JPS609452B2 - 消毒済み物品搬送設備 - Google Patents
消毒済み物品搬送設備Info
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- JPS609452B2 JPS609452B2 JP545078A JP545078A JPS609452B2 JP S609452 B2 JPS609452 B2 JP S609452B2 JP 545078 A JP545078 A JP 545078A JP 545078 A JP545078 A JP 545078A JP S609452 B2 JPS609452 B2 JP S609452B2
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- sterilization
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、病院内における手術用具等の搬送に有効な、
消毒済み物品搬送設備に関するものである。
消毒済み物品搬送設備に関するものである。
手術用具等の消毒済み物品を搬送するためには、搬送装
置そのものが滅菌状態でなければ意味がない。
置そのものが滅菌状態でなければ意味がない。
一方、搬送に供された搬送装置は雑菌に汚染されている
から、消毒済み物品を積込む前に殺菌する必要がある。
従来は、病院内に於ける手術用具等の搬送には床面上を
自在に走行させ得る手押し自在台車が使用されており、
この手押し自在台車に消毒済み物品を積み込む前に当該
手押し台車に対して人為的な殺菌作業を行っていた。こ
のような従来の方法では、搬送作業全体としての能率を
向上させることが困難であり、しかも充分な殺菌効果を
得ることも困難であるから安全性の面でも問題があった
。本発明はこのような従来の問題点を解決するために成
されたものである。以下添付の例示図に基づいて本発明
の好適実施例を説明する。第1図は、病院内の手術用具
等の搬送に本発明設備を利用した場合のレイアウトの一
例を示し、1は中央材料室で、被搬送物取出しステーシ
ョン2を有する。3は既滅菌室で、消毒済み物品積込み
ステーション4を有する。
から、消毒済み物品を積込む前に殺菌する必要がある。
従来は、病院内に於ける手術用具等の搬送には床面上を
自在に走行させ得る手押し自在台車が使用されており、
この手押し自在台車に消毒済み物品を積み込む前に当該
手押し台車に対して人為的な殺菌作業を行っていた。こ
のような従来の方法では、搬送作業全体としての能率を
向上させることが困難であり、しかも充分な殺菌効果を
得ることも困難であるから安全性の面でも問題があった
。本発明はこのような従来の問題点を解決するために成
されたものである。以下添付の例示図に基づいて本発明
の好適実施例を説明する。第1図は、病院内の手術用具
等の搬送に本発明設備を利用した場合のレイアウトの一
例を示し、1は中央材料室で、被搬送物取出しステーシ
ョン2を有する。3は既滅菌室で、消毒済み物品積込み
ステーション4を有する。
搬送装置移動経路を構成する案内レール5は、図外のメ
インラインより分岐して既滅菌室3内のトンネル状遮閉
通路6内を通り、室7を経由して中央材料室1の被搬送
物取出しステーション2に至る。このステーション2よ
り案内レール5は、中央材料室1内のトンネル状遮閉通
路8内を経て既滅菌室3内に入り、積込みステーション
4に至る。この積込みステーション4から案内レール5
は既滅菌室3外に出て図外のメインラインに接続されて
いる。なお、9は各室間の壁に設けられた搬送装置通過
閉口を閉じる常閉ェアフラップであって、‘まね力で開
□遮塞状態に保持され、通過する搬送装置に押されて開
動する。1川ま防火扉である。
インラインより分岐して既滅菌室3内のトンネル状遮閉
通路6内を通り、室7を経由して中央材料室1の被搬送
物取出しステーション2に至る。このステーション2よ
り案内レール5は、中央材料室1内のトンネル状遮閉通
路8内を経て既滅菌室3内に入り、積込みステーション
4に至る。この積込みステーション4から案内レール5
は既滅菌室3外に出て図外のメインラインに接続されて
いる。なお、9は各室間の壁に設けられた搬送装置通過
閉口を閉じる常閉ェアフラップであって、‘まね力で開
□遮塞状態に保持され、通過する搬送装置に押されて開
動する。1川ま防火扉である。
第2図に示すように、搬送装置11は開閉自在な蓋12
を有するコンテナ形のもので、断面が溝形の案内レール
5内に競合する車輪と、案内レール5に付設されたラッ
クギャ13に咳合する推進用ギャ14と、このギャ14
を駆動するモータとを備えている。15は該モータへの
給電用レールである。
を有するコンテナ形のもので、断面が溝形の案内レール
5内に競合する車輪と、案内レール5に付設されたラッ
クギャ13に咳合する推進用ギャ14と、このギャ14
を駆動するモータとを備えている。15は該モータへの
給電用レールである。
この搬送装置11は、案内レール5上に正立した状態は
勿論の事、図示のように案内レール5に対して懸垂した
状態においても、また案内レール5が垂直である昇降経
路においても安全に走行し得るもので、従って被搬送物
の種類によっては、内部に、重力により常に正立状態を
維持する容器が装備される。第1図において、敬出しス
テーション2及び積込みステーション4では、案内レー
ル5は床面上方の低位直に上向きに配設され、搬送装置
11が作業好適高さにおいて案内レール5上に正立する
ように構成されている(第2図の状態とは上下逆の状態
)が、他の経路においては、案内レール5は天井高さに
下向きに配設され、搬送装置11は第2図に示すように
案内レール5に対して懸垂状態で走行する。
勿論の事、図示のように案内レール5に対して懸垂した
状態においても、また案内レール5が垂直である昇降経
路においても安全に走行し得るもので、従って被搬送物
の種類によっては、内部に、重力により常に正立状態を
維持する容器が装備される。第1図において、敬出しス
テーション2及び積込みステーション4では、案内レー
ル5は床面上方の低位直に上向きに配設され、搬送装置
11が作業好適高さにおいて案内レール5上に正立する
ように構成されている(第2図の状態とは上下逆の状態
)が、他の経路においては、案内レール5は天井高さに
下向きに配設され、搬送装置11は第2図に示すように
案内レール5に対して懸垂状態で走行する。
従って前記各ステーション2,4の入口及び出口には案
内レール5が垂直となる昇降経路16が設けられている
。前記中央材料室1内のトンネル状遮閉通路8は、案内
し−ル5を含めて搬送装置11の移動経路を内包する筒
状カバー17から構成され、その入口18は取出しステ
ーション2よりも下手側において中央材料室1内に臨み
、その出口は既滅菌室3と中央材料室1との間の壁に設
けた開ロー9を.蚤じて既滅菌室3内に運通している。
内レール5が垂直となる昇降経路16が設けられている
。前記中央材料室1内のトンネル状遮閉通路8は、案内
し−ル5を含めて搬送装置11の移動経路を内包する筒
状カバー17から構成され、その入口18は取出しステ
ーション2よりも下手側において中央材料室1内に臨み
、その出口は既滅菌室3と中央材料室1との間の壁に設
けた開ロー9を.蚤じて既滅菌室3内に運通している。
このトンネ′/状遮閑適路8内は第3図乃至第5図に示
すように入口18に隣接する前室20、殺菌室21、第
1後室22及び出口に隣接する第2後室23に区画され
、入口18及び各室間には、先に述べた常閉ェァフラッ
プ9と同一構造の常閉ェァフラップ24〜27が設けら
れている。殺菌室21内には「殺菌灯28と、搬送装置
11のコンテナ内に空気を吹き込むノズル29とが設け
られ、該ノズル29に空気を圧送するブロワ30と「殺
菌室21内からの排気手段31と、この排気手段31か
らの排気に作用する殺菌灯32及びフィルター33とが
付設されている。なお、前記各ェアフラップ9,24〜
37は機片開きのもので、第5図に示すように案内レー
ル5の内部空間をも遮断できるものではない。従ってェ
アフラップ9,24〜27が閉じた状態でも、既滅菌室
3内と中央材料室1内とは案内レール5内の空間を介し
て蓮適しているが、既滅菌室3内の空気圧を他の室の空
気圧よりも高くしてある事によって、この既滅菌室3内
に中央材料室1その他の室から汚染された空気が流入す
る恐れはない。またェアフラツプ24,25が閉じてい
ても、案内レール5内の空間を通じて殺菌灯28からの
紫外線が中央材料室1内に漏洩する可能性がある。
すように入口18に隣接する前室20、殺菌室21、第
1後室22及び出口に隣接する第2後室23に区画され
、入口18及び各室間には、先に述べた常閉ェァフラッ
プ9と同一構造の常閉ェァフラップ24〜27が設けら
れている。殺菌室21内には「殺菌灯28と、搬送装置
11のコンテナ内に空気を吹き込むノズル29とが設け
られ、該ノズル29に空気を圧送するブロワ30と「殺
菌室21内からの排気手段31と、この排気手段31か
らの排気に作用する殺菌灯32及びフィルター33とが
付設されている。なお、前記各ェアフラップ9,24〜
37は機片開きのもので、第5図に示すように案内レー
ル5の内部空間をも遮断できるものではない。従ってェ
アフラップ9,24〜27が閉じた状態でも、既滅菌室
3内と中央材料室1内とは案内レール5内の空間を介し
て蓮適しているが、既滅菌室3内の空気圧を他の室の空
気圧よりも高くしてある事によって、この既滅菌室3内
に中央材料室1その他の室から汚染された空気が流入す
る恐れはない。またェアフラツプ24,25が閉じてい
ても、案内レール5内の空間を通じて殺菌灯28からの
紫外線が中央材料室1内に漏洩する可能性がある。
勿論、ェアフラップ24が搬送装置11に押されて関勤
するときには、若干量の反射紫外線が入口18より中央
材料室1内に漏洩する。このような漏洩紫外線が中央材
料室1内の作業者に照射される確率をより少なくするた
めに、第3図に示すように、トンネル状遮閉通路8内の
案内レール5を、その前後の案内レール高さよりもさら
に一段高くし、入口18での案内レール5の高さを高く
してある。この結果、トンネル状遮閉通路8自体が高く
なり、その下の空間も有効利用する事ができる。なお、
34は天井内装板を示し、通常は天井内装板の下に案内
レール5が出張らないように、しかもこの案内レール5
から垂下している搬送装置11は天井内装板下にあって
保守管理が容易となるような高さに案内レール5が架設
されている。第3図では案内し−ル5の上り勾配部5a
が示されているが、下り勾配部は第1後室22以降の適
当な場所、例えば第2後室23内に設ければ良い。なお
、第1後室22と第2後室23との間の区画を省略して
一室としても良い。またブロワ3川ま、中央材料室1内
から吸気するようにしても良いが、既滅菌室3内から吸
気するように構成するのが望ましい。次に作業方法及び
作用について説明すると、中央材料室1内の取出しステ
ーション2に行くように行先設定された搬送装置1 1
は、メインラインから分岐した案内レール5に案内され
て自動的に取出しステーション2に到達する。
するときには、若干量の反射紫外線が入口18より中央
材料室1内に漏洩する。このような漏洩紫外線が中央材
料室1内の作業者に照射される確率をより少なくするた
めに、第3図に示すように、トンネル状遮閉通路8内の
案内レール5を、その前後の案内レール高さよりもさら
に一段高くし、入口18での案内レール5の高さを高く
してある。この結果、トンネル状遮閉通路8自体が高く
なり、その下の空間も有効利用する事ができる。なお、
34は天井内装板を示し、通常は天井内装板の下に案内
レール5が出張らないように、しかもこの案内レール5
から垂下している搬送装置11は天井内装板下にあって
保守管理が容易となるような高さに案内レール5が架設
されている。第3図では案内し−ル5の上り勾配部5a
が示されているが、下り勾配部は第1後室22以降の適
当な場所、例えば第2後室23内に設ければ良い。なお
、第1後室22と第2後室23との間の区画を省略して
一室としても良い。またブロワ3川ま、中央材料室1内
から吸気するようにしても良いが、既滅菌室3内から吸
気するように構成するのが望ましい。次に作業方法及び
作用について説明すると、中央材料室1内の取出しステ
ーション2に行くように行先設定された搬送装置1 1
は、メインラインから分岐した案内レール5に案内され
て自動的に取出しステーション2に到達する。
ここにおいて作業者は蓋12を開放し、コンテナ内の被
搬送物を取出す。取出された被搬送物は消毒されたのち
既滅菌室3に送られ、ここで保管される。一方、蓋12
を開放されたまま取出しステーション2を発進した搬送
装置11は、案内レール5に案内されてトンネル状遮閉
通路8に至り、案内レール5から垂下する状態でェアフ
ラツプ24を押し開いて前室20内に進入し、ェアフラ
ツプ24が閉じたのち次のェアフラップ25を押し開い
て殺菌室21内に入り、ェアフラップ25が閉じた状態
で自動停止する。搬送装置11の停止後、ブロワー30
が一定時間作動し、ノズル29より搬送装置11のコン
テナ内に空気が吹き込まれ、内部のごみが取り除かれる
。ブロワー30の停止後、殺菌灯28からの紫外線の照
射により搬送装置11はその内外一定時間殺菌される。
このあと搬送装置11は発進し、ェアフラップ26を押
し開いて第1後室22に進入し、ェアフラツプ26が閉
じたのち次のェアフラッブ27を押し開いて第2後室2
3に入る。そしてトンネル状遮閉通路8の出口からェア
フラップ9を押し開いて既滅菌室3内に進入する。この
室3内において、搬送装置11はストレージライン35
にストレージされ、また呼び出しに応じて積込みステー
ション4に導びかれ、蓋12が開放したままの搬送装置
11のコンテナ内に消毒済み物品が収納され、蓋12を
閉じられたのち発進し、既滅菌室3から出てメインライ
ンに合流し、設定された行先に向けて自動走行する。な
お、殺菌灯28はトンネル状遮閑適路8内に搬送装置1
1がある間中、または前室20から第1後室22までの
間に搬送装置1 1がある間中、若くは殺菌室21内に
搬送装置11がある間中、継続的に点灯させる事ができ
る。
搬送物を取出す。取出された被搬送物は消毒されたのち
既滅菌室3に送られ、ここで保管される。一方、蓋12
を開放されたまま取出しステーション2を発進した搬送
装置11は、案内レール5に案内されてトンネル状遮閉
通路8に至り、案内レール5から垂下する状態でェアフ
ラツプ24を押し開いて前室20内に進入し、ェアフラ
ツプ24が閉じたのち次のェアフラップ25を押し開い
て殺菌室21内に入り、ェアフラップ25が閉じた状態
で自動停止する。搬送装置11の停止後、ブロワー30
が一定時間作動し、ノズル29より搬送装置11のコン
テナ内に空気が吹き込まれ、内部のごみが取り除かれる
。ブロワー30の停止後、殺菌灯28からの紫外線の照
射により搬送装置11はその内外一定時間殺菌される。
このあと搬送装置11は発進し、ェアフラップ26を押
し開いて第1後室22に進入し、ェアフラツプ26が閉
じたのち次のェアフラッブ27を押し開いて第2後室2
3に入る。そしてトンネル状遮閉通路8の出口からェア
フラップ9を押し開いて既滅菌室3内に進入する。この
室3内において、搬送装置11はストレージライン35
にストレージされ、また呼び出しに応じて積込みステー
ション4に導びかれ、蓋12が開放したままの搬送装置
11のコンテナ内に消毒済み物品が収納され、蓋12を
閉じられたのち発進し、既滅菌室3から出てメインライ
ンに合流し、設定された行先に向けて自動走行する。な
お、殺菌灯28はトンネル状遮閑適路8内に搬送装置1
1がある間中、または前室20から第1後室22までの
間に搬送装置1 1がある間中、若くは殺菌室21内に
搬送装置11がある間中、継続的に点灯させる事ができ
る。
また先に述べたように既滅菌室3は他の室より高圧であ
り、しかもェアフラツプ26,27,9が設けられてい
る事と、排気手段31が殺菌室21内から強制排気して
いる事とによって、ノズル29からの空気が既滅菌室3
内に流入する恐れは全くない。なお、前室20はェアフ
ラツプ24,25と協働して殺菌灯28からの紫外線が
中央材料室1内に漏洩するのを防止すると共に、殺菌室
21に先行搬送装置がある場合の後続搬送装置の待機場
所となる。
り、しかもェアフラツプ26,27,9が設けられてい
る事と、排気手段31が殺菌室21内から強制排気して
いる事とによって、ノズル29からの空気が既滅菌室3
内に流入する恐れは全くない。なお、前室20はェアフ
ラツプ24,25と協働して殺菌灯28からの紫外線が
中央材料室1内に漏洩するのを防止すると共に、殺菌室
21に先行搬送装置がある場合の後続搬送装置の待機場
所となる。
第1図において、トンネル状遮閉通路6は、建物構造の
関係上既滅菌室3内を中央材料室1に向う搬送装置が通
過するようになったため、その搬送装置によって既滅菌
室3内が汚染されるのを防止する目的で設けられたもの
である。以上に示した実施例では移動経路にそって無人
自動走行する搬送装置として、垂直昇降及び倒立水平走
行自在なコンテナ形搬送装置11を使用したが、通常の
正立状態でのみ水平走行可能なコンテナ形搬送装置であ
っても良い。勿論、その搬送装置の移動経路は床面上に
設けられるものであっても良い。このような搬送装置を
無人自動走行させるための駆動及び制御方法も、従釆周
知の方法から適当な方法を利用すれば良い。又、実施例
では殺菌手段としての殺菌灯28の他に、ノズル29及
びブロワ30とから成る付着塵挨吹き飛ばし手段と吸気
部が前記殺菌室21内に閉口する排気手段31とを併用
したが、基本的には前記殺菌灯28等の殺菌手段のみを
トンネル状遮閉通路8内に設けて実施することも出来る
。
関係上既滅菌室3内を中央材料室1に向う搬送装置が通
過するようになったため、その搬送装置によって既滅菌
室3内が汚染されるのを防止する目的で設けられたもの
である。以上に示した実施例では移動経路にそって無人
自動走行する搬送装置として、垂直昇降及び倒立水平走
行自在なコンテナ形搬送装置11を使用したが、通常の
正立状態でのみ水平走行可能なコンテナ形搬送装置であ
っても良い。勿論、その搬送装置の移動経路は床面上に
設けられるものであっても良い。このような搬送装置を
無人自動走行させるための駆動及び制御方法も、従釆周
知の方法から適当な方法を利用すれば良い。又、実施例
では殺菌手段としての殺菌灯28の他に、ノズル29及
びブロワ30とから成る付着塵挨吹き飛ばし手段と吸気
部が前記殺菌室21内に閉口する排気手段31とを併用
したが、基本的には前記殺菌灯28等の殺菌手段のみを
トンネル状遮閉通路8内に設けて実施することも出来る
。
更に、トンネル状遮閉通路8内を殺菌室21とこの前後
の予備室、即ち前室20及び第1、第2の後室22,2
3とに区画し、トンネル状遮閉通路8の出入口及び各区
画室間に開閉扉としての常閉ェアフラップ9,24〜2
7を設けたが、例えば殺菌灯28のみを使用する場合に
はトンネル状遮閉通路6の出入り口にのみ開閉扉を設け
、通路内部は区画しなくとも良い。開閉扉も、搬送装置
11によって押し開けられる常閉ェアフラップを使用し
たが、搬送装置11の通過時に自動的に関勤する常閉扉
等、適当な開閉扉を使用することが出来る。本発明は以
上のように実施し且つ使用し得るものであって、その特
徴は、既滅菌室内に設けられた消毒済み物品積込みステ
ーション、当該ステーションを通るように設定された搬
送装置移動経路、この移動経路にそって無人自動走行す
る搬送装置、及び前記搬送装置移動経路の前記既滅菌室
への入口部に併設した殺菌装置から成り、前記殺菌装置
は、出口が前記既滅菌室内に開口し且つ搬送装置案内レ
ールを含めて前記搬送装置移動経路を内包するトンネル
状遮閉通路、少なくともこの通路の出入り口に設けられ
た開閉扉、及び前記通路内の前記搬送装置に対して作用
する殺菌手段とを備えている点にある。
の予備室、即ち前室20及び第1、第2の後室22,2
3とに区画し、トンネル状遮閉通路8の出入口及び各区
画室間に開閉扉としての常閉ェアフラップ9,24〜2
7を設けたが、例えば殺菌灯28のみを使用する場合に
はトンネル状遮閉通路6の出入り口にのみ開閉扉を設け
、通路内部は区画しなくとも良い。開閉扉も、搬送装置
11によって押し開けられる常閉ェアフラップを使用し
たが、搬送装置11の通過時に自動的に関勤する常閉扉
等、適当な開閉扉を使用することが出来る。本発明は以
上のように実施し且つ使用し得るものであって、その特
徴は、既滅菌室内に設けられた消毒済み物品積込みステ
ーション、当該ステーションを通るように設定された搬
送装置移動経路、この移動経路にそって無人自動走行す
る搬送装置、及び前記搬送装置移動経路の前記既滅菌室
への入口部に併設した殺菌装置から成り、前記殺菌装置
は、出口が前記既滅菌室内に開口し且つ搬送装置案内レ
ールを含めて前記搬送装置移動経路を内包するトンネル
状遮閉通路、少なくともこの通路の出入り口に設けられ
た開閉扉、及び前記通路内の前記搬送装置に対して作用
する殺菌手段とを備えている点にある。
このような本発明の搬送設備によれば、消毒済み物品の
搬送を一定経路上を無人自動走行する搬送装置により自
動的に行うことが出来るのであるが、消毒済み物品積込
みステーションへ移動する搬送装置は当該ステーション
が設けられている既滅菌室内に入る前に前記殺菌装置に
より自動的に殺菌することが出来る。
搬送を一定経路上を無人自動走行する搬送装置により自
動的に行うことが出来るのであるが、消毒済み物品積込
みステーションへ移動する搬送装置は当該ステーション
が設けられている既滅菌室内に入る前に前記殺菌装置に
より自動的に殺菌することが出来る。
しかも当該殺菌作用は、前記既滅菌室に出口が蓮適する
トンネル状の遮閉通路内に於いて行われるので、必要最
小限の殺菌手段により殺菌作用を効率良く行うことが出
来るばかりでなく、殺菌された搬送装置が既滅菌室内に
入る前に再び雑菌で汚染される恐れもない。従って消毒
済み物品積込みステーションのある既滅菌室内を常に清
浄に保つことが出来ると共に、消毒済み物品を雛菌で汚
染させることなく安全に搬送することが出来る。
トンネル状の遮閉通路内に於いて行われるので、必要最
小限の殺菌手段により殺菌作用を効率良く行うことが出
来るばかりでなく、殺菌された搬送装置が既滅菌室内に
入る前に再び雑菌で汚染される恐れもない。従って消毒
済み物品積込みステーションのある既滅菌室内を常に清
浄に保つことが出来ると共に、消毒済み物品を雛菌で汚
染させることなく安全に搬送することが出来る。
第1図は搬送装置移動経路のレイアウトの一例を示す横
断平面図、第2図は搬送装置と案内レールを示す斜視図
、第3図は要部の縦断側面図、第4図は同機断平面図、
第5図は第3図のA−A線断面図である。 1・・・・・・中央材料室、2・・・・・・被搬送物取
出しステーション、3…・・・既滅菌室、4・・・・・
・消毒済み物品積込みステーション、5・・…・案内レ
ール、6,8…・・・トンネル状遮閉通路、9,24〜
27・・・・・・常閉ェアフラップ、11・・・・・・
搬送装置、17・・…・筒状カバー、21・・・・・・
殺菌室、28・・…・殺菌灯、29…・・・空気吹き込
み用ノズル、30・・・・・・ブロワ、31・・・・・
・排気手段。 第,図 第2図 鉾4図 洗う凶 第う図
断平面図、第2図は搬送装置と案内レールを示す斜視図
、第3図は要部の縦断側面図、第4図は同機断平面図、
第5図は第3図のA−A線断面図である。 1・・・・・・中央材料室、2・・・・・・被搬送物取
出しステーション、3…・・・既滅菌室、4・・・・・
・消毒済み物品積込みステーション、5・・…・案内レ
ール、6,8…・・・トンネル状遮閉通路、9,24〜
27・・・・・・常閉ェアフラップ、11・・・・・・
搬送装置、17・・…・筒状カバー、21・・・・・・
殺菌室、28・・…・殺菌灯、29…・・・空気吹き込
み用ノズル、30・・・・・・ブロワ、31・・・・・
・排気手段。 第,図 第2図 鉾4図 洗う凶 第う図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 既滅菌室外に設けられた被搬送物取出しステーシヨ
ン、既滅菌室内に設けられた消毒済み物品積込みステー
シヨン、両ステーシヨンを通るように設定された搬送装
置移動経路、この移動経路にそって無人自動走行する搬
送装置、及び前記搬送装置移動経路の前記既滅菌室への
入口部に併設した殺菌装置から成り、前記殺菌装置は、
出口が前記既滅菌室内に開口し且つ搬送装置案内レール
を含めて前記搬送装置移動経路を内包するトンネル状遮
閉通路、少なくともこの通路の出入り口に設けられた開
閉扉、及び前記通路内の前記搬送装置に対して作用する
殺菌手段とを備えている消毒済み物品搬送設備。 2 前記殺菌装置に於けるトンネル状遮閉通路が、前記
殺菌手段を内装する殺菌室と、この殺菌室の前後の予備
室とに区画され、トンネル状遮閉通路の出入り口及び前
記各区画室間には開閉扉が設けられている第1項記載の
設備。 3 前記殺菌装置が、前記殺菌手段と共に前記遮閉通路
内の前記搬送装置に対して作用する塵挨吹き飛ばし手段
と、前記遮閉通路内からの排気手段とを備えている前記
第1項記載の設備。 4 前記殺菌装置に於けるトンネル状遮閉通路が、前記
殺菌手段及び前記塵埃吹き飛ばし手段のノズルを内装す
る殺菌室と、この殺菌室の前後の予備室とに区画され、
トンネル状遮閉通路の出入り口及び前記各区画室間には
開閉扉が設けられ、前記排気手段の吸気部は前記殺菌室
内に開口させて成る第3項記載の設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP545078A JPS609452B2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 | 消毒済み物品搬送設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP545078A JPS609452B2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 | 消毒済み物品搬送設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5499390A JPS5499390A (en) | 1979-08-06 |
| JPS609452B2 true JPS609452B2 (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=11611538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP545078A Expired JPS609452B2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 | 消毒済み物品搬送設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609452B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1764041B1 (en) | 2005-04-19 | 2009-04-08 | ACP Japan Co. Ltd. | System comprising a stethoscope head and mounting means |
-
1978
- 1978-01-20 JP JP545078A patent/JPS609452B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5499390A (en) | 1979-08-06 |
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