JPS607381B2 - ホトマスクパタ−ン形成法 - Google Patents
ホトマスクパタ−ン形成法Info
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- JPS607381B2 JPS607381B2 JP52051414A JP5141477A JPS607381B2 JP S607381 B2 JPS607381 B2 JP S607381B2 JP 52051414 A JP52051414 A JP 52051414A JP 5141477 A JP5141477 A JP 5141477A JP S607381 B2 JPS607381 B2 JP S607381B2
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Links
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Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置の製造時に使用するホトマスクパタ
ーン形成法に関するものである。
ーン形成法に関するものである。
近年の半導体技術の進歩は目ざましく、LSIは高集積
化の一途をたどっている。
化の一途をたどっている。
高集積度イOSIを得るための重要なプロセスとして、
ホトリソプロセスが有り、マスクパターン形状を忠実に
半導体素材上に再現させる必要があるが、段差を有する
半導体素材基板上に、小面積の開孔部を忠実に形成する
事は、相当困難を供なう問題である。例えば、第1図の
如くSi基板1、多結晶Sj2及びSi酸化膜より構成
された半導体素材の高さレベルの異なる位置A、B点で
Si酸化膜3に関孔4,5を設けて、Si基板1多結晶
Si2の表面を露出させるプロセスにおいては、第2図
,第3図の如く該半導体基板1の表面Sj酸化膜3上に
例えばポジタイプ(以下ポジタイプレジストの例で説明
する)のホトレジスト6を塗付した後、ホトマスク7を
用いて紫外光照射によりリパターン露光を施こし、しか
る後ホトレジストの現像及びSj酸化膜のエッチング処
理によって図の如くSi酸化膜に関孔部を形成している
。この時ホトレジストを塗付する基板表面が凹凸の段差
を有した形状の場合、その上に塗付するホトレジスト6
は凹凸形状の段差を忠実に再現することはなく、凹部に
塗付されたホトレジストは、凸部上のホトレジスト膜厚
より厚く形成され、ホトレジストの表面は第2図の如く
、ほぼ平滑に近い状態となり、特にポジタィプのホトレ
ジストでは著しい傾向を示す。
ホトリソプロセスが有り、マスクパターン形状を忠実に
半導体素材上に再現させる必要があるが、段差を有する
半導体素材基板上に、小面積の開孔部を忠実に形成する
事は、相当困難を供なう問題である。例えば、第1図の
如くSi基板1、多結晶Sj2及びSi酸化膜より構成
された半導体素材の高さレベルの異なる位置A、B点で
Si酸化膜3に関孔4,5を設けて、Si基板1多結晶
Si2の表面を露出させるプロセスにおいては、第2図
,第3図の如く該半導体基板1の表面Sj酸化膜3上に
例えばポジタイプ(以下ポジタイプレジストの例で説明
する)のホトレジスト6を塗付した後、ホトマスク7を
用いて紫外光照射によりリパターン露光を施こし、しか
る後ホトレジストの現像及びSj酸化膜のエッチング処
理によって図の如くSi酸化膜に関孔部を形成している
。この時ホトレジストを塗付する基板表面が凹凸の段差
を有した形状の場合、その上に塗付するホトレジスト6
は凹凸形状の段差を忠実に再現することはなく、凹部に
塗付されたホトレジストは、凸部上のホトレジスト膜厚
より厚く形成され、ホトレジストの表面は第2図の如く
、ほぼ平滑に近い状態となり、特にポジタィプのホトレ
ジストでは著しい傾向を示す。
以上の如く膜厚の異なったホトレジスト6にホトマスク
7のパターンを露光させる場合、第3図のA点でのマス
クパターンを忠実に再現させるにはA点における膜厚T
^なるホトレジストを完全に分解させるに足りる光照射
エネルギーで露光することになるが、この時露光量が過
剰になれば、Si酸化膜表面での反射光などにより、パ
ターン形状周辺の部分までホトレジストが分解され、パ
ターン形状が忠実に再現出来なくなる。
7のパターンを露光させる場合、第3図のA点でのマス
クパターンを忠実に再現させるにはA点における膜厚T
^なるホトレジストを完全に分解させるに足りる光照射
エネルギーで露光することになるが、この時露光量が過
剰になれば、Si酸化膜表面での反射光などにより、パ
ターン形状周辺の部分までホトレジストが分解され、パ
ターン形状が忠実に再現出来なくなる。
一方B点では、A点のホトレジスト膜厚T^に対応した
適正露光量で露光した場合、B点でのホトレジスト膜厚
TBはTB〉T^なる関係を有しているため、光照射に
より分解された領域6Bはホトレジスト底面まで到達し
ていないことになる。したがってホトレジストを現像処
理した後においても、B点では未分解レジストが残存し
該ホトレジストをSi酸化膜のエッチングマスクとする
と、B点でのSi酸化膜は関孔されないことになる。一
方B点でのホトレジスト膜厚TBを基準として露光量を
決定した場合は、ホトレジスト膜厚の薄いA点では過剰
露光となり、Si基板及びSi02反射光を含めた光照
射によるホトレジストの組成が分解される領域6Aは第
4図の如くなり、該ホトレジスト6をSi酸化膜3のエ
ッチングマスクとしてSi酸化膜3に関孔4,5を形成
した場合、Si酸化膜3の開孔部寸法は、第5図に示す
ようにB点ではマスクパターン寸法を概略再現させ得る
が、A点ではマスクパターン寸法より拡大された開孔部
が形成される。特に最近増々盛んになる半導体素子の高
密度、高集積度化を回るには、マスクパターンの忠実な
再現が重要な要因であり、上記の問題は高密度化を妨げ
る原因の一つとなる。なお、上記の従来例はポジレジス
トを用いた場合であるが、ネガレジストを使用した際に
も同じ問題が生じる。
適正露光量で露光した場合、B点でのホトレジスト膜厚
TBはTB〉T^なる関係を有しているため、光照射に
より分解された領域6Bはホトレジスト底面まで到達し
ていないことになる。したがってホトレジストを現像処
理した後においても、B点では未分解レジストが残存し
該ホトレジストをSi酸化膜のエッチングマスクとする
と、B点でのSi酸化膜は関孔されないことになる。一
方B点でのホトレジスト膜厚TBを基準として露光量を
決定した場合は、ホトレジスト膜厚の薄いA点では過剰
露光となり、Si基板及びSi02反射光を含めた光照
射によるホトレジストの組成が分解される領域6Aは第
4図の如くなり、該ホトレジスト6をSi酸化膜3のエ
ッチングマスクとしてSi酸化膜3に関孔4,5を形成
した場合、Si酸化膜3の開孔部寸法は、第5図に示す
ようにB点ではマスクパターン寸法を概略再現させ得る
が、A点ではマスクパターン寸法より拡大された開孔部
が形成される。特に最近増々盛んになる半導体素子の高
密度、高集積度化を回るには、マスクパターンの忠実な
再現が重要な要因であり、上記の問題は高密度化を妨げ
る原因の一つとなる。なお、上記の従来例はポジレジス
トを用いた場合であるが、ネガレジストを使用した際に
も同じ問題が生じる。
その一例が第6図に示したもので、ネガレジスト6に光
照射による重合硬化でパターンを形成するため、第6図
A点で過剰露光が生じた際のマスクの陰影部(非重合部
)に対する反射散乱光の影響は、ポジレジストの場合と
は逆になり、Si基板1上のSi酸化膜3の開孔部は、
ホトマスク7のパターンより小さくなり、極端な場合は
開孔されないことがある。以上の如くポジレジスト、ネ
ガレジストのいづれにしても凹凸を有する基板上では、
ホトマスクのパターンを忠実に再現させ得ないことにな
る。
照射による重合硬化でパターンを形成するため、第6図
A点で過剰露光が生じた際のマスクの陰影部(非重合部
)に対する反射散乱光の影響は、ポジレジストの場合と
は逆になり、Si基板1上のSi酸化膜3の開孔部は、
ホトマスク7のパターンより小さくなり、極端な場合は
開孔されないことがある。以上の如くポジレジスト、ネ
ガレジストのいづれにしても凹凸を有する基板上では、
ホトマスクのパターンを忠実に再現させ得ないことにな
る。
そこで本発明の目的は、これら表面に凹凸段差を有する
素材基板の、高さレベルを異にする位置に対し「 ホト
マスクのパターンを忠実に再現させた関孔部を形成する
ことごを可能ならしめたホトマスクパターン形成法を提
案するものである。以下本発明を図面とともに実施例に
基いて説明する。従来例でも説明した如く、ホトマスク
パターン4に対して関孔部寸法が増減する原因は、段差
を有する基板上に塗付したホトレジストがその表面でほ
ぼ平滑になり、基板の凹部上のホトレジスト膜厚は凸部
上より厚く形成されることに起因する。
素材基板の、高さレベルを異にする位置に対し「 ホト
マスクのパターンを忠実に再現させた関孔部を形成する
ことごを可能ならしめたホトマスクパターン形成法を提
案するものである。以下本発明を図面とともに実施例に
基いて説明する。従来例でも説明した如く、ホトマスク
パターン4に対して関孔部寸法が増減する原因は、段差
を有する基板上に塗付したホトレジストがその表面でほ
ぼ平滑になり、基板の凹部上のホトレジスト膜厚は凸部
上より厚く形成されることに起因する。
したがってホトレジストを光照射によって、分解、或は
重合させるエッチングマスクとしてのパターン形成を行
なう際には、膜厚の厚いホトレジスト部を基準にしして
、分解、或は重合に必要な光エネルギーを与える露光処
理を施こすため、凸部上に形成された膜厚の憎いホトレ
ジスト層に対しても、凹部と同一条件の露光処理が施こ
されることによる過剰露光が原因である。第7図a〜c
は本発明に使用する過剰露光防止機能を有したホトマス
クの製造法を示したものである。
重合させるエッチングマスクとしてのパターン形成を行
なう際には、膜厚の厚いホトレジスト部を基準にしして
、分解、或は重合に必要な光エネルギーを与える露光処
理を施こすため、凸部上に形成された膜厚の憎いホトレ
ジスト層に対しても、凹部と同一条件の露光処理が施こ
されることによる過剰露光が原因である。第7図a〜c
は本発明に使用する過剰露光防止機能を有したホトマス
クの製造法を示したものである。
第7図aに示す如く、ガラス基板8上にはト半透明の透
過光量規制薄膜層9を、ALWその他の金属薄膜で全面
に形成した後、同薄膜層9にクロムなどの通常のホトマ
スクパターン10を形成する。
過光量規制薄膜層9を、ALWその他の金属薄膜で全面
に形成した後、同薄膜層9にクロムなどの通常のホトマ
スクパターン10を形成する。
しかる後、同マスクパターン上に第7図bの如く、感光
性樹脂(以下ホトレジストと称す)で薄膜層9を残存さ
せておくべき部分のみ選択的にマスクを施こし、該レジ
ストマスク11と、ホトマスクパターン10をマスクと
して、薄膜層9をエッチングによって除去した後、レジ
ストマスクを取り除け‘よ、第7図cの如きホトマスク
が構成される。本ホトマスクは第7図cでも明らかなよ
うに「光が完全に透過する領域12と透過光量が薄膜層
9によって減衰される領域13を有することになる。透
過光量の減衰量は、薄膜層9の層厚を調整することによ
り任意に選ぶことが出来る。第8図は透過光量規制薄膜
層9をホトマスクパターン10を形成している主面の対
向面上に形成したホトマスクの他の例であり、第9図は
同平面図である。
性樹脂(以下ホトレジストと称す)で薄膜層9を残存さ
せておくべき部分のみ選択的にマスクを施こし、該レジ
ストマスク11と、ホトマスクパターン10をマスクと
して、薄膜層9をエッチングによって除去した後、レジ
ストマスクを取り除け‘よ、第7図cの如きホトマスク
が構成される。本ホトマスクは第7図cでも明らかなよ
うに「光が完全に透過する領域12と透過光量が薄膜層
9によって減衰される領域13を有することになる。透
過光量の減衰量は、薄膜層9の層厚を調整することによ
り任意に選ぶことが出来る。第8図は透過光量規制薄膜
層9をホトマスクパターン10を形成している主面の対
向面上に形成したホトマスクの他の例であり、第9図は
同平面図である。
両面でもわかるように、透過光量規制薄膜層9の形成は
、ホトマスクパターン1川こ比較して十分な寸法余裕度
を有しており、同薄膜層9の形成時に対する精度要求は
低く、製作が容易な事も特徴と言える。また、第10図
は、透過光量規制薄膜層9をホトマスクパタ−ン10と
同一材質で構成した本発明の更に他の例で、例えばクロ
ムで構成したホトマスクパターン10の形成時に、透過
光量を減衰透過させる領域13にある部分については、
マスク材(ク。
、ホトマスクパターン1川こ比較して十分な寸法余裕度
を有しており、同薄膜層9の形成時に対する精度要求は
低く、製作が容易な事も特徴と言える。また、第10図
は、透過光量規制薄膜層9をホトマスクパタ−ン10と
同一材質で構成した本発明の更に他の例で、例えばクロ
ムで構成したホトマスクパターン10の形成時に、透過
光量を減衰透過させる領域13にある部分については、
マスク材(ク。
ム)を薄膜層9で残存させて、該薄膜層9によって露光
時の透過光量を減衰させる構造としたホトマスクで、ホ
トマスクの製造方法は概略第7図a〜cの場合と同様で
ある。第11図は、ホトマスクパターン10を形成した
後、透過光量規制薄膜層9を全面に被着させ、完全透過
領域12部に被着している透過光量規制薄膜層9を選択
的に除去することにより、完全透過領域12と減衰透過
領域13の2領域を有したホトマスクの例である。
時の透過光量を減衰させる構造としたホトマスクで、ホ
トマスクの製造方法は概略第7図a〜cの場合と同様で
ある。第11図は、ホトマスクパターン10を形成した
後、透過光量規制薄膜層9を全面に被着させ、完全透過
領域12部に被着している透過光量規制薄膜層9を選択
的に除去することにより、完全透過領域12と減衰透過
領域13の2領域を有したホトマスクの例である。
なお、透過光量規制薄膜層9は金属薄膜で構成した例で
説明しているが、同薄膜層9は金属薄膜に限定されるも
のではなく、光量を減衰透過させる物質で、微少パター
ンが容易に構成可能なものであれば良い。
説明しているが、同薄膜層9は金属薄膜に限定されるも
のではなく、光量を減衰透過させる物質で、微少パター
ンが容易に構成可能なものであれば良い。
例えばホトレジストでパターンを形成し、該ホトレジス
トにイオン注入処理を施こして透過量を規制した薄膜層
で構成することも出来る。第12図は上述したホトマス
クによる、凹凸を有した被処理半導体基板1上にポジタ
ィプレジスト6でエッチングマスクを形成する本発明の
実施例を示したものである。
トにイオン注入処理を施こして透過量を規制した薄膜層
で構成することも出来る。第12図は上述したホトマス
クによる、凹凸を有した被処理半導体基板1上にポジタ
ィプレジスト6でエッチングマスクを形成する本発明の
実施例を示したものである。
レジスト膜厚が厚い領域Bのホトレジスト膜厚TBを分
解させ得るだけの照射光量14を設定照射する。この時
A領域の薄いホトレジスト膜厚TA部への照射光量は透
過光規制膜層9によって減衰透過した光量で露光する事
になり、従来例で見られたオーバーエッチングの弊害が
防止される。なお、透過光量規制薄膜層9による透過光
の減衰量の設定は、A領域のホトレジスト膜厚T^を分
解させるに必要な適正露光量が、B領域のホトレジスト
膜厚TBを分解させるに必要な露光量の何%に相当する
かを算出し、それに対応した透過光量の減衰量を設定し
た透過光量規制薄膜厚を形成することが理想であるが、
現実にはホトレジスト膜厚TA,TBの関係は常時一定
ではなく、また測定することも困難であり、それに対応
した減衰量を有する透過光量規制薄膜層厚の異なるホト
マスクを多数準備しておくことは不可能に近い。
解させ得るだけの照射光量14を設定照射する。この時
A領域の薄いホトレジスト膜厚TA部への照射光量は透
過光規制膜層9によって減衰透過した光量で露光する事
になり、従来例で見られたオーバーエッチングの弊害が
防止される。なお、透過光量規制薄膜層9による透過光
の減衰量の設定は、A領域のホトレジスト膜厚T^を分
解させるに必要な適正露光量が、B領域のホトレジスト
膜厚TBを分解させるに必要な露光量の何%に相当する
かを算出し、それに対応した透過光量の減衰量を設定し
た透過光量規制薄膜厚を形成することが理想であるが、
現実にはホトレジスト膜厚TA,TBの関係は常時一定
ではなく、また測定することも困難であり、それに対応
した減衰量を有する透過光量規制薄膜層厚の異なるホト
マスクを多数準備しておくことは不可能に近い。
したがって、現実のホトマスク使用法(ホトェッチング
法)としては、例えば透過光量の減衰量が20%「40
%、60%の3種類程度のホトマスクを準備しておき、
表面の凹凸段差によって生じるホトレジストの腰厚比T
^/TBによるB領域の適正露光量に対するA領域の適
正露光量率が、概略60〜80%の場合には減衰量20
%のホトマスクを、40〜60%の場合には減衰量が4
0%のホトマスクを用いてホトェッチング処理をすれば
、A領域のSi酸化膜の開孔部は若干のオーバサィズを
生じる事もあるが、従来のホトマスクに比較すれば大幅
な改善がなされ、プロセス歩留向上に対して奇与する効
果は大きなものである。なお、マスク構造及びホトェッ
チング方法については便宜上ポジタイプレジスト用で説
明したがネガタイプレジストの場合であっても、レジス
ト膜厚が異なることにより、レジストを重合させるに必
要な露光量を調整する機能をホトマスクに付与すると言
う思想は同一であるため、ネガタィプレジスト用マスク
についても適用出釆ることは自明である。
法)としては、例えば透過光量の減衰量が20%「40
%、60%の3種類程度のホトマスクを準備しておき、
表面の凹凸段差によって生じるホトレジストの腰厚比T
^/TBによるB領域の適正露光量に対するA領域の適
正露光量率が、概略60〜80%の場合には減衰量20
%のホトマスクを、40〜60%の場合には減衰量が4
0%のホトマスクを用いてホトェッチング処理をすれば
、A領域のSi酸化膜の開孔部は若干のオーバサィズを
生じる事もあるが、従来のホトマスクに比較すれば大幅
な改善がなされ、プロセス歩留向上に対して奇与する効
果は大きなものである。なお、マスク構造及びホトェッ
チング方法については便宜上ポジタイプレジスト用で説
明したがネガタイプレジストの場合であっても、レジス
ト膜厚が異なることにより、レジストを重合させるに必
要な露光量を調整する機能をホトマスクに付与すると言
う思想は同一であるため、ネガタィプレジスト用マスク
についても適用出釆ることは自明である。
ただし、ネガタィプの場合は、凸状のホトレジストの関
孔部形成領域に対応する位置には光しやへし、膜を有し
、その周辺に透過光量規制薄膜を有するホトマスクを用
いれば、関孔部形成領域に対応するホトレジスト内には
過剰露光によ0る光は侵入することはない。以上説明し
たように本発明のホトマスクパターン形成法は、ホトレ
ジストの凸状部の所定領域に対応する位置に透過量規制
薄膜を設けたホトマスクを介して露光するので、ホトレ
ジストの凹状部夕への適正露光を行っても、同凸状部で
は過剰露光とはならず、マスクパターンに忠実な関孔部
を形成することができる。
孔部形成領域に対応する位置には光しやへし、膜を有し
、その周辺に透過光量規制薄膜を有するホトマスクを用
いれば、関孔部形成領域に対応するホトレジスト内には
過剰露光によ0る光は侵入することはない。以上説明し
たように本発明のホトマスクパターン形成法は、ホトレ
ジストの凸状部の所定領域に対応する位置に透過量規制
薄膜を設けたホトマスクを介して露光するので、ホトレ
ジストの凹状部夕への適正露光を行っても、同凸状部で
は過剰露光とはならず、マスクパターンに忠実な関孔部
を形成することができる。
第1図〜第6図は従来のホトマスクを説明する0ための
説明図、第7図a〜cは本発明に用いられるホトマスク
の製造方法を示す工程断面図、第8図〜第11図はホト
マスクの他の例の説明図、第12図は本発明のホトマス
クパターン形成法を示す断面図である。 夕 1・・・・・・被処理半導体基板、3・…・・Si
酸化膜、6……ホトレジスト、6A,6B……ホトレジ
ストの可溶領域、7・・・・・・従釆のホトマスク、8
・・・・・・ガラス親板、9・・・・・・透過光量規制
薄膜層、10・・・・・・ホトマスクパターン、11・
・・・・・透過光量規制薄膜0層の選択除去を施こすた
めのホトレジストなどのマスク材、12・・・・・・完
全透過領域、13・・・・・・減衰透過領域。 第1図 第一2図 第3図 第4図 第5図 5 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図
説明図、第7図a〜cは本発明に用いられるホトマスク
の製造方法を示す工程断面図、第8図〜第11図はホト
マスクの他の例の説明図、第12図は本発明のホトマス
クパターン形成法を示す断面図である。 夕 1・・・・・・被処理半導体基板、3・…・・Si
酸化膜、6……ホトレジスト、6A,6B……ホトレジ
ストの可溶領域、7・・・・・・従釆のホトマスク、8
・・・・・・ガラス親板、9・・・・・・透過光量規制
薄膜層、10・・・・・・ホトマスクパターン、11・
・・・・・透過光量規制薄膜0層の選択除去を施こすた
めのホトレジストなどのマスク材、12・・・・・・完
全透過領域、13・・・・・・減衰透過領域。 第1図 第一2図 第3図 第4図 第5図 5 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図
Claims (1)
- 1 主面に段差を有する被処理半導体基板上の全面に形
成した写真食刻用ホトレジスト膜に対してホトパターン
を形成するプロセスにおいて、被処理半導体基板の主面
形状の影響による該ホトレジスト膜層の異なった膜厚を
有する部位に対し照射光量を調節する透過光量規制薄膜
層をその一部に有するホトマスクを介して露光すること
により該ホトレジスト層の夫々の形成膜厚に対応した照
射光量を付与することを特徴としたホトマスクパターン
形成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52051414A JPS607381B2 (ja) | 1977-05-04 | 1977-05-04 | ホトマスクパタ−ン形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52051414A JPS607381B2 (ja) | 1977-05-04 | 1977-05-04 | ホトマスクパタ−ン形成法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53136969A JPS53136969A (en) | 1978-11-29 |
| JPS607381B2 true JPS607381B2 (ja) | 1985-02-23 |
Family
ID=12886258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52051414A Expired JPS607381B2 (ja) | 1977-05-04 | 1977-05-04 | ホトマスクパタ−ン形成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607381B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4521694B2 (ja) * | 2004-03-09 | 2010-08-11 | Hoya株式会社 | グレートーンマスク及び薄膜トランジスタの製造方法 |
| JP4809752B2 (ja) * | 2006-11-01 | 2011-11-09 | 株式会社エスケーエレクトロニクス | 中間調フォトマスク及びその製造方法 |
| JP4834206B2 (ja) * | 2008-10-06 | 2011-12-14 | Hoya株式会社 | グレートーンマスクの製造方法及び被処理体の製造方法 |
-
1977
- 1977-05-04 JP JP52051414A patent/JPS607381B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53136969A (en) | 1978-11-29 |
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