JPS606399B2 - 洗剤用添加剤 - Google Patents
洗剤用添加剤Info
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- JPS606399B2 JPS606399B2 JP6524179A JP6524179A JPS606399B2 JP S606399 B2 JPS606399 B2 JP S606399B2 JP 6524179 A JP6524179 A JP 6524179A JP 6524179 A JP6524179 A JP 6524179A JP S606399 B2 JPS606399 B2 JP S606399B2
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- ammonium salt
- detergent
- washed
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉状乃至粒状の洗剤(以下、これらを粒状洗剤
と総称する)に、特にアニオン活性剤を含有する粒状洗
剤に配合して使用される添加剤に関するものであって、
さらに詳しくは粒状洗剤と併用して洗濯時に優れた柔軟
性と帯電防止性を、被洗布に付与し得る洗剤用添加剤に
係る。
と総称する)に、特にアニオン活性剤を含有する粒状洗
剤に配合して使用される添加剤に関するものであって、
さらに詳しくは粒状洗剤と併用して洗濯時に優れた柔軟
性と帯電防止性を、被洗布に付与し得る洗剤用添加剤に
係る。
一般家庭に於て、衣類を洗濯し、さらにその被洗布に対
して柔軟性を付与せんとする場合には、洗剤溶液で衣類
を洗浄してから多量の水で洗剤成分を濯ぎ落し、しかる
後水難溶性のジ長鎖アルキル型四級アンモニウム塩を主
成分とする柔軟仕上げ剤にて、被洗布を処理する手順が
普通採用されている。
して柔軟性を付与せんとする場合には、洗剤溶液で衣類
を洗浄してから多量の水で洗剤成分を濯ぎ落し、しかる
後水難溶性のジ長鎖アルキル型四級アンモニウム塩を主
成分とする柔軟仕上げ剤にて、被洗布を処理する手順が
普通採用されている。
これは四級アンモニウム塩を液中に於て洗剤と供存させ
ると、被洗布に柔軟性や帯電防止能を十分付与できない
からである。すなわち、上記のジ長鎖アルキル型四級ア
ンモニウム塩は、繊維に吸着して柔軟性と帯電防止性を
付与する性質を本釆備えており、この性質はジ長鎖アル
キル型四級アンモニウム塩が適度の陽イオン性及び疎水
性を有していることによると考えられる。
ると、被洗布に柔軟性や帯電防止能を十分付与できない
からである。すなわち、上記のジ長鎖アルキル型四級ア
ンモニウム塩は、繊維に吸着して柔軟性と帯電防止性を
付与する性質を本釆備えており、この性質はジ長鎖アル
キル型四級アンモニウム塩が適度の陽イオン性及び疎水
性を有していることによると考えられる。
しかし、これが液中で洗剤と共存した場合には、洗剤中
の活性成分(通常これはアニオン活性剤及び/又はノニ
オン活性剤である)の攻撃を受けて陽イオン性及び疎水
性を矢なってしまうため、被洗布に吸着され難くなり、
その結果として四級アンモニウム塩が本来の機能を十分
には発揮できなくなるのである。それ故に、被洗布に柔
軟性と帯電防止性を付与する場合には、まず洗剤を用い
て衣類を洗濯し、その後改めて柔軟仕上げ剤にて被洗布
を処理する手順が一般に採用されている。しかしながら
、このように洗濯工程と柔軟仕上げ工程を別々に行なう
ことは、余分な時間と手間を必要とするため、洗濯と柔
軟仕上げが一挙に行なえる洗剤が消費者から期待されて
いる。ところで液中で洗剤と共存しても四級アンモニウ
ム塩の機能を発揮させる方法としては、例えば四級アン
モニウム塩にパラフィンワックスや高級アルコール等の
水雛溶性の有機分散抑制剤を混合したり、特殊な被膜で
被覆する方法等により第4級アンモニウム塩の膨潤分散
を遅延させる方法等が知られている(米国特許第393
6537号、特関昭49−98403号、特開昭50−
77406号等参照)。しかし、これらの方法は洗濯条
件が、殊に用水の温度が特定な範囲にあれば、ある程度
有効であるものの、洗濯用水の温度が変わると、柔軟仕
上げ効果に優劣が生する憾みがある。この点をさらに詳
述すると、夏と冬とでは水温が異なる例からも解る通り
、洗濯用水の温度が常に一定であることは殆どありえな
い。従ってある場合には四級アンモニウム塩の膨潤分散
が十分に遅延されず、またある場合には過度に遅延され
て四級アンモニウム塩粒子がそのまま被洗布に付着する
といった事態が生じやすく、これに起因して被洗布の柔
軟仕上げ効果にバラツキが出るのである。また別法とし
て、四級アンモニウム塩のアルコール溶液又は水溶液に
、炭酸ナトリウム等の無機塩を添加混合し、複合塩を形
成させる方法も知られている(特公昭36−8927号
)。
の活性成分(通常これはアニオン活性剤及び/又はノニ
オン活性剤である)の攻撃を受けて陽イオン性及び疎水
性を矢なってしまうため、被洗布に吸着され難くなり、
その結果として四級アンモニウム塩が本来の機能を十分
には発揮できなくなるのである。それ故に、被洗布に柔
軟性と帯電防止性を付与する場合には、まず洗剤を用い
て衣類を洗濯し、その後改めて柔軟仕上げ剤にて被洗布
を処理する手順が一般に採用されている。しかしながら
、このように洗濯工程と柔軟仕上げ工程を別々に行なう
ことは、余分な時間と手間を必要とするため、洗濯と柔
軟仕上げが一挙に行なえる洗剤が消費者から期待されて
いる。ところで液中で洗剤と共存しても四級アンモニウ
ム塩の機能を発揮させる方法としては、例えば四級アン
モニウム塩にパラフィンワックスや高級アルコール等の
水雛溶性の有機分散抑制剤を混合したり、特殊な被膜で
被覆する方法等により第4級アンモニウム塩の膨潤分散
を遅延させる方法等が知られている(米国特許第393
6537号、特関昭49−98403号、特開昭50−
77406号等参照)。しかし、これらの方法は洗濯条
件が、殊に用水の温度が特定な範囲にあれば、ある程度
有効であるものの、洗濯用水の温度が変わると、柔軟仕
上げ効果に優劣が生する憾みがある。この点をさらに詳
述すると、夏と冬とでは水温が異なる例からも解る通り
、洗濯用水の温度が常に一定であることは殆どありえな
い。従ってある場合には四級アンモニウム塩の膨潤分散
が十分に遅延されず、またある場合には過度に遅延され
て四級アンモニウム塩粒子がそのまま被洗布に付着する
といった事態が生じやすく、これに起因して被洗布の柔
軟仕上げ効果にバラツキが出るのである。また別法とし
て、四級アンモニウム塩のアルコール溶液又は水溶液に
、炭酸ナトリウム等の無機塩を添加混合し、複合塩を形
成させる方法も知られている(特公昭36−8927号
)。
この複合塩は洗液中で洗剤成分の攻撃を受けることが少
なく、ある程度の柔軟効果も得られるが、複合塩の形成
によって四級アンモニウム塩の腸イオン性及び疎水性も
かなり失われるため、被洗布に対する吸着性が弱く、柔
軟効果及び帯電防止効果はなお不十分である。本発明者
等は四級アンモニウム塩の陽イオン性及び疎水性を失わ
ず、しかも洗液中で洗剤成分の攻撃を受けにくい洗剤用
添加剤に関し鋭意研究を重ねた結果、水分及び揮発分の
少ない四級アンモニウム塩とへキサメタ燐酸塩を溶融混
合することにより優れた効果が得られる事実を見出し、
この知見に基づいて本発明を完成するに至った。
なく、ある程度の柔軟効果も得られるが、複合塩の形成
によって四級アンモニウム塩の腸イオン性及び疎水性も
かなり失われるため、被洗布に対する吸着性が弱く、柔
軟効果及び帯電防止効果はなお不十分である。本発明者
等は四級アンモニウム塩の陽イオン性及び疎水性を失わ
ず、しかも洗液中で洗剤成分の攻撃を受けにくい洗剤用
添加剤に関し鋭意研究を重ねた結果、水分及び揮発分の
少ない四級アンモニウム塩とへキサメタ燐酸塩を溶融混
合することにより優れた効果が得られる事実を見出し、
この知見に基づいて本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は下記の一般式で示され、水分が5重量
%以下で、水分を含む揮発分が1の重量%以下である四
級アンモニウム塩を加熱溶融し、これにへキサメ夕燐酸
塩を四級アンモニウム塩対へキサメ夕燐酸塩の重量比が
1/5〜10/1になるよう添加し、均一混合後冷却固
化して得られる洗剤用添加物を提供する。但し、R,,
R2はC,2〜C滋のアルキル基を示し、R3,R4は
C,〜C4のアルキル基、ベンジル基、C2〜C4ヒド
oキシアルキル基又はポリオキシアルキレン基を示し、
Xはハロゲン、CH3S04、C2日3S04又は本発
明の洗剤用添加剤に使用される四級アンモニウムは、そ
の融点が30〜100q○、好ましくは40〜9000
の範囲にあって、高温で分解乃至変質する四級アンモニ
ウム塩は、本発明への使用に通さない。
%以下で、水分を含む揮発分が1の重量%以下である四
級アンモニウム塩を加熱溶融し、これにへキサメ夕燐酸
塩を四級アンモニウム塩対へキサメ夕燐酸塩の重量比が
1/5〜10/1になるよう添加し、均一混合後冷却固
化して得られる洗剤用添加物を提供する。但し、R,,
R2はC,2〜C滋のアルキル基を示し、R3,R4は
C,〜C4のアルキル基、ベンジル基、C2〜C4ヒド
oキシアルキル基又はポリオキシアルキレン基を示し、
Xはハロゲン、CH3S04、C2日3S04又は本発
明の洗剤用添加剤に使用される四級アンモニウムは、そ
の融点が30〜100q○、好ましくは40〜9000
の範囲にあって、高温で分解乃至変質する四級アンモニ
ウム塩は、本発明への使用に通さない。
使用可能な四級アンモニウム塩に具体例には、ジステア
リルジメチルアンモニウム塩、ジ硬化牛脂アルキルジメ
チルアンモニウム塩、ジ硬化牛脂アルキルベンジルメチ
ルアンモニウム塩、ジステアリルメチルベンジルアンモ
ニウム塩、ジステアリルメチルヒドロキシエチルアンモ
ニウム塩、ジステアリルメチルヒドロキシプロピルアン
モニウム塩、ジステアリルジヒドロキシェチルアンモニ
ウム塩等が包含され、その対イオンとしては塩素イオン
、臭素イオン等が挙げられる。尚、市販の四級アンモニ
ウム塩は通常エタノール、ィソプロパノールなどの低級
アルコール及び水分を含有するが、これら低級アルコー
ル及び水分は予め除去して水分は5重量%以下、揮発分
は1の重量%以下、好ましくは水分3重量%以下、揮発
分5重量%以下にする必要がある。水分及び揮発分が多
いと混合に際して四級アンモニウム塩とへキサメタ燐酸
塩が柔軟仕上げ効果にマイナスな複合塩−を形成するこ
とがあるばかりでなく、本発明の洗剤用添加剤を粒状品
として場合、その自由流動性乃至は保存安定性に悪影響
を及ぼすからである。一方、本発明で使用されるへキサ
メタ燐酸塩は(MP03)6で示される環状のポリ燐酸
塩で、Mはナトリウム又はカリウムである。上記した四
級アンモニウム塩とへキサメタ燐酸塩との混合比は、本
発明にとって極めて重要であって、前者対後者の重量は
1/5〜10/1の範囲になければならない。
リルジメチルアンモニウム塩、ジ硬化牛脂アルキルジメ
チルアンモニウム塩、ジ硬化牛脂アルキルベンジルメチ
ルアンモニウム塩、ジステアリルメチルベンジルアンモ
ニウム塩、ジステアリルメチルヒドロキシエチルアンモ
ニウム塩、ジステアリルメチルヒドロキシプロピルアン
モニウム塩、ジステアリルジヒドロキシェチルアンモニ
ウム塩等が包含され、その対イオンとしては塩素イオン
、臭素イオン等が挙げられる。尚、市販の四級アンモニ
ウム塩は通常エタノール、ィソプロパノールなどの低級
アルコール及び水分を含有するが、これら低級アルコー
ル及び水分は予め除去して水分は5重量%以下、揮発分
は1の重量%以下、好ましくは水分3重量%以下、揮発
分5重量%以下にする必要がある。水分及び揮発分が多
いと混合に際して四級アンモニウム塩とへキサメタ燐酸
塩が柔軟仕上げ効果にマイナスな複合塩−を形成するこ
とがあるばかりでなく、本発明の洗剤用添加剤を粒状品
として場合、その自由流動性乃至は保存安定性に悪影響
を及ぼすからである。一方、本発明で使用されるへキサ
メタ燐酸塩は(MP03)6で示される環状のポリ燐酸
塩で、Mはナトリウム又はカリウムである。上記した四
級アンモニウム塩とへキサメタ燐酸塩との混合比は、本
発明にとって極めて重要であって、前者対後者の重量は
1/5〜10/1の範囲になければならない。
混合に際しての重量比がこの範囲を逸脱した場合には、
被洗布に対する柔軟効果と帯電防止効果が劣化する。ま
た、四級アンモニウム塩とへキサメタ燐酸塩とは均一に
混合されなければならない。従って本発では洗剤用添加
剤の調製に際して、四級アンモニウム塩を加熱溶融し、
これにへキサメタ燐酸塩を添加する方式が採用される。
粉体温合方式では四級アンモニウム塩とへキサメタ燐酸
塩との混合状態が不均一になりやすいため、所期の効果
が得られない虜れがある。本発明で得られる四級アンモ
ニウム塩とへキサメタ燐酸塩の溶融混合物は四級アンモ
ニウム塩とへキサメタ燐酸塩が単に混合されているだけ
でなく、相互作用によりごく弱い結合を有する一種の鎖
体状態にあると考えられる。
被洗布に対する柔軟効果と帯電防止効果が劣化する。ま
た、四級アンモニウム塩とへキサメタ燐酸塩とは均一に
混合されなければならない。従って本発では洗剤用添加
剤の調製に際して、四級アンモニウム塩を加熱溶融し、
これにへキサメタ燐酸塩を添加する方式が採用される。
粉体温合方式では四級アンモニウム塩とへキサメタ燐酸
塩との混合状態が不均一になりやすいため、所期の効果
が得られない虜れがある。本発明で得られる四級アンモ
ニウム塩とへキサメタ燐酸塩の溶融混合物は四級アンモ
ニウム塩とへキサメタ燐酸塩が単に混合されているだけ
でなく、相互作用によりごく弱い結合を有する一種の鎖
体状態にあると考えられる。
このため、洗液中にこの溶融混合物粒子を添加した場合
、粒子内部では四級アンモニウム塩本来の腸イオン性及
び疎水性はあまり損われずに保たれるのに対し、粒子表
面層ではこのような性質は殆どあらわれなくなり、この
結果、洗液中に共存するアニオン活性剤やノニオン活性
剤の攻撃を受けにくくなるので、被洗物への吸着が実質
的に阻害されなくなって、被洗物に対して優れた柔軟性
と帯電防止性が付与されるものと推定される。本発明の
洗剤用添加剤は粒状洗剤に配合されて使用される。
、粒子内部では四級アンモニウム塩本来の腸イオン性及
び疎水性はあまり損われずに保たれるのに対し、粒子表
面層ではこのような性質は殆どあらわれなくなり、この
結果、洗液中に共存するアニオン活性剤やノニオン活性
剤の攻撃を受けにくくなるので、被洗物への吸着が実質
的に阻害されなくなって、被洗物に対して優れた柔軟性
と帯電防止性が付与されるものと推定される。本発明の
洗剤用添加剤は粒状洗剤に配合されて使用される。
この場合、添加剤粒子の平均粒径は、50〜250Aの
範囲にあることが好ましい。粒蓬が大きくなると被洗物
に満遍なく柔軟性を付与できないことがあるばかりでな
く、添加剤粒子がそのまま被洗物に付着する塵れがあり
、また粒径が小さ過ぎると洗液中で粒子が分散されすぎ
て被洗物に吸着されにくくなるので好ましくない。粒状
洗剤に対する添加剤の配合量は、四級アンモニウム塩基
準で0.5〜5重量%の範囲を可とする。0.5%未満
では柔軟仕上げ効果が不充分となり、逆に5%を越える
と洗剤の洗浄力及び泡立ちを損うからである。
範囲にあることが好ましい。粒蓬が大きくなると被洗物
に満遍なく柔軟性を付与できないことがあるばかりでな
く、添加剤粒子がそのまま被洗物に付着する塵れがあり
、また粒径が小さ過ぎると洗液中で粒子が分散されすぎ
て被洗物に吸着されにくくなるので好ましくない。粒状
洗剤に対する添加剤の配合量は、四級アンモニウム塩基
準で0.5〜5重量%の範囲を可とする。0.5%未満
では柔軟仕上げ効果が不充分となり、逆に5%を越える
と洗剤の洗浄力及び泡立ちを損うからである。
進んで実施例を示し本発明をさらに具体的に説明する。
実施例 1表一1に示す四級アンモニウム塩と無機塩を
使用し、加熱溶融した四級アンモニウム塩に平均粒径5
0〜150仏の無機塩を添加して均一に混合後、冷却固
化させ、しかる後これを粉砕して平均粒度60〜100
メッシュの添加剤組成物を得た。
使用し、加熱溶融した四級アンモニウム塩に平均粒径5
0〜150仏の無機塩を添加して均一に混合後、冷却固
化させ、しかる後これを粉砕して平均粒度60〜100
メッシュの添加剤組成物を得た。
但しNo.5〜16は比較例である。表−1
洋 上l)Na20/Si02=1/2.2■ 四級ア
ンモニウム塩の水分散液(3)四級アンモニウム塩のみ
の粉末 次に上言己の各添加剤組成物を下記の組成の粒状洗剤に
配合して洗濯を行ない、各添加剤組成物の被洗物に対す
る柔軟性付与効果、帯電防止性付与効果並びに洗浄力に
対する影響を検定した。
ンモニウム塩の水分散液(3)四級アンモニウム塩のみ
の粉末 次に上言己の各添加剤組成物を下記の組成の粒状洗剤に
配合して洗濯を行ない、各添加剤組成物の被洗物に対す
る柔軟性付与効果、帯電防止性付与効果並びに洗浄力に
対する影響を検定した。
粒状洗剤の組成直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ
10Wt%
Q−オレフィンスルホン酸ソーダ 1冊t%アルキル硫
酸ソーダ 5wt%ピロリン酸ソーダ
2肌t%炭酸ソーダ(無水塩)
5wt%硫酸ソーダ(無水塩)
37wt%水分 l
OWt%その他 細t%(i
)柔軟性及び帯電防止注の付与効果検定法ナイロントリ
コット布(30デニール)30夕×4枚 アクリルジャージ布 90夕×2枚綿タオル
80夕×2枚綿晒布
50夕×4枚綿メリヤス布 8
5夕×4枚からなる試験布を前記の粒状洗剤と6000
の水道水を用いて15分間洗浄した後、60qoの水道
水を用いて3分間ずつ3回濯いで試験布を前処理する。
酸ソーダ 5wt%ピロリン酸ソーダ
2肌t%炭酸ソーダ(無水塩)
5wt%硫酸ソーダ(無水塩)
37wt%水分 l
OWt%その他 細t%(i
)柔軟性及び帯電防止注の付与効果検定法ナイロントリ
コット布(30デニール)30夕×4枚 アクリルジャージ布 90夕×2枚綿タオル
80夕×2枚綿晒布
50夕×4枚綿メリヤス布 8
5夕×4枚からなる試験布を前記の粒状洗剤と6000
の水道水を用いて15分間洗浄した後、60qoの水道
水を用いて3分間ずつ3回濯いで試験布を前処理する。
次いでこの試験布を噴流式家庭用電気洗濯機に収め、前
記の粒状洗剤と各添加剤組成物と2500の水道水を用
いて、洗剤濃度0.13%、裕比3び音の条件下に1び
分間洗浄し1分間脱水した後、2500の水道水で3分
間濯いでから1分間脱水する操作を2回繰り返した。し
かる後、試験布を24時間風乾し、次に2500、65
%RHの条件下に風乾試験布をコンデイショニングした
。こうして得られた試験布のなかからナイロントリコッ
ト布を取り出し、その感触を5人の判定者に判定させ、
判定者5人の平均から添加剤組成物の柔軟性不与効果を
評価した。
記の粒状洗剤と各添加剤組成物と2500の水道水を用
いて、洗剤濃度0.13%、裕比3び音の条件下に1び
分間洗浄し1分間脱水した後、2500の水道水で3分
間濯いでから1分間脱水する操作を2回繰り返した。し
かる後、試験布を24時間風乾し、次に2500、65
%RHの条件下に風乾試験布をコンデイショニングした
。こうして得られた試験布のなかからナイロントリコッ
ト布を取り出し、その感触を5人の判定者に判定させ、
判定者5人の平均から添加剤組成物の柔軟性不与効果を
評価した。
尚、この感触判定は添加剤組成物を使用しなかった以外
は上記と全く同一の手順で得られたナイロントリコット
布の感触をゼロとし、これとの比較から下記の基準で行
なった。結果を表−2に示す。著しく柔らかい
5点 かなり柔らかい 4点 柔らかい 3点 やや柔らかい 2点 僅かに柔らかい 1点 また、触感判定に使用したものと同種のナントリコット
布を3.5加平方に裁断してオネストメ−ター(菊水電
気製)の回転板に取り付け、一定速度で回転させながら
高さ2肌の電極から電圧1万ボルトを印加して布の帯電
圧の振幅を調整した後、印加電圧を切り、布の帯電圧が
半減するまでの時間「半減期」を280、65%RHの
条件下に測定した。
は上記と全く同一の手順で得られたナイロントリコット
布の感触をゼロとし、これとの比較から下記の基準で行
なった。結果を表−2に示す。著しく柔らかい
5点 かなり柔らかい 4点 柔らかい 3点 やや柔らかい 2点 僅かに柔らかい 1点 また、触感判定に使用したものと同種のナントリコット
布を3.5加平方に裁断してオネストメ−ター(菊水電
気製)の回転板に取り付け、一定速度で回転させながら
高さ2肌の電極から電圧1万ボルトを印加して布の帯電
圧の振幅を調整した後、印加電圧を切り、布の帯電圧が
半減するまでの時間「半減期」を280、65%RHの
条件下に測定した。
この操作を同一試料について3回線返し、その平均値に
て添加剤組成物の帯電防止付与効果を評価した。結果を
表−2に示す。(ii) 洗浄力検定法 試験布係畠ブロード)をワイシャツの衿に取り付けて2
〜7日間着用後、試験布を取り外して左右対称に切断し
たものを2の叉ずつ用意する。
て添加剤組成物の帯電防止付与効果を評価した。結果を
表−2に示す。(ii) 洗浄力検定法 試験布係畠ブロード)をワイシャツの衿に取り付けて2
〜7日間着用後、試験布を取り外して左右対称に切断し
たものを2の叉ずつ用意する。
同様にして2〜3日間着用した肌シャツ(綿メリヤス)
を左右対称に分割する。次に噴流式家庭用電気洗濯機を
使用し、2等分にした試験布及び肌シャツの一方(A群
)を添加剤組成物と粒状洗剤の混合物で、他方(B群)
を粒状洗剤のみで洗濯した。洗濯には両群とも2500
の水道水を使用すると共に、洗剤濃度0.13%、裕比
3M音の条件を採用した。110分間洗浄後、3分間ず
つ2回濯いで被洗物を脱水乾燥した。
を左右対称に分割する。次に噴流式家庭用電気洗濯機を
使用し、2等分にした試験布及び肌シャツの一方(A群
)を添加剤組成物と粒状洗剤の混合物で、他方(B群)
を粒状洗剤のみで洗濯した。洗濯には両群とも2500
の水道水を使用すると共に、洗剤濃度0.13%、裕比
3M音の条件を採用した。110分間洗浄後、3分間ず
つ2回濯いで被洗物を脱水乾燥した。
しかる後、A,B両君羊の各被洗布を肉眼観察して「完
全に汚れが落ちているものを5点、殆ど落ちていないも
のを1点とする5段階評価で、各被洗布に評点を与え、
A群の評点合計をB群の評点合計で割って10針音した
値から、次の基準で洗浄力を評価した。結果を表−2に
示す。97以上 ○ 94〜96 △ 93以下 × 表2 注(1)粒状洗剤に対する四級アンモニウム塩基準の添
加剤組成物配合量(2)半減期実施例 2 ジステアリルジメチルアンモニウムクロライドとへキサ
メタ燐酸ソーダとを1:1の重量比で使用し、両者の混
合法及び混合物の粒状化法を変へて各種の添加剤組成物
を調調製し、各添加剤組成物について実施例1と同様な
実験を行なった。
全に汚れが落ちているものを5点、殆ど落ちていないも
のを1点とする5段階評価で、各被洗布に評点を与え、
A群の評点合計をB群の評点合計で割って10針音した
値から、次の基準で洗浄力を評価した。結果を表−2に
示す。97以上 ○ 94〜96 △ 93以下 × 表2 注(1)粒状洗剤に対する四級アンモニウム塩基準の添
加剤組成物配合量(2)半減期実施例 2 ジステアリルジメチルアンモニウムクロライドとへキサ
メタ燐酸ソーダとを1:1の重量比で使用し、両者の混
合法及び混合物の粒状化法を変へて各種の添加剤組成物
を調調製し、各添加剤組成物について実施例1と同様な
実験を行なった。
但し、粒状洗剤に配合した添加剤組成物の平均粒度は、
いずれも60〜100メッシュとし、配合量は四級アン
モニウム塩基準で粒状洗剤に対しlwt%とした。実験
結果を表−3に示す。
いずれも60〜100メッシュとし、配合量は四級アン
モニウム塩基準で粒状洗剤に対しlwt%とした。実験
結果を表−3に示す。
但し、No.5〜8は比較例である。表 3
実施例 3
表−4に示す組成の粒状洗剤と添加剤組成物を使用して
、実施例1と同様な実験を行ない、次表に示す如き結果
を得た。
、実施例1と同様な実験を行ない、次表に示す如き結果
を得た。
表−4
注 ‘1)直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ(2
)o−オレフインスルホン酸ソーダ(3) アルキル硫
酸ソーダ(Rニ○,2)○,5)(4)アルコールエト
キシサルフエート(R=0,2Y0,5、日06=3)
(5) アルコールエトキシレート(R=0,2Y0,
5、日06ニ10)(6) トリポリリン酸ソーダ(7
) ヒロリン酸ソーダ 棚 A=ジステアリルジメチルアンモニウムクロラィド
の水分散液。
)o−オレフインスルホン酸ソーダ(3) アルキル硫
酸ソーダ(Rニ○,2)○,5)(4)アルコールエト
キシサルフエート(R=0,2Y0,5、日06=3)
(5) アルコールエトキシレート(R=0,2Y0,
5、日06ニ10)(6) トリポリリン酸ソーダ(7
) ヒロリン酸ソーダ 棚 A=ジステアリルジメチルアンモニウムクロラィド
の水分散液。
Claims (1)
- 1 下記の一般式で示され、水分が5重量%以下で、水
分を含む揮発分が10重量%以下である四級アンモニウ
ム塩を加熱溶融し、これにヘキサメタ燐酸塩を、四級ア
ンモニウム塩対ヘキサメタ燐酸塩の重量比が1/5〜1
0/1になるように添加し、均一混合後冷却固化させて
得られる洗剤用添加剤▲数式、化学式、表等があります
▼但し、R_1,R_2はC_1_2〜C_2_6のア
ルキル基を示し、R_3,R_4はC_1〜C_4のア
ルキル基、ベンジル基、C_2〜C_4のヒドロキシア
ルキル基又はポリオキシアルキレン基を示し、Xはハロ
ゲン、CH_3SO_4,C_2H_5SO_4▲数式
、化学式、表等があります▼
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6524179A JPS606399B2 (ja) | 1979-05-26 | 1979-05-26 | 洗剤用添加剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6524179A JPS606399B2 (ja) | 1979-05-26 | 1979-05-26 | 洗剤用添加剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55160098A JPS55160098A (en) | 1980-12-12 |
| JPS606399B2 true JPS606399B2 (ja) | 1985-02-18 |
Family
ID=13281217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6524179A Expired JPS606399B2 (ja) | 1979-05-26 | 1979-05-26 | 洗剤用添加剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606399B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598799A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-18 | ライオン株式会社 | カチオン界面活性剤粉体の製造方法 |
| JPS5968400A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-18 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
-
1979
- 1979-05-26 JP JP6524179A patent/JPS606399B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55160098A (en) | 1980-12-12 |
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