JPS6130125B2 - - Google Patents
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- JPS6130125B2 JPS6130125B2 JP55038322A JP3832280A JPS6130125B2 JP S6130125 B2 JPS6130125 B2 JP S6130125B2 JP 55038322 A JP55038322 A JP 55038322A JP 3832280 A JP3832280 A JP 3832280A JP S6130125 B2 JPS6130125 B2 JP S6130125B2
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- JP
- Japan
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- cylinder
- valley
- valve
- internal combustion
- walls
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims abstract 6
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 30
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 7
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 14
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M9/00—Lubrication means having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M7/00
- F01M9/08—Drip lubrication
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/02—Arrangements of lubricant conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M9/00—Lubrication means having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M7/00
- F01M9/10—Lubrication of valve gear or auxiliaries
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1824—Number of cylinders six
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/34—Lateral camshaft position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F2200/00—Manufacturing
- F02F2200/06—Casting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は潤滑手段を有する内燃機関に関するも
のである。
のである。
V形内燃機関においては、2つのV形配置のシ
リンダ・バンクを構成する壁を有するシリンダ・
ブロツクに、バンク間の谷部とその下のクランク
室を備えるのが通例である。ピストンはシリンダ
内に設けられて、シリンダ壁に係合するスカート
を有し、ピストンはシリンダ内における往復運動
のためクランク軸に連結される。一般にシリンダ
は、燃焼室への出入り(access)を制御する弁、
および両バンクの間の谷部に長手方向に配置され
ていてクランク軸によつて駆動されるカム軸のカ
ムと係合する弁を作動する手段、を具えている。
更に従来の方式では圧力潤滑系統を設け、それに
より潤滑油をエンジンクランク室の下のオイル・
サンプ(溜め)から弁作動手段の各部の可動部品
に送り、余分のオイルは少なくとも一部がシリン
ダ・バンク間の谷部を通る開放通路によりサンプ
に向けられ、その壁面を流下しクランク室を通し
てオイル・サンプに落下する。
リンダ・バンクを構成する壁を有するシリンダ・
ブロツクに、バンク間の谷部とその下のクランク
室を備えるのが通例である。ピストンはシリンダ
内に設けられて、シリンダ壁に係合するスカート
を有し、ピストンはシリンダ内における往復運動
のためクランク軸に連結される。一般にシリンダ
は、燃焼室への出入り(access)を制御する弁、
および両バンクの間の谷部に長手方向に配置され
ていてクランク軸によつて駆動されるカム軸のカ
ムと係合する弁を作動する手段、を具えている。
更に従来の方式では圧力潤滑系統を設け、それに
より潤滑油をエンジンクランク室の下のオイル・
サンプ(溜め)から弁作動手段の各部の可動部品
に送り、余分のオイルは少なくとも一部がシリン
ダ・バンク間の谷部を通る開放通路によりサンプ
に向けられ、その壁面を流下しクランク室を通し
てオイル・サンプに落下する。
上記のエンジンにおいては、弁機構を作動する
カム軸のカムの潤滑、およびシリンダ壁ならびに
シリンダ内でシリンダ壁と係合して往復運動する
ピストン・スカートの潤滑、のための手段を特に
設けるか、あるいは本来存在している。場合によ
つては、以上の各部の潤滑は、エンジン・クラン
ク軸およびそれに付属する機構の回転によるオイ
ルの放出あるいははねかけによつて適当に行なわ
れている。その他の場合には、別個の圧力潤滑装
置を備え、カム軸のカム及びシリンダ壁またはピ
ストン・スカートにオイルを噴霧してそれらの各
部を適当に潤滑している。かかる追加の潤滑手段
を設けることは一般にエンジンの製作費を増すの
で、エンジン・クランク室内に分配され一般に上
昇してシリンダ・バンクの谷部に入るクランク軸
の放出油および飛沫油では適正な潤滑が得られな
い場合にのみ利用する。
カム軸のカムの潤滑、およびシリンダ壁ならびに
シリンダ内でシリンダ壁と係合して往復運動する
ピストン・スカートの潤滑、のための手段を特に
設けるか、あるいは本来存在している。場合によ
つては、以上の各部の潤滑は、エンジン・クラン
ク軸およびそれに付属する機構の回転によるオイ
ルの放出あるいははねかけによつて適当に行なわ
れている。その他の場合には、別個の圧力潤滑装
置を備え、カム軸のカム及びシリンダ壁またはピ
ストン・スカートにオイルを噴霧してそれらの各
部を適当に潤滑している。かかる追加の潤滑手段
を設けることは一般にエンジンの製作費を増すの
で、エンジン・クランク室内に分配され一般に上
昇してシリンダ・バンクの谷部に入るクランク軸
の放出油および飛沫油では適正な潤滑が得られな
い場合にのみ利用する。
本発明では、2つのV形配置のシリンダ・バン
クを構成する壁、両バンク間の谷部とその下のク
ランク室、シリンダ内における往復運動のためク
ランク軸に連結されシリンダ壁に係合するスカー
トを有するシリンダ内のピストン、各シリンダへ
の出入りを制御する弁、谷部に長手方向に配置さ
れ且つクランク軸に連結されて弁を作動せしめる
べく回転可能なカム軸のカムと係合可能な弁作動
手段、弁作動手段を潤滑し谷部の壁に沿つて余分
の潤滑油をクランク室まで流下させて下方のオイ
ル・サンプにもどす手段、および分部の壁の一部
に沿つて配設されていて壁を流下するもどり潤滑
油を捕捉し下にあるエンジンの作動各部にそれを
送つて該各部を潤滑する樋形成リブ、を有する内
燃機関を提供する。
クを構成する壁、両バンク間の谷部とその下のク
ランク室、シリンダ内における往復運動のためク
ランク軸に連結されシリンダ壁に係合するスカー
トを有するシリンダ内のピストン、各シリンダへ
の出入りを制御する弁、谷部に長手方向に配置さ
れ且つクランク軸に連結されて弁を作動せしめる
べく回転可能なカム軸のカムと係合可能な弁作動
手段、弁作動手段を潤滑し谷部の壁に沿つて余分
の潤滑油をクランク室まで流下させて下方のオイ
ル・サンプにもどす手段、および分部の壁の一部
に沿つて配設されていて壁を流下するもどり潤滑
油を捕捉し下にあるエンジンの作動各部にそれを
送つて該各部を潤滑する樋形成リブ、を有する内
燃機関を提供する。
樋形成リブは次の如き適当な位置において容易
に谷部の壁と一体鋳造することができる即ち、谷
部にあるカム軸のカムを潤滑するためには、カム
軸の真上のバルブ・リフタを支持する各リフタ・
ギヤラリー・ボスの周辺に樋形成リブを一体鋳造
することができ、ピストンがスカートを備えてお
り、これらのスカートがピストンの行程の下方部
分で谷部下方のクランク室の一部内へとそれぞれ
のシリンダの下方で延在する場合に、これらのス
カートを潤滑するためには、それぞれのシリンダ
の底部真上のスカート下端部近傍の谷部の壁部に
樋形成リブを一体鋳造することができるこのよう
にして鋳込みリブによつて樋を設けることはシリ
ンダ・ブロツクの当初の鋳造の際に実施できるの
で、追加費用は殆んどあるいは全くない。
に谷部の壁と一体鋳造することができる即ち、谷
部にあるカム軸のカムを潤滑するためには、カム
軸の真上のバルブ・リフタを支持する各リフタ・
ギヤラリー・ボスの周辺に樋形成リブを一体鋳造
することができ、ピストンがスカートを備えてお
り、これらのスカートがピストンの行程の下方部
分で谷部下方のクランク室の一部内へとそれぞれ
のシリンダの下方で延在する場合に、これらのス
カートを潤滑するためには、それぞれのシリンダ
の底部真上のスカート下端部近傍の谷部の壁部に
樋形成リブを一体鋳造することができるこのよう
にして鋳込みリブによつて樋を設けることはシリ
ンダ・ブロツクの当初の鋳造の際に実施できるの
で、追加費用は殆んどあるいは全くない。
以下に図面を参照しつつ本発明の好ましい実施
例の一例を例示的に説明する。
例の一例を例示的に説明する。
付図において参照番号10は主として自動車に
用いることを目的とした6気筒V形内燃ピストン
機関を総示している。機関10は鋳造され機械加
工されたシリンダ・ブロツク11を含んでおり、
該ブロツクはクランク室14を劃定する下側クラ
ンクケース区部12を含み、これは(機関後部か
ら見て、従つて、第1図の方向から逆の方向にお
いて)それぞれシリンダの左と右のバンク15と
16をその上に支持する。シリンダ・バンク15
と16は60゜のバンク角度でV形に配置されてい
る。左と右のシリンダ・バンクの内壁19と20
はそれぞれ、一般に谷部21と称されるシリンダ
中間のおおむねV形の開放部分を劃定している。
用いることを目的とした6気筒V形内燃ピストン
機関を総示している。機関10は鋳造され機械加
工されたシリンダ・ブロツク11を含んでおり、
該ブロツクはクランク室14を劃定する下側クラ
ンクケース区部12を含み、これは(機関後部か
ら見て、従つて、第1図の方向から逆の方向にお
いて)それぞれシリンダの左と右のバンク15と
16をその上に支持する。シリンダ・バンク15
と16は60゜のバンク角度でV形に配置されてい
る。左と右のシリンダ・バンクの内壁19と20
はそれぞれ、一般に谷部21と称されるシリンダ
中間のおおむねV形の開放部分を劃定している。
シリンダ・ブロツクのクランクケース部12の
底に取付けられているオイル・パン23はエンジ
ン用の供給潤滑油を収めるサンプ(溜め)24と
なつており、クランク室14の下部を囲んでい
る。クランク軸25はクランク室内においてシリ
ンダブロツクにより従来の様式で回転自在に支持
されており、エンジンの6つのシリンダ17のそ
れぞれひとつの中で往復運動できるピストン29
に連接棒28で連結された複数のクランク・スロ
ー(腕)27を含んでいる。
底に取付けられているオイル・パン23はエンジ
ン用の供給潤滑油を収めるサンプ(溜め)24と
なつており、クランク室14の下部を囲んでい
る。クランク軸25はクランク室内においてシリ
ンダブロツクにより従来の様式で回転自在に支持
されており、エンジンの6つのシリンダ17のそ
れぞれひとつの中で往復運動できるピストン29
に連接棒28で連結された複数のクランク・スロ
ー(腕)27を含んでいる。
ピストンは、それぞれのシリンダ17の壁に嵌
合しピストンとシリンダ壁の間に作用するスラス
ト荷重を支える軸受面を形成するスカート31を
含んでいる。クランク軸が回転するとピストンは
それぞれのシリンダにおいて往復運動し上・下死
点位置の間を移動する。下死点においてはピスト
ン・スカート31の下部がそれぞれのシリンダの
下縁の下に延びてクランク室の上部に入る。これ
を第1図の右側シリンダ・バンク16に示すピス
トンに関する仮想線で示し第2図ではセンターシ
リンダの実線で示してある。
合しピストンとシリンダ壁の間に作用するスラス
ト荷重を支える軸受面を形成するスカート31を
含んでいる。クランク軸が回転するとピストンは
それぞれのシリンダにおいて往復運動し上・下死
点位置の間を移動する。下死点においてはピスト
ン・スカート31の下部がそれぞれのシリンダの
下縁の下に延びてクランク室の上部に入る。これ
を第1図の右側シリンダ・バンク16に示すピス
トンに関する仮想線で示し第2図ではセンターシ
リンダの実線で示してある。
シリンダ17の上端はそれぞれシリンダ・バン
ク15と16の上端に取付けられた左右のバンク
のシリンダヘツド32と33によつて閉じられて
いる。シリンダ・バンクは従来の形式の外側取付
けの排気マニホルド35と36を具え、マニホル
ドは(ひとつのみを図示してある)空気供給弁3
7から二次空気の供給を受けることができる。シ
リンダヘツド32と33の間に取付けられている
吸気マニホルド39は谷部21の開放上部を覆う
と共に、エアクリーナ41が取付けられているキ
ヤブレータ40を支持している。
ク15と16の上端に取付けられた左右のバンク
のシリンダヘツド32と33によつて閉じられて
いる。シリンダ・バンクは従来の形式の外側取付
けの排気マニホルド35と36を具え、マニホル
ドは(ひとつのみを図示してある)空気供給弁3
7から二次空気の供給を受けることができる。シ
リンダヘツド32と33の間に取付けられている
吸気マニホルド39は谷部21の開放上部を覆う
と共に、エアクリーナ41が取付けられているキ
ヤブレータ40を支持している。
シリンダ・ヘツドはそれぞれのシリンダを吸・
排気マニホルド及びエンジン吸・排気係のその他
の部分に通じさせるためそれぞれ吸込口と排気口
を具えている。それぞれの口は弁ばね48、ロツ
カアーム49、プツシユロツド51及び油圧式バ
ルブ・リフタ(弁揚げ)52を含む弁装置によつ
て作動される吸・排気弁45と47によつてそれ
ぞれ制御される。パルブリフタは谷部の壁19と
20の延長として形成されていてバルブ・リフ
タ・ギヤラリを劃定しているボス55のボア53
の中に収められている。バルブ・リフタ52は、
シリンダブロツク内に回転自在に支持されていて
縦方向に谷部21を通つてリフタ・ギヤラリーボ
ス55の下に延びているカム軸57のカム56に
よつて作動される。従動ギヤ59は駆動チエーン
60によりクランク軸の駆動ギヤ61に連結され
ており、かくしてエンジン・カム軸に対して駆動
連結を提供している。
排気マニホルド及びエンジン吸・排気係のその他
の部分に通じさせるためそれぞれ吸込口と排気口
を具えている。それぞれの口は弁ばね48、ロツ
カアーム49、プツシユロツド51及び油圧式バ
ルブ・リフタ(弁揚げ)52を含む弁装置によつ
て作動される吸・排気弁45と47によつてそれ
ぞれ制御される。パルブリフタは谷部の壁19と
20の延長として形成されていてバルブ・リフ
タ・ギヤラリを劃定しているボス55のボア53
の中に収められている。バルブ・リフタ52は、
シリンダブロツク内に回転自在に支持されていて
縦方向に谷部21を通つてリフタ・ギヤラリーボ
ス55の下に延びているカム軸57のカム56に
よつて作動される。従動ギヤ59は駆動チエーン
60によりクランク軸の駆動ギヤ61に連結され
ており、かくしてエンジン・カム軸に対して駆動
連結を提供している。
エンジン10は、カム軸の後端近くに配置され
ているデイストリビユータ駆動ギヤ64から駆動
されエンジン・オイル・サンプからオイルを吸込
むべく吸込みストレーナ65に連結されているオ
イル・ポンプ63を含む圧力潤滑系統を具えてい
る。ポンプはエンジン・ブロツク及び可動部品に
ある色々な通路を通して、クランク軸およびカム
軸の各軸受ジヤーナルを含む各給油点にオイルを
向ける。またオイルはバルブ・リフタ52に直接
供給され、シリンダ・ヘツドおよび隣接の吸込み
マニホルドの上部に取付けられているロツカーカ
バー67によつて閉鎖されているロツカーアーム
49に対してはバルブ・リフタからプツシユ・ロ
ツドを通して供給される。弁装置各部の潤滑に用
いられたオイル及びそれらの各部に供給された余
分のオイルは自然流下によりエンジン・サンプに
もどされる、即ち、シリンダ・ヘツドの上面と内
面に沿つて流下し、第1図の右側シリンダバンク
の内方に示されているシリンダ・ヘツドと吸込み
マニホルドの間にあるプツシユロツドの開放スペ
ースを通つて谷部21に流入し、その壁19と2
0に沿つてシリンダの下部内縁に流れ、その個所
に開口部72があるのでオイルはそれを通つてク
ランク室に流入し、次いでその下にあるオイル・
サンプにもどされる。
ているデイストリビユータ駆動ギヤ64から駆動
されエンジン・オイル・サンプからオイルを吸込
むべく吸込みストレーナ65に連結されているオ
イル・ポンプ63を含む圧力潤滑系統を具えてい
る。ポンプはエンジン・ブロツク及び可動部品に
ある色々な通路を通して、クランク軸およびカム
軸の各軸受ジヤーナルを含む各給油点にオイルを
向ける。またオイルはバルブ・リフタ52に直接
供給され、シリンダ・ヘツドおよび隣接の吸込み
マニホルドの上部に取付けられているロツカーカ
バー67によつて閉鎖されているロツカーアーム
49に対してはバルブ・リフタからプツシユ・ロ
ツドを通して供給される。弁装置各部の潤滑に用
いられたオイル及びそれらの各部に供給された余
分のオイルは自然流下によりエンジン・サンプに
もどされる、即ち、シリンダ・ヘツドの上面と内
面に沿つて流下し、第1図の右側シリンダバンク
の内方に示されているシリンダ・ヘツドと吸込み
マニホルドの間にあるプツシユロツドの開放スペ
ースを通つて谷部21に流入し、その壁19と2
0に沿つてシリンダの下部内縁に流れ、その個所
に開口部72があるのでオイルはそれを通つてク
ランク室に流入し、次いでその下にあるオイル・
サンプにもどされる。
本発明に基き、弁装置の上部の潤滑からもどさ
れて谷部の壁に沿つて流下する余分の潤滑油を捕
捉し、そのオイルをカム軸のカム56に向け、次
いで、少なくとも一部を各ピストンのスカート3
1の内側に向けてカム、ピストン・スカート及び
関連シリンダ壁を適正に潤滑できるようにするた
め特に上・下の樋形成リブ群が壁19と20に沿
つて配設されている。第2〜5図において最も良
く分る通り、上方樋形成リブ群74があり、これ
はシリンダ・ブロツクの上縁近くの位置75から
延びてリフタ・ギヤラリー・ボス55の回りまで
下降しており、各シリンダ位置に1組のリブが配
設されている。上部リブ群74の各組はそれぞれ
のシリンダ位置の各部の潤滑に用いられたもどり
オイルの大部分を捕捉するように配置されてい
る。そのオイルはリフタ・ギヤラリー・ボス55
の側面のまわりに延びている樋76を通して下に
向けられ、樋はカム軸のそれぞれのカム56の真
上の開口部78に沿つた位置で終つているので、
集められたオイルはカム潤滑のためカムの表面に
向けられる。
れて谷部の壁に沿つて流下する余分の潤滑油を捕
捉し、そのオイルをカム軸のカム56に向け、次
いで、少なくとも一部を各ピストンのスカート3
1の内側に向けてカム、ピストン・スカート及び
関連シリンダ壁を適正に潤滑できるようにするた
め特に上・下の樋形成リブ群が壁19と20に沿
つて配設されている。第2〜5図において最も良
く分る通り、上方樋形成リブ群74があり、これ
はシリンダ・ブロツクの上縁近くの位置75から
延びてリフタ・ギヤラリー・ボス55の回りまで
下降しており、各シリンダ位置に1組のリブが配
設されている。上部リブ群74の各組はそれぞれ
のシリンダ位置の各部の潤滑に用いられたもどり
オイルの大部分を捕捉するように配置されてい
る。そのオイルはリフタ・ギヤラリー・ボス55
の側面のまわりに延びている樋76を通して下に
向けられ、樋はカム軸のそれぞれのカム56の真
上の開口部78に沿つた位置で終つているので、
集められたオイルはカム潤滑のためカムの表面に
向けられる。
カム軸軸受の潤滑に用いられたオイルと上部リ
ブ群74を通過したオイルの一部は谷部の壁19
と20の内面に沿つて更に下降し、第2図および
6〜8図において最も良く見られる通り下方樋形
成リブ群79によつてエンジン・シリンダの下縁
近くで捕捉される。リブ79は隣接シリンダの平
面から長手方向両方向に延びて樋80を形成し、
これが各シリンダのすぐ外側の谷部壁面からオイ
ルを集め、各シリンダの下縁と一致する各谷部壁
の下縁に形成されているV形開口部82にそのオ
イルを向ける。樋によつて集められたオイルは其
所から、ピストン・スカート31がその行程の下
部に達した時にスカート下部の外面に向けられ、
かくして次いでピストンが上昇した時にピスト
ン・スカートとそれぞれのシリンダの両方を潤滑
する。下方樋形成リブ群79も組(セツト)で配
設されており、各シリンダ位置における壁を流下
するオイルを集める効果があり、そのオイルは主
として弁装置の作動素子および各シリンダに関連
したその他の可動部の潤滑に用いられたオイルで
あり、集められたオイルは内部ピストン・スカー
ト31を適正に潤滑するために用いられる。
ブ群74を通過したオイルの一部は谷部の壁19
と20の内面に沿つて更に下降し、第2図および
6〜8図において最も良く見られる通り下方樋形
成リブ群79によつてエンジン・シリンダの下縁
近くで捕捉される。リブ79は隣接シリンダの平
面から長手方向両方向に延びて樋80を形成し、
これが各シリンダのすぐ外側の谷部壁面からオイ
ルを集め、各シリンダの下縁と一致する各谷部壁
の下縁に形成されているV形開口部82にそのオ
イルを向ける。樋によつて集められたオイルは其
所から、ピストン・スカート31がその行程の下
部に達した時にスカート下部の外面に向けられ、
かくして次いでピストンが上昇した時にピスト
ン・スカートとそれぞれのシリンダの両方を潤滑
する。下方樋形成リブ群79も組(セツト)で配
設されており、各シリンダ位置における壁を流下
するオイルを集める効果があり、そのオイルは主
として弁装置の作動素子および各シリンダに関連
したその他の可動部の潤滑に用いられたオイルで
あり、集められたオイルは内部ピストン・スカー
ト31を適正に潤滑するために用いられる。
本発明に基き、上・下の樋形成リブ群を設け、
各組のリブがそれぞれのシリンダ位置に付属して
いるので、全くエンジン・ブロツク鋳造物の一部
として備えられているため最低の製造費用で得ら
れる手段により、しかも追加のオイルを使用する
ことなく、エンジンの可動部品、特にカム軸およ
びピストン・スカートの追加潤滑ができる。
各組のリブがそれぞれのシリンダ位置に付属して
いるので、全くエンジン・ブロツク鋳造物の一部
として備えられているため最低の製造費用で得ら
れる手段により、しかも追加のオイルを使用する
ことなく、エンジンの可動部品、特にカム軸およ
びピストン・スカートの追加潤滑ができる。
第1図は本発明に基くV形内燃機関の1実施例
の断面図、第2図は第1図のエンジンの作動各部
の潤滑手段を示す縦断面図、第3図はカム軸潤滑
手段の特徴を示す第1図の3−3線に沿つて矢印
方向に見たエンジン・ブロツクの一部の断片的上
面図、第4図は上部樋形成リブ群の形状を示す第
3図の4−4線に沿つて矢印の方向に見た断片的
断面図、第5図は更に上部樋形成リブの構成を示
す第3図の5−5線に沿つて矢印の方向に見た断
片的断面図、第6図はピストン・スカート潤滑手
段の特徴を示す第1図の6−6線の平面から下向
きに見たエンジン・ブロツク断片的断面図、第7
図は下部樋形成リブ群の構成を示す第6図の7−
7線に沿つて矢印の方向に見た断片的断面図、第
8図は更に下部樋形成リブの構成を示す第6図の
8−8線に沿つて矢印の方向に見た断片的断面図
である。 〔主要部分の符号の説明〕、17……シリン
ダ、19……壁、20……壁、55……壁、21
……谷部、29……ピストン、31……作動部
品、スカート、52……リフタ、55……ギヤラ
リ壁、56……作動部品(カム)、57……カム
軸、59……樋形成リブ、74……樋形成リブ、
79……樋形成リブ。
の断面図、第2図は第1図のエンジンの作動各部
の潤滑手段を示す縦断面図、第3図はカム軸潤滑
手段の特徴を示す第1図の3−3線に沿つて矢印
方向に見たエンジン・ブロツクの一部の断片的上
面図、第4図は上部樋形成リブ群の形状を示す第
3図の4−4線に沿つて矢印の方向に見た断片的
断面図、第5図は更に上部樋形成リブの構成を示
す第3図の5−5線に沿つて矢印の方向に見た断
片的断面図、第6図はピストン・スカート潤滑手
段の特徴を示す第1図の6−6線の平面から下向
きに見たエンジン・ブロツク断片的断面図、第7
図は下部樋形成リブ群の構成を示す第6図の7−
7線に沿つて矢印の方向に見た断片的断面図、第
8図は更に下部樋形成リブの構成を示す第6図の
8−8線に沿つて矢印の方向に見た断片的断面図
である。 〔主要部分の符号の説明〕、17……シリン
ダ、19……壁、20……壁、55……壁、21
……谷部、29……ピストン、31……作動部
品、スカート、52……リフタ、55……ギヤラ
リ壁、56……作動部品(カム)、57……カム
軸、59……樋形成リブ、74……樋形成リブ、
79……樋形成リブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 二つのV形配置のシリンダ・バンクを構成す
る壁を備える単一シリンダブロツク、両バンク間
の谷部及びその下のクランク室、シリンダ壁に嵌
合するスカートを有しシリンダ内における往復運
動のためクランク軸に連結されているシリンダ内
のピストン、各シリンダへの出入りを制御する
弁、谷部において長手方向に配設され且つクラン
ク軸に連結されて弁を作動せしめるべく回転可能
なカム軸のカムに係合可能な弁作動手段、弁作動
手段を潤滑し且つ余分の潤滑油を谷部の壁に沿つ
てクランク室まで流下させてその下のオイル・サ
ンプにもどす手段、を有する内燃機関において:
樋形成リブ74;59が谷部の壁部55;19と
20と一体に形成されてそれに沿つて延在してい
て壁に沿つて流下するもどり潤滑油を各シリンダ
位置で捕捉し、それを前記各位置でそれぞれのシ
リンダと関連する下方に位置する機関の作動部品
56;31に送りそれらの部品を潤滑すること、
を特徴とする内燃機関。 2 特許請求の範囲第1項記載の内燃機関であつ
て谷部がバルブ・リフタ・ギヤラリーを含み、カ
ム軸がリフタ・ギヤラリーの下の谷部に長手方向
に配設されているものにおいて:前記の樋形成リ
ブが各シリンダ位置の谷部においてリフタのギヤ
ラリー壁に沿つて延び、前記各位置の壁を流下す
る潤滑剤を捕捉し、リフタ・ギヤラリーの下に配
設され且つ前記各位置のそれぞれのシリンダに関
連するカム軸の各カムにその潤滑剤を送るように
したことを特徴とする内燃機関。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
内燃機関であつてピストン・スカートの下部がそ
の行程の下部分においてシリンダ底の下方に延び
るものにおいて:前記の樋形成リブが各シリンダ
位置の谷部の壁の下部に沿つて配設されており、
壁に沿つて流れるもどり潤滑剤を捕捉し、それぞ
れのシリンダの底部近くの内縁の位置に潤滑剤を
送り、スカートがその行程の下部分においてシリ
ンダの下方に延びる時に捕捉した潤滑剤をスカー
ト下部に送つて関連するピストンのスカートを潤
滑するようにしたことを特徴とする内燃機関。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US2527779A | 1979-03-29 | 1979-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55131516A JPS55131516A (en) | 1980-10-13 |
| JPS6130125B2 true JPS6130125B2 (ja) | 1986-07-11 |
Family
ID=21825091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3832280A Granted JPS55131516A (en) | 1979-03-29 | 1980-03-27 | Internal combustion engine |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55131516A (ja) |
| AU (1) | AU530392B2 (ja) |
| BR (1) | BR8001857A (ja) |
| CA (1) | CA1158179A (ja) |
| DE (1) | DE3006203A1 (ja) |
| GB (1) | GB2045864B (ja) |
| IT (1) | IT8047978A0 (ja) |
| SE (1) | SE439803B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2186323A (en) * | 1982-09-15 | 1987-08-12 | Antonio Ancheta | Two-stroke internal combustion engine |
| JPS604645A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-11 | Nissan Motor Co Ltd | V型6気筒内燃機関のクランク軸 |
| DE10041484B4 (de) * | 2000-08-24 | 2007-02-01 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag | Brennkraftmaschine, insbesondere für Motorräder |
| DE10064528B4 (de) | 2000-12-22 | 2004-09-23 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag | Brennkraftmaschine, insbesondere für Motorräder |
| DE102004050235A1 (de) * | 2004-10-15 | 2006-04-20 | Daimlerchrysler Ag | Brennkraftmaschine |
| CN102705032B (zh) * | 2012-06-27 | 2013-11-27 | 无锡开普动力有限公司 | V型发动机的润滑系统 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2902014A (en) * | 1954-06-01 | 1959-09-01 | Gen Motors Corp | Valve actuating mechanism for engines |
| US3439660A (en) * | 1967-05-19 | 1969-04-22 | Standard Screw | Tappet metering disk |
-
1980
- 1980-01-16 CA CA000343750A patent/CA1158179A/en not_active Expired
- 1980-02-15 AU AU55601/80A patent/AU530392B2/en not_active Ceased
- 1980-02-15 DE DE19803006203 patent/DE3006203A1/de not_active Withdrawn
- 1980-02-22 IT IT8047978A patent/IT8047978A0/it unknown
- 1980-03-20 GB GB8009473A patent/GB2045864B/en not_active Expired
- 1980-03-26 SE SE8002336A patent/SE439803B/sv not_active IP Right Cessation
- 1980-03-27 BR BR8001857A patent/BR8001857A/pt unknown
- 1980-03-27 JP JP3832280A patent/JPS55131516A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR8001857A (pt) | 1980-11-18 |
| AU5560180A (en) | 1980-10-02 |
| GB2045864B (en) | 1983-01-26 |
| SE439803B (sv) | 1985-07-01 |
| AU530392B2 (en) | 1983-07-14 |
| GB2045864A (en) | 1980-11-05 |
| DE3006203A1 (de) | 1980-10-09 |
| CA1158179A (en) | 1983-12-06 |
| IT8047978A0 (it) | 1980-02-22 |
| SE8002336L (sv) | 1980-09-30 |
| JPS55131516A (en) | 1980-10-13 |
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