JPS609228B2 - 流動乾燥機における偏気流発生装置 - Google Patents
流動乾燥機における偏気流発生装置Info
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- JPS609228B2 JPS609228B2 JP5199778A JP5199778A JPS609228B2 JP S609228 B2 JPS609228 B2 JP S609228B2 JP 5199778 A JP5199778 A JP 5199778A JP 5199778 A JP5199778 A JP 5199778A JP S609228 B2 JPS609228 B2 JP S609228B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流動乾燥機を構成する流動乾燥塔の底部内側
に配される偏気流発生装置に関するものである。
に配される偏気流発生装置に関するものである。
乾燥機の中でも流動乾燥塔型式の流動乾燥機は、未乾燥
物を乾燥する際、禾乾燥物を微細に破砕し且つ、流動乾
燥機外から流動乾燥機内に供給される熱風と破砕された
未乾燥物との接触効果を大きくし、短時間で破砕された
未乾燥物を乾燥することができ、また熱に対して組成変
化する未乾燥物でも処理することができる等の多くの利
点を有している。
物を乾燥する際、禾乾燥物を微細に破砕し且つ、流動乾
燥機外から流動乾燥機内に供給される熱風と破砕された
未乾燥物との接触効果を大きくし、短時間で破砕された
未乾燥物を乾燥することができ、また熱に対して組成変
化する未乾燥物でも処理することができる等の多くの利
点を有している。
本出願人は先にか)る流動乾燥機における流動乾燥塔の
底部内側に偏気流を発生させる羽根車を回転可能に設け
、これを回転駆動装置によって高速回転しここに投入さ
れる未乾燥物を回転羽根車に当醸し、その衝撃によって
破砕させ、これを回転羽根車によっておこされる偏気流
によって流動乾燥機の上方にぶつかり合いながらほうり
あげ、更にそこでおきる破片どうしのぶつかり合いで細
分化をはかり、破砕しされないで、羽根車上に落下した
破片を更に回転羽根車によって破砕しこれを新に投入さ
れる未乾燥物とともにくりかえし、ついには微粒子まで
に細分化しようとする装置を提案した。
底部内側に偏気流を発生させる羽根車を回転可能に設け
、これを回転駆動装置によって高速回転しここに投入さ
れる未乾燥物を回転羽根車に当醸し、その衝撃によって
破砕させ、これを回転羽根車によっておこされる偏気流
によって流動乾燥機の上方にぶつかり合いながらほうり
あげ、更にそこでおきる破片どうしのぶつかり合いで細
分化をはかり、破砕しされないで、羽根車上に落下した
破片を更に回転羽根車によって破砕しこれを新に投入さ
れる未乾燥物とともにくりかえし、ついには微粒子まで
に細分化しようとする装置を提案した。
しかしながらこの装置によって、未乾燥物を破砕しなが
ら乾燥を行う作業を行っているさし、中に、羽根車によ
って微細に粉砕された禾乾燥物が、永い間には羽根車の
吸引側の側壁に残留乾燥物として付着したり或は堆積し
て、これら残留乾燥物が装置の外から供給される熱風に
より焦げて悪臭を発生したり、甚しいときは側壁に付着
した破砕乾燥物に着火する危険がある。また微細に粉細
された未乾燥物が装置の側壁に付着するのを防止するた
め前記羽根車の羽根を最大限の大きさに設定すると、こ
の羽根車は禾乾燥物を微細に破砕するという目的をも有
しているため、その周速は未乾燥物の破砕を生ずる程度
に維持しなければならず、これを維持するように大きな
羽根をつけられた羽根車を回転させようとするとその騒
動力は極端に増大させなければならないという欠点があ
った。本発明の目的は、上記の欠点を排除し効率よく未
乾燥物を破砕し且つ軸動力を軽減することができるよう
にした流動乾燥塔型式の流動乾燥機(以下単に流動乾燥
機という)における偏気流発生装置を提供するにある。
ら乾燥を行う作業を行っているさし、中に、羽根車によ
って微細に粉砕された禾乾燥物が、永い間には羽根車の
吸引側の側壁に残留乾燥物として付着したり或は堆積し
て、これら残留乾燥物が装置の外から供給される熱風に
より焦げて悪臭を発生したり、甚しいときは側壁に付着
した破砕乾燥物に着火する危険がある。また微細に粉細
された未乾燥物が装置の側壁に付着するのを防止するた
め前記羽根車の羽根を最大限の大きさに設定すると、こ
の羽根車は禾乾燥物を微細に破砕するという目的をも有
しているため、その周速は未乾燥物の破砕を生ずる程度
に維持しなければならず、これを維持するように大きな
羽根をつけられた羽根車を回転させようとするとその騒
動力は極端に増大させなければならないという欠点があ
った。本発明の目的は、上記の欠点を排除し効率よく未
乾燥物を破砕し且つ軸動力を軽減することができるよう
にした流動乾燥塔型式の流動乾燥機(以下単に流動乾燥
機という)における偏気流発生装置を提供するにある。
本発明はか)る目的を達成するため、流動乾燥機の底部
内側に偏気流発生用の羽根車を平行して回転可能に軸支
し、この羽根車の吸引側に未乾燥物を飛散させる飛散盤
を羽根車と共に回転可能に軸着して成り、羽根車の回転
により流動乾燥機内に投入された未乾燥物を微細に破砕
すると同時に流動上昇させると共に羽根車の負圧吸引側
に堆積しようとする未乾燥物を回転する飛散盤により飛
散上昇させるように構成したことを特徴とするものであ
る。
内側に偏気流発生用の羽根車を平行して回転可能に軸支
し、この羽根車の吸引側に未乾燥物を飛散させる飛散盤
を羽根車と共に回転可能に軸着して成り、羽根車の回転
により流動乾燥機内に投入された未乾燥物を微細に破砕
すると同時に流動上昇させると共に羽根車の負圧吸引側
に堆積しようとする未乾燥物を回転する飛散盤により飛
散上昇させるように構成したことを特徴とするものであ
る。
以下本発明の一実施例を図面に基いて具体的に説明する
。
。
第1図において1は流動乾燥塔の型式に構成された流動
乾燥機で、この流動乾燥機の底部は断面がややW字状に
形成され、この底部内側に一対の羽根車を平行に配した
偏気流発生装置2が設けられている。その詳細は第2図
より明らかなように流動乾燥機11こ一対の回転軸3,
4が平行して挿通支持され「平行して挿通支持された一
方の回転軸3には流動乾燥機1の中央部にて背中合わせ
に一対の羽根車5,5が取付けられ「他方の回転軸4に
は流動乾燥機1の両側に分離されて一対の羽根車5,5
が取付けられている。一方の回転軸3には各羽根車5,
5の外方にて流動乾燥機1の内面に沿って一対の飛散盤
6,6が取付けられ、他方の回転軸4には各羽根車5,
5の中間部にて飛散盤7が取付けられている。
乾燥機で、この流動乾燥機の底部は断面がややW字状に
形成され、この底部内側に一対の羽根車を平行に配した
偏気流発生装置2が設けられている。その詳細は第2図
より明らかなように流動乾燥機11こ一対の回転軸3,
4が平行して挿通支持され「平行して挿通支持された一
方の回転軸3には流動乾燥機1の中央部にて背中合わせ
に一対の羽根車5,5が取付けられ「他方の回転軸4に
は流動乾燥機1の両側に分離されて一対の羽根車5,5
が取付けられている。一方の回転軸3には各羽根車5,
5の外方にて流動乾燥機1の内面に沿って一対の飛散盤
6,6が取付けられ、他方の回転軸4には各羽根車5,
5の中間部にて飛散盤7が取付けられている。
これらの飛散盤6,7の構成は回転軸3,4に取付けら
れたリングまたは円板等8の外周部に所望間隔にて複数
本のピン10が柚心方向に沿って突設されている。各回
転軸3,4は駆動装置(図示せず)に連係され、回転軸
3は第1図に示すように時計方向に回転され、回転軸4
は反時計方向に回転される。流動乾燥機1の外面には回
転軸3,4の外周を囲んで吸音材11が取付けられ、こ
れによって偏気流発生装置2の作動による騒音を吸収す
ることができる。第1図において12は流動乾燥機1の
下部に蓮通された傾斜シュート、13は傾斜シュート1
2に蓮通されたコンベヤ装置、14はコンベヤ装置13
に接続されたパドルミキサー、15はパドルミキサー1
4に未乾燥物を投入するコンベヤ装置である。
れたリングまたは円板等8の外周部に所望間隔にて複数
本のピン10が柚心方向に沿って突設されている。各回
転軸3,4は駆動装置(図示せず)に連係され、回転軸
3は第1図に示すように時計方向に回転され、回転軸4
は反時計方向に回転される。流動乾燥機1の外面には回
転軸3,4の外周を囲んで吸音材11が取付けられ、こ
れによって偏気流発生装置2の作動による騒音を吸収す
ることができる。第1図において12は流動乾燥機1の
下部に蓮通された傾斜シュート、13は傾斜シュート1
2に蓮通されたコンベヤ装置、14はコンベヤ装置13
に接続されたパドルミキサー、15はパドルミキサー1
4に未乾燥物を投入するコンベヤ装置である。
16は流動乾燥機1の下部にダクト17により接続され
た炉本体、18は燃焼装置、19は炉本体16の上部に
接続された希稀空気入口である。
た炉本体、18は燃焼装置、19は炉本体16の上部に
接続された希稀空気入口である。
2川ま流動乾燥機1の上端と磯風ダクト21により接続
されたサイクロンセパレー夕、22はサイクロンセパレ
ータ20の排出口23に設けられたロ−タリーバルブ、
24,25は排出口23に接続された分岐管、26は分
岐管24と25の分岐部に設けられた分割ダソパである
。
されたサイクロンセパレー夕、22はサイクロンセパレ
ータ20の排出口23に設けられたロ−タリーバルブ、
24,25は排出口23に接続された分岐管、26は分
岐管24と25の分岐部に設けられた分割ダソパである
。
一方の分岐管24は前記パドルミキサー14に接続され
ている。27は他方の分岐管25に接続されたコンベヤ
装置、28はコンベヤ装置27に接続された製品タンク
、29は製品タンク28の排出口に接続された製品搬出
用コンベヤ装置である。
ている。27は他方の分岐管25に接続されたコンベヤ
装置、28はコンベヤ装置27に接続された製品タンク
、29は製品タンク28の排出口に接続された製品搬出
用コンベヤ装置である。
3川まサィク。
ンセパレータ2川こダクト31により接続された集塵器
、32はダクト31の途中に設けられた擬風機である。
従って、この装置を運転すると、流動乾燥機内には、常
時燃焼装置に連接された炉本体16から熱風が送り込ま
れ、流動乾燥機1に配された偏気流発生装置により上昇
気流がおこされており、この上昇気流は流動乾燥機外に
配されたサイクロンセパレータ、集塵器に向って排気さ
れるようになつている。
、32はダクト31の途中に設けられた擬風機である。
従って、この装置を運転すると、流動乾燥機内には、常
時燃焼装置に連接された炉本体16から熱風が送り込ま
れ、流動乾燥機1に配された偏気流発生装置により上昇
気流がおこされており、この上昇気流は流動乾燥機外に
配されたサイクロンセパレータ、集塵器に向って排気さ
れるようになつている。
この装置を用いて高水分の禾乾燥物を乾燥処理するには
、コンベヤ装置15により未乾燥物が順次にパドルミキ
サー14に投入され、これよりスクリューコンベヤ装置
13及び額斜シュート12を経て流動乾燥機1内の偏気
流発生装置2の中心上部に投入される。
、コンベヤ装置15により未乾燥物が順次にパドルミキ
サー14に投入され、これよりスクリューコンベヤ装置
13及び額斜シュート12を経て流動乾燥機1内の偏気
流発生装置2の中心上部に投入される。
投入された未乾燥物の殆んどは、偏気流発生装置を構成
する回転羽根車の羽根に当って微塵に砕かれ、羽根車5
の回転により生ずる偏気流に乗って流動乾燥機上部にぶ
つかりながらほうり上げられ、更に細分割される。流動
乾燥機内には上記したよう常時熱風が送り込まれている
ので、細分割されて微塵に砕かれた未乾燥物は乾燥され
る。一方粒径の大きい一部の禾乾燥物は回転する羽根車
5によって一度は流動乾燥機上部にほうり上げられるが
自重により落下し回転する羽根車の負圧部分に吸引され
るがそこには、羽根車5と共に回転する飛散盤が配置さ
れていて、これに当り破砕飛散され、これが回転する羽
根車によっておこされる偏気流に乗ってぶつかり合いな
がら流動上昇し、・その衝撃で細分化されて乾燥される
。これが順次に投入される未乾燥物に混じってくりかえ
され、ついには微粒化された粉末状にまで細分化される
。このようにして細分化された乾燥物は流動乾燥機内に
生じる上昇気流と、上記した排作用によってダクト21
を経てサイクロンセパレータ20‘こ入り自重によって
降下しサィクロンセパレータ内に沈積される。サイクロ
ンセパレータ内に枕簿した乾燥物は、更にロータリーバ
ルブ22を経て分割ダンパ26により一部が分岐管24
より前記パドルミキサー14に戻され新に投入される未
乾燥物の脱水促進剤に供され、他はコンベヤ装置27を
経て製品タンク28に投入され、これより更にコンベヤ
装置29によって搬出される。パドルミキサー14に戻
された一部の乾燥物はコンベヤ装置15により投入され
る未乾燥物と混合され、未乾燥物の水分を調整し、また
乾燥塔1内で未乾燥物を破砕し易い状態とすることがで
きる。一方流動乾燥機から乾燥物サイクロンセパレータ
に運んで来た排気ガスはサイクロンセパレータ20で固
気分離され、排風機32によりダクト31を経て集塵器
3川こ入り、煤塵が除去されて大気に放出される。以上
説明したところから明らかなように、本発明によれば、
流動乾燥機内に配された偏気流発生装置である羽根車の
回転により、この上に投入された未乾燥物を回転羽根車
との接触衝撃により細かく破砕するとともに、これを回
転羽根車によっておこされる偏気流により流動乾燥機上
部にぶつかりあいながら流動上昇させると共に更に、こ
れの衝突による衝撃で細分化し細分化しきれないで、そ
の自重により、回転する羽根車によっておこされる偏気
流に抗して偏気流発生装置上に落下してくる未乾燥小破
片は、順次投入される未乾燥物とともに回転羽根車によ
って破砕する。
する回転羽根車の羽根に当って微塵に砕かれ、羽根車5
の回転により生ずる偏気流に乗って流動乾燥機上部にぶ
つかりながらほうり上げられ、更に細分割される。流動
乾燥機内には上記したよう常時熱風が送り込まれている
ので、細分割されて微塵に砕かれた未乾燥物は乾燥され
る。一方粒径の大きい一部の禾乾燥物は回転する羽根車
5によって一度は流動乾燥機上部にほうり上げられるが
自重により落下し回転する羽根車の負圧部分に吸引され
るがそこには、羽根車5と共に回転する飛散盤が配置さ
れていて、これに当り破砕飛散され、これが回転する羽
根車によっておこされる偏気流に乗ってぶつかり合いな
がら流動上昇し、・その衝撃で細分化されて乾燥される
。これが順次に投入される未乾燥物に混じってくりかえ
され、ついには微粒化された粉末状にまで細分化される
。このようにして細分化された乾燥物は流動乾燥機内に
生じる上昇気流と、上記した排作用によってダクト21
を経てサイクロンセパレータ20‘こ入り自重によって
降下しサィクロンセパレータ内に沈積される。サイクロ
ンセパレータ内に枕簿した乾燥物は、更にロータリーバ
ルブ22を経て分割ダンパ26により一部が分岐管24
より前記パドルミキサー14に戻され新に投入される未
乾燥物の脱水促進剤に供され、他はコンベヤ装置27を
経て製品タンク28に投入され、これより更にコンベヤ
装置29によって搬出される。パドルミキサー14に戻
された一部の乾燥物はコンベヤ装置15により投入され
る未乾燥物と混合され、未乾燥物の水分を調整し、また
乾燥塔1内で未乾燥物を破砕し易い状態とすることがで
きる。一方流動乾燥機から乾燥物サイクロンセパレータ
に運んで来た排気ガスはサイクロンセパレータ20で固
気分離され、排風機32によりダクト31を経て集塵器
3川こ入り、煤塵が除去されて大気に放出される。以上
説明したところから明らかなように、本発明によれば、
流動乾燥機内に配された偏気流発生装置である羽根車の
回転により、この上に投入された未乾燥物を回転羽根車
との接触衝撃により細かく破砕するとともに、これを回
転羽根車によっておこされる偏気流により流動乾燥機上
部にぶつかりあいながら流動上昇させると共に更に、こ
れの衝突による衝撃で細分化し細分化しきれないで、そ
の自重により、回転する羽根車によっておこされる偏気
流に抗して偏気流発生装置上に落下してくる未乾燥小破
片は、順次投入される未乾燥物とともに回転羽根車によ
って破砕する。
しかし、本発明にか)る偏気流発生装置は単に、長尺の
一枚板を複数枚放射状に突出させた羽検車から成るもの
ではなく羽根車の両側と流動乾燥機の側壁との間にでき
る或は羽根車と羽根車の中間部に形成する負圧吸引部に
上記したごとき飛散盤を配して成るものであるので、上
記の未乾燥物は、回転羽根車のみならず、この飛散盤に
も当り、これによって破砕作用は一段と効果があげられ
る。
一枚板を複数枚放射状に突出させた羽検車から成るもの
ではなく羽根車の両側と流動乾燥機の側壁との間にでき
る或は羽根車と羽根車の中間部に形成する負圧吸引部に
上記したごとき飛散盤を配して成るものであるので、上
記の未乾燥物は、回転羽根車のみならず、この飛散盤に
も当り、これによって破砕作用は一段と効果があげられ
る。
従って、羽根車の負圧吸引側に堆積しようとする未乾燥
物の破片は羽根車とともに回転する飛散盤の回転により
これを破砕し、羽根車の回転によって生ずる上昇偏気流
によって飛散上昇させるようにしているので、微細に粉
砕された乾燥物の残留が流動乾燥機の側壁、底部に付着
沈積するのを防止することができ、その結果、流動乾燥
機に供給される熱気によって付着乾燥物の焦げ臭の発生
或は乾燥物への着火を防止することができる。また前記
の如く飛散盤により堆積しようとする未乾燥物を飛散さ
せるので羽根車を比較的4・さくすることができ、騒動
力を軽減して高速回転することができ、省エネルギー化
を図ることができる等の利点がある。
物の破片は羽根車とともに回転する飛散盤の回転により
これを破砕し、羽根車の回転によって生ずる上昇偏気流
によって飛散上昇させるようにしているので、微細に粉
砕された乾燥物の残留が流動乾燥機の側壁、底部に付着
沈積するのを防止することができ、その結果、流動乾燥
機に供給される熱気によって付着乾燥物の焦げ臭の発生
或は乾燥物への着火を防止することができる。また前記
の如く飛散盤により堆積しようとする未乾燥物を飛散さ
せるので羽根車を比較的4・さくすることができ、騒動
力を軽減して高速回転することができ、省エネルギー化
を図ることができる等の利点がある。
第1図は本発明の偏気流発生装置を実施した流動乾燥機
の概略断面図、第2図は第1図のD〜0矢視断面図であ
る。 1・…・・流動乾燥塔、2・・・…偏気流発生装置、5
・・・・・・羽根車、6,7・・・・・・飛散盤、14
・・・・・・パドルミキサー、16・・・・・・炉本体
、20・・・・・・サイクロンセパレー夕、28・・・
・・・製品タンク、30・・・・・・集塵器。 第1図 第2図
の概略断面図、第2図は第1図のD〜0矢視断面図であ
る。 1・…・・流動乾燥塔、2・・・…偏気流発生装置、5
・・・・・・羽根車、6,7・・・・・・飛散盤、14
・・・・・・パドルミキサー、16・・・・・・炉本体
、20・・・・・・サイクロンセパレー夕、28・・・
・・・製品タンク、30・・・・・・集塵器。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 流動乾燥塔の底部内側に偏気流発生用の羽根車を回
転可能に軸支し、この羽根車の吸引側に未乾燥物を飛散
させる飛散盤を回転可能に軸支したことを特徴とする流
動乾燥機における偏気流発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5199778A JPS609228B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 流動乾燥機における偏気流発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5199778A JPS609228B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 流動乾燥機における偏気流発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54143960A JPS54143960A (en) | 1979-11-09 |
| JPS609228B2 true JPS609228B2 (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=12902479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5199778A Expired JPS609228B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 流動乾燥機における偏気流発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609228B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0410043A1 (en) * | 1989-07-19 | 1991-01-30 | Kabushiki Kaisha Shinryo Seisakusho | Shredding and fluidization drying apparatus |
| FR2668397A1 (fr) * | 1990-10-30 | 1992-04-30 | Kataoka Fukutaro | Broyeur/sechoir fluidise pour emploi dans un dispositif de broyage/sechage fluidise. |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6360724B2 (ja) * | 2014-06-05 | 2018-07-18 | 豊田興産株式会社 | 有機性廃棄物の乾燥装置 |
| JP6564913B2 (ja) * | 2018-06-15 | 2019-08-21 | 豊田興産株式会社 | 有機性廃棄物の処理方法 |
-
1978
- 1978-04-28 JP JP5199778A patent/JPS609228B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0410043A1 (en) * | 1989-07-19 | 1991-01-30 | Kabushiki Kaisha Shinryo Seisakusho | Shredding and fluidization drying apparatus |
| US5107604A (en) * | 1989-07-19 | 1992-04-28 | Ryoma Kakoki Co., Ltd. | Shredding and fluidization drying apparatus |
| FR2668397A1 (fr) * | 1990-10-30 | 1992-04-30 | Kataoka Fukutaro | Broyeur/sechoir fluidise pour emploi dans un dispositif de broyage/sechage fluidise. |
| US5263652A (en) * | 1990-10-30 | 1993-11-23 | Fukutaro Kataoka | Fluidized crusher/drier for use in a fluidized crushing/drying system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54143960A (en) | 1979-11-09 |
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