JPS6056761B2 - 粉粒体の焼結成形の方法および装置 - Google Patents
粉粒体の焼結成形の方法および装置Info
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- JPS6056761B2 JPS6056761B2 JP12733677A JP12733677A JPS6056761B2 JP S6056761 B2 JPS6056761 B2 JP S6056761B2 JP 12733677 A JP12733677 A JP 12733677A JP 12733677 A JP12733677 A JP 12733677A JP S6056761 B2 JPS6056761 B2 JP S6056761B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F3/00—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
- B22F3/10—Sintering only
- B22F3/105—Sintering only by using electric current other than for infrared radiant energy, laser radiation or plasma ; by ultrasonic bonding
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉体の焼結において、部分的に圧力を加え通
電して焼結し、これを連続的にまたは段階的に行つて任
意の寸法形状に、全体を強固に成形した焼結体を得る方
法および装置に関する。
電して焼結し、これを連続的にまたは段階的に行つて任
意の寸法形状に、全体を強固に成形した焼結体を得る方
法および装置に関する。
従来、焼結体を得るには、型内に所要の被焼結粉体を充
填した自由な状態のもとで、加圧成形をし、その後に加
熱して焼結する方法および装置が、最も一般的に実施さ
れてきた。また、加熱方法として、型内に粉体を充填し
加圧成形し、通電し、粉体間に放電させ焼結させるもの
が提案されている。また、焼結体の形状が複雑な場合な
どには、加圧力が型の各部分において、任意の強さに加
え得るように、押型を分割して、その分割型ごとに加圧
力を加減して行うことが提案されている。これらの提案
によれば、比較的強固な成形焼結体が得られるが、さら
に内部の各部にわたり、各部に必要な寸法形状および強
固度に応じて且つ微細な形状変化に適当したエネルギー
密度をもつて加圧し、内部に任意の圧力差をもつて加圧
し焼結するものについては、まだ提案されていない。本
発明は、従来の加圧焼結では得られなかつたような、成
形型などに充填した粉体を、部分的に加圧し、その部分
加圧による内部圧力差を時間内に移動して加えて焼結し
て、適当な内部エネルギー密度を有する焼結成形体を得
ることを目的とする。また従来の焼結体に比較して、よ
り急速に結晶性を増大して強固となつた成形体を得るこ
とも目的である。またX軸、Y軸およびz軸の、どの方
向においても、より良質な焼結体を得ることも目的てあ
る。また寸法形状の複雑な焼結成形体を得ることも目的
である。また焼結に要するエネルギーの効率の向上も目
的てある。またNC制御を一たやすく適用し得るように
することも目的である。本発明は、被焼結粉体を充填し
た型を台上に置く。
填した自由な状態のもとで、加圧成形をし、その後に加
熱して焼結する方法および装置が、最も一般的に実施さ
れてきた。また、加熱方法として、型内に粉体を充填し
加圧成形し、通電し、粉体間に放電させ焼結させるもの
が提案されている。また、焼結体の形状が複雑な場合な
どには、加圧力が型の各部分において、任意の強さに加
え得るように、押型を分割して、その分割型ごとに加圧
力を加減して行うことが提案されている。これらの提案
によれば、比較的強固な成形焼結体が得られるが、さら
に内部の各部にわたり、各部に必要な寸法形状および強
固度に応じて且つ微細な形状変化に適当したエネルギー
密度をもつて加圧し、内部に任意の圧力差をもつて加圧
し焼結するものについては、まだ提案されていない。本
発明は、従来の加圧焼結では得られなかつたような、成
形型などに充填した粉体を、部分的に加圧し、その部分
加圧による内部圧力差を時間内に移動して加えて焼結し
て、適当な内部エネルギー密度を有する焼結成形体を得
ることを目的とする。また従来の焼結体に比較して、よ
り急速に結晶性を増大して強固となつた成形体を得るこ
とも目的である。またX軸、Y軸およびz軸の、どの方
向においても、より良質な焼結体を得ることも目的てあ
る。また寸法形状の複雑な焼結成形体を得ることも目的
である。また焼結に要するエネルギーの効率の向上も目
的てある。またNC制御を一たやすく適用し得るように
することも目的である。本発明は、被焼結粉体を充填し
た型を台上に置く。
台に着脱自在に固定する。台は、水平方向、すなわち、
X軸とY軸方向、および垂直方向、す・なわちZ軸方向
に、流体圧シリンダ機構またはねぢ送り機構をもつて、
移動可能な構造である。前記台に、1方の電極を付け、
他方の電極は被焼結体の表面に付け、前記両電極は、水
平方向および垂直方向、すなわち、X軸、Y軸およびZ
軸方向に移動可能な構造である。電源は、直流、交流、
パルス電流、高周波電流またはこれらの組み合わせをし
て用いる。前記充填した適当な加圧下の被焼結体に通電
し、粉体間放電により加熱し、イオン化効果をもたらし
、またこれと共にジュール熱を発生して加熱しながら、
内部圧を付与しつつ焼結成形する。両電極の当初の位置
において通電し焼結をし、前記台を移動し、対の電極位
置を焼結”部と相対的に変化させ、通電による焼結部位
置を変化させ、漸次、連続して焼結部を増大形成させる
。こうして全部を、部分的に焼結し、場合によつては圧
力または電源を変化させて、焼結する。また、焼結中に
もしくは焼結後の処理として、焼結粉体間に所定部分の
個所ごとに機械的応力を加えるようにする。また圧力差
が異なる部分または個所ごとに、圧力差を変化させて移
動するようにする。また前記のような焼結体または他の
在来法によつて成形した所望厚さを何分かの厚さに分け
て形成した焼結体を、層状に重畳して、前記のように部
分的に異なる圧力差をもつて、1体化する焼結をして、
所望の寸法形状の焼結体を得ることも可能てある。次に
、本発明を実施例について説明する。
X軸とY軸方向、および垂直方向、す・なわちZ軸方向
に、流体圧シリンダ機構またはねぢ送り機構をもつて、
移動可能な構造である。前記台に、1方の電極を付け、
他方の電極は被焼結体の表面に付け、前記両電極は、水
平方向および垂直方向、すなわち、X軸、Y軸およびZ
軸方向に移動可能な構造である。電源は、直流、交流、
パルス電流、高周波電流またはこれらの組み合わせをし
て用いる。前記充填した適当な加圧下の被焼結体に通電
し、粉体間放電により加熱し、イオン化効果をもたらし
、またこれと共にジュール熱を発生して加熱しながら、
内部圧を付与しつつ焼結成形する。両電極の当初の位置
において通電し焼結をし、前記台を移動し、対の電極位
置を焼結”部と相対的に変化させ、通電による焼結部位
置を変化させ、漸次、連続して焼結部を増大形成させる
。こうして全部を、部分的に焼結し、場合によつては圧
力または電源を変化させて、焼結する。また、焼結中に
もしくは焼結後の処理として、焼結粉体間に所定部分の
個所ごとに機械的応力を加えるようにする。また圧力差
が異なる部分または個所ごとに、圧力差を変化させて移
動するようにする。また前記のような焼結体または他の
在来法によつて成形した所望厚さを何分かの厚さに分け
て形成した焼結体を、層状に重畳して、前記のように部
分的に異なる圧力差をもつて、1体化する焼結をして、
所望の寸法形状の焼結体を得ることも可能てある。次に
、本発明を実施例について説明する。
第1図は、本発明の1実施例の正面説明図てある。
第2図は本発明の電極と焼結部の他の1応用実施例の正
面断面図を、第3図は本発明の電極の昇降の他の1応用
実施例の正面断面図を示す。第1図において、中心部に
、焼結粉体18を、焼結容器19に充填し、上蓋体18
Sをもつて覆い、電極E1を接触させる。容器19の底
面には、電極E2を当接し、電源Sと接続部14,15
により、直流、交流、高周波電流、パルス電流、これら
の電流の組み合わせを用いて、通電し、焼結粒体間に、
放電加熱、ジュール熱を発生させ、イオン化を発生させ
て焼結する。焼結粉体18を収納した容器19は、水平
X方向に、容器19を移動させる流体シリンダブロック
X1軸X3、軸頭X6、支持頭X9により、移動可能な
構造である。
面断面図を、第3図は本発明の電極の昇降の他の1応用
実施例の正面断面図を示す。第1図において、中心部に
、焼結粉体18を、焼結容器19に充填し、上蓋体18
Sをもつて覆い、電極E1を接触させる。容器19の底
面には、電極E2を当接し、電源Sと接続部14,15
により、直流、交流、高周波電流、パルス電流、これら
の電流の組み合わせを用いて、通電し、焼結粒体間に、
放電加熱、ジュール熱を発生させ、イオン化を発生させ
て焼結する。焼結粉体18を収納した容器19は、水平
X方向に、容器19を移動させる流体シリンダブロック
X1軸X3、軸頭X6、支持頭X9により、移動可能な
構造である。
これらの機構は、フレーム3に装架支持されている。電
極E1を具えたブロックE3は、フレーム3に装架した
流体シリンダブロックX1、軸X4、軸頭X7により水
平方向に移動可能にし、電極E2を具えたブロックE4
は、フレーム3に装荷した流体シリンダX2、軸X5、
軸頭X8により、ブロックE3と相対的に同じにまたは
独立に、水平方向に移動可能にする。
極E1を具えたブロックE3は、フレーム3に装架した
流体シリンダブロックX1、軸X4、軸頭X7により水
平方向に移動可能にし、電極E2を具えたブロックE4
は、フレーム3に装荷した流体シリンダX2、軸X5、
軸頭X8により、ブロックE3と相対的に同じにまたは
独立に、水平方向に移動可能にする。
また、図に点線で円形に示したユニットYは、前記シリ
ンダブロックX..Xl,X2と同様に、シリンダブロ
ックXの軸方向に直角な水平Y軸方向に、容器19を移
動させ、またブロックE3,E4、したがつて電極El
,E2をも、同様にシリンダブロックXの軸方向に直角
な水平方向に移動可能にする。また、垂直方向には、フ
レーム3に装苛された機構を用いる。上部に、流体シリ
ンダブロックZ1、軸Z3、軸頭Z6により、ブロック
E3用摺動支持板Z9を押引して、ブロックE3を昇降
させて、電極E1の位置を上下させ得る構造である。ま
た下方部は、流体シリンダブロックZ2、軸Z牡軸頭Z
7、ブロックE4用摺動支持板Z9を押引して、ブロッ
クE4を昇降させ、電極E2の位置を上下させ得る構造
である。前記摺動支持板Z9は、水平方向(左右)には
固定し、垂直方向(上下)に移動可能に軸頭Z6,Z7
に装着されて、電源Sから、任意組み合わせの電流を回
路4,5により接続部14,15に通じ、電極El,E
2に通電する。前記したシリンダーブロックX,Y,Z
l,Z2,Xl,X2に代えて、パルスモータとねじ機
構により各作動ブロック、たとえばE3,E4または容
器19、摺動板Z9を移動させる機構を利用すことが可
能である。すでに説明した各移動機構に、NC制御機構
10を併設連結し、各機構を制御して作動させ、所望の
移動と通電を行ない、焼結を行うことが可能である。
ンダブロックX..Xl,X2と同様に、シリンダブロ
ックXの軸方向に直角な水平Y軸方向に、容器19を移
動させ、またブロックE3,E4、したがつて電極El
,E2をも、同様にシリンダブロックXの軸方向に直角
な水平方向に移動可能にする。また、垂直方向には、フ
レーム3に装苛された機構を用いる。上部に、流体シリ
ンダブロックZ1、軸Z3、軸頭Z6により、ブロック
E3用摺動支持板Z9を押引して、ブロックE3を昇降
させて、電極E1の位置を上下させ得る構造である。ま
た下方部は、流体シリンダブロックZ2、軸Z牡軸頭Z
7、ブロックE4用摺動支持板Z9を押引して、ブロッ
クE4を昇降させ、電極E2の位置を上下させ得る構造
である。前記摺動支持板Z9は、水平方向(左右)には
固定し、垂直方向(上下)に移動可能に軸頭Z6,Z7
に装着されて、電源Sから、任意組み合わせの電流を回
路4,5により接続部14,15に通じ、電極El,E
2に通電する。前記したシリンダーブロックX,Y,Z
l,Z2,Xl,X2に代えて、パルスモータとねじ機
構により各作動ブロック、たとえばE3,E4または容
器19、摺動板Z9を移動させる機構を利用すことが可
能である。すでに説明した各移動機構に、NC制御機構
10を併設連結し、各機構を制御して作動させ、所望の
移動と通電を行ない、焼結を行うことが可能である。
第1図において、NC制御機構10から、回路6により
ブロックZ2の制御弁(図示せず)を切替作動させ、回
路7によりブロックYの制御弁(図示せず)を切替作動
させ、回路9により同様にブロックX2を、回路9によ
り同様にブロックXlを、回路11により同様にブロッ
クXを、回路12により同様にブロックZ1を、制御し
作動させることを可能にする。以上の装置による焼結は
次のようにして行なわれる。
ブロックZ2の制御弁(図示せず)を切替作動させ、回
路7によりブロックYの制御弁(図示せず)を切替作動
させ、回路9により同様にブロックX2を、回路9によ
り同様にブロックXlを、回路11により同様にブロッ
クXを、回路12により同様にブロックZ1を、制御し
作動させることを可能にする。以上の装置による焼結は
次のようにして行なわれる。
焼結容器19内に充填された粉体18を蓋板18Sをも
つて覆い、シリンダX,Yの駆動制御によつて水平位置
を定め、上下z軸にシリンダZl,Z2を駆動して加圧
する。上方のシリンダZ1加圧はブロックE3から先端
電極E1により蓋板18Sを部分的に加圧し、下方のシ
リンダZ2加圧はブロックE4から電極E2により容器
19底を部分的に加圧する。この上下電極ElE2て挟
持された状態の部分的加圧部分には上下電極より同時に
通電が行なわれ、加圧を適当に調整して行ない、粉末間
が軽接触して粉末間放電が行なわれるように制御し、粉
末の放電浄化、活性化及び放電熱、ジュール熱による加
熱処理を行ない焼結する。焼結中ブロックE3,E4を
シリンダXl,X2により駆動し電極El,E2の接触
加圧部分を順次移動させて部分的加圧、焼結部分を移動
させ全体の焼結が行なわれるように制御する。これらの
制御はNC制御装置10によつて自動的に行なわれ容器
19内粉末の全体焼結が行なわれるよう制御する。蓋体
18Sに可撓性の耐熱材、例えば可撓性グラファイト等
を使用していれば部分加圧によつて電極E1が接触する
加圧部分の粉末が密で他が疎になる圧力差が顕著になり
、この圧力差がブロックE3,E4の移動により移動制
御され、容器内粉体を混合し混練しながら焼結ができ、
この加圧と通電が全体に隈なく行なわれ行きわたり処理
されて、全体として均一で良質の焼結体が容易に得られ
る。加圧も通電も極めて小型のシリンダ電源で構成でき
、焼結装置が小型に高精度にでき、時間をかけることに
よつて大型成品を容易に焼結でき、精密に焼結できる。
勿論焼結操作は電極El,E2による加圧、通電部分を
順次ノ移動させて焼結し、繰り返して所定密度になるま
で焼結を繰り返して行なうようにしてよく、この制御は
NC装置10により任意に最良焼結が可能にする制御を
することができる。なお焼結容器19は筒状体にし、内
部充填粉末に上下から加圧し7通電することも、また上
下電極El,E2の対向位置を所要量すらせて内部粉末
が蛇行体状に加圧されるようにすることもできる。第2
図は、1応用実施例の例示図である。
つて覆い、シリンダX,Yの駆動制御によつて水平位置
を定め、上下z軸にシリンダZl,Z2を駆動して加圧
する。上方のシリンダZ1加圧はブロックE3から先端
電極E1により蓋板18Sを部分的に加圧し、下方のシ
リンダZ2加圧はブロックE4から電極E2により容器
19底を部分的に加圧する。この上下電極ElE2て挟
持された状態の部分的加圧部分には上下電極より同時に
通電が行なわれ、加圧を適当に調整して行ない、粉末間
が軽接触して粉末間放電が行なわれるように制御し、粉
末の放電浄化、活性化及び放電熱、ジュール熱による加
熱処理を行ない焼結する。焼結中ブロックE3,E4を
シリンダXl,X2により駆動し電極El,E2の接触
加圧部分を順次移動させて部分的加圧、焼結部分を移動
させ全体の焼結が行なわれるように制御する。これらの
制御はNC制御装置10によつて自動的に行なわれ容器
19内粉末の全体焼結が行なわれるよう制御する。蓋体
18Sに可撓性の耐熱材、例えば可撓性グラファイト等
を使用していれば部分加圧によつて電極E1が接触する
加圧部分の粉末が密で他が疎になる圧力差が顕著になり
、この圧力差がブロックE3,E4の移動により移動制
御され、容器内粉体を混合し混練しながら焼結ができ、
この加圧と通電が全体に隈なく行なわれ行きわたり処理
されて、全体として均一で良質の焼結体が容易に得られ
る。加圧も通電も極めて小型のシリンダ電源で構成でき
、焼結装置が小型に高精度にでき、時間をかけることに
よつて大型成品を容易に焼結でき、精密に焼結できる。
勿論焼結操作は電極El,E2による加圧、通電部分を
順次ノ移動させて焼結し、繰り返して所定密度になるま
で焼結を繰り返して行なうようにしてよく、この制御は
NC装置10により任意に最良焼結が可能にする制御を
することができる。なお焼結容器19は筒状体にし、内
部充填粉末に上下から加圧し7通電することも、また上
下電極El,E2の対向位置を所要量すらせて内部粉末
が蛇行体状に加圧されるようにすることもできる。第2
図は、1応用実施例の例示図である。
耐熱性であるプラスチック膜または炭素繊維布袋20フ
内に、焼結粉体18を充填し、密閉した袋の1端に支承
板17を置き、電極E1とE2の間に圧力をかけ、E1
とE2の間隔長aを相対的に変化させて通電し、必要な
場合にNC制御をし、焼結させ、次に焼結粉体18収容
膜20に対し、電極E1,E2を相対的に移動し、間隔
長aを変化させて通電し、焼結を進行させる。焼結体と
しては、通電性のものが可能なことは勿論であるが、非
通電性のものには導電性粒などを混合させて、または導
電性を介在させて行うことが可能である。通電による粒
間のイオン化作用を利用し、活性化付与、滲炭、炭化、
窒化、酸化、還元なども、焼結に併せて行うことが可能
である。第3図は、ブロックE5,E6を、電極El,
E2が相対的に同時に上下に移動するが、左右(水平方
向)に移動しないように、ガイドブロックG7を間装し
、両端板G3,G4により案内されて、シリンダブロッ
ク軸頭Z8,Z9と、該軸頭の案内板G1とG2、G5
とG6とにより、ブロックE3,E4を挾持して、両電
極E1とE2の間隔長aを制御する例示図である。
内に、焼結粉体18を充填し、密閉した袋の1端に支承
板17を置き、電極E1とE2の間に圧力をかけ、E1
とE2の間隔長aを相対的に変化させて通電し、必要な
場合にNC制御をし、焼結させ、次に焼結粉体18収容
膜20に対し、電極E1,E2を相対的に移動し、間隔
長aを変化させて通電し、焼結を進行させる。焼結体と
しては、通電性のものが可能なことは勿論であるが、非
通電性のものには導電性粒などを混合させて、または導
電性を介在させて行うことが可能である。通電による粒
間のイオン化作用を利用し、活性化付与、滲炭、炭化、
窒化、酸化、還元なども、焼結に併せて行うことが可能
である。第3図は、ブロックE5,E6を、電極El,
E2が相対的に同時に上下に移動するが、左右(水平方
向)に移動しないように、ガイドブロックG7を間装し
、両端板G3,G4により案内されて、シリンダブロッ
ク軸頭Z8,Z9と、該軸頭の案内板G1とG2、G5
とG6とにより、ブロックE3,E4を挾持して、両電
極E1とE2の間隔長aを制御する例示図である。
また、第4図は、焼結粉体18の容器19内の表面被覆
膜20を、容器下蓋2Eに装着した型ESの位置を固定
し、両電極E1とE2を移動させ、この場合は、電極E
2は上下移動しないで水平方向に、電極E1とともに移
動し、電極E1は、上下移動し、任意の焼結体面の上面
の寸法形状を形成し、型面ESをもつて下面の寸法形状
を形成し、焼結する様子を示した。また第5図は、特別
な応用実施例として、予め、第2図、第4図などて例示
し−たような方法と装置をもつて、所定の寸法形状にし
た各焼結体、Dl,D2,D3,D4,D5のような薄
い焼結体を形成しておき、これらを、成形型Al,A2
,A3の間に装入し、上下に押圧して、各層をなす焼結
体を適当な圧を加えて、所6望の寸法形状の型面になじ
ませて、通電し焼結溶接をして所定の寸法、大きさの焼
結体を製造する。焼結体の各内部をなす層を任意に選定
することができ、最終的に、正確な表面をもつものが得
られる。すでに述べたように、本発明は、成形型に充填
した粉体を、非導電性の場合は導電性液または導電性粉
体を加え、適当な内部エネルギー密度差を有するように
、内部圧力差を適当に加えて通電焼結し、急速に結晶性
を増大して強固になつた成形体を、その面が複雑な寸法
形状が得られる。
膜20を、容器下蓋2Eに装着した型ESの位置を固定
し、両電極E1とE2を移動させ、この場合は、電極E
2は上下移動しないで水平方向に、電極E1とともに移
動し、電極E1は、上下移動し、任意の焼結体面の上面
の寸法形状を形成し、型面ESをもつて下面の寸法形状
を形成し、焼結する様子を示した。また第5図は、特別
な応用実施例として、予め、第2図、第4図などて例示
し−たような方法と装置をもつて、所定の寸法形状にし
た各焼結体、Dl,D2,D3,D4,D5のような薄
い焼結体を形成しておき、これらを、成形型Al,A2
,A3の間に装入し、上下に押圧して、各層をなす焼結
体を適当な圧を加えて、所6望の寸法形状の型面になじ
ませて、通電し焼結溶接をして所定の寸法、大きさの焼
結体を製造する。焼結体の各内部をなす層を任意に選定
することができ、最終的に、正確な表面をもつものが得
られる。すでに述べたように、本発明は、成形型に充填
した粉体を、非導電性の場合は導電性液または導電性粉
体を加え、適当な内部エネルギー密度差を有するように
、内部圧力差を適当に加えて通電焼結し、急速に結晶性
を増大して強固になつた成形体を、その面が複雑な寸法
形状が得られる。
またエネルギを有効に利用することができ、NC制御を
たやすく適用することがてきる。また用途に適ノ応した
焼結体を得ることができる。また、焼結後に、または焼
結中に、部分的に異なる圧力差を加え、全体にわたつて
、所望の密度差のある焼結も、均一な品質を有する焼結
も得られる。また、Z軸、Y軸、Z軸の各方向から圧力
を加え、加圧力を変化させながら、各方向から、直流、
交流、高周波電流、パルス電流またはこれらの組み合わ
せをした電流を通して行い、放電、ジュール熱の発生、
イオン化などを利用し、エネルギー利用効率の向上を可
能にした。
たやすく適用することがてきる。また用途に適ノ応した
焼結体を得ることができる。また、焼結後に、または焼
結中に、部分的に異なる圧力差を加え、全体にわたつて
、所望の密度差のある焼結も、均一な品質を有する焼結
も得られる。また、Z軸、Y軸、Z軸の各方向から圧力
を加え、加圧力を変化させながら、各方向から、直流、
交流、高周波電流、パルス電流またはこれらの組み合わ
せをした電流を通して行い、放電、ジュール熱の発生、
イオン化などを利用し、エネルギー利用効率の向上を可
能にした。
第1図は本発明の1実施例の正面断面説明図。
第2図は電極部の正面断面例示図。第3図は電極移動機
構の1部応用例の正面断面図。第4図は1応用例の電極
部の正面断面図。第5図は積層焼結例の正面断面図。S
・・・・・・電源、4,5・・・・・・電気回路、X,
Y,Xl,X2,Zl,Z2・・・・・・移動機構、E
l,E2・・・電極、3・・・・・・本体フレーム、1
0・・・・・・NCユニット、6,7,8,9,11,
12・・・・・・NC制御回路、14,15・・・・・
・電気回路接続部、18・・・・・被焼結粒体、19・
・・・・容器、20・・・・収納膜、袋、Gl,G2,
G3,G4,G5,G6,G7,G8・・・・・・案内
。
構の1部応用例の正面断面図。第4図は1応用例の電極
部の正面断面図。第5図は積層焼結例の正面断面図。S
・・・・・・電源、4,5・・・・・・電気回路、X,
Y,Xl,X2,Zl,Z2・・・・・・移動機構、E
l,E2・・・電極、3・・・・・・本体フレーム、1
0・・・・・・NCユニット、6,7,8,9,11,
12・・・・・・NC制御回路、14,15・・・・・
・電気回路接続部、18・・・・・被焼結粒体、19・
・・・・容器、20・・・・収納膜、袋、Gl,G2,
G3,G4,G5,G6,G7,G8・・・・・・案内
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 型に充填された被焼結粉粒体に対して、または予め
焼結された焼結体に対してその一部分に接触して加圧と
通電を行なう加圧通電電極を設け、焼結粉体に部分的に
機械的圧力を加え且つ加圧下において直流、交流、高周
波電流、パルス電流またはこれらの適当した組み合わせ
電流を通電して焼結する通電焼結において、前記電極の
加圧を適当に制御し変化させながら部分的に通電焼結し
且つ前記電極を焼結粉体に対し相対的に移動させて通電
焼結を進行させることにより、所定の寸法形状を付した
焼結体の1体化させた全体焼結体を得ることを特徴とし
た粉粒体の焼結成形の方法。 2 所定の寸法形状にするのに、被焼結粉粒体を前記所
定の寸法形状の表面を有する型をなす容器または可撓性
膜内に装入し、前記粉粒体を対向する電極間に相対移動
して加圧し通電して、全体を焼結しまたは複数の単位焼
結体を焼結した後重畳積層し焼結して1体とする特許請
求の範囲第1項に記載の粉粒体の焼結成形の方法。 3 被焼結粉体または被焼結体を収納する型または可撓
性膜などで出来た容器と、該容器内に収納状態の被焼結
体の一部分に接触して加圧と通電を行なう小面積の電極
と、前記容器または電極間に相対的にX軸、Y軸、Z軸
のうちの少なくとも2軸の各方向に軸心に沿つて直線を
軌跡する任意の綜合軌跡を示す位置に移動させる制御ユ
ニットと、前記電極を加圧して機械的に任意の圧力を被
焼結体に加える機械ユニットと、前記電極を通して被焼
結体に直流、交流、高周波電流もしくはパルス電流を通
電する機械ユニットとを有し、前記した各機械ユニット
を共通の本体フレームに設け、共通の制御機械ユニット
に連結して、部分的に焼結して全体として所定の寸法形
状の焼結体を得ることを特徴とした粉粒体の焼結成形の
装置。 4 前記各機構ユニットを連結し相互に相補償して連動
し自動的に、連続しまたは段階的に作動させ、また前記
制御ユニットにNC制御ユニットを組みこんで作動させ
、通電焼結体を所定の寸法形状にする特許請求の範囲第
3項に記載の粉粒体の焼結成形の装置。 5 前記電極を移動させる機構または電極間に装入され
る被焼結粉粒体の収納体を移動させる機構は、流体圧シ
リンダーブロックの軸頭の作動によるようにし且つ各シ
リンダーブロック作動は制御ユニットにより、それぞれ
単独にまたは相補償して連動する特許請求の範囲第3項
または第4項に記載の粉粒体の焼結成形の装置。 6 前記電極または被焼結体の収納体を移動させる機構
として、前項の流体圧シリンダーブロック機構の1部ま
たは全部を、パルスモータ駆動ユニット軸に付したねじ
と装置本体に装着し固定した前記ねじを推進させる部品
と軸頭の作動により、それぞれ単独にまたは相補償して
連動する特許請求の範囲第3項または第4項に記載の粉
粒体の焼結成形の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12733677A JPS6056761B2 (ja) | 1977-10-24 | 1977-10-24 | 粉粒体の焼結成形の方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12733677A JPS6056761B2 (ja) | 1977-10-24 | 1977-10-24 | 粉粒体の焼結成形の方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5461077A JPS5461077A (en) | 1979-05-17 |
| JPS6056761B2 true JPS6056761B2 (ja) | 1985-12-11 |
Family
ID=14957392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12733677A Expired JPS6056761B2 (ja) | 1977-10-24 | 1977-10-24 | 粉粒体の焼結成形の方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056761B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100513298B1 (ko) * | 1997-01-20 | 2005-09-09 | 가부시키가이샤 아카네 | 소결방법 및 소결장치 |
| JP3190292B2 (ja) * | 1997-10-29 | 2001-07-23 | 日英ハードクローム工業株式会社 | クロムめっきにおける不純物回収電気分解槽に沈殿したスラッジの無害化方法 |
| CN108372300B (zh) * | 2017-01-04 | 2019-10-01 | 中国航空制造技术研究院 | 一种激光或电子束选区熔化分区铺粉装置及其方法 |
-
1977
- 1977-10-24 JP JP12733677A patent/JPS6056761B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5461077A (en) | 1979-05-17 |
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