JPS60870B2 - トリマ機構付往復動型電気カミソリ - Google Patents
トリマ機構付往復動型電気カミソリInfo
- Publication number
- JPS60870B2 JPS60870B2 JP11454379A JP11454379A JPS60870B2 JP S60870 B2 JPS60870 B2 JP S60870B2 JP 11454379 A JP11454379 A JP 11454379A JP 11454379 A JP11454379 A JP 11454379A JP S60870 B2 JPS60870 B2 JP S60870B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trimmer
- drive
- plate portion
- eccentric
- electric razor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトリマ機構付往復動型電気カミソ川こ関する。
従来この種のトリマ機構付往復動型電気カミソリにおい
ては、駆動モータの出力軸に偏心ピンを有した偏心子を
固着し、前記偏心ピンに側面から見て矩形の駆動子の上
板を連結せしめて前記駆動子を往復動可能に設け、前記
駆動子に内刃を保持する内刃台「並びにトリマ機構のト
リマ可動刃を連結し、内刃を外刃内面において往復動せ
しめると共にtトリマ可動刃をトリマ固定刃に対し擢動
させるよう構成されている。しかしながら従来の構成で
は偏Dピンに連結された駆動子が揺動するとき振動が生
じ騒音等が著しかった。本発明は上記の欠点を除去し、
充分に振動を抑止し、騒音を低減できるトリマ機構付往
復動型電気カミソリを提供することを目的とする。以下
図面に沿って本発明を説明する。
ては、駆動モータの出力軸に偏心ピンを有した偏心子を
固着し、前記偏心ピンに側面から見て矩形の駆動子の上
板を連結せしめて前記駆動子を往復動可能に設け、前記
駆動子に内刃を保持する内刃台「並びにトリマ機構のト
リマ可動刃を連結し、内刃を外刃内面において往復動せ
しめると共にtトリマ可動刃をトリマ固定刃に対し擢動
させるよう構成されている。しかしながら従来の構成で
は偏Dピンに連結された駆動子が揺動するとき振動が生
じ騒音等が著しかった。本発明は上記の欠点を除去し、
充分に振動を抑止し、騒音を低減できるトリマ機構付往
復動型電気カミソリを提供することを目的とする。以下
図面に沿って本発明を説明する。
第1図乃至第4図において、1はハウジングで駆動モー
タ2が内装され、前記駆動モータ2の出力軸には互いに
機械的位相が180度ずれるようにして偏0ピン3を上
向きに突出した偏Dカム4が固設されている。
タ2が内装され、前記駆動モータ2の出力軸には互いに
機械的位相が180度ずれるようにして偏0ピン3を上
向きに突出した偏Dカム4が固設されている。
前記偏心ピン3並びに偏心カム4には駆動子5が往復動
可能に連結されている。前記駆動子5は略中央に透孔6
が穿設された下駆動板部7を有しており、前記下駆動板
7には一対の垂直な薄手の内弾性坂部8,8を介し、前
記内弾性坂部8,8と相俊つて逆U字状をなすような上
駆動板部9が一体に連続されている。また前記下駆動板
部7上面には、先端に前記透孔6を貫通する偏心カム4
を係入可能な下駆動アーム10が突設されている。前記
下駆動アーム10は下駆動板部7に対し垂直方向にL字
状に折曲された基部1 1と前記基部1 1に対し水平
方向にL字状に新曲された先端部12とを具備している
。また前記基部1 1と先端部12との連結部13は充
分なタ可操性を有しており、且先端部12の自由端は偏
心カム4を係入し得るよう輪状部14として形成され、
前記透孔6上方に達している。一方、前記上駆動板部9
下面には、前記下駆動アーム10の上方に位置し、前記
偏心ピン3を係入可能な上駆動アーム15が突設されて
いる。
可能に連結されている。前記駆動子5は略中央に透孔6
が穿設された下駆動板部7を有しており、前記下駆動板
7には一対の垂直な薄手の内弾性坂部8,8を介し、前
記内弾性坂部8,8と相俊つて逆U字状をなすような上
駆動板部9が一体に連続されている。また前記下駆動板
部7上面には、先端に前記透孔6を貫通する偏心カム4
を係入可能な下駆動アーム10が突設されている。前記
下駆動アーム10は下駆動板部7に対し垂直方向にL字
状に折曲された基部1 1と前記基部1 1に対し水平
方向にL字状に新曲された先端部12とを具備している
。また前記基部1 1と先端部12との連結部13は充
分なタ可操性を有しており、且先端部12の自由端は偏
心カム4を係入し得るよう輪状部14として形成され、
前記透孔6上方に達している。一方、前記上駆動板部9
下面には、前記下駆動アーム10の上方に位置し、前記
偏心ピン3を係入可能な上駆動アーム15が突設されて
いる。
前託上腿動アーム15はE字状に形成され、上駆動板部
9に対し垂直方向にL字状に折曲された側脚部16,1
6と前記側脚部16,16と一体に連結され且自由端が
偏心ピン3を係入可能なように輪状部17として形成さ
れた中央脚部18を具備している。また前記上駆動板部
9上面の中央には受口19を有した駆動樟部20が立設
されている。更に前記下駆動板部7の両端部には前記内
弾性坂部8,8と平行に薄手の外弾性板部21,21が
垂直に延設され、且前記外弾性板部21,21の上端に
は夫々延長耳部22,22が水平方向に延設されている
。
9に対し垂直方向にL字状に折曲された側脚部16,1
6と前記側脚部16,16と一体に連結され且自由端が
偏心ピン3を係入可能なように輪状部17として形成さ
れた中央脚部18を具備している。また前記上駆動板部
9上面の中央には受口19を有した駆動樟部20が立設
されている。更に前記下駆動板部7の両端部には前記内
弾性坂部8,8と平行に薄手の外弾性板部21,21が
垂直に延設され、且前記外弾性板部21,21の上端に
は夫々延長耳部22,22が水平方向に延設されている
。
また前記延長耳部22,22には取付耳片23,23が
延設され、ネジ穴からビス24,24を挿通して前記ビ
ス24,24をハウジング1に螺入することにより、駆
動子5を/・ゥジングーに装着し得るよう設けられてい
る。加えて前記下駆動板部7の一側には水平方向にトリ
マ駆動突起25が延設されている。26は支軸部27が
前記駆動子5の駆動福部20‘こ設けた受□19に受容
され、前記駆動子5に連結される内刃台で、内刃群28
が保持され、且好適なバネを介して押上げられており、
駆動子5が駆動されたとき、前記内刃群28が外刃29
内面において摺動されるよう構成されている。
延設され、ネジ穴からビス24,24を挿通して前記ビ
ス24,24をハウジング1に螺入することにより、駆
動子5を/・ゥジングーに装着し得るよう設けられてい
る。加えて前記下駆動板部7の一側には水平方向にトリ
マ駆動突起25が延設されている。26は支軸部27が
前記駆動子5の駆動福部20‘こ設けた受□19に受容
され、前記駆動子5に連結される内刃台で、内刃群28
が保持され、且好適なバネを介して押上げられており、
駆動子5が駆動されたとき、前記内刃群28が外刃29
内面において摺動されるよう構成されている。
前記外刃29は外刃フレーム301こ支承されており、
前記外刃フレ−ム3川まハウジング1に装着した弾性支
持ピン31が係入されることによりハウジングー上に装
荷される。32はハウジング1の、例えば背面に付設さ
れるトリマ機構で、前記トリマ駆動突起25と係合する
トリマ駆動体33を包有しており、前記トリマ駆動体3
3にトリマ可動刃34が連結されている。
前記外刃フレ−ム3川まハウジング1に装着した弾性支
持ピン31が係入されることによりハウジングー上に装
荷される。32はハウジング1の、例えば背面に付設さ
れるトリマ機構で、前記トリマ駆動突起25と係合する
トリマ駆動体33を包有しており、前記トリマ駆動体3
3にトリマ可動刃34が連結されている。
また前記トリマ可動刃34はトリマ駆動体33を介して
駆動力を受けると共に、トリマ基台35に保持された押
上げバネ36のバネ力によりトリマ固定刃37に圧接さ
れつ)摺動される。前記トリマ固定刃37はトリマハウ
ジング38を介してハウジング1に固設されている。尚
更に本発明の動作を詳述する。
駆動力を受けると共に、トリマ基台35に保持された押
上げバネ36のバネ力によりトリマ固定刃37に圧接さ
れつ)摺動される。前記トリマ固定刃37はトリマハウ
ジング38を介してハウジング1に固設されている。尚
更に本発明の動作を詳述する。
いま駆動モータ2が駆動されると、下駆動板部7の下駆
動アーム1川こ設けられた輪状部14に偏○カム4が係
合され「且上駆動板部9の上腿勤アーム軍5に設けられ
た輪状部!7に、前記偏心カム4に対しt位相が180
度異なるように設けられた偏心ピン3が係合されている
ので、内刃群28の摺動万向に対し直角方向に作用する
運動成分が下駆動アーム10の連接部13あるいは上駆
動アーム15の中央脚部18により吸収されつ入前記下
駆動板部7と上駆動板部9とは互いに逆方向に往復動す
る。
動アーム1川こ設けられた輪状部14に偏○カム4が係
合され「且上駆動板部9の上腿勤アーム軍5に設けられ
た輪状部!7に、前記偏心カム4に対しt位相が180
度異なるように設けられた偏心ピン3が係合されている
ので、内刃群28の摺動万向に対し直角方向に作用する
運動成分が下駆動アーム10の連接部13あるいは上駆
動アーム15の中央脚部18により吸収されつ入前記下
駆動板部7と上駆動板部9とは互いに逆方向に往復動す
る。
従って内刃台26が連結された上駆動板部9に生ずる振
動が、この上駆動板部9と逆方向に往復動する下駆動坂
部7において機械的に180度位相が異なって生ずる振
動と相殺される、即ち上駆動坂部9に生ずる振動が下駆
動板部7の往復動により打消されt上駆動板部9に対し
下駆動坂部7がいわばバランサの如く機能して、振動が
大中に低減される。加えて下駆動板部7を介してトリマ
機構32が駆動される、換言すればトリマ機構32のト
リマ駆動体33並びにトリマ可動刃34が下駆動板部7
の負荷となり、バランス体として機能するからより安定
性を向上できる。またトリマ機構32のトリマ可動刃3
4の移動量は下駆動板部7の移動量、即ち個○カム4の
偏心量により決まるから、偏心カム4の偏心量と偏心ピ
ン3の偏0量を異にすれば、偏0ピン3に連続される上
駆動板部9と連係する内刃群28とトリマ可動刃34と
の移動量を異にすることができる。
動が、この上駆動板部9と逆方向に往復動する下駆動坂
部7において機械的に180度位相が異なって生ずる振
動と相殺される、即ち上駆動坂部9に生ずる振動が下駆
動板部7の往復動により打消されt上駆動板部9に対し
下駆動坂部7がいわばバランサの如く機能して、振動が
大中に低減される。加えて下駆動板部7を介してトリマ
機構32が駆動される、換言すればトリマ機構32のト
リマ駆動体33並びにトリマ可動刃34が下駆動板部7
の負荷となり、バランス体として機能するからより安定
性を向上できる。またトリマ機構32のトリマ可動刃3
4の移動量は下駆動板部7の移動量、即ち個○カム4の
偏心量により決まるから、偏心カム4の偏心量と偏心ピ
ン3の偏0量を異にすれば、偏0ピン3に連続される上
駆動板部9と連係する内刃群28とトリマ可動刃34と
の移動量を異にすることができる。
尚更に薄手の内弾性板部8,8並びに外弾性坂部21,
21は充分な可孫性を有しており、第5図の位置から第
6図の位置に駆動子5が揺動する際、前記内弾性板部、
外弾性板部が可操性を有しない場合に比べ、前記内弾性
板部8,8並びに外弾性板部21,21が伸張するよう
に働くから、駆動子5の往復動に対する垂直方向の変位
量6を小さくでき、この点においても振動等の遠因を低
減できる。
21は充分な可孫性を有しており、第5図の位置から第
6図の位置に駆動子5が揺動する際、前記内弾性板部、
外弾性板部が可操性を有しない場合に比べ、前記内弾性
板部8,8並びに外弾性板部21,21が伸張するよう
に働くから、駆動子5の往復動に対する垂直方向の変位
量6を小さくでき、この点においても振動等の遠因を低
減できる。
上述のように構成された本発明のトリマ機構付往復動型
電気カミソリによれば、駆動子の振動時に充分に均衡を
保ち得、振動の発生を有効に抑止して騒音等を大中に低
減できる等々の顕著な効果を達成する。
電気カミソリによれば、駆動子の振動時に充分に均衡を
保ち得、振動の発生を有効に抑止して騒音等を大中に低
減できる等々の顕著な効果を達成する。
第1図は本発明のトリマ機構付往復勤型電気力ミソリの
一部を断面で示す正面図、第2図は同断面図、第3図は
同部分拡大斜視図、第4図は第3図と逆方向から見た岡
部分拡大斜視図、第5図および第6図は同動作説明図で
ある。 1・・…・ハウジング、2・・・・・・駆動モータ、3
・・・・・・偏心ピン、4・・・・・・偏心カム、5・
・…・駆動子、6……透孔、7・・・…下駆動板部、8
・…・・内弾性坂部、9・・・・・・上駆動坂部、10
・・・・・・下駆動アーム、11……基部、首2…・・
・先端部、13・・…・連接部、14・…・・輪状部、
15・・・…上駆動アーム、16…・・・側脚部」17
…・・論状部、18……中央脚部ト19・・・・・・受
〇、20…・・・駆動樟部「 21……外弾性坂部、2
2…・・・延長耳部、23…・・・取付耳片、24…・
・・ビス、25…・・・トリマ駆動突起、26・・・・
・・内刃台、27…・・・支軸部「 28・・…・内刃
群、29・・…・外刃、30……外刃フレーム、31・
・・・・・弾性支持ピンt 32・・・・・・トリマ機
構、33…・・・トリマ駆動体、34……トリマ可動刃
、35…・・・トリマ基台、36……押上げバネ、37
・・・・・・トリマ固定刃、38……トリマハウジング
。 第2図 第3図 第1図 第4図 第5図
一部を断面で示す正面図、第2図は同断面図、第3図は
同部分拡大斜視図、第4図は第3図と逆方向から見た岡
部分拡大斜視図、第5図および第6図は同動作説明図で
ある。 1・・…・ハウジング、2・・・・・・駆動モータ、3
・・・・・・偏心ピン、4・・・・・・偏心カム、5・
・…・駆動子、6……透孔、7・・・…下駆動板部、8
・…・・内弾性坂部、9・・・・・・上駆動坂部、10
・・・・・・下駆動アーム、11……基部、首2…・・
・先端部、13・・…・連接部、14・…・・輪状部、
15・・・…上駆動アーム、16…・・・側脚部」17
…・・論状部、18……中央脚部ト19・・・・・・受
〇、20…・・・駆動樟部「 21……外弾性坂部、2
2…・・・延長耳部、23…・・・取付耳片、24…・
・・ビス、25…・・・トリマ駆動突起、26・・・・
・・内刃台、27…・・・支軸部「 28・・…・内刃
群、29・・…・外刃、30……外刃フレーム、31・
・・・・・弾性支持ピンt 32・・・・・・トリマ機
構、33…・・・トリマ駆動体、34……トリマ可動刃
、35…・・・トリマ基台、36……押上げバネ、37
・・・・・・トリマ固定刃、38……トリマハウジング
。 第2図 第3図 第1図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 ハウジング内に収容される駆動モータの出力を偏心
子並びに駆動子ないしはトリマ駆動体を介して内刃ない
しはトリマ可動刃に伝達し、外刃内面ないしはトリマ固
定刃に対して前記内刃ないしはトリマ可動刃を摺動させ
る電気カミソリにおいて、駆動モータの出力軸に固設さ
れ且機械的位相を180度ずらして偏心ピンを突設した
偏心カムと、下駆動板部に内弾性板部を介して上駆動板
部が一体に連設されハウジングに固着される外弾性板部
を有し、前記下駆動板部並びに上駆動板部の夫々に偏心
カム並びに偏心ピンと係合する駆動アームが設けられ且
一側面にトリマ機構のトリマ駆動体と連係されるトリマ
駆動突起が突設された駆動子とを備えてなることを特徴
とするトリマ機構付往復動型電気カミソリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11454379A JPS60870B2 (ja) | 1979-09-06 | 1979-09-06 | トリマ機構付往復動型電気カミソリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11454379A JPS60870B2 (ja) | 1979-09-06 | 1979-09-06 | トリマ機構付往復動型電気カミソリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5640181A JPS5640181A (en) | 1981-04-16 |
| JPS60870B2 true JPS60870B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14640397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11454379A Expired JPS60870B2 (ja) | 1979-09-06 | 1979-09-06 | トリマ機構付往復動型電気カミソリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60870B2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-06 JP JP11454379A patent/JPS60870B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5640181A (en) | 1981-04-16 |
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