〜3ケ
月後には容器は更に乾燥して固くなるので貯蔵室内へ運
ぶことができる。
この貯蔵室内には6ケ月間貯蔵しておくことが必要であ
り、これによって容器を均一にかつ最終的に乾燥させて
僅かな水分を有するだけにする。これにより容器は使用
することができるようになる。本発明の目的は、セラミ
ック製熔融用柑禍、殊にガラス溶融用土甘禍として用い
られる、底部が閉鎖されていて一方へ開いた容器を機械
的に製造し、しかも従来のように手で製造した容器と少
くとも等しい品質を有するようにし、セラミック材料内
の均一な圧力分配が容器の円筒形の壁部分内でも又底部
内でも蓬せられていて、壁部分と底部との接続部が弱化
しないような製造法を提供することである。
り、これによって容器を均一にかつ最終的に乾燥させて
僅かな水分を有するだけにする。これにより容器は使用
することができるようになる。本発明の目的は、セラミ
ック製熔融用柑禍、殊にガラス溶融用土甘禍として用い
られる、底部が閉鎖されていて一方へ開いた容器を機械
的に製造し、しかも従来のように手で製造した容器と少
くとも等しい品質を有するようにし、セラミック材料内
の均一な圧力分配が容器の円筒形の壁部分内でも又底部
内でも蓬せられていて、壁部分と底部との接続部が弱化
しないような製造法を提供することである。
この目的を達成するための本発チjつ方法の要旨は、セ
ラミック製の溶融用柑禍の製法であって、セラミック材
料を型内へ装入して所望の形状にした後これを乾燥させ
る形式のものにおいて、鉛直方向でプレス作業を行なう
セラミック連続プレス機によってセラミック材料をほぼ
完全に閉鎖された型内へ装入し、この際柑渦の円筒形壁
部分を、型の定置のコアと定置の外壁とを介して押圧成
形し、この直後にセラミック材料の流れを中断すること
ないこ、閉鎖された底部を押圧成形し、このさしT「
この底部の押圧成形中に、定置にしてあった型を、コア
を含めて、セラミック材料の装入方向に動かすことにあ
る。
ラミック製の溶融用柑禍の製法であって、セラミック材
料を型内へ装入して所望の形状にした後これを乾燥させ
る形式のものにおいて、鉛直方向でプレス作業を行なう
セラミック連続プレス機によってセラミック材料をほぼ
完全に閉鎖された型内へ装入し、この際柑渦の円筒形壁
部分を、型の定置のコアと定置の外壁とを介して押圧成
形し、この直後にセラミック材料の流れを中断すること
ないこ、閉鎖された底部を押圧成形し、このさしT「
この底部の押圧成形中に、定置にしてあった型を、コア
を含めて、セラミック材料の装入方向に動かすことにあ
る。
本発明の方法によれば容器の円筒形の壁部分に続いて底
部を押圧成形することができ「 この場合容器の円筒形
壁部分から底部への接続部に何ら問題が生じない。即ち
容器全体はほぼ均一に圧縮されて押圧成形され、従って
容器全体が均一な組織を有することにより、破壊の原因
になるか又は使用時に亀裂を生じるような弱化個所は生
じない。この方法による利点はガラス溶融用柑渦を製造
する場合に特に著しくなり、成形時間を数分間に短縮す
ることができ、しかも機械的故障に基づくキズや、容器
全体における不均一な圧縮乃至不均一な組織に困る弱化
個所の発生は防止されている。本発明の1実施例では、
底部の押圧成形工程の終了時に型と連続プレス機のマウ
スピースとの間に狭幅の環状ギャップを生ぜしめ、この
環状ギャップを通してカッ夕を通過させてこれによって
マウスピース内のセラミック材料から底部を切離す。
部を押圧成形することができ「 この場合容器の円筒形
壁部分から底部への接続部に何ら問題が生じない。即ち
容器全体はほぼ均一に圧縮されて押圧成形され、従って
容器全体が均一な組織を有することにより、破壊の原因
になるか又は使用時に亀裂を生じるような弱化個所は生
じない。この方法による利点はガラス溶融用柑渦を製造
する場合に特に著しくなり、成形時間を数分間に短縮す
ることができ、しかも機械的故障に基づくキズや、容器
全体における不均一な圧縮乃至不均一な組織に困る弱化
個所の発生は防止されている。本発明の1実施例では、
底部の押圧成形工程の終了時に型と連続プレス機のマウ
スピースとの間に狭幅の環状ギャップを生ぜしめ、この
環状ギャップを通してカッ夕を通過させてこれによって
マウスピース内のセラミック材料から底部を切離す。
この際には連続プレス機は停止させておく。これにより
ープレス作業工程は終了する。型の定置の支承から運動
への移行を、型内の圧力値に関連して制御すると有利で
ある。
ープレス作業工程は終了する。型の定置の支承から運動
への移行を、型内の圧力値に関連して制御すると有利で
ある。
これによれば、特に容器の円筒形壁部分と底部との間の
接続部の材料が常に同じ状態で圧縮される。円筒形壁部
分と底部との圧縮の均一性を保証するために、連続プレ
ス機により常に一定の量のセラミック材料を装入するよ
うにするとよい。これによればセラミック材料が均一に
排気される。本発明の製法を実施するための装置は、容
器の製造のための型を有しており、この型は主に、外壁
とコァとから構成されており、更に、連続プレス機を有
しており、この連続プレス機の出口部例えばマウスピー
スには型が当付け可能であり、前記出口部の範囲内には
カッタが配置されている。
接続部の材料が常に同じ状態で圧縮される。円筒形壁部
分と底部との圧縮の均一性を保証するために、連続プレ
ス機により常に一定の量のセラミック材料を装入するよ
うにするとよい。これによればセラミック材料が均一に
排気される。本発明の製法を実施するための装置は、容
器の製造のための型を有しており、この型は主に、外壁
とコァとから構成されており、更に、連続プレス機を有
しており、この連続プレス機の出口部例えばマウスピー
スには型が当付け可能であり、前記出口部の範囲内には
カッタが配置されている。
この装置によって、まず容器の円筒形の壁部分が押圧成
形され、次いで底部が押圧成形され、底部はその押圧成
形の終了後に型とマウスピースとの間の個所で、マウス
ピース側の材料から切断される。この切断面は容器の底
面をなす。型の外壁及びコアは連続プレス機のマウスピ
ースに対して運動可能に配置されている。
形され、次いで底部が押圧成形され、底部はその押圧成
形の終了後に型とマウスピースとの間の個所で、マウス
ピース側の材料から切断される。この切断面は容器の底
面をなす。型の外壁及びコアは連続プレス機のマウスピ
ースに対して運動可能に配置されている。
型のコアは連続プレス機のプレステーブルに結合するこ
とができ、また型の外壁を一時的に支えるための定置の
ストッパを設けることができる。このストツパは型の外
壁を定置に保持するので、切離された容器はプレステー
ブル上でプレステーブルと共に降下せしめられる。この
後容器は搬出のためさらに別の装置内に受容されること
ができる。型のコアを支承しているプレステーブルは、
型内の圧力に関連して制御可能な油圧シリンダを有する
降下装置を備えていると有利である。型の外壁の内径は
マウスピースの外径よりも大きくすることもでき、この
場合には容器底部に面するコア端面がマウスピースの出
口平面に迄移動可能になる。
とができ、また型の外壁を一時的に支えるための定置の
ストッパを設けることができる。このストツパは型の外
壁を定置に保持するので、切離された容器はプレステー
ブル上でプレステーブルと共に降下せしめられる。この
後容器は搬出のためさらに別の装置内に受容されること
ができる。型のコアを支承しているプレステーブルは、
型内の圧力に関連して制御可能な油圧シリンダを有する
降下装置を備えていると有利である。型の外壁の内径は
マウスピースの外径よりも大きくすることもでき、この
場合には容器底部に面するコア端面がマウスピースの出
口平面に迄移動可能になる。
この場合マウスピースと型の外壁との間には僅かな遊び
を設ける必要がある。プレステーブルの外径が、型の外
壁の内径よりも大きく、このプレステーブルが型の壁の
一部を形成していると有利であり、この場合にはプレス
テーブルは型の外壁端縁を受止めてこの外壁を容器の円
筒形の壁部分及び底部の押圧成形中支持する。
を設ける必要がある。プレステーブルの外径が、型の外
壁の内径よりも大きく、このプレステーブルが型の壁の
一部を形成していると有利であり、この場合にはプレス
テーブルは型の外壁端縁を受止めてこの外壁を容器の円
筒形の壁部分及び底部の押圧成形中支持する。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図には、上から下へセラミック材料16を押出す連
続プレス機2のフレームーが示されており、連続プレス
機2は公知の形式でマウスピース3を備えており、この
マウスピース3は上部の横ビーム4の範囲内に配置され
ている。連続プレス機2には更に、プレステmブル5が
配属されており、このプレステーブル6は、液力シリン
ダ6上に上下動可能に支承されている。プレステーブル
5を上下動させるための世御装置は図示されていない。
セラミック材料はマウスピース3を介して型内へ押出さ
れるが、この型は、外壁7とコア8とから構成されてお
り、このコア8はプレステーフル5上に支承されていて
これに固定されている。
続プレス機2のフレームーが示されており、連続プレス
機2は公知の形式でマウスピース3を備えており、この
マウスピース3は上部の横ビーム4の範囲内に配置され
ている。連続プレス機2には更に、プレステmブル5が
配属されており、このプレステーブル6は、液力シリン
ダ6上に上下動可能に支承されている。プレステーブル
5を上下動させるための世御装置は図示されていない。
セラミック材料はマウスピース3を介して型内へ押出さ
れるが、この型は、外壁7とコア8とから構成されてお
り、このコア8はプレステーフル5上に支承されていて
これに固定されている。
外壁7もプレステーブル5に支承することができる。外
壁7は運動可能に配置されている。この外壁7はプレス
テーブル5によってマウスピース3へ押付けることがで
き、またギャップ9を形成するために降下させることが
でき、ギャップ9が形成されるとカッター0がこのギャ
ップ9の所に露出したセラミック材料を切断するように
運動することができる。コア8を有するプレステーブル
5は第1図においては降下位置で示されており、円筒形
の壁部分12と閉鎖された底部13とを有する容器11
は降下位置へ下げられており、この結果容器11は外壁
7から離れており、この後容器は搬出のため図示されて
いないさらに別の装置内に受容されらる。
壁7は運動可能に配置されている。この外壁7はプレス
テーブル5によってマウスピース3へ押付けることがで
き、またギャップ9を形成するために降下させることが
でき、ギャップ9が形成されるとカッター0がこのギャ
ップ9の所に露出したセラミック材料を切断するように
運動することができる。コア8を有するプレステーブル
5は第1図においては降下位置で示されており、円筒形
の壁部分12と閉鎖された底部13とを有する容器11
は降下位置へ下げられており、この結果容器11は外壁
7から離れており、この後容器は搬出のため図示されて
いないさらに別の装置内に受容されらる。
第2図、第3図及び第4図には、円筒形の壁部分12と
閉鎖された底部13とを有する容器11の製法の各ステ
ップが示されている。
閉鎖された底部13とを有する容器11の製法の各ステ
ップが示されている。
第2図に示されているように液力シリンダ6を介してプ
レステーブル5を矢印14の方向で上方へ移動させて連
続プレス機2のマウスピース3に外壁7が当俵するよう
にする。図面の簡略化のために連続プレス機2と搬送ス
クリュー5は端部だけが図示されている。コア8はこの
走入位置に適合するようにプレステーブル5に固定され
ている。外壁7、コア8及びプレステーブル5により形
成された閉鎖された型内へ〜排気して圧縮したセラミッ
ク材料16を矢印で示したように押込む。
レステーブル5を矢印14の方向で上方へ移動させて連
続プレス機2のマウスピース3に外壁7が当俵するよう
にする。図面の簡略化のために連続プレス機2と搬送ス
クリュー5は端部だけが図示されている。コア8はこの
走入位置に適合するようにプレステーブル5に固定され
ている。外壁7、コア8及びプレステーブル5により形
成された閉鎖された型内へ〜排気して圧縮したセラミッ
ク材料16を矢印で示したように押込む。
この場合型は既に排気してあり、このため円筒形の壁部
分12を成形する型部分には全周にわたって完全に隙間
なくセラミック材料16が袋入される。円筒形の壁部分
12を成形するこの型部分へのセラミック材料16の袋
入が終わると直ちに、液力シリンダ6の鉄止を解除する
。これによってプレステーブル5を、第2図及び第3図
からも判るようにコア8及び外壁7と一緒に、所定の僅
かな値だけ降下させる。この間にもセラミック材料は容
器底部13の押圧成形のためにマウスピース3から供給
し続ける。この僅かな降下位置において必要な大きさの
ギャップ9を形成し、プレステーブル5を再び錠止し、
この後カッタ10を通過させて容器1 1の底部13の
下面を上部のセラミック材料から切離す。この場合型の
外壁7は定置のストツバ17に当接しており、外壁7は
このままこの所に留まり、他方プレステーブル5は更に
下方へ降下させ第4図に示された位置迄下げる。この後
に容器11は搬送のために図示されていないさらに別の
装置に受容される。続いて、コア8を有するプレステー
ブル5を再び上方へ移動させる。この際プレステーブル
5はまず型の外壁7を受止めてストッバ17から特上げ
、この結果型がマウスピースに対して押付けられる。次
いで新たに上記の作業工程が繰返される。本発明におい
て用いられるセラミック材料の押出しに使用されるセラ
ミック材料連続プレス機2は押出圧力一定に設計されて
おり、この押出圧力は可変でなく、一定である。
分12を成形する型部分には全周にわたって完全に隙間
なくセラミック材料16が袋入される。円筒形の壁部分
12を成形するこの型部分へのセラミック材料16の袋
入が終わると直ちに、液力シリンダ6の鉄止を解除する
。これによってプレステーブル5を、第2図及び第3図
からも判るようにコア8及び外壁7と一緒に、所定の僅
かな値だけ降下させる。この間にもセラミック材料は容
器底部13の押圧成形のためにマウスピース3から供給
し続ける。この僅かな降下位置において必要な大きさの
ギャップ9を形成し、プレステーブル5を再び錠止し、
この後カッタ10を通過させて容器1 1の底部13の
下面を上部のセラミック材料から切離す。この場合型の
外壁7は定置のストツバ17に当接しており、外壁7は
このままこの所に留まり、他方プレステーブル5は更に
下方へ降下させ第4図に示された位置迄下げる。この後
に容器11は搬送のために図示されていないさらに別の
装置に受容される。続いて、コア8を有するプレステー
ブル5を再び上方へ移動させる。この際プレステーブル
5はまず型の外壁7を受止めてストッバ17から特上げ
、この結果型がマウスピースに対して押付けられる。次
いで新たに上記の作業工程が繰返される。本発明におい
て用いられるセラミック材料の押出しに使用されるセラ
ミック材料連続プレス機2は押出圧力一定に設計されて
おり、この押出圧力は可変でなく、一定である。
ところで容器の円筒形壁部分を押圧成形する場合、コア
8及び外壁7の壁面に沿って比較的大きな摩擦が発生し
、ひいてはまたこの摩擦に基いて大きな壁期断応力が発
生する。
8及び外壁7の壁面に沿って比較的大きな摩擦が発生し
、ひいてはまたこの摩擦に基いて大きな壁期断応力が発
生する。
それというのはセラミック材料は型のコァ8と外壁7と
の間の間隙内において、上記の摩擦に抗して、下方へ押
圧されるからである。摩擦に基くこの壁製断応力は押出
圧力に対して逆向きに作用する。従って高い壁期断応力
は、容器の円筒形壁部分におけるセラミック材料の圧縮
度を、当該セラミック連続プレス機自体の構造乃至設計
上可能である筈の圧縮度よりも減少させるように働く。
ところで、円筒形壁部分12の押圧成形が終って底部1
3の押圧成形が行なわれるさし、に、型の外壁7及びコ
ア8が、ひき続き静止しているものと仮定すると、この
底部13の押圧成形の場合には、大きな横断面に著しく
僅かな壁期断応量しか発生しない。
の間の間隙内において、上記の摩擦に抗して、下方へ押
圧されるからである。摩擦に基くこの壁製断応力は押出
圧力に対して逆向きに作用する。従って高い壁期断応力
は、容器の円筒形壁部分におけるセラミック材料の圧縮
度を、当該セラミック連続プレス機自体の構造乃至設計
上可能である筈の圧縮度よりも減少させるように働く。
ところで、円筒形壁部分12の押圧成形が終って底部1
3の押圧成形が行なわれるさし、に、型の外壁7及びコ
ア8が、ひき続き静止しているものと仮定すると、この
底部13の押圧成形の場合には、大きな横断面に著しく
僅かな壁期断応量しか発生しない。
それというのは、連続的なセラミック材料が底部13の
全横断面にわたって充填されるさし、、型(外壁7)内
壁面の僅かな一部分が相応して僅かな壁製断応力を発生
させるに過ぎないからである。この僅かな壁敷断応力は
、セラミック連続プレス機によって可能な圧縮度を殆ん
ど減少させず、その結果容器の底部13は円筒形壁部分
12に比して著しく強く圧縮されることになる。これに
より底部13は円筒形壁部分12よりもより高い圧縮度
を有し、円筒形壁部分12は底部13よりもより低い圧
縮度を有する結果になる。このことは、該容器が溶融用
柑禍、殊にガラス溶融用柑増として用いられるさし、極
めて有害である。それというのは「円筒形壁部分12と
底部13との接続部に、破壊に導く裂目及び溶融物によ
る穿孔を生じる危険性があり、その結果当該容器はたん
に使用不能になるばかりでなく、溶融物流出を発生させ
ることになるからである。以上の理由から「柑禍の底部
13及び円筒形壁部分12が均一な圧縮度を有すること
、要するに底部13及び円筒形壁部分12が均一な組織
を有することは極めて重要である。
全横断面にわたって充填されるさし、、型(外壁7)内
壁面の僅かな一部分が相応して僅かな壁製断応力を発生
させるに過ぎないからである。この僅かな壁敷断応力は
、セラミック連続プレス機によって可能な圧縮度を殆ん
ど減少させず、その結果容器の底部13は円筒形壁部分
12に比して著しく強く圧縮されることになる。これに
より底部13は円筒形壁部分12よりもより高い圧縮度
を有し、円筒形壁部分12は底部13よりもより低い圧
縮度を有する結果になる。このことは、該容器が溶融用
柑禍、殊にガラス溶融用柑増として用いられるさし、極
めて有害である。それというのは「円筒形壁部分12と
底部13との接続部に、破壊に導く裂目及び溶融物によ
る穿孔を生じる危険性があり、その結果当該容器はたん
に使用不能になるばかりでなく、溶融物流出を発生させ
ることになるからである。以上の理由から「柑禍の底部
13及び円筒形壁部分12が均一な圧縮度を有すること
、要するに底部13及び円筒形壁部分12が均一な組織
を有することは極めて重要である。
本発明によれば、底部13の圧縮度が筒形壁部分12の
圧縮度とほぼ等しい圧縮度になるようにするため、型の
外壁7及びコア8が柑塙の底部13の押圧成形中に、セ
ラミック材料の押出方向に動かされる。
圧縮度とほぼ等しい圧縮度になるようにするため、型の
外壁7及びコア8が柑塙の底部13の押圧成形中に、セ
ラミック材料の押出方向に動かされる。
これにより柑禍は全体として均一な圧縮度、ひいては均
一な材料組織をえ、従ってまた良好な耐熱性を有するこ
とができる。本発明の方法を実施する装置は図示の実施
例とは異なるように構成されることもでき、例えば、コ
ア8自体も矢印14の方向でセラミック材料内へ走入可
能にすることができる。
一な材料組織をえ、従ってまた良好な耐熱性を有するこ
とができる。本発明の方法を実施する装置は図示の実施
例とは異なるように構成されることもでき、例えば、コ
ア8自体も矢印14の方向でセラミック材料内へ走入可
能にすることができる。
更に、型の外壁7の内径がマウスピース3の外径よりも
僅かに大きいようにすることもできる。この場合には、
外壁7はコア8と共にマウスピ−ス3の範囲内へ深く走
入することができる。本発明によれば、閉鎖された底部
を有する一方に開いた容器を短時間で連続的に製造する
ことができ、同時に、円筒形の壁部分12と底部13と
の間のセラミック材料の均一な圧縮が得られる。
僅かに大きいようにすることもできる。この場合には、
外壁7はコア8と共にマウスピ−ス3の範囲内へ深く走
入することができる。本発明によれば、閉鎖された底部
を有する一方に開いた容器を短時間で連続的に製造する
ことができ、同時に、円筒形の壁部分12と底部13と
の間のセラミック材料の均一な圧縮が得られる。
壁部分と底部との接続部には何ら問題が生じない。ほぼ
1日かかる成形時間は数分間に短縮される。本発明によ
れば、約60仇吻〜150仇蛇の直径と約6物枕〜12
0脚の壁厚を有するガラス溶融用柑渦を製作可能である
。
1日かかる成形時間は数分間に短縮される。本発明によ
れば、約60仇吻〜150仇蛇の直径と約6物枕〜12
0脚の壁厚を有するガラス溶融用柑渦を製作可能である
。
第1図は本発明の1実施例の製造装置の正面図、第2図
は第1図の製造装置の1作業ステップを示す部分図、第
3図は別の作業ステップを示す部分図、第4図は更に別
の作業ステップを示す部分図である。 1・・・フレーム、2・・・連続プレス機、3・・・マ
ウスピース、4…横ビーム、5…プレステーブル、6…
液力シリンダ、7…外壁、8・・・コア、9…ギャップ
、10・・。 カッタ、11…容器、12…壁部分、13・・・底部、
14・・・矢印、15・・・搬送スクリユ、16・・・
セラミック材料、17・・・ストツパ。F「9.7Fね
.2 Fゆ3 F均.く
は第1図の製造装置の1作業ステップを示す部分図、第
3図は別の作業ステップを示す部分図、第4図は更に別
の作業ステップを示す部分図である。 1・・・フレーム、2・・・連続プレス機、3・・・マ
ウスピース、4…横ビーム、5…プレステーブル、6…
液力シリンダ、7…外壁、8・・・コア、9…ギャップ
、10・・。 カッタ、11…容器、12…壁部分、13・・・底部、
14・・・矢印、15・・・搬送スクリユ、16・・・
セラミック材料、17・・・ストツパ。F「9.7Fね
.2 Fゆ3 F均.く
Claims (1)
- 1 セラミツク製の溶融用坩堝の製法であって、セラミ
ツク材料を型内へ装入して所望の形状にした後これを乾
燥させる形式のものにおいて、鉛直方向でプレス作業を
行なうセラミツク連続プレス機によってセラミツク材料
をほぼ完全に閉鎖された型内へ装入し、この際坩堝の円
筒形壁部分を、型の定置のコアと定置の外壁とを介して
押圧成形し、この直後にセラミツク材料の流れを中断す
ることなしに、閉鎖された底部を押圧成形し、このさい
、この底部の押圧成形中に定置にしてあった型を、コア
を含めて、セラミツク材料の装入方向に動かすことを特
徴とする、セラミツク製の溶融用坩堝の製法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE26017152 | 1976-01-19 | ||
| DE19762601715 DE2601715C3 (de) | 1976-01-19 | 1976-01-19 | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Schmelztiegeln, insbesondere Glasschmelzhäfen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52112612A JPS52112612A (en) | 1977-09-21 |
| JPS605443B2 true JPS605443B2 (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=5967695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52004340A Expired JPS605443B2 (ja) | 1976-01-19 | 1977-01-18 | セラミツク製の溶融用坩堝、殊にガラス溶融用坩堝の製法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605443B2 (ja) |
| CS (1) | CS205032B2 (ja) |
| DD (1) | DD127917A5 (ja) |
| DE (1) | DE2601715C3 (ja) |
| IT (1) | IT1077861B (ja) |
| PL (1) | PL109849B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19842970C1 (de) * | 1998-09-19 | 2000-01-05 | Paul Teeuwen Gmbh & Co Kg | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines rohrförmigen Körpers, insbesondere einer Palisade |
| DE102017202043B4 (de) * | 2017-02-09 | 2020-08-06 | Lapp Insulators Gmbh | Verfahren und Extrusionsanlage zur Herstellung eines Hubels aus einer keramischen Masse sowie Verwendung des Hubels zur Herstellung eines Isolators |
-
1976
- 1976-01-19 DE DE19762601715 patent/DE2601715C3/de not_active Expired
-
1977
- 1977-01-14 DD DD19694177A patent/DD127917A5/xx unknown
- 1977-01-14 IT IT1932177A patent/IT1077861B/it active
- 1977-01-14 CS CS24477A patent/CS205032B2/cs unknown
- 1977-01-17 PL PL19536977A patent/PL109849B1/pl unknown
- 1977-01-18 JP JP52004340A patent/JPS605443B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1077861B (it) | 1985-05-04 |
| CS205032B2 (en) | 1981-04-30 |
| JPS52112612A (en) | 1977-09-21 |
| DD127917A5 (de) | 1977-10-19 |
| DE2601715A1 (de) | 1977-07-21 |
| PL109849B1 (en) | 1980-06-30 |
| DE2601715B2 (de) | 1978-07-20 |
| DE2601715C3 (de) | 1979-03-22 |
| PL195369A1 (pl) | 1978-03-13 |
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