JPS60844B2 - 時計バンド固定部材 - Google Patents
時計バンド固定部材Info
- Publication number
- JPS60844B2 JPS60844B2 JP18248080A JP18248080A JPS60844B2 JP S60844 B2 JPS60844 B2 JP S60844B2 JP 18248080 A JP18248080 A JP 18248080A JP 18248080 A JP18248080 A JP 18248080A JP S60844 B2 JPS60844 B2 JP S60844B2
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- JP
- Japan
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- cylinder
- band
- engagement pin
- engagement
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計バンド側又は時計ケース側に装着された係
合ピンを時計ケース側又は時計バンド側に設けられた係
合ピン穴に係合させ時計バンドをケースに装着する構造
に於ける係合ピンを有する時計バンド固定部材に関する
ものである。
合ピンを時計ケース側又は時計バンド側に設けられた係
合ピン穴に係合させ時計バンドをケースに装着する構造
に於ける係合ピンを有する時計バンド固定部材に関する
ものである。
従来の時計バンドの装着には、第1図に示す様な時計バ
ンド装着部材(以下ばね棒と呼ぶ)が用いられていた。
ンド装着部材(以下ばね棒と呼ぶ)が用いられていた。
このばね榛は円筒内に組込まれたコイルばねにより両端
の係合ピンを出し入れする構造であり、ケースへの係合
に際しては、まず一方の係合ピンを対応するケースの係
合ピン穴へ係合させた後、ピンセット等の先細部材で他
方の係合ピンをばね棒の円筒内へ押し込みながら対応す
るケースの係合ピン穴に係合させるものであった。従っ
て、このばね榛の着脱に際しては必らず先細部材が必要
であり、しかも係合を確実にさせる為にコイルばねの反
力が強く係合ピンの引込めにも力を要し、その着脱が容
易でなかった。また、加工に関しても、円筒内に係合ピ
ンとコイルばねをセットした後、ばねをたわましながら
円筒端を内側に折り込み係合ピンがはずれない様にしな
くてはならず、加工が厄介であった。更に、ばねのたわ
みを利用している為に係合ピンの摺動ストローク短かく
限りがあり、バンド端の幅に応じてばね棒を変えなくて
はならず、ばね棒の種類が多くなってしまい、かつ、バ
ンドの幅も一定の規制があった。本発明はこれらの欠点
を無くし、着脱が容易で加工がし易く、かつ、より広範
囲のバンド幅に対応できる時計バンド固定部材を得るこ
とを目的とする。
の係合ピンを出し入れする構造であり、ケースへの係合
に際しては、まず一方の係合ピンを対応するケースの係
合ピン穴へ係合させた後、ピンセット等の先細部材で他
方の係合ピンをばね棒の円筒内へ押し込みながら対応す
るケースの係合ピン穴に係合させるものであった。従っ
て、このばね榛の着脱に際しては必らず先細部材が必要
であり、しかも係合を確実にさせる為にコイルばねの反
力が強く係合ピンの引込めにも力を要し、その着脱が容
易でなかった。また、加工に関しても、円筒内に係合ピ
ンとコイルばねをセットした後、ばねをたわましながら
円筒端を内側に折り込み係合ピンがはずれない様にしな
くてはならず、加工が厄介であった。更に、ばねのたわ
みを利用している為に係合ピンの摺動ストローク短かく
限りがあり、バンド端の幅に応じてばね棒を変えなくて
はならず、ばね棒の種類が多くなってしまい、かつ、バ
ンドの幅も一定の規制があった。本発明はこれらの欠点
を無くし、着脱が容易で加工がし易く、かつ、より広範
囲のバンド幅に対応できる時計バンド固定部材を得るこ
とを目的とする。
本発明を実施例に塞き説明する。
第2図aは金属バンドのエンドピースに直接時計バンド
固定部材を取り付けた場合の斜視図、及びbはその部分
断面図であり、円筒状のバンド固定部材本体41の一端
にケースの係合ピン穴に係合する係合ピンをカシメによ
り固定している。又、エンドピース45の裏面に一端を
口一接、熔接等により固着され他端が円筒状を成す時計
バンド固定部材本体41の中央切欠き部41aに、該本
体41の外径より大なる外径を有するッマミ44A,4
4Bが摺動係合ピン43の同一のねじ軸部43aにねじ
係合しており、2個のツマミ44A,44Bにより摺動
側係合ピン43の係合後の緩みを防止している。即ち「
一方のッマミを廻して摺敷係合ピン43をケースの係合
ピン穴に係合させたところで他方のッマミを前記一方の
ッマミと接するように回転し移動させる。両者のッマミ
の接触面が強圧されるように前記他方のッマミを強く廻
しておけばッマミの緩みが防止されるのである。一方、
第2図bにおいて、ッマミ44Bを右方に回転移動し中
央切欠き部41aに接するようにすれば、摺敷係合ピン
43は左方がッマミ44Aにより、右方がッマミ44B
により規制され、ケースへのセット後における沼勤係合
ピン43の係合を固定し確実な係合ができるもので、こ
の点は第3図も同様である。第3図は両端の係合ピンを
一体と成した場合の−実施例を示す部分断面図であり、
両端に係合ピン頭部53a,53bを有する係合ピン軸
53が同一のねじ軸部53cを有し、非円形軸部53d
に於て対応するバンド固定部材本体51の非円形筒部5
1aと軸方向に摺動可能に係合している。本体51に設
けられた切欠き部51bには円座にねじ部を有するッマ
ミ54A,54Bが挿入されており、前記係合ピンねじ
軸部53cとねじ係合している。本発明実施例では、ケ
ースに係合させる際にツマミを回転し楯勤側係合ピンを
時計バンド固定部村本体の円筒内にスライドさせた後、
固定側係合ピンを対応するケースの係合穴に係合させ、
しかる後にッマミを回転し摺動側係合ピンをスライド突
出させ対応するケースの係合穴に係合させるものである
。
固定部材を取り付けた場合の斜視図、及びbはその部分
断面図であり、円筒状のバンド固定部材本体41の一端
にケースの係合ピン穴に係合する係合ピンをカシメによ
り固定している。又、エンドピース45の裏面に一端を
口一接、熔接等により固着され他端が円筒状を成す時計
バンド固定部材本体41の中央切欠き部41aに、該本
体41の外径より大なる外径を有するッマミ44A,4
4Bが摺動係合ピン43の同一のねじ軸部43aにねじ
係合しており、2個のツマミ44A,44Bにより摺動
側係合ピン43の係合後の緩みを防止している。即ち「
一方のッマミを廻して摺敷係合ピン43をケースの係合
ピン穴に係合させたところで他方のッマミを前記一方の
ッマミと接するように回転し移動させる。両者のッマミ
の接触面が強圧されるように前記他方のッマミを強く廻
しておけばッマミの緩みが防止されるのである。一方、
第2図bにおいて、ッマミ44Bを右方に回転移動し中
央切欠き部41aに接するようにすれば、摺敷係合ピン
43は左方がッマミ44Aにより、右方がッマミ44B
により規制され、ケースへのセット後における沼勤係合
ピン43の係合を固定し確実な係合ができるもので、こ
の点は第3図も同様である。第3図は両端の係合ピンを
一体と成した場合の−実施例を示す部分断面図であり、
両端に係合ピン頭部53a,53bを有する係合ピン軸
53が同一のねじ軸部53cを有し、非円形軸部53d
に於て対応するバンド固定部材本体51の非円形筒部5
1aと軸方向に摺動可能に係合している。本体51に設
けられた切欠き部51bには円座にねじ部を有するッマ
ミ54A,54Bが挿入されており、前記係合ピンねじ
軸部53cとねじ係合している。本発明実施例では、ケ
ースに係合させる際にツマミを回転し楯勤側係合ピンを
時計バンド固定部村本体の円筒内にスライドさせた後、
固定側係合ピンを対応するケースの係合穴に係合させ、
しかる後にッマミを回転し摺動側係合ピンをスライド突
出させ対応するケースの係合穴に係合させるものである
。
この他、円筒部及び摺敷側係合ピン並びに関係部品をケ
ース側に設け、バンドと係合させてもよい。なお、実施
例2図、第3図はッマミを2個使用し、本体切欠き端を
利用することによりねじ係合の緩みを防止している。ま
た、第3図は、一方に係合ピンを寄せてケースに係合さ
せた後、他方側へ係合ピンをスライドさせ係合を完了す
るタイプである。本発明によれば、ッマミの回転により
係合ピンを出し入れできる為に、従来の様に先細部材等
の拾具を必要とせず、容易にその操作が可能となり「ま
た係合ピンの出し入れに大なる力を必要とせずその着脱
が容易となる。
ース側に設け、バンドと係合させてもよい。なお、実施
例2図、第3図はッマミを2個使用し、本体切欠き端を
利用することによりねじ係合の緩みを防止している。ま
た、第3図は、一方に係合ピンを寄せてケースに係合さ
せた後、他方側へ係合ピンをスライドさせ係合を完了す
るタイプである。本発明によれば、ッマミの回転により
係合ピンを出し入れできる為に、従来の様に先細部材等
の拾具を必要とせず、容易にその操作が可能となり「ま
た係合ピンの出し入れに大なる力を必要とせずその着脱
が容易となる。
かつ、ねじによるスライドを利用する為にその摺動スト
ロークも大きくなり、対応するバンド幅又はケースの端
部幅の範囲が広がりかつ寸法も自由に選ぶことが可能と
なる。更に、組立てが主に各部品の係合組立て作業とな
り簡単となる上に、製品状態になった後にも各部品の交
換が行なえる為に互換性、歩蟹り上も有利となる。また
、アフターサービスも含めて、代表される本体を少種類
設定し、かつ、代表される係合ピンを少種類設定し、各
々を組合わせることにより、幅広いバンド幅に対応する
ことができ大幅な省部品化が可能となる。更に本発明は
、係合ピン軸の同一のネジ部に複数個のッマミをネジ係
合ごせているので、まずこのねじ係合の緩みが防止でき
る。即ち、一つのッマミの回転により摺動係合ピンをケ
ース等の係合ピン穴に係合セットした後L他方のッマミ
を回転させて前記ッマミに密着させるか、あるいは中央
切欠き部の一方の端面に一方のッマミを他方の端面に他
方のッマミを押し当てるようにセットすればよい。又、
このようにすれば、摺動係合ピンの係合ピン穴への係合
位置も定まり、係合を確実になさしめる実用的効果があ
る。以上に述べた如く、本発明は着脱が容易でバンド幅
に対する対応が広く、かつ省部品化が可能な時計バンド
固定部材を得るもので、実に有用で効果の大きいもので
ある。
ロークも大きくなり、対応するバンド幅又はケースの端
部幅の範囲が広がりかつ寸法も自由に選ぶことが可能と
なる。更に、組立てが主に各部品の係合組立て作業とな
り簡単となる上に、製品状態になった後にも各部品の交
換が行なえる為に互換性、歩蟹り上も有利となる。また
、アフターサービスも含めて、代表される本体を少種類
設定し、かつ、代表される係合ピンを少種類設定し、各
々を組合わせることにより、幅広いバンド幅に対応する
ことができ大幅な省部品化が可能となる。更に本発明は
、係合ピン軸の同一のネジ部に複数個のッマミをネジ係
合ごせているので、まずこのねじ係合の緩みが防止でき
る。即ち、一つのッマミの回転により摺動係合ピンをケ
ース等の係合ピン穴に係合セットした後L他方のッマミ
を回転させて前記ッマミに密着させるか、あるいは中央
切欠き部の一方の端面に一方のッマミを他方の端面に他
方のッマミを押し当てるようにセットすればよい。又、
このようにすれば、摺動係合ピンの係合ピン穴への係合
位置も定まり、係合を確実になさしめる実用的効果があ
る。以上に述べた如く、本発明は着脱が容易でバンド幅
に対する対応が広く、かつ省部品化が可能な時計バンド
固定部材を得るもので、実に有用で効果の大きいもので
ある。
第1図・・・・・・従来の一実施例を示す部分断面図、
第2図b、第3図・・・・・・本考案の一実施例を示す
部分断面図、第2図a・・・・・・本考案の一実施例を
示す部分斜視図。 11,41,51・・・・・・バンド固定部材本体、1
2,43,53…・・・係合ピン、44A,44B,5
4A,54B……ツマミ。 第1図 第2図 第3図
第2図b、第3図・・・・・・本考案の一実施例を示す
部分断面図、第2図a・・・・・・本考案の一実施例を
示す部分斜視図。 11,41,51・・・・・・バンド固定部材本体、1
2,43,53…・・・係合ピン、44A,44B,5
4A,54B……ツマミ。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- バンド端又はケース端に装着され、バンド巾又はケー
ス巾に対応した長さを有する円筒の両端に円筒端より飛
び出した係合ピンを保持し、該係合ピンを円筒内へスラ
イドさせることにより、対応する時計ケース又はバンド
の係合ピン穴に係合ピンを係合させバンドを時計ケース
に装着する時計バンド固定部材に於て、円筒の一部に非
円形筒部を設け、円筒内の係合ピン軸の一部を前記非円
形筒部に対応した非円形軸部と成し、かつ、円筒内の係
合ピン軸にネジ部を設け、円筒の一部を切欠き、該切欠
き部内に配置され内側にネジ部を有する複数個のツマミ
を前記係合ピン軸の同一のネジ部にネジ係合させたこと
を特徴とする時計バンド固定部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18248080A JPS60844B2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | 時計バンド固定部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18248080A JPS60844B2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | 時計バンド固定部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57107110A JPS57107110A (en) | 1982-07-03 |
| JPS60844B2 true JPS60844B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=16119004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18248080A Expired JPS60844B2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | 時計バンド固定部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60844B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006343251A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Seiko Instruments Inc | 腕時計及び時計用バンド |
| JP6287198B2 (ja) * | 2013-12-27 | 2018-03-07 | カシオ計算機株式会社 | バンドの取付構造及び時計 |
-
1980
- 1980-12-23 JP JP18248080A patent/JPS60844B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57107110A (en) | 1982-07-03 |
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