JPS6112780B2 - - Google Patents
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- JPS6112780B2 JPS6112780B2 JP53017194A JP1719478A JPS6112780B2 JP S6112780 B2 JPS6112780 B2 JP S6112780B2 JP 53017194 A JP53017194 A JP 53017194A JP 1719478 A JP1719478 A JP 1719478A JP S6112780 B2 JPS6112780 B2 JP S6112780B2
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- JP
- Japan
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- pair
- tools
- self
- tool
- shifter
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一対の平行な軸の間に通されて連続
的に流れるウエブを、その進行方向に切断、筋付
けなどの処理をするため、前記一対の軸にそれぞ
れ取りつけられる複数対の工具の位置決めを数値
制御できるようにした工具位置決め装置に関する
ものである。
的に流れるウエブを、その進行方向に切断、筋付
けなどの処理をするため、前記一対の軸にそれぞ
れ取りつけられる複数対の工具の位置決めを数値
制御できるようにした工具位置決め装置に関する
ものである。
上記装置は、スリツタスコアラ装置におけるス
リツタロール及びスコアラロールのように可変位
形の工具の位置決めに利用されてきたが、従来の
この種の装置は、多数ある工具を送りねじで1対
づつ順番に送つていたので、全部の工具の位置決
めにはかなりの時間を要していた。また、工具位
置を前記ねじの回転角の検出から間接的に位置決
めしていたので、送りねじや関連機械部品の遊び
による位置決め精度の誤差が大きかつた。
リツタロール及びスコアラロールのように可変位
形の工具の位置決めに利用されてきたが、従来の
この種の装置は、多数ある工具を送りねじで1対
づつ順番に送つていたので、全部の工具の位置決
めにはかなりの時間を要していた。また、工具位
置を前記ねじの回転角の検出から間接的に位置決
めしていたので、送りねじや関連機械部品の遊び
による位置決め精度の誤差が大きかつた。
本発明の目的は、多数の工具を同時に動かして
迅速に工具の位置決めができるようにした工具位
置決め装置を提供することにある。
迅速に工具の位置決めができるようにした工具位
置決め装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、工具送り手段の直線位置
の変位によつて直接に工具位置決めができるよう
にし、位置決め精度の向上をはかつた工具位置決
め装置を提供することにある。
の変位によつて直接に工具位置決めができるよう
にし、位置決め精度の向上をはかつた工具位置決
め装置を提供することにある。
本発明の更に他の目的、特徴及び利益は、添付
図面を参照した次の各実施例の説明から明らかと
なる。
図面を参照した次の各実施例の説明から明らかと
なる。
本発明の実施例を、連続して送られてくる段ボ
ールのウエブWを、その進行方向に切断及び筋付
けするスリツタスコアラ装置5の一対の平行な軸
51に取りつけられた6対の切断工具52と10対
の筋付け工具53の工具位置決め装置に例をとつ
て以下に説明する。
ールのウエブWを、その進行方向に切断及び筋付
けするスリツタスコアラ装置5の一対の平行な軸
51に取りつけられた6対の切断工具52と10対
の筋付け工具53の工具位置決め装置に例をとつ
て以下に説明する。
本発明による工具位置決め装置は、案内部材
1、自走装置2、移動装置3及び位置決め数値制
御装置4を備えている。
1、自走装置2、移動装置3及び位置決め数値制
御装置4を備えている。
案内部材1、はスリツタスコアラ装置5の一対
の回転可能な軸51に平行に設けられて、両端を
それぞれ移動装置3のプレート部材31に固着さ
れ、上面と下面のそれぞれに一対づつ、前記軸5
1と平行なラツク11が固着されている。自走装
置2は、工具52及び53の対数である16個用意
され、各自走装置2は、案内部材1のラツク11
に噛合するピニオン21と、ピニオン21を回転
可能に支持するフレーム22と、フレーム22に
取りつけられてピニオン21を駆動する駆動モー
タ23とを備えている。更にフレーム22は案内
部材1に外嵌している。
の回転可能な軸51に平行に設けられて、両端を
それぞれ移動装置3のプレート部材31に固着さ
れ、上面と下面のそれぞれに一対づつ、前記軸5
1と平行なラツク11が固着されている。自走装
置2は、工具52及び53の対数である16個用意
され、各自走装置2は、案内部材1のラツク11
に噛合するピニオン21と、ピニオン21を回転
可能に支持するフレーム22と、フレーム22に
取りつけられてピニオン21を駆動する駆動モー
タ23とを備えている。更にフレーム22は案内
部材1に外嵌している。
案内部材1上面の一対のラツク11に噛合する
2個のピニオン21のうち一方のもは、軸211
に固着され、軸211はその軸受部材212を介
してフレーム22に支持され、他方のものは、軸
213に固着され、軸213はその軸受部材21
4を介してフレーム22に支持されている。軸2
11と213とは、2個のピニオン21を互に反
対方向に回して対応するラツク11に間隙なく噛
合させた状態で継手215により連結されてい
る。案内部材1下面の一対のラツク11に噛合す
る2個のピニオン21も前記上側の2個のピニオ
ンと同様にフレーム22に支持されると共に互に
連結されている。第3図に示すように、上及び下
の軸受部材212は、一方のラツク11に摺動自
在に接触していて、フレーム22の図上右方への
動きを制限し、上及び下の軸受部材214は他方
のラツク11に摺動自在に接触していて、フレー
ム22の図上左方への動きを制限している。
2個のピニオン21のうち一方のもは、軸211
に固着され、軸211はその軸受部材212を介
してフレーム22に支持され、他方のものは、軸
213に固着され、軸213はその軸受部材21
4を介してフレーム22に支持されている。軸2
11と213とは、2個のピニオン21を互に反
対方向に回して対応するラツク11に間隙なく噛
合させた状態で継手215により連結されてい
る。案内部材1下面の一対のラツク11に噛合す
る2個のピニオン21も前記上側の2個のピニオ
ンと同様にフレーム22に支持されると共に互に
連結されている。第3図に示すように、上及び下
の軸受部材212は、一方のラツク11に摺動自
在に接触していて、フレーム22の図上右方への
動きを制限し、上及び下の軸受部材214は他方
のラツク11に摺動自在に接触していて、フレー
ム22の図上左方への動きを制限している。
上側及び下側の各ピニオン軸213には傘歯車
216が固着され、各傘歯車216には傘歯車2
17が噛合している。2個の傘歯車217の軸2
18は、2個の傘歯車217を互いに反対方向に
回して対応する傘歯車216に間隙なく噛合させ
た状態で、継手219によつて連結されている。
各傘歯車軸218は、軸受部材220を介してフ
レーム22に支持されている。隣り合う自走装置
2が互いに十分に接近できるように、隣り合う自
走装置2の一方の装置の駆動モータ23は、第3
図に実線で示されるように、フレーム22の後面
上部に支持されて上側のピニオン軸213に連結
され、他方の装置の駆動モータ23は、第3図に
仮想線で示されるように、フレーム22の後面下
部に支持されて下側のピニオン軸213に連結さ
れている。更に、各自走装置2は、フレーム22
の前部に支持されたシフタ24を備えている。シ
フタ24は、第4図に示すように、対応する一対
の工具52又は53のそれぞれのヘツド50の周
面に囲繞した溝501とはめあうことができるプ
レート部材241を有している。工具ヘツド50
の前記溝501は、スロープ側面又はテーパ側面
に形成されており、これに対応するシフタ24の
プレート部材241も前記溝501に嵌入して密
着できる先細形状体となつている。
216が固着され、各傘歯車216には傘歯車2
17が噛合している。2個の傘歯車217の軸2
18は、2個の傘歯車217を互いに反対方向に
回して対応する傘歯車216に間隙なく噛合させ
た状態で、継手219によつて連結されている。
各傘歯車軸218は、軸受部材220を介してフ
レーム22に支持されている。隣り合う自走装置
2が互いに十分に接近できるように、隣り合う自
走装置2の一方の装置の駆動モータ23は、第3
図に実線で示されるように、フレーム22の後面
上部に支持されて上側のピニオン軸213に連結
され、他方の装置の駆動モータ23は、第3図に
仮想線で示されるように、フレーム22の後面下
部に支持されて下側のピニオン軸213に連結さ
れている。更に、各自走装置2は、フレーム22
の前部に支持されたシフタ24を備えている。シ
フタ24は、第4図に示すように、対応する一対
の工具52又は53のそれぞれのヘツド50の周
面に囲繞した溝501とはめあうことができるプ
レート部材241を有している。工具ヘツド50
の前記溝501は、スロープ側面又はテーパ側面
に形成されており、これに対応するシフタ24の
プレート部材241も前記溝501に嵌入して密
着できる先細形状体となつている。
移動装置3は、案内部材1の両端に固着された
プレート部材31と、各プレート部材31に回転
自在に取りつけられたピニオン32と、各ピニオ
ン32と噛合するラツク33であつて、案内部材
1の長手方向に対し直角方向に延びたものと、各
ラツク33が固定されたフレーム34と、各プレ
ート部材31に回転自在に取り付けられた2個の
上コロ35及び1個の下コロ36と、上コロ35
及び下コロ36の間に配置され、これらのコロが
転接できるレール部材37であつて前記ラツク3
3と平行にフレーム34に固着されたものと、シ
フタ24を案内部材1及び自走装置2と共に軸5
1に対して移動させて、シフタ24のプレート部
材241を工具52又は53のヘツド溝501と
はめあわせ、またはめあいから離脱させるため、
プレート部材31に連結したピストン棒381を
有するピストンシリンダ装置38と、シリンダヘ
ツドを装置38のシリンダヘツドに連結したピス
トン棒391をフレーム34に連結したピストン
シリンダ装置39とを備えている。フレーム34
は、スリツタスコアラ装置5の本体フレーム(図
示しない)に取り付けられる。
プレート部材31と、各プレート部材31に回転
自在に取りつけられたピニオン32と、各ピニオ
ン32と噛合するラツク33であつて、案内部材
1の長手方向に対し直角方向に延びたものと、各
ラツク33が固定されたフレーム34と、各プレ
ート部材31に回転自在に取り付けられた2個の
上コロ35及び1個の下コロ36と、上コロ35
及び下コロ36の間に配置され、これらのコロが
転接できるレール部材37であつて前記ラツク3
3と平行にフレーム34に固着されたものと、シ
フタ24を案内部材1及び自走装置2と共に軸5
1に対して移動させて、シフタ24のプレート部
材241を工具52又は53のヘツド溝501と
はめあわせ、またはめあいから離脱させるため、
プレート部材31に連結したピストン棒381を
有するピストンシリンダ装置38と、シリンダヘ
ツドを装置38のシリンダヘツドに連結したピス
トン棒391をフレーム34に連結したピストン
シリンダ装置39とを備えている。フレーム34
は、スリツタスコアラ装置5の本体フレーム(図
示しない)に取り付けられる。
位置決め数値制御装置4の一例が第5図に示さ
れている。本例によれば、装置4は、直線位置検
出器41、工具位置設定指令回路42、工具位置
記憶用カウンタ43、比較制御回路44、駆動モ
ータ制御回路45及び駆動モータ23から構成さ
れている。直線位置検出器41は、第2図に示す
ように、プレート部材31に設けられたアーム3
41に支持されて軸51と平行に配置された直線
スケール部であつて、磁気目盛を記録したもの
と、できるだけ前記スケール部411に接近して
各自走装置2のシフタ24上部に設けられた読み
取りヘツド部412であつて、前記スケール部4
11の磁気目盛を検出して電気信号に変換するも
のと、各ヘツド部412に対応して設けられ、対
応するヘツド部412からの電気信号を増巾する
増巾部413とからなつている。カウンタ43
は、各増巾部413に対応して設けられ、対応す
る増巾部413からの検出信号をカウントして記
憶する回路である。
れている。本例によれば、装置4は、直線位置検
出器41、工具位置設定指令回路42、工具位置
記憶用カウンタ43、比較制御回路44、駆動モ
ータ制御回路45及び駆動モータ23から構成さ
れている。直線位置検出器41は、第2図に示す
ように、プレート部材31に設けられたアーム3
41に支持されて軸51と平行に配置された直線
スケール部であつて、磁気目盛を記録したもの
と、できるだけ前記スケール部411に接近して
各自走装置2のシフタ24上部に設けられた読み
取りヘツド部412であつて、前記スケール部4
11の磁気目盛を検出して電気信号に変換するも
のと、各ヘツド部412に対応して設けられ、対
応するヘツド部412からの電気信号を増巾する
増巾部413とからなつている。カウンタ43
は、各増巾部413に対応して設けられ、対応す
る増巾部413からの検出信号をカウントして記
憶する回路である。
指令回路42は、さん孔したテープもしくはカ
ド、デジタルスイツチ、メモリー又はキーボード
等から読みとつた各工具の目標位置(指令値)
を、電気信号として経時的に各工具に対応する後
記比較回路441に出力する回路である。比較制
御回路44は、比較回路441と制御回路442
とからなり、比較回路441は、対応する工具の
目標位置の指令値を指令回路42から受取ると共
に、前記工具の現在位置の検出値を対応するカウ
ンタ43から受取つて、両値を比較演算し、シフ
タ24を対応する工具とはめあわした自走装置2
の駆動モータ23を、案内部材1上を正方向(第
1図の矢印方向)又は逆方向に進ませるか、前記
駆動モータの移動量をいくらにするか、前記駆動
モータの回転を高速又は低速にするか、前記駆動
モータの運転か運転停止かの指令信号を後記駆動
モータ制御回路45に送る回路であり、制御回路
442は、隣接する自走装置2にそれぞれ対応す
る比較回路441からの出力信号に基いて、両自
走装置間の距離を算出し、両者の距離が一定距離
内に接近したとき、一方又は双方の自走装置2の
駆動モータ23を停止又は一時的に停止させる指
令信号を、該当する自走装置の駆動モータ23の
後記駆動モータ制御回路45に送る回路である。
駆動モータ制御回路45は、各自走装置2の駆動
モータ23に対応して設けられ、比較制御回路4
4からの指令信号によつて対応する駆動モータ2
3を正転又は逆転及び高速回転又は低速回転の運
転或は運転停止に制御する回路である。
ド、デジタルスイツチ、メモリー又はキーボード
等から読みとつた各工具の目標位置(指令値)
を、電気信号として経時的に各工具に対応する後
記比較回路441に出力する回路である。比較制
御回路44は、比較回路441と制御回路442
とからなり、比較回路441は、対応する工具の
目標位置の指令値を指令回路42から受取ると共
に、前記工具の現在位置の検出値を対応するカウ
ンタ43から受取つて、両値を比較演算し、シフ
タ24を対応する工具とはめあわした自走装置2
の駆動モータ23を、案内部材1上を正方向(第
1図の矢印方向)又は逆方向に進ませるか、前記
駆動モータの移動量をいくらにするか、前記駆動
モータの回転を高速又は低速にするか、前記駆動
モータの運転か運転停止かの指令信号を後記駆動
モータ制御回路45に送る回路であり、制御回路
442は、隣接する自走装置2にそれぞれ対応す
る比較回路441からの出力信号に基いて、両自
走装置間の距離を算出し、両者の距離が一定距離
内に接近したとき、一方又は双方の自走装置2の
駆動モータ23を停止又は一時的に停止させる指
令信号を、該当する自走装置の駆動モータ23の
後記駆動モータ制御回路45に送る回路である。
駆動モータ制御回路45は、各自走装置2の駆動
モータ23に対応して設けられ、比較制御回路4
4からの指令信号によつて対応する駆動モータ2
3を正転又は逆転及び高速回転又は低速回転の運
転或は運転停止に制御する回路である。
次に本発明装置の動作を説明する。
第6図に示されるように、スリツタスコアラ装
置5は、段ボールのウエブWを、その進行方向と
直角に切断するロータリシヤー6の後方に配置さ
れた上側通路7及び下側通路8のそれぞれに配置
されている。両通路7及び8とシヤー6との間に
は、シヤー6によるウエブ切断のあと、シヤー6
から出てくるウエブWを通路7又は通路8へ誘導
する案内手段9が設けられている。装置5の工具
52及び53は、ウエブWを切断筋付けする位置
S1と工具の位置決め作業をする位置S2との間
を昇降できる。S2位置におかれた装置5の工具
52及び53の軸51上の位置のそれぞれのオー
ダ換えは、各工具を後述する軸51上の固定から
解放すると共に、移動装置3のピストンシリンダ
装置38のピストン棒381を突出させて各シフ
タ24のプレート部材241先端を各工具のヘツ
ド溝501の第1位置Pにそれぞれはめあわせ、
各工具のオーダ位置をさん孔したパンチカードを
指令回路42に読みとらせる。そうすると、各工
具位置について、回路42からの指令値とカウン
タ43から送られる検出値とが比較制御回路44
で比較制御されて、各駆動モータ制御回路45に
各工具に対応する駆動モータ23に移動量及び正
転又は逆転、高速回転又は低速回転の運転又は運
転停止の指令信号が発せられ、対応する工具をシ
フタ24にはめこんだ各自走装置2を案内部材1
上にそれぞれ目標位置まで自走させて停止させ
る。各自走装置2が停止すると、シフタ24は更
に次の操作を行う。
置5は、段ボールのウエブWを、その進行方向と
直角に切断するロータリシヤー6の後方に配置さ
れた上側通路7及び下側通路8のそれぞれに配置
されている。両通路7及び8とシヤー6との間に
は、シヤー6によるウエブ切断のあと、シヤー6
から出てくるウエブWを通路7又は通路8へ誘導
する案内手段9が設けられている。装置5の工具
52及び53は、ウエブWを切断筋付けする位置
S1と工具の位置決め作業をする位置S2との間
を昇降できる。S2位置におかれた装置5の工具
52及び53の軸51上の位置のそれぞれのオー
ダ換えは、各工具を後述する軸51上の固定から
解放すると共に、移動装置3のピストンシリンダ
装置38のピストン棒381を突出させて各シフ
タ24のプレート部材241先端を各工具のヘツ
ド溝501の第1位置Pにそれぞれはめあわせ、
各工具のオーダ位置をさん孔したパンチカードを
指令回路42に読みとらせる。そうすると、各工
具位置について、回路42からの指令値とカウン
タ43から送られる検出値とが比較制御回路44
で比較制御されて、各駆動モータ制御回路45に
各工具に対応する駆動モータ23に移動量及び正
転又は逆転、高速回転又は低速回転の運転又は運
転停止の指令信号が発せられ、対応する工具をシ
フタ24にはめこんだ各自走装置2を案内部材1
上にそれぞれ目標位置まで自走させて停止させ
る。各自走装置2が停止すると、シフタ24は更
に次の操作を行う。
すなわち、移動装置3のピストンシリンダ装置
39のピストン棒391が突出して、シフタ24
のプレート部材241先端は工具ヘツド溝501
の第2位置Qまで前進せしめられてはめあわさ
れ、このとき、対の切断工具は互いに接触するこ
とになる。このあとは、各軸51において、第3
図に示すように、溝511内のチユーブ512を
流体圧によつて膨張させ嵌合材513を突出させ
ることにより、各工具52及び53が軸51に固
定され、次いで、ピストンシリンダ装置38のピ
ストン棒381及びピストンシリンダ装置39の
ピストン棒391が引つ込められ、案内部材1と
共にシフタ24が、第2図に示す待機位置Rまで
後退させられて、S2位置にあるスリツタスコア
ラ装置5はS1位置に移動する。
39のピストン棒391が突出して、シフタ24
のプレート部材241先端は工具ヘツド溝501
の第2位置Qまで前進せしめられてはめあわさ
れ、このとき、対の切断工具は互いに接触するこ
とになる。このあとは、各軸51において、第3
図に示すように、溝511内のチユーブ512を
流体圧によつて膨張させ嵌合材513を突出させ
ることにより、各工具52及び53が軸51に固
定され、次いで、ピストンシリンダ装置38のピ
ストン棒381及びピストンシリンダ装置39の
ピストン棒391が引つ込められ、案内部材1と
共にシフタ24が、第2図に示す待機位置Rまで
後退させられて、S2位置にあるスリツタスコア
ラ装置5はS1位置に移動する。
本発明装置の別の実施例が、連続して送られて
くる段ボールのウエブWをその進行方向に切断及
び筋付けするスリツタスコアラ装置5Bの一対の
平行な軸51Bに取りつけられた切断工具52及
び筋付け工具53の工具位置決め装置に例をとつ
て、第7図に示されている。本実施例では、案内
部材1Bが、装置5Bの一対の回転可能な軸51
Bに平行に設けられて、フレーム56に固着され
ている。自走装置2Bは、工具52及び53の対
数と同数設けられ、各自走装置2Bは、各自走装
置のフレーム22Bに取りつけられた駆動モータ
23Bによつて案内部材1B上を走行できるよう
になつている。更に、各自走装置2Bは、上部に
シフタ24Bを取りつけている。シフタ24B
は、対応する工具52又は53のそれぞれのヘツ
ド溝501Bにはめあうことができるプレート部
材241Bを有している。
くる段ボールのウエブWをその進行方向に切断及
び筋付けするスリツタスコアラ装置5Bの一対の
平行な軸51Bに取りつけられた切断工具52及
び筋付け工具53の工具位置決め装置に例をとつ
て、第7図に示されている。本実施例では、案内
部材1Bが、装置5Bの一対の回転可能な軸51
Bに平行に設けられて、フレーム56に固着され
ている。自走装置2Bは、工具52及び53の対
数と同数設けられ、各自走装置2Bは、各自走装
置のフレーム22Bに取りつけられた駆動モータ
23Bによつて案内部材1B上を走行できるよう
になつている。更に、各自走装置2Bは、上部に
シフタ24Bを取りつけている。シフタ24B
は、対応する工具52又は53のそれぞれのヘツ
ド溝501Bにはめあうことができるプレート部
材241Bを有している。
移動装置3Bは、一対の内枠54にそれぞれ連
結したピストン棒3B11を有する一対のピスト
ンシリンダ装置3B1をフレーム56上に設け
て、各ピストン棒3B11の突出により、一対の
内枠54を一対の外枠55に沿つて昇降させるこ
とにより、一対の内枠54に両端を回転可能に支
持した一対の軸51Bを昇降させて、軸上の各工
具52又は53のヘツド溝501Bを各自走装置
2Bのシフタ24Bのプレート部材241Bには
めあわしまたはめあいから離脱できるようにして
いる。
結したピストン棒3B11を有する一対のピスト
ンシリンダ装置3B1をフレーム56上に設け
て、各ピストン棒3B11の突出により、一対の
内枠54を一対の外枠55に沿つて昇降させるこ
とにより、一対の内枠54に両端を回転可能に支
持した一対の軸51Bを昇降させて、軸上の各工
具52又は53のヘツド溝501Bを各自走装置
2Bのシフタ24Bのプレート部材241Bには
めあわしまたはめあいから離脱できるようにして
いる。
本実施例では、移動装置3Bは、装置5Bを、
ウエブWを切断筋付けする位置S1と各工具の位
置決め作業をする位置S2との間を昇降させるこ
とも兼ねている。S2位置におかれた装置5Bの
工具52及び53の軸51B上の位置のそれぞれ
のオーダ換えは、各工具を軸51B上の固定から
解放すると共に移動装置3Bのピストンシリンダ
装置3B1のピストン棒3B11を突出させて各
シフタ24Bのプレート部材241B先端に各工
具のヘツド溝501Bをはめあわせ、各工具のオ
ーダ位置をさん孔したパンチカードを位置決め数
値制御装置(図示しない)に入れ、対応する工具
をシフタ24Bにはめこんだ各自走装置2Bを案
内部材1B上にそれぞれ目標位置まで走行させて
停止させ、次いで、移動装置3Bのピストンシリ
ンダ装置3B1のピストン棒3B11が更に突出
して軸51Bを下降させ、各シフタ24Bのプレ
ート部材241B先端に各工具のヘツド溝501
Bがはめあわされることにより行われる。このと
き、対の切断工具は、互いに接続することにな
る。このあと、各軸51Bの各工具52及び53
が、さきの実施例と同様な方法によつて軸上に固
定され、次いで、ピストンシリンダ装置3B1の
ピストン棒3B11が引つ込められて、一対の軸
51BがS1位置に上昇する。
ウエブWを切断筋付けする位置S1と各工具の位
置決め作業をする位置S2との間を昇降させるこ
とも兼ねている。S2位置におかれた装置5Bの
工具52及び53の軸51B上の位置のそれぞれ
のオーダ換えは、各工具を軸51B上の固定から
解放すると共に移動装置3Bのピストンシリンダ
装置3B1のピストン棒3B11を突出させて各
シフタ24Bのプレート部材241B先端に各工
具のヘツド溝501Bをはめあわせ、各工具のオ
ーダ位置をさん孔したパンチカードを位置決め数
値制御装置(図示しない)に入れ、対応する工具
をシフタ24Bにはめこんだ各自走装置2Bを案
内部材1B上にそれぞれ目標位置まで走行させて
停止させ、次いで、移動装置3Bのピストンシリ
ンダ装置3B1のピストン棒3B11が更に突出
して軸51Bを下降させ、各シフタ24Bのプレ
ート部材241B先端に各工具のヘツド溝501
Bがはめあわされることにより行われる。このと
き、対の切断工具は、互いに接続することにな
る。このあと、各軸51Bの各工具52及び53
が、さきの実施例と同様な方法によつて軸上に固
定され、次いで、ピストンシリンダ装置3B1の
ピストン棒3B11が引つ込められて、一対の軸
51BがS1位置に上昇する。
第1図は、本発明装置の実施例を示す一部を切
り欠き一部を省略した平面図、第2図は、第1図
の本発明装置の側面図、第3図は、第1図の本発
明装置に使用される自走装置を側面図的に示した
説明図、第4図は、第1図の本発明装置に使用さ
れる工具のヘツド溝とシフタのプレート部材のは
めあい状態を示した説明図、第5図は、第1図の
本発明装置に使用される位置決め数値制御装置の
1例をブロツク線図的に示した説明図、第6図
は、第1図の本発明装置を使用したスリツタスコ
アラ装置の動作説明図、第7図は、本発明装置の
別の実施例を使用したスリツタスコアラ装置の概
略を示した説明図である。 1,1B……案内部材、11……ラツク、2,
2B……自走装置、21……ピニオン、212…
…軸受部材、215……接手、22,22B……
フレーム、23,23B……駆動モータ、24,
24B……シフタ、3,3B……移動装置、5
1,51B……一対の平行な軸、52,53……
工具、W……ウエブ。
り欠き一部を省略した平面図、第2図は、第1図
の本発明装置の側面図、第3図は、第1図の本発
明装置に使用される自走装置を側面図的に示した
説明図、第4図は、第1図の本発明装置に使用さ
れる工具のヘツド溝とシフタのプレート部材のは
めあい状態を示した説明図、第5図は、第1図の
本発明装置に使用される位置決め数値制御装置の
1例をブロツク線図的に示した説明図、第6図
は、第1図の本発明装置を使用したスリツタスコ
アラ装置の動作説明図、第7図は、本発明装置の
別の実施例を使用したスリツタスコアラ装置の概
略を示した説明図である。 1,1B……案内部材、11……ラツク、2,
2B……自走装置、21……ピニオン、212…
…軸受部材、215……接手、22,22B……
フレーム、23,23B……駆動モータ、24,
24B……シフタ、3,3B……移動装置、5
1,51B……一対の平行な軸、52,53……
工具、W……ウエブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一対の平行な軸の間に通されて連続的に流れ
る段ボール等のウエブを、その進行方向に切断、
筋付け等の処理をするため、前記一対の軸にそれ
ぞれ取りつけられる複数対の工具の位置決めを数
値制御するように、前記軸に平行に配置した案内
部材の上を走行し、それぞれ、対応する前記工具
の対とはめあうためのシフタを備えた前記工具の
対数に等しい数の自走装置と、前記各自走装置の
シフタを対応する前記工具の対にはめあわせまた
はめあいから離脱させるための移動装置とを備え
た工具位置決め装置において、前記案内部材が、
その相対する面にそれぞれ一対のラツクを備え、
前記各自走装置は、前記案内部材に外挿したフレ
ームと、前記フレームに軸受部材を介して支持さ
れて前記相対する面の一方の面の一対のラツクに
噛合した一対のピニオンと、前記フレームに軸受
部材を介して支持されて前記相対する面の他方の
面の一対のラツクに噛合した一対のピニオンと、
前記ピニオン全部を駆動する駆動モータとを備
え、前記各一対のピニオンは互に反対方向に回し
て対応する一対のラツクに隙間なく噛合させた状
態で継手によつて連結されていることを特徴とす
る工具位置決め装置。 2 前記移動装置が、前記自走装置を乗せた前記
案内部材を移動させる特許請求の範囲第1項記載
の工具位置決め装置。 3 前記移動装置が、前記一対の軸を移動させる
特許請求の範囲第1項記載の工具位置決め装置。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1719478A JPS54126178A (en) | 1978-02-16 | 1978-02-16 | Tool positioning device |
| CA313,091A CA1076020A (en) | 1977-10-20 | 1978-10-11 | Tool positioning apparatus |
| US05/950,833 US4224847A (en) | 1977-10-20 | 1978-10-12 | Tool positioning apparatus |
| DE2844569A DE2844569C2 (de) | 1977-10-20 | 1978-10-12 | Werkzeugpositioniereinrichtung zum Positionieren einer Vielzahl von Werkzeugpaaren |
| GB7840727A GB2007140B (en) | 1977-10-20 | 1978-10-16 | Tool positioning apparatus |
| FR7829565A FR2406495A1 (fr) | 1977-10-20 | 1978-10-17 | Positionneur d'outils, notamment pour machine a fendre le carton a lames circulaires portees par des arbres paralleles |
| AT745478A AT386793B (de) | 1977-10-20 | 1978-10-17 | Elektrisch gesteuerte werkzeugeinstellvorrichtung fuer mehrere werkzeugpaare |
| NZ188684A NZ188684A (en) | 1977-10-20 | 1978-10-18 | Tool positioning apparatus |
| SE7810874A SE7810874L (sv) | 1977-10-20 | 1978-10-18 | Apparat for numeriskt styrd instellning av parvis samverkande verktyg |
| CH1089378A CH638421A5 (en) | 1977-10-20 | 1978-10-20 | Tool-positioning device for positioning a multiplicity of tool pairs for making longitudinal slots or longitudinal grooves in continuous cardboard |
| NL7810535A NL7810535A (nl) | 1977-10-20 | 1978-10-20 | Inrichting voor de plaatsinstelling van gereedschap. |
| IT28961/78A IT1159946B (it) | 1977-10-20 | 1978-10-20 | Apparecchio posizionatore di utensili |
| SE8304952A SE452570B (sv) | 1977-10-20 | 1983-09-14 | Apparat for numeriskt styrd instellning av parvis samverkande verktyg |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1719478A JPS54126178A (en) | 1978-02-16 | 1978-02-16 | Tool positioning device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54126178A JPS54126178A (en) | 1979-10-01 |
| JPS6112780B2 true JPS6112780B2 (ja) | 1986-04-10 |
Family
ID=11937114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1719478A Granted JPS54126178A (en) | 1977-10-20 | 1978-02-16 | Tool positioning device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54126178A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8132018U1 (de) * | 1981-11-03 | 1982-04-08 | Werner H.K. Peters Maschinenfabrik Gmbh, 2000 Hamburg | "maschine zum laengsschneiden und -rillen einer materialbahn, insbesondere wellpappe" |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3332326A (en) * | 1964-09-21 | 1967-07-25 | Koppers Co Inc | Slitter and scorer assembly |
| US3456565A (en) * | 1966-06-14 | 1969-07-22 | S & S Corrugated Paper Mach | Automatic creaser and slitter positioning means |
| US3646418A (en) * | 1969-07-22 | 1972-02-29 | Logic Systems Inc | Positioning of multiple elements |
-
1978
- 1978-02-16 JP JP1719478A patent/JPS54126178A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54126178A (en) | 1979-10-01 |
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