JPS6131716B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6131716B2 JPS6131716B2 JP55123930A JP12393080A JPS6131716B2 JP S6131716 B2 JPS6131716 B2 JP S6131716B2 JP 55123930 A JP55123930 A JP 55123930A JP 12393080 A JP12393080 A JP 12393080A JP S6131716 B2 JPS6131716 B2 JP S6131716B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telescopic
- boom
- switching valve
- ladder
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は作業台付クレーンに関するものであ
る。
る。
従来、クレーン車、高所作業車は、それぞれ別
個の荷役装置であり、併用できるものは存在しな
かつた。また高所作業車においては、例えば実公
昭48―26801号のごとく、その作業台の水平維持
は人力により、水平度は作業者の感により行つて
おり、非能率的で安全性に欠けていた。さらに例
えば特公昭54―33421号のごとく、ブームの起伏
にかかわらず作業台を水平に保持するものがある
がこれは高所作業の機能しか具えていない。
個の荷役装置であり、併用できるものは存在しな
かつた。また高所作業車においては、例えば実公
昭48―26801号のごとく、その作業台の水平維持
は人力により、水平度は作業者の感により行つて
おり、非能率的で安全性に欠けていた。さらに例
えば特公昭54―33421号のごとく、ブームの起伏
にかかわらず作業台を水平に保持するものがある
がこれは高所作業の機能しか具えていない。
従つて本発明の目的は、クレーン作業と高所作
業とを併用できる作業台付クレーンを提供するこ
とにあり、さらには単独のクレーン作業車として
も使用できるよう構成しようとするものである。
業とを併用できる作業台付クレーンを提供するこ
とにあり、さらには単独のクレーン作業車として
も使用できるよう構成しようとするものである。
以下図面につき説明する。
1はトラツク等に塔載される車両塔載用クレー
ンであつて、ベース2がトラツクの車体に固設さ
れ、該ベース2上にコラム3が旋回自在に設けら
れている。4はコラム3に枢支Gされデリツクシ
リンダ5により起伏自在に設けられた伸縮ブーム
で、基端ブーム4a、先端ブーム4bよりなり、
伸縮シリンダ6により先端ブーム4bが基端ブー
ム4aに対し伸縮される。先端ブーム4bの先端
部にはフツク7が吊下されており、これによりク
レーン作業を行う。8はコラムに固設したブラケ
ツト9に枢支Hされ、前記ブーム4の上面側でブ
ーム軸線方向に延在して設けた伸縮梯子で、基部
部分8a、伸縮部分8bよりなり、平衡シリンダ
10により伸縮部分8bが基部部分8aに対し伸
縮される。なお11はこの伸縮梯子8に設けた手
摺である。次に伸縮ブーム4の先端部と伸縮梯子
8の先端部とを部材12でそれぞれ枢支I,J連
結し、この部材12に作業台13を固設する。作
業台13には枠14が設けられており、必要に応
じ折りたたみ又は立設される。さらに、前記枢支
点G,H,I,Jは伸縮ブーム4及び伸縮梯子8
の最縮少状態で平行四辺形を形成するよう構成さ
れており、従つて伸縮ブーム4の起伏にかかわら
ず作業台13は水平を保つよう構成される。さら
に、前記伸縮ブーム4を伸縮させる伸縮シリンダ
6と、伸縮梯子8を伸縮させる平衡シリンダとは
協動するよう構成される。即ち、伸縮シリンダ6
の縮少側油室6bと平衡シリンダ10の伸長側油
室10aとを連通すると共に、これらの油室の受
圧面積を等しくし、さらに伸長シリンダ6の伸長
側油室6aと平衡シリンダ10の縮少側油室10
bとを作動切換弁15を介して油の給排回路に接
続する。従つてこの作動切換弁15を切換えるこ
とにより、伸縮シリンダ6及び平衡シリンダ10
は同時にかつ同量だけ伸縮する。これは、伸縮ブ
ーム4と伸縮梯子8とが同時にかつ同量だけ伸縮
することであり、伸縮ブーム4の伸縮にかかわら
ず前記枢支点G,H,I,Jで形成される平行四
辺形の形態は変化しないことを意味する。
ンであつて、ベース2がトラツクの車体に固設さ
れ、該ベース2上にコラム3が旋回自在に設けら
れている。4はコラム3に枢支Gされデリツクシ
リンダ5により起伏自在に設けられた伸縮ブーム
で、基端ブーム4a、先端ブーム4bよりなり、
伸縮シリンダ6により先端ブーム4bが基端ブー
ム4aに対し伸縮される。先端ブーム4bの先端
部にはフツク7が吊下されており、これによりク
レーン作業を行う。8はコラムに固設したブラケ
ツト9に枢支Hされ、前記ブーム4の上面側でブ
ーム軸線方向に延在して設けた伸縮梯子で、基部
部分8a、伸縮部分8bよりなり、平衡シリンダ
10により伸縮部分8bが基部部分8aに対し伸
縮される。なお11はこの伸縮梯子8に設けた手
摺である。次に伸縮ブーム4の先端部と伸縮梯子
8の先端部とを部材12でそれぞれ枢支I,J連
結し、この部材12に作業台13を固設する。作
業台13には枠14が設けられており、必要に応
じ折りたたみ又は立設される。さらに、前記枢支
点G,H,I,Jは伸縮ブーム4及び伸縮梯子8
の最縮少状態で平行四辺形を形成するよう構成さ
れており、従つて伸縮ブーム4の起伏にかかわら
ず作業台13は水平を保つよう構成される。さら
に、前記伸縮ブーム4を伸縮させる伸縮シリンダ
6と、伸縮梯子8を伸縮させる平衡シリンダとは
協動するよう構成される。即ち、伸縮シリンダ6
の縮少側油室6bと平衡シリンダ10の伸長側油
室10aとを連通すると共に、これらの油室の受
圧面積を等しくし、さらに伸長シリンダ6の伸長
側油室6aと平衡シリンダ10の縮少側油室10
bとを作動切換弁15を介して油の給排回路に接
続する。従つてこの作動切換弁15を切換えるこ
とにより、伸縮シリンダ6及び平衡シリンダ10
は同時にかつ同量だけ伸縮する。これは、伸縮ブ
ーム4と伸縮梯子8とが同時にかつ同量だけ伸縮
することであり、伸縮ブーム4の伸縮にかかわら
ず前記枢支点G,H,I,Jで形成される平行四
辺形の形態は変化しないことを意味する。
なお、伸縮シリンダ6の縮少側油室6bと平衡
シリンダ10の伸長側油室10bとを連通する管
路の途中に切換弁16を設け(第2図参照)、こ
の切換弁16のE位置においては、前述したよ
う、伸縮シリンダ6と平衡シリンダ6と平衡シリ
ンダ10が同時にかつ同量だけ伸縮するよう構成
し、Fの位置に切換えたときは、伸縮シリンダ6
のみが伸縮するよう構成し、このF位置への切換
えは、枢支点Jより枢支ピン17を引き抜き、第
3図に示すよう、前記切換弁16の近傍に設けた
案内18に該枢支ピン17を挿入することにより
切換弁16の切換レバー19と係動して、通常E
の位置にある切換弁16がF位置に切換わるよう
構成すれば、伸縮ブーム4のみを単独にかつ安全
に伸縮させることができる。なぜなら、仮に切換
弁16をF位置に切換えた状態で、しかも枢支ピ
ン17が枢支点Jに枢着された状態で伸縮ブーム
4を伸縮させれば、回路的には伸縮シリンダ6と
平衡シリンダ10とは分離しているが、伸縮ブー
ム4と伸縮梯子8とは枢支ピン17により機械的
に連結されているため伸縮ブーム4の伸縮により
伸縮梯子8が強制的に動かされ、伸縮梯子又は平
衡シリンダ10等が破損するおそれがあるからで
ある。
シリンダ10の伸長側油室10bとを連通する管
路の途中に切換弁16を設け(第2図参照)、こ
の切換弁16のE位置においては、前述したよ
う、伸縮シリンダ6と平衡シリンダ6と平衡シリ
ンダ10が同時にかつ同量だけ伸縮するよう構成
し、Fの位置に切換えたときは、伸縮シリンダ6
のみが伸縮するよう構成し、このF位置への切換
えは、枢支点Jより枢支ピン17を引き抜き、第
3図に示すよう、前記切換弁16の近傍に設けた
案内18に該枢支ピン17を挿入することにより
切換弁16の切換レバー19と係動して、通常E
の位置にある切換弁16がF位置に切換わるよう
構成すれば、伸縮ブーム4のみを単独にかつ安全
に伸縮させることができる。なぜなら、仮に切換
弁16をF位置に切換えた状態で、しかも枢支ピ
ン17が枢支点Jに枢着された状態で伸縮ブーム
4を伸縮させれば、回路的には伸縮シリンダ6と
平衡シリンダ10とは分離しているが、伸縮ブー
ム4と伸縮梯子8とは枢支ピン17により機械的
に連結されているため伸縮ブーム4の伸縮により
伸縮梯子8が強制的に動かされ、伸縮梯子又は平
衡シリンダ10等が破損するおそれがあるからで
ある。
本発明は以上のように構成されているので、
(1) 高所作業車及びクレーン車として使用する場
合(第4図)は、 作動切換弁15を操作して伸縮シリンダ6を
伸長して伸縮ブーム4を伸長させれば、平衡シ
リンダ10によつて伸縮梯子も同時に同量だけ
伸長し、平行四辺形G,H,I,Jの形態は変
らず、伸縮ブーム4の起伏にかかわらず作業台
13の水平は一定に保持される。伸縮ブーム4
を縮少させる場合も同様である。高所作業車と
しての使用の場合は、作業台13に取付けられ
た枠14を起こし、作業者が梯子8を伝つてこ
の作業台13に登り、作業を行う。クレーン車
としての使用の場合は、枠14を起こす必要は
ない。
合(第4図)は、 作動切換弁15を操作して伸縮シリンダ6を
伸長して伸縮ブーム4を伸長させれば、平衡シ
リンダ10によつて伸縮梯子も同時に同量だけ
伸長し、平行四辺形G,H,I,Jの形態は変
らず、伸縮ブーム4の起伏にかかわらず作業台
13の水平は一定に保持される。伸縮ブーム4
を縮少させる場合も同様である。高所作業車と
しての使用の場合は、作業台13に取付けられ
た枠14を起こし、作業者が梯子8を伝つてこ
の作業台13に登り、作業を行う。クレーン車
としての使用の場合は、枠14を起こす必要は
ない。
(2) クレーン車としての単独の使用の場合(第5
図)は、 枢支点Jより枢支ピン17を引き抜き、この
枢支ピン17を切換弁16の案内18に挿入し
て切換弁16をFの位置に切換えれば、伸縮シ
リンダ6と平衡シリンダ10とは回路的に切離
され、作業切換弁15を操作すれば伸縮シリン
ダ6の単独作動となり伸縮ブームのみが伸縮す
る。
図)は、 枢支点Jより枢支ピン17を引き抜き、この
枢支ピン17を切換弁16の案内18に挿入し
て切換弁16をFの位置に切換えれば、伸縮シ
リンダ6と平衡シリンダ10とは回路的に切離
され、作業切換弁15を操作すれば伸縮シリン
ダ6の単独作動となり伸縮ブームのみが伸縮す
る。
なお、枢支ピン17を枢支点Jより引抜いた状
態でこの枢支ピン17を切換弁16の案内18に
入れ忘れた場合には、切換弁16はEの位置にあ
り、伸縮ブーム4を伸縮すると伸縮梯子8も同時
にかつ同量だけ伸縮することになり不注意に気付
く。枢支ピン17を枢支点Jより引抜き、この枢
支ピン17を切換弁16の案内18に挿入した場
合にのみ、伸縮ブーム4のみの作動となる。即
ち、枢支ピン17の枢支点Jからの引抜きと切換
弁16の切換えを関連づけたから、枢支点Jに枢
支ピン17が枢着されているにもかかわらず切換
弁16がFの位置になることはなく、誤操作を防
止し、作業の安全を確保できた。
態でこの枢支ピン17を切換弁16の案内18に
入れ忘れた場合には、切換弁16はEの位置にあ
り、伸縮ブーム4を伸縮すると伸縮梯子8も同時
にかつ同量だけ伸縮することになり不注意に気付
く。枢支ピン17を枢支点Jより引抜き、この枢
支ピン17を切換弁16の案内18に挿入した場
合にのみ、伸縮ブーム4のみの作動となる。即
ち、枢支ピン17の枢支点Jからの引抜きと切換
弁16の切換えを関連づけたから、枢支点Jに枢
支ピン17が枢着されているにもかかわらず切換
弁16がFの位置になることはなく、誤操作を防
止し、作業の安全を確保できた。
第1図は本発明の説明図、第2図の油圧回路
図、第3図は要部の説明図、第4図及び第5図は
作業状態説明図である。 3……コラム、4……伸縮ブーム、6……伸縮
シリンダ、8……伸縮梯子、10……平衡シリン
ダ、13……作業台、15……作動切換弁、16
……切換弁、17……枢支ピン。
図、第3図は要部の説明図、第4図及び第5図は
作業状態説明図である。 3……コラム、4……伸縮ブーム、6……伸縮
シリンダ、8……伸縮梯子、10……平衡シリン
ダ、13……作業台、15……作動切換弁、16
……切換弁、17……枢支ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 先端部にフツク7を吊下すると共に伸縮シリ
ンダ6により伸縮自在に構成した伸縮ブーム4を
コラム3に起伏自在に枢支Gし、コラムにブラケ
ツト9を設け、このブラケツト9に平衡シリンダ
10により伸縮する伸縮梯子8の一端側を枢支H
してブーム上面側で軸線方向に延在して設け、こ
の伸縮梯子8の他端側と前記伸縮ブーム4の先端
部とを部材12で枢支I,J連結し、この部材1
2には作業台13を取付け、前記枢支点G,H,
I,Jを平行四辺形に構成し、前記平衡シリンダ
10の伸長側油室と伸縮シリンダ6の縮少側油室
との受圧面積を等しくすると共にこれらの油室を
切換弁16を介して連通し、この切換弁16が一
方の位置にあるときは前記平衡シリンダ10と伸
縮シリンダ6とが同時にかつ同量だけ伸縮してブ
ーム4と梯子8とが同時にかつ同量だけ伸縮し、
他方の位置にあるときは伸縮シリンダ6のみが伸
縮してブーム4のみが伸縮するよう構成したこと
を特徴とする作業台付クレーン。 2 先端部にフツク7を吊下すると共に伸縮シリ
ンダ6により伸縮自在に構成した伸縮ブーム4を
コラム3に起伏自在に枢支Gし、コラムにブラケ
ツト9を設け、このブラケツト9に平衡シリンダ
10により伸縮する伸縮梯子8の一端側を枢支H
してブーム上面側で軸線方向に延在して設け、こ
の伸縮梯子8の他端側と前記伸縮ブーム4の先端
部とを部材12で枢支I,J連結し、この部材1
2には作業台13を取付け、前記枢支点G,H,
I,Jを平行四辺形に構成し、前記平衡シリンダ
10の伸長側油室と伸縮シリンダ6の縮少側油室
との受圧面積を等しくすると共にこれらの油室を
切換弁16を介して連通し、この切換弁16が一
方の位置にあるときは前記平衡シリンダ10と伸
縮シリンダ6とが同時にかつ同量だけ伸縮してブ
ーム4と梯子8とが同時にかつ同量だけ伸縮し、
他方の位置にあるときは伸縮シリンダ6のみが伸
縮してブーム4のみが伸縮するよう構成し、さら
に切換弁16の近傍に案内18を設けると共にこ
の案内18に前記枢支点Jの枢支ピン17を挿入
することによりこの枢支ピン17と切換弁16の
切換レバー19とが係動して切換弁16を前記他
方位置に切換えるよう構成したことを特徴とする
作業台付クレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12393080A JPS5748590A (en) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | Crane with bench |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12393080A JPS5748590A (en) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | Crane with bench |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5748590A JPS5748590A (en) | 1982-03-19 |
| JPS6131716B2 true JPS6131716B2 (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=14872858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12393080A Granted JPS5748590A (en) | 1980-09-05 | 1980-09-05 | Crane with bench |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5748590A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60229953A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-15 | Orient Kagaku Kogyo Kk | 新規なテトラキスアゾ染料の製法 |
| JPS62288659A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-15 | Orient Chem Ind Ltd | 新規なヘキサキスアゾ染料の製造法 |
| JP5091557B2 (ja) * | 2007-06-25 | 2012-12-05 | 株式会社タダノ | 高所作業車の手摺装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4520047Y1 (ja) * | 1966-06-29 | 1970-08-12 | ||
| JPS5516955Y2 (ja) * | 1975-06-12 | 1980-04-19 | ||
| JPS5421363U (ja) * | 1977-07-15 | 1979-02-10 |
-
1980
- 1980-09-05 JP JP12393080A patent/JPS5748590A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5748590A (en) | 1982-03-19 |
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