JPS6132037B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132037B2 JPS6132037B2 JP59254946A JP25494684A JPS6132037B2 JP S6132037 B2 JPS6132037 B2 JP S6132037B2 JP 59254946 A JP59254946 A JP 59254946A JP 25494684 A JP25494684 A JP 25494684A JP S6132037 B2 JPS6132037 B2 JP S6132037B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal cavity
- frame
- lubricating oil
- sewing machine
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B1/00—General types of sewing apparatus or machines without mechanism for lateral movement of the needle or the work or both
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B71/00—Lubricating or cooling devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はミシンに関し、更に詳細にのべると、
潤滑油の漏洩を有効に防止できるようにした特に
工業用ミシンの改良に関するものでのである。
潤滑油の漏洩を有効に防止できるようにした特に
工業用ミシンの改良に関するものでのである。
一般に、ミシンのヘツドにおける本体部分即ち
フレーム内には潤滑油を収容した内部空洞が設け
られている。フレームには通常、針棒や内部空洞
を閉じるカバー等が用いられている。針棒は一部
がフレームの壁を貫通して外部に伸びその先端に
は縫製針が取付けられている。カバーは通常ガス
ケツトを介してフレームに固定されている。
フレーム内には潤滑油を収容した内部空洞が設け
られている。フレームには通常、針棒や内部空洞
を閉じるカバー等が用いられている。針棒は一部
がフレームの壁を貫通して外部に伸びその先端に
は縫製針が取付けられている。カバーは通常ガス
ケツトを介してフレームに固定されている。
かかるミシンにおいては潤滑油が内部空洞から
針棒とフレームの壁との間又はカバーのガスケツ
ト部分を通してフレームの外部へ漏洩することが
知られている。
針棒とフレームの壁との間又はカバーのガスケツ
ト部分を通してフレームの外部へ漏洩することが
知られている。
従来、かかる漏洩を防止するために針棒とフレ
ームの壁との間に特殊なシール材を設けたり又は
カバーのガスケツトに種々の設計を施すようにし
ていた。
ームの壁との間に特殊なシール材を設けたり又は
カバーのガスケツトに種々の設計を施すようにし
ていた。
しかしながら、特に設計されたシール材やガス
ケツトを用いることは作るのに時間がかかり且つ
コストが高くなるという欠点があつた。
ケツトを用いることは作るのに時間がかかり且つ
コストが高くなるという欠点があつた。
本発明の目的は上述の如き従来技術の欠点を改
善したミシンを提供することにある。
善したミシンを提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明では漏洩部
にシーラントを設け且つ内部空洞の圧力を大気圧
より減圧するポンプを設けて大気中の空気がシー
ラントを通して内部空洞に入りこれによつて漏洩
を防止するようにしたものである。
にシーラントを設け且つ内部空洞の圧力を大気圧
より減圧するポンプを設けて大気中の空気がシー
ラントを通して内部空洞に入りこれによつて漏洩
を防止するようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図には本発明に係るミシン2が示されてい
る。このミシンはフレーム1を有し、このフレー
ムは上部アーム4と縫製針6とハンドル車8と壁
10と下部アーム12とオイルを収容している油
溜め14と内部空洞16とを有する。縫製針6は
針棒34に担持されている。針棒はブツシング3
6を介してフレーム1に摺動自在に取付けられて
いる。駆動シヤフトプーリ18が駆動力をミシン
に伝達するためベルトとモータ(図示せず)と協
働する。一般的には内部空洞は潤滑油をミシンの
周囲に漏洩させないように密閉されている。第3
図において、このような漏洩はフレームの壁に形
成された少くとも一つの漏洩部即ちブツシング3
6とフレームの壁との間又はフレーム1の前面部
26とこの前面部に取外し可能に装着されたカバ
ー24との間にはさまれたガスケツト22の周囲
即ちガスケツト接合部20において生ずる。周知
の通り、ミシンのフレーム1は上記の如き単一の
内部空洞16または第3図に示すように複数の内
部空洞28,30,32を有している。これら空
洞28,30,32は、多量の潤滑油を保持する
ことができると共に、ガスケツトをはさむために
フレームと協働するカバーを通して潤滑油が漏洩
するのを防止するように密閉されている。しかし
ながら、前記ガスケツト接合部を通る漏洩及び潤
滑される装置、例えば、内部空洞28からミシン
フレームを通つてミシン外部へ伸長する針棒34
およびブツシング36の周囲への漏洩を防止する
ことは容易なことではない。ガスケツトは半浸透
性であり、潤滑油漏洩通路はブツシング、ベアリ
ング、シール等の周囲に生ずることが知られてい
る。このような漏洩が生ずることはミシンフレー
ム周囲の環境に潤滑油が存在していることからも
明らかである。潤滑油が周囲の環境に入る態様は
本発明の範囲外のことであるからこれについては
詳細に述べない。注目すべきは、内部空洞内の気
圧が周囲の環境よりかなり低ければ、潤滑油が漏
洩していた部材や通路を通して空気が流入するこ
とが判明した。
る。このミシンはフレーム1を有し、このフレー
ムは上部アーム4と縫製針6とハンドル車8と壁
10と下部アーム12とオイルを収容している油
溜め14と内部空洞16とを有する。縫製針6は
針棒34に担持されている。針棒はブツシング3
6を介してフレーム1に摺動自在に取付けられて
いる。駆動シヤフトプーリ18が駆動力をミシン
に伝達するためベルトとモータ(図示せず)と協
働する。一般的には内部空洞は潤滑油をミシンの
周囲に漏洩させないように密閉されている。第3
図において、このような漏洩はフレームの壁に形
成された少くとも一つの漏洩部即ちブツシング3
6とフレームの壁との間又はフレーム1の前面部
26とこの前面部に取外し可能に装着されたカバ
ー24との間にはさまれたガスケツト22の周囲
即ちガスケツト接合部20において生ずる。周知
の通り、ミシンのフレーム1は上記の如き単一の
内部空洞16または第3図に示すように複数の内
部空洞28,30,32を有している。これら空
洞28,30,32は、多量の潤滑油を保持する
ことができると共に、ガスケツトをはさむために
フレームと協働するカバーを通して潤滑油が漏洩
するのを防止するように密閉されている。しかし
ながら、前記ガスケツト接合部を通る漏洩及び潤
滑される装置、例えば、内部空洞28からミシン
フレームを通つてミシン外部へ伸長する針棒34
およびブツシング36の周囲への漏洩を防止する
ことは容易なことではない。ガスケツトは半浸透
性であり、潤滑油漏洩通路はブツシング、ベアリ
ング、シール等の周囲に生ずることが知られてい
る。このような漏洩が生ずることはミシンフレー
ム周囲の環境に潤滑油が存在していることからも
明らかである。潤滑油が周囲の環境に入る態様は
本発明の範囲外のことであるからこれについては
詳細に述べない。注目すべきは、内部空洞内の気
圧が周囲の環境よりかなり低ければ、潤滑油が漏
洩していた部材や通路を通して空気が流入するこ
とが判明した。
本発明では前記のブツシング36とフレームの
壁との間およびガスケツト接合部にシーラントが
設けられると共に内部空洞を大気圧より低い圧力
に減圧するポンプ38が設けられている。
壁との間およびガスケツト接合部にシーラントが
設けられると共に内部空洞を大気圧より低い圧力
に減圧するポンプ38が設けられている。
ポンプ38は例えば真空ポンプから成る。ポン
プの代りにベンチユリ手段(図示せず)も使用で
きる。ポンプは、第1図および第2図に示すよう
に内部空洞の外側に設けられるか、あるいは、第
3図の例えば空洞30の内部に設けられる。この
空洞30に設けられたポンプ40は減圧の行われ
ている内部空洞、(ここでは空洞28)から密閉
されている。そのためには、密閉部材42のよう
な適宜の手段があれば十分である。しかしながら
内部空洞の気圧は、垂直に往復運動を行う針棒3
4と、ブツシング36またはシール42などの間
で、ガスケツト22内の潤滑油漏洩部材を通つ
て、空気が流入する程度にまで下げなければなら
ない。空気流入はポンプ40を制御することによ
つて制御することができ、所望の潤滑油漏洩量に
効果的に押さえることができる。減圧すればする
ほど、全ての潤滑油漏洩部材を通る空気流入は大
きくなる。
プの代りにベンチユリ手段(図示せず)も使用で
きる。ポンプは、第1図および第2図に示すよう
に内部空洞の外側に設けられるか、あるいは、第
3図の例えば空洞30の内部に設けられる。この
空洞30に設けられたポンプ40は減圧の行われ
ている内部空洞、(ここでは空洞28)から密閉
されている。そのためには、密閉部材42のよう
な適宜の手段があれば十分である。しかしながら
内部空洞の気圧は、垂直に往復運動を行う針棒3
4と、ブツシング36またはシール42などの間
で、ガスケツト22内の潤滑油漏洩部材を通つ
て、空気が流入する程度にまで下げなければなら
ない。空気流入はポンプ40を制御することによ
つて制御することができ、所望の潤滑油漏洩量に
効果的に押さえることができる。減圧すればする
ほど、全ての潤滑油漏洩部材を通る空気流入は大
きくなる。
本発明では、更に、内部空洞内の圧力を大気圧
に戻す手段が設けられている。この手段は第3図
に示すようにフレームの壁に取付けられた通気部
材48から成る。この通気部材は、フレームの壁
に密封的にねじ込まれたねじ部材から成り、この
通気部材を緩めて内部空洞を大気に連通するよう
にして内部空洞内の圧力を大気圧に戻す。
に戻す手段が設けられている。この手段は第3図
に示すようにフレームの壁に取付けられた通気部
材48から成る。この通気部材は、フレームの壁
に密封的にねじ込まれたねじ部材から成り、この
通気部材を緩めて内部空洞を大気に連通するよう
にして内部空洞内の圧力を大気圧に戻す。
本発明によれば、上記の如く、フレームの潤滑
油漏洩部にシーラントを設けたことによつて潤滑
油の漏洩を極力避けることができると共に内部空
洞を大気圧より低く減圧したことによつて大気中
の空気が漏洩部を通つて内部空洞に向い、これに
よつて潤滑油の漏洩を更に確実に防止できるとい
う実益がある。
油漏洩部にシーラントを設けたことによつて潤滑
油の漏洩を極力避けることができると共に内部空
洞を大気圧より低く減圧したことによつて大気中
の空気が漏洩部を通つて内部空洞に向い、これに
よつて潤滑油の漏洩を更に確実に防止できるとい
う実益がある。
第1図は本発明に係るミシンの正面図、第2図
はミシンの内部空洞内に配置されたポンプを示す
一部切欠せる正面図、第3図はフレームの上部ア
ームの一部拡大断面図である。 28,30,32…内部空洞、38,40…ポ
ンプ。
はミシンの内部空洞内に配置されたポンプを示す
一部切欠せる正面図、第3図はフレームの上部ア
ームの一部拡大断面図である。 28,30,32…内部空洞、38,40…ポ
ンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 潤滑油を収容した少くとも一つの内部空洞を
有するフレームと、該フレームの壁に形成された
少くとも一つの潤滑油漏洩部とを有するミシンに
おいて、該潤滑油漏洩部に設けられたシーラント
と、前記内部空洞内の圧力を大気圧より低く減圧
するポンプとから成り、大気中の空気が前記漏洩
部を通つて内部空洞内に入るようにしたことを特
徴とするミシン。 2 ポンプが真空ポンプである特許請求の範囲第
1項記載のミシン。 3 潤滑油を収容した少くとも一つの内部空洞を
有するフレームと、該フレームの壁に形成された
少くとも一つの潤滑油漏洩部とを有するミシンに
おいて、該潤滑油漏洩部に設けられたシーラント
と、大気中の空気が前記漏洩部を通つて内部空洞
内に入るように前記内部空洞内の圧力を大気圧よ
り低く減圧するポンプと、前記内部空洞内の圧力
を大気圧に戻す手段とを備えて成るミシン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/557,088 US4522136A (en) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | Method and apparatus for retarding oil leakage in a sewing machine |
| US557088 | 1983-12-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185586A JPS60185586A (ja) | 1985-09-21 |
| JPS6132037B2 true JPS6132037B2 (ja) | 1986-07-24 |
Family
ID=24224006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59254946A Granted JPS60185586A (ja) | 1983-12-01 | 1984-12-01 | ミシン |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4522136A (ja) |
| JP (1) | JPS60185586A (ja) |
| KR (1) | KR870001033B1 (ja) |
| DE (1) | DE3442999A1 (ja) |
| IT (1) | IT1179838B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE8516167U1 (de) * | 1985-06-03 | 1985-07-25 | Pfaff Industriemaschinen Gmbh, 6750 Kaiserslautern | Schmiervorrichtung für die Laufbahn eines Umlauf-Steppstichgreifers einer Näh- oder Stickmaschine |
| US5099774A (en) * | 1990-09-07 | 1992-03-31 | Union Special Corporation | Oil pump for sewing machines |
| US6112681A (en) * | 1999-09-23 | 2000-09-05 | Adcox; W. Clifford | Tufting machine having a push rod seal system |
| CN107245820A (zh) * | 2017-08-15 | 2017-10-13 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 一种缝纫机的防漏油装置 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1037647A (en) * | 1911-11-10 | 1912-09-03 | Terry Steam Turbine Company | Steam-turbine packing-gland. |
| US1415060A (en) * | 1919-12-08 | 1922-05-09 | Ralph L Skinner | Internal-combustion-engine attachment |
| FR510513A (fr) * | 1920-02-23 | 1920-12-06 | Edmond Berthelon | Perfectionnements aux pompes centrifuges |
| DE882116C (de) * | 1938-05-26 | 1953-05-21 | Siemens Ag | Einrichtung fuer eine wasserstoffgekuehlte elektrische Maschine mit einer Stopfbuechse |
| US2378452A (en) * | 1943-04-19 | 1945-06-19 | Packard Motor Car Co | Internal-combustion engine |
| DE1207713B (de) * | 1962-02-13 | 1965-12-23 | Boelkow Gmbh | Einrichtung zum Abdichten und Schmieren von hochbeanspruchten Wellenlagern |
| US3144035A (en) * | 1963-02-01 | 1964-08-11 | Nat Res Corp | High vacuum system |
| GB1021410A (en) * | 1964-03-31 | 1966-03-02 | Stal Laval Turbin Ab | Method of sealing a turbine or compressor shaft |
| US3418955A (en) * | 1966-04-20 | 1968-12-31 | Union Special Machine Co | Lubrication system for sewing machines |
| JPS4515575Y1 (ja) * | 1967-10-30 | 1970-06-29 | ||
| US3477385A (en) * | 1968-01-19 | 1969-11-11 | Dempster Ind Inc | Centrifugal pump sealing system for viscous abrasive liquids |
| GB1388306A (en) * | 1972-06-19 | 1975-03-26 | British Insulated Callenders | Manufacture of insulated electric cables |
| DE2239169A1 (de) * | 1972-08-09 | 1974-02-21 | Kochs Adler Ag | Schmieroel-rueckfuehrungseinrichtung in naehmaschinen |
| US4350345A (en) * | 1981-04-01 | 1982-09-21 | General Electric Company | Air-sealed oil deflector |
| DE3119567C1 (de) * | 1981-05-16 | 1982-12-09 | Union Special Gmbh, 7000 Stuttgart | Abdichtung der Nadelstangenfuehrung in einer Naehmaschine |
-
1983
- 1983-12-01 US US06/557,088 patent/US4522136A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-10-19 KR KR1019840006525A patent/KR870001033B1/ko not_active Expired
- 1984-11-26 DE DE19843442999 patent/DE3442999A1/de active Granted
- 1984-11-29 IT IT68188/84A patent/IT1179838B/it active
- 1984-12-01 JP JP59254946A patent/JPS60185586A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR850005022A (ko) | 1985-08-19 |
| JPS60185586A (ja) | 1985-09-21 |
| IT1179838B (it) | 1987-09-16 |
| IT8468188A0 (it) | 1984-11-29 |
| US4522136A (en) | 1985-06-11 |
| DE3442999C2 (ja) | 1987-05-21 |
| KR870001033B1 (ko) | 1987-05-25 |
| IT8468188A1 (it) | 1986-05-29 |
| DE3442999A1 (de) | 1985-06-13 |
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