JPS6130153B2 - - Google Patents
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- JPS6130153B2 JPS6130153B2 JP15782479A JP15782479A JPS6130153B2 JP S6130153 B2 JPS6130153 B2 JP S6130153B2 JP 15782479 A JP15782479 A JP 15782479A JP 15782479 A JP15782479 A JP 15782479A JP S6130153 B2 JPS6130153 B2 JP S6130153B2
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- JP
- Japan
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- relay contact
- circuit
- signal
- voltage
- glow plug
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 12
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Relay Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、グロープラグを用いたデイーゼル
エンジンの始動補助装置特に、電力量の切換スイ
ツチ装置を介してグロープラグに電力を供給しそ
の切換スイツチ装置を2位置切換制御することに
より上記グロープラグを急速に昇温せしめたあと
ほゞ設定温度以内に保持するようにする始動補助
装置に関する。
エンジンの始動補助装置特に、電力量の切換スイ
ツチ装置を介してグロープラグに電力を供給しそ
の切換スイツチ装置を2位置切換制御することに
より上記グロープラグを急速に昇温せしめたあと
ほゞ設定温度以内に保持するようにする始動補助
装置に関する。
この種の始動補助装置は、その切換スイツチ装
置による制御動作が確実に行われないとグロープ
ラグの過熱による焼損事故を招来するので、安全
のためにかかる焼損事故を防止するための安全装
置を具備させることが望ましい。発明者らは上記
切換スイツチ装置がリレー接点を少なくとも含み
そのリレー接点の開閉操作により切換スイツチ動
作を行うものにおいては、リレー接点の溶着によ
る事故防止がグロープラグの過熱事故防止の支配
的要件であることに着目してこの発明を行つた。
置による制御動作が確実に行われないとグロープ
ラグの過熱による焼損事故を招来するので、安全
のためにかかる焼損事故を防止するための安全装
置を具備させることが望ましい。発明者らは上記
切換スイツチ装置がリレー接点を少なくとも含み
そのリレー接点の開閉操作により切換スイツチ動
作を行うものにおいては、リレー接点の溶着によ
る事故防止がグロープラグの過熱事故防止の支配
的要件であることに着目してこの発明を行つた。
この発明の目的は、比較的低コストで確実な大
電流制御が可能なリレー接点を用いたこの種の始
動補助装置であつて、安全性を有利に向上せしめ
たものの提供にある。
電流制御が可能なリレー接点を用いたこの種の始
動補助装置であつて、安全性を有利に向上せしめ
たものの提供にある。
すなわちこの発明のデイーゼルエンジンの始動
補助装置は、少なくともリレー接点を含む電力量
2位置切換用スイツチ装置を介してグロープラグ
に電力を供給し、上記リレー接点をオンオフ制御
することにより上記グロープラグを急速に昇温さ
せるとともにほゞ設定温度以内に収めるようにす
るデイーゼルエンジンの始動補助装置において、
上記スイツチ装置又はそのリレー接点に直列に補
助リレー接点を設けるとともに上記スイツチ装置
のリレー接点の溶着検出用回路として該リレー接
点のグロープラグ側端子電圧と該リレー接点のソ
レノイドコイルの励磁制御用信号電圧とを2つの
入力信号とする論理回路を設け、上記論理回路の
出力によつて上記補助リレー接点を開成させると
ともに警告を行うようにしたことを特徴とするも
のであり、以下実施例にもとづいて説明する。
補助装置は、少なくともリレー接点を含む電力量
2位置切換用スイツチ装置を介してグロープラグ
に電力を供給し、上記リレー接点をオンオフ制御
することにより上記グロープラグを急速に昇温さ
せるとともにほゞ設定温度以内に収めるようにす
るデイーゼルエンジンの始動補助装置において、
上記スイツチ装置又はそのリレー接点に直列に補
助リレー接点を設けるとともに上記スイツチ装置
のリレー接点の溶着検出用回路として該リレー接
点のグロープラグ側端子電圧と該リレー接点のソ
レノイドコイルの励磁制御用信号電圧とを2つの
入力信号とする論理回路を設け、上記論理回路の
出力によつて上記補助リレー接点を開成させると
ともに警告を行うようにしたことを特徴とするも
のであり、以下実施例にもとづいて説明する。
第1−1図におよび第1−2図において、1,
1………は温度によつて抵抗が変化する金属材料
の発熱素子のグロープラグ、2はグロープラグを
含み抵抗3,4,5とともに実質的に4つの抵抗
からなるホイートストーンブリツジ、6はホイー
トストンブリツジ2に電力を供給する電源、7は
電源6とホイートストーンブリツジ2との間に介
装した少なくともリレー接点を含む電力量2位置
切換用スイツチ装置であり、こゝではリレー接点
RE1−1のみからなるものとされている。RE2
−1は上記スイツチ装置7のリレー接点RE1−
1に直列に介装した補助リレー接点、8はホイー
トストーンブリツジ2の中間点9,10の電圧を
入力としグロープラグ1,1………の温度をほゞ
設定温度以内に収めるようにリレー接点RE1−
1をオンオフせしめるための出力信号を発生する
制御回路、11は制御回路の出力信号をうけてリ
レー接点RE1−1のソレノイドコイルの励磁状
態を制御するためのソレノイド励磁制御用回路、
RE1−2はリレー接点RE1−1のソレノイドコ
イル、12はリレー接点の溶着検出用回路であ
り、リレー接点RE1−1のグロープラグ側の端
子電圧イと該リレー接点のソレノイドコイルRE
1−2の励磁制御用信号すなわちここでは制御回
路8の出力信号ロとを2つの入力信号とし一方の
信号を他方の信号のゲート信号とした論理回路と
されている。より具体的にはこの溶着検出用回路
12は、基本的には信号電圧イによつて抵抗1
3,14を経由して充電されるコンデンサ15
と、コンデンサ15に並列接続されダイオード1
6を介して抵抗17を経由する放電回路を形成す
るスイツチング用トランジスタ18とからなつて
おり、信号電圧イが電源電圧となり、かつ信号電
圧ロがソレノイドコイルRE1−2の励磁を解く
信号(リレー接点RE1−1をオフとする信号)
すなわちゼロ電圧となつたときにコンデンサ15
に充電が開始され、電圧調整用抵抗19と20と
によつて電圧調節された充電々圧はトランジスタ
21のベースに印加され該トランジスタ21をオ
ンとしてそのエミツタ端子から出力信号がとり出
せるようにされている。RE2−2は補助リレー
接点RE2−1のソレノイドコイル、RE3−1は
ソレノイドコイルRE3−2のリレー接点で常時
閉の接点が上記補助リレー接点のソレノイドコイ
ルRE2−2に直列に接続されるとともにリレー
接点RE3−1の常時開接点はソレノイドコイル
RE3−2と直列に接続されて自己保持回路を形
成している。22は上記リレー接点RE3−1に
並列に接続されたスイツチング用トランジスタで
そのベース電流は上記溶着検出用回路12の出力
信号を受けて制御される。Lはソレノイドコイル
RE3−2と並列に接続した警告用ランプであ
る。23は、始動補助装置の主スイツチ、24は
スイツチ装置7を介したグロープラグへの電力供
給回路の動作とは別に動作する緊急時のグロープ
ラグ通電手段であり、こゝでは電力制限用抵抗2
5を介してグロープラグに直接電力を供給するた
めの常時開のリレー接点RE4−1と、押ボタン
スイツチ26によつて励磁される接点RE4−1
のソレノイドコイルRE4−2とからなる。
1………は温度によつて抵抗が変化する金属材料
の発熱素子のグロープラグ、2はグロープラグを
含み抵抗3,4,5とともに実質的に4つの抵抗
からなるホイートストーンブリツジ、6はホイー
トストンブリツジ2に電力を供給する電源、7は
電源6とホイートストーンブリツジ2との間に介
装した少なくともリレー接点を含む電力量2位置
切換用スイツチ装置であり、こゝではリレー接点
RE1−1のみからなるものとされている。RE2
−1は上記スイツチ装置7のリレー接点RE1−
1に直列に介装した補助リレー接点、8はホイー
トストーンブリツジ2の中間点9,10の電圧を
入力としグロープラグ1,1………の温度をほゞ
設定温度以内に収めるようにリレー接点RE1−
1をオンオフせしめるための出力信号を発生する
制御回路、11は制御回路の出力信号をうけてリ
レー接点RE1−1のソレノイドコイルの励磁状
態を制御するためのソレノイド励磁制御用回路、
RE1−2はリレー接点RE1−1のソレノイドコ
イル、12はリレー接点の溶着検出用回路であ
り、リレー接点RE1−1のグロープラグ側の端
子電圧イと該リレー接点のソレノイドコイルRE
1−2の励磁制御用信号すなわちここでは制御回
路8の出力信号ロとを2つの入力信号とし一方の
信号を他方の信号のゲート信号とした論理回路と
されている。より具体的にはこの溶着検出用回路
12は、基本的には信号電圧イによつて抵抗1
3,14を経由して充電されるコンデンサ15
と、コンデンサ15に並列接続されダイオード1
6を介して抵抗17を経由する放電回路を形成す
るスイツチング用トランジスタ18とからなつて
おり、信号電圧イが電源電圧となり、かつ信号電
圧ロがソレノイドコイルRE1−2の励磁を解く
信号(リレー接点RE1−1をオフとする信号)
すなわちゼロ電圧となつたときにコンデンサ15
に充電が開始され、電圧調整用抵抗19と20と
によつて電圧調節された充電々圧はトランジスタ
21のベースに印加され該トランジスタ21をオ
ンとしてそのエミツタ端子から出力信号がとり出
せるようにされている。RE2−2は補助リレー
接点RE2−1のソレノイドコイル、RE3−1は
ソレノイドコイルRE3−2のリレー接点で常時
閉の接点が上記補助リレー接点のソレノイドコイ
ルRE2−2に直列に接続されるとともにリレー
接点RE3−1の常時開接点はソレノイドコイル
RE3−2と直列に接続されて自己保持回路を形
成している。22は上記リレー接点RE3−1に
並列に接続されたスイツチング用トランジスタで
そのベース電流は上記溶着検出用回路12の出力
信号を受けて制御される。Lはソレノイドコイル
RE3−2と並列に接続した警告用ランプであ
る。23は、始動補助装置の主スイツチ、24は
スイツチ装置7を介したグロープラグへの電力供
給回路の動作とは別に動作する緊急時のグロープ
ラグ通電手段であり、こゝでは電力制限用抵抗2
5を介してグロープラグに直接電力を供給するた
めの常時開のリレー接点RE4−1と、押ボタン
スイツチ26によつて励磁される接点RE4−1
のソレノイドコイルRE4−2とからなる。
ここで上記制御回路8についてより具体的に説
明する。801は電圧比較回路で、ホイートスト
ーンブリツジに印加される電圧がゼロとなつたと
きは安定にゼロ出力を維持する性質のもの、80
2は電圧比較回路801の出力を入力側へ正帰還
するための抵抗、803は2つのダイオードから
なるオア回路、804は基準電圧設定抵抗80
5,806の中間点とコンデンサ807の充電々
圧と2つの入力とする電圧比較回路808と、正
帰還用抵抗809と、ダイオード810と抵抗8
11とを経由して電圧比較回路808の出力電圧
でコンデンサ807を充電するための回路と、抵
抗812を経由するコンデンサ807の放電回路
を形成するためのスイツチング用トランジスタ8
13と、電圧比較回路の出力が前記オア回路80
3の一方の入力端を介して処理され該出力がゼロ
電圧信号となつているときは他方のオア回路の入
力(電圧比較回路801の出力)がゼロ電圧信号
となつている限り上記トランジスタ813のベー
ス端子に該トランジスタの導通信号を与え、該オ
ア回路803の出力がプラス1信号になつている
ときは該トランジスタ813にオフ信号を与える
ようにする帰還回路814とからなるところの、
発振性回路である。
明する。801は電圧比較回路で、ホイートスト
ーンブリツジに印加される電圧がゼロとなつたと
きは安定にゼロ出力を維持する性質のもの、80
2は電圧比較回路801の出力を入力側へ正帰還
するための抵抗、803は2つのダイオードから
なるオア回路、804は基準電圧設定抵抗80
5,806の中間点とコンデンサ807の充電々
圧と2つの入力とする電圧比較回路808と、正
帰還用抵抗809と、ダイオード810と抵抗8
11とを経由して電圧比較回路808の出力電圧
でコンデンサ807を充電するための回路と、抵
抗812を経由するコンデンサ807の放電回路
を形成するためのスイツチング用トランジスタ8
13と、電圧比較回路の出力が前記オア回路80
3の一方の入力端を介して処理され該出力がゼロ
電圧信号となつているときは他方のオア回路の入
力(電圧比較回路801の出力)がゼロ電圧信号
となつている限り上記トランジスタ813のベー
ス端子に該トランジスタの導通信号を与え、該オ
ア回路803の出力がプラス1信号になつている
ときは該トランジスタ813にオフ信号を与える
ようにする帰還回路814とからなるところの、
発振性回路である。
次にこの実施例の始動補助装置の動作を説明す
ると、主スイツチ23をオンに転ずると、補助リ
レーのソレノイドコイルRE2−2は励磁されて
補助リレーの接点は閉成され、またソレノイド励
磁制御用回路11と制御回路8にも電源電圧が印
加され、帰還回路814を介してトランジスタ8
13が導通されるのでコンデンサ807がもし充
電されていれば放電し電圧比較回路808はまも
なくプラス1信号を出力する。このプラス1信号
が出力されると抵抗805と806の中間点の基
準電位は正帰還抵抗809によつて高い側のレベ
ルに転じるとともに抵抗811を経由してコンデ
ンサ807への充電が開始される。なおそのさい
上記プラス1信号はオア回路803を介して処理
されて回路814からの低電圧信号によつてトラ
ンジスタ813はオフとされている。またこのプ
ラス1信号によつてソレノイド励磁制御回路11
に対してソレノイドコイルRE1−2の励磁信号
が与えられリレー接点RE1−1は閉とされ、ホ
イートストンブリツジ2に電源6の電圧が印加さ
れる。グロープラグは冷えていて抵抗が低いので
電圧比較回路801はプラス1信号を発しつづけ
るがその間コンデンサ807の充電々圧は高い側
の基準電圧に達つするので電圧比較回路808は
ゼロ信号に転じており、そのさい上記基準電圧も
正帰還抵抗804のために低い側の基準電圧に転
じているが、一方でトランジスタ813は電圧比
較回路801からのプラス1信号電圧が維持され
ているので帰還回路814を介してオフ状態が維
持され、コンデンサ807は充電完了状態のまゝ
待期する。グロプラグが設定温度に達つすると電
圧比較回路801の出力信号は確実にゼロ信号に
転じソレノイド励磁制御用回路11を介してリレ
ー接点RE1−1をオフとするとともにそのゼロ
信号を維持する。一方、上記電圧比較回路801
のゼロ信号の発生と同時に帰還回路814を介し
てトランジスタ813は導通とされ、コンデンサ
807は抵抗805と806との中間点に生じた
低い側の基準電圧にまで抵抗812を経由して放
電するまで電圧比較回路808はゼロ信号を維持
し、その後プラス1信号に転じ、このときそのプ
ラス1信号はオア回路803を介してソレノイド
コイル励磁制御用回路11に出力され、リレー接
点RE1−1をオンに転じてグロープラグに再び
電力を供給せしめてもとの状態にもどる。かくし
てグロープラグはほゞ設定温度になるように供給
電力のオンオフ制御が行われるが、その間例えば
適正時間の表示をするパイロツトランプの助けを
かりて図示しないがデイーゼルエンジンのスター
タスイツチを投入してエンジンの始動が行われ
る。今リレー接点RE1−1が溶着を発生すると
該接点のグロープラグ側の端子電圧とした信号電
圧イは、信号電圧ロがソレノイド励磁制御回路1
1に対し接点オフの励磁信号すなわちゼロ信号を
発生しているにもかかわらず該接点RE1−1は
接触を続けるためは接点閉の信号すなわち電源電
圧信号を発生しつづけるため、溶着検出用回路1
2は直ちにソレノイドコイルRE2−2をオフと
する信号を出力するに至り、補助リレー接点RE
2−2は開成され、グロープラグの過熱は未然に
防止される。また警報ランプLが点灯するので運
転者は以後は、緊急用のグロープラグ通電手段2
4によつてこの始動補助装置を用いることなく応
急に始動を行なえばよい。
ると、主スイツチ23をオンに転ずると、補助リ
レーのソレノイドコイルRE2−2は励磁されて
補助リレーの接点は閉成され、またソレノイド励
磁制御用回路11と制御回路8にも電源電圧が印
加され、帰還回路814を介してトランジスタ8
13が導通されるのでコンデンサ807がもし充
電されていれば放電し電圧比較回路808はまも
なくプラス1信号を出力する。このプラス1信号
が出力されると抵抗805と806の中間点の基
準電位は正帰還抵抗809によつて高い側のレベ
ルに転じるとともに抵抗811を経由してコンデ
ンサ807への充電が開始される。なおそのさい
上記プラス1信号はオア回路803を介して処理
されて回路814からの低電圧信号によつてトラ
ンジスタ813はオフとされている。またこのプ
ラス1信号によつてソレノイド励磁制御回路11
に対してソレノイドコイルRE1−2の励磁信号
が与えられリレー接点RE1−1は閉とされ、ホ
イートストンブリツジ2に電源6の電圧が印加さ
れる。グロープラグは冷えていて抵抗が低いので
電圧比較回路801はプラス1信号を発しつづけ
るがその間コンデンサ807の充電々圧は高い側
の基準電圧に達つするので電圧比較回路808は
ゼロ信号に転じており、そのさい上記基準電圧も
正帰還抵抗804のために低い側の基準電圧に転
じているが、一方でトランジスタ813は電圧比
較回路801からのプラス1信号電圧が維持され
ているので帰還回路814を介してオフ状態が維
持され、コンデンサ807は充電完了状態のまゝ
待期する。グロプラグが設定温度に達つすると電
圧比較回路801の出力信号は確実にゼロ信号に
転じソレノイド励磁制御用回路11を介してリレ
ー接点RE1−1をオフとするとともにそのゼロ
信号を維持する。一方、上記電圧比較回路801
のゼロ信号の発生と同時に帰還回路814を介し
てトランジスタ813は導通とされ、コンデンサ
807は抵抗805と806との中間点に生じた
低い側の基準電圧にまで抵抗812を経由して放
電するまで電圧比較回路808はゼロ信号を維持
し、その後プラス1信号に転じ、このときそのプ
ラス1信号はオア回路803を介してソレノイド
コイル励磁制御用回路11に出力され、リレー接
点RE1−1をオンに転じてグロープラグに再び
電力を供給せしめてもとの状態にもどる。かくし
てグロープラグはほゞ設定温度になるように供給
電力のオンオフ制御が行われるが、その間例えば
適正時間の表示をするパイロツトランプの助けを
かりて図示しないがデイーゼルエンジンのスター
タスイツチを投入してエンジンの始動が行われ
る。今リレー接点RE1−1が溶着を発生すると
該接点のグロープラグ側の端子電圧とした信号電
圧イは、信号電圧ロがソレノイド励磁制御回路1
1に対し接点オフの励磁信号すなわちゼロ信号を
発生しているにもかかわらず該接点RE1−1は
接触を続けるためは接点閉の信号すなわち電源電
圧信号を発生しつづけるため、溶着検出用回路1
2は直ちにソレノイドコイルRE2−2をオフと
する信号を出力するに至り、補助リレー接点RE
2−2は開成され、グロープラグの過熱は未然に
防止される。また警報ランプLが点灯するので運
転者は以後は、緊急用のグロープラグ通電手段2
4によつてこの始動補助装置を用いることなく応
急に始動を行なえばよい。
なお、この発明において電力量2位切換スイツ
チ装置7は第2図に示したようにリレー接点RE
1−1とバイパス抵抗71とを並列接続してなる
ものを用いてもよく、その場合は、抵抗71によ
る電力の損失はあるが、リレー接点RE1−1の
耐久時間は延長される。またホイートストーンブ
リツジ2におけるグロープラグの接続の仕方も第
3図に示すように複数のグロープラグのうちの1
つにのみ直列抵抗3を接続させてもよい。
チ装置7は第2図に示したようにリレー接点RE
1−1とバイパス抵抗71とを並列接続してなる
ものを用いてもよく、その場合は、抵抗71によ
る電力の損失はあるが、リレー接点RE1−1の
耐久時間は延長される。またホイートストーンブ
リツジ2におけるグロープラグの接続の仕方も第
3図に示すように複数のグロープラグのうちの1
つにのみ直列抵抗3を接続させてもよい。
この発明は、特にリレー接点のみからなるスイ
ツチ装置7を用いる場合、補助リレー接点の要求
寿命は格段に低いものでよく、従つて低コストで
極めて安心感を高めた始動補助装置が得られると
いう大効を奏する。
ツチ装置7を用いる場合、補助リレー接点の要求
寿命は格段に低いものでよく、従つて低コストで
極めて安心感を高めた始動補助装置が得られると
いう大効を奏する。
第1−1図と第1−2図とは、この発明のデイ
ーゼルエンジンの始動補助装置の一実施例の回路
図、第2図と第3図はそれぞれこの発明の他の実
施例の回路図である。 1……グロープラグ、7……電力量2位置切換
用スイツチ装置、12……溶着検出用回路、RE
1−1……電力量2位置切換用スイツチ装置のリ
レー接点、RE2−1……補助リレー接点、RE2
−2……補助リレー接点のソレノイドコイル。
ーゼルエンジンの始動補助装置の一実施例の回路
図、第2図と第3図はそれぞれこの発明の他の実
施例の回路図である。 1……グロープラグ、7……電力量2位置切換
用スイツチ装置、12……溶着検出用回路、RE
1−1……電力量2位置切換用スイツチ装置のリ
レー接点、RE2−1……補助リレー接点、RE2
−2……補助リレー接点のソレノイドコイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくともリレー接点を含む電力量2位置切
換用スイツチ装置を介してグロープラグに電力を
供給し、上記リレー接点をオンオフ制御すること
により上記グロープラグを急速に昇温させるとと
もにほゞ設定温度以内に収めるようにするデイー
ゼルエンジンの始動補助装置において、上記スイ
ツチ装置またはそのリレー接点に直列に補助リレ
ー接点を設けるとともに、上記スイツチ装置のリ
レー接点の溶着検出用回路として該リレー接点の
グロープラグ側端子電圧と該リレー接点のソレノ
イドコイルの励磁制御用信号電圧とを2つの入力
信号とする論理回路を設け、上記論理回路の出力
によつて上記補助リレー接点を開成させるととも
に警告を行うようにしたことを特徴とする、デイ
ーゼルエンジンの始動補助装置。 2 スイツチ装置が、リレー接点のみからなる、
請求項1記載のデイーゼルエンジンの始動補助装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15782479A JPS5681261A (en) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | Auxiliary starter for diesel engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15782479A JPS5681261A (en) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | Auxiliary starter for diesel engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5681261A JPS5681261A (en) | 1981-07-03 |
| JPS6130153B2 true JPS6130153B2 (ja) | 1986-07-11 |
Family
ID=15658106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15782479A Granted JPS5681261A (en) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | Auxiliary starter for diesel engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5681261A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60132077A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-13 | Nippon Denso Co Ltd | エンジン予熱器の断線検出装置 |
| JP2016133111A (ja) * | 2015-01-22 | 2016-07-25 | 株式会社デンソー | 加熱装置 |
-
1979
- 1979-12-05 JP JP15782479A patent/JPS5681261A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5681261A (en) | 1981-07-03 |
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