JPS6124869B2 - - Google Patents
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- JPS6124869B2 JPS6124869B2 JP51059367A JP5936776A JPS6124869B2 JP S6124869 B2 JPS6124869 B2 JP S6124869B2 JP 51059367 A JP51059367 A JP 51059367A JP 5936776 A JP5936776 A JP 5936776A JP S6124869 B2 JPS6124869 B2 JP S6124869B2
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- television receiver
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は双方向CATVシステムに関するもので
ある。双方向CATVシステムにおいて、中央制御
装置と、各視聴加入者との間を密接に連絡し、視
聴加入者の希望する番組を適切に中央制御装置か
ら提供するとともに、提供に伴う料金の計算、記
録を正確に行なつて番組提供業務を円滑に行なう
ことを目的とする双方向CATVシステムを提案す
るものである。
ある。双方向CATVシステムにおいて、中央制御
装置と、各視聴加入者との間を密接に連絡し、視
聴加入者の希望する番組を適切に中央制御装置か
ら提供するとともに、提供に伴う料金の計算、記
録を正確に行なつて番組提供業務を円滑に行なう
ことを目的とする双方向CATVシステムを提案す
るものである。
より具体的には番組提供業務を円滑に行なう一
方法として双方向CATVシステムでリフレツシユ
型自動特定チヤンネル受信システムを採用したこ
とである。このリフレツシユ型自動特定チヤンネ
ル受信システムとは、受像機の電源を一旦切り、
再び入れた場合、以前どのチヤンネルを受信して
いたかには関係なく無料の特定のチヤンネルを自
動的に受信する方式のことである。
方法として双方向CATVシステムでリフレツシユ
型自動特定チヤンネル受信システムを採用したこ
とである。このリフレツシユ型自動特定チヤンネ
ル受信システムとは、受像機の電源を一旦切り、
再び入れた場合、以前どのチヤンネルを受信して
いたかには関係なく無料の特定のチヤンネルを自
動的に受信する方式のことである。
本発明による双方向CATVシステムを第1図、
第2図及び第3図を参照して説明するに、本シス
テムは大きく分割して、中央制御装置、中継伝
送網、並びに端末装置により構成される。中
央制御装置は、第1図に示す如く、次のような
各装置及び機能からなる。図において符号1乃至
19は以下に示す素子を示す。
第2図及び第3図を参照して説明するに、本シス
テムは大きく分割して、中央制御装置、中継伝
送網、並びに端末装置により構成される。中
央制御装置は、第1図に示す如く、次のような
各装置及び機能からなる。図において符号1乃至
19は以下に示す素子を示す。
1 アンテナ
2 テレビ・シグナル・プロセツサ
3 テレビ用スタジオ機器
4 多チヤンネル・スクランブル装置
5 多チヤンネル・テレビ変調送出装置
6 ステレオ音声用スタジオ機器
7 多チヤンネル・ステレオ音声用FM変調送出
装置。
装置。
8 伝送用結合及び分割フイルタ
9 中央制御コンピユータ
10 バツフア・メモリ(コア・メモリ)
11 大容量メモリ(デイスク・メモリ)
12 時計
13 テレタイプライタ
14 通信データ入出力装置
15 送出コード変換器
16 フレケンシ・シフト・キーイング変調送出
装置(FSK変調送出装置) 17 フエーズ・シフト・キーイング受信復調装
置(PSK受信復調装置) 18 応答信号コード変換器 19 中央制御装置用プログラム・ソフトウエア 多チヤンネル・テレビ変調送出装置5並びに多
チヤンネル・ステレオ音声用FM変調送出装置7
はローカル番組をCATV伝送ラインで各加入者に
サービスする為に、CATV用の周波数バンド・レ
ベルに適した信号に変換して送り出す装置であ
る。
装置(FSK変調送出装置) 17 フエーズ・シフト・キーイング受信復調装
置(PSK受信復調装置) 18 応答信号コード変換器 19 中央制御装置用プログラム・ソフトウエア 多チヤンネル・テレビ変調送出装置5並びに多
チヤンネル・ステレオ音声用FM変調送出装置7
はローカル番組をCATV伝送ラインで各加入者に
サービスする為に、CATV用の周波数バンド・レ
ベルに適した信号に変換して送り出す装置であ
る。
テレビ用スタジオ機器3と多チヤンネル・テレ
ビ変調送出装置5とは、有料番組の他に番信紹介
や地方自治体広報等の特定チヤンネル無料番組を
送出する装置とすることができる。
ビ変調送出装置5とは、有料番組の他に番信紹介
や地方自治体広報等の特定チヤンネル無料番組を
送出する装置とすることができる。
伝送用結合及び分割フイルタ8は、CATV伝送
ケーブルを通して伝達される各種信号を重畳し或
いは分離する装置である。
ケーブルを通して伝達される各種信号を重畳し或
いは分離する装置である。
中央制御コンピユータ9、バツフア・メモリ1
0、大容量メモリ11、時計12並びにテレタイ
プライタ13は、データ通信機能の中央制御部で
あり、各加入者から得られたデータの処理を行な
う機能を有する。予め与えられたソフトウエア・
プログラム19に従い、各加入者との間の通信コ
ントロール、データ収集、データ集計、請求書作
成(ビリング)等種々の作業を能率的に進める装
置であり、各加入者からの応答信号に含まれた各
端末装置の使用状況に基づき料金を計算する装置
である。PSK受信復調装置17並びに応答信号コ
ード変換器18は、各端末装置からの応答信号
を受信しコンピユータ9に伝える応答信号受信装
置である。
0、大容量メモリ11、時計12並びにテレタイ
プライタ13は、データ通信機能の中央制御部で
あり、各加入者から得られたデータの処理を行な
う機能を有する。予め与えられたソフトウエア・
プログラム19に従い、各加入者との間の通信コ
ントロール、データ収集、データ集計、請求書作
成(ビリング)等種々の作業を能率的に進める装
置であり、各加入者からの応答信号に含まれた各
端末装置の使用状況に基づき料金を計算する装置
である。PSK受信復調装置17並びに応答信号コ
ード変換器18は、各端末装置からの応答信号
を受信しコンピユータ9に伝える応答信号受信装
置である。
また中継伝送網は一般的に、第2図に示す如
く主幹線22、幹線23、分岐線24、分配線2
5、引込線26より構成される。
く主幹線22、幹線23、分岐線24、分配線2
5、引込線26より構成される。
次に端末装置について述べると、端末装置
とは、本システムにおける各加入者の宅内装置で
あつて、その一例は第3図に示すように次の各機
器から成り立つている。第3図において符号32
乃至45で示した各素子は夫々以下の素子を示す
ものとする。
とは、本システムにおける各加入者の宅内装置で
あつて、その一例は第3図に示すように次の各機
器から成り立つている。第3図において符号32
乃至45で示した各素子は夫々以下の素子を示す
ものとする。
32 結合器
33 下り信号受信装置(FSK受信装置)
34 端末信号処理装置
35 アドレス・レジスタ部
36 上り信号送信装置(PSK送信装置)
37 電子同調コンバータ
38 画像制御装置(デイスクランブル装置)
39 補助コンバータ
40 テレビジヨン受像機
41 パワー・センサ
42 チヤンネル選択装置
43 キー・スイツチ
44 センサ
45 加入者応答装置
『電子同調コンバータ』
端末装置の電子同調コンバータ37は、中央
制御装置より送信されている35チヤンネル分の
テレビジヨン信号(TV信号)の中から受信を希
望するチヤンネルを選択し、このTV信号をテレ
ビジヨン受像機40で受信可能な、ある特定のチ
ヤンネルに変換する装置である。この装置を第4
図に示した実施例にもとづいて説明する。
制御装置より送信されている35チヤンネル分の
テレビジヨン信号(TV信号)の中から受信を希
望するチヤンネルを選択し、このTV信号をテレ
ビジヨン受像機40で受信可能な、ある特定のチ
ヤンネルに変換する装置である。この装置を第4
図に示した実施例にもとづいて説明する。
98は入力バンドパスフイルタ(以下入力BPF
と称す)、99は第1周波数変換器、100は第
1局部発振器、101はヘリカルバンドパスフイ
ルタ(以下ヘリカルBPFと称す)であり、これら
は、多チヤンネルのTV信号の中から1チヤンネ
ル分を選択する第1周波数変換部を構成する。さ
らに、102は第2周波数変換器、103は第2
局部発振器、104は出力バンドパスフイルタ
(以下出力BPFと称す)であり、これらは、第1
周波数変換部で選択された1チヤンネル分のTV
信号をテレビジヨン受像機40で受信可能な特定
チヤンネルに変換する第2周波数変換部を構成す
る。105はTV信号の周波数の偏差を検出し、
その偏差に応じた制御電圧を出力するAFC回
路、106はチヤンネル切換時のチヤンネル選択
装置42の出力電圧の変化を検出し、AFC回路
105の動作を一時的に停止させるAFC制御回
路である。
と称す)、99は第1周波数変換器、100は第
1局部発振器、101はヘリカルバンドパスフイ
ルタ(以下ヘリカルBPFと称す)であり、これら
は、多チヤンネルのTV信号の中から1チヤンネ
ル分を選択する第1周波数変換部を構成する。さ
らに、102は第2周波数変換器、103は第2
局部発振器、104は出力バンドパスフイルタ
(以下出力BPFと称す)であり、これらは、第1
周波数変換部で選択された1チヤンネル分のTV
信号をテレビジヨン受像機40で受信可能な特定
チヤンネルに変換する第2周波数変換部を構成す
る。105はTV信号の周波数の偏差を検出し、
その偏差に応じた制御電圧を出力するAFC回
路、106はチヤンネル切換時のチヤンネル選択
装置42の出力電圧の変化を検出し、AFC回路
105の動作を一時的に停止させるAFC制御回
路である。
このような構成によれば、入力BPF98を通過
した35チヤンネル分のTV信号の中で受信を希望
するチヤンネルを選局したい場合、チヤンネル選
択装置42で希望するチヤンネルを設定すると、
このチヤンネルに相当する電圧がチヤンネル選択
装置42に設定される。チヤンネル選択装置42
に設定された電圧は、第1局部発振器(バラクタ
ダイオード)100に加えられ、この電圧によつ
て第1局部発振器100の発振周波数は変化し、
ある発振周波数fL1となる。中央制御装置から
送信されている35チヤンネル分のTV信号の周波
数をf1、f2、……、f35とすると、BPF98を通過
したこれらの周波数は第1周波数変換器99に於
いて第1局部発振周波数fL1と混合され次式で示
される如く2つの周波数成分を含む中間周波に変
換される。
した35チヤンネル分のTV信号の中で受信を希望
するチヤンネルを選局したい場合、チヤンネル選
択装置42で希望するチヤンネルを設定すると、
このチヤンネルに相当する電圧がチヤンネル選択
装置42に設定される。チヤンネル選択装置42
に設定された電圧は、第1局部発振器(バラクタ
ダイオード)100に加えられ、この電圧によつ
て第1局部発振器100の発振周波数は変化し、
ある発振周波数fL1となる。中央制御装置から
送信されている35チヤンネル分のTV信号の周波
数をf1、f2、……、f35とすると、BPF98を通過
したこれらの周波数は第1周波数変換器99に於
いて第1局部発振周波数fL1と混合され次式で示
される如く2つの周波数成分を含む中間周波に変
換される。
第(4)式の中間周波数成分の中から和の成分のあ
る1つの周波数だけをヘリカルBPF101で取り
出し第2周波数変換器102に加える。第1周波
数変換器99の入力段は非同調形であるにもかか
わらずヘリカルBPF101によつて希望するチヤ
ンネル(周波数fo)を取り出せることになる。
第(5)式は、ヘリカルBPF101を通過した後の中
間周波である。
る1つの周波数だけをヘリカルBPF101で取り
出し第2周波数変換器102に加える。第1周波
数変換器99の入力段は非同調形であるにもかか
わらずヘリカルBPF101によつて希望するチヤ
ンネル(周波数fo)を取り出せることになる。
第(5)式は、ヘリカルBPF101を通過した後の中
間周波である。
fo+fL1 ……(5)
第2局部発振器103では、一定周波数fL2を
発振させておき、この周波数fL2と中間周波(f
o+fL1)とを第2周波数変換器102に於いて
混合する。この混合された第2中間周波の成分は
第(6)式で示される如く2つの周波数成分を含み、
この周波数成分のうち差の周波数成分のみを出力
BPF104より取り出し、一般のテレビジヨン受
像機40の特定チヤンネル(例えば2チヤンネ
ル)に相当する周波数を供給可能とする。第(6)式
は、第2中間周波成分を表わし、第(7)式はBPF1
04を通過し差の周波数成分を取り出したことを
表わしている。
発振させておき、この周波数fL2と中間周波(f
o+fL1)とを第2周波数変換器102に於いて
混合する。この混合された第2中間周波の成分は
第(6)式で示される如く2つの周波数成分を含み、
この周波数成分のうち差の周波数成分のみを出力
BPF104より取り出し、一般のテレビジヨン受
像機40の特定チヤンネル(例えば2チヤンネ
ル)に相当する周波数を供給可能とする。第(6)式
は、第2中間周波成分を表わし、第(7)式はBPF1
04を通過し差の周波数成分を取り出したことを
表わしている。
(fo+fL1)±fL2 ……(6)
(fo+fL1)−fL2=一定(一般テレビジヨンの2チヤンネル) ……(7)
一方AFC回路105は、この第(7)式で示され
ているテレビジヨン受像機40の特定チヤンネル
(例えば2チヤンネル)の周波数成分を増幅し、
周波数弁別器で検波してAFC電圧を得ており、
このAFC電圧は、チヤンネル選択装置42から
出力されているチヤンネル選択電圧に重畳して、
第1局部発振器100の発振周波数を自動的に制
御し、常に希望チヤンネルが最良の状態で受信で
きるようにする。
ているテレビジヨン受像機40の特定チヤンネル
(例えば2チヤンネル)の周波数成分を増幅し、
周波数弁別器で検波してAFC電圧を得ており、
このAFC電圧は、チヤンネル選択装置42から
出力されているチヤンネル選択電圧に重畳して、
第1局部発振器100の発振周波数を自動的に制
御し、常に希望チヤンネルが最良の状態で受信で
きるようにする。
またAFC制御回路106は、チヤンネル選択
装置42から出力されているチヤンネル選択電圧
を常に監視し、チヤンネル選択電圧の変化を検知
すると直ちにAFC回路105のAFC電圧をチヤ
ンネル切換が完了し、第1局部発振器100が安
定に動作するまでの短い時間の間出力させないよ
うに動作する。このチヤンネル切換が完了した後
は、AFC回路は、正常に動作し常に希望チヤン
ネルが最良の状態で受信可能となるよう該第1局
部発振器100の発振周波数を制御する。
装置42から出力されているチヤンネル選択電圧
を常に監視し、チヤンネル選択電圧の変化を検知
すると直ちにAFC回路105のAFC電圧をチヤ
ンネル切換が完了し、第1局部発振器100が安
定に動作するまでの短い時間の間出力させないよ
うに動作する。このチヤンネル切換が完了した後
は、AFC回路は、正常に動作し常に希望チヤン
ネルが最良の状態で受信可能となるよう該第1局
部発振器100の発振周波数を制御する。
このような構成により本装置は、段数が少なく
回路構成が簡単で、しかもAFC引き込みによる
誤動作がなく、常に安定しており画像制御用信号
(15750Hz)を容易に得ることができて極めて効果
的な電子同調コンバータとしての機能を発揮す
る。
回路構成が簡単で、しかもAFC引き込みによる
誤動作がなく、常に安定しており画像制御用信号
(15750Hz)を容易に得ることができて極めて効果
的な電子同調コンバータとしての機能を発揮す
る。
『パワー・センサ』
パワー・センサ41は、端末装置におけるテ
レビジヨン受像機40の電源の投入状態を検知す
る装置である。第5図にその一実施例を示す。
レビジヨン受像機40の電源の投入状態を検知す
る装置である。第5図にその一実施例を示す。
190は整流ダイオード、191,192は分
圧抵抗で夫々が直列接続された上、接続点A,B
に導かれ、しかも、該抵抗192にはコンデンサ
193を並列接続し、もつて直流電源を構成して
いる。195はリレーコイルで、コンデンサ19
4が並例接続されトランジスタ196のコレク
タ・エミツタを介して該コンデンサ193の両端
に接続してある。トランジスタ196のベース・
エミツタ間には、抵抗197とダイオード19
8,199及びダイオード200の並列回路が抵
抗201を介して接続される。テレビジヨン受像
機40への電力は、上記接続点A及び図中の接続
点Cから導かれる。ダイオード190、抵抗19
1,192およびコンデンサ194から構成され
る整流回路は、充分に平滑された直流電圧を回路
に供給する。テレビジヨン受像機40の電源スイ
ツチが閉成されるとダイオード198,199に
交流の半サイクルが流れ順方向電圧が発生する。
次の半サイクルには、ダイオード200に交流が
流れ順方向電圧降下が発生するが、これら順方向
電圧は、交流ラインにリツプル等の影響をほとん
ど与えない。ダイオード198,199に流れる
半サイクルにおいて、該ダイオード198,19
9の両端に生じる順方向電圧は、トランジスタ1
96を導通させるから、その結果リレーコイル1
95に電流が流れ、リレーを作動させる。
圧抵抗で夫々が直列接続された上、接続点A,B
に導かれ、しかも、該抵抗192にはコンデンサ
193を並列接続し、もつて直流電源を構成して
いる。195はリレーコイルで、コンデンサ19
4が並例接続されトランジスタ196のコレク
タ・エミツタを介して該コンデンサ193の両端
に接続してある。トランジスタ196のベース・
エミツタ間には、抵抗197とダイオード19
8,199及びダイオード200の並列回路が抵
抗201を介して接続される。テレビジヨン受像
機40への電力は、上記接続点A及び図中の接続
点Cから導かれる。ダイオード190、抵抗19
1,192およびコンデンサ194から構成され
る整流回路は、充分に平滑された直流電圧を回路
に供給する。テレビジヨン受像機40の電源スイ
ツチが閉成されるとダイオード198,199に
交流の半サイクルが流れ順方向電圧が発生する。
次の半サイクルには、ダイオード200に交流が
流れ順方向電圧降下が発生するが、これら順方向
電圧は、交流ラインにリツプル等の影響をほとん
ど与えない。ダイオード198,199に流れる
半サイクルにおいて、該ダイオード198,19
9の両端に生じる順方向電圧は、トランジスタ1
96を導通させるから、その結果リレーコイル1
95に電流が流れ、リレーを作動させる。
一方、ダイオード200に電流が流れる半サイ
クルにおいては、トランジスタ196には逆バイ
アスが加わるため、コンデンサ193に充電され
た電荷がリレーコイル195を通して放電を開始
し、その結果リレーは動作状態を維持することに
なる。かくしてテレビジヨン受像機40の電源ス
イツチが閉成されている限り、リレーは動作状態
を維持する。テレビジヨン受像機40の電源スイ
ツチを開放したとしても、テレビジヨン受像機4
0にはプレヒータ電流が流れているからパワー・
センサ41のダイオード198,199にも若干
の電流が流れトランジスタ196を動作させるこ
とがある。トランジスタ196のこの誤動作を防
止するためにダイオード198,199に抵抗1
97を並列してある。
クルにおいては、トランジスタ196には逆バイ
アスが加わるため、コンデンサ193に充電され
た電荷がリレーコイル195を通して放電を開始
し、その結果リレーは動作状態を維持することに
なる。かくしてテレビジヨン受像機40の電源ス
イツチが閉成されている限り、リレーは動作状態
を維持する。テレビジヨン受像機40の電源スイ
ツチを開放したとしても、テレビジヨン受像機4
0にはプレヒータ電流が流れているからパワー・
センサ41のダイオード198,199にも若干
の電流が流れトランジスタ196を動作させるこ
とがある。トランジスタ196のこの誤動作を防
止するためにダイオード198,199に抵抗1
97を並列してある。
プレヒータ電流が流れている状態、すなわちダ
イオード198,199に小電流が流れている場
合には、ダイオード198,199の等価抵抗R
Sは、大きな抵抗値を持つ。したがつて抵抗19
7の抵抗値を等価抵抗RSより小さい値に設定し
ておけば、トランジスタ196のバイアスは抵抗
197の両端電圧となるので、トランジスタ19
6は導通しない。
イオード198,199に小電流が流れている場
合には、ダイオード198,199の等価抵抗R
Sは、大きな抵抗値を持つ。したがつて抵抗19
7の抵抗値を等価抵抗RSより小さい値に設定し
ておけば、トランジスタ196のバイアスは抵抗
197の両端電圧となるので、トランジスタ19
6は導通しない。
逆にテレビジヨン受像機40の電源スイツチが
投入されている場合は、ダイオード198,19
9に流れる電流は、大電流となるからダイオード
198,199の等価抵抗RLは、抵抗197よ
り小さくなる。したがつてトランジスタのバイア
スは等価抵抗RLの両端電圧となるのでトランジ
スタ196は導通する。
投入されている場合は、ダイオード198,19
9に流れる電流は、大電流となるからダイオード
198,199の等価抵抗RLは、抵抗197よ
り小さくなる。したがつてトランジスタのバイア
スは等価抵抗RLの両端電圧となるのでトランジ
スタ196は導通する。
つまり、RS>R4>RLの関係が成立する抵抗
R4を選べば、大電流時には、パワー・センサ4
1として動作し、小電流時には、トランジスタ1
96の誤動作が防止される。
R4を選べば、大電流時には、パワー・センサ4
1として動作し、小電流時には、トランジスタ1
96の誤動作が防止される。
例えば、パワー・センサ41を20ワツト以下で
は動作しないようにするには、ダイオード1個の
順方向電圧VD=0.7ボルトとおき、AC電源電圧
Eを100ボルトとすると、ダイオードに流れる電
流IDは、 ID≒20/E=20/100=0.2〔アンペア〕 となる。したがつてダイオード1個の等価抵抗R
S1は、 RS1≒VD/ID=0.7/0.2=3.5(オーム
) となり、ダイオード198,199は直列接続さ
れているから、ダイオード1個の等価抵抗RS1の
2倍、即ちRS=2RS1となるから、抵抗197は
7オーム程度であれば良い。実際には、この他電
流の位相やダイオードの流通角を考慮して、7オ
ームよりさらに小さい値とする。以上説明したよ
うに、このパワー・センサ41は簡単な回路構成
で、テレビジヨン受像機40に何ら手を加えるこ
となく電源が投入状態か否かを検知でき、さらに
プレヒータ電流が流れていたとしても誤動作しな
い。また電源ラインとパワー・センサ出力とは電
気的に絶縁された状態におくことができる。
は動作しないようにするには、ダイオード1個の
順方向電圧VD=0.7ボルトとおき、AC電源電圧
Eを100ボルトとすると、ダイオードに流れる電
流IDは、 ID≒20/E=20/100=0.2〔アンペア〕 となる。したがつてダイオード1個の等価抵抗R
S1は、 RS1≒VD/ID=0.7/0.2=3.5(オーム
) となり、ダイオード198,199は直列接続さ
れているから、ダイオード1個の等価抵抗RS1の
2倍、即ちRS=2RS1となるから、抵抗197は
7オーム程度であれば良い。実際には、この他電
流の位相やダイオードの流通角を考慮して、7オ
ームよりさらに小さい値とする。以上説明したよ
うに、このパワー・センサ41は簡単な回路構成
で、テレビジヨン受像機40に何ら手を加えるこ
となく電源が投入状態か否かを検知でき、さらに
プレヒータ電流が流れていたとしても誤動作しな
い。また電源ラインとパワー・センサ出力とは電
気的に絶縁された状態におくことができる。
次にリフレツシユ型自動特定チヤンネル受信シ
ステムについて説明する。このシステムは、テレ
ビジヨン受像機40の電源を一旦切り、再び入れ
た場合、以前どのチヤンネルを受信していたかに
は関係なく無料の特定のチヤンネルを自動的に受
信する方式である。この特定チヤンネルの番組は
広報、番組紹介等の内容を含んでいる。テレビジ
ヨン受像機40の電源を一旦切れば、その情報は
パワー・センサ41を介して中央制御装置に伝
えられる。チヤンネル選択装置42は基本的に
は、外部から手動スイツチで選択可能なn個の直
流電圧発生装置と、上記特定チヤンネル受信の為
の特定の直流電圧設定器と、アナログスイツチと
により構成され、電子同調コンバータ37及び端
末信号処理装置34に接続してある。このチヤン
ネル選択装置42の構成の一例を第6図に示す。
202は利用者の選択・操作する手動スイツチで
あり、その選択に応じて、n個の直流電圧発生装
置を含む回路203が、相応する電圧を発生す
る。この電圧は、アナログスイツチ205の1つ
の入力に印加される。当該アナログスイツチ20
5としては、2つの入力と、1つの出力と、当該
2つの入力のどちらを当該出力に接続するかを指
定する2つの制御入力とを具備するスイツチを観
念することができる。また、当該アナログスイツ
チ205のもう一つの入力には、上記特定チヤン
ネルを受信するための直流電圧を発生する特定チ
ヤンネル受信用直流電圧設定器204から所定電
圧が供給される。アナログスイツチ205は、そ
の制御入力において、端末信号処理装置34から
の後述する信号と、手動スイツチ202のスイツ
チ切換操作信号とを受ける。アナログスイツチ2
05は、端末信号処理装置34からの信号に応じ
て、特定チヤンネル受信用直流電圧設定器204
からの電圧を出力に接続し、また、手動スイツチ
202のスイツチ切換操作信号に応答して、回路
203からの電圧を出力に接続する。アナログス
イツチ205の出力は、端末信号処理装置34及
び電子同調コンバータ37に接続する。中央制御
装置は電源スイツチのオフをパワー・センサ4
1により検知すると、次回のポーリングで前記特
定チヤンネル用の直流電圧をアナログスイツチに
選択させて電子同調コンバータ37(より具体的
には第1局部発振器100)に与えるよう端末信
号処理装置34に指示する。端末信号処理装置3
4は、この指示に応じて、切換スイツチ205を
特定チヤンネル受信用直流電圧設定器204の側
に切り換えさせる。これにより、再びテレビジヨ
ン受像機に電源を投入したときには自動的に、無
料の特定チヤンネルが受信される。もし加入者が
次の受信の当初から、この特定チヤンネル以外の
番組を視聴したければ、上記手動スイツチで選択
してからパワー・スイツチを入れればよい。この
場合はn個の直流電圧発生装置のいずれかひとつ
が選択されて、電子同調コンバータ37に与えら
れるとともに、端末信号処理装置34に伝えられ
る。
ステムについて説明する。このシステムは、テレ
ビジヨン受像機40の電源を一旦切り、再び入れ
た場合、以前どのチヤンネルを受信していたかに
は関係なく無料の特定のチヤンネルを自動的に受
信する方式である。この特定チヤンネルの番組は
広報、番組紹介等の内容を含んでいる。テレビジ
ヨン受像機40の電源を一旦切れば、その情報は
パワー・センサ41を介して中央制御装置に伝
えられる。チヤンネル選択装置42は基本的に
は、外部から手動スイツチで選択可能なn個の直
流電圧発生装置と、上記特定チヤンネル受信の為
の特定の直流電圧設定器と、アナログスイツチと
により構成され、電子同調コンバータ37及び端
末信号処理装置34に接続してある。このチヤン
ネル選択装置42の構成の一例を第6図に示す。
202は利用者の選択・操作する手動スイツチで
あり、その選択に応じて、n個の直流電圧発生装
置を含む回路203が、相応する電圧を発生す
る。この電圧は、アナログスイツチ205の1つ
の入力に印加される。当該アナログスイツチ20
5としては、2つの入力と、1つの出力と、当該
2つの入力のどちらを当該出力に接続するかを指
定する2つの制御入力とを具備するスイツチを観
念することができる。また、当該アナログスイツ
チ205のもう一つの入力には、上記特定チヤン
ネルを受信するための直流電圧を発生する特定チ
ヤンネル受信用直流電圧設定器204から所定電
圧が供給される。アナログスイツチ205は、そ
の制御入力において、端末信号処理装置34から
の後述する信号と、手動スイツチ202のスイツ
チ切換操作信号とを受ける。アナログスイツチ2
05は、端末信号処理装置34からの信号に応じ
て、特定チヤンネル受信用直流電圧設定器204
からの電圧を出力に接続し、また、手動スイツチ
202のスイツチ切換操作信号に応答して、回路
203からの電圧を出力に接続する。アナログス
イツチ205の出力は、端末信号処理装置34及
び電子同調コンバータ37に接続する。中央制御
装置は電源スイツチのオフをパワー・センサ4
1により検知すると、次回のポーリングで前記特
定チヤンネル用の直流電圧をアナログスイツチに
選択させて電子同調コンバータ37(より具体的
には第1局部発振器100)に与えるよう端末信
号処理装置34に指示する。端末信号処理装置3
4は、この指示に応じて、切換スイツチ205を
特定チヤンネル受信用直流電圧設定器204の側
に切り換えさせる。これにより、再びテレビジヨ
ン受像機に電源を投入したときには自動的に、無
料の特定チヤンネルが受信される。もし加入者が
次の受信の当初から、この特定チヤンネル以外の
番組を視聴したければ、上記手動スイツチで選択
してからパワー・スイツチを入れればよい。この
場合はn個の直流電圧発生装置のいずれかひとつ
が選択されて、電子同調コンバータ37に与えら
れるとともに、端末信号処理装置34に伝えられ
る。
従つてこのリフレツシユ型自動特定チヤンネル
受信システムにより、各番組と関係なく、地域広
報や番組予告を放送できる利点がある。
受信システムにより、各番組と関係なく、地域広
報や番組予告を放送できる利点がある。
第1図は主として中央制御装置の構成例を示す
概略図、第2図は主として中継伝送網の構成例を
示す概略図、第3図は主として端末装置の構成例
を示す概略図、第4図は電子同調コンバータの構
成を示すブロツク図、第5図はパワー・センサの
一構成を示す回路図、第6図は、チヤンネル選択
装置の構成の一例を示すブロツク図である。 ……中央制御装置、……中継伝送網、…
…端末装置、3……テレビ用スタジオ機器、9…
…中央制御コンピユータ、33……下り信号受信
装置、34……端末信号処理装置、40……テレ
ビジヨン受像機、41……パワー・センサ、42
……チヤンネル選択装置。
概略図、第2図は主として中継伝送網の構成例を
示す概略図、第3図は主として端末装置の構成例
を示す概略図、第4図は電子同調コンバータの構
成を示すブロツク図、第5図はパワー・センサの
一構成を示す回路図、第6図は、チヤンネル選択
装置の構成の一例を示すブロツク図である。 ……中央制御装置、……中継伝送網、…
…端末装置、3……テレビ用スタジオ機器、9…
…中央制御コンピユータ、33……下り信号受信
装置、34……端末信号処理装置、40……テレ
ビジヨン受像機、41……パワー・センサ、42
……チヤンネル選択装置。
Claims (1)
- 1 中央制御装置と端末装置とこれらを接続する
中継伝送網とからなり、中央制御装置が、システ
ム全体を制御し予め与えられたソフトウエアプロ
グラムに従い端末装置をポーリングした順次デー
タ通信を行う中央制御コンピユータと、このコン
ピユータと端末装置との間のデータ通信を仲立す
る通信データ入出力装置と、コンピユータからの
指示を各端末装置に送出する装置と、各端末装置
からの応答信号を受信しコンピユータに伝える応
答信号受信装置と、応答信号に含まれた各端末装
置の使用状況に基づき料金を計算する装置と、有
料番組の他に番組紹介や地方自治体広報等の特定
チヤンネル無料番組を送出する装置とを含み、各
端末装置が、中央制御装置からの通信データを受
信する下り信号受信装置と、この受信信号に含ま
れた指示に応じて端末装置を作動させその状況を
中央制御装置に伝える端末信号処理装置34と、
前記有料番組を放送するチヤンネルを含むn個の
チヤンネルに対応し、手動スイツチで選択可能な
n個の直流電圧発生装置203及び前記無料番組
を提供する特定チヤンネル受信用の直流電圧設定
器204を有するチヤンネル選択装置42と、テ
レビ受信機の電源のオン・オフ状態を検知するパ
ワー・センサ41とを含み、テレビ受像機の電源
がオフされた時には、前記パワー・センサはテレ
ビ受像機の電源がオフされたことを前記端末信号
処理装置を介して前記中央制御装置に伝えると共
に、前記端末信号処理装置34は、上記チヤンネ
ル選択装置の出力を、直前に受信したチヤンネル
に対応する直流電圧発生装置203から特定チヤ
ンネル受信用の直流電圧設定器204に切り換え
させ、再びテレビ受像機の電源を投入した時に
は、前記選択された特定チヤンネル受信用の直流
電圧設定器からの電圧により電子同調コンバータ
を同調させることを特徴とする双方向CATVシス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51059367A JPS51142214A (en) | 1976-05-22 | 1976-05-22 | Bidirectional catv system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51059367A JPS51142214A (en) | 1976-05-22 | 1976-05-22 | Bidirectional catv system |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50023041A Division JPS51115718A (en) | 1975-02-24 | 1975-02-24 | Bi-directional catv system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51142214A JPS51142214A (en) | 1976-12-07 |
| JPS6124869B2 true JPS6124869B2 (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=13111217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51059367A Granted JPS51142214A (en) | 1976-05-22 | 1976-05-22 | Bidirectional catv system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS51142214A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57113587U (ja) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 |
-
1976
- 1976-05-22 JP JP51059367A patent/JPS51142214A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51142214A (en) | 1976-12-07 |
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