JPS6111882B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6111882B2 JPS6111882B2 JP56071057A JP7105781A JPS6111882B2 JP S6111882 B2 JPS6111882 B2 JP S6111882B2 JP 56071057 A JP56071057 A JP 56071057A JP 7105781 A JP7105781 A JP 7105781A JP S6111882 B2 JPS6111882 B2 JP S6111882B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- adsorption
- pressure
- desorption
- desorption tower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は間欠オゾン供給装置に関するものであ
る。
る。
オゾンは強力な酸化力を持ち、かつ無公害なた
め、環境処理、化学工業分野等で広く適用される
ようになつてきている。このようなオゾンを使用
する場合、目的に応じてオゾンを連続的に使用す
る方法と、間欠的に使用する方法とがある。間欠
的にオゾンを使用する方法としては、例えば発電
所や化学工場、機械工場設備などの冷却水管に藻
類、貝類などの生物が付着し、熱交換率の低下や
管の閉塞など、その機能を低下させるのを防止す
るため、あるいは用水、排水系路内に藻類、貝類
などの生物が付着して、水質測定機器、その他に
種々の障害を引起こすのを防止するため、間欠的
(1〜数日に1〜数回で、1回数分間)にオゾン
を注入して、上記生物の繁殖を抑制するために使
用されている。このようにオゾンを間欠的に使用
する場合、オゾン発生機も間欠的に稼動させるよ
うにすると、オゾン発生機として設備費の高くつ
く大型のものが必要となるため、一般に小型のオ
ゾン発生機で発生させたオゾンを長時間(1〜数
日)にわたつて低温のシリカゲルに貯留してお
き、そして必要な時にオゾンを数分間で一気に脱
着し、被処理水に注入する間欠オゾン供給装置が
使われている。
め、環境処理、化学工業分野等で広く適用される
ようになつてきている。このようなオゾンを使用
する場合、目的に応じてオゾンを連続的に使用す
る方法と、間欠的に使用する方法とがある。間欠
的にオゾンを使用する方法としては、例えば発電
所や化学工場、機械工場設備などの冷却水管に藻
類、貝類などの生物が付着し、熱交換率の低下や
管の閉塞など、その機能を低下させるのを防止す
るため、あるいは用水、排水系路内に藻類、貝類
などの生物が付着して、水質測定機器、その他に
種々の障害を引起こすのを防止するため、間欠的
(1〜数日に1〜数回で、1回数分間)にオゾン
を注入して、上記生物の繁殖を抑制するために使
用されている。このようにオゾンを間欠的に使用
する場合、オゾン発生機も間欠的に稼動させるよ
うにすると、オゾン発生機として設備費の高くつ
く大型のものが必要となるため、一般に小型のオ
ゾン発生機で発生させたオゾンを長時間(1〜数
日)にわたつて低温のシリカゲルに貯留してお
き、そして必要な時にオゾンを数分間で一気に脱
着し、被処理水に注入する間欠オゾン供給装置が
使われている。
第1図aは従来の間欠オゾン供給装置を示す系
統図、bはその吸脱着塔を示す垂直断面図であ
り、1はオゾン発生機、2はこのオゾン発生機か
らオゾン化酸素を導入する吸脱着塔、3はこの吸
脱着塔から前記オゾン発生機1へ酸素を循環する
循環ブロア、4は前記オゾン発生機1への酸素供
給源、5a〜5dは電磁弁、6は前記吸脱着塔2
からのブラインを受入れる温ブライン槽、7はこ
の温ブライン槽に設けられたヒータ、8は温ブラ
インを吸脱着塔2へ送るポンプ、9は前記吸脱着
塔2を冷却する冷凍機、10は吸脱着塔2からオ
ゾンを吸引する水エゼクタである。また第1図b
において、2aは上記吸脱着塔2に充填されたオ
ゾン吸着剤で、通常シリカゲルが使用されてい
る。2bはこのオゾン吸着剤を収容する内筒、2
cは外筒、2dはこれらの内外筒間に設けられた
吸脱着ブライン槽、2eは上記内筒2bに密着
し、かつ上記冷凍機9に連絡する蒸発管である。
統図、bはその吸脱着塔を示す垂直断面図であ
り、1はオゾン発生機、2はこのオゾン発生機か
らオゾン化酸素を導入する吸脱着塔、3はこの吸
脱着塔から前記オゾン発生機1へ酸素を循環する
循環ブロア、4は前記オゾン発生機1への酸素供
給源、5a〜5dは電磁弁、6は前記吸脱着塔2
からのブラインを受入れる温ブライン槽、7はこ
の温ブライン槽に設けられたヒータ、8は温ブラ
インを吸脱着塔2へ送るポンプ、9は前記吸脱着
塔2を冷却する冷凍機、10は吸脱着塔2からオ
ゾンを吸引する水エゼクタである。また第1図b
において、2aは上記吸脱着塔2に充填されたオ
ゾン吸着剤で、通常シリカゲルが使用されてい
る。2bはこのオゾン吸着剤を収容する内筒、2
cは外筒、2dはこれらの内外筒間に設けられた
吸脱着ブライン槽、2eは上記内筒2bに密着
し、かつ上記冷凍機9に連絡する蒸発管である。
次に第2図に示した動作シーケンスを参照しな
がら上記装置の動作について説明する。この動作
はオゾン吸着動作と、オゾン脱着動作とに分けら
れ、矢印は機器の動作時間を表わし、電磁弁の場
合は開の状態を示している。
がら上記装置の動作について説明する。この動作
はオゾン吸着動作と、オゾン脱着動作とに分けら
れ、矢印は機器の動作時間を表わし、電磁弁の場
合は開の状態を示している。
まずオゾン吸着動作について説明すると、オゾ
ン発生機1、吸脱着塔2、循環ブロア3はこの順
序で酸素の循環系を構成しており、電磁弁5a,
5bは開き、電磁弁5c,5dは閉じている。酸
素供給源4からは系内圧力が一定(通常2ata)に
なるように酸素が供給されており、オゾン発生機
1で生成したオゾン化酸素は吸脱着塔2へ導入さ
れ、ここでオゾンのみがオゾン吸着剤2aに吸着
される。オゾン発生機1でオゾン化されなかつた
酸素(95%以上)は循環ブロア3により再びオゾ
ン発生機1へ戻されて循環使用されるいわゆる酸
素リサイクルシステムが構成されている。吸脱着
塔2で吸着されるオゾンはシリカゲルが低温であ
るほど大となるので、オゾン吸着期間には冷凍機
9により−30℃以上に冷却されている。通常この
冷却は内筒2bに密着した蒸発管2eにおいて冷
凍機9で圧縮されたフロンを蒸発させることによ
り行う。
ン発生機1、吸脱着塔2、循環ブロア3はこの順
序で酸素の循環系を構成しており、電磁弁5a,
5bは開き、電磁弁5c,5dは閉じている。酸
素供給源4からは系内圧力が一定(通常2ata)に
なるように酸素が供給されており、オゾン発生機
1で生成したオゾン化酸素は吸脱着塔2へ導入さ
れ、ここでオゾンのみがオゾン吸着剤2aに吸着
される。オゾン発生機1でオゾン化されなかつた
酸素(95%以上)は循環ブロア3により再びオゾ
ン発生機1へ戻されて循環使用されるいわゆる酸
素リサイクルシステムが構成されている。吸脱着
塔2で吸着されるオゾンはシリカゲルが低温であ
るほど大となるので、オゾン吸着期間には冷凍機
9により−30℃以上に冷却されている。通常この
冷却は内筒2bに密着した蒸発管2eにおいて冷
凍機9で圧縮されたフロンを蒸発させることによ
り行う。
このようにして吸脱着塔2にはオゾンが吸着さ
れるのであるが、所望の時間以上経過し、オゾン
吸着剤2aのオゾン吸着飽和近くになると吸脱着
塔2の気体出口からオゾンがリークしてくる。こ
のリークが始まり、なおも吸着動作を続けている
と装置の電力損失となるため、ここで吸着動作を
終らせて脱着動作に移行する。なお、この吸着時
間はあらかじめ設定されている。
れるのであるが、所望の時間以上経過し、オゾン
吸着剤2aのオゾン吸着飽和近くになると吸脱着
塔2の気体出口からオゾンがリークしてくる。こ
のリークが始まり、なおも吸着動作を続けている
と装置の電力損失となるため、ここで吸着動作を
終らせて脱着動作に移行する。なお、この吸着時
間はあらかじめ設定されている。
次にオゾン脱着動作について説明する。オゾン
の脱着動作に入ると、電磁弁5a,5bは閉じ、
電磁弁5c,5dは開き、水エゼクタ10に水が
流れ吸脱着塔2のオゾンを減圧吸引して水に溶解
させてオゾン水を作る。またこれと同時にポンプ
8が動作し、予めヒータ7で昇温(通常50℃)さ
れた温ブライン槽6内のブラインが吸脱着ブライ
ン槽2dに流れ込み、吸着動作時に低温に冷却さ
れていたオゾン吸着剤2aを昇温させてオゾンの
脱着を促進させる。
の脱着動作に入ると、電磁弁5a,5bは閉じ、
電磁弁5c,5dは開き、水エゼクタ10に水が
流れ吸脱着塔2のオゾンを減圧吸引して水に溶解
させてオゾン水を作る。またこれと同時にポンプ
8が動作し、予めヒータ7で昇温(通常50℃)さ
れた温ブライン槽6内のブラインが吸脱着ブライ
ン槽2dに流れ込み、吸着動作時に低温に冷却さ
れていたオゾン吸着剤2aを昇温させてオゾンの
脱着を促進させる。
オゾンの吸着動作は長時間(1〜数日)かけて
行うが、オゾンの脱着は上記のように吸脱着塔2
の昇温、減圧により短時間(数分)で行われる。
脱着終了後は再び吸着動作へ入り、循環系内に酸
素供給源4から酸素が充填され、冷凍機9により
再び吸脱着塔2が冷却されてオゾンの吸着動作が
始まる。
行うが、オゾンの脱着は上記のように吸脱着塔2
の昇温、減圧により短時間(数分)で行われる。
脱着終了後は再び吸着動作へ入り、循環系内に酸
素供給源4から酸素が充填され、冷凍機9により
再び吸脱着塔2が冷却されてオゾンの吸着動作が
始まる。
このような間欠オゾン供給装置においては、吸
脱着塔2を源圧下(大気圧以下)で脱着するため
に、たとえばオゾンを水管系に注入する場合に
は、水が逆流して吸脱着塔2に入る可能性があ
る。もし吸脱着塔2内に水が逆流して浸入する
と、シリカゲルは多量のオゾンや酸素を吸着して
いるため、一気に分解(オゾン)あるいは脱着さ
れて、爆発する危険性がある。たとえ爆発しなく
とも、水を含んだシリカゲルは、もはやオゾンを
吸着する能力は失なわれるために、シリカゲルの
入れ替えを行う必要がある。従つてこのような間
欠オゾン供給装置では、吸脱着塔には決して水が
逆流しないことが要求されている。
脱着塔2を源圧下(大気圧以下)で脱着するため
に、たとえばオゾンを水管系に注入する場合に
は、水が逆流して吸脱着塔2に入る可能性があ
る。もし吸脱着塔2内に水が逆流して浸入する
と、シリカゲルは多量のオゾンや酸素を吸着して
いるため、一気に分解(オゾン)あるいは脱着さ
れて、爆発する危険性がある。たとえ爆発しなく
とも、水を含んだシリカゲルは、もはやオゾンを
吸着する能力は失なわれるために、シリカゲルの
入れ替えを行う必要がある。従つてこのような間
欠オゾン供給装置では、吸脱着塔には決して水が
逆流しないことが要求されている。
シリカゲルに水が逆流する具体的な例を挙げ
て、それに対する従来の対策について説明する
と、第1図および第2図の場合では、オゾン脱着
期間終了時には吸脱着塔2内の圧力は通常0.1ata
になつており、酸素充填期間に、水管内の水が逆
流し得る条件になつているが、電磁弁5cが閉の
状態になつているため、水の浸入がおさえられ
る。通常、電磁弁には方向性があり、主として一
方向の流れしか止められないので、一般には第3
図に示すように2個の電磁弁5c1および5c2
が逆向きに接続されている。このうち電磁弁5c
1は主として、オゾン吸着期間にオゾンや酸素が
系外にもれるのを防ぐためのもの、また電磁弁5
c2は、オゾン脱着期間終了から装置の系内に酸
素が充填されるまでの間に、水(あるいは系外の
空気等)が浸入してくるのを防ぐためのものであ
る。このように2個の電磁弁5c1および5c2
を用いて吸脱着塔2への水の逆流を防止している
が、たとえば電磁弁5cの弁体に異物がはさま
り、完全に閉じない場合には、第2図のシーケン
スにおける酸素充填期間に、水が逆流してくる危
険性がある。
て、それに対する従来の対策について説明する
と、第1図および第2図の場合では、オゾン脱着
期間終了時には吸脱着塔2内の圧力は通常0.1ata
になつており、酸素充填期間に、水管内の水が逆
流し得る条件になつているが、電磁弁5cが閉の
状態になつているため、水の浸入がおさえられ
る。通常、電磁弁には方向性があり、主として一
方向の流れしか止められないので、一般には第3
図に示すように2個の電磁弁5c1および5c2
が逆向きに接続されている。このうち電磁弁5c
1は主として、オゾン吸着期間にオゾンや酸素が
系外にもれるのを防ぐためのもの、また電磁弁5
c2は、オゾン脱着期間終了から装置の系内に酸
素が充填されるまでの間に、水(あるいは系外の
空気等)が浸入してくるのを防ぐためのものであ
る。このように2個の電磁弁5c1および5c2
を用いて吸脱着塔2への水の逆流を防止している
が、たとえば電磁弁5cの弁体に異物がはさま
り、完全に閉じない場合には、第2図のシーケン
スにおける酸素充填期間に、水が逆流してくる危
険性がある。
本発明は、上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、脱着動作が終了し
た後も、吸引側の圧力が吸脱着塔の圧力よりも低
くなるまで吸引動作を行うことにより、水の逆流
による危険性を無くすることができる間欠オゾン
供給装置を提供することを目的としている。
去するためになされたもので、脱着動作が終了し
た後も、吸引側の圧力が吸脱着塔の圧力よりも低
くなるまで吸引動作を行うことにより、水の逆流
による危険性を無くすることができる間欠オゾン
供給装置を提供することを目的としている。
本発明の間欠オゾン供給装置の基本的構成は第
1図のものと同じであるが、第4図にその動作シ
ーケンスを示す。このシーケンスが第2図のシー
ケンスと異なる所は、水エゼクタ10の動作期間
をオゾン脱着期間終了時に同時に終了させない
で、脱着動作終了により電磁弁5cが閉じた後吸
脱着塔2内に酸素が充填され、吸引側、すなわち
脱着されたオゾンが注入される系内の水圧より吸
脱着塔2内の圧力が大きくなつた時点で止める点
である。
1図のものと同じであるが、第4図にその動作シ
ーケンスを示す。このシーケンスが第2図のシー
ケンスと異なる所は、水エゼクタ10の動作期間
をオゾン脱着期間終了時に同時に終了させない
で、脱着動作終了により電磁弁5cが閉じた後吸
脱着塔2内に酸素が充填され、吸引側、すなわち
脱着されたオゾンが注入される系内の水圧より吸
脱着塔2内の圧力が大きくなつた時点で止める点
である。
上記のように構成された間欠オゾン供給装置の
動作は、基本的には第1図および第2図のものと
同じであるが、オゾン脱着期間終了後、吸脱着塔
2に酸素が充填されて、吸脱着塔2の酸素圧力が
吸引側、すなわち脱着されたオゾンが注入される
系内の水圧より高くなつた時点で水エゼクタ10
が停止する。これより、水エゼクタ10部分から
水が逆流する条件は生ぜず、従来のような逆流の
危険性は無くなる。さらにこの場合、水エゼクタ
10から吸脱着塔2への流れ方向の条件は無いた
め、電磁弁5cは第3図の電磁弁5c11個だけ
でよい。特に電磁弁5cには、閉の状態で完全に
気体または液体をしや断するいわゆるノンリーク
電磁弁が使われており、この電磁弁は高価であ
り、また寿命が短いため、本発明のように1個の
使用でよいことになれば、水の逆流の危険性が無
くなるだけでなく、装置のコストを安価にするこ
とができる利点がある。
動作は、基本的には第1図および第2図のものと
同じであるが、オゾン脱着期間終了後、吸脱着塔
2に酸素が充填されて、吸脱着塔2の酸素圧力が
吸引側、すなわち脱着されたオゾンが注入される
系内の水圧より高くなつた時点で水エゼクタ10
が停止する。これより、水エゼクタ10部分から
水が逆流する条件は生ぜず、従来のような逆流の
危険性は無くなる。さらにこの場合、水エゼクタ
10から吸脱着塔2への流れ方向の条件は無いた
め、電磁弁5cは第3図の電磁弁5c11個だけ
でよい。特に電磁弁5cには、閉の状態で完全に
気体または液体をしや断するいわゆるノンリーク
電磁弁が使われており、この電磁弁は高価であ
り、また寿命が短いため、本発明のように1個の
使用でよいことになれば、水の逆流の危険性が無
くなるだけでなく、装置のコストを安価にするこ
とができる利点がある。
第5図は水エゼクタ10の動作を停止する条件
を決める具体的な構成を示す系統図であり、図に
おいて11aは吸脱着塔2の圧力を検出する圧力
検出器、11bは吸引側、すなわち脱着されたオ
ゾンが注入される系内の水圧を検出する圧力検出
器、12はこれらの2つの圧力検出器の差圧を求
めて、吸脱着塔2の内圧が吸引側、すなわち脱着
されたオゾンが注入される系内の水圧よりも高く
なつたときに、電気信号を出す制御装置である。
を決める具体的な構成を示す系統図であり、図に
おいて11aは吸脱着塔2の圧力を検出する圧力
検出器、11bは吸引側、すなわち脱着されたオ
ゾンが注入される系内の水圧を検出する圧力検出
器、12はこれらの2つの圧力検出器の差圧を求
めて、吸脱着塔2の内圧が吸引側、すなわち脱着
されたオゾンが注入される系内の水圧よりも高く
なつたときに、電気信号を出す制御装置である。
上記の構成において、圧力検出器11a,11
bにおいて検出された圧力は、制御装置12で比
較され、検出器11aの検出圧力が検出器11b
の検出器圧力よりも高くなつた時点で制御装置1
2から電気信号が出され、水エゼクタ10が停止
される。この場合、水管系の水圧が変動しないな
らば、当然圧力検出器は11aのみでよい。また
酸素充填速度をあらかじめ測定しておき、吸脱着
塔2の内圧が所定の圧力になるまでの時間がわか
れば、オゾン脱着動作終了後も所定の時間だけ水
エゼクタ10が動作するように、タイマーを設備
してもよい。
bにおいて検出された圧力は、制御装置12で比
較され、検出器11aの検出圧力が検出器11b
の検出器圧力よりも高くなつた時点で制御装置1
2から電気信号が出され、水エゼクタ10が停止
される。この場合、水管系の水圧が変動しないな
らば、当然圧力検出器は11aのみでよい。また
酸素充填速度をあらかじめ測定しておき、吸脱着
塔2の内圧が所定の圧力になるまでの時間がわか
れば、オゾン脱着動作終了後も所定の時間だけ水
エゼクタ10が動作するように、タイマーを設備
してもよい。
なお、以上の説明は吸脱着塔2の減圧吸引を水
エゼクタ10で行う例について述べたが、吸引は
ダイヤフラムポンプや真空ポンプ等によるもので
あつても同じであることはいうまでもない。さら
にオゾン発生機1、吸脱着塔2等の形式、構造は
限定されない。
エゼクタ10で行う例について述べたが、吸引は
ダイヤフラムポンプや真空ポンプ等によるもので
あつても同じであることはいうまでもない。さら
にオゾン発生機1、吸脱着塔2等の形式、構造は
限定されない。
また本発明の間欠オゾン供給装置は前記用途の
ものに限定されず、あらゆる用途のものに適用可
能である。
ものに限定されず、あらゆる用途のものに適用可
能である。
以上のとおり、本発明によれば、吸引側の圧力
が吸脱着塔の圧力よりも低くなるまで吸引動作を
行うことにより、水の逆流を防止でき、これによ
り間欠オゾン供給装置の信頼性が得られ、かつ装
置を安価なものにすることができるので、その効
果は大きい。
が吸脱着塔の圧力よりも低くなるまで吸引動作を
行うことにより、水の逆流を防止でき、これによ
り間欠オゾン供給装置の信頼性が得られ、かつ装
置を安価なものにすることができるので、その効
果は大きい。
第1図aは従来の間欠オゾン供給装置を示す系
統図、bはその吸脱着塔を示す垂直断面図、第2
図は第1図のシーケンス図、第3図は実際装置に
使われている電磁弁の構成を示す詳細系統図、第
4図は本発明の一実施例による間欠オゾン供給装
置のシーケンス図、第5図は本発明の一実施例に
おける水エゼクタを停止させる時刻の信号を得る
ための具体的な構成を示す系統図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1はオゾン発生機、2は吸脱着塔、6は温ブ
ライン槽、9は冷凍機、11a,11bは圧力検
出器、12は制御装置である。
統図、bはその吸脱着塔を示す垂直断面図、第2
図は第1図のシーケンス図、第3図は実際装置に
使われている電磁弁の構成を示す詳細系統図、第
4図は本発明の一実施例による間欠オゾン供給装
置のシーケンス図、第5図は本発明の一実施例に
おける水エゼクタを停止させる時刻の信号を得る
ための具体的な構成を示す系統図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1はオゾン発生機、2は吸脱着塔、6は温ブ
ライン槽、9は冷凍機、11a,11bは圧力検
出器、12は制御装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原料酸素からオゾン化酸素を生成するオゾン
発生機と、上記オゾン化酸素からオゾンを吸着
し、かつオゾンを脱着し得る吸脱着塔と、上記オ
ゾン吸脱着塔によりオゾンが吸着された後の酸素
を上記オゾン発生機に戻す系と、オゾン吸着時に
上記吸脱着塔を冷却する手段と、オゾン脱着時に
上記吸脱着塔を吸着時よりも昇温させ、かつ減圧
吸引することによりオゾンを脱着する手段とを有
する間欠オゾン供給装置において、脱着動作が終
了した後、上記吸脱着塔に酸素が供給されて、脱
着されたオゾンが注入される系内の圧力が上記吸
脱着塔の圧力よりも低くなるまで吸引動作を行う
減圧吸引装置と、前記吸脱着塔および減圧吸引装
置の間に設けられかつ脱着動作終了により閉じる
弁とを備えたことを特徴とする間欠オゾン供給装
置。 2 脱着されたオゾンが注入される系内の圧力を
検出する圧力検出器、吸脱着塔の圧力を検出する
圧力検出器、および吸脱着塔の圧力が脱着された
オゾンが注入される系内の圧力よりも高くなつて
ときに信号を出す装置を備えたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の間欠オゾン供給装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56071057A JPS57188404A (en) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | Intermittently feeding apparatus for ozone |
| US06/324,423 US4453953A (en) | 1981-05-12 | 1981-11-24 | Intermittent ozone feeding apparatus |
| DE3149681A DE3149681C2 (de) | 1981-05-12 | 1981-12-15 | Vorrichtung zur intermittierenden Ozoneinspeisung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56071057A JPS57188404A (en) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | Intermittently feeding apparatus for ozone |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57188404A JPS57188404A (en) | 1982-11-19 |
| JPS6111882B2 true JPS6111882B2 (ja) | 1986-04-05 |
Family
ID=13449507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56071057A Granted JPS57188404A (en) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | Intermittently feeding apparatus for ozone |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57188404A (ja) |
-
1981
- 1981-05-12 JP JP56071057A patent/JPS57188404A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57188404A (en) | 1982-11-19 |
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