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JPS6056712B2 - イミダゾ−ルジチオカルボン酸カルボメトキシメチルエステル化合物の合成方法 - Google Patents
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JPS6056712B2 - イミダゾ−ルジチオカルボン酸カルボメトキシメチルエステル化合物の合成方法 - Google Patents

イミダゾ−ルジチオカルボン酸カルボメトキシメチルエステル化合物の合成方法

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JPS6056712B2
JPS6056712B2 JP57176712A JP17671282A JPS6056712B2 JP S6056712 B2 JPS6056712 B2 JP S6056712B2 JP 57176712 A JP57176712 A JP 57176712A JP 17671282 A JP17671282 A JP 17671282A JP S6056712 B2 JPS6056712 B2 JP S6056712B2
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carbomethoxymethyl
methyl
dithiocarboxylic acid
absorption
acid
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夏雄 澤
篤一 佐伯
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Shikoku Chemicals Corp
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Shikoku Chemicals Corp
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【発明の詳細な説明】 本発明は、イミダゾールジチオカルボン酸カルボメトキ
シメチルエステル化合物の合成方法に関するものであり
、詳しくは構造式 R・了一下へ。
〔但し、式中R、は水素原子又はメチル基、エチル基、
ウンデシル基、ヘプタデシル基及びフェニル基より成る
群より選ばれた残基、R4は水素原子又はメチル基を表
わす。
〕で示されるイミダゾールジチオカルボン酸化合物とモ
ノハロ酢酸メチルを縮合反応させることを特徴とする構
造式 〔但し、式中R2とR,は前記と同じである。
〕で示されるイミダゾールジチオカルボン酸カルボメト
キシメチルエステル化合物の合成方法に係るものである
。本発明方法の出発物質であるイミダゾールジチオカル
ボン酸化合物およびそのアルカリ金属塩は、次示の反応
式で示されるように、相当する母体イミダゾールと二硫
化炭素から高収率かつ容易にえられることが、既に本発
明者等によつて見い出されている。
(特開昭57−176965号公報参照)出発物質イミ
ダゾールジチオカルボン酸とモノハロ酢酸メチルを縮合
反応させると次示の反応式に従つて、先ず該ジチオカル
ボン酸カルボメトキシメチルエステルハロゲン化水素塩
が生成し、次いで該ハロゲン化水塩をハロゲン化水素受
容体と反応させると目的物カルボメトキシメチルエステ
ルがえられる。また出発物質イミダゾールジチオカルボ
ン酸とモノハロ酢酸メチルをハロゲン化水素受容体の共
存下で縮合反応させると次示の反応式に従つて目的物カ
ルボメトキシメチルエステルがえられる。
また出発物質イミダゾールジチオカルボン酸アルカリ金
属塩とモノハロ酢酸メチルを縮合反応させると次示の反
応式に従つて目的物カルボメトキシメチルエステルが同
様にえられる。出発物質イミダゾールジチオカルボン酸
アルカリ塩は主としてナトリウム及びカリウム塩である
イミダゾールと二硫化炭素を水酸化アルカリの存在下で
反応させてイミダゾールジチオカルボン酸を合成する際
、まず該ジチオカルボン酸アノヒカリ金属塩が生成する
ので、そのものをそのままイミダゾールジチオカルボン
酸カルボメトキシメチルエステル合成の出発物質として
使用することが出来る。酸ジチオカルボン酸は塩基性イ
オンB1と容易に造塩し、次示の反応式の如く、ジチオ
カルボン酸B塩を与えるので、該B塩を出発物質として
使用することも出来る。
塩基性イオンB1として使用されるものはLil、Na
4、K4、Ca44、曳41、Mg4l、Znll、C
ull、Mnll、COlll、Nil4、Fe4l4
、Hg44、Sn44、Pb4l、NH4l、有機アン
モニウムイオン等である。
該ジチオカルボン酸は上述の如く、各種金属イオンと容
易に造塩し各種の塩を作るが、それら金属塩を出発物質
として使用することは、ナトリウム及びカリウム塩の使
用に比し、経済上、別段得策とは考えられない。
本発明において使用されるハロゲン化水素受容体は極く
一般的な種類のものであつて、ハロゲン化水素と反応し
て中和塩を与えるものであれば、いかなるものも使用出
来る。
それらは次示の如きものである。NH3、NH4OH,
.LiOHlNaOH..KOH.sCa(0H)2、
Ba(0H)2、Mg(0H)2、Li2CO3、Na
cO3、K2CO3、CacO3、BacO3、MgC
O3、CH3COONa..CH3COOK..Et3
Nの如き第3級アミン、第4級アンモニウム水酸化物(
例えばTritOnBl)等。
本発明で使用されるモノハロ酢酸メチルは、モノクロル
酢酸メチル、モノブロム酢酸メチル及びモノヨード酢酸
メチルであるが、モノブロム酢酸メチル及びモノヨード
酢酸メチルは高価に過ぎ、モノクロル酢酸メチルに比し
実用性に乏しいと判断される。
溶剤の活性水素とモノハロ酢酸メチルとの反応を考慮す
れば、理論的には反応に使用される溶剤は活性水素を持
たないものが望ましいと考えられるが、実験結果は必ず
しもそのような予測は適中せず、水、アルコールと云つ
た溶剤も充分使用できることが判つた。
従つて溶剤に関する制限はそれ程大した意味を持たない
と考えられる。本発明の実施に適する代表的な溶剤は、
水、メチルアルコール、エチルアルコール、ジメチルフ
ォルムアミド、ジメチルスルフオキシド、アセトニトリ
ル、アセトン酢酸等である。本発明の反応は発熱反応で
ある。
従つて大量合成の場合、反応開始時には冷却が必要であ
るが、少量反応の場合は別段冷却の必要はない。ある程
度反応が進行したのちでは発熱は弱まるので加温が逆に
必要となる。これは反応時間短縮を考慮した場合の温度
調節の仕方である。反応温度は、この場合、室温ないし
約80℃の間を維持すればよい。この場合の反応は約4
時間以内て完結する。80℃以上の反応温度は特に必要
ではない。80℃以下で充分である。
発熱を緩漫化させるためには、モノハロ酢酸メチルを反
応系に除々に添加することが望ましい。反応時間短縮を
考慮しなければ氷冷下長時間あるいは室温長時間の反応
を行なうことも勿論できる。反応装置は攪拌機と還流冷
却機を備えていることが必要であるが、これらの反応は
常圧で進行するので別段加圧を行なう必要はない。イミ
ダゾールジチオカルボン酸あるいはそのアルカリ金属塩
、モノハロ酢酸メチルおよびハロゲン化水素受容体のモ
ル当量関係については、出発物質ジチオカルボン酸又は
その塩1モル当量に対し1モル当量若しくは1モル当量
以上のモノノ田酢酸メチル及び受容体を使用すれば良い
但し甚だしく過剰のそれらを使用するのは不経済で、意
味がない。目的物の単離精製は常法に従つて行なわれる
その具体的な態様については実施例で後述する。本発明
の方法によつて得られる各種のイミダゾールジチオカル
ボン酸カルボメトキシメチルエステル化合物は農薬中間
体及び医薬中間体として有用である。次に出発物質と目
的物の性質を例示する。
1 イミダゾールジチオカルボン酸ナトリウム塩〔いず
れも高融点で通常の融点測定に基づいた融点表示は困難
である。
代りにTW.(シリカGlEtOH)におけるRfを表
示する。〕イミダゾ−ルー4ージチオカルボン酸Na塩
1Rf:0.0(Naに由来、B.T.B)、0.4
5〜0.60(目視)2−メチルイミダゾールー4ージ
チオカルボン酸Na塩Rf:0.0(Naに由来、B.
T.B)、0.50〜0.601(目視)2−エチルイ
ミダゾールー4ージチオカルボン酸Na塩Rf:0.0
(Naに由来、B.T.B)、0.63〜0.77(目
視) 22
−ウンデシルイミダゾールー4ージチオカルボン酸Na
塩Rf:0.0(Naに由来、B.T.B)、0.57
〜0.70(目視)2−ヘプタデシルイミダゾールー4
−ジチオカニルボン酸Na塩Rf:0.0(Naに由来
、B.T.B)、0.63〜0.75(目視)2−フェ
ニルイミダゾールー4ージチオカルボン酸Na塩Rf:
0.0(Naに由来、B.T.B)、0.52〜0.6
6(目視)4−メチルイミダゾールー5ージチオカルボ
ン酸Na塩Rf:0.0(Naに由来、B.T.B)、
0.44〜0.58.(目視)2,4−ジメチルイミダ
ゾールー5ージチオカルボン酸Na塩Rf:0.0(N
aに由来、B.T.B)、0.55〜0.68(目視)
2−エチルー4−メチルイミダゾールー5ージチオカル
ボン酸Na塩Rf:0.0(Naに由来、B.T.B)
、0.60〜0.73(目視)2−ウンデシルー4−メ
チルイミダゾールー5ージチオカルボン酸Na塩Rf:
0.0(Naに由来、B.T.B)、0.78〜0.9
0(目視)2−フェニルー4−メチルイミダゾールー5
ージチオカルボン酸Na塩Rf:0.0(Naに由来、
B.T.B)、0.62〜0.74(目視)前記の各N
a塩は、いずれも950〜1030cm−1に強いνC
=S吸収を示す。
イミダゾールジチオカルボン酸 イミダゾ−ルー4ージチオカルボン酸 赤褐色結晶。
中性。M.p.l57〜159℃。水、メタノール、ク
ロロホルム、アセトン、酢酸に難溶。DMF..DMS
O..NaOH水溶液に易溶。TLC(シリカGlEt
OHl目視):RfO.45〜0.600ν鵠′.1:
1438(第2吸収)、1025(第1吸収)。NMR
(DMSO−D6):8.80、D,.IH;7.78
、d)IHOMass:m/El44(M+)、111
(M+−SH)、関(イミダゾール)、44(:C=S
)2−メチルイミダゾールー4ージチオカルボン酸:紅
褐色結晶。
中性。M.p.l87〜188℃。水、メタノール、ク
ロロホルム、アセトン、酢酸、アセトニトリル及びピリ
ジンに難溶。DMFlDMSO及びNaOH水溶液に易
溶。
TCL(前出):RfO.5O〜0.60(目視)。ν
U′.1:1607(第3吸収)、1210(第1吸収
)、1040(第2吸収)。NMR(DMF−D7):
δ7.75、S..IH;2.67、S)3H0Mas
s:m/El58(M+)、125(M+−SH)、8
1、7eK44(:C=S)2−エチルイミダゾールー
4ージチオカルボン酸紅褐色結晶。
中性。M.p.l37〜13(1jC0水、クロロホル
ム、及び酢酸に難溶。メタノール、DMSO及びNaO
Hに易溶。TCL(前出)RfO.64〜0.77。V
ur.1:1605(第2吸収)、1045(第1吸収
)。
NMR(DMSO−D6):δ7.70、S..IH;
2.87、Q,,2H;1.2屯T..3HOMass
:m/El72I!4+)、139(M+−SH)、9
6、9飄442−ウンデシルイミダゾールー4ージチオ
カルボン酸褐色結晶。
中性。M.p.ll6〜1W℃。水、クロロホルム及び
冷酢酸に難溶。メタノール、アセトン及び熱酢酸に可溶
。DMSOlDMF及びNaOH水溶液に易溶。TLC
(前出):RfO.7O〜0.81(目視)。
νU′.1:1602(第4吸収)、1205(第3吸
収)、1042(第1吸収)。NMR(CF3COOH
):δ7.98、S..IH;3.101ts2H;1
.88、M,.2H;1.30、M,.l6H;0.8
7、m1狙。
r!4ass:m/E298(Mつ、265(M+−S
H)、2羽、22&4402−ヘプタデシルイミダゾー
ルー4ージチオカルボン酸褐色結晶。
中性。M.p.lO7〜11(代)。水、クロロホルム
及び冷酢酸に難溶。DMSOに可溶。TLC(前出):
RfO.63〜0.750νv&τ:1600(第1吸
収)、1525(第3吸収)、1040(第2吸収)。
NMR(DMSO−D6):δ7.70、S..IH;
2.80、m1?;1.65、M,.2H;1・22)
m〜28H;0.85sm..3H0Mass:m/E
M+出現せず、348(M+−H2S)、33屯317
、307、30eK442−フェニルイミダゾールー4
ージチオカルボン酸褐色結晶。
弱酸性。M.p.l54〜15TC0水、メタノール、
クロロホルム、酢酸及びアセトンに難溶。DMSO及び
NaOH水溶液に易溶。TLC(前出):RfO.52
〜0.660νU′.1:1615(第2吸収)、12
15(第3吸収)、.1040(第1吸収)。NMR(
DMSO−4):δ&羽、〜7.♀、m1?;7.92
、SllH;7.76〜7.30sm,.3H0Mas
s:m/E22O(Mつ、187(M+−SH)、14
4N1C!K77。
4−メチルイミダゾールー5ージチオカルボン酸紅褐色
結晶。
中性。M.p.l59〜161℃。水、メタノール、ク
ロロホルム及び酢酸に難溶。DMSO及びNaOH水溶
液に易溶。TLC(前出):RfO.47〜0.60。
Vur.1:1590、1440、1375、1265
、(第2吸収)、1120(第3吸収)、1020(第
4吸収)、92臥860(第1吸収)、80へ720。
NMR(DMSO−D6):δ&60sS11H;2.
62、S,.3HOMass:m/El58(M+)、
125(M+−SH)、81、7巳442,4−ジメチ
ルイミダゾールー5ージチオカルボン酸紅色結晶。
M.p.l87〜189C0水、メタノール、エタノー
ル、クロロホルム及びアセトンに難溶。
酢酸に可溶。ME及びDMSOに易溶。
TLC(前出):RfO.57〜0.70。νUr−1
:1615(第2吸収)、1025及び990(第1吸
収)。NMR(CF3COOH) δ2.77、S,
.3H;2.70S,.3H0Mass:m/El72
(Mつ、139(M+−SH)、9飄422−エチルー
4−メチルイミダゾールー5ージチオカルボン酸紅紫色
結晶。
中性。M.p.l77〜17CfC0水、メタノール、
エタノール及びアセトンに難溶。酢酸に可溶。DMF及
びDMSOに易溶。TLC(前出):RfO.6O〜0
.70。ν鴨R.l:1615(第2吸収)、1013
(第1吸収)。NMR(DMSO−D6):δ2.8へ
Q..?:2.60、S..3H:1.23.t..3
H0Mass:m/El86(M+)、153(M+−
SH)、1鳳10902−ウンデシルー4−メチルイミ
ダゾールー5ージチオカルボン酸赤色固体。
塩基性。M.p.吸湿大で測定不能。水、メタノール及
びエタノールに可溶。
TLC(前出):RfO.7O〜0.80。
νU′.1:1512(第1吸収)、1378(第2吸
収)、1000(第3吸収)。Mass:m/E3l2
(Mつ、279(M+−SH)、247(M+−HS2
)23602−フェニルー4−メチルイミダゾールー5
ージチオカルボン酸紅褐色結晶。
M.p.l65〜1関℃。水、メタノール、エタノール
、アセトン、クロロホルム、t−ブタノール及びベンゼ
ンに難溶。
酢酸及びメチルセロソルブに可溶。DMF,.DMSO
及びNaOH水溶液に可溶。
η℃(前出)・:RfO.65〜0.780νUr.l
:1625(第3吸収)、1603、1540、148
5,1215(第2吸収)、1040(第1吸収)。
NMR(CF3COOH) δ8.00、〜7.50
,.m1史;2.8gsS,.3H0Mass:m/E
234(Mつ、201(M+−SH)、1関、10屯7
7。
3目的物 イミダゾ−ルー4ージチオカルボン酸カルボメトキシメ
チルエステル構造式 物性 黄橙色結晶。
中性。M.p.l67〜169℃(分解)(EtOH)
。熱メタノール、熱エタノール、熱アセトン、熱トルエ
ン、熱水、AcOH..DMSO及びDMFに可溶。冷
メタノール、冷エタノール、冷アセトン、冷トルエン、
冷水及びクロロホルムに難溶。TLC(シリカG,.C
HCl3/MeOH=10/1V01.比、■2発色)
:RfO.3O−0.40。νU′.1:1740(第
1吸収、VC=0)、1160(第4吸収、νC=0)
、1050(第2吸収、νC=S)。NMR(DMSO
−D6):δ7.9巳SllH(2位プロトン);7.
83、SllH(4位プロトン)4.21、S,.2H
(カルボメトキシメチル基のメチレンプロトン);3.
61、S,.3H(カルボメトキシメチル基のメチルプ
ロトン)。
Mass:m/E2l6(M+)、185(M+−0C
H3)、143(M+−CH2COOCH3)、111
(M+一SCH2COOCH3)、44(:C=S)。
2−メチルイミダゾールー4ージチオカルボン酸カルボ
メトキシメチルエステル構造式 物性 黄橙色結晶。
中性。M.p.l45〜147℃(EtOH)。メタノ
ール、エタノール、アセトン、ACOHlクロロホルム
、熱トルエン、熱水、DMSO及びDMFに可溶。冷ト
ルエン及び冷水に難溶。TLC(前出):RfO.35
〜0.45a.νU′.1:1722(第1吸収、νC
=O)、1075(第3吸収、νC=S)。NMR(C
F3COOH):δ7.98、SllH(4位プロトン
);4.37、S,.2H(カルボメトキシメチル基の
メチレンプロトン);3.91、Ss3H(カルボメト
キシメチル基のメチルプロトン)2.81..S,.3
H(2位メチルプロトン)。
Mass:m/E23O(Mつ、199(M+−0CH
3)、157(M+−CH2COOCH3)、125(
M+−SCH2COOCH3)。2−エチルイミダゾー
ルー4ージチオカルボン酸カルボメトキシメチルエステ
ル構造式 物性 橙色結晶。
中性。M.p.ll9〜122℃(EtOH)。メタノ
ール、エタノール、アセトン、酢酸、クロ5口ホルム、
トルエン、DMSO,.DMF及び熱水に可溶。冷水に
難溶。TLC(前出):RfO.44〜0.540νU
′.1:1730(第1吸収、VC=O)、1050(
νC=S)。
ノNMR(CDCl3):δ7.72、SllH(4位
プロトン);4.17、S..2H(カルボメトキシメ
チル基のメチレンプロトン):3.74sS,.3H(
カルボメトキシメチル基のメチルプロトン);2.74
、Q,.2H(2位エチル基のメチレンプロトン);1
.29、T..3H(2位エチル基のメチルプロトン)
Mass:m/E244(Mつ、213(M+−0CH
2)、171(M+−CH2COOCH3)、139(
M+一SCH2COOCH3)、44(:C=S)。
2−ウンデシルイミダゾールー4ージチオカルボン酸カ
ルボメトキシメチルエステル構造式 物性 橙色結晶。
中性。M.p.76〜81℃(アセトン)。メタノール
、エタノール、アセトン、クロロホルム、酢酸、トルエ
ン、アセトニトリル、DMSO及びDMFに可溶。水に
難溶。TLC(前出):RfO.65〜0.750νU
r.l:1737(第4吸収、νC=0)、1157(
第5吸収、νC−0)1064(第3吸収、νC=S)
NMR(CDCl3):δ7.73、SllH(4位プ
ロトン);4.17、SN2H(カルボメトキシメチル
基のメチレンプロトン);3.73sS,.3H(カル
ボメトキシメチル基のメチルプロトン);2.71、T
l2H(2位ウンデシル基のα−メチレンプロトン);
1.72、M,.2l((2位ウンデシル基のβ−メチ
レンプロトン);1.2屯Mll6H(2位ウンデシル
基の中間メチレンプロトン);0.86、M..3H(
2位ウンデシル基の末端メチルプロトン)。
Mass:m/E37O(Mつ、339(M+−0CH
3)、297(M+−CH2COOCH3)、265(
M+一SCH2COOCH3)、44(:C=S)。
2−ヘプタデシルイミダゾールー4ージチオカルボン酸
カルボメトキシメチルエステル構造式 橙色結晶。
中性。M.p.9l〜96C(アセトン)。メタノール
、エタノール、アセトン、クロロホルム、酢酸、トルエ
ン、DMSO及びDMF′に可溶。水に難溶。TLC(
前出):RfO.65〜0.750νu巳,:1735
(第4吸収、νC=0)、1157(第5吸収、νC−
0)、1067(第3吸収、νC=S)。NMR(CD
Cl3):δ7.73、SllH(4位プロトン);4
.1&S,.2H(カルボメトキシメチル基のメチレン
プロトン);3.73,S..3H(カルボメトキシメ
チル基のメチルプロトン);2.71、T..2H(2
位ヘプタデシル基のα−メチレンプロトン);1.7へ
M,.2H(2位ヘプタデシル基のβ−メチレンプロト
ン);1.25sm128H(2位ヘプタデシル基の中
間のメチレンプロトン)0.87、M..3H(2位ヘ
プタデシル基の末端メチルプロトン)。
Mass:m/E454(Mつ、423(M+−0CH
3)、381(M+−CH2COOCH3)、349(
M+−SCH2COOCH3)、44(:C=S)。
2−フェニルイミダゾールー4ージチオカルボン酸カル
ボメトキシメチルエステル構造式 物性 橙色結晶。
中性。M.p.l42〜144℃(EtOH)。メタノ
ール、エタノール、アセトン、クロロホルム、酢酸、ト
ルエン、DMSO及びDMF′に可溶。水に難溶。TL
C(前出):RfO.57〜0.67。ν鴨R.l:1
720(第1吸収、νC=O)、1072(第5吸収、
νC=S)。NMR(CF3COOH) δ&16、S
llH(4位プロトン):&00〜7.50、M,.5
H(2位フェニルプロトン);4.40、Sl2H(カ
ルボメトキシメチル基のメチレンプロトン);3.部、
S,.3H(カルボメトキシメチル基のメチルプロトン
)。Mass:m/E292(Mつ、261(M+−0
CH3)、219(M+−CH2COOCH3)、18
7(M+−SCH2COOCH3)、104(Ph−C
=NH)、77(フェニル基)、44(:C=S)。
4−メチルイミダゾールー5ージチオカルボン酸カルボ
メトキシメチルエステル構造式 物性 黄橙色結晶。
中性。M.p.l6O〜162℃(分解)(EtOH)
。メタノール、エタノール、アセトン、クロロホルム、
酢酸、DMSO、DMFl熱トルエン及び熱水に可溶。
冷トルエン及び冷水に難溶。TLC(前出):RfO.
25〜0.350νU′.1:1732(第5吸収、ν
C=0)、1162(第2吸収、νC−0)、1055
(第1吸収、νC=S)。NMR(CF3COOH):
δ8.66、SllH(2位プロトン);4.43.S
.s2H(カルボメトキシメチル基のメチレンプロトン
);3.92、S,.3H(カルボメトキシメチル基の
メチルプロトン)2.9へS..3H(4位メチルプロ
トン)。
Mass:m/E23O(M+)、199(M+−0C
H3)、157(M+−CH2COOCH3゛)、12
5(M+−SCH2COOCH3)、44(:C=S)
。2,4−ジメチルイミダゾールー5ージチオカルボン
酸カルボメトキシメチルエステル構造式 物性 橙色結晶。
中性。M.p.l62〜164℃(EtOH)。メタノ
ール、エタノールアセトン、クロロホルム、酢酸、DM
SO.DMFl熱トルエン及び熱水に可溶。冷トルエン
及び冷水に難溶。L℃(前出):RfO.37〜0.4
80νUr.l:1720(第1吸収、νC=0)、1
057(νC=S)。
NMR(CF3COOH):δ4.40、S,.?(カ
ルボメトキシメチル基のメチレンプロトン);3.92
、Sl3H(カルボメトキシメチル基のメチルプロトン
);2.82、S,.3H(2位メチルプロトン);2
.7眠S..3H(4位メチルプロトン)。
Mass:m/E244(Mつ、213(M+−0CH
3)、171(M+−CH2COOCH3)、139(
M+一SCH2COOCH3)、44(:C=S)2−
エチルー4−メチルイミダゾールー5ージチオカルボン
酸カルボメトキシメチルエステル構造式物性 黄橙色結晶。
中性。M.p.l22〜124℃(アセトン)。メタノ
ール、エタノール、アセトン、クロロホルム、四塩化炭
素、酢酸、トルエン、DMSO及び(ト)Iに可溶。水
に難溶。TLC(前出)RfO.5O〜0.60。νU
′.1:1730(第1吸収、νC=0)、1160(
第3吸収、νC−0)、1045(νC=S)。
NMR(CDCl3):δ4.1eKS,.2H(カル
ボメトキシメチル基のメチレンプロトン);3.75、
Sl3H(カルボメトキシメチル基のメチルプロトン)
;2.67、Ql2H(2位エチル基のメチレンプロト
ン);2.53、S..3H(4位メチルプロト″ン)
;1.23st..3H(2位エチル基のメチルプロト
ン)。r!4ass:m/E258(Mつ、227(M
+−0CH3)、185(M +CH2COOCH3)
、153(M+一SCH2COOCH3)。
2−ウンデシルー4−メチルイミダゾールー5ージチオ
カルボン酸カルボメトキシメチルエステル構造式物性 黄橙色結晶。
中性。M.p.75〜79℃(アセトン)。メタノール
、エタノール、アセトン、クロロホルム、酢酸、トルエ
ン、DMSO及びDMFに可溶、水に難溶。TLC(前
出):RfO.65〜0.75a.νU′.1:172
0(第2吸収、νC=0)、1165(VC−0)、1
050(νC=S)。NMR(CDCl3):δ4.1
5sS..2H(カルボメトキシメチル基のメチレンプ
ロトン);3.75、Sl3H(カルボメトキシメチル
基のメチルプロトン);2.62、T..2H(2位ウ
ンデシル基のαーメチレンプロトン);2.53、S.
.3H(4位メチルプロトン);1.67、M,.2H
(2位ウンデシル基のβ−メチレンプロトン);1.2
4、.Mll6l((2位ウンデシル基の中間メチレン
プロトン)0.8eKm..3H(2位ウンデシル基の
末端メチルプロトン)。
Mass:m/E384(Mつ、353(M+−0CH
3)、311(M+ −CH2COOCH3)、279
(M+一SCH2COOCH3)、44(:C=S)。
2−フェニルー4−メチルイミダゾールー5ージチオカ
ルボン酸カルボメトキシメチルエステル構造式物性 橙色結晶。
中性。M.p.l99〜201℃(EtOH)。メタノ
ール、エタノール、アセトン、トルエン、クロロホルム
、酢酸、DMSO及びDMF′に可溶。水に難溶。TL
C(前出):RfO.58〜0.絽。νU′.1:17
20(第1吸収、νC=0)、1165(第2吸収、ν
C−0)1051(第4吸収、VC=S)。NMR(D
MSO−D6) δ&10〜7.37、M..5H(
2位フェニルプロトン);4.17、S,.2H(カル
ボメトキシメチル基のメチレンプロトン);3.8、S
..3H(カルボメトキシメチル基のメチルプロトン)
;2.槃、S,.3H(4位メチルプロトン)。Mas
s:m/E3O6(Mつ、275(M+−0CH3)、
233(M+−CH2COOCH3)、201(M+−
SCH2COOCH,)、104(Ph−C=NH)、
77(フェニル基)、44(:C=S)。
実施例1 還流冷却器を備えた反応容器を電磁攪拌式熱板上に装着
し、イミダゾ−ルー4ージチオカルボン酸0.03モル
(4.3gr)、水酸化カルシウム0.015モル(1
.1gr)及びメタノール20m1を仕込み、ついで攪
拌下にモノクロル酢酸メチル0.03モル3.3y)を
室温下に一気に加えたのち、系を2時間加熱還流(内温
6rC)したのち析出結晶を炉取し、粗目的物〔M.p
.l64〜168℃;TLC(シリカG1クロロホルム
/メタノールニ10/1容量比、12発色)RfO.3
O〜0.40〕を5.2f(対ジチオカルボン酸収率8
0%)えた。
実施例2 実施例1の粗目的物の熱エタノール溶液を活性炭処理し
てえられた枦液から冷時析出する結晶を枦取し、炉取結
晶をエタノール再結し、前出の同定試料(M.p.l6
7〜1的℃)をえた。
・実施例32−メチルイミダゾールー4ージチオカルボ
ン酸0.03モル(4.7f)、炭酸カリウム0.01
5モル(2.1f)、水20m1及びモノクロル酢酸メ
チル0.03モル(3.3fI)の4者より成る系を1
時間50〜705℃に保つたのち結晶を沖取し、該結晶
をエタノール再結し、粗目的物〔M.p.l39〜14
2℃;TLC(実施例1相当)RfO.35〜0.45
〕を5.6f(対ジチオカルボン酸収率81%)をえた
実施例4 1実施例3の粗目的物を実施例2の如く処理し、前出の
同定試料(M.P.l45〜14rC)をえた。
実施例52−メチルイミダゾールー4ージチオカルボン
酸0.03モル(4.7f)、炭酸マグネシウム1.5
fI1水・20m1及びモノブロム酢酸メチル0.03
モル(4.6f)の4者より成る系を2時間3紛50〜
60Cに保つたのち結晶を炉取し、該結晶をエタノール
再結し、粗目的物〔M.p.l38〜147C;TLC
(前出)RfO.35〜0.45〕を5.9f(対ジチ
オカルボン酸収)率85%)をえた。
実施例6 2−メチルイミダゾールー4ージチオカルボン酸0.0
3モル(4.7f)、酢酸ナトリウム0.03モル(2
.5fI)、酢酸20m1及びモノクロル酢酸メチル0
.03モル(3.3f)の4者より成る系を2時間65
〜70℃に保つたのち結晶をp別し、p液を減圧濃縮し
、残留物を20m1の水と煮沸し、冷却後、結晶を枦取
し、該結晶をエタノール再結し粗目的物〔M.p.l3
5〜1400C;TLC(前出)RfO.35〜0.4
5〕を1.1′(対ジチオカルボン酸収率16%)えた
実施例72−エチルイミダゾールー4ージチオカルボン
酸0.03モル(5.2y)、炭酸カリウム0.015
モル(2.1f)、水20m1及びモノクロル酢酸メチ
ル0.03モル(3.3f)の4者より成る系を2時間
40〜50℃に保つたのち、結晶を沖取し、該結晶をエ
タノールで再結し、粗目的物〔M.p.ll4〜119
℃;TLC(前出)RfO.44〜0.54〕を5.6
g(対ジチオカルボン酸収率76%)えた。
実施例8 実施例7の粗目的物の熱エタノール溶液を活性炭処理し
てえられた炉液から冷時析出する結晶を枦取し、枦取結
晶をエタノールで2回再結し、前出の同定試料(M.p
.ll9〜127C)をえた。
実施例92−ウンデシルイミダゾールー4ージチオカル
ボン酸0.03モル(8.9V)、水酸化ナトリウム0
.03モル(1.2y)、エタノール20m1及びモノ
クロル酢酸メチル0.03モル(3.3y)の4者より
成る系を4時間75〜80℃に保つたのち冷却し、系を
洒過し、枦液を減圧濃縮し、残留物のトルエン溶液を活
性白土層に通し、通過液をさらに活性炭処理したのち減
圧乾固し乾固物ををアセトン再結し、粗目的物〔M.p
.68〜79℃;TLf:.(前出)RfO.65〜0
.7\0.75〜0.79(極く薄い)〕を2.3y(
対ジチオカルボン酸収率20%)えた。
実施例10 実施例9の粗目的のアセトン溶液を活性炭処理してえら
れた枦液を乾固し、乾固物をアセトン再結し、前出の同
定試料(M.P.76〜8rC)をえた。
実施例11 2−ヘプタデシルイミダゾールー4ージチオカルボン酸
0.015モル(5.7f)、炭酸カルシウム0.00
75モル(イ).75y)、Dr8′20m1及びモノ
クロル酢酸メチル0.015モル(1.6y)の4者よ
り成る系を2時間70〜75℃に保つたのち、微量の結
晶を戸別し、枦液を減圧濃縮し、残留物を50T1Lt
の熱水で洗滌したのち、50T!Ltの熱アセトンで抽
出し、抽出液を活性炭処理してえられた戸液を乾固し、
乾固物をアセトンで再結し、粗目的物〔M.p.8O〜
80℃;TLC(前出)RfO.55〜0.65(極く
薄い)、0.65〜0.75〕を3.8y(対ジチオカ
ルボン酸収率55%)えた。
実施例12 実施例11の粗目的物の熱アセトン溶液を活性炭処理し
てえられたp液を乾固し、乾固物をアセトンで2回再結
し、前出の同定試料(M.p.9l〜96℃)をえた。
実施例132−フェニルイミダゾールー4ージチオカル
ボン酸0.03モル(6.6′)、トリエチルアミン0
.03モル(3.0f)、エタノール207F!l及び
モノクロル酢酸メチル0.03モル(3.3f)の4者
より成る系を3時間50〜60℃に保つたのち、内容物
を減圧濃縮し、残留物を30m1のアセトンで抽出し、
抽出液を減圧乾固し、乾固物をエタノールで再結し、粗
目的物〔M.p.l34〜141℃;TLC(前出)R
fO.57〜0.67〕を6.7f(対ジチオカルボン
酸収率76%)えた。
実施例14 実施例13の粗目的物を実施例8の如く処理し前出の同
定試料(M.p.l42〜144℃)をえた。
実施例154−メチルイミダゾールー5ージチオカルボ
ン酸0.03モル(4.7y)、28%アンモニア水0
.03モル(1.8y)、水20wL1及びモノクロル
酢酸メチル0.03モル(3.3y)の4者より成る系
を2時間45〜50℃に保つたのち、結晶を枦取し、該
結晶をエタノール再結し、粗目的物〔M.p.l47〜
150℃;TlC(前出)RfO.OO〜0.10(極
く薄い)、0.25〜0.35〕を5.2V(対ジチオ
カルボン酸収率75%)えた。
実施例16実施例15の粗目的物を実施例8の如く処理
し前出の同定試料〔M.p.l6O〜162℃(分解)
〕をえた。
実施例172,4−ジメチルイミダゾールー5ージチオ
カルボン酸0.03モル(5.2f)、炭酸ナトリウム
0.015モル(1.6f1)、アセトン20m1及び
モノクロル酢酸メチル0.03モル(3.3y)、の4
者より成る系を4時間加熱還流したのち結晶を戸取し、
該結晶を冷水20mtで洗滌し、粗目的物〔M.p.l
5l〜154℃;TLC(前出)RfO.37〜0.4
8〕を4.89(対ジチオカルボン酸収率66%)えた
実施例18 実施例17の粗目的物を実施例8の如く処理し前出の同
定試料(M.p.l62〜164℃)をえた。
実施例192,4−ジメチルイミダゾールー5ージチオ
カルボン酸0.03モル(5.2f)、水酸化カリウム
0.03モル(1.7y)、DMSO2Oml及びモノ
クロル酢酸メチル0.03モル(3.3′)の3者より
成る系を3時間50〜60℃に保つたのち冷却し、系を
枦過し、枦液を減圧濃縮し残留物を30m1の水と煮沸
したのち冷却し、水層を傾斜除去し、残留物をエタノー
ル再結し、粗目的物〔M.p.l45〜14CfC;L
℃(前出)RfO.37〜0.48〕を2.8y(対ジ
チオカルボン酸収率羽%)えた。
実施例20 2−エチルー4−メチルイミダゾールー5ージチオカル
ボン酸0.03モル(5.6y)、DMFl2ml及び
モノク曵レ酢酸メチル0.03モル(3.3y)の3者
より成る系を1時間45〜50℃ついで1時間70〜7
5℃に保つたのち、内容物を減圧乾固し、乾固物をエタ
ノール再結してえられた結晶のアンモニア性メタノール
溶液を乾固し、乾固物を50m1の熱水で洗滌したのち
、アセトン再結して、粗目的物〔M.p.l2O〜12
3結C;TLC(前出)RfO.5O〜0.60〕を4
.2y(対ジチオカルボン酸収率54%)えた。
実施例21実施例20の粗目的物をアセトンで2回再結
し、前出の同定試料(M.p.l22〜124結C)を
えた。
実施例 坐2−エチルー4−メチルイミダゾールー5ー
ジチオカルボン酸ナトリウム塩0.03モル(6.3f
)工タノール20m1及びモノクロル酢酸メチル0.0
3モ!ル(3.3y)の3者より成る系を3時間45〜
50℃に保つたのち、析出結晶を枦別し、枦液を減圧乾
固し、乾固物をエタノール再結し、粗目的物〔M.p.
ll8〜122℃:T(1)(前出)RfO.42〜0
.50(極く薄い)、0.50〜0.60〕を6.5y
(対ジチオカルボン酸ナトリウム塩収率?%)えた。
実施例32 2−ウンデシルー4−メチルイミダゾールー5ージチオ
カルボン酸0.02モル(6.2′)、炭酸ナトlノウ
ム0.01モル(1.1y)、エタノール20m1及び
モノクロル酢酸メチル0.02モル(2.2y)の4者
より成る系を3時間50〜55℃に保つたのち冷却し、
系をt過し、枦液を減圧濃縮し、残留物のアセトン溶液
を活性白土層に通し、通過液をさらに活性炭処理したの
ち減圧乾固し、乾固物をアセトン再結し、粗目的物〔M
.p.7O〜77℃;TLC(前出)RfO.65〜0
.75〕を2.3y(対ジチオカルボン酸収率30%)
えた。
実施例24 実施例23の粗目的物を実施例21の如く処理し、前出
の同定試料(M.p.75〜7(代))をえた。
実施例252−フェニルー4−メチルイミダゾールー5
ージチオカルボン酸0.03モル(7.0f)、炭酸ナ
トリウム0.015モル(1.6V)、アセトニトリル
20m1及びモノク曵レ酢酸メチル0.03モル(3.
3f)の4者よりなる系を4時間55〜6CfCに保つ
たのち結晶を戸取し、該結晶を冷水30m1て洗滌し、
粗目的物〔M.p.l8l〜185℃:L℃(前出)R
fO.5O〜0.55(極く薄い)、0.58〜0.6
8〕を5.6fI(対ジチオカルボン酸収率61%)え
た。
実施例26 実施例25の粗目的物を実施例8の如く処理し、前出の
同定試料(M.p.l99〜201℃)をえた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但し、式中R_2は水素原子又はメチル基、エチル基
    、ウンデシル基、ヘプタデシル基及びフェニル基より成
    る群より選ばれた残基、R_4は水素原子又はメチル基
    を表わす。 〕で示されるイミダゾールジチオカルボン酸化合物とモ
    ノハロ酢酸メチルを縮合反応させることを特徴とする。 構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但し、式中R_2とR_4は前記と同じである。 〕で示されるイミダゾールジチオカルボン酸カルボメト
    キシメチルエステル化合物の合成方法。2 イミダゾー
    ルジチオカルボン酸化合物とモノハロ酢酸メチルを縮合
    反応させ、ハロゲン化水素受容体で脱ハロゲン化水素さ
    せる特許請求の範囲第1に記載のイミダゾールジチオカ
    ルボン酸カルボメトキシメチルエステル化合物の合成方
    法。 3 イミダゾールジチオカルボン酸化合物とモノハロ酢
    酸メチルをハロゲン化水素受容体の共存下で縮合反応さ
    せる特許請求の範囲1に記載のイミダゾールジチオカル
    ボン酸カルボメトキシメチルエステル化合物の合成方法
    。 4 イミダゾールジチオカルボン酸化合物の塩を形成し
    、これにモノハロ酢酸メチルを縮合反応させる特許請求
    の範囲1に記載のイミダゾールジチオカルボン酸カルボ
    メトキシメチルエステル化合物の合成方法。
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