JPS6113220B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6113220B2 JPS6113220B2 JP50068464A JP6846475A JPS6113220B2 JP S6113220 B2 JPS6113220 B2 JP S6113220B2 JP 50068464 A JP50068464 A JP 50068464A JP 6846475 A JP6846475 A JP 6846475A JP S6113220 B2 JPS6113220 B2 JP S6113220B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- nozzle
- wide
- slit nozzle
- coating liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/04—Photoconductive layers; Charge-generation layers or charge-transporting layers; Additives therefor; Binders therefor
- G03G5/05—Organic bonding materials; Methods for coating a substrate with a photoconductive layer; Inert supplements for use in photoconductive layers
- G03G5/0525—Coating methods
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、導電性表面を有する帯状ベースの該
表面上に、光伝導性物質を含有している溶液を塗
布し、乾燥する、光伝導体バンドを連続的に製造
する方法に関する。この場合被覆は、帯状ベース
に対して横方向に存在するスペーサテープによつ
て相互に分離されている複数の被覆面に行なわれ
る。さらに、本発明は、本発明方法の有利な実施
例を実施するための装置にも関する。
表面上に、光伝導性物質を含有している溶液を塗
布し、乾燥する、光伝導体バンドを連続的に製造
する方法に関する。この場合被覆は、帯状ベース
に対して横方向に存在するスペーサテープによつ
て相互に分離されている複数の被覆面に行なわれ
る。さらに、本発明は、本発明方法の有利な実施
例を実施するための装置にも関する。
光伝導体で被覆された帯状ベースは、複写機に
おける電子写真において使用される。帯状ベース
としては導電性の紙、フイルム、織物、金属ホイ
ル及び極めて良好な寸法安定性及び可撓性のため
ことに金属被覆のプラスチツクシートが適当であ
る。光伝導体層は、複写機中で使用する場合に、
それぞれのコピーに必要なトナーの撒布によつて
多かれ少かれ大きい磨滅を受ける。この理由か
ら、複写機中では多数の必要な長さの光伝導体
層、いわゆる光伝導体バンドが、フイルムカセツ
ト中のフイルムと同様に巻上げられている貯蔵分
で保持される。帯電された光伝導体層を露光する
際に電荷が流出することによる零電位を保証する
ために、導電性ベースをアースするのに十分に大
きい接触面が存在しなければならない。アースと
の金属接触を可能にするのに2つの方法がある。
即ち光伝導体バンドに沿つて1方の縁もしくは両
方の縁において金属被覆シートのテープが光伝導
体を有しないようにするかもしくは光伝導体バン
ドが始端部もしくは終端部に、有利に始端部と終
端部に、光伝導体バンドに対して横方向に延びる
接触テープを有するようにすることである。
おける電子写真において使用される。帯状ベース
としては導電性の紙、フイルム、織物、金属ホイ
ル及び極めて良好な寸法安定性及び可撓性のため
ことに金属被覆のプラスチツクシートが適当であ
る。光伝導体層は、複写機中で使用する場合に、
それぞれのコピーに必要なトナーの撒布によつて
多かれ少かれ大きい磨滅を受ける。この理由か
ら、複写機中では多数の必要な長さの光伝導体
層、いわゆる光伝導体バンドが、フイルムカセツ
ト中のフイルムと同様に巻上げられている貯蔵分
で保持される。帯電された光伝導体層を露光する
際に電荷が流出することによる零電位を保証する
ために、導電性ベースをアースするのに十分に大
きい接触面が存在しなければならない。アースと
の金属接触を可能にするのに2つの方法がある。
即ち光伝導体バンドに沿つて1方の縁もしくは両
方の縁において金属被覆シートのテープが光伝導
体を有しないようにするかもしくは光伝導体バン
ドが始端部もしくは終端部に、有利に始端部と終
端部に、光伝導体バンドに対して横方向に延びる
接触テープを有するようにすることである。
接触面の製造はことに金属被覆プラスチツクシ
ートを使用する場合に問題がある。帯状材料に沿
つて露呈している金属テープは、電荷の流出に敏
感で故障し易くかつ接触面が比較的小さいため急
速かつ確実な放電を許さない摺動接触を必要とす
るという欠点を有する。従つて、光伝導体で被覆
された各面の始端及び終端部にその全幅に十分に
大きい接触個所を有する光伝導体バンドが有利に
使用される。従来、この方法で接触個所を設けた
光伝導体バンドを順次に、つまり関連させる系列
で多数製造することができ、該系列から複数の被
覆された面の間で切断することによつて光伝導体
バンドを個々に得ることのできる方法は知られて
いない。
ートを使用する場合に問題がある。帯状材料に沿
つて露呈している金属テープは、電荷の流出に敏
感で故障し易くかつ接触面が比較的小さいため急
速かつ確実な放電を許さない摺動接触を必要とす
るという欠点を有する。従つて、光伝導体で被覆
された各面の始端及び終端部にその全幅に十分に
大きい接触個所を有する光伝導体バンドが有利に
使用される。従来、この方法で接触個所を設けた
光伝導体バンドを順次に、つまり関連させる系列
で多数製造することができ、該系列から複数の被
覆された面の間で切断することによつて光伝導体
バンドを個々に得ることのできる方法は知られて
いない。
米国特許明細書第2933061号には、一定速度で
長手方向に運搬される紙もしくは類似材料よりな
る帯状材料上に平滑で均一な層を設けるのに役立
つ装置が記載されている。この公知装置はなかん
ずく広幅スリツトノズル及び回転可能の支えロー
ラを有する。広幅スリツトノズルは被覆液を移す
のに役立ち、支えローラは被覆液を塗布する間被
覆すべき帯状材料用の支持体を形成するのに役立
つ。支えローラは水平に回転可能に支承されてお
り、広幅スリツトノズルはそのノズル口が支えロ
ーラに対して平行に、ノズル口を支えローラのブ
ランケツトに密に接近させかつこれから遠ざける
ことができるように可動に配置されている。広幅
スリツトノズル中にはノズル室が存在し、該室中
に被覆すべき被覆液が貯蔵分として保持される。
ノズル室は、その被覆液内容量がそれにより絶え
ず補充される装置に接続されていてもよい。広幅
スリツトノズルが支えローラに密に接近している
位置ではノズル口は開かれており、広幅スリツト
ノズルが支えローラから離れて存在する場合には
ノズル口は薄板もしくは類似の閉鎖装置によつて
閉じられている。従つて、公知装置を用いると、
帯状材料に所望の距離に複数の被覆面を設けるこ
とが可能である。しかしながら公知装置は光伝導
体バンドを連続的に製造するのには、それの使用
が層厚の十分な正確度を保証しないため不適当で
あり、ことに公知の被覆装置を用いて被覆する場
合に被覆面の始端部における増厚を阻止すること
はほとんど不可能である。このような増厚部はこ
とに、被覆された帯状ベースをスプールに巻取る
場合金属表面に凸痕を残し、これがあとで光伝導
体層を使用する際にこれを用いてつくつたコピー
中に欠陥個所となつて現われるため著しい欠点で
ある。
長手方向に運搬される紙もしくは類似材料よりな
る帯状材料上に平滑で均一な層を設けるのに役立
つ装置が記載されている。この公知装置はなかん
ずく広幅スリツトノズル及び回転可能の支えロー
ラを有する。広幅スリツトノズルは被覆液を移す
のに役立ち、支えローラは被覆液を塗布する間被
覆すべき帯状材料用の支持体を形成するのに役立
つ。支えローラは水平に回転可能に支承されてお
り、広幅スリツトノズルはそのノズル口が支えロ
ーラに対して平行に、ノズル口を支えローラのブ
ランケツトに密に接近させかつこれから遠ざける
ことができるように可動に配置されている。広幅
スリツトノズル中にはノズル室が存在し、該室中
に被覆すべき被覆液が貯蔵分として保持される。
ノズル室は、その被覆液内容量がそれにより絶え
ず補充される装置に接続されていてもよい。広幅
スリツトノズルが支えローラに密に接近している
位置ではノズル口は開かれており、広幅スリツト
ノズルが支えローラから離れて存在する場合には
ノズル口は薄板もしくは類似の閉鎖装置によつて
閉じられている。従つて、公知装置を用いると、
帯状材料に所望の距離に複数の被覆面を設けるこ
とが可能である。しかしながら公知装置は光伝導
体バンドを連続的に製造するのには、それの使用
が層厚の十分な正確度を保証しないため不適当で
あり、ことに公知の被覆装置を用いて被覆する場
合に被覆面の始端部における増厚を阻止すること
はほとんど不可能である。このような増厚部はこ
とに、被覆された帯状ベースをスプールに巻取る
場合金属表面に凸痕を残し、これがあとで光伝導
体層を使用する際にこれを用いてつくつたコピー
中に欠陥個所となつて現われるため著しい欠点で
ある。
本発明の課題は、複写法に使用される光伝導性
層に課せられる高度の要件を満足しかつことに上
述した欠点を除去ないし著しく弱める、光伝導体
バンドの連続的製造法を得ることである。この課
題を解件する場合、導電性表面を有する帯状ベー
スの該表面上に、光伝導性物質を含有している溶
液を、帯状ベースに対して横方向に存在するスペ
ーサテープによつて相互に分離されている複数の
被覆面に塗布、乾燥し、その際帯状ベースを面ご
とに被覆するため、該ベースを一定速度でその長
手方向に運搬する間、回転する支えローラのブラ
ンケツトの一部分上に載せ、それに載つている
間、該ベースに対して横方向に配置された広幅ス
リツトノズルのノズル口の直前を通過させ、被覆
液を被覆面上へ適当な被覆期間で広幅スリツトノ
ズルから、各被覆期間中ほぼ均一な被覆流で流
す、光伝導体バンドの製造法から出発する。課題
を解決する方法は、被覆液を広幅スリツトノズル
中へポンプで送入し、各被覆面に必要な被覆液の
全量をノズル口から、ほぼ均一な被覆流で圧出
し、帯状ベースとノズル口との間の距離を一定か
つ、ノズル口から出る被覆液が広幅スリツトノズ
ル口と帯状ベースとの間にブリツジを形成する程
度に小さく保つことを特徴とする。この場合該方
法は有利に、広幅スリツトノズルが支えローラの
下方に、いわゆる6時の位置に配置されていて、
被覆液が該ノズルから上方へ圧出されるように実
施する。
層に課せられる高度の要件を満足しかつことに上
述した欠点を除去ないし著しく弱める、光伝導体
バンドの連続的製造法を得ることである。この課
題を解件する場合、導電性表面を有する帯状ベー
スの該表面上に、光伝導性物質を含有している溶
液を、帯状ベースに対して横方向に存在するスペ
ーサテープによつて相互に分離されている複数の
被覆面に塗布、乾燥し、その際帯状ベースを面ご
とに被覆するため、該ベースを一定速度でその長
手方向に運搬する間、回転する支えローラのブラ
ンケツトの一部分上に載せ、それに載つている
間、該ベースに対して横方向に配置された広幅ス
リツトノズルのノズル口の直前を通過させ、被覆
液を被覆面上へ適当な被覆期間で広幅スリツトノ
ズルから、各被覆期間中ほぼ均一な被覆流で流
す、光伝導体バンドの製造法から出発する。課題
を解決する方法は、被覆液を広幅スリツトノズル
中へポンプで送入し、各被覆面に必要な被覆液の
全量をノズル口から、ほぼ均一な被覆流で圧出
し、帯状ベースとノズル口との間の距離を一定か
つ、ノズル口から出る被覆液が広幅スリツトノズ
ル口と帯状ベースとの間にブリツジを形成する程
度に小さく保つことを特徴とする。この場合該方
法は有利に、広幅スリツトノズルが支えローラの
下方に、いわゆる6時の位置に配置されていて、
被覆液が該ノズルから上方へ圧出されるように実
施する。
最も簡単な実施例で実施された方法を用いて、
多くの品質上の要件を満足する品質の極めて良好
な面ごとに被覆された光伝導体バンドが得られ
る。提起された要件には、被覆の均一性をなお高
めることが必要である。方法を、各被覆面に必要
な全被覆液量を主流及び側流でノズル口から圧出
し、その際主流を面被覆期間中均一な流れでノズ
ル口から圧出し、側流は該全量の僅かな部分のみ
とし、これを主流のはじめに主流に対して付加的
にノズル口から圧出して、広幅スリツトノズル口
と帯状ベースとの間における被覆液よりなるブリ
ツジの形成を促進するようにして実施する方法は
著しい改良をもたらす。ブリツジ形成のため主流
に対して付加的に広幅スリツトノズル中へポンプ
で送入され、ノズル口から圧出される側流は量的
には例えば、一定の最終厚に到達するまでの移行
部分が0.5〜2cmである程度の量である。移行部
分が長さ1cmの場合、側流の期間は例えば1/5〜
1/10秒であつてもよい。促進された橋絡部形成
は、方法が迅速に実施しうるのみならず、被覆の
均一性がことに被覆面の始端においても高いとい
う結果を生じる。この実施例においても、広幅ス
リツトノズルは有利に6時の位置で使用される。
多くの品質上の要件を満足する品質の極めて良好
な面ごとに被覆された光伝導体バンドが得られ
る。提起された要件には、被覆の均一性をなお高
めることが必要である。方法を、各被覆面に必要
な全被覆液量を主流及び側流でノズル口から圧出
し、その際主流を面被覆期間中均一な流れでノズ
ル口から圧出し、側流は該全量の僅かな部分のみ
とし、これを主流のはじめに主流に対して付加的
にノズル口から圧出して、広幅スリツトノズル口
と帯状ベースとの間における被覆液よりなるブリ
ツジの形成を促進するようにして実施する方法は
著しい改良をもたらす。ブリツジ形成のため主流
に対して付加的に広幅スリツトノズル中へポンプ
で送入され、ノズル口から圧出される側流は量的
には例えば、一定の最終厚に到達するまでの移行
部分が0.5〜2cmである程度の量である。移行部
分が長さ1cmの場合、側流の期間は例えば1/5〜
1/10秒であつてもよい。促進された橋絡部形成
は、方法が迅速に実施しうるのみならず、被覆の
均一性がことに被覆面の始端においても高いとい
う結果を生じる。この実施例においても、広幅ス
リツトノズルは有利に6時の位置で使用される。
これまで述べた方法においては、被覆面上の被
覆層中に時として不規則性が生じることがあり、
これは帯状ベースの移動方向に向けられた、連続
するかもしくは中断された縞及び条痕が生じる
か、もしくは層中に、前以て被覆液中に封入され
て存在し、被覆した後に破裂する細かい気泡によ
つて生じた細かい孔が存在することで認められ
る。このような欠陥被覆は、被覆液を塗布する間
被覆面に被覆液の流れを広幅スリツトノズルを通
して流せばほとんど生じない。従つて、本方法の
この実施例では、広幅スリツトノズル中へ、該ノ
ズルスリツトから被覆面を被覆するために放出さ
れるよりも多量の被覆液をポンプで送入する。過
剰の被覆液は、広幅スリツトノズルの他の個所で
流出せしめる。この場合、被覆液の供給及びその
過剰分の排出は、広幅スリツトノズルの全長にわ
たるすべての個所で被覆過剰分の少くとも一部が
流れるような広幅スリツトノズルの個所で行なわ
れる。これは多くの方法で実施することができ、
この場合広幅スリツトノズルへの被覆液の供給及
びこれからの排出は1個所かもしくは2以上の個
所で行なうことができ、2以上の個所で供給又は
排出する際に生じる流れは同一方向又は反対方向
に流れる。広幅スリツトノズル中で過剰の被覆液
の流れを支持する有利な実施例と見なされるの
は、被覆液の供給を広幅スリツトノズルの一方の
端面で行ない、その排出を広幅スリツトノズルの
他方の端面で行なつて、ノズルをその長手方向で
一端から他端まで同一方向に被覆液が貫流するよ
うにすることである。この場合、過剰分の排出も
ポンプで行なうのが有利である。この場合ポンプ
排出力は、例えば計量ポンプを排出のために利用
することにより、過剰の被覆液量に相応する程度
に使用される。被覆液を被覆期間のリズムで制御
しかつ計量して供給する方法において被覆面の所
望の長さは、被覆期間のはじめに広幅スリツトノ
ズルへの被覆液の供給管を時間的に広幅スリツナ
ノズルの排出管に存在するポンプにより排出管が
開く前に開き、被覆期間の終りに供給管を排出管
が閉じる前に閉じると、特に大きい正確度で保証
されることが判明した。
覆層中に時として不規則性が生じることがあり、
これは帯状ベースの移動方向に向けられた、連続
するかもしくは中断された縞及び条痕が生じる
か、もしくは層中に、前以て被覆液中に封入され
て存在し、被覆した後に破裂する細かい気泡によ
つて生じた細かい孔が存在することで認められ
る。このような欠陥被覆は、被覆液を塗布する間
被覆面に被覆液の流れを広幅スリツトノズルを通
して流せばほとんど生じない。従つて、本方法の
この実施例では、広幅スリツトノズル中へ、該ノ
ズルスリツトから被覆面を被覆するために放出さ
れるよりも多量の被覆液をポンプで送入する。過
剰の被覆液は、広幅スリツトノズルの他の個所で
流出せしめる。この場合、被覆液の供給及びその
過剰分の排出は、広幅スリツトノズルの全長にわ
たるすべての個所で被覆過剰分の少くとも一部が
流れるような広幅スリツトノズルの個所で行なわ
れる。これは多くの方法で実施することができ、
この場合広幅スリツトノズルへの被覆液の供給及
びこれからの排出は1個所かもしくは2以上の個
所で行なうことができ、2以上の個所で供給又は
排出する際に生じる流れは同一方向又は反対方向
に流れる。広幅スリツトノズル中で過剰の被覆液
の流れを支持する有利な実施例と見なされるの
は、被覆液の供給を広幅スリツトノズルの一方の
端面で行ない、その排出を広幅スリツトノズルの
他方の端面で行なつて、ノズルをその長手方向で
一端から他端まで同一方向に被覆液が貫流するよ
うにすることである。この場合、過剰分の排出も
ポンプで行なうのが有利である。この場合ポンプ
排出力は、例えば計量ポンプを排出のために利用
することにより、過剰の被覆液量に相応する程度
に使用される。被覆液を被覆期間のリズムで制御
しかつ計量して供給する方法において被覆面の所
望の長さは、被覆期間のはじめに広幅スリツトノ
ズルへの被覆液の供給管を時間的に広幅スリツナ
ノズルの排出管に存在するポンプにより排出管が
開く前に開き、被覆期間の終りに供給管を排出管
が閉じる前に閉じると、特に大きい正確度で保証
されることが判明した。
広幅スリツトノズルを貫通する過剰の被覆液を
用いて実施する方法の実施例において被覆面への
塗布に必要な被覆液量の一部を上述した方法で側
流としてノズル口から圧出させる場合でも、被覆
液が既に各被覆期間のはじめに必要な全量で利用
されるという利点が得られる。これにより、各被
覆面のはじめにおいて非常に均一な層の構成が行
なわれ、完全で従つて非常に均一にとどまる層厚
が非常に迅速に得られる。
用いて実施する方法の実施例において被覆面への
塗布に必要な被覆液量の一部を上述した方法で側
流としてノズル口から圧出させる場合でも、被覆
液が既に各被覆期間のはじめに必要な全量で利用
されるという利点が得られる。これにより、各被
覆面のはじめにおいて非常に均一な層の構成が行
なわれ、完全で従つて非常に均一にとどまる層厚
が非常に迅速に得られる。
本方法は上述したすべての実施例において有利
に、広幅スリツトノズルに送入される被覆液の流
れを、被覆期間の間だけでなく、連続的に、つま
り被覆期間の間の時間中も流す方法で実施され
る。方法により必要な広幅スリツトノズルへ流れ
を供給するために、連続して流れる流れを適時に
ノズル中へ導入するかないしはこれから遮断す
る。方法を過剰の被覆液を用いて実施する場合に
は、広幅スリツトノズルからの排出管上へ連続的
に被覆期間における排出に必要なポンプ排出力を
有する吸引ポンプを移動させる。この吸引ポンプ
の排出管は不断に開いているかもしくは一時的に
開きかつ一時的に閉じたままであつてもよい。一
時的に閉じたままである場合には、排出管を閉じ
るのは被覆期間の終りかもしくはその直前(例え
ば1/10秒)に行なわれ、排生管を開くのは被覆期
間の開始時かもしくはその直後(例えば1/10秒)
に行なわれる。被覆期間の間の時間中は、広幅ス
リツトノズルへの供給から遮断された被覆液流
は、例えば計量ポンプ内をバイパスで循環する。
に、広幅スリツトノズルに送入される被覆液の流
れを、被覆期間の間だけでなく、連続的に、つま
り被覆期間の間の時間中も流す方法で実施され
る。方法により必要な広幅スリツトノズルへ流れ
を供給するために、連続して流れる流れを適時に
ノズル中へ導入するかないしはこれから遮断す
る。方法を過剰の被覆液を用いて実施する場合に
は、広幅スリツトノズルからの排出管上へ連続的
に被覆期間における排出に必要なポンプ排出力を
有する吸引ポンプを移動させる。この吸引ポンプ
の排出管は不断に開いているかもしくは一時的に
開きかつ一時的に閉じたままであつてもよい。一
時的に閉じたままである場合には、排出管を閉じ
るのは被覆期間の終りかもしくはその直前(例え
ば1/10秒)に行なわれ、排生管を開くのは被覆期
間の開始時かもしくはその直後(例えば1/10秒)
に行なわれる。被覆期間の間の時間中は、広幅ス
リツトノズルへの供給から遮断された被覆液流
は、例えば計量ポンプ内をバイパスで循環する。
広幅スリツトノズルの流出側に接続された吸上
ポンプの排出管が絶えず開いているかもしくは被
覆液流を広幅スリツトノズルから遮断した後には
じめて閉じる場合には、広幅スリツトノズルを支
えローラに対して任意に配置することは問題がな
い。広幅スリツトノズルは例えば危険なしに支え
ローラ上方に配置し、下方へ被覆する(広幅スリ
ツトノズルの12時の位置)ことができる。それと
いうのも被覆期間の終りに吸引ポンプが長く作用
することによりノズルが無負荷吸引され、被覆液
が制御されずに供給されることはないからであ
る。
ポンプの排出管が絶えず開いているかもしくは被
覆液流を広幅スリツトノズルから遮断した後には
じめて閉じる場合には、広幅スリツトノズルを支
えローラに対して任意に配置することは問題がな
い。広幅スリツトノズルは例えば危険なしに支え
ローラ上方に配置し、下方へ被覆する(広幅スリ
ツトノズルの12時の位置)ことができる。それと
いうのも被覆期間の終りに吸引ポンプが長く作用
することによりノズルが無負荷吸引され、被覆液
が制御されずに供給されることはないからであ
る。
本発明のもう1つの課題は、個々の被覆期間に
おいて被覆液の流れが広幅スリツトノズルを通つ
て流れる実施例で本方法を実施するのにとくに適
当な装置を提供することである。冒頭に既に記載
したように、帯状ベース上に光伝導体層が複数の
被覆面で設けられる、光伝導体バンドを連続的に
製造する方法は従来知られていない。従つて、上
記課題を解決する場合には、他の製品の製造、即
ち被覆された印刷版の製造のため組立てられてい
る被覆装置から出発した。この公知装置は横置の
回転可能な支えローラ、これに対して平行に向け
られていて、そのノズル間隙が支えローラのブラ
ンケツトの直前に終る広幅スリツトノズル、広幅
スリツトノズルの供給管内に配置された無段制御
可能の少くとも1つの計量ポンプ及び計量ポンプ
と広幅スリツトノズルとの間に接続され、液排除
なしに作動しうるスルイス弁を有する。該課題を
解決する装置は、もう1つの無段制御可能の計量
ポンプ及びその排出側に接続された、液排除なし
に作動しうるスルイス弁を有し、この場合供給管
は広幅スリツトノズルの一方の端面で該ノズル中
へ案内され、広幅スリツトノズルの他方の端面か
らは排出管が無段制御可能の計量ポンプの入口側
へ案内されていることを特徴とする。装置に存在
する液排除なしに作動しうるスルイス弁は自体公
知である。ここで液排除なしに作動しうるという
のは、スルイス弁の作動によつて導管の開閉が行
なわれ、この開閉過程によつてスルイス弁の全空
隙が液体で完全に充填されているときでも、スル
イス弁中に存在する液体のうち若干が開放又は閉
鎖された導管中へ送入されることもないことを意
味する。
おいて被覆液の流れが広幅スリツトノズルを通つ
て流れる実施例で本方法を実施するのにとくに適
当な装置を提供することである。冒頭に既に記載
したように、帯状ベース上に光伝導体層が複数の
被覆面で設けられる、光伝導体バンドを連続的に
製造する方法は従来知られていない。従つて、上
記課題を解決する場合には、他の製品の製造、即
ち被覆された印刷版の製造のため組立てられてい
る被覆装置から出発した。この公知装置は横置の
回転可能な支えローラ、これに対して平行に向け
られていて、そのノズル間隙が支えローラのブラ
ンケツトの直前に終る広幅スリツトノズル、広幅
スリツトノズルの供給管内に配置された無段制御
可能の少くとも1つの計量ポンプ及び計量ポンプ
と広幅スリツトノズルとの間に接続され、液排除
なしに作動しうるスルイス弁を有する。該課題を
解決する装置は、もう1つの無段制御可能の計量
ポンプ及びその排出側に接続された、液排除なし
に作動しうるスルイス弁を有し、この場合供給管
は広幅スリツトノズルの一方の端面で該ノズル中
へ案内され、広幅スリツトノズルの他方の端面か
らは排出管が無段制御可能の計量ポンプの入口側
へ案内されていることを特徴とする。装置に存在
する液排除なしに作動しうるスルイス弁は自体公
知である。ここで液排除なしに作動しうるという
のは、スルイス弁の作動によつて導管の開閉が行
なわれ、この開閉過程によつてスルイス弁の全空
隙が液体で完全に充填されているときでも、スル
イス弁中に存在する液体のうち若干が開放又は閉
鎖された導管中へ送入されることもないことを意
味する。
有利に装置は、支えローラに対する広幅スリツ
トノズルの位置によりかつ被覆液の粘度により、
広幅スリツトノズルへの供給管に接続され、同様
に液排除なしに作動しうるスルイス弁と連結され
た計量ポンプを有し、該ポンプは上述した側流の
1又は2以上を搬送するのに役立つ。
トノズルの位置によりかつ被覆液の粘度により、
広幅スリツトノズルへの供給管に接続され、同様
に液排除なしに作動しうるスルイス弁と連結され
た計量ポンプを有し、該ポンプは上述した側流の
1又は2以上を搬送するのに役立つ。
次に、本方法及び装置を添付図面につき詳述す
る。
る。
第1a図及び第1b図に示した装置を使用する
場合には、被覆過程の間、被覆液35は貯蔵容器
1から無段制御可能の第1計量ポンプ2及び供給
管3を経て、正確に規定された量で、被覆流28
として端面5にある広幅スリツトノズル4に供給
される。相対する端面6には、同様に正確に規定
されたそれよりも僅かな量が被覆部分流31とし
て無段制御可能の第2計量ポンプ及び広幅スリツ
トノズル4から排出管8を経て再び排出され、貯
蔵容器1に再使用のため供給される。従つて、常
に完全に正確な所定量の被覆液が被覆の間連続的
に広幅スリツトノズル4を通過する。被覆液の供
給された量と排出された量との差量(流れ32)
は、広幅スリツトノズル4のノズルスリツト9に
より帯状ベース10に供給されかつ被覆に必要な
層の重量に一致する。この場合、帯状ベース10
は連続的に、広幅スリツトノズル4に相対して存
在する回転支えローラ11を経て33の方向に案
内される。第1a図に示された広幅スリツトノズ
ル4の6時の位置は、たんに図示を簡単にするた
め選択されている。もちろん該ノズルは任意の各
位置をとることができ、被覆液中に存在する気泡
が広幅スリツトノズル4の室12中に集まり、貫
通する被覆液量とともに広幅スリツトノズル4か
ら排出することができるようにするため、とくに
9時〜12時の位置(第2図参照)が使用される。
所望の被覆長は液排除なしに作動しうるスライダ
13及び14を適時に制御することによつて達成
される。被覆のはじめでは、排出管8中で計量ポ
ンプ7の前方に存在するスルイス弁14は、被覆
液が被覆帯域15中で帯状ベース10へ移すのに
利用されるまで閉じたままである。この場合、被
覆液(流れ30)は、供給管3及び第1計量ポン
プ2を経、開いたスルイス弁13を通つて広幅ス
リツトノズル4中へ送られる。被覆帯域15の高
さは、広幅スリツトノズル4から帯状ベース10
までの距離26によつて定められ、約0.1〜0.3mm
に達する。被覆液が帯状ベース10の導電性表面
34に接触すると、その瞬間にスルイス弁14が
開き、正確に規定された量の被覆液が全被覆時間
の間広幅スリツトノズル4を通過し、供給された
被覆液と排出された被覆液の差量、流れ32のみ
がノズル口9により被覆のために放出される。こ
の場合、帯状ベース10の縁17に対し十分正確
な直角の被覆始端線16が形成される。所望の層
厚は大てい、着色された被覆液では被覆の色が濃
色になることによつて明瞭に認められるように、
層厚が均一に増加してから2〜10mm後に達成され
た。被覆の終りは前述したと正反対の順序で行な
われる。引続く被覆液の供給はスルイス弁13を
閉じることによつて中断され、スルイス弁14は
なお短時間開いたままであり、次いで閉じるの
で、第2計量ポンプ7は開放位置の間なお小量の
被覆液を広幅スリツトノズル4から吸引すること
ができる。これによつて、広幅スリツトノズル4
と帯状ベース10との間の被覆帯域15における
被覆液の供給は衝撃的に抑制される。被覆厚さは
スルイス弁13を閉じると減少し、被覆厚さが零
の場合には凸状に懃曲せる被覆終端線18が形成
し、該線は左方及び右方で側方へ、帯状ベースの
縁に対して軽度に傾斜して延びる線19になる。
凸状に彎曲せる被覆終端線18及び被覆厚さの減
少する(30mmまでの)長さは、粘度及び被覆帯域
15中に存在する被覆液の量によつて生じ、被覆
ノズル4から帯状ベース10までの選択された距
離26の関数である。
場合には、被覆過程の間、被覆液35は貯蔵容器
1から無段制御可能の第1計量ポンプ2及び供給
管3を経て、正確に規定された量で、被覆流28
として端面5にある広幅スリツトノズル4に供給
される。相対する端面6には、同様に正確に規定
されたそれよりも僅かな量が被覆部分流31とし
て無段制御可能の第2計量ポンプ及び広幅スリツ
トノズル4から排出管8を経て再び排出され、貯
蔵容器1に再使用のため供給される。従つて、常
に完全に正確な所定量の被覆液が被覆の間連続的
に広幅スリツトノズル4を通過する。被覆液の供
給された量と排出された量との差量(流れ32)
は、広幅スリツトノズル4のノズルスリツト9に
より帯状ベース10に供給されかつ被覆に必要な
層の重量に一致する。この場合、帯状ベース10
は連続的に、広幅スリツトノズル4に相対して存
在する回転支えローラ11を経て33の方向に案
内される。第1a図に示された広幅スリツトノズ
ル4の6時の位置は、たんに図示を簡単にするた
め選択されている。もちろん該ノズルは任意の各
位置をとることができ、被覆液中に存在する気泡
が広幅スリツトノズル4の室12中に集まり、貫
通する被覆液量とともに広幅スリツトノズル4か
ら排出することができるようにするため、とくに
9時〜12時の位置(第2図参照)が使用される。
所望の被覆長は液排除なしに作動しうるスライダ
13及び14を適時に制御することによつて達成
される。被覆のはじめでは、排出管8中で計量ポ
ンプ7の前方に存在するスルイス弁14は、被覆
液が被覆帯域15中で帯状ベース10へ移すのに
利用されるまで閉じたままである。この場合、被
覆液(流れ30)は、供給管3及び第1計量ポン
プ2を経、開いたスルイス弁13を通つて広幅ス
リツトノズル4中へ送られる。被覆帯域15の高
さは、広幅スリツトノズル4から帯状ベース10
までの距離26によつて定められ、約0.1〜0.3mm
に達する。被覆液が帯状ベース10の導電性表面
34に接触すると、その瞬間にスルイス弁14が
開き、正確に規定された量の被覆液が全被覆時間
の間広幅スリツトノズル4を通過し、供給された
被覆液と排出された被覆液の差量、流れ32のみ
がノズル口9により被覆のために放出される。こ
の場合、帯状ベース10の縁17に対し十分正確
な直角の被覆始端線16が形成される。所望の層
厚は大てい、着色された被覆液では被覆の色が濃
色になることによつて明瞭に認められるように、
層厚が均一に増加してから2〜10mm後に達成され
た。被覆の終りは前述したと正反対の順序で行な
われる。引続く被覆液の供給はスルイス弁13を
閉じることによつて中断され、スルイス弁14は
なお短時間開いたままであり、次いで閉じるの
で、第2計量ポンプ7は開放位置の間なお小量の
被覆液を広幅スリツトノズル4から吸引すること
ができる。これによつて、広幅スリツトノズル4
と帯状ベース10との間の被覆帯域15における
被覆液の供給は衝撃的に抑制される。被覆厚さは
スルイス弁13を閉じると減少し、被覆厚さが零
の場合には凸状に懃曲せる被覆終端線18が形成
し、該線は左方及び右方で側方へ、帯状ベースの
縁に対して軽度に傾斜して延びる線19になる。
凸状に彎曲せる被覆終端線18及び被覆厚さの減
少する(30mmまでの)長さは、粘度及び被覆帯域
15中に存在する被覆液の量によつて生じ、被覆
ノズル4から帯状ベース10までの選択された距
離26の関数である。
スルイス弁13の適時制御はタイムスイツチ2
0によつて行なわれる。このタイムスイツチには
歯付ベルト車21により支えローラ軸24にある
歯付ベルト車22から歯付ベルト23によつてパ
ルスが与えられ、その数は軸24により行なわれ
る回転数に比例している。
0によつて行なわれる。このタイムスイツチには
歯付ベルト車21により支えローラ軸24にある
歯付ベルト車22から歯付ベルト23によつてパ
ルスが与えられ、その数は軸24により行なわれ
る回転数に比例している。
広幅スリツトノズル4への供給管中へは集泡器
25が接続されているので、空気は弁38及び排
気管39を通つて逃れることができる。
25が接続されているので、空気は弁38及び排
気管39を通つて逃れることができる。
本方法において上述した側流29を使用する場
合、装置は供給管3中に補助計量ポンプ2′を液
排除なしに作動しうるスルイス弁13′とともに
含有し、該スライダはタイムスイツチ20′、ベ
ルト車21′,22′、ベルト23′により制御さ
れる。従つて、広幅スリツトノズル4には被覆開
始の際に付加的に、ことに被覆終了時に広幅スリ
ツトノズル4から第2計量ポンプ7により、スル
イス弁14が開いている場合もしくはスルイス弁
が存在しない場合、つまり流出管が絶えず開いた
ままである場合に被覆期間の間の時間中にもさら
に被覆液が吸引されるときに、被覆流が供給され
る。このような手段はとくに、低い粘度を有する
被覆液の場合、9時の位置と12時の位置との間の
ノズル配置とともに、帯状ベース10上への、被
覆液で充填された広幅スリツトノズル4の制御さ
れない無負荷流出を防ぐために必要である。従つ
て、補助計量ポンプ2′は、計量ポンプ7により
無負荷吸引された被覆ノズル4に被覆開始時にの
み付加的にかつ迅速に被覆液を供給する目的を有
する。供給された補助量は同様に、既に上述した
方法でスルイス弁13′により相応する適時開閉
によつて制御される。
合、装置は供給管3中に補助計量ポンプ2′を液
排除なしに作動しうるスルイス弁13′とともに
含有し、該スライダはタイムスイツチ20′、ベ
ルト車21′,22′、ベルト23′により制御さ
れる。従つて、広幅スリツトノズル4には被覆開
始の際に付加的に、ことに被覆終了時に広幅スリ
ツトノズル4から第2計量ポンプ7により、スル
イス弁14が開いている場合もしくはスルイス弁
が存在しない場合、つまり流出管が絶えず開いた
ままである場合に被覆期間の間の時間中にもさら
に被覆液が吸引されるときに、被覆流が供給され
る。このような手段はとくに、低い粘度を有する
被覆液の場合、9時の位置と12時の位置との間の
ノズル配置とともに、帯状ベース10上への、被
覆液で充填された広幅スリツトノズル4の制御さ
れない無負荷流出を防ぐために必要である。従つ
て、補助計量ポンプ2′は、計量ポンプ7により
無負荷吸引された被覆ノズル4に被覆開始時にの
み付加的にかつ迅速に被覆液を供給する目的を有
する。供給された補助量は同様に、既に上述した
方法でスルイス弁13′により相応する適時開閉
によつて制御される。
本発明による方法の利点の1つは、被覆の始端
部に被覆ベースの全幅にわたつて境界の明確な被
覆線が描かれることである。この場合該線は、帯
状ベースの縁に対して極めて正確に直角に延び
る。さらに、被覆層の増厚はことに被覆の始端部
においても心配する必要がなく、これにより巻上
げる際の好ましからぬ凸痕も避けられる。むし
ろ、被覆の始端部16は最終被覆厚に達するまで
被覆が均一に増加し、被覆の終端部18において
厚さの均一な減少を示す(第2図)。被覆の終端
部18と次の被覆の始端部との間には距離36が
存在する。
部に被覆ベースの全幅にわたつて境界の明確な被
覆線が描かれることである。この場合該線は、帯
状ベースの縁に対して極めて正確に直角に延び
る。さらに、被覆層の増厚はことに被覆の始端部
においても心配する必要がなく、これにより巻上
げる際の好ましからぬ凸痕も避けられる。むし
ろ、被覆の始端部16は最終被覆厚に達するまで
被覆が均一に増加し、被覆の終端部18において
厚さの均一な減少を示す(第2図)。被覆の終端
部18と次の被覆の始端部との間には距離36が
存在する。
本来の被覆に必要な被覆流32以外に部分流3
1が被覆の間被覆ノズル4を連続的に流過する方
法の場合のもう1つの利点は、設けられた光伝導
体層37が全被覆長において均一かつ完全に均質
である、つまり条痕、縞及び細孔を有しないこと
である。さらにこの方法は、31の方向に流出す
る過剰の被覆液をロスなしに被覆するために再使
用することができるので作業が極めて経済的であ
る。
1が被覆の間被覆ノズル4を連続的に流過する方
法の場合のもう1つの利点は、設けられた光伝導
体層37が全被覆長において均一かつ完全に均質
である、つまり条痕、縞及び細孔を有しないこと
である。さらにこの方法は、31の方向に流出す
る過剰の被覆液をロスなしに被覆するために再使
用することができるので作業が極めて経済的であ
る。
上記の記載は、被覆液が液体でそれに溶解して
いる成分以外かもしくはその代りに、液体に溶解
していない細分された固体又は液体の粒子を含有
する場合でも妥当性を失なわないことは自明であ
る。
いる成分以外かもしくはその代りに、液体に溶解
していない細分された固体又は液体の粒子を含有
する場合でも妥当性を失なわないことは自明であ
る。
次に本発明の実施態様を列記する。
1 各被覆面に必要な被覆液の全量を主流と側流
でノズル口から圧出し、その際主流は面被覆の
期間に均一な流れでノズル口から圧出し、側流
には全量の僅かな部分のみとし、これを主流の
はじめに主流に対して付加的にノズル口から圧
出して、広幅スリツトノズルと帯状ベースとの
間に被覆液からなるブリツジの形成するのを促
進する、特許請求の範囲第1項記載の方法。
でノズル口から圧出し、その際主流は面被覆の
期間に均一な流れでノズル口から圧出し、側流
には全量の僅かな部分のみとし、これを主流の
はじめに主流に対して付加的にノズル口から圧
出して、広幅スリツトノズルと帯状ベースとの
間に被覆液からなるブリツジの形成するのを促
進する、特許請求の範囲第1項記載の方法。
2 測定量の被覆液を1被覆期間中均一な供給で
広幅スリツトノズル中へ圧入し、同様に測定さ
れた少量の被覆液をほぼ等しい期間中、広幅ス
リツトノズルから圧出し、その際圧入・圧出さ
れる被覆液量が広幅スリツトノズルのノズル口
から圧出される均一な被覆流ないしは主流の量
を形成するようにする、特許請求の範囲又は上
記1項記載の方法。
広幅スリツトノズル中へ圧入し、同様に測定さ
れた少量の被覆液をほぼ等しい期間中、広幅ス
リツトノズルから圧出し、その際圧入・圧出さ
れる被覆液量が広幅スリツトノズルのノズル口
から圧出される均一な被覆流ないしは主流の量
を形成するようにする、特許請求の範囲又は上
記1項記載の方法。
3 ほぼ均一な被覆流ないしは主流及び場合によ
り側流をつくるのに必要な単位時間当りの量
で、a)被覆液の中断しない流れをポンプで吸
引し、吸引された流れを被覆期間中、広幅スリ
ツトノズル中へその一方の端面で圧入し、被覆
期間の間の時間中、広幅スリツトノズルから遮
断し、b)場合により必要な被覆液がポンプに
よる排出を広幅スリツトノズルの他方の端面に
接続されたポンプを不断に被覆期間に必要なポ
ンプ排出力で回転させ、このポンプの排出管を
せいぜい被覆期間の間の時間中閉じる、特許請
求の範囲及び上記1,2項記載の方法。
り側流をつくるのに必要な単位時間当りの量
で、a)被覆液の中断しない流れをポンプで吸
引し、吸引された流れを被覆期間中、広幅スリ
ツトノズル中へその一方の端面で圧入し、被覆
期間の間の時間中、広幅スリツトノズルから遮
断し、b)場合により必要な被覆液がポンプに
よる排出を広幅スリツトノズルの他方の端面に
接続されたポンプを不断に被覆期間に必要なポ
ンプ排出力で回転させ、このポンプの排出管を
せいぜい被覆期間の間の時間中閉じる、特許請
求の範囲及び上記1,2項記載の方法。
第1a図は本発明方法を実施する装置の略示接
続図、第1b図は同上装置の略示斜視図、第2図
は第1a,第1b図の装置の一部の拡大尺での側
面図ないしは―面による断面図である。 1…貯蔵容器、2…計量ポンプ、3…供給管、
4…広幅スリツトノズル、5,6…端面、7…第
2計量ポンプ、8…排出管、10…帯状ベース、
11…支えロール、13,14…スルイス弁、1
5…被覆帯域。
続図、第1b図は同上装置の略示斜視図、第2図
は第1a,第1b図の装置の一部の拡大尺での側
面図ないしは―面による断面図である。 1…貯蔵容器、2…計量ポンプ、3…供給管、
4…広幅スリツトノズル、5,6…端面、7…第
2計量ポンプ、8…排出管、10…帯状ベース、
11…支えロール、13,14…スルイス弁、1
5…被覆帯域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 導電性表面を有する帯状ベースの該表面上
に、光伝導性物質を含有している溶液を、帯状ベ
ースに対して横方向に存在するスペーサテープに
よつて相互に分離されている複数の被覆面に塗
布、乾燥し、この場合帯状ベースを面ごとに被覆
するため、該ベースが一定速度でその長手方向に
送られる間に、回転する支えローラのブランケツ
トの一部上に載せかつそこに載つている間に、該
ベースに対して横方向に配置された広幅スリツト
ノズルのノズル口の前方をそれに密接して通過さ
せ、被覆液を被覆面上へ相応する被覆期間で広幅
スリツトノズルから、各被覆期間の間ほぼ均一な
被覆流で流出させる、光伝導体バンドを連続的に
製造する方法において、被覆液を広幅スリツトノ
ズル中へポンプで送入し、各被覆面に必要な被覆
溶液の全量をノズル口からほぼ均一な被覆流で圧
出し、帯状ベースとノズル口との間の距離を一定
かつ、ノズル口から流出する被覆液が広幅スリツ
トノズル孔と帯状ベースとの間にブリツジをつく
る程度に小さく保つことを特徴とする光伝導体バ
ンドの連続的製造法。 2 回転可能な横置の支えローラ、該ローラに対
して平行に向けられていて、そのノズル間隙が支
えローラのジヤケツトの直前に終る広幅スリツト
ノズル、広幅スリツトノズルへの供給管内に配置
されている無段制御可能な少くとも1つの第1計
量ポンプ及び計量ポンプと広幅スリツトノズルと
の間に接続された、液排除なしに作動しうるスル
イス弁を有する、特許請求の範囲第1項記載の方
法を実施する装置において、無段制御可能な第2
計量ポンプ7及びその排出側に接続された、液排
除なしに作動しうるスルイス弁14を有し、その
際供給管3は広幅スリツトノズル4の一方の端面
5でこの中へ接続しかつ広幅スリツトノズル4の
他方の端面6からは排出管8が無段制御可能な第
2計量ポンプ7の入口側中へ接続していることを
特徴とする光伝導体バンドの連続的製造装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19742427515 DE2427515C3 (de) | 1974-06-07 | Verfahren zum reihenweisen Herstellen von Photoleiterbändern sowie Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5124232A JPS5124232A (ja) | 1976-02-27 |
| JPS6113220B2 true JPS6113220B2 (ja) | 1986-04-12 |
Family
ID=5917537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50068464A Expired JPS6113220B2 (ja) | 1974-06-07 | 1975-06-06 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3973961A (ja) |
| JP (1) | JPS6113220B2 (ja) |
| AT (1) | AT335284B (ja) |
| BE (1) | BE829920A (ja) |
| CA (1) | CA1050830A (ja) |
| CH (1) | CH585920A5 (ja) |
| FR (1) | FR2274075A1 (ja) |
| GB (1) | GB1467755A (ja) |
| IT (1) | IT1035976B (ja) |
| NL (1) | NL162753C (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4106437A (en) * | 1977-08-22 | 1978-08-15 | Eastman Kodak Company | Apparatus for multiple stripe coating |
| DE2908283C3 (de) * | 1979-03-03 | 1982-02-04 | Mathias Bäuerle GmbH, 7742 St Georgen | Elektrisch betriebenes Gerät, insbesondere Vervielfältigungsgerät, mit einem mit Flüssigkeit zum chemischen Behandeln von Gegenständen aufnehmenden Behälter |
| JPS6012553A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-22 | Hitachi Ltd | 有機感光体 |
| US4943508A (en) * | 1989-07-03 | 1990-07-24 | Xerox Corporation | Method of fabricating a layered flexible electrophotographic imaging member |
| DE69204170T2 (de) * | 1991-11-01 | 1996-01-18 | Minnesota Mining & Mfg | Vorrichtung zum intermittierenden auftragen. |
| US5820937A (en) * | 1992-06-15 | 1998-10-13 | The Mead Corporation | Process for making high abrasion overlays |
| US5306528A (en) * | 1992-11-13 | 1994-04-26 | Eastman Kodak Company | Precision fluid delivery system with rapid switching capability |
| JP2828386B2 (ja) | 1993-08-31 | 1998-11-25 | 科学技術振興事業団 | 微粒子薄膜の製造方法 |
| AU5799298A (en) | 1997-03-31 | 1998-10-22 | Imation Corp. | Method for applying a coating onto a moving web |
| US6214514B1 (en) * | 1999-09-29 | 2001-04-10 | Xerox Corporation | Process for fabricating electrophotographic imaging member |
| US7344665B2 (en) * | 2002-10-23 | 2008-03-18 | 3M Innovative Properties Company | Coating die with expansible chamber device |
| US7083826B2 (en) * | 2003-05-16 | 2006-08-01 | 3M Innovative Properties Company | Coating die and method for use |
| PL3885052T3 (pl) * | 2020-03-24 | 2023-03-27 | Akzenta Paneele + Profile Gmbh | Powlekanie krawędzi panelu środkiem powlekającym |
| CN111497055A (zh) * | 2020-04-28 | 2020-08-07 | 陕西洪贝为商贸有限公司 | 一种高分子材料切粒机 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2933061A (en) * | 1957-03-29 | 1960-04-19 | Time Inc | Coating device |
-
1975
- 1975-06-04 CH CH720275A patent/CH585920A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-06-04 NL NL7506610.A patent/NL162753C/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-06-05 BE BE157068A patent/BE829920A/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-06-05 AT AT427775A patent/AT335284B/de not_active IP Right Cessation
- 1975-06-05 FR FR7517572A patent/FR2274075A1/fr active Granted
- 1975-06-05 IT IT49929/75A patent/IT1035976B/it active
- 1975-06-05 GB GB2428675A patent/GB1467755A/en not_active Expired
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