JPS6131666B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131666B2 JPS6131666B2 JP57014089A JP1408982A JPS6131666B2 JP S6131666 B2 JPS6131666 B2 JP S6131666B2 JP 57014089 A JP57014089 A JP 57014089A JP 1408982 A JP1408982 A JP 1408982A JP S6131666 B2 JPS6131666 B2 JP S6131666B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- signal
- polygon mirror
- circuit
- detection sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/113—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using oscillating or rotating mirrors
- H04N1/1135—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using oscillating or rotating mirrors for the main-scan only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レーザ光によつて読み取りおよび記
録を行う高解像度フアクシミリ、レーザープリン
ター等において用いられる光走査装置に関するも
のである。
録を行う高解像度フアクシミリ、レーザープリン
ター等において用いられる光走査装置に関するも
のである。
従来、この種の装置では、変調ドライバーにお
いて入力したキヤリアをデータ信号でAM変調し
た信号を光変調素子に出力することによつて、光
変調素子に入射するレーザー光から記録に用いる
1次光を分離し、その1次光を回転多面鏡に入射
し、多面鏡を回転させることによつてレーザー光
を原稿あるいは記録体上を走査させて読み取り、
記録を行つている。しかし、上述の装置に用いる
ガスレーザーの出力は、ガス圧・共振器の熱変動
等のために、常に一定ではなく、さらに多面鏡の
反射光の光量は各鏡面において若干異なる等の理
由により、読み取り・記録を忠実に行うことはで
きなかつた。また構造上、全ての面を同一に製造
し、どの面における走査光も平行となり、ピツチ
むらを生ぜるようにすることは容易ではなかつ
た。
いて入力したキヤリアをデータ信号でAM変調し
た信号を光変調素子に出力することによつて、光
変調素子に入射するレーザー光から記録に用いる
1次光を分離し、その1次光を回転多面鏡に入射
し、多面鏡を回転させることによつてレーザー光
を原稿あるいは記録体上を走査させて読み取り、
記録を行つている。しかし、上述の装置に用いる
ガスレーザーの出力は、ガス圧・共振器の熱変動
等のために、常に一定ではなく、さらに多面鏡の
反射光の光量は各鏡面において若干異なる等の理
由により、読み取り・記録を忠実に行うことはで
きなかつた。また構造上、全ての面を同一に製造
し、どの面における走査光も平行となり、ピツチ
むらを生ぜるようにすることは容易ではなかつ
た。
そこで回転多面鏡の多面使用によつて生ずるピ
ツチむら・光量格差へ発生等の不都合を回避する
手段として、多面鏡の1面あるいは特定少数面の
みを使用する方法が考えられる。例えば、1面し
か使用しない場合には、1ライン分のデータをそ
の1面を用いて記録することになり、多数面を使
用することによつて生ずる各面間の光量格差もピ
ツチむらも生じ得ない。
ツチむら・光量格差へ発生等の不都合を回避する
手段として、多面鏡の1面あるいは特定少数面の
みを使用する方法が考えられる。例えば、1面し
か使用しない場合には、1ライン分のデータをそ
の1面を用いて記録することになり、多数面を使
用することによつて生ずる各面間の光量格差もピ
ツチむらも生じ得ない。
しかし、レーザー光の出力が一定でないことに
起因する光量の差については、依然解決されてい
ない。また、変調ドライバーで行われるAM変調
においては、回転多面鏡の使用面が記録可能な位
置以外にある場合には、データ信号は“0”であ
るが、前述のAM変調を行うキヤリアは依然存在
するために、変調後の信号は完全には消失せず、
光変調素子の1次光の出力は完全には“0”とな
らない。従つて若干ではあるが、一次光が出力さ
れ、特定の使用面以外の面でもレーザー光が反射
し走査を行う結果、記録装置にあつては、記録体
の白地の部分にも薄く記録がなされるために記録
画は全体的に暗くなつて画質が劣り、また読み取
り装置にあつては、余分な光が原稿に照射して光
電変換素子に入射するために、読み取り信号に悪
影響を及ぼす。
起因する光量の差については、依然解決されてい
ない。また、変調ドライバーで行われるAM変調
においては、回転多面鏡の使用面が記録可能な位
置以外にある場合には、データ信号は“0”であ
るが、前述のAM変調を行うキヤリアは依然存在
するために、変調後の信号は完全には消失せず、
光変調素子の1次光の出力は完全には“0”とな
らない。従つて若干ではあるが、一次光が出力さ
れ、特定の使用面以外の面でもレーザー光が反射
し走査を行う結果、記録装置にあつては、記録体
の白地の部分にも薄く記録がなされるために記録
画は全体的に暗くなつて画質が劣り、また読み取
り装置にあつては、余分な光が原稿に照射して光
電変換素子に入射するために、読み取り信号に悪
影響を及ぼす。
本発明は、上述の欠点に鑑みてなされたもので
あり、記録面あるいは原稿面における光量が常に
一定であり、画質の優れた光走査装置を提供する
ことを目的とする。
あり、記録面あるいは原稿面における光量が常に
一定であり、画質の優れた光走査装置を提供する
ことを目的とする。
本発明は、回転多面鏡を用いて光走査を行う読
み取りあるいは記録装置において、回転多面鏡の
特定面のみを読み取りあるいは記録に用い、その
特定使用面が、レーザー光を反射し得る位置にあ
る場合にのみキヤリアを発生させ、且つ1ライン
の読み取りあるいは記録を行う前に、原稿あるい
は記録体上に照射する反射光の光量を検出し、光
安定化回路において出力する信号のレベルを、上
述の光量レベルに応じて変化させて光変調素子に
おいての1次光の光量を調整することによつて上
述の目的を達成せんとするものである。
み取りあるいは記録装置において、回転多面鏡の
特定面のみを読み取りあるいは記録に用い、その
特定使用面が、レーザー光を反射し得る位置にあ
る場合にのみキヤリアを発生させ、且つ1ライン
の読み取りあるいは記録を行う前に、原稿あるい
は記録体上に照射する反射光の光量を検出し、光
安定化回路において出力する信号のレベルを、上
述の光量レベルに応じて変化させて光変調素子に
おいての1次光の光量を調整することによつて上
述の目的を達成せんとするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図
を用いて具体的に説明する。
を用いて具体的に説明する。
第1図は、本発明の一実施例による光走査装置
を示す概略構成図であり、第2図は、同装置内の
信号波形図である。
を示す概略構成図であり、第2図は、同装置内の
信号波形図である。
ヘリウムネオンガス等を封入したレーザ管1は
は、レーザー光を光変調素子2に照射する。光変
調素子2は変調ドライバー3から出力された振幅
変調信号を入力することによつて回折現象を起こ
し、入射したレーザー光により記録に用いる1次
光を出力する。モーター4によつて回転駆動され
る回転多面鏡5は、複数の鏡面から成つており、
回転することによつて入射する1次光に対する角
度を変えて反射光を記録体上を主走査させる。回
転多面鏡5で記録に用いられる面は、特定の複数
面でもよいが本実施例においては1面だけであ
る。上述の主走査線上の記録可能領域外の端部に
は、反射光の光量を検出する光量検出センサー6
が設けられている。また回転検出センサー7は、
回転多面鏡5の回転状態を検知するためのもので
あり、記録に使用する面が1次光を反射し得る位
置に達する前に、信号a,信号bを若干の時間的
間隔を置いてエリア指定回路8に出力し、さらに
回転多面鏡5が回転することにより、回転多面鏡
5の反射光が記録体上の記録領域から逸脱した時
点で信号cをエリア指定回路8に出力する。エリ
ア指定回路8は、信号aを入力することによつ
て、キヤリア信号dを光変調ドライバー3に出力
し、信号cを入力することによつてキヤリア信号
dの出力を終止する。また回転検出センサー7よ
り、信号aから一定の時間的間隔をもつて出力さ
れる信号bを入力することによつて、エリア指定
回路8は、光安定化エリア信号eをセレクター9
に出力し、さらに信号bから所定の時間的間隔を
置いて、記録可能な領域を設定するデータエリア
指定信号fを一定時間セレクター9に出力する。
セレクター9には、データ信号入力端子10と指
定信号入力端子11とが結線されており、エリア
指定回路8より光安定化エリア信号eを入力した
場合には、指定信号入力端子11より入力された
指定信号gを光安定化制御回路12に出力し、エ
リア指定回路8よりデータエリア指定信号fを入
力した場合には、データ信号入力端子10より入
力されたデータ信号hを光安定化制御回路12に
出力する。光量検出セレクター6は光安定化エリ
ア信号eによりセレクター9から出力される指定
信号gにより得られる1次光の光量を検出し、サ
ンプリング信号iを光安定化制御回路12に出力
する。光安定化制御回路12は、指定信号gを入
力して、これをD/A変換して光変調ドライバー
3に出力し、さらに、サンプリング信号iを入力
し、これに応じて走査光の最大光量が常に一定に
なるように後に入力される1ライン分のデータ信
号hのレベルを変化させる。すなわち、サンプリ
ング信号iが所定のレベルよりも低い場合は高レ
ベルのデータ信号hを、逆に所定のレベルよりも
高い場合には低レベルのデータ信号hを光変調ド
ライバー3に出力する。光変調ドライバー3は、
キヤリア信号dと指定信号gあるいはデータ信号
hを同時に入力した場合にのみ、対応する振幅変
調信号jを光変調素子2に出力する。尚、13は
記録体であり、14はレーザー光吸収部である。
は、レーザー光を光変調素子2に照射する。光変
調素子2は変調ドライバー3から出力された振幅
変調信号を入力することによつて回折現象を起こ
し、入射したレーザー光により記録に用いる1次
光を出力する。モーター4によつて回転駆動され
る回転多面鏡5は、複数の鏡面から成つており、
回転することによつて入射する1次光に対する角
度を変えて反射光を記録体上を主走査させる。回
転多面鏡5で記録に用いられる面は、特定の複数
面でもよいが本実施例においては1面だけであ
る。上述の主走査線上の記録可能領域外の端部に
は、反射光の光量を検出する光量検出センサー6
が設けられている。また回転検出センサー7は、
回転多面鏡5の回転状態を検知するためのもので
あり、記録に使用する面が1次光を反射し得る位
置に達する前に、信号a,信号bを若干の時間的
間隔を置いてエリア指定回路8に出力し、さらに
回転多面鏡5が回転することにより、回転多面鏡
5の反射光が記録体上の記録領域から逸脱した時
点で信号cをエリア指定回路8に出力する。エリ
ア指定回路8は、信号aを入力することによつ
て、キヤリア信号dを光変調ドライバー3に出力
し、信号cを入力することによつてキヤリア信号
dの出力を終止する。また回転検出センサー7よ
り、信号aから一定の時間的間隔をもつて出力さ
れる信号bを入力することによつて、エリア指定
回路8は、光安定化エリア信号eをセレクター9
に出力し、さらに信号bから所定の時間的間隔を
置いて、記録可能な領域を設定するデータエリア
指定信号fを一定時間セレクター9に出力する。
セレクター9には、データ信号入力端子10と指
定信号入力端子11とが結線されており、エリア
指定回路8より光安定化エリア信号eを入力した
場合には、指定信号入力端子11より入力された
指定信号gを光安定化制御回路12に出力し、エ
リア指定回路8よりデータエリア指定信号fを入
力した場合には、データ信号入力端子10より入
力されたデータ信号hを光安定化制御回路12に
出力する。光量検出セレクター6は光安定化エリ
ア信号eによりセレクター9から出力される指定
信号gにより得られる1次光の光量を検出し、サ
ンプリング信号iを光安定化制御回路12に出力
する。光安定化制御回路12は、指定信号gを入
力して、これをD/A変換して光変調ドライバー
3に出力し、さらに、サンプリング信号iを入力
し、これに応じて走査光の最大光量が常に一定に
なるように後に入力される1ライン分のデータ信
号hのレベルを変化させる。すなわち、サンプリ
ング信号iが所定のレベルよりも低い場合は高レ
ベルのデータ信号hを、逆に所定のレベルよりも
高い場合には低レベルのデータ信号hを光変調ド
ライバー3に出力する。光変調ドライバー3は、
キヤリア信号dと指定信号gあるいはデータ信号
hを同時に入力した場合にのみ、対応する振幅変
調信号jを光変調素子2に出力する。尚、13は
記録体であり、14はレーザー光吸収部である。
次に本装置の動作について説明する。
記録が行われる場合には、与えられたスタート
信号によつて先ずモーター4が回転を開始する。
回転検出センサー7は、回転多面鏡5の記録に用
いる面が予め定めた位置に達すると、信号aをエ
リア指定回路8に出力し、さらにエリア指定回路
8はキヤリア信号dを光変調ドライバー3に出力
する。さらに回転多面鏡が回転すると、回転セン
サー7はエリア指定回路8に信号bを出力し、そ
の結果エリア指定回路8は光安定化エリア信号e
をセレクター9に出力し、さらに一定の時間的間
隔を置いてデータエリア指定信号fを1ライン分
の記録を行うのに十分な一定時間のみセレクター
9に出力する。セレクター9は、光安定化エリア
信号eを入力することによつて指定データ入力端
子11から入力する例えば“1111”のように予め
定めた指定信号gを、光安定化制御回路12に出
力する。光安定化制御回路12は、この時点では
光検出センサー6からのサンプリング信号iを入
力しておらず、上述の“1111”の指定信号gを
D/A変換して得たアナログ信号を光変調ドライ
バー3に出力する。キヤリア信号dならびに指定
信号gに応じたアナログ信号を入力した光変調ド
ライバー3から、指定信号に対応した振幅変調信
号jが光変換素子2に出力されることにより、レ
ーザー光を入射する光変調素子2から1次光が出
力される。出力された1次光は、回転多面鏡の記
録に用いる特定使用面に入射し、反射光は先ず、
光走査線上の左端に設けられた光検出センサー6
を照射する。尚、レーザー管1より直進する0次
光は、光吸収部材14を照射して消失する。光検
出センサー6は、照射されたレーザー光の光量を
検出し、光量に応じたサンプリング信号iを光安
定化制御回路12に出力する。
信号によつて先ずモーター4が回転を開始する。
回転検出センサー7は、回転多面鏡5の記録に用
いる面が予め定めた位置に達すると、信号aをエ
リア指定回路8に出力し、さらにエリア指定回路
8はキヤリア信号dを光変調ドライバー3に出力
する。さらに回転多面鏡が回転すると、回転セン
サー7はエリア指定回路8に信号bを出力し、そ
の結果エリア指定回路8は光安定化エリア信号e
をセレクター9に出力し、さらに一定の時間的間
隔を置いてデータエリア指定信号fを1ライン分
の記録を行うのに十分な一定時間のみセレクター
9に出力する。セレクター9は、光安定化エリア
信号eを入力することによつて指定データ入力端
子11から入力する例えば“1111”のように予め
定めた指定信号gを、光安定化制御回路12に出
力する。光安定化制御回路12は、この時点では
光検出センサー6からのサンプリング信号iを入
力しておらず、上述の“1111”の指定信号gを
D/A変換して得たアナログ信号を光変調ドライ
バー3に出力する。キヤリア信号dならびに指定
信号gに応じたアナログ信号を入力した光変調ド
ライバー3から、指定信号に対応した振幅変調信
号jが光変換素子2に出力されることにより、レ
ーザー光を入射する光変調素子2から1次光が出
力される。出力された1次光は、回転多面鏡の記
録に用いる特定使用面に入射し、反射光は先ず、
光走査線上の左端に設けられた光検出センサー6
を照射する。尚、レーザー管1より直進する0次
光は、光吸収部材14を照射して消失する。光検
出センサー6は、照射されたレーザー光の光量を
検出し、光量に応じたサンプリング信号iを光安
定化制御回路12に出力する。
データエリア指定信号fの出力に従つて、一定
のタイミングでデータ信号hがデータ入力端子1
0よりセレクター9に入力される。すでにエリア
指定回路8よりデータエリア指定信号fを入力し
ているセレクター11は、データ信号hを光安定
化制御回路12に出力する。ここで光安定化制御
回路12は、常に一定した記録画を得ることがで
きるように、予め入力したサンプリング信号iに
応じて、つまり、サンプリング信号iのレベルが
所定のレベルより低い場合には高レベルで、高い
場合には低レベルで、記録体上に照射する最大光
量が一定とし得るデータ信号h′を光変調ドライバ
ー3に出力する。キヤリア信号dとデータ信号
h′を入力した光変調ドライバー3は、データ信号
h′に応じた振幅変調信号jを光変換素子2に出力
する。光変調素子2は、振幅変調信号jに従つて
記録に用いる1次光の光量を変化させるので、記
録体13を照射する光の最大光量はどのラインに
おいても常に一定になる。
のタイミングでデータ信号hがデータ入力端子1
0よりセレクター9に入力される。すでにエリア
指定回路8よりデータエリア指定信号fを入力し
ているセレクター11は、データ信号hを光安定
化制御回路12に出力する。ここで光安定化制御
回路12は、常に一定した記録画を得ることがで
きるように、予め入力したサンプリング信号iに
応じて、つまり、サンプリング信号iのレベルが
所定のレベルより低い場合には高レベルで、高い
場合には低レベルで、記録体上に照射する最大光
量が一定とし得るデータ信号h′を光変調ドライバ
ー3に出力する。キヤリア信号dとデータ信号
h′を入力した光変調ドライバー3は、データ信号
h′に応じた振幅変調信号jを光変換素子2に出力
する。光変調素子2は、振幅変調信号jに従つて
記録に用いる1次光の光量を変化させるので、記
録体13を照射する光の最大光量はどのラインに
おいても常に一定になる。
モーター4の回転によつて回転多面鏡5の角度
が変化するに従つてレーザー光が記録体13上を
走査し1ライン分のデータの記録がなされた後
に、予め出力時間を定められていたデータエリア
指定信号fはオフ状態となり、さらに回転多面鏡
5が回動することによつて、使用面が記録可能な
角度・位置から逸脱すると、回転検出センサー7
が信号cをエリア指定回路8に出力することによ
つてキヤリア信号dもオフ状態となる。キヤリア
信号dがオフ状態であれば、光変調ドライバー3
の出力は“0”の状態であり、光変調素子2は1
次光を出力せるため、回転多面鏡5にレーザー光
が照射することはない。
が変化するに従つてレーザー光が記録体13上を
走査し1ライン分のデータの記録がなされた後
に、予め出力時間を定められていたデータエリア
指定信号fはオフ状態となり、さらに回転多面鏡
5が回動することによつて、使用面が記録可能な
角度・位置から逸脱すると、回転検出センサー7
が信号cをエリア指定回路8に出力することによ
つてキヤリア信号dもオフ状態となる。キヤリア
信号dがオフ状態であれば、光変調ドライバー3
の出力は“0”の状態であり、光変調素子2は1
次光を出力せるため、回転多面鏡5にレーザー光
が照射することはない。
上述の一連の動作で1ライン分の記録がなさ
れ、これを繰り返すことによつて順次記録がなさ
れてゆく。
れ、これを繰り返すことによつて順次記録がなさ
れてゆく。
尚、上述の説明は記録装置についてのものであ
るが、読み取り装置においては、前述の実施例に
おける記録体の位置に配置された原稿に入射する
レーザー光の反射光を読み取る光電変換素子を設
け、且つセレクター9を、光安定化エリア信号
e・データエリア指定信号fのいずれを入力した
場合でも“1111”のような特定信号を出力するよ
うにすることによつて、同様に本発明を実施でき
る。
るが、読み取り装置においては、前述の実施例に
おける記録体の位置に配置された原稿に入射する
レーザー光の反射光を読み取る光電変換素子を設
け、且つセレクター9を、光安定化エリア信号
e・データエリア指定信号fのいずれを入力した
場合でも“1111”のような特定信号を出力するよ
うにすることによつて、同様に本発明を実施でき
る。
以上の説明から明らかなように、本発明は、回
転多面鏡の特定面のみを読み取りあるいは記録に
用い、その特定使用面が、レーザー光を反射し得
る位置にある場合にのみキヤリアを発生させ、且
つ、1ラインの読み取りあるいは記録を行う前に
原稿あるいは記録体上を照射するる反射光の光量
を検出し、その光量に応じて指定信号あるいはデ
ータ信号のレベルを変化させて光変調素子におけ
る1次光の光量を調整するものであり、特定面し
か使用せず、またそれ以外の面が反射位置にある
場合はキヤリアの発生を中断してレーザー光が原
稿あるいは記録体上に照射することを防止するこ
とによつて、回転多面鏡の全面を使用する場合に
生ずる各面毎の光量格差、ピツチむらが生じ得
ず、記録において記録画全体が暗くなる。所謂か
ぶりの状態も生ずることもなく、さらに逐次ライ
ン毎に光量の調整を行うことによつて著しい画質
の向上が図れる効果を有するものである。
転多面鏡の特定面のみを読み取りあるいは記録に
用い、その特定使用面が、レーザー光を反射し得
る位置にある場合にのみキヤリアを発生させ、且
つ、1ラインの読み取りあるいは記録を行う前に
原稿あるいは記録体上を照射するる反射光の光量
を検出し、その光量に応じて指定信号あるいはデ
ータ信号のレベルを変化させて光変調素子におけ
る1次光の光量を調整するものであり、特定面し
か使用せず、またそれ以外の面が反射位置にある
場合はキヤリアの発生を中断してレーザー光が原
稿あるいは記録体上に照射することを防止するこ
とによつて、回転多面鏡の全面を使用する場合に
生ずる各面毎の光量格差、ピツチむらが生じ得
ず、記録において記録画全体が暗くなる。所謂か
ぶりの状態も生ずることもなく、さらに逐次ライ
ン毎に光量の調整を行うことによつて著しい画質
の向上が図れる効果を有するものである。
第1図は本発明の一実施例による光走査装置の
概略構成図、第2図は同装置内の信号波形図であ
る。 6……光量検出センサー、7……回転検出セン
サー、8……エリア指定回路、12……光安定化
制御回路。
概略構成図、第2図は同装置内の信号波形図であ
る。 6……光量検出センサー、7……回転検出セン
サー、8……エリア指定回路、12……光安定化
制御回路。
Claims (1)
- 1 レーザー光を発するレーザー発振器と、前記
レーザー光を変調して1次光を出力する光変調素
子と、入射した前記1次光の反射角を回転するこ
とによつて変化させて原稿あるいは記録体上の一
直線上を走査させる回転多面鏡と、前記回転多面
鏡の特定使用面の位置を検知する回転検出センサ
ーと、前記走査線上の端部に配設され、前記回転
多面鏡の反射光の光量を検知する光量検出センサ
ーと、前記光量検出センサーで検出した光量レベ
ルに応じて、読み取り装置においては原稿面に照
射する光量がいずれのラインでも一定となるよう
に、予め定めた指定信号を調整して出力し、また
は記録装置においてはいずれのラインでも記録体
に照射する最大光量が一定となるように、入力し
たデータ信号のレベルを調整して出力する光安定
化制御回路と、前記回転センサーからの信号に従
つて、前記一次光が前記回転多面鏡の特定使用面
に入射する間のみキヤリア信号を発生させ、前記
データ信号の前記光量安定化回路への入力を可能
にし、前記光量検出センサーを作動させ、その作
動中は前記指定信号を前記光量安定化回路に入力
するエリア指定回路と、前記指定信号あるいは前
記データ信号とキヤリア信号とを同時に入力する
ことによつて振幅変調信号を前記光変調素子に出
力し、前記光変調素子を作動させる光変調ドライ
バーとを具備する光走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57014089A JPS58131862A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 光走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57014089A JPS58131862A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 光走査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131862A JPS58131862A (ja) | 1983-08-05 |
| JPS6131666B2 true JPS6131666B2 (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11851377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57014089A Granted JPS58131862A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 光走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131862A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6153868A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-17 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像走査信号処理におけるキャリブレーション装置 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57014089A patent/JPS58131862A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58131862A (ja) | 1983-08-05 |
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