JPS6127646B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6127646B2 JPS6127646B2 JP55125451A JP12545180A JPS6127646B2 JP S6127646 B2 JPS6127646 B2 JP S6127646B2 JP 55125451 A JP55125451 A JP 55125451A JP 12545180 A JP12545180 A JP 12545180A JP S6127646 B2 JPS6127646 B2 JP S6127646B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- wick
- rotating shaft
- mounting plate
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000217776 Holocentridae Species 0.000 claims description 19
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D3/00—Burners using capillary action
- F23D3/02—Wick burners
- F23D3/18—Details of wick burners
- F23D3/28—Wick-adjusting devices
- F23D3/32—Wick-adjusting devices engaging with a tube carrying the wick
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C5/00—Stoves or ranges for liquid fuels
- F24C5/02—Stoves or ranges for liquid fuels with evaporation burners, e.g. dish type
- F24C5/04—Stoves or ranges for liquid fuels with evaporation burners, e.g. dish type wick type
- F24C5/06—Stoves or ranges for liquid fuels with evaporation burners, e.g. dish type wick type adjustable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆動モータにより回転駆動軸を回転
させて灯芯を上昇させるとともに消火時には灯芯
上昇時に蓄力されたばね力により回転軸を反転さ
せて灯芯を降下させる芯上下機構を備えた液体燃
料燃焼装置に係り、とくに、その灯芯上昇部構造
の改良に関する。
させて灯芯を上昇させるとともに消火時には灯芯
上昇時に蓄力されたばね力により回転軸を反転さ
せて灯芯を降下させる芯上下機構を備えた液体燃
料燃焼装置に係り、とくに、その灯芯上昇部構造
の改良に関する。
本発明者等は、先にたとえば石油ストーブ等に
おいて、駆動モータにより回転軸を回転させて灯
芯を上昇させ、灯芯が上昇を完了した時点におい
て駆動モータを停止するようにし、他方、その灯
芯を降下させて消火させるときは、駆動モータと
回転軸との間の連動関係を解除した状態におい
て、灯芯上昇時に蓄力されたばね力により回転軸
を反転させるようにした液体燃料燃焼装置を提案
した。
おいて、駆動モータにより回転軸を回転させて灯
芯を上昇させ、灯芯が上昇を完了した時点におい
て駆動モータを停止するようにし、他方、その灯
芯を降下させて消火させるときは、駆動モータと
回転軸との間の連動関係を解除した状態におい
て、灯芯上昇時に蓄力されたばね力により回転軸
を反転させるようにした液体燃料燃焼装置を提案
した。
この種の装置においては、回転軸に対する駆動
モータからの回転力伝達およびその解除が的確に
行なわれないと、灯芯の上昇不足により正規の突
出高さが得られず、また、上昇時におけるばねに
対する蓄力不足が生じて容易な降下が望めないこ
とになる。
モータからの回転力伝達およびその解除が的確に
行なわれないと、灯芯の上昇不足により正規の突
出高さが得られず、また、上昇時におけるばねに
対する蓄力不足が生じて容易な降下が望めないこ
とになる。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもの
で、クラツチが軸支されたクラツチ取付板と、ク
ラツチに対する外周ガイド部および解除部が設け
られたクラツチカバーと、上記クラツチに対する
ように位置して回転軸に取付けられたクラツチカ
ムとを備え、かつ、上記クラツチ取付板とクラツ
チカバーとの回転比を、灯芯の上昇完了後にクラ
ツチと上記クラツチカムとの係合が解除されると
き以外、その係合部とクラツチカバーにおける解
除部とが一致しないように設定し、クラツチとク
ラツチカムとの係合およびその解除が正規の位置
において的確に行なわれるようにして、灯芯の上
昇および降下が確実かつ容易に行なわれるように
したものである。
で、クラツチが軸支されたクラツチ取付板と、ク
ラツチに対する外周ガイド部および解除部が設け
られたクラツチカバーと、上記クラツチに対する
ように位置して回転軸に取付けられたクラツチカ
ムとを備え、かつ、上記クラツチ取付板とクラツ
チカバーとの回転比を、灯芯の上昇完了後にクラ
ツチと上記クラツチカムとの係合が解除されると
き以外、その係合部とクラツチカバーにおける解
除部とが一致しないように設定し、クラツチとク
ラツチカムとの係合およびその解除が正規の位置
において的確に行なわれるようにして、灯芯の上
昇および降下が確実かつ容易に行なわれるように
したものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
11は固定タンクで、この固定タンク11は、
置台12上に設けられるとともに、その上部にバ
ーナバスケツト13を有し、このバーナバスケツ
ト13内には円筒状の芯ガイド14が上下方向に
形成され、この芯ガイド14の外周に円筒状の灯
芯15が昇降可能に設けられ、この灯芯15の上
端がバーナバスケツト13および芯ガイド14の
上部に設けられた火皿部13aに出没するように
なつている。
置台12上に設けられるとともに、その上部にバ
ーナバスケツト13を有し、このバーナバスケツ
ト13内には円筒状の芯ガイド14が上下方向に
形成され、この芯ガイド14の外周に円筒状の灯
芯15が昇降可能に設けられ、この灯芯15の上
端がバーナバスケツト13および芯ガイド14の
上部に設けられた火皿部13aに出没するように
なつている。
また、上記灯芯15の下部外周に芯ホルダ16
が一体的に取付けられ、この芯ホルダ16の外側
面部にラツク17が取付けられ、このラツク17
には、回転軸18の内方先端部に設けたピニオン
19が噛み合わされており、上記回転軸18を回
動することにより上記灯芯15が昇降するように
なつている。
が一体的に取付けられ、この芯ホルダ16の外側
面部にラツク17が取付けられ、このラツク17
には、回転軸18の内方先端部に設けたピニオン
19が噛み合わされており、上記回転軸18を回
動することにより上記灯芯15が昇降するように
なつている。
21はギヤモータからなる駆動モータで、この
駆動モータ21およびこれと一体のギヤケース2
2は、取付台23を介して上記固定タンク11の
外方に固定されており、上記駆動モータ21の出
力は、ギヤケース22内のギヤを介して出力軸2
4に伝達されるようになつている。
駆動モータ21およびこれと一体のギヤケース2
2は、取付台23を介して上記固定タンク11の
外方に固定されており、上記駆動モータ21の出
力は、ギヤケース22内のギヤを介して出力軸2
4に伝達されるようになつている。
また、上記出力軸24には第1の出力ギヤ25
および第2の出力ギヤ26が同軸上に配して固定
され、この第1の出力ギヤ25および第2の出力
ギヤ26は、上記回転軸18に同軸上に配して軸
架した第1の従動ギヤ27および第2の従動ギヤ
28とそれぞれ噛み合わされている。また、上記
回転軸18の外方先端部は、上記ギヤケース22
に固定したサポート29により支持されている。
および第2の出力ギヤ26が同軸上に配して固定
され、この第1の出力ギヤ25および第2の出力
ギヤ26は、上記回転軸18に同軸上に配して軸
架した第1の従動ギヤ27および第2の従動ギヤ
28とそれぞれ噛み合わされている。また、上記
回転軸18の外方先端部は、上記ギヤケース22
に固定したサポート29により支持されている。
そして、上記第1の従動ギヤ27の内側方部に
は、円形状のクラツチ取付板31が同軸上に位置
して固定ピン32により取付けられ、このクラツ
チ取付板31の内側部における外周側にクラツチ
33が支軸34により回動可能に取付けられてい
る。
は、円形状のクラツチ取付板31が同軸上に位置
して固定ピン32により取付けられ、このクラツ
チ取付板31の内側部における外周側にクラツチ
33が支軸34により回動可能に取付けられてい
る。
また、上記第2の従動ギヤ28は、上記第1の
従動ギヤ27と上記クラツチ取付板31との間に
位置して設けられ、この第2の従動ギヤ28の内
側部には、クラツチカバー35が同軸上に位置し
て固定ピン36により取付けられている。
従動ギヤ27と上記クラツチ取付板31との間に
位置して設けられ、この第2の従動ギヤ28の内
側部には、クラツチカバー35が同軸上に位置し
て固定ピン36により取付けられている。
そして、このクラツチカバー35の内側部にお
ける外周側には、上記クラツチ33の外周側に対
する外周ガイド部37がC字状に周設されるとと
もに、この外周ガイド部37の一端部の解除部4
3に上記クラツチ33に対するクラツチスプリン
グ38がスプリング抑え39を介して固定ピン4
0により取付けられている。
ける外周側には、上記クラツチ33の外周側に対
する外周ガイド部37がC字状に周設されるとと
もに、この外周ガイド部37の一端部の解除部4
3に上記クラツチ33に対するクラツチスプリン
グ38がスプリング抑え39を介して固定ピン4
0により取付けられている。
さらに、上記クラツチカバー35の内側部にお
ける外周ガイド部37の内周側に位置して上記回
転軸18に、上記クラツチ33の内周側に対する
クラツチカム41が固定ピン42により取付けら
れ、回転軸18と同一回転するように設けられて
いる。
ける外周ガイド部37の内周側に位置して上記回
転軸18に、上記クラツチ33の内周側に対する
クラツチカム41が固定ピン42により取付けら
れ、回転軸18と同一回転するように設けられて
いる。
また、このクラツチカム41の内側方すなわち
上記固定タンク11側に位置して上記回転軸18
に、戻しスプリング51の内装されたラチエツト
板52が設けられており、回転軸38の回転によ
る上記灯芯15の上昇時、回転軸18を回転する
ことにより、ラチエツト板52の爪を図示しない
感震器のクラツチで係止させながら戻しスプリン
グ51に蓄力し、戻しスプリング51を蓄力させ
たのちにおいては、感震器のクラツチを解除さえ
すれば、戻しスプリング51の蓄力により瞬時に
灯芯15が降下し、消火できるようになつてい
る。
上記固定タンク11側に位置して上記回転軸18
に、戻しスプリング51の内装されたラチエツト
板52が設けられており、回転軸38の回転によ
る上記灯芯15の上昇時、回転軸18を回転する
ことにより、ラチエツト板52の爪を図示しない
感震器のクラツチで係止させながら戻しスプリン
グ51に蓄力し、戻しスプリング51を蓄力させ
たのちにおいては、感震器のクラツチを解除さえ
すれば、戻しスプリング51の蓄力により瞬時に
灯芯15が降下し、消火できるようになつてい
る。
このような構成において、図示しないメインス
イツチをオンすることにより駆動モータ21を回
転すると、ギヤケース22内のギヤを介して出力
軸24が回転し、これとと同軸の第1および第2
の出力ギヤ25,26が回転するとともに、これ
らとそれぞれ噛み合つている第1および第2の従
動ギヤ27,28も回転を始める。
イツチをオンすることにより駆動モータ21を回
転すると、ギヤケース22内のギヤを介して出力
軸24が回転し、これとと同軸の第1および第2
の出力ギヤ25,26が回転するとともに、これ
らとそれぞれ噛み合つている第1および第2の従
動ギヤ27,28も回転を始める。
これとともに、第1および第2の従動ギヤ2
7,28とそれぞれ一体のクラツチ取付板31お
よびクラツチカバー35も同様に回転するが、こ
の時点においては、クラツチ取付板31上のクラ
ツチ33と回転軸18に固定されたクラツチカム
41とは噛み合つておらず、したがつて、クラツ
チ取付板31およびクラツチカバー35とは回転
軸18に対して空回りの状態となる。
7,28とそれぞれ一体のクラツチ取付板31お
よびクラツチカバー35も同様に回転するが、こ
の時点においては、クラツチ取付板31上のクラ
ツチ33と回転軸18に固定されたクラツチカム
41とは噛み合つておらず、したがつて、クラツ
チ取付板31およびクラツチカバー35とは回転
軸18に対して空回りの状態となる。
この場合、第1の出力ギヤ25と第1の従動ギ
ヤ27とは1対1の歯数比で噛み合わされるとと
もに、第2の出力ギヤ26と第2の従動ギヤ28
とは1対2の歯数比で噛み合わされており、その
ため、第1の従動ギヤ27と一体のクラツチ取付
板31におけるクラツチ33が最下点から回転を
開始し、第4図に示すように、最上点までの180
度回転したときに、第2の従動ギヤ28と一体の
クラツチカバー35は90度回転することになり、
この状態において、クラツチ33は、クラツチカ
バー35における外周ガイド部37の端部37a
により案内されつつ支軸34を支点にして回動し
たうえ、その係合部33aがクラツチカム41の
係合部41aに対して強制的に係合されることに
なり、これにより、回転軸18がクラツチ取付板
31とともに回転を開始するのにともない、回転
軸18のピニオン19と芯ホルダ16のラツク1
7との噛み合いを介して灯芯15が上昇を開始す
る。
ヤ27とは1対1の歯数比で噛み合わされるとと
もに、第2の出力ギヤ26と第2の従動ギヤ28
とは1対2の歯数比で噛み合わされており、その
ため、第1の従動ギヤ27と一体のクラツチ取付
板31におけるクラツチ33が最下点から回転を
開始し、第4図に示すように、最上点までの180
度回転したときに、第2の従動ギヤ28と一体の
クラツチカバー35は90度回転することになり、
この状態において、クラツチ33は、クラツチカ
バー35における外周ガイド部37の端部37a
により案内されつつ支軸34を支点にして回動し
たうえ、その係合部33aがクラツチカム41の
係合部41aに対して強制的に係合されることに
なり、これにより、回転軸18がクラツチ取付板
31とともに回転を開始するのにともない、回転
軸18のピニオン19と芯ホルダ16のラツク1
7との噛み合いを介して灯芯15が上昇を開始す
る。
また、この場合、灯芯15が上昇を開始した時
点から、灯芯15が上昇を完了し、その位置を図
示しないマイクロスイツチなどが検知し、駆動モ
ータ21が停止するまでの回転軸18の回転数
は、ピニオン19と芯ホルダ16のラツク17と
の関係により約1.5回転に設定されており、その
ため、最上点においてクラツチカム41と係合し
たクラツチ33は、第5図に示すようにこの時点
において最下点に位置することになり、メインス
イツチをオンした時点からの回転数は2回転とな
る。したがつて、上述の歯数比の関係により、ク
ラツチカバー35は、この時点においては1回転
するためメインスイツチをオンした点と同じ場所
において停止することになる。
点から、灯芯15が上昇を完了し、その位置を図
示しないマイクロスイツチなどが検知し、駆動モ
ータ21が停止するまでの回転軸18の回転数
は、ピニオン19と芯ホルダ16のラツク17と
の関係により約1.5回転に設定されており、その
ため、最上点においてクラツチカム41と係合し
たクラツチ33は、第5図に示すようにこの時点
において最下点に位置することになり、メインス
イツチをオンした時点からの回転数は2回転とな
る。したがつて、上述の歯数比の関係により、ク
ラツチカバー35は、この時点においては1回転
するためメインスイツチをオンした点と同じ場所
において停止することになる。
また、この場所で停止する少し手前の時点にお
いて、上記歯数比の関係からクラツチカバー35
より回転の速いクラツチ33は、クラツチカバー
35におけるクラツチスプリング38の端部を押
上げながら通過し、クラツチスプリング38の端
部がクラツチ33の支点である支軸34の位置を
過ぎると、クラツチ33の先端部がクラツチカバ
ー35の外周ガイド部37が欠除した部分すなわ
ち解除部43に位置するとともにクラツチスプリ
ング38がクラツチ33の後端部を押上げようと
するために、クラツチカム41とクラツチ33の
係合が解除され、灯芯15の上昇最上点をマイク
ロスイツチなどが検知し、駆動モータ21が停止
すると、クラツチ33とクラツチカム41とが離
間され、クラツチカム41が単独に回転してもク
ラツチ33と接触しない状態となり、係合は完全
に解除され、クラツチ33は、クラツチカバー3
5のガイド縁部37の端部間すなわち解除部43
に位置することになる。
いて、上記歯数比の関係からクラツチカバー35
より回転の速いクラツチ33は、クラツチカバー
35におけるクラツチスプリング38の端部を押
上げながら通過し、クラツチスプリング38の端
部がクラツチ33の支点である支軸34の位置を
過ぎると、クラツチ33の先端部がクラツチカバ
ー35の外周ガイド部37が欠除した部分すなわ
ち解除部43に位置するとともにクラツチスプリ
ング38がクラツチ33の後端部を押上げようと
するために、クラツチカム41とクラツチ33の
係合が解除され、灯芯15の上昇最上点をマイク
ロスイツチなどが検知し、駆動モータ21が停止
すると、クラツチ33とクラツチカム41とが離
間され、クラツチカム41が単独に回転してもク
ラツチ33と接触しない状態となり、係合は完全
に解除され、クラツチ33は、クラツチカバー3
5のガイド縁部37の端部間すなわち解除部43
に位置することになる。
したがつて、この時点以後、ラチエツト板52
の爪を係止している感震器のクラツチを解除して
やることにより、灯芯15の上昇時に蓄力された
戻しスプリング51の力により、回転軸18およ
びこれと一体のクラツチカム41を反転させて灯
芯15を降下させるものであり、この場合、クラ
ツチカム41はクラツチ33と離間されているの
でクラツチ33との摩擦抵抗がゼロの状態で反転
して芯上昇開始時点まで復帰するとともに、歯数
比の関係により、クラツチ33およびクラツチカ
バー35もメインスイツチをオンした点と同じ場
所に位置し、元の状態と同じ位置関係となる。
の爪を係止している感震器のクラツチを解除して
やることにより、灯芯15の上昇時に蓄力された
戻しスプリング51の力により、回転軸18およ
びこれと一体のクラツチカム41を反転させて灯
芯15を降下させるものであり、この場合、クラ
ツチカム41はクラツチ33と離間されているの
でクラツチ33との摩擦抵抗がゼロの状態で反転
して芯上昇開始時点まで復帰するとともに、歯数
比の関係により、クラツチ33およびクラツチカ
バー35もメインスイツチをオンした点と同じ場
所に位置し、元の状態と同じ位置関係となる。
本発明によれば、クラツチ取付板とクラツチカ
バーとの回転比を一定の関係に設定したことによ
り、クラツチとクラツチカムとの係合およびその
解除をつねに一定の個所において行なわせること
ができるため灯芯の昇降を確実かつ容易に行なう
ことが可能である。また、クラツチとクラツチカ
ムとが係合し、灯芯が上昇する途中においては、
灯芯の上昇完了までクラツチカバーが回転しなが
らクラツチ等の外周をつねにカバーしているた
め、クラツチとクラツチカムの係合部が最下点に
位置したときにスイツチをオフして駆動モータが
停止しても、クラツチとクラツチカムの係合が外
れることがなく、したがつて、これらの係合に不
具合が生ずることなく、以後、駆動モータを再ス
タートさせる場合においても、支障なく灯芯を上
昇させることができる。
バーとの回転比を一定の関係に設定したことによ
り、クラツチとクラツチカムとの係合およびその
解除をつねに一定の個所において行なわせること
ができるため灯芯の昇降を確実かつ容易に行なう
ことが可能である。また、クラツチとクラツチカ
ムとが係合し、灯芯が上昇する途中においては、
灯芯の上昇完了までクラツチカバーが回転しなが
らクラツチ等の外周をつねにカバーしているた
め、クラツチとクラツチカムの係合部が最下点に
位置したときにスイツチをオフして駆動モータが
停止しても、クラツチとクラツチカムの係合が外
れることがなく、したがつて、これらの係合に不
具合が生ずることなく、以後、駆動モータを再ス
タートさせる場合においても、支障なく灯芯を上
昇させることができる。
また、組立て時、クラツチ取付板およびクラツ
チカバーに対して回転力を伝達する各ギヤ等を介
してクラツチ取付板およびクラツチカバーを所定
の位置に一度セツトしてしまえば、灯芯の上昇完
了時においてクラツチとクラツチカバーとの係合
を確実に解除できるため、消火時における回転軸
の反転が容易に行なわれることになる。
チカバーに対して回転力を伝達する各ギヤ等を介
してクラツチ取付板およびクラツチカバーを所定
の位置に一度セツトしてしまえば、灯芯の上昇完
了時においてクラツチとクラツチカバーとの係合
を確実に解除できるため、消火時における回転軸
の反転が容易に行なわれることになる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
液体燃料燃焼装置の一部を切り欠いた平面図、第
2図はその一部を切り欠いた正面図、第3図は第
1図のA−A部の断面図、第4図はその灯芯の上
昇開始時における一部の断面図、第5図はその灯
芯の上昇完了時における一部の断面図である。 15……灯芯、18……回転軸、21……駆動
モータ、31……クラツチ取付板、33……クラ
ツチ、33a……係合部、35……クラツチカバ
ー、37……外周ガイド部、41……クラツチカ
ム、41a……係合部、43……解除部。
液体燃料燃焼装置の一部を切り欠いた平面図、第
2図はその一部を切り欠いた正面図、第3図は第
1図のA−A部の断面図、第4図はその灯芯の上
昇開始時における一部の断面図、第5図はその灯
芯の上昇完了時における一部の断面図である。 15……灯芯、18……回転軸、21……駆動
モータ、31……クラツチ取付板、33……クラ
ツチ、33a……係合部、35……クラツチカバ
ー、37……外周ガイド部、41……クラツチカ
ム、41a……係合部、43……解除部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動モータにより回転軸を回転させて灯芯を
上昇させるとともに灯芯上昇時に蓄力されたばね
力により回転軸を反転させて灯芯を降下させて消
火させる芯上下機構を有し、上記灯芯を上昇させ
るために回転軸の1回転以上を必要とする液体燃
料燃料装置において、 上記駆動モータにより回転されるクラツチ取付
板と、このクラツチ取付板の外周側における一側
部に回動可能に軸支されたクラツチと、このクラ
ツチの外周側に対する外周ガイド部および解除部
を有し上記クラツチ取付板と同軸上に位置して設
けられ上記駆動モータにより回転されるクラツチ
カバーと、上記クラツチの内周側に対するように
位置して上記回転軸に取付けられ上記クラツチカ
バーの外周ガイド部および解除部によりクラツチ
が係脱されるクラツチカムとを備え、 上記灯芯の上昇完了後に上記クラツチとクラツ
チカムとの係合が解除されるとき以外、その係合
部とクラツチに対する上記クラツチカバーの解除
部とが一致しないように、上記クラツチ取付板と
クラツチカバーとの回転比を設定したことを特徴
とする液体燃料燃焼装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55125451A JPS5749712A (en) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | Liquid fuel combustion device |
| US06/298,895 US4417870A (en) | 1980-09-10 | 1981-09-02 | Liquid fuel combustion apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55125451A JPS5749712A (en) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | Liquid fuel combustion device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5749712A JPS5749712A (en) | 1982-03-23 |
| JPS6127646B2 true JPS6127646B2 (ja) | 1986-06-26 |
Family
ID=14910408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55125451A Granted JPS5749712A (en) | 1980-09-10 | 1980-09-10 | Liquid fuel combustion device |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4417870A (ja) |
| JP (1) | JPS5749712A (ja) |
Families Citing this family (10)
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|---|---|---|---|---|
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| JPS641220U (ja) * | 1987-06-19 | 1989-01-06 | ||
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Family Cites Families (8)
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|---|---|---|---|---|
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-
1980
- 1980-09-10 JP JP55125451A patent/JPS5749712A/ja active Granted
-
1981
- 1981-09-02 US US06/298,895 patent/US4417870A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5749712A (en) | 1982-03-23 |
| US4417870A (en) | 1983-11-29 |
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