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JPS6116704B2 - - Google Patents
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JPS6116704B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6116704B2
JPS6116704B2 JP9524679A JP9524679A JPS6116704B2 JP S6116704 B2 JPS6116704 B2 JP S6116704B2 JP 9524679 A JP9524679 A JP 9524679A JP 9524679 A JP9524679 A JP 9524679A JP S6116704 B2 JPS6116704 B2 JP S6116704B2
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JP
Japan
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drum
acceleration
deceleration
pulse
drive
Prior art date
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Expired
Application number
JP9524679A
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English (en)
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JPS5623157A (en
Inventor
Kunihaya Mino
Hajime Kono
Masaki Obara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は巻出しドラムに巻かれた紙等の被巻取
材を駆動ドラムの外周に当接して回転駆動される
巻取ドラムに巻取るようにした巻取機の自動加減
速制御方法に関する。
製紙業界における紙再巻取機は、巻出しドラム
に巻かれた紙を駆動ドラムの外周に当接して回転
駆動される巻取ドラムに巻取るように構成されて
いるが、紙に加わる張力を一定にした状態で巻取
りを行なうために巻出しドラムの張力一定制御が
行なわれている。その際に従来の設置において
は、巻出しドラムの機械的なブレーキング状態を
制御することにより張力一定制御を行なつてい
る。しかしながらこのような従来の装置の機械式
ブレーキによる方法では巻取られる紙の速度が
1500m/min以下の場合には張力一定制御が充分
可能であつたが、最近のように生産性を上げるた
めに巻取速度が高速化され、例えば2500m/min
というような速度となつた場合には張力一定制御
が不可能となつてしまうという問題がある。すな
わち巻取速度を高速化する場合には、操業効率を
上げるために速く高速にすることと、加減速中に
おいても張力を一定にするという2つの条件を満
たすことが必要である。加速するためには巻出し
ドラムをブレーキングの状態からモータリングの
状態にしなければならないが、機械式ブレーキだ
けを用いている場合には最大制御トルクが零であ
るためにモータリングは不可能である。このよう
な場合に巻出しドラムをブレーキ開放状態におい
て加速するための加速トルクは紙に制限以上の張
力を加えることにより得ることができるが、巻出
しドラムの慣性モーメントが大きい場合にはかな
り大きな値の張力が必要となり紙に制限以上の張
力を加えた場合には紙切れが生ずることがある。
したがつてこのような問題点を解決するために巻
出しドラムに電気的制動装置を設けてブレーキン
グの状態だけでなくモータリングの状態も行なえ
るようにすることが考えられる。しかしながらこ
のような電気的制動装置は駆動モータ等と電源と
が必要であるため、この電気的制動装置を設ける
だけで、巻取機の駆動装置が大幅なコストアツ
プ、例えば50%のコストアツプとなる。
本発明は上記に鑑み大幅なコストアツプをとも
なわず、巻取機の高速巻取りを可能とする巻取機
の自動加減速制御方法を提供することを目的とす
る。
この目的は本発明によれば、巻出しドラムの外
径を簡単な構成の演算回路にて演算し、この演算
された巻出しドラムの外径に応じて巻取機の設定
速度に達するまで、あるいは停止するまでの加減
速時間を選択することにより達成することができ
る。
以下、本発明を図示に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
第1図は本発明による巻取機の自動加速制御方
法を実施するための装置の実施例を示しており、
第2図は第1図に示す装置のタイムチヤートを示
しており、第3図は本発明により制御される駆動
モータの制御回路ブロツク図、第4図は本発明に
よる駆動モータの速度制御の説明図を示してい
る。
第1図において1は巻出しドラム、2は被巻取
材3,4は駆動ドラム、5は巻取ドラム、6,7
はパルス発信器、8は駆動ドラム径設定器、9は
乗算回路、10は除算回路、11,12,13は
巻出しドラム外径設定器、14,15,16は比
較器、17,18,19,20はフリツプフロツ
プ回路、21は論理積回路、22はパルス発生
器、23は始動スイツチを示している。このよう
な構成において巻出しドラム外径設定器11,1
2,13は段階的な設定値に設定されている。な
お、設定値は11>12>13となるように設定
される。またフリツプフロツプ回路17,18,
19,20の各出力OUT1,OUT2,OUT3,
OUT4によつて加減速時間が選択され駆動ドラ
ム3,4の駆動モータ(図示せず)の制御が行な
われる。なお、フリツプフロツプ回路17の出力
OUT1は加減速時間でなく一定の低速度を選択
するものとしてもよい。
第1図に示す装置の動作を第2図に示すタイム
チヤートに基づいて説明する。まず、駆動ドラム
3,4の径を駆動ドラム径設定器8に設定する。
また、巻出しドラム外径設定器11,12,13
に段階的な設定値を設定する。これらの設定値は
予め決められている値である。このような設定が
行なわれたのち始動スイツチ23を操作すると第
2図aに示すような始動信号がパルス発生器22
に加えられる。この始動スイツチ23は巻取りの
開始時に操作される。このパルス発生器22はこ
の始動信号を受けて第2図dに示すようなリセツ
ト信号PLS2をフリツプフロツプ回路18,1
9,20のリセツト端子およびフリツプフロツプ
回路17のセツト端子に送出する。これによりフ
リツプフロツプ回路18,19,20はリセツト
され、フリツプフロツプ回路17のみがセツトさ
れる。したがつてフリツプフロツプ回路17の出
力OUT1に基づいて駆動ドラム3,4が所定の
加速度で駆動される。この加速度は低い値であ
る。この駆動ドラム3,4の駆動により巻取りが
開始され、パルス発信器6,7により駆動ドラム
3の回転数に応じたパルスPr、巻出しドラム1
の回転数に応じたパルスPuが送出される。パル
ス発信器6より送出されるパルスPrは乗算回路
9に加えられて駆動ドラム径設定器8の設定値
Drと乗算される。この乗算回路9の出力として
得られる乗算値Pr×Drは除算回路10に加えら
れてパルス発信器7からのパルスPuによつて除
算される。パルス発信器6からのパルスPrとパ
ルス発信器7からのパルスPuのパルス数比は駆
動ドラム3と巻出しドラム1の外径比に反比例す
る。したがつて除算回路10の出力として得られ
る除算値Du=Pr×Dr/Puは巻出しドラム1の外径
を 示している。
この巻出しドラム1の外径を示す除算回路10
の出力Duは論理積回路21の一方の入力端子に
加えられる。論理積回路21の他方の入力端子に
は第2図b,cに示すようにパルス発信器7から
のパルスPuに同期してパルス発生器22より送
出されるパルスPLS1が加えられる。その際に第
1図に示された装置において行なわれる演算と比
較は次のようにして行なわれる。まず第2図のタ
イムチヤートに示されるように、始動信号によつ
てパルス発生器22からパルスPLS2を発生させ
てフリツプフロツプ回路17をセツトして、その
出力OUT1により選択させた加速時間で駆動ド
ラムを駆動させてパルス発信器6,7よりパルス
Pr,Puを発生する。パルス発生器22において
は始動信号を受けてから巻取機の動作が安定する
のに必要な時間経過後にパルスPuに同期させて
パルスPuの1サイクル期間だけパルスPLS1を送
出する。このパルスPLS1は以後は送出されな
い。また除算回路10における除算をパルスPu
のパルス間隔のPr×Drを出力することによつて
行なうようにすれば簡単に演算を行なうことがで
きる。したがつて論理積回路21から出力Duが
1度だけ出力されて比較器14,15,16に加
えられる。比較器14,15,16においては、
この除算回路10の出力Duをそれぞれ巻出しド
ラム外径設定器11,12,13において設定さ
れた設定値と比較し、例えば出力Duが巻出しド
ラム外径設定器11の設定値よりも小さく、巻出
しドラム外径設定器12の設定値よりも大きい場
合にはフリツプフロツプ回路18のみをセツトさ
せて、このフリツプフロツプ回路18の出力
OUT2によつて選択される加速時間にて駆動ド
ラム3,4の駆動を制御し、また出力Duが巻出
しドラム外径設定器12の設定値よりも小さく、
巻出しドラム外径設定器13の設定値よりも大き
い場合にはフリツプフロツプ回路19のみをセツ
トさせて、このフリツプフロツプ回路19の出力
OUT3によつて選択される加速時間にて駆動ド
ラム3,4の駆動を制御する。さらに、出力Du
が巻出しドラム外径設定器13の設定値よりも小
さい場合にはフリツプフロツプ回路20の出力
OUT4によつて選択される加速時間にて駆動ド
ラム3,4の駆動を制御する。次に、各フリツプ
フロツプ回路17〜20の出力OUT1〜OUT4
に基づく駆動ドラム3,4の駆動モータの制御方
法を第3図により説明する。第3図において、3
〜5は第1図と同一のものを示しており、さらに
24〜27は加減速時間設定器、28〜31はフ
リツプフロツプ回路17〜20の出力OUT1〜
OUT4によつて選択されるスイツチ回路、32
は速度設定器、33は速度指令発生器、34は速
度調節器、35は電流調節器、36は位相制御
器、37はパルスアンプ、38はサイリスタ変換
回路、39は駆動ドラム3,4を駆動するモー
タ、40はモータ39に供給される電流を検出す
る変流器、41はダイオード、42は速度検出器
を示している。なお、34〜37は一般的な速度
制御装置の構成要素を示している。このような構
成において、加減速時間設定器24〜27には巻
出しドラム1の外径に応じた加減速時間が設定さ
れており、出力OUT1〜OUT4によつて選択さ
れたスイツチ回路28〜31の動作に応じて選択
された加減速時間が速度指令発生器33に送られ
る。速度指令発生器33は運転指令が与えられる
と(図示せず)選択された加減速時間設定器24
〜27からの加減速時間に応じた加速のための速
度指令パターンを出力し、この速度指令パターン
の出力が速度設定器32からの速度指令値に達す
ると速度設定器32からの速度指令値を出力す
る。また、運転指令がなくなると(減速指令でも
よい)、速度指令発生器33は出力OUT1〜
OUT4によつて選択された加減速時間設定器2
4〜27からの加減速時間に応じた減速のための
速度指令パターンを出力する。したがつて、第4
図bに示すような運転指令に応じて、速度指令発
生器33からの速度指令は第4図aに示すような
パターンとなる。なお、第4図aで24a,25
a,26a,27aはそれぞれ加減速時間設定器
24〜27の加速時間に対応する加速時の速度指
令パターン、24b,25b,26b,27bは
それぞれ加減速時間設定器24〜27の加減速時
間に対応する減速時の速度指令パターンを示して
おり、第4図bのパルスは運転指令が出力されて
いる期間を示している。速度指令発生器33の出
力は速度検出器42からのモータ39の回転速度
に応じた信号と比較されてその偏差が速度調節器
34に加えられる。速度調節器34はこの偏差に
応じてモータ39に供給する電流の設定値を出力
する。この電流設定値は変流器40により検出さ
れ、ダイオード41を介して送られてくるモータ
39の供給電流実際値と比較されてその偏差が電
流調節器35に加えられる。電流調節器35はこ
の偏差を無くすようにサイリスタ変換回路の点弧
位相角指令を位相制御器36に出力する。位相制
御器36は系統電圧が入力されているので、この
電圧の位相を基準にして電流調節器35からの点
弧位相再指令に応じた所定のタイミングでサイリ
スタ変換回路38を点弧制御するためのパルスを
パルスアンプ37を介してサイリスタ変換回路3
8に与えてモータ39の供給電流を制御すること
により駆動モータ3,4を選択された加減速時間
設定器24〜27の加減速時間に応じて駆動す
る。
また減速時は、パルス発信器6からのパルス数
をカウントすることにより巻取り長さを検出して
この長さが所定値に達した際に(この所定値は、
例えば巻取り設定長から減速開始から停止までに
巻取られる長さを減算した値となる。)減速指令
を自動的に発生させ、この減速指令により加速時
の加速時間に対応させて減速時間を自動的に選択
し、この選択された減速時間にて減速を行なわせ
ることができる。本発明において出力Duを1度
しか比較器14,15,16に送出しないのは、
加減速期間中に途中で加減速度を変化させたりす
ると、巻取りドラム5に巻取られた被巻取材の巻
き方にむらが生じたり、あるいは加減速度を変化
させた際に被巻取材に加わる張力が変化すること
により巻取りに何等かの悪影響が生ずるのを防止
するためである。なお、このように巻取り開始時
の巻出しドラムの外径によつて加減速時間を設定
すれば、巻取りが行われることによつて巻出しド
ラム1の慣性モーメントは小さくなるため、被巻
取材に加わる張力が増加することはない。このよ
うに本発明によれば巻出しドラム1の外径に応じ
て加減速時間を選択することができるため巻出し
ドラム1の外径が大きく、従つて慣性モーメント
も大きいときはゆつくり加減速し、巻出しドラム
1の外径が小さく、従つて慣性モーメントが小さ
いときには速く加減速することができる。このよ
うにすれば電気的制動装置を設けずとも従来の機
械式ブレーキと組合せるだけで紙切れを生ずるこ
となく操業効率を上げることが可能となる。また
本発明は以上に説明した紙の巻取機だけでなく鉄
鋼ライン等の巻取機にも応用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による巻取機の自動加減速制御
方法を実施するための装置の実施例、第2図は第
1図に示す装置のタイムチヤート、第3図は本発
明により制御される駆動モータの制御回路ブロツ
ク図、第4図は本発明による駆動モータの速度制
御の説明図を示している。 1……巻出しドラム、2……被巻取材、3,4
……駆動ドラム、5……巻取ドラム、6,7……
パルス発信器、8……駆動ドラム径設定器、9…
…乗算回路、10……除算回路、11,12,1
3……巻出しコイル外径設定器、14,15,1
6……比較器、17,18,19,20……フリ
ツプフロツプ回路、24〜27……加速時間設定
器、28〜31……スイツチ回路、32……速度
設定器、33……速度指令発生器、34……速度
調節器、35……電流調節器、36……位相制御
器、37……パルスアンプ、38……サイリスタ
変換回路、39……モータ、40……変流器、4
1……ダイオード、42……速度検出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 巻出しドラムに巻取られた被巻取材を駆動ド
    ラムの外周に当接して回転駆動される巻取ドラム
    に巻取るようにした巻取機において、巻取り開始
    時に前記巻出しドラムの外径を演算し、この演算
    結果に応じて前記駆動ドラムの加減速時間を選択
    し、この選択された加減速時間により、前記駆動
    ドラムの駆動を制御するようにしたことを特徴と
    する巻取機の自動加減速制御方法。 2 特許請求の範囲第1項に記載の制御方法にお
    いて、前記巻出しドラムと駆動ドラムにそれぞれ
    回転数に応じたパルスを発生するパルス発信器を
    設け、これらの2つのパルス発信器から発生され
    るパルスの周波数比と、前記駆動ドラムの外径と
    の積から巻出しドラムの外径を演算するようにし
    たことを特徴とする巻取機の自動加減速制御方
    法。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    制御方法において、演算された巻出しドラムの外
    径を段階的に設定された複数個の設定値と比較
    し、これらの比較結果に応じて駆動ドラムの加減
    速時間を選択するようにしたことを特徴とする巻
    取機の自動加減速制御方法。
JP9524679A 1979-07-26 1979-07-26 Automatic acceleration controlling method for winder Granted JPS5623157A (en)

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JPS5623157A JPS5623157A (en) 1981-03-04
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