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JPS608914B2 - 蓄電池式抵抗溶接装置 - Google Patents
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JPS608914B2 - 蓄電池式抵抗溶接装置 - Google Patents

蓄電池式抵抗溶接装置

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Publication number
JPS608914B2
JPS608914B2 JP7721680A JP7721680A JPS608914B2 JP S608914 B2 JPS608914 B2 JP S608914B2 JP 7721680 A JP7721680 A JP 7721680A JP 7721680 A JP7721680 A JP 7721680A JP S608914 B2 JPS608914 B2 JP S608914B2
Authority
JP
Japan
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welding
voltage
welding current
current
energization stop
Prior art date
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Expired
Application number
JP7721680A
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English (en)
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JPS574390A (en
Inventor
信昭 鈴木
繁 須賀
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Nippon Avionics Co Ltd
Original Assignee
Nippon Avionics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Avionics Co Ltd filed Critical Nippon Avionics Co Ltd
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Publication of JPS574390A publication Critical patent/JPS574390A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、抵抗熔接装置に係わり、特に蓄電池を電源
とする定電圧式直流熔接電源を使用する抵抗溶接装置の
溶断防止装置に関する。
一般に、蓄電池式熔接電源は小電流ながら通電時間設定
用のタイマと組合せることによって、熔接エネルギーす
なわち電圧と通電時間を広範囲に設定できるため、半導
体素子あるいはセラミック基板上の微細な回路やプリン
ト配線板上の導体と極細線との溶接、あるいは数十ミク
ロンの極細線や箔同志の溶接などに用いられる。
このような蓄電池式熔接電源に、さらに精密な出力制御
と再現性の良好な機能を付加したものとして、例えば特
公昭42−2402号公報に開示された溶接電源がある
この溶接電源は、定電圧方式で、溶接過程中の条件変化
を溶接電極間の電圧値の変化によって検出し、これをあ
らかじめ設定した基準電圧と比較して両電圧の差を表わ
す制御信号を得る。そしてこの制御信号によって熔接電
流を随時補正し、常に適正な値を溶接材料に供給するも
のである。この溶接電源によれば、熔接材料に対する熱
影響を極力抑えながら、しかも溶接材料の過熱、溶断な
どの事故をある程度防ぎ、比較的安定した溶接ができる
反面、電極先端や溶接材料表面の酸化、汚れなどの影響
を受けて、熔接出力を過少に制御する欠点があった。
また、このような熔接電源は、溶接エネルギーすなわち
電圧と通電時間を広範囲に設定できるところから、リボ
ン・マイクロ回路線やプリント回路導体のような小物の
溶接に多用されているが、プリント板鋼箔と金メッキ鋼
IJボンとの溶接の場合を例にとると、良好な溶接結果
が得られる範囲は、電極間電圧で30〜40のv(厚さ
70r、中0.3側の銅箔を用いた場合)しかない。こ
れは銅箔の熱電導が非常に良く溶接部への投入熱量が少
しでも不足すると、銅と金とが熔融するに至らず、従っ
て熔接できない。また、銅と金とは88900より合金
を形成するが、さらに約200qo上昇すると溶解して
しまい、このため溶接部への投入熱量が少しでも多すぎ
ると、溶解点を大中に越えて銅箔および金メッキ銅リボ
ンの飛散をおこし、溶接不良となる。さらに、プリント
回路導体のごときはエッチングによる製法を用いるため
に、その大きさにおいて20ないし25%程度のバラッ
キを有しており、また、電極先端の汚れ、電極先端の損
耗による電極間隔の変化や溶接面積の変化等をも考慮す
ると、前述の各種制御を行なっても良好な溶接結果が得
られないという難点があった。本発明の目的は、溶接中
における溶接電極間の抵抗値をモニターして、所定の抵
抗値を越える場合には熔接電流を緊急停止し、溶接材料
の溶断等を防止することによって、良好な溶接結果を導
く溶断防止装置を提供しようとするものである。
本発明になる蓄電池式抵抗溶接装置は、熔鞍中における
溶接条件の変化を検出して、あらかじめ設定した可変の
基準電圧と比較し、その差を表わす制御信号を得て、こ
の制御信号で溶接電流を補正し、適正な溶接電流を溶接
材料に供給する蓄電池式抵抗熔接装置において、溶接中
に検出した両電極間の抵抗値とあらかじめ設定した通電
停止のための基準抵抗値とを比較する手段と、この比較
結果が基準抵抗値を越えた時に溶接電流を遮断する通電
停止手段とからなることを特徴としている。以下、本発
明の一実施例につき、図面を参照して説明する。
図において、11は溶接電流の通電時間を任意に調整す
るための出力パルスを発生するタイマーである。タイマ
ー11からの出力信号は、溶接材料に応じた熔接エネル
ギーを供給するための基準電圧を発生する基準電圧発生
器12からの出力電圧は、他方の入力が溶接電極間の電
圧を表わす帰還信号である電圧比較器13の一方の入力
側に加えられる。電圧比較器13は、溶接電極間電圧を
前記基準電圧と比較して、基準電圧と帰還電圧の差を表
わす制御信号を出力する。電圧比較器13からの制御信
号は直流増幅器14で増幅された後、電流制御器15に
加えられる。電流制御器15は、溶接材料3と接触する
ことになっている1対の溶接電極1および2と、蓄電池
16とからなる閉回路に接続されている。溶懐電極1と
2の間に現われる電圧は、リード17を経て、基準電圧
との比較のために電圧比較器13へ帰還される。21は
溶接電流検出器であって、溶接電流の流れる閉回路に鰻
入されて、溶接電流に対応した電圧を検出する。
検出された電圧は増幅器22で増幅されて、他方の入力
が溶接中に発生する熔接電極1および2間の電圧の帰還
信号である演算ゲート回路23に加えられる。溶接電極
間電圧は、リード24を経て増幅器25で増幅され、演
算ゲート回路23に加えられる。ゲート制御器26は、
熔接電極間に出力電圧があることを電圧比較器で検出し
、演算ゲート回路23の開閉を制御する。演算ゲート回
23は、ゲート制御器26の動作に連動して、入力たる
溶接電流(に比例した電圧)および電極間電圧を次段の
抵抗演算器27に出力するかまたは遮断する。抵抗演算
器27は、電極間電圧を溶接電流(に比例した電圧)で
除し、電極1および2間の抵抗に比例した電圧を得て、
比較器28の一方の入力として出力される。さらに比較
器28には、熔接物の材質および寸法形状から定まると
ころの、通電を停止すべき溶接電極間の抵抗値に対応す
る電圧を、予め設定した通電停止基準設定器29からの
出力信号が入力される。基準設定器29の設定電圧は、
例えば通常のプリント基板の銅箔と金メッキ鋼リボンを
溶接する場合には2〜3机○、金メッキコバーリボンの
場合には5〜6のQに対応した電圧に設定される。比較
器28においては、電極間の抵抗に比例した電圧入力と
、予め設定された通電停止基準電圧とを比較し、電圧入
力が基準電圧を越えた時に信号を通電停止回路31およ
び警報ゲート32に出力する。通電停止回路31への入
力は、通電停止回路31を構成する双安定マルチ・バィ
ブレ−夕(図示せず)をセットし、通電停止信号を直流
増幅器14に出力して直流増幅器14の出力を遮断して
、溶接電流を強制的に停止させる。この双安定マルチ・
パイプレータは、タイマーーの終了によってリセットさ
れる。通電停止回路31の他方の出力は、LED等で構
成された表示器33に入力され、通電停止回路31が作
動して溶接電流が停止されていることを表示する。この
表示器33は、溶接電極間の抵抗値が所定の抵抗値を越
えると点灯するものであるため、その原因(時期)がナ
ゲット形成後の不良か、あるいはナゲツト形成前の不良
かの判別がつかない。このため、溶接指令によって作動
する単安定マルチ・パイプレータ等からなる警報タイマ
ー34を設け、ナゲットの形成が始まるまでの短時間の
み、警報ゲート32を開けるための信号を出力する。警
報ゲート32は、比較器28からの入力と警報タイマー
34からの入力が同時にあった場合のみ出力して、警報
器35を作動する。警報器35は双安定マルチ・パイプ
レータ等で構成されており、LEDによる表示またはブ
ザー等で、ナゲット形成前の溶接不良が生じたことを知
らせる。この警報が出た場合は、不良原因を除去して、
再熔接を行うことができる。以上の説明から明らかなご
と〈、本発明になる蓄電池式抵抗溶接装置は、溶接電極
間の抵抗値をモニターして、その値が所定のレベルを越
えると通電を緊急停止するようにしたので、溶接材料の
熔断、爆飛等を防止することができる。
また、通電初期のナゲットが形成され始める前における
溶接電極間の抵抗値の異常をも識別して通電停止するの
で、溶接電極の片当りや汚れ、溶接物の汚れ、プリント
板鋼箔とIJボンのずれ等によるナゲットの成長不足に
起因する不良の発生をも防止することができ、良好な溶
接結果を導くことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明になる蓄電池式抵抗溶接装置の一実施例を示
すブロック図である。 図中、21・・・・・・溶接電流検出器、22,25・
・・・・・増幅器、23・・・・・・演算ゲート回路、
26・・・・・・ゲート制御器、27・・・・・・抵抗
演算器、28・・・・・・比較器、29・・・・・・通
電停止基準設定器、31・・・・・・通電停止回路、3
2・・・・・・警報ゲート、33・…・・表示器、34
・・・・・・警報タイマー、35・・・・・・警報器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 溶接中における溶接条件の変化を検出して、あらか
    じめ設定した可変の基準電圧と比較し、その差を表わす
    制御信号を得て、この制御信号で溶接電流を補正し適正
    な溶接電流を溶接材料に供給する蓄電池式抵抗溶接装置
    において、溶接電流の流れる閉回路から溶接電流に比例
    した電圧を検出する溶接電流検出手段と、この検出手段
    の検出電圧と前記溶接中における溶接条件の変化として
    検出した溶接電極間電圧とから溶接電極間の抵抗値に比
    例した電圧をとり出す手段と、溶接電流を停止すべき抵
    抗値に対応した電圧をあらかじめ設定する通電停止基準
    設定手段と、この通電停止基準電圧と前記溶接電極間の
    抵抗値に比例した電圧とを比較する比較手段と、この比
    較結果が通電停止基準値を越えると溶接電流を遮断する
    通電停止手段と、前記比較手段の出力がナゲツト形成以
    前に入力されたときに警報を発する警報手段とを設けた
    ことを特徴とする蓄電池式抵抗溶接装置。
JP7721680A 1980-06-10 1980-06-10 蓄電池式抵抗溶接装置 Expired JPS608914B2 (ja)

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JPS574390A JPS574390A (en) 1982-01-09
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