JPS6132067B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132067B2 JPS6132067B2 JP58026302A JP2630283A JPS6132067B2 JP S6132067 B2 JPS6132067 B2 JP S6132067B2 JP 58026302 A JP58026302 A JP 58026302A JP 2630283 A JP2630283 A JP 2630283A JP S6132067 B2 JPS6132067 B2 JP S6132067B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- crushing
- arm
- housing
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treating Waste Gases (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、古い螢光灯、一般には寿命の尽きた
螢光灯を破砕処理する方法と装置とに関し、更に
詳しくは、中央部分から中折れ式に起伏可能なア
ームを有する受入部を用いても螢光灯を破砕処理
する方法と装置とに係るものである。
螢光灯を破砕処理する方法と装置とに関し、更に
詳しくは、中央部分から中折れ式に起伏可能なア
ームを有する受入部を用いても螢光灯を破砕処理
する方法と装置とに係るものである。
螢光灯の寿命が尽きた場合、この使い古しの螢
光灯を処理するには次のような困難な問題があ
る。
光灯を処理するには次のような困難な問題があ
る。
(1) 螢光灯の取外し作業中及び運搬中に破損し水
銀蒸気やガラス片が人体に危害を及ぼすおそれ
がある。
銀蒸気やガラス片が人体に危害を及ぼすおそれ
がある。
(2) 螢光灯保管時の破損を防止するためには新品
の螢光灯と同じく1本ずつ紙筒に挿入して保管
する必要があり、作業性が悪く余分なコストが
かかる。
の螢光灯と同じく1本ずつ紙筒に挿入して保管
する必要があり、作業性が悪く余分なコストが
かかる。
(3) 大量の螢光灯をまとめて同時に破砕すると高
い濃度の有害ガスが大量に発生し、その無害化
処理のための設備が膨大なものとなる。
い濃度の有害ガスが大量に発生し、その無害化
処理のための設備が膨大なものとなる。
そこで使い古しの螢光灯はその発生源で安全な
作業方法を用いて破砕処理と有害ガスの抜き取り
と無害化処理を実施し、減容化した状態で少なく
とも経済的な搬送効果を得られる数量単位毎にま
とめて再資源化工場や廃棄物処理場へと運搬する
ことが望ましい。かかる処理方法と物流システム
が実現可能となれば、公害防止になるのみならず
作業性の向上と処理設備の簡素化及び物流コスト
の低減とで経済的にも利益が得られることにな
る。従つて、螢光灯の破砕処理は簡便でしかも安
全な方法で実施し、また破砕処理装置は作業の安
全性が確保されるような構造でしかも小型軽量で
可搬性及び機動性に富んだものとすることが望ま
れる。
作業方法を用いて破砕処理と有害ガスの抜き取り
と無害化処理を実施し、減容化した状態で少なく
とも経済的な搬送効果を得られる数量単位毎にま
とめて再資源化工場や廃棄物処理場へと運搬する
ことが望ましい。かかる処理方法と物流システム
が実現可能となれば、公害防止になるのみならず
作業性の向上と処理設備の簡素化及び物流コスト
の低減とで経済的にも利益が得られることにな
る。従つて、螢光灯の破砕処理は簡便でしかも安
全な方法で実施し、また破砕処理装置は作業の安
全性が確保されるような構造でしかも小型軽量で
可搬性及び機動性に富んだものとすることが望ま
れる。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであ
り、本発明の目的は、螢光灯を作業性の良い方法
で安全に破砕し、減容化し、破片を保管し、破砕
の際に生じる微粉状の有害物質を除去することの
出来る方法及び装置を提供することにある。
り、本発明の目的は、螢光灯を作業性の良い方法
で安全に破砕し、減容化し、破片を保管し、破砕
の際に生じる微粉状の有害物質を除去することの
出来る方法及び装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、破砕後のガラス片を安全
な方法で集積し運搬して再資源化(リサイクル)
することの出来る方法及び装置を提供することに
ある。
な方法で集積し運搬して再資源化(リサイクル)
することの出来る方法及び装置を提供することに
ある。
本発明のさらに他の目的は、小型軽量で可搬性
及び機動性に富んだ廃螢光灯破砕処理装置を提供
することにある。
及び機動性に富んだ廃螢光灯破砕処理装置を提供
することにある。
本発明に係る廃螢光灯の破砕処理方法は、中央
部分から中折れ式に起伏可能な2つアームを有す
る螢光灯受入部内に螢光灯を投入し、各アームが
傾斜した中折れ状態で螢光灯を折り曲げて破断
し、螢光灯の破断片を中央部分の破砕装置へと自
重により落下せしめてさらに破砕処理を行なうこ
とを特徴としている。
部分から中折れ式に起伏可能な2つアームを有す
る螢光灯受入部内に螢光灯を投入し、各アームが
傾斜した中折れ状態で螢光灯を折り曲げて破断
し、螢光灯の破断片を中央部分の破砕装置へと自
重により落下せしめてさらに破砕処理を行なうこ
とを特徴としている。
前記受入部内の空気は、前記アームが起伏動作
を行なう間も常に外気から概ね遮断状態に保つこ
とが望ましい。
を行なう間も常に外気から概ね遮断状態に保つこ
とが望ましい。
また本発明に係る廃螢光灯の破砕処理装置は、
中央部分から中折れ式に起伏可能な2つのアーム
を有しかつ螢光灯を受入れる入口扉と螢光灯を放
出する出口扉が設けられている螢光灯受入ガイド
部と、前記出口扉から放出された螢光灯を破砕す
る破砕装置と、破砕後の破片を収容する容器と、
前記破砕装置を包囲しかつ前記出口扉を前記容器
の入口とを連絡するハウジングと、前記ガイド部
と前記破砕装置と前記ハウジングとを一体的に支
持するフレームとを備え、前記出口扉は各アーム
が水平方向に伸びる真直状態で閉鎖され各アーム
が傾斜する中折れ状態で開放するようになつてお
り、前記ガイド部は前記真直状態で入口扉から螢
光灯を受入れ前記中折れ状態で螢光灯を折り曲げ
て破断しその破断片を出口扉から中央部分の破砕
装置へと自重により落下せしめるようになつてい
ることを特徴としている。
中央部分から中折れ式に起伏可能な2つのアーム
を有しかつ螢光灯を受入れる入口扉と螢光灯を放
出する出口扉が設けられている螢光灯受入ガイド
部と、前記出口扉から放出された螢光灯を破砕す
る破砕装置と、破砕後の破片を収容する容器と、
前記破砕装置を包囲しかつ前記出口扉を前記容器
の入口とを連絡するハウジングと、前記ガイド部
と前記破砕装置と前記ハウジングとを一体的に支
持するフレームとを備え、前記出口扉は各アーム
が水平方向に伸びる真直状態で閉鎖され各アーム
が傾斜する中折れ状態で開放するようになつてお
り、前記ガイド部は前記真直状態で入口扉から螢
光灯を受入れ前記中折れ状態で螢光灯を折り曲げ
て破断しその破断片を出口扉から中央部分の破砕
装置へと自重により落下せしめるようになつてい
ることを特徴としている。
前記ガイド部とハウジング間には、前記アーム
が起伏動作を行なう間常にガイド部及びハウジン
グ内の空気を外気から概ね遮断状態に保つための
シール部分を設けることが望ましい。
が起伏動作を行なう間常にガイド部及びハウジン
グ内の空気を外気から概ね遮断状態に保つための
シール部分を設けることが望ましい。
本発明はさらに好適な態様として、螢光灯破砕
時に発生する水銀等の有害物質を吸引する吸引装
置やフイルター及び有害物質吸着装置等を組合せ
て構成することも出来る。
時に発生する水銀等の有害物質を吸引する吸引装
置やフイルター及び有害物質吸着装置等を組合せ
て構成することも出来る。
本発明の方法及び装置は、破砕処理する対象物
が直管形の螢光灯である場合の他、サークル管や
球状管である場合、体温計である場合、水銀ラン
プである場合等、それぞれの大きさと形状あるい
は強度等に応じて各種の態様で実施することが出
来る。
が直管形の螢光灯である場合の他、サークル管や
球状管である場合、体温計である場合、水銀ラン
プである場合等、それぞれの大きさと形状あるい
は強度等に応じて各種の態様で実施することが出
来る。
本発明の他の目的、特徴及び利点は、添付図面
の実施例を参照した以下の記載により明らかとな
ろう。
の実施例を参照した以下の記載により明らかとな
ろう。
第1図は本発明による廃螢光灯破砕処理装置の
好適な実施例を表わしており、この装置は、中央
部分から中折れ式に起伏可能な2つのアーム1
1,12を有しかつ螢光灯Gを受入れる入口扉1
3と螢光灯を放出する出口扉14(第2図)とが
設けられている螢光灯受入ガイド部10と、出口
扉から放出された螢光灯を破砕する破砕装置15
と、破砕後の破片を収容する容器16と、破砕装
置を包囲しかつ出口扉14と容器16の入口とを
連絡するハウジング17と、ガイド部と破砕装置
とハウジングとを一体的に支持するフレーム18
とで構成されている。開閉式の入口扉13はガイ
ド部10の側面又は上面に設けられており、この
入口扉を開けてガイド部内に螢光灯Gを適当な数
量だけ投入してから入口扉を閉める。
好適な実施例を表わしており、この装置は、中央
部分から中折れ式に起伏可能な2つのアーム1
1,12を有しかつ螢光灯Gを受入れる入口扉1
3と螢光灯を放出する出口扉14(第2図)とが
設けられている螢光灯受入ガイド部10と、出口
扉から放出された螢光灯を破砕する破砕装置15
と、破砕後の破片を収容する容器16と、破砕装
置を包囲しかつ出口扉14と容器16の入口とを
連絡するハウジング17と、ガイド部と破砕装置
とハウジングとを一体的に支持するフレーム18
とで構成されている。開閉式の入口扉13はガイ
ド部10の側面又は上面に設けられており、この
入口扉を開けてガイド部内に螢光灯Gを適当な数
量だけ投入してから入口扉を閉める。
出口扉14は、第2図から理解されるように、
各アーム11,12が水平方向に伸びる真直状態
で閉鎖され、各アームが傾斜する中折れ状態で開
放するようになつている。従つて、螢光灯投入時
の真直状態ではガイド部内部と破砕装置とは遮断
されており、螢光灯を投入した瞬間に破砕装置に
接触して破片が飛び出し人体に危害を与えるとい
うおそれはない。
各アーム11,12が水平方向に伸びる真直状態
で閉鎖され、各アームが傾斜する中折れ状態で開
放するようになつている。従つて、螢光灯投入時
の真直状態ではガイド部内部と破砕装置とは遮断
されており、螢光灯を投入した瞬間に破砕装置に
接触して破片が飛び出し人体に危害を与えるとい
うおそれはない。
ガイド部真直状態で螢光灯を投入した後、フレ
ーム外部に設けられた足踏ペダル20を踏むとリ
ンク機構により連結ロツド21が矢印A方向に持
ち上げられてアーム11,12をB方向へと回動
させる。各アームが傾斜した中折れ状態に達する
ことにより螢光灯Gは折り曲げられて破断し、そ
の破断片は自重によりC方向へと動き出口扉14
から中央部分の破砕装置15に向つて落下する。
ここでフレーム外部に設けられた手動レバー22
を操作すると破砕装置15が作動して螢光灯の破
断片をさらに破砕する。破片はドラム缶の容器1
6内に落下し集積して保持される。このドラム缶
16はキヤスタ付の台23の上に乗つており、集
積された破片の投棄場所において装置から外部へ
取出される。破砕処理装置全体はキヤスタ24を
用いた手押車とするか、あるいは塔載したバツテ
リ(図示せず)又は外部電源による自走式とする
こが出来る。
ーム外部に設けられた足踏ペダル20を踏むとリ
ンク機構により連結ロツド21が矢印A方向に持
ち上げられてアーム11,12をB方向へと回動
させる。各アームが傾斜した中折れ状態に達する
ことにより螢光灯Gは折り曲げられて破断し、そ
の破断片は自重によりC方向へと動き出口扉14
から中央部分の破砕装置15に向つて落下する。
ここでフレーム外部に設けられた手動レバー22
を操作すると破砕装置15が作動して螢光灯の破
断片をさらに破砕する。破片はドラム缶の容器1
6内に落下し集積して保持される。このドラム缶
16はキヤスタ付の台23の上に乗つており、集
積された破片の投棄場所において装置から外部へ
取出される。破砕処理装置全体はキヤスタ24を
用いた手押車とするか、あるいは塔載したバツテ
リ(図示せず)又は外部電源による自走式とする
こが出来る。
両アーム間の中央部分及び破砕装置15の上方
には必要に応じてじやばら状のカバー25をかぶ
せ、破砕時の騒音や微粉末の飛散を防止すること
が望ましい。
には必要に応じてじやばら状のカバー25をかぶ
せ、破砕時の騒音や微粉末の飛散を防止すること
が望ましい。
アーム11,12の傾斜角は必要に応じて自由
に選定することが出来る。また各アームは中央部
分から取外し可能とし、アームをフレームに収納
したコンパクトな状態で装置全体を移動させるこ
とが望ましい。
に選定することが出来る。また各アームは中央部
分から取外し可能とし、アームをフレームに収納
したコンパクトな状態で装置全体を移動させるこ
とが望ましい。
破砕装置15は、各種の回転式・ピストン式・
振動式等による機械的破壊機構の他、超音波装置
等を利用することも出来る。第2図乃至第4図に
は手動式による破壊機構の例が示されている。
振動式等による機械的破壊機構の他、超音波装置
等を利用することも出来る。第2図乃至第4図に
は手動式による破壊機構の例が示されている。
第2図、第3図に示す破砕装置15は、平行な
格子状の固定刃27と手動レバー22の往復操作
により固定刃の間隙を摺動する突起28との間で
螢光灯のガラス管部を細断する。螢光灯の口金部
分26は固定刃27の上面の傾斜した形状に沿い
側方を通つて落下する。従つて、これを利用して
容器を二重構造31,32にしておけばガラス部
分と口金部分とを分離して保管するこが出来る。
格子状の固定刃27と手動レバー22の往復操作
により固定刃の間隙を摺動する突起28との間で
螢光灯のガラス管部を細断する。螢光灯の口金部
分26は固定刃27の上面の傾斜した形状に沿い
側方を通つて落下する。従つて、これを利用して
容器を二重構造31,32にしておけばガラス部
分と口金部分とを分離して保管するこが出来る。
第4図に示す破砕装置15は、平行な格子状の
固定刃33と手動ハンドル35の回転操作により
固定刃の間隙を回転摺動する回転刃34との間で
螢光灯の破断片を細断するようになつている。
固定刃33と手動ハンドル35の回転操作により
固定刃の間隙を回転摺動する回転刃34との間で
螢光灯の破断片を細断するようになつている。
螢光灯内部には水銀等の有害物質が封入されて
いるので、螢光灯の破砕は大気と遮断した状態で
行なうことが望ましい。かかる目的のためガイド
部10とハウジング17間には、アーム11,1
2が起伏動作を行なう間常にガイド部及びハウジ
ング内の空気を外気から概ね遮断状態に保つため
のシール部分を設けることが出来る(第2図、第
4図参照)。
いるので、螢光灯の破砕は大気と遮断した状態で
行なうことが望ましい。かかる目的のためガイド
部10とハウジング17間には、アーム11,1
2が起伏動作を行なう間常にガイド部及びハウジ
ング内の空気を外気から概ね遮断状態に保つため
のシール部分を設けることが出来る(第2図、第
4図参照)。
第2図において、アーム11,12はそれぞれ
枢支点D,Eを中心として回動し、各アームを中
心として回動し、各アームが水平方向に伸びる真
直状態では両アームの内端部はFの位置で衝合し
出口扉14を封鎖している。アーム11,12の
内端側下面にはそれぞれD,Eを中心とする円弧
状の突起部分37,38が設けられており、アー
ムが傾斜して中折れ状態になりFの位置が開放さ
れても突起部分37,38はハウジング17に取
付けられたシール部材30に接触したまま摺動
し、ガイド部内の空気を外気から概ね遮断状態に
保つようになつている。
枢支点D,Eを中心として回動し、各アームを中
心として回動し、各アームが水平方向に伸びる真
直状態では両アームの内端部はFの位置で衝合し
出口扉14を封鎖している。アーム11,12の
内端側下面にはそれぞれD,Eを中心とする円弧
状の突起部分37,38が設けられており、アー
ムが傾斜して中折れ状態になりFの位置が開放さ
れても突起部分37,38はハウジング17に取
付けられたシール部材30に接触したまま摺動
し、ガイド部内の空気を外気から概ね遮断状態に
保つようになつている。
第4図の例では、アーム11,12が共に枢支
点Hを中心として回動し出口扉14を開閉する際
に、突起37,38とシール部材30との間で気
密を保つようになつている。
点Hを中心として回動し出口扉14を開閉する際
に、突起37,38とシール部材30との間で気
密を保つようになつている。
本発明のさらに好適な実施例として、第2図に
示す如く、ハウジング17内に存在する有害物質
を吸引するための吸引装置41、例えばフアンは
ブロア等を配置し、吸引される空気の通路42に
は螢光灯の表面に付着していたダスト及びガラス
片を除去するためのフイルター43と、水銀を吸
着する活性炭、キレート樹脂等を含む気体式・液
体式又は固体式の水銀等有害物質吸着装置44を
配設することが望ましい。吸引装置41を通過し
た清浄な空気は排気部45からフレーム外部へと
排出される。
示す如く、ハウジング17内に存在する有害物質
を吸引するための吸引装置41、例えばフアンは
ブロア等を配置し、吸引される空気の通路42に
は螢光灯の表面に付着していたダスト及びガラス
片を除去するためのフイルター43と、水銀を吸
着する活性炭、キレート樹脂等を含む気体式・液
体式又は固体式の水銀等有害物質吸着装置44を
配設することが望ましい。吸引装置41を通過し
た清浄な空気は排気部45からフレーム外部へと
排出される。
吸引装置41はフイルター43と吸着装置44
の中間に配置することも出来る。
の中間に配置することも出来る。
破砕装置の作動終了後ハウジング17内に残存
する有害物質を除去するために、吸引装置はタイ
マー装置により破砕装置の停止後さらに数分間程
度稼動を続けるように設定することが望ましい。
する有害物質を除去するために、吸引装置はタイ
マー装置により破砕装置の停止後さらに数分間程
度稼動を続けるように設定することが望ましい。
以上詳細に説明した如く、本発明によれば使い
古しの螢光灯を交換時にその場で簡便かつ安全な
作業方法で破砕処理することが出来るから、未処
理の螢光灯を運搬する際の各種の困難性や危険性
を除去することが出来る。さらに、大量の有害ガ
スが同時に発生するのを防止することが出来、破
砕されたガラス片及び金属片はそのまま再資源化
工場へと持運ぶことが出来る。かくして公害防止
になるのみならず、作業性の向上と処理設備の簡
素化、物流コストの低減及び再資源化等により経
済的にも利益が得られることになり、その作用効
果には極めて顕著なものがある。
古しの螢光灯を交換時にその場で簡便かつ安全な
作業方法で破砕処理することが出来るから、未処
理の螢光灯を運搬する際の各種の困難性や危険性
を除去することが出来る。さらに、大量の有害ガ
スが同時に発生するのを防止することが出来、破
砕されたガラス片及び金属片はそのまま再資源化
工場へと持運ぶことが出来る。かくして公害防止
になるのみならず、作業性の向上と処理設備の簡
素化、物流コストの低減及び再資源化等により経
済的にも利益が得られることになり、その作用効
果には極めて顕著なものがある。
第1図は本発明に係る螢光灯破砕処理装置の正
面図、第2図は受入ガイド部中央部分の縦断面
図、第3図は第2図の破砕装置の水平断面図、第
4図は他の実施例による受入ガイド部中央部分の
縦断面図である。 10……受入ガイド部、11,12……アー
ム、13……入口扉、14……出口扉、15……
破砕装置、16……容器、17……ハウジング、
18……フレーム、G……螢光灯。
面図、第2図は受入ガイド部中央部分の縦断面
図、第3図は第2図の破砕装置の水平断面図、第
4図は他の実施例による受入ガイド部中央部分の
縦断面図である。 10……受入ガイド部、11,12……アー
ム、13……入口扉、14……出口扉、15……
破砕装置、16……容器、17……ハウジング、
18……フレーム、G……螢光灯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中央部分から中折れ式に起伏可能な2つのア
ームを有する螢光灯受入部内に螢光灯を投入し、
各アームが傾斜した中折れ状態で螢光灯を折り曲
げて破断し、螢光灯の破断片を中央部分の破砕装
置へと自重により落下せしめてさらに破砕処理を
行なうことを特徴とする廃螢光灯の中折れ式破砕
処理方法。 2 前記アームが起伏動作を行なう間常に前記受
入部内の空気を外機から概ね遮断状態に保つて螢
光灯の破砕処理を行なう特許請求の範囲第1項記
載の破砕処理方法。 3 中央部分から中折れ式に起伏可能な2つのア
ームを有しかつ螢光灯を受入れる入口扉と螢光灯
を放出する出口扉とが設けられている螢光灯受入
ガイド部と、前記出口扉から放出された螢光灯を
破砕する破砕装置と、破砕後の破片を収容する容
器と、前記破砕装置を包囲かしつ前記出口扉と前
記容器の入口とを連絡するハウジングと、前記ガ
イド部と前記破砕装置と前記ハウジングとを一体
的に支持するフレームとを備え、 前記出口扉は各アームが水平方向に伸びる真直
状態で閉鎖され各アームが傾斜する中折れ状態で
開放するようになつており、前記ガイド部は前記
真直状態で入口扉から螢光灯を受入れ前記中折れ
状態で螢光灯を折り曲げて破断しその破断片を出
口扉から中央部分の破砕装置へと自重により落下
せしめるようになつていることを特徴とする廃螢
光灯の中折れ式破砕処理装置。 4 前記ガイド部とハウジング間には前記アーム
が起伏動作を行なう間常にガイド部及びハウジン
グ内の空気を外気から概ね遮断状態に保つための
シール部分が設けられている特許請求の範囲第3
項記載の装置。 5 前記各アームは中央部分から取外し可能にな
つている特許請求の範囲第3項又は第4項記載の
装置。 6 前記各アームは前記フレーム外部に取付けら
れた操作手段によりリンク機構を介して起伏動作
を行なうようになつている特許請求の範囲第3項
記載の装置。 7 前記破砕装置は前記フレーム外部に取付けら
れた操作手段により格子状の突起の間で螢光灯を
破砕処理するようになつている特許請求の範囲第
3項記載の装置。 8 前記フレームにはハウジング内に存在する有
害物質を吸引する吸引装置と、前記吸引装置によ
り吸引される空気の通過経路に配設したフイルタ
ー及び有害物質吸着装置と、前記吸引装置通過後
の空気を排出する排気部とが設けられている特許
請求の範囲第3項記載の装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026302A JPS59154146A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 廃螢光灯の中折れ式破砕処理方法とその装置 |
| US06/524,038 US4545540A (en) | 1982-09-08 | 1983-08-17 | Apparatus for storing mercury-containing used products |
| GB8322665A GB2127956B (en) | 1982-09-08 | 1983-08-23 | Apparatus for storing mercury-containing used products |
| DE19833332318 DE3332318A1 (de) | 1982-09-08 | 1983-09-07 | Vorrichtung zum lagern gebrauchter quecksilberhaltiger gegenstaende |
| FR8314307A FR2532564B1 (fr) | 1982-09-08 | 1983-09-08 | Appareil de stockage de produits uses contenant du mercure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026302A JPS59154146A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 廃螢光灯の中折れ式破砕処理方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154146A JPS59154146A (ja) | 1984-09-03 |
| JPS6132067B2 true JPS6132067B2 (ja) | 1986-07-24 |
Family
ID=12189550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58026302A Granted JPS59154146A (ja) | 1982-09-08 | 1983-02-21 | 廃螢光灯の中折れ式破砕処理方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154146A (ja) |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP58026302A patent/JPS59154146A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59154146A (ja) | 1984-09-03 |
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