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JPS607408B2 - フイルタ−回路 - Google Patents
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JPS607408B2 - フイルタ−回路 - Google Patents

フイルタ−回路

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Publication number
JPS607408B2
JPS607408B2 JP6775972A JP6775972A JPS607408B2 JP S607408 B2 JPS607408 B2 JP S607408B2 JP 6775972 A JP6775972 A JP 6775972A JP 6775972 A JP6775972 A JP 6775972A JP S607408 B2 JPS607408 B2 JP S607408B2
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JP
Japan
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vector
resistor
fundamental wave
component
positive
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JP6775972A
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Inventor
源三郎 小谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、高調波数成分を消去して基本波成分を抽出
するフィルター回路に関する。
第1図は180o位相弁別方式を説明する為の図である
図中、V,,V2は基本となるベクトルである。今、仮
りにベクトルV2がベクトルV,に対し90oだけ遅れ
た位相にあるものとする。また、ベクトルV3は演算さ
れたベクトルとする。第1図イはベクトルV3が第1象
限にある場合を示す。この場合は、ベクトルV,を基準
としてベクトルV,がooから180oの領域で、ベク
トルV,は正である。ベクトルV,が正から負になると
、ベクトルV3は正の値となる。一方、ベクトルV3が
正から負になると、ベクトルV,,V2はともに負の値
となり、ここで正の値は止切れる。第1図口はベクトル
V3がベクトルV.に対して900だけ進みの位相にあ
る場合を示す。この場合は、ベクトルV,が正から負に
なると、ベクトルV3が正となる。一方、ベクトルV3
が正から負になると、ベクトルV2が正になり、ベクト
ルV,,V3は正の値で止切れることはない。即ち、こ
の場合は限界である。次に、ベクトルV3が第2象限に
ある場合を第1図ハに示す。この場合は、正の波形は止
切れない。同様に考えていくと、第1図二は限界、第1
図ホ,へは正の波形が止切れる。従ってベクトルV3が
第2象限にある時のみ正の波形が連続となる。この正の
波形が連続して動作するような回路を構成すると、距離
継電器等の継電器を作る事が出来る。1例として距離継
電器は、第1図の原理を利用して第2図に示したような
ベクトルを構成する。
ここで、V,,V2,V′3は基本のベクトル、V3は
V3=V′3一knV4の演算で得たベクトルである。
今、ベクトルknV4=k,V4の時は、ベクトルV3
は、第3象限の方向を示しているので、正の波形に止切
れ目ができ、不動作となる。また、ベクトルknV4=
k2V4の時には限界、ベクトルknV4=k3V4の
時はベクトルV3は第2象限の方向を示すので、正の波
形が連続となり、動作となる。同機にしてベクトルkn
V4の位相角を変化させていくと、動作城は斜線内部と
なる。このことは、ベクトルV,,V2,V′3が与え
られた時に、ベクトルV3を頂点としてベクトルV,に
平行、かつベクトルV2に平行な所が動作限界となって
いることを示す。次に、第2図のベクトルV,にその第
3高調波成分が重畳された場合を考える。
第3図イはべクトルV,として基本波成分のみの場合を
示す。第3図口はベクトルV,の波形を矩形波に変換し
た図である。第3図ハは基本波成分に、その第3高調波
成分が900進みの状態で重畳されたベクトルV′の波
形を示す。このようなベクトルV′を矩形波に変換する
と、第3図二のようになり、第3図口に比べて位相が8
だけ進んだものが得られる。従って、この時の動作城は
、第4図の様にベクトルV,を位相8だけ進めたベクト
ルV′,によるものとなる。このように、この種の継電
器は入力に高調波成分が重畳されると、動作域が広がる
という欠点が有る。
この発明はこの点に鑑みなされたものである。第5図は
この発明の一実施例を示す回路図で、出力側に接続され
る回路の入力インピーダンスが大きい場合に適用される
第6図は第5図に示す回路図の動作を説明するベクトル
図である。第5図において、11は変圧器、あわゆるト
ランスで、一次乃至三次コイルとしてコイル1,2及び
3を有し、コイル2,3の巻き始めを×印で示す。コイ
ル2の端子a,b間に、直列接続されたコンデンサC.
及び抵抗R.、並びに直列接続されたコンデンサC2及
び抵抗R2を並列接続する。コンデンサC,及び抵抗R
,の接続点CとコンデンサC2及び抵抗R2の接続点d
との間に抵抗R4及び3を直列接続する。抵抗R3及び
R4の懐続点hとコイル3の端子gとの間から出力V。
utを得る。コイル3の端子fとコイル2の中間タップ
の端子eは接続されている。次に、第6図を参照して動
作を説明する。
ここでトコィル1に第3高調波成分を含む角速度のの電
流が流れ、コイル2の端子e,b間の電圧をVebとし
、端子e、接続点c間の電圧をV的とし、端子e、接続
点d間の電圧をV的とし、コンデンサC,、接続点c及
び抵抗R,を介して流れる基本波の電流を1,cとし、
電流1,cと共に流れるその第3高調波成分の電流を1
枕とし、抵抗R2、接続点d及びコンデンサC2を介し
て流れる基本波の電流を1,dとし、電流1,dと共に
流れる第3高調波成分の電流を1紙とする。ここで、第
3高調波成分の入力が印加された時、電圧Veb,Ve
c及びVぬが互に1200の位相差を有するように抵抗
R,,R2、コンデンサC,及びC2との値を定め、蓬
抗R3の値と抵打b の値を等しくする。このように設
定すると、コンデンサC,及び抵抗R,の移相回路にお
いては次式が成立する。
RII地;3三CII枕ニ・;ノ3……【1}三;・幻
;R213d=1:ゾ3…‐・【2)従って第3高調波
成分の入力に対する接続点hの電位はVec/2とVe
dノ2の和よりベクトルafの中間でベクトルmとなる
。このベクトルfhを打消すようにコイル3にベクトル
笹なる電圧を加えてやると、出力V。utの第3高調波
成分は打消される。次に、この部品定数で基本波成分の
入力についてコンデンサC,の両端の電圧を求めると、
その電圧Xは‘3’式で示される。R,1,C;キ1・
C:1:X肌【3’ ここで{3拭にm式を代入すると、×=8ノ3となる。
従って、第3高調波成分印加時の接続点Cの位置は、基
本波成分印加時にはC′となりベクトルabに対しta
n−13ゾ3≠79o進みで第6図に示す円周上の交点
C′に移行する。同様に、コンデンサC2及び抵抗R2
による移相回路においては、次式が成立する。
ここで「 xは抵抗R2の両端の電圧である。;1・d
:R21・d=1:X肌【4} 脱劉式‘こ代入するとX=方となる。
従って、第3高調波印加時の接続点dの位置は、基本波
成分印加時にはd′となりベクトルabに対し脚‐岩=
300遅れで第6図‘こ示州周上の点心こ移行する。
この結果、基本波成分の入力に対する接続点hの電位は
Vec′/2とVed′/2の和よりc′が線分の中間
点h′に移行してくるので、出力V肌は、仇′十fg:
V。
utとなる。このように、基本波成分にその高調波成分
が重畳されていても、基本波成分のみ出力V側を導出す
る事が出来る。
第7図はこの発明の他の実施例を示す回路図で出力側に
接続される回路の入力インピーダンスが小さい場合に適
用される。
第8図は第7図に示す回路の動作を説明するベクトル図
である。第7図及び第8図において第5図及び第6図と
同一符号のものは同一部分を示す。第7図及び第8図に
ついて、第5図及び第6図と異なる部分についてのみ説
明する。
第7図において、接続点c,d間には抵抗R6及びR5
が直列接続される。コイル3の端子gは抵抗R7を介し
て抵抗R5及びR6の接続点1に接続される。出力V。
utは接続点1とコイル3の端子fとの間の電圧である
。第8図を参照して動作を説明する。
抵抗R,及びコンデンサC,の移相回路では第3高調波
入力で次式が成立する部品定数とする。R.・的:宏;
&=1:ノ3……■ 1 −− 従って、耳左句=3ノ3……■ となる。
この結果kc間の電圧Vkcは入力に対し1200進み
位相となる。次に、抵抗R2及びコンデンサC3の移相
回路では、第3高調波入力で次式が成立する部品定数と
する。まま毒・幻:R213d=1:ノ3‐…”{7}
1 −−従って、馬で5=ノ3・・・…■ となる。
この結果ed間の電圧Vedは入力に対し2400進み
位相となる。ここで抵抗R5,R6及びR7の値を等し
くするとfg間の電圧y笹が入力と同相であることから
抵抗R5,R6及びR7を介して出力側に供給される電
流はVout=Vkc+Ved+Vfgが零であるため
、第3高調波成分を除去することが出来る。次に、基本
波成分の入力が印加された場合について第5図及び第6
図で行なったと同様に検討を進めるとR,I,。
:士1・C=1:X・…・側‘6ー及び■式より、 x=3ノ3 を得る。
従って、ねn‐13ノ3≠79oとなり、接続点Cの電
圧は、ベクトルabから790進み、交点〇に移行する
。同様に、抵抗戊2及びコンデンサC2の回路では次式
が成立する。
左1・d:R21・d!1:X・肌OQ ‘7}及び胤式より ・ X=庵言 撚る。
従って机‐岩洲と飢餓′点の電圧は、ベクトルabから
300遅れた交点d′‘こ移行する。
従って、基本波成分が入力された時の出力はVout=
Ved′十Vfg+Vkc′に相当する電流を導出する
ことが出来る。
なお、上記実施例では基本波から第3高調波成分を除去
する場合を説明したが、移相回路を適当数設け上記実施
例のようにそれらの出力を合成することにより所望の高
調波成分を除去できる。
また、上記実施例では移相回路を抵抗と容量性リアクタ
ンスにより構成したが、抵抗と誘導性リアクタンスによ
り構成しても良いことは明らかで夕ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は180o位相弁別方式を説明する図、第2図は
距離継電器の特性図、第3図は従来の距離継電器の動作
の波形図、第4図は従来の距離継電0器の特性図、第6
図はこの発明の一実施例を示す回路図、第6図は第5図
を動作説明するベクトル図、第7図はこの発明の他の実
施例を示す回路図、第8図は第7図の動作を説明するベ
クトル図である。 5 1……トランス、C,,C2……コンデンサ、R
,〜R6……抵抗。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基本波成分にn倍の高調波成分が重畳される入力信
    号の該n倍の高調波成分を除去するフイルター回路にお
    いて、n倍の高調波成分に対してV_1=V∠0°,V
    _2=V∠(2π)/n,V_3=V∠(4π)/n,
    …,Vn=V∠(2(n−1)π)/nの電圧V_1,
    V_2…Vnを得るn個の位相器と、上記各電圧を合成
    する回路とにより構成したことを特徴とするフイルター
    回路。
JP6775972A 1972-07-06 1972-07-06 フイルタ−回路 Expired JPS607408B2 (ja)

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JP6775972A JPS607408B2 (ja) 1972-07-06 1972-07-06 フイルタ−回路

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JPS4927136A JPS4927136A (ja) 1974-03-11
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JPS62152899A (ja) * 1985-12-27 1987-07-07 岩崎金属工業株式会社 水性インキの使用を目的とする筆記具の書記部
JPH0730703B2 (ja) * 1986-03-07 1995-04-10 ヤマハ発動機株式会社 エンジンの排気制御装置

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