JPS605462B2 - 合成平面材 - Google Patents
合成平面材Info
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- JPS605462B2 JPS605462B2 JP14354981A JP14354981A JPS605462B2 JP S605462 B2 JPS605462 B2 JP S605462B2 JP 14354981 A JP14354981 A JP 14354981A JP 14354981 A JP14354981 A JP 14354981A JP S605462 B2 JPS605462 B2 JP S605462B2
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- Japan
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- planar
- synthetic
- intermediate member
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- planar material
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 47
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は強度の方向性を極力無くした合成平面材に関
するものである。
するものである。
一般に合成平面材は強度を持たせるために上側平面材と
下側平面材との間に平面板を折り曲げて波形に形成した
中間部材を介在させており、且つ軽量化をはかるために
第1図に示すように、中間部材1‘ま各稜線2・・・及
び谷底線2′・・・が直線となるように波状にうねらせ
て成形する。
下側平面材との間に平面板を折り曲げて波形に形成した
中間部材を介在させており、且つ軽量化をはかるために
第1図に示すように、中間部材1‘ま各稜線2・・・及
び谷底線2′・・・が直線となるように波状にうねらせ
て成形する。
ところで、上記構成の合成平面材3であると、隣接する
稜線2・・・谷底線2′・・・によって区割され上面と
裏面が反対に対応する中間部材1の凹面部4及び凸面部
5と、上下側平面材6,7とで形成される夫々の中空柱
8,9は平行に揃い、このため合成平面材3は強度に方
向性を有する。
稜線2・・・谷底線2′・・・によって区割され上面と
裏面が反対に対応する中間部材1の凹面部4及び凸面部
5と、上下側平面材6,7とで形成される夫々の中空柱
8,9は平行に揃い、このため合成平面材3は強度に方
向性を有する。
即ち、上記合成平面材3は稜線2…谷底線2′・・・と
平行に折曲させようとする力への耐力が最小で、反対に
稜線2・・・谷底線2′・・・に直交する曲げ力への耐
力が最大であり、その差も大きい。
平行に折曲させようとする力への耐力が最小で、反対に
稜線2・・・谷底線2′・・・に直交する曲げ力への耐
力が最大であり、その差も大きい。
このことは稜線2・・・と上下平面材6,7の接合面が
少なく、且つ接合部材はほとんど線状であるから外力に
よって接合面が外れてしまう可能性を考慮に入れると、
強度の方向性は更に著しいものとなる。この結果、合成
平面材3を使用する場合には、働く外力の大きさと方向
に応じて稜線2・・・谷底線2′・・・の方向を決定せ
ねばならず取り扱いが面倒である。この発明は従来の合
成平面材の上述した欠点に鑑みこれを改善するため、面
内で相互に同位相で多数の波状をなす稜線谷底線によっ
て区割され、上面側と裏面側が反対に対応する凹面部及
び凸面部とで中間部材を形成することによって強度の方
向性を極力無くした合成平面材であって、以下この発明
の実施例を図に従って説明すると次の通りである。
少なく、且つ接合部材はほとんど線状であるから外力に
よって接合面が外れてしまう可能性を考慮に入れると、
強度の方向性は更に著しいものとなる。この結果、合成
平面材3を使用する場合には、働く外力の大きさと方向
に応じて稜線2・・・谷底線2′・・・の方向を決定せ
ねばならず取り扱いが面倒である。この発明は従来の合
成平面材の上述した欠点に鑑みこれを改善するため、面
内で相互に同位相で多数の波状をなす稜線谷底線によっ
て区割され、上面側と裏面側が反対に対応する凹面部及
び凸面部とで中間部材を形成することによって強度の方
向性を極力無くした合成平面材であって、以下この発明
の実施例を図に従って説明すると次の通りである。
第2図はこの合成平面材の上側平面材10の一部を切除
した斜視図を示し、図中10,11は薄板で形成される
上側平面材と下側平面材であって、仕様に応じて合成樹
脂材、木材、紙材、金属材料及びこれ等を縄合せたもの
の内より適当なものが選択される。
した斜視図を示し、図中10,11は薄板で形成される
上側平面材と下側平面材であって、仕様に応じて合成樹
脂材、木材、紙材、金属材料及びこれ等を縄合せたもの
の内より適当なものが選択される。
上記の上下側平面材10,11は連続した平面であって
も良いし、また格子状に穴の明いた網目状の平面であっ
ても良い。12は上記上下側平面材10,11の間に固
着した中間部材であって、上面及び裏面内に夫々が同位
相であって、夫々の波長入が振中aのおよそ2倍である
稜線13・・・及び谷底線14・・・が形成する表面波
を有し、この稜線13・・・及び谷底線14…によって
区割され、上面側と裏面側が反対に対応し、而も半分ず
つを共有し合う凹面部15と凸面部16とでこの合成平
面材が構成される。
も良いし、また格子状に穴の明いた網目状の平面であっ
ても良い。12は上記上下側平面材10,11の間に固
着した中間部材であって、上面及び裏面内に夫々が同位
相であって、夫々の波長入が振中aのおよそ2倍である
稜線13・・・及び谷底線14・・・が形成する表面波
を有し、この稜線13・・・及び谷底線14…によって
区割され、上面側と裏面側が反対に対応し、而も半分ず
つを共有し合う凹面部15と凸面部16とでこの合成平
面材が構成される。
上記中間部材12は上下側平面材10,11と同様に仕
様に応じて適当な材質が選択されると共に、材質に応じ
てプレス加工或いは射出によって成形され、連続した面
であっても良いし、格子状に穴の明いた網目状の面であ
っても良い。尚、稜線13・・・及び谷底線14・・・
が形成する表面波の波長入と振中aとは材質、使用目的
によって任意に選択できるものとする。
様に応じて適当な材質が選択されると共に、材質に応じ
てプレス加工或いは射出によって成形され、連続した面
であっても良いし、格子状に穴の明いた網目状の面であ
っても良い。尚、稜線13・・・及び谷底線14・・・
が形成する表面波の波長入と振中aとは材質、使用目的
によって任意に選択できるものとする。
合成平面材を上記上下側平面材10,11と中間部材1
2とで構成することにより、凹面部15と上側平面材1
0、及び凸面部16と下側平面材11とで形成される中
空柱17,18は合成平面材の面内で稜線13・・・及
び谷底線14・・・に沿って蛇行する。
2とで構成することにより、凹面部15と上側平面材1
0、及び凸面部16と下側平面材11とで形成される中
空柱17,18は合成平面材の面内で稜線13・・・及
び谷底線14・・・に沿って蛇行する。
このため合成平面材のあらゆる方向の断面における断面
係数は大差のない値となる。以上説明したようにこの発
明は上側平面材と下側平面材を適当な間隔を離して、こ
の間に介在させた中間部材を波打たせることにより、こ
の中間部材に形成される稜線で前記両平面材に接着する
と共に、前記中間部材と上下各平面材内面とで形成する
中空柱を同形の蛇行状に形成した合成平面材であって、
凹面部、凸面部と上下平面材とで形成される各中空柱は
夫々周期的に変化させて蛇行する。このためこの合成平
面材に働く数断力及び座屈荷重に対する耐力の指向性が
従来の合成平面材に比べて小さくなる。
係数は大差のない値となる。以上説明したようにこの発
明は上側平面材と下側平面材を適当な間隔を離して、こ
の間に介在させた中間部材を波打たせることにより、こ
の中間部材に形成される稜線で前記両平面材に接着する
と共に、前記中間部材と上下各平面材内面とで形成する
中空柱を同形の蛇行状に形成した合成平面材であって、
凹面部、凸面部と上下平面材とで形成される各中空柱は
夫々周期的に変化させて蛇行する。このためこの合成平
面材に働く数断力及び座屈荷重に対する耐力の指向性が
従来の合成平面材に比べて小さくなる。
従って外力の種類、大きさ、方向に応じて合成平面材の
向きを揃える必要がなく、取り扱いが容易となる。更に
中間部材の凹面部及び凸面部の稜線谷底線は並行して蛇
行するから、その経路は従来の合成平面材のものと比べ
て長く、上下平面材との接合強度が高くなるため、上下
側平面材と中間部材との結合が強く丈夫な合成平面材を
提供し得る。次に実施例としてこの合成平面材を用いた
耐衝撃用の外装体を作った場合について公知の合成平面
材との差を考えれば、公知の合成平面材の場合は、中空
柱が直線であるためこれに平行する曲げ力に対する抵抗
力がほとんどないため内容物の耐力を考慮して合成平面
材の中空柱の方向と前記内容物の耐力の強い方向を一致
させない様に形成する必要があるが、本発明の合成平面
材は、この考慮を必要としないことは前述の理由から容
易に理解され、この合成平面材はこの点に於いて使用上
格段に有利であることが明らかである。
向きを揃える必要がなく、取り扱いが容易となる。更に
中間部材の凹面部及び凸面部の稜線谷底線は並行して蛇
行するから、その経路は従来の合成平面材のものと比べ
て長く、上下平面材との接合強度が高くなるため、上下
側平面材と中間部材との結合が強く丈夫な合成平面材を
提供し得る。次に実施例としてこの合成平面材を用いた
耐衝撃用の外装体を作った場合について公知の合成平面
材との差を考えれば、公知の合成平面材の場合は、中空
柱が直線であるためこれに平行する曲げ力に対する抵抗
力がほとんどないため内容物の耐力を考慮して合成平面
材の中空柱の方向と前記内容物の耐力の強い方向を一致
させない様に形成する必要があるが、本発明の合成平面
材は、この考慮を必要としないことは前述の理由から容
易に理解され、この合成平面材はこの点に於いて使用上
格段に有利であることが明らかである。
第1図は従来の合成平面材の斜視図を示す。
第2図はこの発明に係る合成平面材の実施例を示し、一
部上側平面材を切断して内部を示す斜視図、第3図は同
実施例の上側平面材を取り除いた平面図、第4図は同実
施例の側面図である。10・・・…上側平面材、11・
・・・・・下側平面材、12…・・・中間部材、13・
・…・稜線、14・・…・谷底線、15・・・…凹面部
、16・・・・・・凸面部。 第1図第2図 第3図 第4図
部上側平面材を切断して内部を示す斜視図、第3図は同
実施例の上側平面材を取り除いた平面図、第4図は同実
施例の側面図である。10・・・…上側平面材、11・
・・・・・下側平面材、12…・・・中間部材、13・
・…・稜線、14・・…・谷底線、15・・・…凹面部
、16・・・・・・凸面部。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 上側平面材と下側平面材を適当な間隔を離して、こ
の間に介在させた中間部材を波打たせることにより、こ
の中間部材に形成される稜線で前記両平面材に溶着する
と共に、前記中間部材と上下各平面材内面とで形成する
中空柱を同形の蛇行状に形成したことを特徴とする合成
平面材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14354981A JPS605462B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 合成平面材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14354981A JPS605462B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 合成平面材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845049A JPS5845049A (ja) | 1983-03-16 |
| JPS605462B2 true JPS605462B2 (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=15341324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14354981A Expired JPS605462B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 合成平面材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605462B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990010537A1 (fr) * | 1989-03-10 | 1990-09-20 | Hiroo Ichikawa | Corps ondule composite renforce |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1987005262A1 (en) * | 1986-03-10 | 1987-09-11 | Hiroo Ichikawa | Compound corrugated body and manufacturing method and apparatus thereof |
| DE4409572C1 (de) * | 1994-03-21 | 1995-02-23 | Daimler Benz Ag | Furnier zum Furnieren von insbesondere gewölbten Flächen und Verfahren zu dessen Herstellung |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP14354981A patent/JPS605462B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990010537A1 (fr) * | 1989-03-10 | 1990-09-20 | Hiroo Ichikawa | Corps ondule composite renforce |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5845049A (ja) | 1983-03-16 |
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