JPS606782B2 - 模様付プラスチック成形品の製造方法 - Google Patents
模様付プラスチック成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPS606782B2 JPS606782B2 JP53162091A JP16209178A JPS606782B2 JP S606782 B2 JPS606782 B2 JP S606782B2 JP 53162091 A JP53162091 A JP 53162091A JP 16209178 A JP16209178 A JP 16209178A JP S606782 B2 JPS606782 B2 JP S606782B2
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- Japan
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- pattern
- mold
- water
- transfer
- plastic molded
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- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はその表面に模様を有するプラスチック成形品の
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
従釆より、浴槽、洗面合筆の曲面を有する成形品に模様
を施す方法は種々提案されている。
を施す方法は種々提案されている。
その内の主な方法として、ハンドレィアップ法によって
ガラス繊維強化プラスチック(以下FRPと略す)成形
品を製造するに際して、ガラスクロスや不織布に模様を
施した化粧シートを手作業で積層する方法や、SMC(
シートモールデイングコンパウンド)を用いてプレス成
形法によってFRP成形品を製造するに際して、模様を
施した布織布を金型の形状に縫い合わせて金型上に軟遣
してプレス成形する方法がある。しかし、これらの方法
には面と面との繋ぎ目が出釆てしまい、模様が重なる、
隣合った面の模様が連続しない、等の欠点があり〜意匠
的には満足できないものであった。又、別の方法として
アクリル板に転写又は化粧シートのラミネートによって
模様を施した化粧材を真空成形法で成形し〜その後で裏
面にFRPの層を設けて補強する方法も知られている。
この方法によれば、模様が重なったり、連続しない等の
欠点は解消されるが、得られた成形品の表面がアクリル
樹脂である為に、表面硬度、耐熱性、耐薬品性が充分で
なく、特に耐煮沸性が欠除しているので浴槽を成形して
も給傷式の用途にしか使用できなかつた。本発明は以上
の様な点に鑑みなされたものであってト意匠性の面と性
能の面との両方を完全に満足させ得る模様付プラスチッ
ク成形品を製造する方法を提供しようとするものである
。
ガラス繊維強化プラスチック(以下FRPと略す)成形
品を製造するに際して、ガラスクロスや不織布に模様を
施した化粧シートを手作業で積層する方法や、SMC(
シートモールデイングコンパウンド)を用いてプレス成
形法によってFRP成形品を製造するに際して、模様を
施した布織布を金型の形状に縫い合わせて金型上に軟遣
してプレス成形する方法がある。しかし、これらの方法
には面と面との繋ぎ目が出釆てしまい、模様が重なる、
隣合った面の模様が連続しない、等の欠点があり〜意匠
的には満足できないものであった。又、別の方法として
アクリル板に転写又は化粧シートのラミネートによって
模様を施した化粧材を真空成形法で成形し〜その後で裏
面にFRPの層を設けて補強する方法も知られている。
この方法によれば、模様が重なったり、連続しない等の
欠点は解消されるが、得られた成形品の表面がアクリル
樹脂である為に、表面硬度、耐熱性、耐薬品性が充分で
なく、特に耐煮沸性が欠除しているので浴槽を成形して
も給傷式の用途にしか使用できなかつた。本発明は以上
の様な点に鑑みなされたものであってト意匠性の面と性
能の面との両方を完全に満足させ得る模様付プラスチッ
ク成形品を製造する方法を提供しようとするものである
。
次に図面に従って本発明を詳細に説明する。
まず第1図に示すように金型1に離型剤2とポリエステ
ル樹脂3を順に塗布して被転写体を構成する。次に第2
図に示すように水溶性フィルム4に任意の模様5を施し
た転写フィルムを水6に浮かべ、水溶性フィルムが水に
溶解して模様のみが水面上に残留してから第3図に示す
ように模様面に溶剤7を吹き付けて模様を構成する塗料
又はインキを活性化する。次いで第4図に示すように模
様面の上から前記被転写体を押圧するとも水圧によって
模様は被転写体表面に密着する。
ル樹脂3を順に塗布して被転写体を構成する。次に第2
図に示すように水溶性フィルム4に任意の模様5を施し
た転写フィルムを水6に浮かべ、水溶性フィルムが水に
溶解して模様のみが水面上に残留してから第3図に示す
ように模様面に溶剤7を吹き付けて模様を構成する塗料
又はインキを活性化する。次いで第4図に示すように模
様面の上から前記被転写体を押圧するとも水圧によって
模様は被転写体表面に密着する。
次いで模様が完全に密着した後で被転写体を水から引き
上げ「第S図に示すように模様面にレジンコンクリート
を流して成形するか〜あるいはFRP成形材料を用いて
ハンドレィアップ等通常の方法によって成形する。次い
で第5図に示すように金型から脱型するとその表面に連
続した模様を有するプラスチック成形品が得られる。金
型「雛型剤「及びポリエステル樹脂には特に限定なく「
FRP成形に通常使用されているものを使用できる。
上げ「第S図に示すように模様面にレジンコンクリート
を流して成形するか〜あるいはFRP成形材料を用いて
ハンドレィアップ等通常の方法によって成形する。次い
で第5図に示すように金型から脱型するとその表面に連
続した模様を有するプラスチック成形品が得られる。金
型「雛型剤「及びポリエステル樹脂には特に限定なく「
FRP成形に通常使用されているものを使用できる。
なお「 ポリエステル樹脂は透明又は半透明なものを使
用し、取り扱い上及び転写時の水圧による影響を考慮し
て加熱によって半硬化させておく。水溶性フィルムは「
ポリビニルアルコール「 メチルセルローズ、カゼイン
tアラビアゴム等の水溶性樹脂をフィルム化した巻のの
内からし印刷適性等を考慮して選択する。
用し、取り扱い上及び転写時の水圧による影響を考慮し
て加熱によって半硬化させておく。水溶性フィルムは「
ポリビニルアルコール「 メチルセルローズ、カゼイン
tアラビアゴム等の水溶性樹脂をフィルム化した巻のの
内からし印刷適性等を考慮して選択する。
塗料やインキは水に不溶なものであれば任意に使用でき
、模様はも文字「記号の他「木目模様、抽象柄模様、大
理石模様等の各種模様の中から任意に選択できる。
、模様はも文字「記号の他「木目模様、抽象柄模様、大
理石模様等の各種模様の中から任意に選択できる。
溶剤としては、酢酸エチル〜トルヱン、アセトン「 メ
チルエチルケトンもブタゾール〜酢酸ブチル、その他従
来公知のものを単独で「あるいは数種類混合して用いる
ことができる。
チルエチルケトンもブタゾール〜酢酸ブチル、その他従
来公知のものを単独で「あるいは数種類混合して用いる
ことができる。
模様を転写した後「必要に応じて着色層を設けることが
できる。
できる。
着色層はポリエステル樹脂に着色材を混入した塗剤から
成りも後から形成するレジンコンクリートやFRP材料
等の成形材料の色等を隠する等の役目を果たす。なお、
レジンコンクリートとは合成樹脂にアルミナ等の無機質
を混合したものでも樹脂強化コンクリ岬卜を指すもので
ある。
成りも後から形成するレジンコンクリートやFRP材料
等の成形材料の色等を隠する等の役目を果たす。なお、
レジンコンクリートとは合成樹脂にアルミナ等の無機質
を混合したものでも樹脂強化コンクリ岬卜を指すもので
ある。
又L模様は転写後に乾燥されトその後でレジンコンクリ
ートやFRP材料を積層するのであるが、使用する水塔
性フィルムによっては溶解に時間がかかりすぎる場合が
あるので、フィルムが完全に溶解する前に転写を行なう
場合がある。
ートやFRP材料を積層するのであるが、使用する水塔
性フィルムによっては溶解に時間がかかりすぎる場合が
あるので、フィルムが完全に溶解する前に転写を行なう
場合がある。
その場合には模様の乾燥後に異物を除去する工程として
も例えば水洗工程等を設ける。以上の様な本発明の方法
によれば、その表面に連続した「繋ぎ目のない模様を有
する意匠性の優れたち従来のFRP成形品と同等の性能
を有する模様付プラスチック成形品が得られる。
も例えば水洗工程等を設ける。以上の様な本発明の方法
によれば、その表面に連続した「繋ぎ目のない模様を有
する意匠性の優れたち従来のFRP成形品と同等の性能
を有する模様付プラスチック成形品が得られる。
実施例
浴槽の形状を有する金型の表面に雛型用のワッタスを塗
布して乾燥させトその上にゲルコート樹脂をスプレーで
0.3〜0.4帆の厚さに塗布して6000で2時間加
熱して半硬化させた。
布して乾燥させトその上にゲルコート樹脂をスプレーで
0.3〜0.4帆の厚さに塗布して6000で2時間加
熱して半硬化させた。
次に厚さ30ムの水溶性のポリビニルアルコールフィル
ムにポリエステル系インキを用いて大理石模様を印刷し
た転写フィルムを、その模様面を上にして20oGの水
を入れた水槽の水面に浮かべ、3分間放置してポリビニ
ルアルコールフィルムが溶解した後模様面に混合溶剤を
スプレーで噴霧してインキを活性化しも次いで前記ゲル
コート樹脂を塗布した金型を模様面に当接しながら水中
に沈降させてその表面に模様を転写した。
ムにポリエステル系インキを用いて大理石模様を印刷し
た転写フィルムを、その模様面を上にして20oGの水
を入れた水槽の水面に浮かべ、3分間放置してポリビニ
ルアルコールフィルムが溶解した後模様面に混合溶剤を
スプレーで噴霧してインキを活性化しも次いで前記ゲル
コート樹脂を塗布した金型を模様面に当接しながら水中
に沈降させてその表面に模様を転写した。
インキが乾燥した後酸化チタンを混入したポリエステル
樹脂を塗布して半硬化させ「次いでレジンコンクリーぐ
を流して成形した後全体を金型から脱型したところも表
面が連続かつ一体に模様付けされた大理石調の浴槽を得
た。
樹脂を塗布して半硬化させ「次いでレジンコンクリーぐ
を流して成形した後全体を金型から脱型したところも表
面が連続かつ一体に模様付けされた大理石調の浴槽を得
た。
図面は各々本発明の方法の一例を示すものでト第軍図は
ゲルコート樹脂を塗布した金型の断面図も第蟹図は転写
シートを水面に浮かべた状態の説明図も第藷図は水面に
残留した模様に溶剤を蟹霧している状態の説明図「第亀
図は第蔓図の金型を模様に当接して水中に押し込んでい
る状態の説明図ト第翼図はレジンコンクリート又はFR
Pの層を設けた状態の断面図も第S図は金型から脱型し
た成形品の断面図を各々示す。 富……金型ト露……離型剤〜 3……ゲルコート樹脂ト
亀……水漆性フィルムト蚕……模様、S……水t 7…
…溶剤「 蓬……レジンコンクリ−ト又はFRPの層。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
ゲルコート樹脂を塗布した金型の断面図も第蟹図は転写
シートを水面に浮かべた状態の説明図も第藷図は水面に
残留した模様に溶剤を蟹霧している状態の説明図「第亀
図は第蔓図の金型を模様に当接して水中に押し込んでい
る状態の説明図ト第翼図はレジンコンクリート又はFR
Pの層を設けた状態の断面図も第S図は金型から脱型し
た成形品の断面図を各々示す。 富……金型ト露……離型剤〜 3……ゲルコート樹脂ト
亀……水漆性フィルムト蚕……模様、S……水t 7…
…溶剤「 蓬……レジンコンクリ−ト又はFRPの層。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 金型に離型剤を塗布しその上に透明又は着色透明な
ポリエステル樹脂を塗布して半硬化させた後、その塗布
面に転写によって模様を施し、その上に必要に応じて着
色層を設けた後、レジンコンクリートを流し込むかある
いは通常のFRP成形をすることから成り、転写方法と
して、水溶性フイルムに塗料又は印刷インキ等を用いて
任意の模様を施した転写フイルムをその模様面を上にし
て水面に浮かべ、水溶性フイルムが溶解した後で模様面
に溶剤を吹き付けて塗料又は印刷インキ等を活性化させ
た後、ポリエステル樹脂を塗布、半硬化した金型をその
上から押圧して金型のポリエステル樹脂面に前記模様を
転写する方法を用いることを特徴とする模様付プラスチ
ツク成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53162091A JPS606782B2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | 模様付プラスチック成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53162091A JPS606782B2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | 模様付プラスチック成形品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5591629A JPS5591629A (en) | 1980-07-11 |
| JPS606782B2 true JPS606782B2 (ja) | 1985-02-20 |
Family
ID=15747899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53162091A Expired JPS606782B2 (ja) | 1978-12-29 | 1978-12-29 | 模様付プラスチック成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606782B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1002760C2 (nl) * | 1996-04-02 | 1997-10-03 | New Impression B V I O | Werkwijze en inrichting voor het van een bedrukking voorzien van ruimtelijke objecten. |
| GB2342071A (en) * | 1998-10-01 | 2000-04-05 | Hamilton Hargreaves | Printing method and apparatus |
-
1978
- 1978-12-29 JP JP53162091A patent/JPS606782B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5591629A (en) | 1980-07-11 |
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