JPS6132069B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132069B2 JPS6132069B2 JP16576683A JP16576683A JPS6132069B2 JP S6132069 B2 JPS6132069 B2 JP S6132069B2 JP 16576683 A JP16576683 A JP 16576683A JP 16576683 A JP16576683 A JP 16576683A JP S6132069 B2 JPS6132069 B2 JP S6132069B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- rotor
- crushing
- stator
- grinding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 8
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005054 agglomeration Methods 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、超音波の振動による衝撃力と回転
による磨砕力との相乗作用により所望の粉砕を行
うようにした粉砕機に関するものである。
による磨砕力との相乗作用により所望の粉砕を行
うようにした粉砕機に関するものである。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
まず構成を説明すると、基台1上の一方側には
上部に粉砕域を設け、この粉砕域の一端には下方
端に配出口2bを設けた配出管2a付の粉砕容器
2が配備されている。この粉砕容器2の上位部に
は頂部にホツパー17をボルトとナツト18によ
る締付けをもつて一体的に組着した供給口3が、
粉砕容器2との間に後記する固定子4を挾着状に
配置する態様によりボルトとナツト19の締付け
をもつて載置状に固着されている。上記による固
定子4は所定厚みのリング状に形成されていて、
その内径部は上部を縮径し下部を拡径したテーパ
ー面になつている。この固定子4は粉砕容器2の
軸心に対して同心状に配置されている。
上部に粉砕域を設け、この粉砕域の一端には下方
端に配出口2bを設けた配出管2a付の粉砕容器
2が配備されている。この粉砕容器2の上位部に
は頂部にホツパー17をボルトとナツト18によ
る締付けをもつて一体的に組着した供給口3が、
粉砕容器2との間に後記する固定子4を挾着状に
配置する態様によりボルトとナツト19の締付け
をもつて載置状に固着されている。上記による固
定子4は所定厚みのリング状に形成されていて、
その内径部は上部を縮径し下部を拡径したテーパ
ー面になつている。この固定子4は粉砕容器2の
軸心に対して同心状に配置されている。
次に前記粉砕容器2の軸心に収着されたオイル
シールおよび軸受8にはこの粉砕容器2の上部域
から前記の基台1に至る長さの回転軸6が、後記
するモータ9との連結により回転自在に貫通され
ている。そしてこの回転軸6の頂部は中心部を隆
起状に形成した円盤状のロータ5が一体的に付設
されている。このロータ5の外径部は前記した固
定子4の内径部と対応するテーパー面に形成され
ている。双方間には僅かのスキマGが形出されて
いる。またこの回転軸6の中途部で、前記粉砕容
器2の内底部付近にあたる軸上には粉砕後の製品
Sを配出管2aを通じて外部へ掻き出すための配
出羽根7が一体的に軸嵌されている。さらにこの
回転軸6の基台1内に収装されている下方軸上に
はプーリ10が軸嵌されて、このプーリ10と、
基台1上の他方側に取付けられているモータ9の
出力軸に軸嵌したプーリ11間にはベルト12が
懸回されている。従つて上記モータ9の駆動によ
り回転軸6と一体のロータ5は固定子4の内径部
において一方向に回転するように構成されてい
る。
シールおよび軸受8にはこの粉砕容器2の上部域
から前記の基台1に至る長さの回転軸6が、後記
するモータ9との連結により回転自在に貫通され
ている。そしてこの回転軸6の頂部は中心部を隆
起状に形成した円盤状のロータ5が一体的に付設
されている。このロータ5の外径部は前記した固
定子4の内径部と対応するテーパー面に形成され
ている。双方間には僅かのスキマGが形出されて
いる。またこの回転軸6の中途部で、前記粉砕容
器2の内底部付近にあたる軸上には粉砕後の製品
Sを配出管2aを通じて外部へ掻き出すための配
出羽根7が一体的に軸嵌されている。さらにこの
回転軸6の基台1内に収装されている下方軸上に
はプーリ10が軸嵌されて、このプーリ10と、
基台1上の他方側に取付けられているモータ9の
出力軸に軸嵌したプーリ11間にはベルト12が
懸回されている。従つて上記モータ9の駆動によ
り回転軸6と一体のロータ5は固定子4の内径部
において一方向に回転するように構成されてい
る。
さらにまた回転軸6の下端軸上には高周波電圧
によつて振動作用を起こす振動子13が一体的に
軸嵌されている。そしてこの振動子13には別途
位置に配置されている超音波発振器14とリード
線15およびカーボン刷子16を介して電気的に
連通している。上記の振動子13は電歪素子の代
表的なチタン酸バリウム等により形成されてい
て、電圧変動により伸縮し、これによつて回転軸
6を所定の振動サイクル(例えば15〜20KHz)で
共振させるとが可能のように構成されている。従
つて前記の超音波発振器14から高周波電圧を受
けて振動子13が回転軸6に軸方向の振動子を与
えた場合、回転軸6と一体のロータ5は一方向に
回転しながら最大振幅50μの範囲内において軸方
向に振動するように構成されている。これにより
この発明による粉砕機は、固定子4の内径部とロ
ータ5の外径部とのスキマGにおいて、上記ロー
タ5が超音波の振動による衝撃力と、回転による
磨砕力を発揮して粉砕作用を行うように構成され
ている。
によつて振動作用を起こす振動子13が一体的に
軸嵌されている。そしてこの振動子13には別途
位置に配置されている超音波発振器14とリード
線15およびカーボン刷子16を介して電気的に
連通している。上記の振動子13は電歪素子の代
表的なチタン酸バリウム等により形成されてい
て、電圧変動により伸縮し、これによつて回転軸
6を所定の振動サイクル(例えば15〜20KHz)で
共振させるとが可能のように構成されている。従
つて前記の超音波発振器14から高周波電圧を受
けて振動子13が回転軸6に軸方向の振動子を与
えた場合、回転軸6と一体のロータ5は一方向に
回転しながら最大振幅50μの範囲内において軸方
向に振動するように構成されている。これにより
この発明による粉砕機は、固定子4の内径部とロ
ータ5の外径部とのスキマGにおいて、上記ロー
タ5が超音波の振動による衝撃力と、回転による
磨砕力を発揮して粉砕作用を行うように構成され
ている。
次に作用を説明する。
上記の構成による粉砕機をもつて粉砕作用を行
う場合には、まずモータ9を駆動し、プーリ1
0,11およびベルト12を介して軸6に回転力
を伝達すると、この回転軸6と一体のロータ5が
一方向に回転を開始する。そのとき同時に超音波
発振器14が稼動するので、この超音波発振器1
4から高周波電圧を受けた振動子13が回転軸6
を共振させ、ロータ先端部で最大振幅50μの範囲
で振動を与え、これによつてホツパー17から定
量的に供給された図示しない原料を固定子4とロ
ータ5とのスキマG間で、超音波の振動による衝
撃力と回転による磨砕力との相乗作用により所望
の粒度に粉砕することができる。この場合の振幅
は処理する原料の種別によつて変動するが、基本
的に上記のスキマGは最大振幅50μの範囲で振動
するように構成されているので、常に精度の高い
粉砕により均一な粒度の製品Sが得られる。
う場合には、まずモータ9を駆動し、プーリ1
0,11およびベルト12を介して軸6に回転力
を伝達すると、この回転軸6と一体のロータ5が
一方向に回転を開始する。そのとき同時に超音波
発振器14が稼動するので、この超音波発振器1
4から高周波電圧を受けた振動子13が回転軸6
を共振させ、ロータ先端部で最大振幅50μの範囲
で振動を与え、これによつてホツパー17から定
量的に供給された図示しない原料を固定子4とロ
ータ5とのスキマG間で、超音波の振動による衝
撃力と回転による磨砕力との相乗作用により所望
の粒度に粉砕することができる。この場合の振幅
は処理する原料の種別によつて変動するが、基本
的に上記のスキマGは最大振幅50μの範囲で振動
するように構成されているので、常に精度の高い
粉砕により均一な粒度の製品Sが得られる。
上記のスキマGの位置で磨砕された製品Sが粉
砕容器2の内底部に落下すると、この位置の回転
軸6には配出羽根7が嵌着されているため、落下
した製品Sはこの羽根7によりこの位置から配出
管2a側に掻き出される。従つて上記製品Sはこ
の配出管2aの下端側配出口2bから外部に待機
する製品受け容器等内に配出されて粉砕作業の1
サイクルが終了する。
砕容器2の内底部に落下すると、この位置の回転
軸6には配出羽根7が嵌着されているため、落下
した製品Sはこの羽根7によりこの位置から配出
管2a側に掻き出される。従つて上記製品Sはこ
の配出管2aの下端側配出口2bから外部に待機
する製品受け容器等内に配出されて粉砕作業の1
サイクルが終了する。
なお上記の実施例では粉砕容器2を縦型配置に
しているが、この発明による粉砕機は上記の実施
例に限定することなく、横型配置にしても前述と
同様に粉砕作業を行うことができる。
しているが、この発明による粉砕機は上記の実施
例に限定することなく、横型配置にしても前述と
同様に粉砕作業を行うことができる。
また上記の実施例において、粉砕機が湿式の場
合は、供給口3の位置にポンプ(図示せず)を設
置することで容易に原料の圧入ができる。さらに
粉砕機が乾式の場合は、原料をホツパー17から
圧送するか、或いは供給口3側で吸引するのかい
ずれの手段を構ずることで、同様に原料の供給を
容易に行うことができる。
合は、供給口3の位置にポンプ(図示せず)を設
置することで容易に原料の圧入ができる。さらに
粉砕機が乾式の場合は、原料をホツパー17から
圧送するか、或いは供給口3側で吸引するのかい
ずれの手段を構ずることで、同様に原料の供給を
容易に行うことができる。
以上に説明したようにこの発明は、超音波の振
動による衝撃力と回転による磨砕力との相乗作用
により所望の粉砕を行うようにしたので、スキマ
Gの位置を原料が通過する際に回転による剪断力
に合わせて振動による強力な衝撃力を同時に与え
ることが可能となり、これによつて粉砕効果を大
幅に高め得るものである。また原料には常時振動
力が作用するので、凝集をほぐす副次的な効果が
働いて原料における二次凝集を確実に防止するこ
とができる。さらにロータ5の振動が直接的に粉
砕作用に消費されるため粉砕におけるエネルギを
高効率に活用できる等の効果がある。
動による衝撃力と回転による磨砕力との相乗作用
により所望の粉砕を行うようにしたので、スキマ
Gの位置を原料が通過する際に回転による剪断力
に合わせて振動による強力な衝撃力を同時に与え
ることが可能となり、これによつて粉砕効果を大
幅に高め得るものである。また原料には常時振動
力が作用するので、凝集をほぐす副次的な効果が
働いて原料における二次凝集を確実に防止するこ
とができる。さらにロータ5の振動が直接的に粉
砕作用に消費されるため粉砕におけるエネルギを
高効率に活用できる等の効果がある。
図面はこの発明による粉砕機を示す断面図であ
る。 1……基台、2……粉砕容器、3……供給口、
4……固定子、5……ロータ、13……振動子、
14……超音波発振器。
る。 1……基台、2……粉砕容器、3……供給口、
4……固定子、5……ロータ、13……振動子、
14……超音波発振器。
Claims (1)
- 1 粉砕容器と供給口間に固定子を配設し、この
固定子の内径部位置には前記粉砕容器の器体を貫
通する回転軸の頂部に付設したロータを、僅かの
スキマを残して回転自在に収装するとともに、前
記回転軸の基端には超音波発振器と電気的に連通
しこの高周波電圧により上記回転軸に軸方向また
はラジアル方向の振動を与える振動子を取付け
て、その超音波振動による衝撃と回転による磨砕
との相乗作用が働くようにしたことを特徴とする
粉砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16576683A JPS6058248A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 粉砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16576683A JPS6058248A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 粉砕機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058248A JPS6058248A (ja) | 1985-04-04 |
| JPS6132069B2 true JPS6132069B2 (ja) | 1986-07-24 |
Family
ID=15818632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16576683A Granted JPS6058248A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 粉砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058248A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210147916A (ko) * | 2020-05-29 | 2021-12-07 | 도요타 지도샤(주) | 서버 장치, 정보 처리 시스템, 비일시적인 기억 매체, 제어 장치, 차량, 및 정보 처리 시스템의 동작 방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103108699B (zh) | 2010-07-26 | 2016-02-03 | Ing商事株式会社 | 立式轧辊 |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP16576683A patent/JPS6058248A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210147916A (ko) * | 2020-05-29 | 2021-12-07 | 도요타 지도샤(주) | 서버 장치, 정보 처리 시스템, 비일시적인 기억 매체, 제어 장치, 차량, 및 정보 처리 시스템의 동작 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6058248A (ja) | 1985-04-04 |
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