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JPS6116647B2 - - Google Patents
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JPS6116647B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6116647B2
JPS6116647B2 JP2078780A JP2078780A JPS6116647B2 JP S6116647 B2 JPS6116647 B2 JP S6116647B2 JP 2078780 A JP2078780 A JP 2078780A JP 2078780 A JP2078780 A JP 2078780A JP S6116647 B2 JPS6116647 B2 JP S6116647B2
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JP
Japan
Prior art keywords
container
inner frame
outer frame
truck
wheels
Prior art date
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JP2078780A
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JPS56116530A (en
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Mitsuhiro Kishi
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トラツクに載置されたコンテナを積
み換えることを目的とするコンテナ用台車に関す
る。
トラツクによる輸送は近年増大しているが、ト
ラツクから積み荷を積み込み或いは積み下す作業
が問題となつている。これらの問題には、 (イ) 積み込み、積み下しの作業時間中トラツクと
その運転手が遊んでしまう。
(ロ) 積み込み、積み下しが一時的に集中し易く、
労働力を集中させなければならず、他の時間に
それらの労働が過剰となる。
(ハ) 積み込み、積み下しのために各トラツクに待
ち時間が生じ、配送場が混雑し易くなり、広い
敷地を必要とする。
(ニ) 出発地と到着地のそれぞれにおいてトラツク
に待ち時間が生じ、トラツクの往復のサイクル
時間が長くなる。
(ホ) 週5日制の普及により、休日の前夜に積み込
むとトラツクが2日間稼動できなくなる。
等があげられる。
これらの問題を解決するために、トラツクに着
脱できるコンテナを載置し、出発地と到着地にお
いてそのコンテナのみを積み上げ、積み下しする
コンテナ式移送方法が用いられてきた。この方法
では、コンテナ内に貨物を予め積み込んでおき、
トラツクが作業場に到着したならコンテナを積み
換えて短時間に作業を終了させることができるも
のである。
このコンテナ式移送方法ではトラツクにコンテ
ナを積み上げ、積み下しするためにフオークリフ
トを用いていたが、フオークリフトを用いてコン
テナを持ち上げるためにはコンテナの強度を強く
しなければならず、コンテナの自重が大きくなる
とともに価格が高くなる欠点があつた。また、フ
オークリフトではコンテナの側面からしか持ち上
げることができないため、コンテナをフオークリ
フトで持ち上げて移動させるためには広い敷地を
必要とするものであり、専用の操作員も必要であ
つた。さらに、フオークリフトで積み下したコン
テナは移動することができず、一度下したコンテ
ナは他の作業のじやまになる欠点があつた。
また、コンテナの四隅に上下動できる固定脚を
設け、この固定脚によりコンテナを持ち上げて、
その持ち上げた状態でトラツクを切り離す方法も
ある。しかし、この方法では切り離した後のコン
テナは自走できずその位置に固定され、後の整備
等の作業に不便な欠点があつた。
本発明は上述の欠点に鑑み、コンテナを積み換
える自走できる台車を用い、フオークリフトを用
いずにコンテナの積み換え作業をすることができ
るコンテナ用台車を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
第1図は本実施例を示す斜視図であり、全体は
一側端を開口したコ字形の外フレーム1と矩形状
の内フレーム2とにより構成され、内フレーム2
は外フレーム1の開口端に進退できるよう挿入し
てある。外フレーム1と内フレーム2によつて車
体が形成される。(外フレーム1と内フレーム2
の間にはコロを介在させてあり、両者は軽く移動
することができる。)外フレーム1の下面両側、
内フレーム2の下面両側のそれぞれには車輪3,
4が軸支してあり、車輪3は駆動用であり、車輪
4は操舵用である。外フレーム1の側面で車輪3
に接近した位置には油圧で作動する固定脚5が取
付けてあり、外フレーム1の上面には二列にコロ
6が間隔を置いて軸支してある。また、外フレー
ム1の外側面には操作装置7が取付けてあり、下
部には車輪3を回転させるデフ装置8、油圧モー
タ9、抽圧発生装置10が設けてある。前記内フ
レーム2の上面の、前後端のそれぞれ中央には軸
支体11,12が固着してあり、軸支体11,1
2には内フレーム2とほぼ同じ長さの作動軸13
が回動自在に軸支してある。この作動軸13の軸
支体11側の先端には係合機構としての係合片1
4が固着してあり、作動軸13の他端にはハンド
ル15が固着してある。この内フレーム2の下面
には図示しないが油圧によつて動作し、車輪4の
方向を変動できる舵取機構が設けられている。さ
らに、外フレーム1と内フレーム2の上面に位置
して、その両端を外フレーム1と内フレーム2に
それぞれ連結した作動機構としての油圧シリンダ
16が設けてある。
次に、本実施例の作用を説明する。
このコンテナ用台車を動作させるには、まず抽
圧発生装置10により油圧を発生させる。抽圧発
生装置10はバツテリとモータ、ガソリンエンジ
ン等で作動され、油圧を各部に供給することによ
り車輪3は回転でき、固定脚5は上下動でき、車
輪4は旋回方向に回動でき、油圧シリンダ16は
伸縮できる。前記油圧シリンダ16が縮小すると
内フレーム2は外フレーム1内に入り込み、第2
図に示す形状となる。このとき、係合片14は外
フレーム1の左端に位置している。また、油圧シ
リンダ16を伸長すると内フレーム2は外フレー
ム1より伸長し、第3図に示すようにコンテナ用
台車は全長は長くなり、作動軸13、係合片14
も同様に右方向に移動する。
次に、第4図によりコンテナトラツク17より
コンテナ18をコンテナ用台車19に移し変える
工程を順に説明する。コンテナトラツク17は箱
型をしたコンテナ18を着脱自在に載置できるも
ので、荷台上面には複数のコロ(図示せず)を軸
支させ、コンテナ18をその長さ方向に移動でき
る構成となつている。このコンテナトラツク17
はコンテナ18を運搬する際には図示しない機構
により固定することができる。
(A) コンテナトラツク17を所定の位置にまで移
動し、水平な状態を保持させて固定する。この
コンテナトラツク17の後端にコンテナ用台車
19の先端(外フレーム1の固定脚5を設けた
側)を接触させるようコンテナ用台車19を移
動させる。このコンテナ用台車19の移動にお
いては、油圧を油圧モータ9に供給することに
より油圧モータ9の回転はデフ装置8を介して
車輪3に伝えられ、コンテナ用台車19を移動
させる。移動中における舵取りは油圧シリンダ
(図示せず)により車輪4の方向を変えること
によつて行う。
(B) コンテナトラツク17とコンテナ用台車19
が接触したなら固定脚5を下降し、コンテナ用
台車19を固定する。コンテナトラツク17の
固定機構を解除し、コンテナトラツク17とコ
ンテナ18の係合を外し、この後ハンドル15
を操作して作動軸13を回転させ、係合片14
をコンテナ18後部に引掛ける。そして、油圧
シリンダ16を伸長させて内フレーム2を外フ
レーム1より引き出させ、作動軸13とともに
係合片14を移動させてコンテナ18を外フレ
ーム1方向に移動させる。コンテナ18の下面
両側には一対のレール(図示せず)が固着して
あり、このレールがコロ6上に係合すること
で、コンテナ18は軽く乗り換えることができ
る。
(C) コンテナ18の長さ半分程度が外フレーム1
上に移動したなら、ハンドル15を回動して係
合片14とコンテナ18の係合を解除し、次い
で油圧シリンダ16を縮小することで内フレー
ム2を外フレーム1内に引き込ませる。
(D) コンテナ用台車19が最小の長さまで縮小し
たなら、ハンドル15を回動して係合片14を
コンテナ18の下面に係合させ、再び油圧シリ
ンダ16を伸長させることでコンテナ18を外
フレーム1上に移動させる。内フレーム2が所
定の長さまで移動することでコンテナ18は外
フレーム1上に完全に乗り換えることになる。
(E) 固定脚5を上昇させ、コンテナ用台車19の
固定を解除し、油圧モータ9を作動させること
でコンテナ18を載置したままコンテナ用台車
19を自走させ、コンテナトラツク17から離
れさせる。
上述の様にして、コンテナトラツク17からコ
ンテナ用台車19にコンテナ18を積み換えるこ
とができる。コンテナ用台車19からコンテナト
ラツク17にコンテナ18を積み換えるには上記
(A)〜(E)の逆の順に行えば良い。
なお、本実施例では内フレーム2を伸縮させる
ために油圧シリンダ16を用いているが、この実
施例に限定されることはなく、内フレーム2を伸
縮させるには従来周知の他の構成を用いることが
できる。例えば、車輪4に駆動機構を設け、車輪
3を固定しておき、車輪4のみを駆動することで
車輪4と内フレーム2のみを自走させるようにし
てコンテナ18を移動させることもできる。
本発明は上述の様に構成したので、コンテナ用
台車の長さを伸縮させることができ、その伸縮動
作によつてコンテナを積み換えることができる。
このコンテナの積み換えにおいてはフオークリフ
トを用いないので、フオークリフトが動作する広
い敷地が不要であり、専用の作業員も不要とな
る。また、コンテナ用台車はコンテナを載置しな
い不要時には、その全長を短縮することができ、
移動時における旋回半径が小さくなり、移動が容
易となるとともに保管場所が狭くてすむものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2
図は同上の全長を短縮した状態を示す側面図、第
3図は同上の全長を最大に伸長させた状態を示す
側面図、第4図はコンテナの積み換えを示す説明
図である。 1,2……車体としての外フレームと内フレー
ム、3,4……車輪、14……係合機構としての
係合片、18……コンテナ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外フレームと中フレームとによりその長さ方
    向に自在に伸縮出来るようにした車体と、外フレ
    ームの下部に軸支された車輪と、内フレームの下
    部に軸支された車輪と、内フレーム上面にその長
    さ方向に転動出来るように軸支した複数のコロ
    と、内フレームの上面に載置されるコンテナの下
    部と係合出来る係合機構と、前記外フレームと内
    フレームを摺動させて車体の長さを伸縮させるこ
    とができる伸縮機構とから成ることを特徴とする
    コンテナ用台車。
JP2078780A 1980-02-21 1980-02-21 Car truck for container Granted JPS56116530A (en)

Priority Applications (1)

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JP2078780A JPS56116530A (en) 1980-02-21 1980-02-21 Car truck for container

Applications Claiming Priority (1)

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JP2078780A JPS56116530A (en) 1980-02-21 1980-02-21 Car truck for container

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Publication Number Publication Date
JPS56116530A JPS56116530A (en) 1981-09-12
JPS6116647B2 true JPS6116647B2 (ja) 1986-05-01

Family

ID=12036806

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JP2078780A Granted JPS56116530A (en) 1980-02-21 1980-02-21 Car truck for container

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KR200451373Y1 (ko) 2008-08-07 2010-12-10 김경구 적재 프레임의 추가 연결이 가능한 저상 트레일러
CN107486648A (zh) * 2016-09-21 2017-12-19 宝沃汽车(中国)有限公司 一种加长车架制造方法及相应的加长车架与车辆

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JPS56116530A (en) 1981-09-12

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