JPS6115752B2 - - Google Patents
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- JPS6115752B2 JPS6115752B2 JP2278981A JP2278981A JPS6115752B2 JP S6115752 B2 JPS6115752 B2 JP S6115752B2 JP 2278981 A JP2278981 A JP 2278981A JP 2278981 A JP2278981 A JP 2278981A JP S6115752 B2 JPS6115752 B2 JP S6115752B2
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- Japan
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- section
- stacking
- extrusion
- stacking section
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 53
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、たとえば郵便物等の紙葉類に付与
された区分情報を読取つて鉛直方向に複数段に配
置された集積部群に区分集積するとともに集積部
内の集積紙葉類を集積部毎に自動的に取出して次
の工程へ搬送するようにした自動取出装置付区分
機に関する。
された区分情報を読取つて鉛直方向に複数段に配
置された集積部群に区分集積するとともに集積部
内の集積紙葉類を集積部毎に自動的に取出して次
の工程へ搬送するようにした自動取出装置付区分
機に関する。
近年、郵便業務の省力化に伴い各種の郵便物自
動処理機が実用に供されている。また、その1つ
として郵便番号を自動的に読取つて宛先別に自動
区分する郵便番号自動読取区分機があるが、従来
この種装置においては鉛直方向に複数段設けられ
た集積部群内の集積郵便物を集積部毎に係員の手
操作によつて取出すようになつているとともにこ
の取出した集積郵便物に宛先カードを載せて一緒
に把束するようにしている。したがつて、専用の
係員を常時配置しなければならず、しかも係員は
広範囲にわたつて動かなければならず負担が極め
て大きいといつた問題を有していた。
動処理機が実用に供されている。また、その1つ
として郵便番号を自動的に読取つて宛先別に自動
区分する郵便番号自動読取区分機があるが、従来
この種装置においては鉛直方向に複数段設けられ
た集積部群内の集積郵便物を集積部毎に係員の手
操作によつて取出すようになつているとともにこ
の取出した集積郵便物に宛先カードを載せて一緒
に把束するようにしている。したがつて、専用の
係員を常時配置しなければならず、しかも係員は
広範囲にわたつて動かなければならず負担が極め
て大きいといつた問題を有していた。
そこで、集積部群に区分集積された郵便物を自
動的に取出して次工程の宛先カード付与装置部お
よび把束装置部に順次移送し得る自動取出装置付
区分機が望まれている。
動的に取出して次工程の宛先カード付与装置部お
よび把束装置部に順次移送し得る自動取出装置付
区分機が望まれている。
郵便物を集積部群から取出す方法としては、集
積部が水平方向に多数個連設されている関係上、
郵便物を後方、すなわち、区分機本体の背面側に
押出して水平搬送路に移替えて次工程へ搬送する
方法が適当である。また、集積部群は、鉛直方向
に複数段設けられている関係上、集積部から押出
された郵便物を搬送する水平搬送路も複数段必要
となり、次工程の宛先カード付与装置、把束装置
等のユニツトを最小限(1式)に押さえ効率的に
郵便物を処理するためには上記複数段の水平搬送
路から送り出される郵便物は最終的に1つの搬送
ラインに合流させることが望ましい。
積部が水平方向に多数個連設されている関係上、
郵便物を後方、すなわち、区分機本体の背面側に
押出して水平搬送路に移替えて次工程へ搬送する
方法が適当である。また、集積部群は、鉛直方向
に複数段設けられている関係上、集積部から押出
された郵便物を搬送する水平搬送路も複数段必要
となり、次工程の宛先カード付与装置、把束装置
等のユニツトを最小限(1式)に押さえ効率的に
郵便物を処理するためには上記複数段の水平搬送
路から送り出される郵便物は最終的に1つの搬送
ラインに合流させることが望ましい。
この方法としては、近時第1図に示すものが考
えられている。すなわち、区分機本体aの各集積
部b……,c……、d……に自動押出機構(図示
しない)を設けて適量の郵便物A……がたまる
と、この郵便物群A……を自動的に後方に押出
し、区分機本体aの背面側かつ鉛直方向に複数段
設けられた集積部群b……,c……,d……に対
応して設けた無端搬送コンベアe,f,g上に移
替えて水平搬送する。
えられている。すなわち、区分機本体aの各集積
部b……,c……、d……に自動押出機構(図示
しない)を設けて適量の郵便物A……がたまる
と、この郵便物群A……を自動的に後方に押出
し、区分機本体aの背面側かつ鉛直方向に複数段
設けられた集積部群b……,c……,d……に対
応して設けた無端搬送コンベアe,f,g上に移
替えて水平搬送する。
この後、図示しないエレベータおよび搬送ライ
ンに移替えて搬送されることにより、宛先カード
が載せられて、結束される。
ンに移替えて搬送されることにより、宛先カード
が載せられて、結束される。
しかしながら、このような方法では、集積部に
郵便物が満杯となつてから空トレイが対応する位
置となつた時に、押出されるようになつている。
このため、その押出し時間中において、搬送路上
にその押出しがなされる集積部に集積される郵便
物が多いつまりリジエクトされる郵便物が多い場
合でもそのまま押出しが行われていた。
郵便物が満杯となつてから空トレイが対応する位
置となつた時に、押出されるようになつている。
このため、その押出し時間中において、搬送路上
にその押出しがなされる集積部に集積される郵便
物が多いつまりリジエクトされる郵便物が多い場
合でもそのまま押出しが行われていた。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、所定の集積部の集積紙
葉類の取出し時、その取出し時間内にその集積部
に集積される紙葉類が所定枚数以上であるか否か
を判定し、この判定結果に応じてその集積部に集
積される紙葉類を取出し機構を備えた予備集積部
に集積することにより、集積紙葉類の取出し時に
リジエクトされる紙葉類を少なくできる自動取出
装置付区分機を提供することにある。
その目的とするところは、所定の集積部の集積紙
葉類の取出し時、その取出し時間内にその集積部
に集積される紙葉類が所定枚数以上であるか否か
を判定し、この判定結果に応じてその集積部に集
積される紙葉類を取出し機構を備えた予備集積部
に集積することにより、集積紙葉類の取出し時に
リジエクトされる紙葉類を少なくできる自動取出
装置付区分機を提供することにある。
以下、この発明の一実施例について図面に基づ
いて説明する。第2図はこの発明の自動取出装置
付区分機を示し、次のような構成となつている。
すなわち、供給部1に一括かつ立位状態にセツト
された葉書、封書などの郵便物群A……は取出部
2により最前端の郵便物Aから順次1枚づつ取出
し搬送され取込搬送路3の途中に配置された読取
部4によつて郵便物Aに付与された郵便番号が読
取られる。
いて説明する。第2図はこの発明の自動取出装置
付区分機を示し、次のような構成となつている。
すなわち、供給部1に一括かつ立位状態にセツト
された葉書、封書などの郵便物群A……は取出部
2により最前端の郵便物Aから順次1枚づつ取出
し搬送され取込搬送路3の途中に配置された読取
部4によつて郵便物Aに付与された郵便番号が読
取られる。
つぎに、郵便物Aはゲート機構部5によつて鉛
直方向に複数段設けられた区分搬送路6a,6
b,6c,6dに上記読取部4の読取結果に基づ
いて選択的に振分けられ、自動取出機能付区分部
7の水平区分搬送路8a,8b,8c,あるいは
排除ポケツト9に送り込まれるようになつてい
る。
直方向に複数段設けられた区分搬送路6a,6
b,6c,6dに上記読取部4の読取結果に基づ
いて選択的に振分けられ、自動取出機能付区分部
7の水平区分搬送路8a,8b,8c,あるいは
排除ポケツト9に送り込まれるようになつてい
る。
上記自動取出機能付区分部7は上記水平区分搬
送路8a,8b,8cの下面側に沿つてそれぞれ
複数の集積部10……、予備集積部100、およ
び排除集積部101が配設されていて、水平区分
搬送路8a,8b,あるいは8cに送り込まれた
郵便物Aは上記読取部4の読取結果などに基づい
て所定の集積部10内に区分集積されるようにな
つている。
送路8a,8b,8cの下面側に沿つてそれぞれ
複数の集積部10……、予備集積部100、およ
び排除集積部101が配設されていて、水平区分
搬送路8a,8b,あるいは8cに送り込まれた
郵便物Aは上記読取部4の読取結果などに基づい
て所定の集積部10内に区分集積されるようにな
つている。
そして、集積部10内に適量の郵便物A……が
集積されたり、強制押出スイツチ(図示しない)
が押されると、集積部10の取出し機構たとえば
押出し機構(後述する)が動いて集積部10内の
郵便物群A……は自動取出機能付区分部7の背面
側に押出される。
集積されたり、強制押出スイツチ(図示しない)
が押されると、集積部10の取出し機構たとえば
押出し機構(後述する)が動いて集積部10内の
郵便物群A……は自動取出機能付区分部7の背面
側に押出される。
上記予備集積部100は集積部10……の最後
尾の後段に設けられ、この予備集積部100内の
集積郵便物A……はその集積郵便物A……が本来
集積されるべき集積部10の取出しが終了して初
期状態(受入体制)となつた後、上記集積部10
と同様な構成の押出し機構が動いて自動取出機能
付区分部7の背面側に押出される。上記排除集積
部101は搬送路8a,8b,8c上のリジエク
トされる郵便物Aが集積されるものである。
尾の後段に設けられ、この予備集積部100内の
集積郵便物A……はその集積郵便物A……が本来
集積されるべき集積部10の取出しが終了して初
期状態(受入体制)となつた後、上記集積部10
と同様な構成の押出し機構が動いて自動取出機能
付区分部7の背面側に押出される。上記排除集積
部101は搬送路8a,8b,8c上のリジエク
トされる郵便物Aが集積されるものである。
自動取出機能付区分部7の背面側には上記集積
部群10……,100,10……,100、10
……,100に対応してトレイ水平搬送路13
a,13b,13cが鉛直方向に3段配置したト
レイ循環部14(移載部)が設けられていて、各
集積部10……,100……から押出された郵便
物群A……,A……はトレイ水平搬送路13a1
3b,13c内を順次間欠移送されるトレイ15
……内に移載される。
部群10……,100,10……,100、10
……,100に対応してトレイ水平搬送路13
a,13b,13cが鉛直方向に3段配置したト
レイ循環部14(移載部)が設けられていて、各
集積部10……,100……から押出された郵便
物群A……,A……はトレイ水平搬送路13a1
3b,13c内を順次間欠移送されるトレイ15
……内に移載される。
上記トレイ水平搬送路13a,13b,13c
の終端側には、トレイ載置台16……を間欠的に
循環してトレイ水平搬送路13a,13b,13
cの終端部に上から下に順次対向させるエレベー
タ機構部17が設けられていて、トレイ水平搬送
路13a,13b,13cから送り出される郵便
物群A……が収容された(空トレイの場合もあ
る)トレイ15……を受取つて次工程の郵便物・
トレイ分離機構部18の分離部に運ばれることに
なる。そして、郵便物・トレイ分離機構部18に
おいて郵便物押出板19およびトレイ引出板20
が往復動し、往動時にトレイ15……内の郵便物
群A……,A……,A……を手前側に押出して共
通の搬送ライン21の起端部を構成する取揃え端
変換装置22の取揃え端変換部23……に移替
え、復動時に空トレイ15……を後方に引出して
トレイ循環部14のトレイ返送路24の起端側に
送り込まれるようになつている。
の終端側には、トレイ載置台16……を間欠的に
循環してトレイ水平搬送路13a,13b,13
cの終端部に上から下に順次対向させるエレベー
タ機構部17が設けられていて、トレイ水平搬送
路13a,13b,13cから送り出される郵便
物群A……が収容された(空トレイの場合もあ
る)トレイ15……を受取つて次工程の郵便物・
トレイ分離機構部18の分離部に運ばれることに
なる。そして、郵便物・トレイ分離機構部18に
おいて郵便物押出板19およびトレイ引出板20
が往復動し、往動時にトレイ15……内の郵便物
群A……,A……,A……を手前側に押出して共
通の搬送ライン21の起端部を構成する取揃え端
変換装置22の取揃え端変換部23……に移替
え、復動時に空トレイ15……を後方に引出して
トレイ循環部14のトレイ返送路24の起端側に
送り込まれるようになつている。
また、搬送ライン21の送り込まれた郵便物群
A……,A……,A……は搬送ライン21を形成
する取揃え搬送装置25によつて搬送されるとと
もにこの搬送途上において、反搬送方向側端およ
び搬送方向と直交する一端が取揃えられる。つい
で、取揃えの終了した郵便物群A……,A……,
A……は搬送ライン21に対して直交する移載機
構部26によつて別の搬送ライン27に移載さ
れ、この搬送ライン27に対向して設けられた宛
先カード発行・付与装置28により最上面に宛先
カード29が載置されるようになつている。
A……,A……,A……は搬送ライン21を形成
する取揃え搬送装置25によつて搬送されるとと
もにこの搬送途上において、反搬送方向側端およ
び搬送方向と直交する一端が取揃えられる。つい
で、取揃えの終了した郵便物群A……,A……,
A……は搬送ライン21に対して直交する移載機
構部26によつて別の搬送ライン27に移載さ
れ、この搬送ライン27に対向して設けられた宛
先カード発行・付与装置28により最上面に宛先
カード29が載置されるようになつている。
また、宛先カード29が付与された郵便物群A
……,A……,A……は搬送ライン27の終端部
に設けられた把束装置30に搬入され、ここで帯
把束されることになる。
……,A……,A……は搬送ライン27の終端部
に設けられた把束装置30に搬入され、ここで帯
把束されることになる。
一方、郵便物・トレイ分離機構部18によりト
レイ返送路24に送り込まれたトレイ15……は
前記トレイ水平搬送路8a,8b,8cの起端側
に設けられたエレベータ機構部31側に搬送さ
れ、トレイ返送路24の終端部に対向して設けら
れたトレイ移載機構部(図示しない)によつてエ
レベータ機構部31のトレイ載置台32に移載さ
れる。エレベータ機構部31はトレイ載置台32
……を間欠的に循環してトレイ水平搬送路13
a,13b,13cの起端部に下から上に順次対
向させるようになつている。そして、トレイ水平
搬送路13a,13b,13cの起端部に対向し
たトレイ15……は図示しない押込機構によて1
つずつトレイ水平搬送路13a,13b,13c
内に押込まれ、これに伴つてトレイ水平搬送路1
3a,13b,13c内のトレイ15……,15
……,15……が1ピツチ移送されることになり
最終端のトレイ15……はエレベータ機構部17
のトレイ載置台16……に移載されることにな
る。上記エレベータ機構部31、トレイ返送部2
4、トレイ移載機構部については、特願昭55−
25095号(特開昭56−121673号公報)、実願昭54−
47088号(実開昭55−147877号公報)に説明され
ているので、ここでは省略する。
レイ返送路24に送り込まれたトレイ15……は
前記トレイ水平搬送路8a,8b,8cの起端側
に設けられたエレベータ機構部31側に搬送さ
れ、トレイ返送路24の終端部に対向して設けら
れたトレイ移載機構部(図示しない)によつてエ
レベータ機構部31のトレイ載置台32に移載さ
れる。エレベータ機構部31はトレイ載置台32
……を間欠的に循環してトレイ水平搬送路13
a,13b,13cの起端部に下から上に順次対
向させるようになつている。そして、トレイ水平
搬送路13a,13b,13cの起端部に対向し
たトレイ15……は図示しない押込機構によて1
つずつトレイ水平搬送路13a,13b,13c
内に押込まれ、これに伴つてトレイ水平搬送路1
3a,13b,13c内のトレイ15……,15
……,15……が1ピツチ移送されることになり
最終端のトレイ15……はエレベータ機構部17
のトレイ載置台16……に移載されることにな
る。上記エレベータ機構部31、トレイ返送部2
4、トレイ移載機構部については、特願昭55−
25095号(特開昭56−121673号公報)、実願昭54−
47088号(実開昭55−147877号公報)に説明され
ているので、ここでは省略する。
なお、33はシステム装置全体を制御する制御
部であり、後でその詳細を説明する。
部であり、後でその詳細を説明する。
前記集積部10および予備集積部100を第3
図および第4図を用いて説明する。すなわち、押
出し部40は前面カバーを兼ねた押出し板40
a,側板40b,底板40cおよび傾斜維持部材
40dから構成され、底板40cがガイドレール
41,41に支承されていることにより往復動自
在に動くようになつている。上記底板40cと傾
斜維持部材40dとの間には、後述するガイド溝
50a,50aを通過できる間隔の隙間が開いて
いる。上記押出し部40の底板40cには、押出
し部駆動用パルスモータ42を駆動源として走行
するベルト43が連結されていて、上記駆動用パ
ルスモータ42が正方向あるいは逆方向に駆動さ
れることにより、押出し部40が載置台44の長
手方向に沿つて往動あるいは復動するようになつ
ている。また、上記ガイドレール41,41を支
持している一方の板体45の近傍には上記押出し
部40が停止位置(郵便物Aの集積位置)である
かを検知する停止位置検知器46が設けられ、他
方の板体47の近傍には上記押出し部40がリタ
ーン位置(押出し完了位置)であるかを検知する
リターン位置検知器48が設けられている。上記
検知器46,48は、上記押出し部40の底部4
0cに設けられた突起部(図示しない)によつて
オン−オフすることにより、押出し部40の移動
位置を検知するようになつている。上記板体47
のガイドレール41,41と反対側には集積部1
0に対応するトレイ15に郵便物Aが入つている
か否かを検知する空検知器49が設けられてお
り、この空検知器49はたとえば発光素子と受光
素子とによつて構成されている。
図および第4図を用いて説明する。すなわち、押
出し部40は前面カバーを兼ねた押出し板40
a,側板40b,底板40cおよび傾斜維持部材
40dから構成され、底板40cがガイドレール
41,41に支承されていることにより往復動自
在に動くようになつている。上記底板40cと傾
斜維持部材40dとの間には、後述するガイド溝
50a,50aを通過できる間隔の隙間が開いて
いる。上記押出し部40の底板40cには、押出
し部駆動用パルスモータ42を駆動源として走行
するベルト43が連結されていて、上記駆動用パ
ルスモータ42が正方向あるいは逆方向に駆動さ
れることにより、押出し部40が載置台44の長
手方向に沿つて往動あるいは復動するようになつ
ている。また、上記ガイドレール41,41を支
持している一方の板体45の近傍には上記押出し
部40が停止位置(郵便物Aの集積位置)である
かを検知する停止位置検知器46が設けられ、他
方の板体47の近傍には上記押出し部40がリタ
ーン位置(押出し完了位置)であるかを検知する
リターン位置検知器48が設けられている。上記
検知器46,48は、上記押出し部40の底部4
0cに設けられた突起部(図示しない)によつて
オン−オフすることにより、押出し部40の移動
位置を検知するようになつている。上記板体47
のガイドレール41,41と反対側には集積部1
0に対応するトレイ15に郵便物Aが入つている
か否かを検知する空検知器49が設けられてお
り、この空検知器49はたとえば発光素子と受光
素子とによつて構成されている。
上記載置台44は略中央に前記傾斜維持部材4
0dをガイドするガイド溝50a,50aが設け
られた板体50とこの板体50のガイド溝50
a,50a以外の上部でかつ前記押出し板40a
側に設けられた傾斜部材51によつて構成されて
いる。上記載置台44上には前記水平区分搬送路
8a,8b,8cから搬送されてきた郵便物Aが
載置されるようになつている。上記載置台44は
ガイドレール52,52によつて昇降自在に支承
されたキヤリツジ53に固定された横板54,5
4に塔載されている。上記キヤリツジ53には、
キヤリツジ駆動用パルスモータ55を駆動源とし
て走行するベルト56が連結されていて、上記駆
動用パルスモータ55が正方向あるいは逆方向に
駆動されることにより、載置台44が降下あるい
は上昇するようになつている。また、上記押出し
部40の下部には集積部10全体を制御する制御
回路57が設けられている。
0dをガイドするガイド溝50a,50aが設け
られた板体50とこの板体50のガイド溝50
a,50a以外の上部でかつ前記押出し板40a
側に設けられた傾斜部材51によつて構成されて
いる。上記載置台44上には前記水平区分搬送路
8a,8b,8cから搬送されてきた郵便物Aが
載置されるようになつている。上記載置台44は
ガイドレール52,52によつて昇降自在に支承
されたキヤリツジ53に固定された横板54,5
4に塔載されている。上記キヤリツジ53には、
キヤリツジ駆動用パルスモータ55を駆動源とし
て走行するベルト56が連結されていて、上記駆
動用パルスモータ55が正方向あるいは逆方向に
駆動されることにより、載置台44が降下あるい
は上昇するようになつている。また、上記押出し
部40の下部には集積部10全体を制御する制御
回路57が設けられている。
上記制御回路57上には前記押出し部40の側
部40bに対向する側板58が設けられている。
この側板58の上部中央には、載置台44上に載
置された郵便物Aを検知する郵便物検知器59が
設けられ、この検知器59はたとえば発光素子と
受光素子とによつて構成される限界反射型検出素
子である。上記側板58には前記キヤリツジ53
の移動に応じて載置台44の位置を検知する上限
検知器60、押出し可能検知器61、満杯検知器
62および下限検知器63が設けられている。上
記上限検知器60は載置台44が上限(初期状
態)であるかを検知するものであり、押出し可能
検知器61は集積された郵便物群A,……の押出
し(取出し)が可能であるか検知するものであ
り、満杯検知器62は載置台44が郵便物の満杯
位置であるかを検知するものであり、下限検知器
63は載置台44が下限(押出し位置)であるか
を検知するものである。なお、前記検知器46,
48,60,61,62,63はたとえばマイク
ロスイツチで構成されている。
部40bに対向する側板58が設けられている。
この側板58の上部中央には、載置台44上に載
置された郵便物Aを検知する郵便物検知器59が
設けられ、この検知器59はたとえば発光素子と
受光素子とによつて構成される限界反射型検出素
子である。上記側板58には前記キヤリツジ53
の移動に応じて載置台44の位置を検知する上限
検知器60、押出し可能検知器61、満杯検知器
62および下限検知器63が設けられている。上
記上限検知器60は載置台44が上限(初期状
態)であるかを検知するものであり、押出し可能
検知器61は集積された郵便物群A,……の押出
し(取出し)が可能であるか検知するものであ
り、満杯検知器62は載置台44が郵便物の満杯
位置であるかを検知するものであり、下限検知器
63は載置台44が下限(押出し位置)であるか
を検知するものである。なお、前記検知器46,
48,60,61,62,63はたとえばマイク
ロスイツチで構成されている。
また、前記各集積部10および予備集積部10
0の電気回路は第5図に示すようになつている。
すなわち、制御回路57は郵便物検知器59の検
知信号に応じてモータ55を正方向に駆動するこ
とにより、載置台44を郵便物の所定数量分に対
応する距離降下せしめるものである。また、制御
回路57は、押出し可能検知器61の検知信号に
応じて出力される押出し可能信号、満杯検知器6
2の検知信号に応じて出力される。満杯信号、お
よび空検知器49の検知信号に応じて出力される
空検知器信号を制御部33に出力するものであ
る。さらに、制御回路57は上記制御部33から
供給される押出し信号に応じてモータ55を正方
向に駆動することにより載置台44を下降せし
め、下限検知器63の検知信号に応じてモータ4
2を正方向に駆動することにより押出し部40を
往動せしめるものである。さらに、制御回路57
はリターン位置検知器48の検知信号が供給され
てから上限検知器60の検知信号が供給されるま
でモータ55を逆方向に駆動することにより載置
台44を初期位置まで上昇せしめるものである。
さらにまた、制御回路57はリターン位置検知器
48の検知信号が供給されてから停止位置検知器
46の検知信号が供給されるまでモータ42を逆
方向に駆動することにより押出し部40を定位置
まで復動せしめるものである。
0の電気回路は第5図に示すようになつている。
すなわち、制御回路57は郵便物検知器59の検
知信号に応じてモータ55を正方向に駆動するこ
とにより、載置台44を郵便物の所定数量分に対
応する距離降下せしめるものである。また、制御
回路57は、押出し可能検知器61の検知信号に
応じて出力される押出し可能信号、満杯検知器6
2の検知信号に応じて出力される。満杯信号、お
よび空検知器49の検知信号に応じて出力される
空検知器信号を制御部33に出力するものであ
る。さらに、制御回路57は上記制御部33から
供給される押出し信号に応じてモータ55を正方
向に駆動することにより載置台44を下降せし
め、下限検知器63の検知信号に応じてモータ4
2を正方向に駆動することにより押出し部40を
往動せしめるものである。さらに、制御回路57
はリターン位置検知器48の検知信号が供給され
てから上限検知器60の検知信号が供給されるま
でモータ55を逆方向に駆動することにより載置
台44を初期位置まで上昇せしめるものである。
さらにまた、制御回路57はリターン位置検知器
48の検知信号が供給されてから停止位置検知器
46の検知信号が供給されるまでモータ42を逆
方向に駆動することにより押出し部40を定位置
まで復動せしめるものである。
第6図はシステム全体の電気回路を概略的に示
すものである。すなわち、変換部70は前記読取
部4の読取結果つまり郵便番号をその郵便番号に
対応する集積部10の区分コードに変換するもの
である。上記変換部70の出力は区分コード記憶
部71に供給される。この区分コード記憶部71
は、読取部4以後で、各搬送路3,6a,……8
a,……の種々の位置に搬送されている郵便物A
の区分コードが記憶され、新たに区分コードが供
給されたとき各区分コードを順次シフトすること
により記憶内容を更新するものである。上記区分
コード記憶部71の記憶内容は判定部72に供給
され、この判定部72にはインターフエイス回路
73から前記各集積部10,……で出力される押
出し可能信号(予備満杯信号)が供給される。上
記判定部72は、所定の集積部10からの押出し
可能信号が供給されたとき、上記区分コード記憶
部71のその集積部のすぐ手前に搬送されてきて
いる郵便物Aに対応する区分コードおよびその手
前でしかも集積部10の押出し時間内に搬送され
てくる郵便物Aの区分コードが押出し可能な集積
部の区分コードと一致するか否かをそれぞれ比較
し、その比較の結果、一致する通数が所定通数た
とえば10通以上のとき、予備集積部指定信号を出
力するものであり、たとえば次のように構成され
ている。すなわち、第7図に示すように、比較部
74は押出し可能な集積部の区分コードとその集
積部に搬送可能な郵便物Aの区分コードがその集
積部の手前のものから順に供給され、それらを順
次比較するものであり、一致したときのみ論理
“1”信号を出力するようになつている。上記比
較部74の出力はアンド回路75の一方の入力端
に供給され、このアンド回路75の他方の入力端
には所定時間論理“1”信号が供給される。この
所定時間は、集積部10の押出し時間内に集積部
10に搬送可能な通数分を比較部74で比較する
のに必要な時間に設定されている。上記アンド回
路75の出力はカウンタ76に供給され、このカ
ウンタ76の出力は比較部77に供給される。こ
の比較部77はカウンタ76のカウント値が
「10」以上のとき予備集積部指定信号を出力する
ものである。
すものである。すなわち、変換部70は前記読取
部4の読取結果つまり郵便番号をその郵便番号に
対応する集積部10の区分コードに変換するもの
である。上記変換部70の出力は区分コード記憶
部71に供給される。この区分コード記憶部71
は、読取部4以後で、各搬送路3,6a,……8
a,……の種々の位置に搬送されている郵便物A
の区分コードが記憶され、新たに区分コードが供
給されたとき各区分コードを順次シフトすること
により記憶内容を更新するものである。上記区分
コード記憶部71の記憶内容は判定部72に供給
され、この判定部72にはインターフエイス回路
73から前記各集積部10,……で出力される押
出し可能信号(予備満杯信号)が供給される。上
記判定部72は、所定の集積部10からの押出し
可能信号が供給されたとき、上記区分コード記憶
部71のその集積部のすぐ手前に搬送されてきて
いる郵便物Aに対応する区分コードおよびその手
前でしかも集積部10の押出し時間内に搬送され
てくる郵便物Aの区分コードが押出し可能な集積
部の区分コードと一致するか否かをそれぞれ比較
し、その比較の結果、一致する通数が所定通数た
とえば10通以上のとき、予備集積部指定信号を出
力するものであり、たとえば次のように構成され
ている。すなわち、第7図に示すように、比較部
74は押出し可能な集積部の区分コードとその集
積部に搬送可能な郵便物Aの区分コードがその集
積部の手前のものから順に供給され、それらを順
次比較するものであり、一致したときのみ論理
“1”信号を出力するようになつている。上記比
較部74の出力はアンド回路75の一方の入力端
に供給され、このアンド回路75の他方の入力端
には所定時間論理“1”信号が供給される。この
所定時間は、集積部10の押出し時間内に集積部
10に搬送可能な通数分を比較部74で比較する
のに必要な時間に設定されている。上記アンド回
路75の出力はカウンタ76に供給され、このカ
ウンタ76の出力は比較部77に供給される。こ
の比較部77はカウンタ76のカウント値が
「10」以上のとき予備集積部指定信号を出力する
ものである。
上記判定部72の出力つまり比較部77からの
予備集積部指定信号は制御部33に供給され、こ
の制御部33には上記変換部40からの区分コー
ドおよび前記集積部10,……から種々の信号つ
まり押出し可能信号、満杯信号および空検知信号
が供給されている。上記制御部33は供給される
押出し指定信号により押出し可能状態であると判
断し、あるいは満杯信号により満杯であると判断
し、対応する集積部10から空検知信号が供給さ
れたときその集積部10に対して押出し信号を出
力したり、また供給される区分コードに応じて対
応する郵便物Aの区分制御を行うものである。ま
た、上記制御部33は、ある集積部10の押出し
時間にその集積部10の区分コードが供給された
場合、判定部72から予備集積部指定信号が供給
されている際、対応する郵便物Aを予備集積部1
00に集積する区分制御を行い、判定部72から
予備集積部指定信号が供給されていない際、対応
する郵便物Aに対して何ら区分制御を行わないこ
とにより、排除集積部101に集積せしめるもの
である。
予備集積部指定信号は制御部33に供給され、こ
の制御部33には上記変換部40からの区分コー
ドおよび前記集積部10,……から種々の信号つ
まり押出し可能信号、満杯信号および空検知信号
が供給されている。上記制御部33は供給される
押出し指定信号により押出し可能状態であると判
断し、あるいは満杯信号により満杯であると判断
し、対応する集積部10から空検知信号が供給さ
れたときその集積部10に対して押出し信号を出
力したり、また供給される区分コードに応じて対
応する郵便物Aの区分制御を行うものである。ま
た、上記制御部33は、ある集積部10の押出し
時間にその集積部10の区分コードが供給された
場合、判定部72から予備集積部指定信号が供給
されている際、対応する郵便物Aを予備集積部1
00に集積する区分制御を行い、判定部72から
予備集積部指定信号が供給されていない際、対応
する郵便物Aに対して何ら区分制御を行わないこ
とにより、排除集積部101に集積せしめるもの
である。
次に、このような構成において動作を説明す
る。たとえば今、供給部1にセツトされた郵便物
Aが取出部2に順次取出されて取込搬送路3で搬
送され、その搬送途中で読取部4によつて郵便物
Aに付与された郵便番号が読取られる。すると、
その読取られた郵便番号は変換部70で区分コー
ドに変換され、区分コード記憶部71に記憶され
るとともに制御部33に供給される。これによ
り、制御部33はその区分コードに応じて対応す
る集積部10にその郵便物Aが集積されるように
搬送制御および区分制御を行う。以後、供給部1
から順次取出された郵便物Aはその郵便物Aに付
与された郵便番号に対応する集積部10に集積さ
れる。このとき、記憶部71は搬送路上を搬送さ
れている郵便物A……に対応した区分コードを順
に記憶している。
る。たとえば今、供給部1にセツトされた郵便物
Aが取出部2に順次取出されて取込搬送路3で搬
送され、その搬送途中で読取部4によつて郵便物
Aに付与された郵便番号が読取られる。すると、
その読取られた郵便番号は変換部70で区分コー
ドに変換され、区分コード記憶部71に記憶され
るとともに制御部33に供給される。これによ
り、制御部33はその区分コードに応じて対応す
る集積部10にその郵便物Aが集積されるように
搬送制御および区分制御を行う。以後、供給部1
から順次取出された郵便物Aはその郵便物Aに付
与された郵便番号に対応する集積部10に集積さ
れる。このとき、記憶部71は搬送路上を搬送さ
れている郵便物A……に対応した区分コードを順
に記憶している。
このようにして、郵便物Aが所定の集積部10
に供給され、所定数量の郵便物Aが載置台44上
に載置されると、検知器59がその郵便物Aを検
知し、この検知信号に応じて制御回路57はモー
タ55を正方向に駆動することにより載置台44
を郵便物Aの所定数量に対応する距離だけ降下す
る。そして、郵便物Aが供給されるごとに上記同
様に動作する。こうして、複数の郵便物A……が
供給されることにより載置台44が満杯前の押出
し可能位置まで降下したとき、押出し可能検知器
61がこれを検知し、この検知により制御回路5
7は押出し可能信号を出力する。これにより、比
較部74はその押出し可能な集積部10の区分コ
ードとその集積部10に搬送可能な搬送路上の郵
便物Aの区分コードとをその集積部の手前のもの
から比較し、一致したとき論理“1”信号を出力
する。なお、アンド回路75は集積部の押出し時
間内に集積部に搬送可能な通数分を比較部74で
比較するのに必要な時間だけゲートが開いてい
る。これにより、カウンタ76は押出し時間内に
その集積部10に集積される枚数が計数される。
したがつて、比較部74は、カウンタ76のカウ
ント値が「10」以上のとき予備集積部指定信号を
出力し、カウンタ76のカウント値が「10」以下
のとき予備集積部指定信号を出力しない。なお、
上記判定部72の判定結果は新たな郵便物Aに対
する郵便番号の読取りが行われるごとに更新され
る。
に供給され、所定数量の郵便物Aが載置台44上
に載置されると、検知器59がその郵便物Aを検
知し、この検知信号に応じて制御回路57はモー
タ55を正方向に駆動することにより載置台44
を郵便物Aの所定数量に対応する距離だけ降下す
る。そして、郵便物Aが供給されるごとに上記同
様に動作する。こうして、複数の郵便物A……が
供給されることにより載置台44が満杯前の押出
し可能位置まで降下したとき、押出し可能検知器
61がこれを検知し、この検知により制御回路5
7は押出し可能信号を出力する。これにより、比
較部74はその押出し可能な集積部10の区分コ
ードとその集積部10に搬送可能な搬送路上の郵
便物Aの区分コードとをその集積部の手前のもの
から比較し、一致したとき論理“1”信号を出力
する。なお、アンド回路75は集積部の押出し時
間内に集積部に搬送可能な通数分を比較部74で
比較するのに必要な時間だけゲートが開いてい
る。これにより、カウンタ76は押出し時間内に
その集積部10に集積される枚数が計数される。
したがつて、比較部74は、カウンタ76のカウ
ント値が「10」以上のとき予備集積部指定信号を
出力し、カウンタ76のカウント値が「10」以下
のとき予備集積部指定信号を出力しない。なお、
上記判定部72の判定結果は新たな郵便物Aに対
する郵便番号の読取りが行われるごとに更新され
る。
また、上記押出し可能信号とその押出し可能な
集積部10からの空検知信号が出力されると、制
御部33はその集積部10に対して押出し信号を
出力する。すると、制御回路57はモータ55を
正方向に駆動することにより載置台44を降下せ
しめ、下限検知器63の検知信号によりモータ5
5を停止し、かつモータ42を正方向に駆動する
ことにより、押出し部40を載置台44の長手方
向に沿つて往動せしめる。これにより、押出し板
40aによつて郵便物A,……は自動取出機能付
区分部7の背面側に押出されることにより、上記
トレイ15内に移載される。この移載が完了した
とき、押出し部40の底部40cに設けられた突
起部によつて検知器48から検知信号が出力され
る。すると、制御回路57はモータ55を逆方向
に駆動することにより載置台44を上昇させると
ともに、モータ42を逆方向に駆動することによ
り、押出し部40を載置台44の長手方向に沿つ
て復動せしめる。その後、載置台44が初期位置
となつた時上限検知器60がそれを検知すること
により、制御回路57はモータ55を停止する。
また、押出し部40が定位置となつたとき、その
押出し部40の底部40cの突起部によつて検知
器46から検知信号が出力され、制御回路57は
モータ42を停止することにより押出し部40を
停止せしめる。
集積部10からの空検知信号が出力されると、制
御部33はその集積部10に対して押出し信号を
出力する。すると、制御回路57はモータ55を
正方向に駆動することにより載置台44を降下せ
しめ、下限検知器63の検知信号によりモータ5
5を停止し、かつモータ42を正方向に駆動する
ことにより、押出し部40を載置台44の長手方
向に沿つて往動せしめる。これにより、押出し板
40aによつて郵便物A,……は自動取出機能付
区分部7の背面側に押出されることにより、上記
トレイ15内に移載される。この移載が完了した
とき、押出し部40の底部40cに設けられた突
起部によつて検知器48から検知信号が出力され
る。すると、制御回路57はモータ55を逆方向
に駆動することにより載置台44を上昇させると
ともに、モータ42を逆方向に駆動することによ
り、押出し部40を載置台44の長手方向に沿つ
て復動せしめる。その後、載置台44が初期位置
となつた時上限検知器60がそれを検知すること
により、制御回路57はモータ55を停止する。
また、押出し部40が定位置となつたとき、その
押出し部40の底部40cの突起部によつて検知
器46から検知信号が出力され、制御回路57は
モータ42を停止することにより押出し部40を
停止せしめる。
また、押出し可能検知器61の検知信号が出力
されてから満杯検知器62の検知信号が出力され
るまでの間に、指定信号が出力されず、制御部3
3から押出し信号が供給されなかつたとする。す
ると制御回路57は満杯検知器62の検知信号に
応じて満杯信号を出力する。ついで、制御部33
は対応する集積部10の制御回路57から空検知
信号が供給されたとき、その集積部10に対して
押出し信号を出力する。これにより、その集積部
10では、制御回路57がモータ55を正方向に
駆動することにより載置台44を降下せしめる。
以後、上記満杯前の郵便物A,……を移載した場
合と同様に動作することにより、集積部10の満
杯となつた郵便物A,……が対応するトレイ15
に移載される。
されてから満杯検知器62の検知信号が出力され
るまでの間に、指定信号が出力されず、制御部3
3から押出し信号が供給されなかつたとする。す
ると制御回路57は満杯検知器62の検知信号に
応じて満杯信号を出力する。ついで、制御部33
は対応する集積部10の制御回路57から空検知
信号が供給されたとき、その集積部10に対して
押出し信号を出力する。これにより、その集積部
10では、制御回路57がモータ55を正方向に
駆動することにより載置台44を降下せしめる。
以後、上記満杯前の郵便物A,……を移載した場
合と同様に動作することにより、集積部10の満
杯となつた郵便物A,……が対応するトレイ15
に移載される。
しかして、上記押出し時、上記判定部72より
予備集積部指定信号が供給されている際、その押
出されている集積部10の区分コードが制御回路
33に供給されると、制御部33は対応する郵便
物Aが予備集積部100に集積されるように区分
制御する。また、他の郵便物Aも対応する集積部
10に区分集積する。そして、上記集積部10が
押出しを終了し、集積可能状態に復帰すると、再
びその集積部10に、対応する郵便物Aが集積さ
れる。また、上記集積部10が復帰した時、制御
部33は予備集積部100に押出し信号を出力す
る。これにより、予備集積部100では制御回路
57がモータ55を正方向に駆動することにより
載置台44を降下せしめる。以後、前記満杯前の
郵便物A……を移載した場合と同様に動作するこ
とにより、予備集積部33の集積郵便物A,……
が対応するトレイ15に移載される。この後、後
段の把束装置30で帯把束される。
予備集積部指定信号が供給されている際、その押
出されている集積部10の区分コードが制御回路
33に供給されると、制御部33は対応する郵便
物Aが予備集積部100に集積されるように区分
制御する。また、他の郵便物Aも対応する集積部
10に区分集積する。そして、上記集積部10が
押出しを終了し、集積可能状態に復帰すると、再
びその集積部10に、対応する郵便物Aが集積さ
れる。また、上記集積部10が復帰した時、制御
部33は予備集積部100に押出し信号を出力す
る。これにより、予備集積部100では制御回路
57がモータ55を正方向に駆動することにより
載置台44を降下せしめる。以後、前記満杯前の
郵便物A……を移載した場合と同様に動作するこ
とにより、予備集積部33の集積郵便物A,……
が対応するトレイ15に移載される。この後、後
段の把束装置30で帯把束される。
また、上記押出し時、上記判定部72より予備
集積部指定信号が供給されていない際、その押出
されている集積部10の区分コードが制御回路3
3に供給されると、制御部33は対応する郵便物
Aに対して何ら区分制御を行わない。このため、
その郵便物Aは排除券集積部101に集積され
る。他の郵便物Aは対応する集積部10に集積さ
れる。そして、上記集積部10が押出しを終了
し、集積可能状態に復帰すると、再びその集積部
10に対応する郵便物Aが集積される。このよう
にして、上記排除券集積部101に集積された集
積郵便物A……は再び供給部11にセツトするこ
とに区分処理がなされる。
集積部指定信号が供給されていない際、その押出
されている集積部10の区分コードが制御回路3
3に供給されると、制御部33は対応する郵便物
Aに対して何ら区分制御を行わない。このため、
その郵便物Aは排除券集積部101に集積され
る。他の郵便物Aは対応する集積部10に集積さ
れる。そして、上記集積部10が押出しを終了
し、集積可能状態に復帰すると、再びその集積部
10に対応する郵便物Aが集積される。このよう
にして、上記排除券集積部101に集積された集
積郵便物A……は再び供給部11にセツトするこ
とに区分処理がなされる。
このように、所定の集積部10が押出し可能状
態以後あるいは満杯後の押出し時、その集積部1
0に集積されるべき郵便物A,……が10通以上で
あれば予備集積部100に集積され、その後把束
装置30で帯把束され、10通以下であれば排除券
集積部101に集積される。つまり、把束限界に
達しない場合リジエクトとする。これにより、押
出し時、数通の郵便物A…が予備集積部100に
集積され、その後把束装置で雑把束となつたり、
あるいは10通となるまで他の満杯となつた集積部
10に対する押出しを行うことができずにシステ
ムが停止してしまつたりするのを防止できる。
態以後あるいは満杯後の押出し時、その集積部1
0に集積されるべき郵便物A,……が10通以上で
あれば予備集積部100に集積され、その後把束
装置30で帯把束され、10通以下であれば排除券
集積部101に集積される。つまり、把束限界に
達しない場合リジエクトとする。これにより、押
出し時、数通の郵便物A…が予備集積部100に
集積され、その後把束装置で雑把束となつたり、
あるいは10通となるまで他の満杯となつた集積部
10に対する押出しを行うことができずにシステ
ムが停止してしまつたりするのを防止できる。
なお、前記実施例では、把束限界が10通の場合
について説明したが、他の枚数であつても良い。
また、郵便番号を各集積部に対応する区分コード
に変換して用いる場合について説明したが、これ
に限らず郵便番号をそのまま用いるようにしても
良い。さらに、移載部が集積部の背面側に設けら
れたものに実施した場合について説明したが、こ
れに限らず集積部の前面側あるいは下側に設けら
れたものも同様に実施できる。
について説明したが、他の枚数であつても良い。
また、郵便番号を各集積部に対応する区分コード
に変換して用いる場合について説明したが、これ
に限らず郵便番号をそのまま用いるようにしても
良い。さらに、移載部が集積部の背面側に設けら
れたものに実施した場合について説明したが、こ
れに限らず集積部の前面側あるいは下側に設けら
れたものも同様に実施できる。
以上説明したようにこの発明によれば、所定の
集積部の集積紙葉類の取出し時、その取出し時間
内にその集積部に集積される紙葉類が所定枚数以
上であるか否かを判定し、この判定結果に応じて
その集積部に集積される紙葉類を取出し機構を備
えた予備集積部に集積するようにしたので、集積
紙葉類の取出し時にリジエクトされる紙葉類を少
なくできる自動取出装置付区分機を提供できる。
集積部の集積紙葉類の取出し時、その取出し時間
内にその集積部に集積される紙葉類が所定枚数以
上であるか否かを判定し、この判定結果に応じて
その集積部に集積される紙葉類を取出し機構を備
えた予備集積部に集積するようにしたので、集積
紙葉類の取出し時にリジエクトされる紙葉類を少
なくできる自動取出装置付区分機を提供できる。
第1図は従来考えられていた自動取出装置付区
分機の構成を概略的に示す斜視図であり、第2図
から第7図はこの発明の一実施例を示すもので、
第2図はこの発明の自動取出装置付区分機を示す
斜視図、第3図、第4図は集積部を示す斜視図、
第5図は集積部の電気回路を示すブロツク図、第
6図は全体の電気回路を概略的に示すブロツク
図、第7図は判定部を概略的に示す構成図であ
る。 A……郵便物(紙葉類)、10……集積部、1
4……トレイ循環部(移載部)、39……制御
部、40……押出し部、44……載置台、49…
…空検知器、57……制御回路、59……郵便物
検知器、60……上限検知器、61……押出し可
能検知器、62……満杯検知器、70……変換
部、71……区分コード記憶部、72……判定
部、74,77……比較部、75……アンド回
路、76……カウンタ。
分機の構成を概略的に示す斜視図であり、第2図
から第7図はこの発明の一実施例を示すもので、
第2図はこの発明の自動取出装置付区分機を示す
斜視図、第3図、第4図は集積部を示す斜視図、
第5図は集積部の電気回路を示すブロツク図、第
6図は全体の電気回路を概略的に示すブロツク
図、第7図は判定部を概略的に示す構成図であ
る。 A……郵便物(紙葉類)、10……集積部、1
4……トレイ循環部(移載部)、39……制御
部、40……押出し部、44……載置台、49…
…空検知器、57……制御回路、59……郵便物
検知器、60……上限検知器、61……押出し可
能検知器、62……満杯検知器、70……変換
部、71……区分コード記憶部、72……判定
部、74,77……比較部、75……アンド回
路、76……カウンタ。
Claims (1)
- 1 紙葉類に付与された区分情報を読取つて搬送
路上を搬送することにより、鉛直方向に複数段に
配置たれた集積部群に区分集積するとともに集積
部内の集積紙葉類を集積部毎に自動的に取出して
次行程へ搬送するものにおいて、取出し機構を備
えた予備集積部を設け、前記集積部の満杯を検知
する満杯検知手段と、この満杯検知手段の満杯検
知による前記集積部の取出し時、その集積部の取
出し時間内にその集積部に集積されるべき紙葉類
が所定枚数であるか否かを判定する判定手段と、
この判定手段の判定結果が所定枚数以上であつた
とき、取出し時におけるその取出し集積部に集積
すべき紙葉類を前記予備集積部に集積する手段
と、前記判定手段の判定結果が所定枚数以下であ
つたとき、取出し時におけるその取出し集積部に
集積すべき紙葉類をリジエクト用の集積部に集積
する手段とを具備したことを特徴とする自動取出
装置付区分機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2278981A JPS57136982A (en) | 1981-02-18 | 1981-02-18 | Sorter with automatic extractor |
| CA000396464A CA1179292A (en) | 1981-02-18 | 1982-02-17 | Sorter with automatic push-out mechanism |
| DE19823205652 DE3205652A1 (de) | 1981-02-18 | 1982-02-17 | Sortiereinrichtung mit automatischer ausgabevorrichtung |
| US06/349,689 US4482059A (en) | 1981-02-18 | 1982-02-17 | Sorter with automatic push-out mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2278981A JPS57136982A (en) | 1981-02-18 | 1981-02-18 | Sorter with automatic extractor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57136982A JPS57136982A (en) | 1982-08-24 |
| JPS6115752B2 true JPS6115752B2 (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=12092441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2278981A Granted JPS57136982A (en) | 1981-02-18 | 1981-02-18 | Sorter with automatic extractor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57136982A (ja) |
-
1981
- 1981-02-18 JP JP2278981A patent/JPS57136982A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57136982A (en) | 1982-08-24 |
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