JPS6056207B2 - 冷却装置 - Google Patents
冷却装置Info
- Publication number
- JPS6056207B2 JPS6056207B2 JP6098380A JP6098380A JPS6056207B2 JP S6056207 B2 JPS6056207 B2 JP S6056207B2 JP 6098380 A JP6098380 A JP 6098380A JP 6098380 A JP6098380 A JP 6098380A JP S6056207 B2 JPS6056207 B2 JP S6056207B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- cooling
- storage tank
- tank
- water storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0203—Cooling
- B21B45/0209—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants
- B21B45/0215—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes
- B21B45/0233—Spray nozzles, Nozzle headers; Spray systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は被冷却材の冷却に関与しない冷却水量を極小
に抑えかつ吐出圧の均一な注水を可能とした冷却装置に
関するものである。
に抑えかつ吐出圧の均一な注水を可能とした冷却装置に
関するものである。
例えば、連続熱間圧延されたホットストリップをランア
ウトテーブル上で冷却する場合、従来は主として第1図
〜第3図に示す如き冷却装置が用いられている。
ウトテーブル上で冷却する場合、従来は主として第1図
〜第3図に示す如き冷却装置が用いられている。
即ちポンプ1の連続運転により冷却すべきそのホットス
トリップの冷却条件での必要最大流量(第7図参照)を
常時ヘッダー管3へ給水し、各ヘッダー管3への給水の
有無は使用ゾーン数に応じて電磁弁2をon−of化、
更に巻取温度の制御にさιルての各ノズル4からの放水
の選択は、第2図、第3図に詳しく示した如く冷却水を
流し放しにしておいて遮へい板5の操作により行われて
いる。即ち放水時は第2図の如く遮へい板5をノズル4
の左側に退避させておき、放水中止時は第3図に示す如
く遮へい板5をノズル4の下へ位置させて放水流を樋6
内へ流し込む。この方式の冷却装置は、特公昭45〜2
9891号公報に示されている。尚、図中7はテーブル
ローラー、8は冷却中のホットストリップである。この
様に冷却に関与しない大量の冷却水を流出させるのは、
ポンプの頻繁な起動、停止がポンプの特性上むづカルい
ことと、ポンプの流量制御の応答が遅いためである。上
記従来の冷却装置では、大定格容量のポンプが必要であ
り、非冷却時にもポンプが作動していて、大量の水が放
出されると共に、冷却時に於いても放水選択により水が
放出される等のために設備費、電力費が嵩み、又無駄な
水の消費が膨大なものであつた。
トリップの冷却条件での必要最大流量(第7図参照)を
常時ヘッダー管3へ給水し、各ヘッダー管3への給水の
有無は使用ゾーン数に応じて電磁弁2をon−of化、
更に巻取温度の制御にさιルての各ノズル4からの放水
の選択は、第2図、第3図に詳しく示した如く冷却水を
流し放しにしておいて遮へい板5の操作により行われて
いる。即ち放水時は第2図の如く遮へい板5をノズル4
の左側に退避させておき、放水中止時は第3図に示す如
く遮へい板5をノズル4の下へ位置させて放水流を樋6
内へ流し込む。この方式の冷却装置は、特公昭45〜2
9891号公報に示されている。尚、図中7はテーブル
ローラー、8は冷却中のホットストリップである。この
様に冷却に関与しない大量の冷却水を流出させるのは、
ポンプの頻繁な起動、停止がポンプの特性上むづカルい
ことと、ポンプの流量制御の応答が遅いためである。上
記従来の冷却装置では、大定格容量のポンプが必要であ
り、非冷却時にもポンプが作動していて、大量の水が放
出されると共に、冷却時に於いても放水選択により水が
放出される等のために設備費、電力費が嵩み、又無駄な
水の消費が膨大なものであつた。
一方、高架水槽方式も一部で考えられているが、この方
式では流出量に応じて高架水槽の水位が変化し、ノズル
吐出圧が変化するためにCoilingTempera
tur(巻取温度)制御が困難になると共に、ヘッダー
管への給水管に設けた弁が水撃により寿命が短かいとい
う欠点がある。
式では流出量に応じて高架水槽の水位が変化し、ノズル
吐出圧が変化するためにCoilingTempera
tur(巻取温度)制御が困難になると共に、ヘッダー
管への給水管に設けた弁が水撃により寿命が短かいとい
う欠点がある。
この発明は上記の欠点を解決し使用水量を最少にする冷
却装置を提供することを目的としたものであり、その要
旨は冷却水を貯水する貯水槽と、連続運転して単位冷却
必要水量を上記貯水槽に供給する給水ポンプと、止水弁
を備えた多数のラミナーノズルを有し冷却ゾーン上に配
置された貯水注水槽と、上記貯水槽から上記貯水注水槽
へ給水する給水配管と、上記貯水注水槽の水位に応じて
上記給水配管の冷却水流量を制御する制御弁とを有する
冷却装置である。以下実施例とともに本発明を詳細に説
明する。
却装置を提供することを目的としたものであり、その要
旨は冷却水を貯水する貯水槽と、連続運転して単位冷却
必要水量を上記貯水槽に供給する給水ポンプと、止水弁
を備えた多数のラミナーノズルを有し冷却ゾーン上に配
置された貯水注水槽と、上記貯水槽から上記貯水注水槽
へ給水する給水配管と、上記貯水注水槽の水位に応じて
上記給水配管の冷却水流量を制御する制御弁とを有する
冷却装置である。以下実施例とともに本発明を詳細に説
明する。
第4図は全体の制御系統を示す図面、第5図及び第6図
は装置構成を中心に示す図面である。図面において9は
ポンプで連続運転により貯水槽10に所定流量の冷却水
を給水し貯溜する。この貯水槽10は広い床面積を有し
、貯水注水槽11との水位差が大きくならない様に配置
する。11は冷却ゾーン上に設けた貯水注水槽、12は
貯水槽10の冷却水を貯水注水槽11に供給する配管、
13は配管12の途中に設けた制御弁で、貯水注水槽1
1内の水位を制御された値に保つように流量制御される
。
は装置構成を中心に示す図面である。図面において9は
ポンプで連続運転により貯水槽10に所定流量の冷却水
を給水し貯溜する。この貯水槽10は広い床面積を有し
、貯水注水槽11との水位差が大きくならない様に配置
する。11は冷却ゾーン上に設けた貯水注水槽、12は
貯水槽10の冷却水を貯水注水槽11に供給する配管、
13は配管12の途中に設けた制御弁で、貯水注水槽1
1内の水位を制御された値に保つように流量制御される
。
上記貯水注水槽11は貯水の機能とノズルへの給水の機
能を有するもので、その底面には多数のスリットノズル
14が設けられており、そして各スリットノズル14に
は止水弁15が装備されている。
能を有するもので、その底面には多数のスリットノズル
14が設けられており、そして各スリットノズル14に
は止水弁15が装備されている。
この止水弁15の昇降操作は、例えば圧力シリンダー(
図示せず)により行なう。16は貯水注水槽11に設け
た仕切板で、配管12からの給水により貯水注水槽11
の冷却水に乱れが生じる恐れがある場合に設置する。
図示せず)により行なう。16は貯水注水槽11に設け
た仕切板で、配管12からの給水により貯水注水槽11
の冷却水に乱れが生じる恐れがある場合に設置する。
第5図及び第6図一において17はスリットノズル14
から流出するスリツトノラミナーフロー、7,8は第1
図と同様テーブルローラー及びホットストリップを示し
ている。第4図に戻つて18は貯水槽10の水位計19
は貯水注水槽11の水位計、20は電子計一算機よりな
る制御装置で、各止水弁15に対して選択開閉指令を出
すと共に、水位計19の信号により制御弁13の作動指
令を出す。尚、第5図において23は下部の冷却装置を
示している。本発明実施例の構成は上記のとおりであり
、先づ貯水槽10への給水は次の様にして行なう。即ち
第7図に示す如く1回の冷却に必要な冷却水量21はそ
の前回の注水時及び非冷却時の合計時間に貯水槽10に
給水する。(冷却必要水量21=貯水量22)この給水
制御は、例えば第4図に示した如く3台のポンプ9の選
択使用と1台のポンプの回転数の選択との組合せにより
容易に行なうことができる。これにより冷却に必要な水
量のみがポンプにより給水されることになり冷却水の無
駄な放出が回避されるものである。次に貯水注水槽11
内の水位を常に所定値に保つことは、ホットストリップ
の巻取温度制御のために極めて重要である。
から流出するスリツトノラミナーフロー、7,8は第1
図と同様テーブルローラー及びホットストリップを示し
ている。第4図に戻つて18は貯水槽10の水位計19
は貯水注水槽11の水位計、20は電子計一算機よりな
る制御装置で、各止水弁15に対して選択開閉指令を出
すと共に、水位計19の信号により制御弁13の作動指
令を出す。尚、第5図において23は下部の冷却装置を
示している。本発明実施例の構成は上記のとおりであり
、先づ貯水槽10への給水は次の様にして行なう。即ち
第7図に示す如く1回の冷却に必要な冷却水量21はそ
の前回の注水時及び非冷却時の合計時間に貯水槽10に
給水する。(冷却必要水量21=貯水量22)この給水
制御は、例えば第4図に示した如く3台のポンプ9の選
択使用と1台のポンプの回転数の選択との組合せにより
容易に行なうことができる。これにより冷却に必要な水
量のみがポンプにより給水されることになり冷却水の無
駄な放出が回避されるものである。次に貯水注水槽11
内の水位を常に所定値に保つことは、ホットストリップ
の巻取温度制御のために極めて重要である。
本発明では水位の変化する貯水注水槽11の水位をその
水位計19で測定し、その水位に応じて制御弁13を操
作することにより貯水注水槽11内の水位が所定値とな
る様に貯水槽10の冷却水を貯水注水槽11に給水する
ものである。更にスリットノズル14からの注水の選択
は、スリットノズルに夫々設けた止水弁15により行な
うので、従来の冷却水を放水しぱなしで遮へい板方式で
選択する場合(第2図、第3図)に比較して無駄な冷却
水の使用は皆無となる。
水位計19で測定し、その水位に応じて制御弁13を操
作することにより貯水注水槽11内の水位が所定値とな
る様に貯水槽10の冷却水を貯水注水槽11に給水する
ものである。更にスリットノズル14からの注水の選択
は、スリットノズルに夫々設けた止水弁15により行な
うので、従来の冷却水を放水しぱなしで遮へい板方式で
選択する場合(第2図、第3図)に比較して無駄な冷却
水の使用は皆無となる。
更に貯水注水槽11は所定の圧力でノズル14に給水す
る貯水槽としての機能を兼ね備えているので、この機能
を別に設ける場合に較べて設備費が安価で、スペースが
小さくて済みスペース制約の制限が少ない。
る貯水槽としての機能を兼ね備えているので、この機能
を別に設ける場合に較べて設備費が安価で、スペースが
小さくて済みスペース制約の制限が少ない。
第8図〜第10図に本発明の他の実施例を示す。
この実施例は、上記実施例の貯水注水槽11にかえて貯
水槽1「に止水弁15″を介してパイプラミナーノズル
24を複数本連接して貯水注水槽を構成したものであり
、ほかは上記実施例と差異がない。
水槽1「に止水弁15″を介してパイプラミナーノズル
24を複数本連接して貯水注水槽を構成したものであり
、ほかは上記実施例と差異がない。
パイプラミナーノズル24は、第10図に示したように
ノズル25を備え該ノズル25から被冷却ストリップ8
等に整流水を流下する。従つて、この例においても、先
に述べた実施例と同様に止水弁15″の0N−OFF操
作を行なう。ただし、この実施例においては、ラミナー
パイプノズル24を貯水槽1「の外部に設置するので、
その分スペースを余分に必要とする。以上詳述した如く
、本発明の冷却装置によれば冷却材の冷却に関与しない
冷却水の無駄な消費が有効に回避でき、特にホットスト
リップの冷却に適用した多大の効果を奏するものてある
。
ノズル25を備え該ノズル25から被冷却ストリップ8
等に整流水を流下する。従つて、この例においても、先
に述べた実施例と同様に止水弁15″の0N−OFF操
作を行なう。ただし、この実施例においては、ラミナー
パイプノズル24を貯水槽1「の外部に設置するので、
その分スペースを余分に必要とする。以上詳述した如く
、本発明の冷却装置によれば冷却材の冷却に関与しない
冷却水の無駄な消費が有効に回避でき、特にホットスト
リップの冷却に適用した多大の効果を奏するものてある
。
第1図〜第3図は従来の冷却装置を示し、第1図は全体
説明図、第2図は注水状態の説明図、第3図は非注水状
態の説明図である。 第4図〜第6図は本発明実施例を示し、第4図は系統図
、第5図は装置構成の説明図、第6図は貯水注水槽の詳
細説明図である。第7図は本発明の冷却装置における貯
水槽への給水パターンの説明図である。第8図〜第10
図は本発明の他の実施例を示し、第8図は装置構成の側
面図、第9図は平面図、第10図は第8図のA−A矢視
拡大図である。9・・・・・・ポンプ、10・・・・・
・貯水槽、11・・・・・貯水注水槽、12・・・・・
・給水管、13・・・・・・給水制御弁、14・・・・
・・ラミナーノズル、15・・・・・止水弁。
説明図、第2図は注水状態の説明図、第3図は非注水状
態の説明図である。 第4図〜第6図は本発明実施例を示し、第4図は系統図
、第5図は装置構成の説明図、第6図は貯水注水槽の詳
細説明図である。第7図は本発明の冷却装置における貯
水槽への給水パターンの説明図である。第8図〜第10
図は本発明の他の実施例を示し、第8図は装置構成の側
面図、第9図は平面図、第10図は第8図のA−A矢視
拡大図である。9・・・・・・ポンプ、10・・・・・
・貯水槽、11・・・・・貯水注水槽、12・・・・・
・給水管、13・・・・・・給水制御弁、14・・・・
・・ラミナーノズル、15・・・・・止水弁。
Claims (1)
- 1 冷却水を貯水する貯水槽と、連続運転して単位冷却
必要水量を上記貯水槽に供給する給水ポンプと、止水弁
を備えた多数のラミナーノズルを有し冷却ゾーン上に配
置された貯水注水槽と、上記貯水槽から上記貯水注水槽
へ給水する給水配管と、上記貯水注水槽の水位に応じて
上記給水配管の冷却水流量を制御する制御弁とを有する
冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6098380A JPS6056207B2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | 冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6098380A JPS6056207B2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | 冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56157788A JPS56157788A (en) | 1981-12-05 |
| JPS6056207B2 true JPS6056207B2 (ja) | 1985-12-09 |
Family
ID=13158167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6098380A Expired JPS6056207B2 (ja) | 1980-05-08 | 1980-05-08 | 冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056207B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103495609A (zh) * | 2013-09-06 | 2014-01-08 | 中冶南方工程技术有限公司 | 小棒材穿水冷却稳定装置 |
| DE102018219276A1 (de) | 2018-03-12 | 2019-09-12 | Sms Group Gmbh | Kühlgruppe einer Laminarkühlvorrichtung |
-
1980
- 1980-05-08 JP JP6098380A patent/JPS6056207B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56157788A (en) | 1981-12-05 |
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