JPS606246B2 - 粉体搬送貯蔵装置 - Google Patents
粉体搬送貯蔵装置Info
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- JPS606246B2 JPS606246B2 JP2572776A JP2572776A JPS606246B2 JP S606246 B2 JPS606246 B2 JP S606246B2 JP 2572776 A JP2572776 A JP 2572776A JP 2572776 A JP2572776 A JP 2572776A JP S606246 B2 JPS606246 B2 JP S606246B2
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉体の搬送貯蔵装置、特に溶接材料として用い
られる粉体原料を所定の貯蔵個所に自動的に搬送するこ
とが可能な装置に関するものである。
られる粉体原料を所定の貯蔵個所に自動的に搬送するこ
とが可能な装置に関するものである。
なお、本発明において粉体とは粉体単独に限らず粉体と
粒体との混合をも包含するものである。従来、多種類の
粉体原料を多数の貯蔵タンクへ搬送し、貯蔵するための
搬送手段としては、操作を人手に頼るフオークリフトお
よび天井走行クレーン等を組合せた方式、あるいは粉体
ポンプ等による空気圧を利用した自動的な搬送方式が知
られている。
粒体との混合をも包含するものである。従来、多種類の
粉体原料を多数の貯蔵タンクへ搬送し、貯蔵するための
搬送手段としては、操作を人手に頼るフオークリフトお
よび天井走行クレーン等を組合せた方式、あるいは粉体
ポンプ等による空気圧を利用した自動的な搬送方式が知
られている。
前者のフオークリフト等を用いる搬送方式は、紙袋に収
容されている粉体を地上にて解袋し、その粉体をホッバ
一に入れた後これをフオークリフトでクレーン位置まで
移動し、次いでクレーンでこのホッパーを吊下げて目的
の貯蔵タンク上まで運搬し、自然落下によって粉体をタ
ンクに払い出すもので、比較的安価な設備費で済むため
溶接材料製造工場等で一般的に採用されている。
容されている粉体を地上にて解袋し、その粉体をホッバ
一に入れた後これをフオークリフトでクレーン位置まで
移動し、次いでクレーンでこのホッパーを吊下げて目的
の貯蔵タンク上まで運搬し、自然落下によって粉体をタ
ンクに払い出すもので、比較的安価な設備費で済むため
溶接材料製造工場等で一般的に採用されている。
しかしながら、この方式ではすべて人手操作によってい
るので、1回分の運搬サイクルに多大の時間を要すると
ともに、粉塵の発生が避け難く作業環境の劣悪化を招く
。また、ホッパー内の粉体の排出を良好にするためパイ
プレー夕等の取付けが必要であり、そのための給電ケー
ブルなどの接続を運搬サイクル毎に行わねばならず実用
的ではないちいう問題点がある。また、後者の空気圧を
利用する搬送方式においては、地上に粉体ポンプを設置
し、各貯蔵タンク間をパイプで連結し、それにより各貯
蔵タンクへそれぞれの粉体を庄送する方法である。
るので、1回分の運搬サイクルに多大の時間を要すると
ともに、粉塵の発生が避け難く作業環境の劣悪化を招く
。また、ホッパー内の粉体の排出を良好にするためパイ
プレー夕等の取付けが必要であり、そのための給電ケー
ブルなどの接続を運搬サイクル毎に行わねばならず実用
的ではないちいう問題点がある。また、後者の空気圧を
利用する搬送方式においては、地上に粉体ポンプを設置
し、各貯蔵タンク間をパイプで連結し、それにより各貯
蔵タンクへそれぞれの粉体を庄送する方法である。
しかし、この方式では各貯蔵タンクの位置で切換バルブ
および空気分離フィル夕の設置が必要で、さらに粉体を
空気圧で搬送するため大容量のコンブレッサーを要する
ため、設備費が大中に高くなる。しかも粉体の性状に合
わせて吸引または圧送の風量と風圧を適宜調整する必要
があり、運転稼動が複雑になる。さらに、カサ比重の軽
い粉体(150メッシュ以上)の場合には、空気と粉体
とを完全に分離することが困難で、大気中に微粉が逃散
し歩留りが低下するし、他方、カサ比重の重い粉体の場
合には、搬送能力が著しく低くなり、塊状物では搬送不
能となる。したがって、この搬送方式では粉体性状によ
って著しい能力差が生じ、多種の粉体搬送には不適であ
る、などの問題点を有していた。本発明は上述した従来
の粉体搬送方式の問題点を解決し、すべての操作を自動
化できかつ短時間に大量の粉体を搬送することができる
とともに、メンテナンス上においても有利でしかも粉塵
の発生が少ない粉体の自動搬送装置を提供することを目
的とする。
および空気分離フィル夕の設置が必要で、さらに粉体を
空気圧で搬送するため大容量のコンブレッサーを要する
ため、設備費が大中に高くなる。しかも粉体の性状に合
わせて吸引または圧送の風量と風圧を適宜調整する必要
があり、運転稼動が複雑になる。さらに、カサ比重の軽
い粉体(150メッシュ以上)の場合には、空気と粉体
とを完全に分離することが困難で、大気中に微粉が逃散
し歩留りが低下するし、他方、カサ比重の重い粉体の場
合には、搬送能力が著しく低くなり、塊状物では搬送不
能となる。したがって、この搬送方式では粉体性状によ
って著しい能力差が生じ、多種の粉体搬送には不適であ
る、などの問題点を有していた。本発明は上述した従来
の粉体搬送方式の問題点を解決し、すべての操作を自動
化できかつ短時間に大量の粉体を搬送することができる
とともに、メンテナンス上においても有利でしかも粉塵
の発生が少ない粉体の自動搬送装置を提供することを目
的とする。
また本発明の他の目的は、粉体の搬送に際し異種粉体の
混在を完全に避けることができ、高品質の製品を得るこ
とを可能にし、多種多量あるいは多量少量生産のいずれ
にも最適な粉体搬送装置を提供することにある。本発明
は上記の目的を達成するために以下の如く構成してなる
。
混在を完全に避けることができ、高品質の製品を得るこ
とを可能にし、多種多量あるいは多量少量生産のいずれ
にも最適な粉体搬送装置を提供することにある。本発明
は上記の目的を達成するために以下の如く構成してなる
。
すなわち、上階レベルに複数列に百って多数個配置しか
つ各列上に移動車走行用の軌条を設けた貯蔵タンク群と
、該貯蔵タンク群の一端側と地上間を結ぶ如く立設し前
記タンク列と直角の方向および上下方向に移動可能にし
た移動車乗戦用スタッカーと、地上にて粉体を受入れ前
記スタッカーに秦戦して移動昇降するとともに所定のタ
ンク列上を走行して任意の貯蔵タンク位置にて粉体を排
出するようにしたホッパー付移動車とから構成してなる
粉体搬送貯蔵装置である。以下本発明の一例を溶接材料
の製造における原料の配合用貯蔵タンクへの粉体原料搬
送を例として図面に基いて説明する。第1図、第2図お
よび第3図は本発明に係る粉体原料搬送設備の具体例を
示す立面図、平面図および側面図である。第1図〜第3
図に示す如く、蓮家1の上階には同一面上に複数列(図
示の場合4列)に並べた多数の貯蔵タンク2が設置され
ており、該貯蔵タンク2列の一端(右端)には該貯蔵タ
ンク2レベルとクランドレベルとを結ぶスタッカー3が
立設され、さらに該スタッカー3をはさんで貯蔵タンク
2の反対側の地上には袋詰めされた粉体原料の鱗袋機4
とこれに続く傾斜コンベア5と該コソベア5の上端に蓮
設する貯蔵ホッパー6が設置されている。スタッカー3
は第4図および第5図に示すように、2本の平行なマス
ト7と、該マスト7間を巻上磯8の駆動により昇降する
キャリッジ9とから礎成され、前記マスト7は軌条上を
車輪10を介して走行する下部台車11上に立設されて
おり、またマスト7の上部は上部ガイドレール12にガ
イドローラ13を介して案内されるようになっている。
つ各列上に移動車走行用の軌条を設けた貯蔵タンク群と
、該貯蔵タンク群の一端側と地上間を結ぶ如く立設し前
記タンク列と直角の方向および上下方向に移動可能にし
た移動車乗戦用スタッカーと、地上にて粉体を受入れ前
記スタッカーに秦戦して移動昇降するとともに所定のタ
ンク列上を走行して任意の貯蔵タンク位置にて粉体を排
出するようにしたホッパー付移動車とから構成してなる
粉体搬送貯蔵装置である。以下本発明の一例を溶接材料
の製造における原料の配合用貯蔵タンクへの粉体原料搬
送を例として図面に基いて説明する。第1図、第2図お
よび第3図は本発明に係る粉体原料搬送設備の具体例を
示す立面図、平面図および側面図である。第1図〜第3
図に示す如く、蓮家1の上階には同一面上に複数列(図
示の場合4列)に並べた多数の貯蔵タンク2が設置され
ており、該貯蔵タンク2列の一端(右端)には該貯蔵タ
ンク2レベルとクランドレベルとを結ぶスタッカー3が
立設され、さらに該スタッカー3をはさんで貯蔵タンク
2の反対側の地上には袋詰めされた粉体原料の鱗袋機4
とこれに続く傾斜コンベア5と該コソベア5の上端に蓮
設する貯蔵ホッパー6が設置されている。スタッカー3
は第4図および第5図に示すように、2本の平行なマス
ト7と、該マスト7間を巻上磯8の駆動により昇降する
キャリッジ9とから礎成され、前記マスト7は軌条上を
車輪10を介して走行する下部台車11上に立設されて
おり、またマスト7の上部は上部ガイドレール12にガ
イドローラ13を介して案内されるようになっている。
前記軌条およびガイドレール12は同方向すなわちL第
2図において貯蔵タンク2列とほぼ直角な方向(矢印で
示すY方向)に敷設され、これによってスタッカー3全
体を貯蔵タンク2と直角の方向に移動させ任意のタンク
2列の位置を選択して停止させ、キャリッジ9に搭載し
た後述するホツパー付移動車を選択した1列の貯蔵タン
ク2上にて走行させるものである。さらに、前記貯蔵タ
ンク2の各列上にはそれぞれ2本の平行な角形断面のホ
ツパー付移動車走行用の軌条14が敷設され、また前記
スタッカー3の下部と貯蔵ホツバー6とを結ぶ位贋にも
移動車走行用の軌条15が設けられている。
2図において貯蔵タンク2列とほぼ直角な方向(矢印で
示すY方向)に敷設され、これによってスタッカー3全
体を貯蔵タンク2と直角の方向に移動させ任意のタンク
2列の位置を選択して停止させ、キャリッジ9に搭載し
た後述するホツパー付移動車を選択した1列の貯蔵タン
ク2上にて走行させるものである。さらに、前記貯蔵タ
ンク2の各列上にはそれぞれ2本の平行な角形断面のホ
ツパー付移動車走行用の軌条14が敷設され、また前記
スタッカー3の下部と貯蔵ホツバー6とを結ぶ位贋にも
移動車走行用の軌条15が設けられている。
なお、第2図に示すように解袋機4、コンベア5、貯蔵
ホッパー6および軌条15からなる原料受入ラインは、
スタッカー3の水平方向移動ラインに対し直角でかつ複
数ライン設置することが好ましい。第6図および第7図
はホッパー付移動車16の構造例を示すもので、該移動
車16は貯蔵ホッパー6とスタツカー3間の軌条15上
を走行し、またスタッカー3のキャリッジ9上に搭載さ
れて水平方向(Y方向)および上下方向(Z方向)に移
動し、さらにキャリッジ9から貯蔵タンク2上の軌条1
4上を走行するものである。このホツパー付移動車16
は、下部に例えば走行モータ17によって回動される車
輪18と軌条14の内方側面に当るガイドローラ19を
それぞれ複数個有する移動台車20と、該移動台車20
に昇降可能に保持されたホッパ−21とから構成される
。該ホッパー21の下部は逆円錐状に形成されその先端
は前記移動台車20を貫通し粉体排出口22となってお
り、ホッパー21の上部は円錐状に絞られ粉体受入口2
3となっている。また該ホッバー21はその直径方向の
両側に設置した昇降用モータ24にて一定範囲昇降可能
とし、ホッパーガィド25によって円滑にガイドされて
いる。さらに、ホッパー21の排出口22には円錐状の
コーンゲート26が装着され、該コーンゲート26はホ
ッパー21中心を通る軸27下端に固定され、該軸27
はその上端をホツパー21両側に設けた上下動用シリン
グ28によって上下動される杵29に連結されている。
ホッパー6および軌条15からなる原料受入ラインは、
スタッカー3の水平方向移動ラインに対し直角でかつ複
数ライン設置することが好ましい。第6図および第7図
はホッパー付移動車16の構造例を示すもので、該移動
車16は貯蔵ホッパー6とスタツカー3間の軌条15上
を走行し、またスタッカー3のキャリッジ9上に搭載さ
れて水平方向(Y方向)および上下方向(Z方向)に移
動し、さらにキャリッジ9から貯蔵タンク2上の軌条1
4上を走行するものである。このホツパー付移動車16
は、下部に例えば走行モータ17によって回動される車
輪18と軌条14の内方側面に当るガイドローラ19を
それぞれ複数個有する移動台車20と、該移動台車20
に昇降可能に保持されたホッパ−21とから構成される
。該ホッパー21の下部は逆円錐状に形成されその先端
は前記移動台車20を貫通し粉体排出口22となってお
り、ホッパー21の上部は円錐状に絞られ粉体受入口2
3となっている。また該ホッバー21はその直径方向の
両側に設置した昇降用モータ24にて一定範囲昇降可能
とし、ホッパーガィド25によって円滑にガイドされて
いる。さらに、ホッパー21の排出口22には円錐状の
コーンゲート26が装着され、該コーンゲート26はホ
ッパー21中心を通る軸27下端に固定され、該軸27
はその上端をホツパー21両側に設けた上下動用シリン
グ28によって上下動される杵29に連結されている。
したがって、コーンゲート26はシリンダ28の動作に
よって開閉されることになる。なお、ホッパー21の排
出口22および受入口23には相手方のホッパーあるい
はタンクのフランジと加圧密着して粉体の外部への逃散
を防止できるように、フランジを備えている。また、移
動台車20に設けた走行モータ17は、円滑な始動、停
止および加速操作が行える方式を採用することが望まし
い。さらに図示していないが、前記ホッパ−21には粉
体排出時に内部の粉体を短時間にかつ完全に排出するよ
うにパイプレータを取付けることも可能である。30は
ホッパー21に取付けたエヤー抜きパイプである。
よって開閉されることになる。なお、ホッパー21の排
出口22および受入口23には相手方のホッパーあるい
はタンクのフランジと加圧密着して粉体の外部への逃散
を防止できるように、フランジを備えている。また、移
動台車20に設けた走行モータ17は、円滑な始動、停
止および加速操作が行える方式を採用することが望まし
い。さらに図示していないが、前記ホッパ−21には粉
体排出時に内部の粉体を短時間にかつ完全に排出するよ
うにパイプレータを取付けることも可能である。30は
ホッパー21に取付けたエヤー抜きパイプである。
次に本発明の搬送装置の操作について説明する。セメン
ト袋あるいはコンテナーバツク内に収容された粉体原料
は鱗袋機4にて鱗袋されて取り.出され、コンベア5に
よって貯蔵ホツパー6内に搬送貯蔵される。
ト袋あるいはコンテナーバツク内に収容された粉体原料
は鱗袋機4にて鱗袋されて取り.出され、コンベア5に
よって貯蔵ホツパー6内に搬送貯蔵される。
一方、該貯蔵ホッパ−6下にはあらかじめホッパ−付移
動車16が待機しており、そのホッパー21を昇降モー
タ24の上昇動作により上昇せしめて貯蔵ホッパ−6下
部の排出口のフランジに受入口23のフランジを加圧密
着した後、貯蔵ホッパー6のゲートを開き粉体をホッパ
ー21内へ落下させる。この場合両ホツパー6と21の
排出口は完全に密着しかつ両ホッパーに設けたエヤー抜
きパイプを相互に密着させることにより、外部へ粉塵が
漏洩するおそれは全くない。次いで、貯蔵ホッパー6か
らホツパ−21への粉体授受が完了したことを確認した
後、昇降用モータ17を逆作動させてホッバー21を下
降させる。貯蔵ホッパー6からの離脱を終了したホツパ
ー付移動車16は次に軌条15を走行し、スタツカー3
の下限位置に待機しているキャリツジ9上に秦致して停
止する。この状態でキャリツジ9は巻上磯8の始動によ
りZ方向に上昇すると同時に、スタッカー3はあらかじ
め設定されている所定の貯蔵タンク2列の位置まで軌条
および上部ガイドレール12に沿ってY方向に移動して
袴止する。また上昇するキャリッジ9も貯蔵タンク2の
軌条14と同一レベルになった位置で停止する。停止し
たキャリッジ9上に秦載したホツバー付移動車16は、
次に指令信号に基づきキャリッジ9から離脱して軌条1
4上を×方向に走行し、あらかじめ決められている所定
の貯蔵タンク2の位置にて停止する。この停止位置が正
しいかどうかを確認した後、移動車16の昇降用モータ
17を作動させホッバー21を下降し、その排出口22
のフランジと当該貯蔵タンク2の受入口のフランジ部分
を加圧密着してから、上下動シリンダ28を始動させ軸
27を下降させることによってコ−ンゲート26を下げ
閉口する。コーンゲート26の開放により内部の粉体は
排出口22より貯蔵タンク2内へ落下するが、この粉体
排出を良好にするためにコーンゲート26を保持する軸
27をシリンダ28により周期的に上下に揺動させれば
、ホッパー21内で形成される粉体の架橋や吸着し易い
粉体に生じる固結した塊が崩壊する。またパイプレータ
等により半強制的にホツパー内部の粉体を排出すること
も可能である。移動車16のホッパー21からの粉体排
出が終了したなら、コーンゲート26を閉塞しかつホツ
パ−21を上昇させ、再び移動車16を走行させてスタ
ッカ−3のキャリツジ9上に戻し、さらにZ方向および
Y方向に下降および移動させて適宜の貯蔵ホッバ−6位
置に移動車16を復帰させ、次回搬送のため待機させる
。
動車16が待機しており、そのホッパー21を昇降モー
タ24の上昇動作により上昇せしめて貯蔵ホッパ−6下
部の排出口のフランジに受入口23のフランジを加圧密
着した後、貯蔵ホッパー6のゲートを開き粉体をホッパ
ー21内へ落下させる。この場合両ホツパー6と21の
排出口は完全に密着しかつ両ホッパーに設けたエヤー抜
きパイプを相互に密着させることにより、外部へ粉塵が
漏洩するおそれは全くない。次いで、貯蔵ホッパー6か
らホツパ−21への粉体授受が完了したことを確認した
後、昇降用モータ17を逆作動させてホッバー21を下
降させる。貯蔵ホッパー6からの離脱を終了したホツパ
ー付移動車16は次に軌条15を走行し、スタツカー3
の下限位置に待機しているキャリツジ9上に秦致して停
止する。この状態でキャリツジ9は巻上磯8の始動によ
りZ方向に上昇すると同時に、スタッカー3はあらかじ
め設定されている所定の貯蔵タンク2列の位置まで軌条
および上部ガイドレール12に沿ってY方向に移動して
袴止する。また上昇するキャリッジ9も貯蔵タンク2の
軌条14と同一レベルになった位置で停止する。停止し
たキャリッジ9上に秦載したホツバー付移動車16は、
次に指令信号に基づきキャリッジ9から離脱して軌条1
4上を×方向に走行し、あらかじめ決められている所定
の貯蔵タンク2の位置にて停止する。この停止位置が正
しいかどうかを確認した後、移動車16の昇降用モータ
17を作動させホッバー21を下降し、その排出口22
のフランジと当該貯蔵タンク2の受入口のフランジ部分
を加圧密着してから、上下動シリンダ28を始動させ軸
27を下降させることによってコ−ンゲート26を下げ
閉口する。コーンゲート26の開放により内部の粉体は
排出口22より貯蔵タンク2内へ落下するが、この粉体
排出を良好にするためにコーンゲート26を保持する軸
27をシリンダ28により周期的に上下に揺動させれば
、ホッパー21内で形成される粉体の架橋や吸着し易い
粉体に生じる固結した塊が崩壊する。またパイプレータ
等により半強制的にホツパー内部の粉体を排出すること
も可能である。移動車16のホッパー21からの粉体排
出が終了したなら、コーンゲート26を閉塞しかつホツ
パ−21を上昇させ、再び移動車16を走行させてスタ
ッカ−3のキャリツジ9上に戻し、さらにZ方向および
Y方向に下降および移動させて適宜の貯蔵ホッバ−6位
置に移動車16を復帰させ、次回搬送のため待機させる
。
以下同様の操作を繰り返し粉体の搬送貯蔵を行えばよく
、このようにすれば、多種類の粉体であってもそれぞれ
目的とする貯蔵タンクへ自動的に搬送貯蔵することがで
きる。なお、本発明ではすべての操作を自動的に行わせ
るため、例えば、ホッバー付移動車の発進、停止や粉体
受入および排出操、さらにはスタツカーの移動昇降動作
などは電気的な信号にもとずし、て行われ、かつタンク
列の選択および移動車の行先選択も公知の制御方式にも
とずし、て行われる。
、このようにすれば、多種類の粉体であってもそれぞれ
目的とする貯蔵タンクへ自動的に搬送貯蔵することがで
きる。なお、本発明ではすべての操作を自動的に行わせ
るため、例えば、ホッバー付移動車の発進、停止や粉体
受入および排出操、さらにはスタツカーの移動昇降動作
などは電気的な信号にもとずし、て行われ、かつタンク
列の選択および移動車の行先選択も公知の制御方式にも
とずし、て行われる。
なお、移動車の行先制御方式を一例として以下に説明す
る。ホッバー付移動車に記憶設定装置、一方軌条側に行
先記憶装置を設置する。
る。ホッバー付移動車に記憶設定装置、一方軌条側に行
先記憶装置を設置する。
この記憶装置の選定に当っては、粉体の性状が多種多様
でしかも近接スイッチを使用すると磁性体質の粉体の場
合磁性の影響を受け、誤動作のおそれがあることから、
各貯蔵タンクの確認のため各ステーションに完全密閉型
のりードスィッチを使用した。移動車がこのリードスイ
ッチ上を通過すると、そのパルスを地上の制御盤で受け
、これをまた移動車に信号として送り、軌条上を走行し
ている移動車に減速指令を送り、減速後所定のドグで停
止させる。この場合再びリードスイッチにて所定の位置
であるかを確認してからホッパー内部の粉体をタンク内
に排出する。また地上の制御盤と移動車の送信は移動車
に巻取ドラムを設けこれに粉塵の影響を受けないキャブ
タィャケーブルを巻いて行う。以上説明したように本発
明の粉体搬送装置によれば、いかなる種類および性状の
粉体であってもこれを所定の貯蔵タンクへ自動的にかつ
円滑に磯送しうるものであるから、従来の搬送方式に比
べ格段に搬送能率を向上させまた省力化を達成できる。
でしかも近接スイッチを使用すると磁性体質の粉体の場
合磁性の影響を受け、誤動作のおそれがあることから、
各貯蔵タンクの確認のため各ステーションに完全密閉型
のりードスィッチを使用した。移動車がこのリードスイ
ッチ上を通過すると、そのパルスを地上の制御盤で受け
、これをまた移動車に信号として送り、軌条上を走行し
ている移動車に減速指令を送り、減速後所定のドグで停
止させる。この場合再びリードスイッチにて所定の位置
であるかを確認してからホッパー内部の粉体をタンク内
に排出する。また地上の制御盤と移動車の送信は移動車
に巻取ドラムを設けこれに粉塵の影響を受けないキャブ
タィャケーブルを巻いて行う。以上説明したように本発
明の粉体搬送装置によれば、いかなる種類および性状の
粉体であってもこれを所定の貯蔵タンクへ自動的にかつ
円滑に磯送しうるものであるから、従来の搬送方式に比
べ格段に搬送能率を向上させまた省力化を達成できる。
また、本発明を採用することによって粉体貯蔵量および
種別の管理や記録といった作業が容易となる。さらに粉
体の受入から排出時に至るまでの作業すべてを自動的に
行えかつ粉塵の発生も防止できることから、作業員の負
担軽減および作業環境の改善に寄与する。
種別の管理や記録といった作業が容易となる。さらに粉
体の受入から排出時に至るまでの作業すべてを自動的に
行えかつ粉塵の発生も防止できることから、作業員の負
担軽減および作業環境の改善に寄与する。
第1図は本発明の搬送貯蔵装置の一例を示す全付3概略
図、第2図は第1図の平面図、第3図は側面略図、第4
図は本発明の要部をなすスタツカ−の正面図、第5図は
第4図の側面図、第6図は本発明を構成するホッパー付
移動車の側面図、第7図は第6図の平面図である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
図、第2図は第1図の平面図、第3図は側面略図、第4
図は本発明の要部をなすスタツカ−の正面図、第5図は
第4図の側面図、第6図は本発明を構成するホッパー付
移動車の側面図、第7図は第6図の平面図である。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 上階レベルに複数列に亘つて多数個配置しかつ各列
上に移動車走行用の軌条を設けた貯蔵タンク群と、該貯
蔵タンク群の一端側と地上間を結ぶ如く立設し前記タン
ク列と直角の方向および上下方向に移動可能にした移動
車乗載用スタツカーと、地上にて粉体を受入れ前記スタ
ツカーに乗載して移動昇降するとともに所定のタンク列
上を走行して任意の貯蔵タンク位置にて粉体を排出する
ようにしたホツパー付移動車とから構成してなる粉体搬
送貯蔵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2572776A JPS606246B2 (ja) | 1976-03-10 | 1976-03-10 | 粉体搬送貯蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2572776A JPS606246B2 (ja) | 1976-03-10 | 1976-03-10 | 粉体搬送貯蔵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52109263A JPS52109263A (en) | 1977-09-13 |
| JPS606246B2 true JPS606246B2 (ja) | 1985-02-16 |
Family
ID=12173823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2572776A Expired JPS606246B2 (ja) | 1976-03-10 | 1976-03-10 | 粉体搬送貯蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606246B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61221015A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-01 | Japan Tobacco Inc | サイロ |
| JP7822828B2 (ja) * | 2022-02-28 | 2026-03-03 | 株式会社東芝 | システム |
-
1976
- 1976-03-10 JP JP2572776A patent/JPS606246B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52109263A (en) | 1977-09-13 |
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