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JPS60670B2 - 静電潜像の現像装置 - Google Patents
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JPS60670B2 - 静電潜像の現像装置 - Google Patents

静電潜像の現像装置

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Publication number
JPS60670B2
JPS60670B2 JP7701477A JP7701477A JPS60670B2 JP S60670 B2 JPS60670 B2 JP S60670B2 JP 7701477 A JP7701477 A JP 7701477A JP 7701477 A JP7701477 A JP 7701477A JP S60670 B2 JPS60670 B2 JP S60670B2
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JP
Japan
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toner
developer
developing device
conductive
latent image
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Expired
Application number
JP7701477A
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English (en)
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JPS5411742A (en
Inventor
一 小山
誠一 宮川
延雄 望月
幸夫 田端
照行 大沼
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は静電港像を一成分系現像剤を用いて現像する現
像装置に関するものである。
従来、一成分系現像剤を摩擦帯電プレードーこよって摩
擦帯電するようにした現像方式は公知である。
一般にトナーのみからなる現像剤を摩擦帯電させるブレ
ードの材質としては電気的導電度が低く、かつ耐摩耗性
の悪いものが多い。
例えばテフロン「ポリィミド、ナイロン等があるが、こ
れらは絶縁性である為に摩擦帯電効率は極めて高い利点
を有するものであるが、ブレードの劣化即ち寿命が短い
ことやトナーをブレードで摩擬帯電させた場合、このブ
レードへの充電及びブレードからの電荷の放電がトナー
層を介して行われる事及びこのブレードは概して熱の不
良導体である為摩擦帯電時の熱の発生によって蓄熱され
摩耗現象を促進し、ブレードの摩耗が生じる事等によっ
て帯電効果が均一でなくなったり、劣化が顕著である。
従って、安定した良好な画像を得ることは困難であった
。一方、導電性の摩擦帯電ブレードを使用するものも知
られているが、これは例えばアルミニウム、鉄、ニッケ
ル、黄鋼等の材質から成っている為耐摩耗性が良好で帯
電効果のバラッキや劣化も非常に少ないので安定した画
像が得られるけれども、摩擦帯電効率が悪くトナーに付
与される電荷量は非常に少ない。従ってコピーの画質と
しては均一で安定しているが帯電量が少ないために十分
な画像濃度が得られず又は地肌汚れの著しいものとなり
良好な画像を得ることはやはり困難である。本発明は上
述の欠点を解消するもので長期間に亘つて安定した良好
な画質を得る静電潜隊の現像装置を提供することを目的
とする。
本発明は、摩擦帯電部材の少なくとも現像剤と接触する
部分に複数の電気的絶縁性材料及び導電性材料を隣接し
て形成したものを使用してトナーを摩擦帯電するように
した現像装置である。
以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
ることにする。第1図は本発明の実施例を示すもので、
符号1は感光体で導電性支持体2、光導電体層3から構
成されており示矢方向に移動している。
光導電体層3上には静電潜像が形成されている。本実施
例においては光導電体として酸化亜鉛を使用した場合に
ついて説明する。現像ローラー4は導電性スリーブ5と
その上に形成された導電性ゴム層6から構成されており
、矢印方向に回転している。導電性ゴムとしては導電性
シリコンゴムのようにトナ−の付着し易い性質を有する
ものが適している。現像ローラー4の上部にはトナーの
みからなる一成分系非磁性現像剤Dを貯蔵しているホッ
パー7が配設されており、該ホッパー7の出口壁7aの
下端部には摩擦帯電部材8が調節自在に取り付けられて
いる。今、現像装置の作用について説明すると、現象ロ
ーラー4が回転するとホッパー7内のトナーを導電性ゴ
ム層6のトナー付着力によってその移動方向に搬送する
。トナ−はホッパ−7の出口部に設けられた摩擦帯電部
材8によって静竜潜像の極性とは逆の極性(プラス)に
摩擦帯電される。現像ローラー4の導電・性ゴム層6は
トナー搬送中トナーをその表面に十分保持し得る粘着力
を有していると共に摩擦帯電時トナーを十分保持しなけ
ればならない。トナ−は体積固有抵抗値が1び40肌以
上の高抵抗トナーである。摩擦帯電部材8は第2図に示
すように全体として導電性材料からなる導電性摩擦帯電
部分9と図中斜線で示す絶縁性材料からなる電気絶縁性
摩擦帯電部分10とから構成されている。摩擦帯電部材
8の先端は図に示す如く小さい曲率半径の丸い形状を呈
しており、少なくともトナ−と接触する部分において、
上記導電性摩擦帯電部分9と電気絶縁性摩擦帯電部分1
0は互いに隣接しておりかつそれぞれ複数の隣接部分を
有している。摩擦帯電部材8は現像ローラー4の軸方向
に亘つて長く延びておりほぼそれと同じ長さの平板状の
ものである。導電性摩擦帯電部材としては、アルミニウ
ム、鉄「 ニッケル、黄鋼等の良導電性、良熱伝導体、
耐摩耗性のものが使用される。一方、電気絶縁性摩擦帯
電部材としては、テフロン、ポリィミド、ナイロン等が
使用され、何れも当然の事であるが使用されるトナーを
感光体の表面に形成された静電潜像の電荷と逆極性に帯
電するような摩擦帯電序列を考慮して選択されなければ
ならない。第21図において導電性摩擦帯電部分9の厚
さをdc、電気絶縁性摩擦帯電部分10の厚さをd・と
したとき使用されるトナ−の粒径が10〜20仏のであ
ればdc,dlはトナー粒径以下則ち10仏の以下が好
適であった。摩擦帯電部村8をこのように構成すれば「
電気絶縁性摩擦帯電部分10でトナーを十分摩擦帯電さ
せ、導電性摩擦帯電部分9で摩擦帯電時発生した熱を逃
がし、摩擦帯電時の充放電もトナーを介さず同時に行わ
れかつ耐摩耗性に優れている。もちろん導電性摩擦帯電
部分は接地されている。而して摩擦帯電されたトナーは
現像ローラー4上に保持され現像部へ搬送される。現像
ローラーの導電性スリーブ5には光導電体層3上の非画
像部に残留する電位と同じかやや高めの同極性のバイア
ス電圧電源Eに接続されており「現像時、非画像部にト
ナーが付着するのを防止する。現像の完了した現像ロー
ラー4はさらに回転を続け、トナ−を再びホッパー7内
を通過させ新規なトナーを補充して以下これを繰り返す
。第3図乃至第5図は摩擦帯電部村8のトナーと接触す
る先端部分の形状を示すものである。第3図は第2図の
摩擦帯電部材8の底面図を示すものである。第4図は電
気絶縁性摩擦帯電部分10が格子状に形成されているも
のである。第5図は導亀性摩擦帯電部分9内に円形の電
気絶縁性摩擦帯電部材10が多数点在するよう構成され
たもので、必らずしも規則正しく配列する必要はない。
この導電性摩擦帯電部分9と電気絶縁性摩擦帯電部分1
0とはトナ−の進行方向において少なくともトナーが複
数回上記部分を通過するよう配列することは重要である
。これによってトナーは十分良好に摩擦帯電される。第
6図及び第7図は摩擦帯電部材8の変形実施例を示すも
のである。
第6図は導電性摩擦帯電部分9の先端に複数条のV溝を
形成し、その部分に電気絶縁性の物質を埋め込み電気絶
縁性摩擦帯電部分10としたものである。第7図は電気
絶縁性摩擦帯電部分10をその先端をdgの距離だけ突
出せしめ、摩擦帯電効果をより向上させようとするもの
である。このdgはトナー粒径が10〜20仏のである
場合にはその粒径より小さい即ち10ムの以下の値にし
なければならない。第8図は磁性トナーのみからなる一
成分系磁性現像剤を使用した電子写真複写装置を示すも
のである。
図において符号11はセレン、CdS、有機光導電体等
の感光層を有する感光体ドラムであり示矢方向に速度V
で回転移動している。この感光体ドラム11はまずコロ
ナ放電器よりなる帯電装置12によって均一に帯電され
、次いで原稿載層台13上の原稿を移動速度がVで原稿
教置台13と平行に移動走査する第1反射鏡14と上記
速度の半分の速度1/2Vで平行移動する第2反射鏡1
5とィンミラーレンズ16及び固定の反射鏡17から光
学系によって露光し感光体ドラム11上に静亀潜像を形
成する。静露潜像は現像装置18によって可視像化され
る。現像装置18は反時計方向に回転する非磁性の導電
性スリーブ19とその内部に固定して設けられた磁石ロ
ーラー20と、上記導電性スリーブ19の上部に設けら
れたホッパ−21と、該ホッパー21の出口部に設けら
れた摩擦帯電部材22とから構成されている。ホツパー
21内には磁性トナーのみが貯蔵されておりスリーブ1
9表面に磁石ローラー20の磁力によって磁気的に吸着
されて磁気ブラシを形成する。ホッパー21からトナ−
が搬出される時摩擦帯電部材22によって所定極性に帯
電される。この摩擦帯電部材22の形状は第2図乃至第
7図に示すものが使用可能である。現像されて可視像化
されたトナー像は給紙装置23から給紙される転写紙T
に重ね合わされコロナ転写装置24によって静電的に転
写紙Tに転写される。転写紙Tは交流コロナ放電器又は
逆極性コロナ放電器よりなる除電分離装置25によって
転写時転写紙Tの裏面に付与された電荷を除電して転写
紙Tの感光体ドラム11への密着力を減じ転写紙Tを感
光体ドラム11から分離させる。分離された転写紙Tは
定着装置26によって定着され排紙トレー27に画像面
を上向きにして排出される。一方転写後の感光体ドラム
11表面には未転写のトナーが残留しており、これはク
リーニングブレード28によって感光体ドラム1.1表
面から除去される。クリーニングブレード28は図示す
るようにクリーニングブレード28と感光体ドラム11
とが接触する部分の接線とクリ−ニング作用面とが鋭角
をなしいわゆるトレーリング方向に押し当てられている
。このクリーニングブレード28によって除去されたト
ナーは回収板29の上を落下して回収容器30に集めら
れる。この回収板29はマィラーの如き薄い弾性体で感
光体ドラム11の表面を傷付けないものが選択される。
回収容器3川こ集められたトナーは再使用のために図示
しないトナー搬送装置によって現像菱暦18のホッパ−
21内に自動的に補給されるようにしてもよい。一成分
現像剤であるのでトナー濃度を検知する必要もないので
再使用のための回収・補給も容易である。クリーニング
された感光体ドラム11は除電装暦31‘とよって残留
電荷を中和され、再び再使用のために供せられる。この
ようにして1回の複写プロセスが終了する。上述の実施
例において、現像剤を供給する供給ローラーが現像ロー
ラーの場合について説明したが、現像ローラーとは別に
供給ローラーを設け、この供給ローラーにトナーを摩擦
帯電させる部材を取り付けるようにすることもできる。
以上のように本発明によれば非磁性トナー、磁性トナー
の如き一成分現像剤を効率良く摩擦帯電を行わせること
が出来、摩擦帯電部村が耐摩耗性に優れているので長時
間にわたり安定した帯電を行わせることが出釆る。
またトナーに十分帯電させることが出来るので現像時バ
イアス電圧を印放して地肌汚れのない良好な画像を得る
ことが可能である。摩擦帯電部材として電気的絶縁性の
材質と導電性の材質とを互いに隣接させて設けたので両
者の利点のみを巧みに有するような優れた特質を持って
いる。そして極めて簡単でありかつ安価な現像装置を提
供することが出釆る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す現像装置の横断面図、第
2図は摩擦帯電部材の部分断面図、第3図乃至第5図は
本発明の異なる実施例を示す摩擦帯電部材の底面図、第
6図及び第7図は本発明の別の実施例を示す摩擦帯電部
材の部分断面図、第8図は本発明の実施例を示す電子写
真複写装置の概略構成図である。 1……感光体、4,18……現像ローフー、7,21・
・・・・・ホッパー、8,22・・・…摩擦帯電部材、
9・・・・・・導電性摩擦帯電部分、10・・・・・・
電気絶縁性摩擦帯電部分、D・・・・・・一成分現像剤
、T…・・・転写紙。 椿イ図 席2図 麻3図 稀4図 橋5図 /精6図 精7図 席8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一成分系現像剤を表面に担持して搬送する供給ロー
    ラーと、該供給ローラーに一成分系現像剤を供給する現
    像剤供給装置と、上記供給ローラー上の一成分系現像剤
    に所定極性の電荷を付与する摩擦帯電部材とを有する現
    像装置において、上記摩擦帯電部材の少なくとも現像剤
    と接触する部分に複数の電気的絶縁性材料及び導電性材
    料を隣接して形成したことを特徴とする静電潜像の現像
    装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の導電性材料は接地され
    ていることを特徴とする静電潜像の現像装置。
JP7701477A 1977-06-28 1977-06-28 静電潜像の現像装置 Expired JPS60670B2 (ja)

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JP7701477A JPS60670B2 (ja) 1977-06-28 1977-06-28 静電潜像の現像装置

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JPS5411742A JPS5411742A (en) 1979-01-29
JPS60670B2 true JPS60670B2 (ja) 1985-01-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0366076U (ja) * 1989-10-31 1991-06-27

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0366076U (ja) * 1989-10-31 1991-06-27

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