JPS6129809B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6129809B2 JPS6129809B2 JP14342380A JP14342380A JPS6129809B2 JP S6129809 B2 JPS6129809 B2 JP S6129809B2 JP 14342380 A JP14342380 A JP 14342380A JP 14342380 A JP14342380 A JP 14342380A JP S6129809 B2 JPS6129809 B2 JP S6129809B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- link
- presser plate
- frame
- fixed frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 22
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/14—Guiding, positioning or aligning work
- B21B39/16—Guiding, positioning or aligning work immediately before entering or after leaving the pass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧延機の板押さえ装置の改良に関す
る。
る。
鋼板等の冷間圧延において、鋼板がワークロー
ルで絞りこまれないようにするために鋼板に適当
な張力を与えなければならないことがある。例え
ば鋼板がワークロールに噛みこまれた直後や、タ
ンデムミルにおいて、前スタンドのワークロール
から鋼板が抜け出て更に後スタンドを抜けるま
で、或いは、特に、圧延機入側のコイル送出し装
置が最初の圧延機との間に張力がかけられない型
式の圧延機では、圧延作業中を通じて鋼板は張力
を付与されなければならない。このような場合、
例えば参考図第1図、同第2図に示されるよう
に、ワークロール1の入口側に板押さえ装置2が
用いられている(特公昭53−7910号公報)。
ルで絞りこまれないようにするために鋼板に適当
な張力を与えなければならないことがある。例え
ば鋼板がワークロールに噛みこまれた直後や、タ
ンデムミルにおいて、前スタンドのワークロール
から鋼板が抜け出て更に後スタンドを抜けるま
で、或いは、特に、圧延機入側のコイル送出し装
置が最初の圧延機との間に張力がかけられない型
式の圧延機では、圧延作業中を通じて鋼板は張力
を付与されなければならない。このような場合、
例えば参考図第1図、同第2図に示されるよう
に、ワークロール1の入口側に板押さえ装置2が
用いられている(特公昭53−7910号公報)。
しかして、この装置では、上下動可能な可動フ
レーム3と固定フレーム4において、固定フレー
ム4の板入側にリンク機構5,6を介してワイパ
ブロツク8の押え板9を取付け、押え板9と可動
フレーム3を紐体10で連結し、かつ前記リンク
機構5,6のアーム7と固定フレーム4をばね1
1で連結し、さらに前記リンク機構のアーム7を
外側に傾倒させるための傾倒機構を該リンク機構
に併設している。しかしながら、前記押え板9は
相当に大きなものであり、一般にその重量は100
〜150Kgにもなる。従つてこれを吊り上げる紐体
機構10,13,14及びばね機構11共に相当
に大きな設備となり、ただでさえ狭隘なスペース
を更にせまくしている。また木製のワイパーブロ
ツク8は摩減や鉄片の突き刺さりにより点検取替
のために圧延中頻繁に板押え装置から取外し組み
込むことが必要になる。ところが、このワイパブ
ロツク8を押えた状態のままで押え板9をその大
きな押え力に逆つて傾倒機構の操作レバーを用い
外側へ傾倒させる事はスペースがせまい事もあつ
て不可能にちかい作業になる。従つて、上可動フ
レーム3を上方に移動させて押え板9を吊り上げ
て押え力を軽減させつつ作業を行なう方法もあろ
うが、上可動フレーム2の上げ下げスイツチがワ
イパブロツク8の取替位置(圧延機内の板押え装
置前)と離れているので、1人で実施する事は困
難で、仮に実施できても長時間を要し、少しの圧
延停止時間も貴重な、しかも究極まで要員を減ら
した圧延作業としては適さない。
レーム3と固定フレーム4において、固定フレー
ム4の板入側にリンク機構5,6を介してワイパ
ブロツク8の押え板9を取付け、押え板9と可動
フレーム3を紐体10で連結し、かつ前記リンク
機構5,6のアーム7と固定フレーム4をばね1
1で連結し、さらに前記リンク機構のアーム7を
外側に傾倒させるための傾倒機構を該リンク機構
に併設している。しかしながら、前記押え板9は
相当に大きなものであり、一般にその重量は100
〜150Kgにもなる。従つてこれを吊り上げる紐体
機構10,13,14及びばね機構11共に相当
に大きな設備となり、ただでさえ狭隘なスペース
を更にせまくしている。また木製のワイパーブロ
ツク8は摩減や鉄片の突き刺さりにより点検取替
のために圧延中頻繁に板押え装置から取外し組み
込むことが必要になる。ところが、このワイパブ
ロツク8を押えた状態のままで押え板9をその大
きな押え力に逆つて傾倒機構の操作レバーを用い
外側へ傾倒させる事はスペースがせまい事もあつ
て不可能にちかい作業になる。従つて、上可動フ
レーム3を上方に移動させて押え板9を吊り上げ
て押え力を軽減させつつ作業を行なう方法もあろ
うが、上可動フレーム2の上げ下げスイツチがワ
イパブロツク8の取替位置(圧延機内の板押え装
置前)と離れているので、1人で実施する事は困
難で、仮に実施できても長時間を要し、少しの圧
延停止時間も貴重な、しかも究極まで要員を減ら
した圧延作業としては適さない。
本発明は上述のような従来の機構の有する欠点
を解決したものであり、紐体やばねを用いること
なく、押え板に流体ピストンシリンダ機構を連結
する事によつて、ワイパーブロツクの取替ステツ
プを半減し、1人でも容易に短時間に取替作業が
できる装置を提供することを目的とする。
を解決したものであり、紐体やばねを用いること
なく、押え板に流体ピストンシリンダ機構を連結
する事によつて、ワイパーブロツクの取替ステツ
プを半減し、1人でも容易に短時間に取替作業が
できる装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
第1図ないし第5図において、板押さえ装置A
は上下動可能な上可動フレーム15と下固定フレ
ーム16とが対向して配置され、これら各フレー
ムの夫々の対向面側にワイパブロツク取付台1
7,18が設けられ、この取付台17,18の下
面,上面に夫々ワイパブロツク19,20が装着
される。
は上下動可能な上可動フレーム15と下固定フレ
ーム16とが対向して配置され、これら各フレー
ムの夫々の対向面側にワイパブロツク取付台1
7,18が設けられ、この取付台17,18の下
面,上面に夫々ワイパブロツク19,20が装着
される。
前記固定フレーム16の被圧延材装入側(第1
図右側)下部にはL型をなす支持用リンクである
第1リンク21がその一方左端をピン22により
枢支され、鉛直面内揺動可能に取付けられる。そ
して、この第1リンク21の上向他方右端には、
上下に並行する第2リンク25、第3リンク26
がそれぞれ一方端をピン23,24を介して鉛直
面内揺動可能に取付けられる。これら第2、第3
リンクの他方側先端は、押さえ板29の補強フレ
ーム30の中途部および基端部にピン27,28
により揺動自在に軸支され、これら第2、第3リ
ンク25,26、第1リンク21の上向他方片お
よび補強フレーム30とにより平行四辺形リンク
が構成されている。
図右側)下部にはL型をなす支持用リンクである
第1リンク21がその一方左端をピン22により
枢支され、鉛直面内揺動可能に取付けられる。そ
して、この第1リンク21の上向他方右端には、
上下に並行する第2リンク25、第3リンク26
がそれぞれ一方端をピン23,24を介して鉛直
面内揺動可能に取付けられる。これら第2、第3
リンクの他方側先端は、押さえ板29の補強フレ
ーム30の中途部および基端部にピン27,28
により揺動自在に軸支され、これら第2、第3リ
ンク25,26、第1リンク21の上向他方片お
よび補強フレーム30とにより平行四辺形リンク
が構成されている。
前記押え板29の上部と前記固定フレーム16
との間に下部流体ピストンシリンダ機構42がピ
ン結合される。即ち、該下部ピストンシリンダ機
構42は押え板29の被圧延材装入方向(前後方
向)に対し直角方向(左右方向)中央部分上部に
て、その先端部下方へ突設されたブラケツト40
と固定フレーム16の被圧延材装入側面に突設さ
れたブラケツト41によつて枢支結合されてい
る。
との間に下部流体ピストンシリンダ機構42がピ
ン結合される。即ち、該下部ピストンシリンダ機
構42は押え板29の被圧延材装入方向(前後方
向)に対し直角方向(左右方向)中央部分上部に
て、その先端部下方へ突設されたブラケツト40
と固定フレーム16の被圧延材装入側面に突設さ
れたブラケツト41によつて枢支結合されてい
る。
前記押さえ板補強フレーム30の上下方向中間
部分の前記固定フレーム16に対向する部分に切
欠31が設けられ、該切欠31には、前記第2リ
ンク25枢支用ピン23の一方側頭部を挿入さ
れ、これによつて前記第1リンク21に対する前
記押さえ板29の鉛直面内変位を制限するストツ
パが形成されている。
部分の前記固定フレーム16に対向する部分に切
欠31が設けられ、該切欠31には、前記第2リ
ンク25枢支用ピン23の一方側頭部を挿入さ
れ、これによつて前記第1リンク21に対する前
記押さえ板29の鉛直面内変位を制限するストツ
パが形成されている。
また、固定フレーム16の被圧延材装入側面の
前記第1リンク枢支部分の上方には、該第1リン
ク21に対向する下向きの上限ストツパ32が突
設される。また前記第1リンク枢支部分の下方に
は左右一対のアーム33,33′が水平に突設さ
れ、これらの間には回動軸38が枢支される。更
に、前記一対のアーム33,33′より装置中心
側には一対のストツパアーム37,37′が固着
される。回動軸38の一方左側先端には回動アー
ム36がストツパ37,37′と同方向に向いて
装着される。回動アーム36の他方端には前記回
動軸38と平行するハンドル34が装着され、そ
の他方端にはピン35が形成され、アーム33に
設けられた孔39に出入自在となつている。その
ためストツパアーム37,37′は該ピン35が
前記孔39に係合している場合には回動せず、前
記第1リンク21を支持して下限ストツパの役目
を果すが、ピン35が孔39から離脱され、ハン
ドル操作により回動アーム36が下方に向けられ
るときには下限制限が解除されることになる。
前記第1リンク枢支部分の上方には、該第1リン
ク21に対向する下向きの上限ストツパ32が突
設される。また前記第1リンク枢支部分の下方に
は左右一対のアーム33,33′が水平に突設さ
れ、これらの間には回動軸38が枢支される。更
に、前記一対のアーム33,33′より装置中心
側には一対のストツパアーム37,37′が固着
される。回動軸38の一方左側先端には回動アー
ム36がストツパ37,37′と同方向に向いて
装着される。回動アーム36の他方端には前記回
動軸38と平行するハンドル34が装着され、そ
の他方端にはピン35が形成され、アーム33に
設けられた孔39に出入自在となつている。その
ためストツパアーム37,37′は該ピン35が
前記孔39に係合している場合には回動せず、前
記第1リンク21を支持して下限ストツパの役目
を果すが、ピン35が孔39から離脱され、ハン
ドル操作により回動アーム36が下方に向けられ
るときには下限制限が解除されることになる。
前述の第1、第2、第3リンク21,25,2
6は固定フレーム16の左右方向(第4図左右方
向)に一定宛設けられる。
6は固定フレーム16の左右方向(第4図左右方
向)に一定宛設けられる。
また、第1図における43は被圧延板材、B,
Cは夫々上ワークロール、下ワークロールであ
る。
Cは夫々上ワークロール、下ワークロールであ
る。
次に、本発明の板押さえ装置の作動状態につい
て説明する。
て説明する。
圧延作業中は、第1図,第2図示の如く、下固
定フレーム16において、第1リンク21は上限
ストツパ32と下限ストツパアーム37,37′
によつて上下動が制約され、下部ピストンシリン
ダ機構42の収縮によつて押え板29の上先端部
でワイパブロツク20の被圧延材投入側後端の傾
斜部分を強圧している。
定フレーム16において、第1リンク21は上限
ストツパ32と下限ストツパアーム37,37′
によつて上下動が制約され、下部ピストンシリン
ダ機構42の収縮によつて押え板29の上先端部
でワイパブロツク20の被圧延材投入側後端の傾
斜部分を強圧している。
板材43が供給され、その先頭部が板押さえ装
置の板入側に近づくと、予め設定されたタイミン
グ指令に従い上可動フレーム15が上部シリンダ
46の作動により上方へ動き、それにつれてワイ
パブロツク取付台17、上ワイパブロツク19が
開き、同時に下部ピストンシリンダ機構42が作
動して押さえ板29を開く。押さえ板29は前記
下部ピストンシリンダ機構42の伸長作動につれ
て上方に移動するが、ピン23に押え板29の補
強フレーム30の切欠31の下面が制約されて、
第6図示の如く、第1リンク21は動くことな
く、押さえ板29のみ動き、該押さえ板がワイパ
ブロツクから僅かに離れる。この時点で、押え板
29の上先端部が下ワイパブロツク20の上面の
位置より若干高い位置にあり、板材43の先頭部
が下ワイパブロツク20の後端に当ることなく円
滑に通板できる。このことを考慮して前記補強板
30の切欠31の形状寸法(特に切欠下面)が定
められている。
置の板入側に近づくと、予め設定されたタイミン
グ指令に従い上可動フレーム15が上部シリンダ
46の作動により上方へ動き、それにつれてワイ
パブロツク取付台17、上ワイパブロツク19が
開き、同時に下部ピストンシリンダ機構42が作
動して押さえ板29を開く。押さえ板29は前記
下部ピストンシリンダ機構42の伸長作動につれ
て上方に移動するが、ピン23に押え板29の補
強フレーム30の切欠31の下面が制約されて、
第6図示の如く、第1リンク21は動くことな
く、押さえ板29のみ動き、該押さえ板がワイパ
ブロツクから僅かに離れる。この時点で、押え板
29の上先端部が下ワイパブロツク20の上面の
位置より若干高い位置にあり、板材43の先頭部
が下ワイパブロツク20の後端に当ることなく円
滑に通板できる。このことを考慮して前記補強板
30の切欠31の形状寸法(特に切欠下面)が定
められている。
続いて、板材43の先頭部が下ワイパブロツク
20上に乗り移つて後、ワークロールB,Cに噛
み込まれるまでの間に、設定されたタイミング指
令に従つて下部ピストンシリンダ機構が収縮作動
し、押え板29は下ワイパブロツク20を押圧す
ると同時に、その上面はワイパブロツク20の上
面より低くなり、板材43がワークロールB,C
に噛み込まれるように構成されている。従つて、
板材43がワークロールに噛みこまれてテンシヨ
ンが生じたとき、板材43と押さえ板29とが摺
擦することが避けられる。押え板29が下ワイパ
ブロツク20を強圧する際ピン23が前記切欠3
1の、特に上面に当接することがない程度に切欠
31の形状が定められている。
20上に乗り移つて後、ワークロールB,Cに噛
み込まれるまでの間に、設定されたタイミング指
令に従つて下部ピストンシリンダ機構が収縮作動
し、押え板29は下ワイパブロツク20を押圧す
ると同時に、その上面はワイパブロツク20の上
面より低くなり、板材43がワークロールB,C
に噛み込まれるように構成されている。従つて、
板材43がワークロールに噛みこまれてテンシヨ
ンが生じたとき、板材43と押さえ板29とが摺
擦することが避けられる。押え板29が下ワイパ
ブロツク20を強圧する際ピン23が前記切欠3
1の、特に上面に当接することがない程度に切欠
31の形状が定められている。
板材43の先頭部がワークロールB,Cに噛み
こまれると同時またはその他必要なタイミング指
令によつて、上可動フレーム15が上部シリンダ
46の作動によつて下降し、閉方向に移動して上
下ワイパブロツク19,20が板材43を強く押
さえこむ。
こまれると同時またはその他必要なタイミング指
令によつて、上可動フレーム15が上部シリンダ
46の作動によつて下降し、閉方向に移動して上
下ワイパブロツク19,20が板材43を強く押
さえこむ。
次にワイパブロツク19,20の取替要領につ
いて説明する。
いて説明する。
上可動フレーム15を作動させるには、上部シ
リンダ46を作動させて開とし、同時に下部ピス
トンシリンダ機構42を伸長方向に作動させる
(第6図示)。上ワイパブロツク19は公知の方法
に従つて容易に交換できる。下ワイパブロツクは
本発明の構造によると、先ず回動アーム36のハ
ンドル34を固定アーム33の孔39から弾撥力
に抗して引き抜き、回動アーム36と固定アーム
33との縁を切り、回動アーム36をハンドル3
4によつて軸38とともに下方へ回転させる。す
ると、ストツパアーム37,37′が第1リンク
21,21′の下面との当接を解いて離脱し、第
1リンク21,21′の下方への移動制約が解除
される。このとき、下部ピストンシリンダ機構4
2が伸長方向に作動して、押え板29を持ち上げ
ている状態(第6図示の状態)にあり、かつ、切
欠31の下面でピン23も支持しているため、回
動アーム36の回動には多くの力を要しない。こ
のようにして回動アーム36が下向きになるよう
回動させた後、下部ピストンシリンダ機構42を
収縮作動させると、第7図示の如く、押え板29
はピン22を中心として円運動を行い、第1リン
ク21の下面が回動アーム36の反ハンドル側端
に当接するまで移動し、押え板29は下ワイパブ
ロツク20の位置より低い位置まで退避するの
で、下ワイパブロツク20の交換に全く支障を来
たすことがない。
リンダ46を作動させて開とし、同時に下部ピス
トンシリンダ機構42を伸長方向に作動させる
(第6図示)。上ワイパブロツク19は公知の方法
に従つて容易に交換できる。下ワイパブロツクは
本発明の構造によると、先ず回動アーム36のハ
ンドル34を固定アーム33の孔39から弾撥力
に抗して引き抜き、回動アーム36と固定アーム
33との縁を切り、回動アーム36をハンドル3
4によつて軸38とともに下方へ回転させる。す
ると、ストツパアーム37,37′が第1リンク
21,21′の下面との当接を解いて離脱し、第
1リンク21,21′の下方への移動制約が解除
される。このとき、下部ピストンシリンダ機構4
2が伸長方向に作動して、押え板29を持ち上げ
ている状態(第6図示の状態)にあり、かつ、切
欠31の下面でピン23も支持しているため、回
動アーム36の回動には多くの力を要しない。こ
のようにして回動アーム36が下向きになるよう
回動させた後、下部ピストンシリンダ機構42を
収縮作動させると、第7図示の如く、押え板29
はピン22を中心として円運動を行い、第1リン
ク21の下面が回動アーム36の反ハンドル側端
に当接するまで移動し、押え板29は下ワイパブ
ロツク20の位置より低い位置まで退避するの
で、下ワイパブロツク20の交換に全く支障を来
たすことがない。
取替後の復元は前記と逆の操作を行うことによ
り実施できる。
り実施できる。
本発明は以上の構成よりなるため、ワイパブロ
ツク取替えが極めて短時間で、支障なく実施でき
るようになり、作業も安全に行えるのみでなく、
省力化にも役立ち、しかも下ワイパブロツクの押
さえも強力となつた。
ツク取替えが極めて短時間で、支障なく実施でき
るようになり、作業も安全に行えるのみでなく、
省力化にも役立ち、しかも下ワイパブロツクの押
さえも強力となつた。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2
図は第1図の要部拡大図、第3図は第2図の−
断面図、第4図は第1図の正面図、第5図は第
1図の斜視図、第6図、第7図は夫々作動状態を
示す要部側面図である。 A……板押え装置、B,C……ワークロール、
15……可動フレーム、16……固定フレーム、
19,20……ワイパブロツク、21……第1リ
ンク、25……第2リンク、26……第3リン
ク、29……押え板、30……補強フレーム、3
1……切欠、32……上限ストツパ、33……ア
ーム、36……回転アーム、37,37′……ス
トツパアーム、38……軸、42……下部ピスト
ンシリンダ機構、43……板材。
図は第1図の要部拡大図、第3図は第2図の−
断面図、第4図は第1図の正面図、第5図は第
1図の斜視図、第6図、第7図は夫々作動状態を
示す要部側面図である。 A……板押え装置、B,C……ワークロール、
15……可動フレーム、16……固定フレーム、
19,20……ワイパブロツク、21……第1リ
ンク、25……第2リンク、26……第3リン
ク、29……押え板、30……補強フレーム、3
1……切欠、32……上限ストツパ、33……ア
ーム、36……回転アーム、37,37′……ス
トツパアーム、38……軸、42……下部ピスト
ンシリンダ機構、43……板材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上下動可能な可動フレーム15と固定フレー
ム16とが上下に対向して配置され、これら各フ
レーム15,16にワイパブロツク19,20が
装着された圧延機の板押さえ装置において、固定
フレーム16の被圧延材装入側に支持用リンク2
1が鉛直面内揺動可能に取付けられ、この支持用
リンク21の先端部に略平行四辺形リンク機構に
よつて鉛直面内で変位可能にして押さえ板29が
設けられ、この押さえ板29は流体ピストンシリ
ンダ機構42によつて駆動され、固定フレーム1
6には、支持用リンク21の上限ストツパ32お
よび下限ストツパ37,37′が設けられ、下限
ストツパ37,37′は、支持用リンク21に対
し係合離脱自在とされることを特徴とする圧延機
の板押さえ装置。 2 前記押さえ板29には、押さえ板補強フレー
ム30が固着されており、この押さえ板補強フレ
ーム30には、支持用リンク21に対する押さえ
板29の鉛直面内変位制限ストツパ23が設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の圧延機の板押さえ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14342380A JPS5768211A (en) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | Sheet holder of rolling mill |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14342380A JPS5768211A (en) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | Sheet holder of rolling mill |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5768211A JPS5768211A (en) | 1982-04-26 |
| JPS6129809B2 true JPS6129809B2 (ja) | 1986-07-09 |
Family
ID=15338390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14342380A Granted JPS5768211A (en) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | Sheet holder of rolling mill |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5768211A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021140778A1 (ja) | 2020-01-08 | 2021-07-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 圧縮装置 |
-
1980
- 1980-10-13 JP JP14342380A patent/JPS5768211A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021140778A1 (ja) | 2020-01-08 | 2021-07-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 圧縮装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5768211A (en) | 1982-04-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5297952A (en) | Injection molding machine with articulated closure | |
| JPS63303624A (ja) | 曲げ機械 | |
| JP2877500B2 (ja) | 交換可能なスリーブ状圧胴シェルを備えた圧胴を有する印刷機 | |
| JP4138926B2 (ja) | 板材加工装置のワーククランプ装置 | |
| JPS6129809B2 (ja) | ||
| US5452530A (en) | Presser with movable sectional platen and fabric support | |
| JP2740286B2 (ja) | 精紡機用ドラフト機構 | |
| JP2777270B2 (ja) | 巻上機のブレーキ解放装置 | |
| JPH0698239B2 (ja) | ズボンのタツク押え装置 | |
| US2336105A (en) | Folding brake | |
| JP2805385B2 (ja) | 多針ミシン | |
| JPS6136956B2 (ja) | ||
| JP2002000983A (ja) | 多針ミシン | |
| US4858392A (en) | Device for clamping a saw blade to a saw working machine | |
| JPH0335444Y2 (ja) | ||
| JPH08117872A (ja) | ロール曲げ装置の上ロール支持装置 | |
| JPH0244886Y2 (ja) | ||
| JP2551774Y2 (ja) | ロボットグリッパ装置 | |
| JPH039889Y2 (ja) | ||
| JPH09309104A (ja) | コンクリート型枠の開閉側板の保持装置 | |
| US4287744A (en) | Taper rolling machine | |
| JPS626961Y2 (ja) | ||
| JPH061776Y2 (ja) | 樹脂成形用型締装置の上型回転装置 | |
| JPS6320508Y2 (ja) | ||
| JP2793943B2 (ja) | スリーブプレス機のカフス押え操作装置 |