JPS6129236B2 - - Google Patents
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- JPS6129236B2 JPS6129236B2 JP55124224A JP12422480A JPS6129236B2 JP S6129236 B2 JPS6129236 B2 JP S6129236B2 JP 55124224 A JP55124224 A JP 55124224A JP 12422480 A JP12422480 A JP 12422480A JP S6129236 B2 JPS6129236 B2 JP S6129236B2
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- armature coil
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- power supply
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L15/00—Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles
- B60L15/002—Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles for control of propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; for control of magnetic suspension or levitation for vehicles for propulsion purposes
- B60L15/005—Methods, circuits, or devices for controlling the traction-motor speed of electrically-propelled vehicles for control of propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; for control of magnetic suspension or levitation for vehicles for propulsion purposes for control of propulsion for vehicles propelled by linear motors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2220/00—Electrical machine types; Structures or applications thereof
- B60L2220/10—Electrical machine types
- B60L2220/14—Synchronous machines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Control Of Linear Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、リニアシンクロナスモータ電機子
コイルの誘起電圧を検出する装置に関する。
コイルの誘起電圧を検出する装置に関する。
最近、超高速電気鉄道として、リニアシンクロ
ナスモータ(以下、リニアモータと呼ぶ。)によ
るものが注目を集めている。これは具体的には電
動機を平面的に展開したもので、電機子コイルを
地上軌道に敷設し、車両に界磁発生装置を搭載
し、その間の駆動力を推進力として走行するもの
である。このようなリニアモータの運転制御にお
いて、電機子コイルの誘起電圧を正確に知ること
は重要である。
ナスモータ(以下、リニアモータと呼ぶ。)によ
るものが注目を集めている。これは具体的には電
動機を平面的に展開したもので、電機子コイルを
地上軌道に敷設し、車両に界磁発生装置を搭載
し、その間の駆動力を推進力として走行するもの
である。このようなリニアモータの運転制御にお
いて、電機子コイルの誘起電圧を正確に知ること
は重要である。
ところで、一般の回転形同期電動機において
は、電源装置としての電力変換器から電動機まで
のフイーダの長さが一定であるため、フイーダの
インピーダンスは一定である。このため、このイ
ンピーダンスを電機子コイルのインピーダンスの
一部とみなして、電動機の誘起電圧は簡単に求め
ることができる。
は、電源装置としての電力変換器から電動機まで
のフイーダの長さが一定であるため、フイーダの
インピーダンスは一定である。このため、このイ
ンピーダンスを電機子コイルのインピーダンスの
一部とみなして、電動機の誘起電圧は簡単に求め
ることができる。
一方、リニアモータにおいては、第1図に示す
ように電力変換器1A,1Bの容量の軽減のた
め、所定の長さに分割した電機子コイル2を多数
並設し、各電機子コイル2に開閉器3を接続し、
界磁発生装置を搭載した車両4の移動に応じて順
次開閉器3を開閉して給電を行なつている。した
がつて車両4の移動により、電力変換器1A,1
Bから投入されている開閉器3までのフイーダ5
A,5Bの長さが変化し、そのインピーダンスも
大きく変化する。このため、回転形同期電動機の
ように電力変換器1A,1Bの出力電圧VA,VB
および出力電源IA,IBを単に検出しても、フイ
ーダ5A,5Bの電圧降下によりリニアモータの
運転制御に必要な電機子コイル2の誘起電圧を正
確に検出することができなかつた。
ように電力変換器1A,1Bの容量の軽減のた
め、所定の長さに分割した電機子コイル2を多数
並設し、各電機子コイル2に開閉器3を接続し、
界磁発生装置を搭載した車両4の移動に応じて順
次開閉器3を開閉して給電を行なつている。した
がつて車両4の移動により、電力変換器1A,1
Bから投入されている開閉器3までのフイーダ5
A,5Bの長さが変化し、そのインピーダンスも
大きく変化する。このため、回転形同期電動機の
ように電力変換器1A,1Bの出力電圧VA,VB
および出力電源IA,IBを単に検出しても、フイ
ーダ5A,5Bの電圧降下によりリニアモータの
運転制御に必要な電機子コイル2の誘起電圧を正
確に検出することができなかつた。
この発明は上記のような事情に基づいてなされ
たもので、電源から電力が供給されている区間の
電機子コイルの誘起電圧を正確に算出することが
できるリニアシンクロナスモータ電機子コイルの
誘起電圧検出装置を提供することを目的とする。
たもので、電源から電力が供給されている区間の
電機子コイルの誘起電圧を正確に算出することが
できるリニアシンクロナスモータ電機子コイルの
誘起電圧検出装置を提供することを目的とする。
まず、この発明の考え方について述べる。第2
図は第1図の電力変換器1Aまたは1B、フイー
ダ5Aまたは5B、電機子コイル2からなる回路
の等価回路を示したものである。第2図におい
て、前記で説明していない符号は次のとうりであ
る。
図は第1図の電力変換器1Aまたは1B、フイー
ダ5Aまたは5B、電機子コイル2からなる回路
の等価回路を示したものである。第2図におい
て、前記で説明していない符号は次のとうりであ
る。
1X:電力変換器1Aまたは1B。
Vx:電力変換器1Xの出力電圧VAまたはV
B。
B。
Ix:電力変換器1Xの出力電流IAまたはI
B。
B。
5X:フイーダ5Aまたは5B。
k :電力変換器1Xと投入されている開閉器
3の電機子コイル2との間のフイーダ5
Xの長さ。なお、フイーダ5Xの長さk
は、電力変換器1Aと1Bとでは電機子
コイル2の長さだけ異なるが、この長さ
によるフイーダ5Xのインピーダンス
は、電機子コイル2のインピーダンスに
比べ十分に小さいため、無視する。
3の電機子コイル2との間のフイーダ5
Xの長さ。なお、フイーダ5Xの長さk
は、電力変換器1Aと1Bとでは電機子
コイル2の長さだけ異なるが、この長さ
によるフイーダ5Xのインピーダンス
は、電機子コイル2のインピーダンスに
比べ十分に小さいため、無視する。
R:フイーダ5Xの単位長さ当りの抵抗。
L:フイーダ5Xの単位長さ当りのインダク
タンス。
タンス。
Rc:電機子コイル2の抵抗。
Lc:電機子コイル2のインダクタンス。
Ex:電力変換器1Xにより励磁されている電
機子コイル2の誘起電圧。
機子コイル2の誘起電圧。
上記の符号を用いて第2図の等価回路より誘起
電圧Exを求めると、次式のようになる。
電圧Exを求めると、次式のようになる。
Ex=Vx−(IxRc+LcdIx/dt)
−{RkIx+Ld(kIx)/dt}……(1)
したがつて、各誘起電圧EAおよびEBは
EA=VA−(IARc+LcdIA/dt)
−{RkIA+Ld(kIA)/dt}……(2)
EB=VB−(IBRc+LcdIB/dt)
−{RkIB+Ld(kIB)/dt}……(3)
となる。これより全体の誘起電圧Eは
E=EA+EB
=(VA+VB)
−{Rc(IA+IB)+Lcd(IA+IB)/dt
} −{Rk(IA+IB)+Lkd(IA+IB)
/dt}… …(4) となる。
} −{Rk(IA+IB)+Lkd(IA+IB)
/dt}… …(4) となる。
次に述べるこの発明の一実施例は、(4)式の誘起
電圧Eを求めるようにしたものである。
電圧Eを求めるようにしたものである。
以下、この発明の一実施例について第3図を参
照して説明する。
照して説明する。
第3図は地上一次式リニアモータ1相分と共に
示したこの実施例におけるリニアモータ電機子コ
イルの誘起電圧検出装置のブロツク図である。な
お、第1図と同一部分には同一符号を付してその
部分の説明は省略する。
示したこの実施例におけるリニアモータ電機子コ
イルの誘起電圧検出装置のブロツク図である。な
お、第1図と同一部分には同一符号を付してその
部分の説明は省略する。
第3図において、6A,6Bは電圧変換器1
A,1Bの出力電流IA,IBに比例した電流を検
出する電流検出器、7A,7Bは電力変換器1
A,1Bの出力電圧VA,VBに比例した電圧を検
出する電圧検出器である。8A,8Bは電圧検出
器7A,7Bの出力を増幅する絶縁増幅器、9
A,9Bは電流検出器6A,6Bの出力を増幅す
る絶縁増幅器である。10は絶縁増幅器8A,8
Bの出力〔VA,VB〕を入力し両者を加算する加
算器、11は絶縁増幅器9A,9Bの出力〔I
A,IB〕を入力し両者を加算する加算器である。
A,1Bの出力電流IA,IBに比例した電流を検
出する電流検出器、7A,7Bは電力変換器1
A,1Bの出力電圧VA,VBに比例した電圧を検
出する電圧検出器である。8A,8Bは電圧検出
器7A,7Bの出力を増幅する絶縁増幅器、9
A,9Bは電流検出器6A,6Bの出力を増幅す
る絶縁増幅器である。10は絶縁増幅器8A,8
Bの出力〔VA,VB〕を入力し両者を加算する加
算器、11は絶縁増幅器9A,9Bの出力〔I
A,IB〕を入力し両者を加算する加算器である。
12は加算器11の出力を増幅し、電機子コイ
ル2の抵抗Rcによる電圧〔−Rc(IA+IB)〕
を得る増幅器、13は加算器11の出力を微分
し、電機子コイル2のインダクタンスLcによる
電圧〔−Lcd/dt(IA+IB)〕を得る微分器であ る。14はフイーダ長演算回路で、開閉器3を制
御するセクシヨン情報Sを入力し、各セクシヨン
情報Sに対応させて予め定められた走行路上の距
離より、電力変換器1Xから開閉器3が閉じてい
る電機子コイル2までのフイーダ5Xの長さkを
求めるものである。即ち、フイーダ長演算回路1
4では、セクシヨン情報Sを入力していることか
ら、車両4が現在どの位置に存在しているかが検
知できることになる。つまりこれは、セクシヨン
情報Sにより開閉器3が順次開閉して、電機子コ
イル2も順次励磁消勢され、これに伴い車両4が
走行するものであり、この場合、閉路した開閉器
3に該当する電機子コイル2の位置に車両4が存
在していることになり、逆に言えば、セクシヨン
情報Sにより、車両4が存在している該当する電
機子コイル2及び開閉器3のフイーダ5A,5B
上での位置が特定される。従つて、この特定され
た車両4が存在している電機子コイル2の設けら
れているフイーダ5A,5B上での位置と、予め
知つている電力変換器1A,1Bからのフイーダ
5A,5Bへの給電点との差の絶対値をとること
により、フイーダ長kが算出できるものである。
15は加算器11の出力およびフイーダ長演算回
路14の出力を入力し、両者を乗算する乗算回路
である。16は乗算回路15の出力を増幅し、フ
イーダの抵抗Rによる電圧〔−Rk(IA+
IB)〕を得る増幅器である。17は乗算回路15
の出力を微分し、フイーダのインダクタンスL
による電圧〔−Lkd/dt(IA+IB)〕を得る微 分回路である。18は加算器10、増幅器12、
微分器13、増幅器16、微分器17の出力を入
力し、それぞれを加算する加算器である。19は
加算器18の出力から高調波ノイズを除去するフ
イルタ回路で、その出力は得ようとしている誘起
電圧Eである。
ル2の抵抗Rcによる電圧〔−Rc(IA+IB)〕
を得る増幅器、13は加算器11の出力を微分
し、電機子コイル2のインダクタンスLcによる
電圧〔−Lcd/dt(IA+IB)〕を得る微分器であ る。14はフイーダ長演算回路で、開閉器3を制
御するセクシヨン情報Sを入力し、各セクシヨン
情報Sに対応させて予め定められた走行路上の距
離より、電力変換器1Xから開閉器3が閉じてい
る電機子コイル2までのフイーダ5Xの長さkを
求めるものである。即ち、フイーダ長演算回路1
4では、セクシヨン情報Sを入力していることか
ら、車両4が現在どの位置に存在しているかが検
知できることになる。つまりこれは、セクシヨン
情報Sにより開閉器3が順次開閉して、電機子コ
イル2も順次励磁消勢され、これに伴い車両4が
走行するものであり、この場合、閉路した開閉器
3に該当する電機子コイル2の位置に車両4が存
在していることになり、逆に言えば、セクシヨン
情報Sにより、車両4が存在している該当する電
機子コイル2及び開閉器3のフイーダ5A,5B
上での位置が特定される。従つて、この特定され
た車両4が存在している電機子コイル2の設けら
れているフイーダ5A,5B上での位置と、予め
知つている電力変換器1A,1Bからのフイーダ
5A,5Bへの給電点との差の絶対値をとること
により、フイーダ長kが算出できるものである。
15は加算器11の出力およびフイーダ長演算回
路14の出力を入力し、両者を乗算する乗算回路
である。16は乗算回路15の出力を増幅し、フ
イーダの抵抗Rによる電圧〔−Rk(IA+
IB)〕を得る増幅器である。17は乗算回路15
の出力を微分し、フイーダのインダクタンスL
による電圧〔−Lkd/dt(IA+IB)〕を得る微 分回路である。18は加算器10、増幅器12、
微分器13、増幅器16、微分器17の出力を入
力し、それぞれを加算する加算器である。19は
加算器18の出力から高調波ノイズを除去するフ
イルタ回路で、その出力は得ようとしている誘起
電圧Eである。
上記のような構成において、車両4の移動と共
にセクシヨン情報Sにより開閉器3が閉路し、車
両4が通り過ぎると開路する。この場合、第3図
に示すように車両4が2つの電機子コイル2にま
たがつているときは、2つの開閉器3が閉路さ
れ、完全に1つの電機子コイル2の長さ内に入つ
ているときは、そのコイル2の開閉器3だけが閉
路している。
にセクシヨン情報Sにより開閉器3が閉路し、車
両4が通り過ぎると開路する。この場合、第3図
に示すように車両4が2つの電機子コイル2にま
たがつているときは、2つの開閉器3が閉路さ
れ、完全に1つの電機子コイル2の長さ内に入つ
ているときは、そのコイル2の開閉器3だけが閉
路している。
このようにして車両4が移動している状態にお
いて、電流検出器6A,6Bおよび電圧検出器7
A,7Bは、常に電力変換器1A,1Bの出力電
流IA,IBおよび電圧VA,VBに比例した電流お
よび電圧を検出している。電圧検出器7A,7B
によつて検出された電圧は、絶縁増幅器8A,8
Bにより増幅され加算器10により加算〔VA+
VB〕される。同様に電流検出器6A,6Bによ
り検出された電流は、絶縁増幅器9A,9Bによ
り増幅され加算器11により加算〔IA+IB〕さ
れる。この出力を増幅器12により増幅し、電機
子コイル2の抵抗Rcによる電圧〔−Rc(IA+
IB)〕を求め、これを微分器13により微分し、
電機子コイル2のインダクタンスLcによる電圧
〔−Lcd/dt(IA+IB)〕を求める。
いて、電流検出器6A,6Bおよび電圧検出器7
A,7Bは、常に電力変換器1A,1Bの出力電
流IA,IBおよび電圧VA,VBに比例した電流お
よび電圧を検出している。電圧検出器7A,7B
によつて検出された電圧は、絶縁増幅器8A,8
Bにより増幅され加算器10により加算〔VA+
VB〕される。同様に電流検出器6A,6Bによ
り検出された電流は、絶縁増幅器9A,9Bによ
り増幅され加算器11により加算〔IA+IB〕さ
れる。この出力を増幅器12により増幅し、電機
子コイル2の抵抗Rcによる電圧〔−Rc(IA+
IB)〕を求め、これを微分器13により微分し、
電機子コイル2のインダクタンスLcによる電圧
〔−Lcd/dt(IA+IB)〕を求める。
また、開閉器3を制御するセクシヨン情報Sよ
り、電力変換器1A,1Bから開閉器3が閉じて
ある電機子コイル2までのフイーダ5Xの長さk
をフイーダ長演算回路14により求め、その出力
に加算器11の出力を乗算器15により乗算〔k
(IA+IB)〕し、増幅器16によりフイーダ5X
の抵抗Rによる電圧〔−Rk(IA+IB)〕
を求め、微分器17によりフイーダのインダクタ
ンスLによる電圧〔−Lkd/dt(IA+IB)〕 を求める。そして加算器10、増幅器12,16
および微分器13,14の各出力を加算器18に
より加算し、フイルタ回路19により高調波ノイ
ズを除去すると誘起電圧Eが得られる。
り、電力変換器1A,1Bから開閉器3が閉じて
ある電機子コイル2までのフイーダ5Xの長さk
をフイーダ長演算回路14により求め、その出力
に加算器11の出力を乗算器15により乗算〔k
(IA+IB)〕し、増幅器16によりフイーダ5X
の抵抗Rによる電圧〔−Rk(IA+IB)〕
を求め、微分器17によりフイーダのインダクタ
ンスLによる電圧〔−Lkd/dt(IA+IB)〕 を求める。そして加算器10、増幅器12,16
および微分器13,14の各出力を加算器18に
より加算し、フイルタ回路19により高調波ノイ
ズを除去すると誘起電圧Eが得られる。
上記のようにこの実施例によれば、セクシヨン
情報Sに対応して定められた走行路上の距離よ
り、電力変換器1A,1Bから車両4が走行して
いる区間に対応する電機子コイル2までのフイー
ダ5A,5Bの長さkを求め、この求められたフ
イーダ5A,5Bの長さkとフイーダ5A,5B
の単位長さ当りのインピーダンスをもとにフイー
ダ5A,5Bの電圧降下を求め、この電圧降下を
考慮して電力変換器1A,1Bから電力が供給さ
れている区間の電機子コイル2の誘起電圧Eを算
出するようにしたので、長距離のリニアモータの
電機子コイルの誘起電圧Eを正確に算出できる。
情報Sに対応して定められた走行路上の距離よ
り、電力変換器1A,1Bから車両4が走行して
いる区間に対応する電機子コイル2までのフイー
ダ5A,5Bの長さkを求め、この求められたフ
イーダ5A,5Bの長さkとフイーダ5A,5B
の単位長さ当りのインピーダンスをもとにフイー
ダ5A,5Bの電圧降下を求め、この電圧降下を
考慮して電力変換器1A,1Bから電力が供給さ
れている区間の電機子コイル2の誘起電圧Eを算
出するようにしたので、長距離のリニアモータの
電機子コイルの誘起電圧Eを正確に算出できる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるもの
ではない。例えば、前記実施例では誘起電圧を演
算する際に各電力変換器の出力電圧、出力電流を
加算してから誘起電圧を演算しているが、各電力
変換器の出力電圧、出力電流より各誘起電圧を演
算した後、その結果を加算して全体の誘起電圧を
求めるようにしてもよい。その他、この発明の要
旨を変更しない範囲で種々変形可能なことは勿論
である。
ではない。例えば、前記実施例では誘起電圧を演
算する際に各電力変換器の出力電圧、出力電流を
加算してから誘起電圧を演算しているが、各電力
変換器の出力電圧、出力電流より各誘起電圧を演
算した後、その結果を加算して全体の誘起電圧を
求めるようにしてもよい。その他、この発明の要
旨を変更しない範囲で種々変形可能なことは勿論
である。
以上説明したようにこの発明によれば、電源か
ら電力が供給されている区間の電機子コイルの誘
起電圧を正確に算出することができるリニアシン
クロナスモータの電機子コイルの誘起電圧検出装
置を提供できる。
ら電力が供給されている区間の電機子コイルの誘
起電圧を正確に算出することができるリニアシン
クロナスモータの電機子コイルの誘起電圧検出装
置を提供できる。
第1図は地上一次式リニアシンクロナスモータ
1相分の回路図、第2図は第1図の電力変換器、
フイーダ、電機子コイルからなる回路の等価回
路、第3図はこの発明の一実施例のブロツク図で
ある。 1A,1B……電力変換器、2……電機子コイ
ル、3……開閉器、4……車両、5A,5B……
フイーダ、6A,6B……電流検出器、7A,7
B……電圧検出器、8A,8B,9A,9B……
絶縁増幅器、14……フイーダ長演算回路。
1相分の回路図、第2図は第1図の電力変換器、
フイーダ、電機子コイルからなる回路の等価回
路、第3図はこの発明の一実施例のブロツク図で
ある。 1A,1B……電力変換器、2……電機子コイ
ル、3……開閉器、4……車両、5A,5B……
フイーダ、6A,6B……電流検出器、7A,7
B……電圧検出器、8A,8B,9A,9B……
絶縁増幅器、14……フイーダ長演算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両の走行路に即して、所定の区間毎に区分
して配設された電機子コイルのうち、セクシヨン
情報によつて前記車両の走行方向に順次指定され
た区間の電機子コイルに電源から電力が供給され
るリニアシンクロナスモータにおいて、電力供給
されている電機子コイルは前記セクシヨン情報に
より特定でき且つこの特定によつて知れる電機子
コイルのフイーダ上での位置と前記電源から前記
フイーダへの給電位置との差の絶対値をとること
で前記電源から電力供給されている電機子コイル
までのフイーダ長kを演算するフイーダ長演算回
路と、前記電源から前記フイーダに出力される電
圧Vxを検出する電圧検出器と、前記電源から前
記フイーダに出力される電流Ixを検出する電流検
出器と、この電流検出器の出力Ixと電機子コイル
単体の抵抗Rcとの演算値(−Ix・Rc)を求める
第1の回路と、電機子コイル単体のインダクタン
スLcと前記電流検出器の出力を微分した値dIx/dt
と の演算値(−Lc・dIx/dt)を求める第2の回路と
、 前記フイーダの単位長さ当りの抵抗Rfと前記フ
イーダ長演算回路の出力kと前記電流検出器の出
力Ixとの演算値(−Rf・k・Ix)を求める第3の
回路と、前記フイーダの単位長さ当りのインダク
タンスIfと前記電流検出器及び前記フイーダ長演
算回路の乗算出力を微分した値d(k・Ix)/dtと
の演算 値(−Lf・d(k・Ix)/dt)を求める第4の回路
と、前 記第1乃至第4の回路の出力を加算して電力が供
給されている電機子コイルの誘起電圧Exを求め
る加算器とを具備したことを特徴とするリニアシ
ンクロナスモータの電機子コイルの誘起電力検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55124224A JPS5749388A (en) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | Induced voltage detector for linear synchronous motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55124224A JPS5749388A (en) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | Induced voltage detector for linear synchronous motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5749388A JPS5749388A (en) | 1982-03-23 |
| JPS6129236B2 true JPS6129236B2 (ja) | 1986-07-05 |
Family
ID=14880056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55124224A Granted JPS5749388A (en) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | Induced voltage detector for linear synchronous motor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5749388A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56130337A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-13 | Rengo Co Ltd | Slitter scorer device |
| JP2923804B2 (ja) * | 1990-11-16 | 1999-07-26 | 株式会社新川 | 試料吸着保持装置 |
| JPH0544808U (ja) * | 1991-03-22 | 1993-06-15 | 輝幸 金城 | シート状体製造等ライン用製造物清掃装置 |
| JP2710714B2 (ja) * | 1991-08-26 | 1998-02-10 | 三菱電機株式会社 | 浮上式鉄道用リニアシンクロナスモータの誘起電圧検出装置 |
-
1980
- 1980-09-08 JP JP55124224A patent/JPS5749388A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5749388A (en) | 1982-03-23 |
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