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JPS6116282B2 - - Google Patents
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JPS6116282B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6116282B2
JPS6116282B2 JP57104143A JP10414382A JPS6116282B2 JP S6116282 B2 JPS6116282 B2 JP S6116282B2 JP 57104143 A JP57104143 A JP 57104143A JP 10414382 A JP10414382 A JP 10414382A JP S6116282 B2 JPS6116282 B2 JP S6116282B2
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JP
Japan
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foam
less
foaming
density
pressure
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JP57104143A
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JPS58222106A (ja
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Achilles Corp
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Achilles Corp
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Publication date
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  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフオーム形成時の発泡性が小さく、し
かも機械的強度、断熱性に優れた硬質ウレタンフ
オームを製造する方法に関するものである。
硬質ウレタンフオームは、断熱性、機械的、強
度にすぐれ、また加工が容易であることから近年
断熱材や建築部材、家具素材など広い用途に使用
されてきている。特にパネルや壁面内の空間に原
液を注入して発泡させることにより壁面内の空間
にフオームを充填させる方法は、ウレタンの自己
接着性を活かした有効な方法として広く実施され
ている。
しかしながら、硬質ウレタンの原液を注入して
一定空間内で発泡させる場合に、フオーム生成時
の発泡圧が極めて高く、このため注入施行時には
発泡圧に抗しうる十分な補強を行なう必要があ
る。この欠点を解消するため、二段階に発泡させ
て原液吐出後の発泡圧化を減少させることを目的
としていわゆる“フロス法”が開発された。しか
しこの方法においてもあらかじめ常温で液体の二
次発泡剤を混入したポリオール成分を使用するた
め、ウレタン原液の吐出後、さらに4〜10倍程度
膨張してかなりの発泡圧が生じることはさけられ
なかつた。
本発明は原液吐出後の発泡圧を極力抑えて硬質
ウレタンフオームを製造する方法を提供するもの
で、ポリイソシアネート成分と、反応触媒、整泡
剤、その他の添加物を混合したポリエーテルポリ
オール成分との配管系にそれぞれ発泡剤として常
温、常圧の下で気体の低沸点化合物を液状で圧入
し、両成分をガン出口に液温25℃で6Kg/cm2以上
の圧力が保てるようなチユーブを装着したミキシ
ングガン中で混合した後、チユーブ先端より泡密
度0.04g/cm3以下の泡状で吐出させ、吐出後、2
倍以下の発泡倍率で発泡硬化させ、最終フオーム
密度0.03g/cm2以下の低密度フオームを得ること
を特徴とするものである。
すなわち、本発明において、ウレタンフオーム
生成用原液としてポリイソシアネート成分と、ポ
リオールに、反応触媒、整泡剤、その他の添加物
を混合してなるポリオール成分と、常温、常圧の
下では気体の低沸点化合物からなる発泡剤とを用
い、この発泡剤を両成分の配管系に圧入し、原液
を泡状で吐出させるものである。
ポリイソシアネートとしては、トリレン2,4
−ジイソシアネート、トリレン2.6−ジイソシア
ネート及びこれらの混合物、ジフエニルメタン−
4,4′−ジイソシアネート、3−メチルジフエニ
ルメタン4,4−ジイソシアネート、3−メチル
ジフエニルメタン4,4−ジイソシアネート及び
これらの粗成物など通常硬質ウレタンフオームの
製造に使用されるものは全て使用できるが、とり
わけ粗製ジフエニルメタン−4,4′−ジイソシア
ネートが好ましい。
ポリイソシアネートの使用量は、イソシアネー
ト基対水酸基の当量比(NCO/OH)が1.0〜1.2
の割合で用いる。
ポリオールとしては、ポリエーテルポリオール
が好ましい。具体的にはシヨ糖、ソルビトール、
グリセリン、トリメチローレプロパン、ペンタエ
リスリトール、ヘキサントリオール、エチレンジ
アミン、トリエタノールアミン等を開始剤とする
ポリエーテルポリオールがある。
反応触媒、整泡剤、難燃剤、添加剤などは一般
のウレタンフオームの製造に使用されるものと同
一である。本発明に使用する発泡剤としては常
温、常圧で気体の低沸点化合物、例えば、ジクロ
ロジフロロメタン、モノクロロジフロロメタン、
ジクロロテトラフロロエタンのほか、沸点が5℃
以下のものが使用できる。
上記のポリイソシアネート成分と、ポリオール
成分とをそれぞれ耐圧容器内に収容し、各成分を
発泡機のノズルに送出する配管系に対し、発泡剤
を圧入して各成分系に均一に混合し、発泡剤の供
給量を調整して原液をモールド内に泡密度
0.04g/cm3以下の泡状で吐出させる。原液吐出
後、原液の両成分が吐出して硬化する際、発熱反
応による気体の膨張とポリオール成分に含まれる
若干の水分がポリイソシアネートと反応して炭酸
ガスを発生し、これが発泡剤となつて2次発泡を
開始する。
一般にポリオール中には0.05%程度の水分が含
まれているため、この含有成分の量の範囲内で2
次発泡し、吐出後、さらに2倍以下の発泡倍率で
2次発泡して発泡硬化を完了する。
したがつて、ポリオール中に過剰の水分が含ま
れているときには、これを脱水して水分含有量を
0.05%以下に調整する。もつとも、原液の泡状吐
出後、2次発泡させることなく、そのままの形態
で硬化させることが望ましいが、2次発泡をなく
すためにはポリオール中に含まれる水分を完全に
脱水する必要がある。
しかし原液吐出後の2次発泡の発泡倍率が2倍
以下では実質的にモールド面に過大な抵抗を与え
ず、むしろ原液の膨張により、モールドの隅部に
までフオームを充填して均一なフオームを形成で
きる点で有利である。
本発明は以上のように泡状で吐出する原液の泡
密度を0.04g/cm3以下、吐出後の発泡倍率を2倍
以下に抑えたため、フオーム生成時の発泡圧がき
わめて小さく、パネル内への注入発泡、壁内への
注入発泡に際し、頑強な補強材を必要とせず、し
かも、型面全体にわたつて均一なフオームを充填
形成でき、施工に要する設備を簡略化し、作業性
を著るしく向上できる。また本発明によれば、最
終的にフオーム密度は0.03g/cm3以下となり、断
熱性、機械的強度に秀れた硬質ポリウレタンフオ
ームを得ることができる。
以下に本発明の実施例を説明する。
実施例 1 A液 粗製ジフエニルメタン4,4−ジイソシ
アネート 112部 B液 グリセリンベースポリオール 100 (分子量400) シリコン系整泡剤(SH−193) 1 アミン触媒(KL−NOI) 1 難燃剤(TCEP) 10 上記処方のA液と、B液との配管系に、それぞ
れジクロロジフロロメタン(R−12)(bp−29.8
℃)を各液量に対し1.3%ずつ圧入した。
しかる後、両液を、ガンの吐出口に内径2m/
m、長さ1mのチユーブを装着したミキシングガ
ン中で混合し、チユーブ先端より泡状で吐出し
た。吐出された泡状体の密度は約0.037g/cm3であ
つた。その後、約1.6倍近く発泡して密度
0.024g/cm3のフオームが得られた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポリイソシアネート成分と、反応触媒、整泡
    剤、その他の添加物を混合したポリエーテルポリ
    オール成分との配管系に、それぞれ発泡剤として
    常温、常圧の下で気体の低沸点化合物を液状で圧
    入し、両成分をガン出口に液温25℃で6Kg/cm2
    上の圧力が保てるようなチユーブを装着したミキ
    シングガン中で混合した後、チユーブ先端より泡
    密度0.04g/cm3以下の泡状で吐出し、吐出後2倍
    以下の発泡倍率で発泡硬化させ、最終フオーム密
    度0.03g/cm2以下の低密度フオームを得ることを
    特徴とする硬質ウレタンフオームの製造方法。
JP57104143A 1982-06-17 1982-06-17 硬質ウレタンフオ−ムの製造方法 Granted JPS58222106A (ja)

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58222106A JPS58222106A (ja) 1983-12-23
JPS6116282B2 true JPS6116282B2 (ja) 1986-04-30

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