JPS6132524B2 - - Google Patents
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- JPS6132524B2 JPS6132524B2 JP15160181A JP15160181A JPS6132524B2 JP S6132524 B2 JPS6132524 B2 JP S6132524B2 JP 15160181 A JP15160181 A JP 15160181A JP 15160181 A JP15160181 A JP 15160181A JP S6132524 B2 JPS6132524 B2 JP S6132524B2
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- base plate
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車車体のフエンダー周面にフエレ
ツトモールを係止する場合のように、二枚の薄板
等を連結するのに用いる部材連結フアスナーに関
する。
ツトモールを係止する場合のように、二枚の薄板
等を連結するのに用いる部材連結フアスナーに関
する。
従来第1図乃至第3図(実開昭55―161771号公
報を参照)、特に第1図に示すように自動車のフ
エンダーAにあつて、その周面にフエレツトモー
ルBを取着しようとする場合には、第2図に示す
ようなコ字状の止め具1と、その通孔1a,1a
に螺止される止螺子2を用意し、フエンダーAに
彎曲状のフエレツトモールBを当接した状態で、
当該両者A,Bの内側端縁から、上記止め具1を
嵌装して同具1の挾持間隙1bに、上記両者A,
Bを挾装するか、同間隙1bにはフエンダーAの
みを挾持して同具1の下面にフエレツトモールB
を当接し、この状態でフエンダーAの穿設孔A
1,A1……とフエレツトモールBの内側端側に
穿設した取付孔B1,B1……および止め具1の
通孔1a,1aを、すべて重積合致するよう調整
した後、止螺子2を、これら合致状態の孔に螺入
することで、両者A,Bを螺着連結するようにし
ている。
報を参照)、特に第1図に示すように自動車のフ
エンダーAにあつて、その周面にフエレツトモー
ルBを取着しようとする場合には、第2図に示す
ようなコ字状の止め具1と、その通孔1a,1a
に螺止される止螺子2を用意し、フエンダーAに
彎曲状のフエレツトモールBを当接した状態で、
当該両者A,Bの内側端縁から、上記止め具1を
嵌装して同具1の挾持間隙1bに、上記両者A,
Bを挾装するか、同間隙1bにはフエンダーAの
みを挾持して同具1の下面にフエレツトモールB
を当接し、この状態でフエンダーAの穿設孔A
1,A1……とフエレツトモールBの内側端側に
穿設した取付孔B1,B1……および止め具1の
通孔1a,1aを、すべて重積合致するよう調整
した後、止螺子2を、これら合致状態の孔に螺入
することで、両者A,Bを螺着連結するようにし
ている。
しかしながら上記構成のものにあつては、フエ
ンダーA,フエレツトモールBだけでなく、さら
に止め具1の孔1a,1aをも、すべて同軸に合
致させねばならず、しかもその状態を保持しなが
ら止螺子2を螺回する必要があるから、難度が高
くしかも工数の多い操作を強いられ、作業性が低
下することゝなり、さらに上記のように孔合せを
するための取付位置調整作業時にあつて、フエン
ダーA,フエレツトモールB等が相互に圧接状態
で摺動されることになるから、特にこれらの孔に
おける周辺の塗面に亀烈が生じ易く、当該亀烈箇
所からの発錆によつて錆が流出してしまい、商品
価値を早期に低下してしまう虞れがあつた。
ンダーA,フエレツトモールBだけでなく、さら
に止め具1の孔1a,1aをも、すべて同軸に合
致させねばならず、しかもその状態を保持しなが
ら止螺子2を螺回する必要があるから、難度が高
くしかも工数の多い操作を強いられ、作業性が低
下することゝなり、さらに上記のように孔合せを
するための取付位置調整作業時にあつて、フエン
ダーA,フエレツトモールB等が相互に圧接状態
で摺動されることになるから、特にこれらの孔に
おける周辺の塗面に亀烈が生じ易く、当該亀烈箇
所からの発錆によつて錆が流出してしまい、商品
価値を早期に低下してしまう虞れがあつた。
本発明は上記従来の難点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、フエンダー等第1
の被連結体たる薄板には孔を穿設することなく、
これにフエレツトモール等の第2の被連結体たる
薄板を固着することができるようにして、当該固
着作業の難度を低下すると共に、その作業性を向
上し、しかも合成樹脂の一体成型品だけで止螺子
を使用することなく簡易な操作だけで両薄板の固
着を可能とし、もつて発錆による支障を解消する
だけでなく、工具なしで確実かつ迅速な固着を可
能にしようとすることにある。
で、その目的とするところは、フエンダー等第1
の被連結体たる薄板には孔を穿設することなく、
これにフエレツトモール等の第2の被連結体たる
薄板を固着することができるようにして、当該固
着作業の難度を低下すると共に、その作業性を向
上し、しかも合成樹脂の一体成型品だけで止螺子
を使用することなく簡易な操作だけで両薄板の固
着を可能とし、もつて発錆による支障を解消する
だけでなく、工具なしで確実かつ迅速な固着を可
能にしようとすることにある。
以下本発明を図示の一実施例につき説明すれ
ば、第4図乃至第6図は合成樹脂材により一体に
成形された本発明品のそれぞれ平面、側面、斜視
図を示しており、当該部材連結フアスナー10
は、本体11および固着体20と、これら両者1
1,20を連結した糸状体30とにより構成され
ている。
ば、第4図乃至第6図は合成樹脂材により一体に
成形された本発明品のそれぞれ平面、側面、斜視
図を示しており、当該部材連結フアスナー10
は、本体11および固着体20と、これら両者1
1,20を連結した糸状体30とにより構成され
ている。
先ず上記本体11は一定巾とした基板部12を
有し、その表面外側端からは全幅にわたり曲成し
た立上り部13が突出され、一方表面内側端から
は端末の固定座14と、これに対向した傾動座1
5とが、係合口16を介して併立され、上記係動
座15は、その基部側にあつて肉薄に形成したヒ
ンジ部17によつて外力で偏曲自在である。
有し、その表面外側端からは全幅にわたり曲成し
た立上り部13が突出され、一方表面内側端から
は端末の固定座14と、これに対向した傾動座1
5とが、係合口16を介して併立され、上記係動
座15は、その基部側にあつて肉薄に形成したヒ
ンジ部17によつて外力で偏曲自在である。
尚ヒンジ部17の肉厚は上記偏曲時に基板部1
2が歪曲しない寸法に設定されている。
2が歪曲しない寸法に設定されている。
そして上記傾動座15の外側面中間部からは、
前記立上り部13へ向けて基板部12と同幅の固
定舌片18が延設されており、この際固定舌片1
8の先端寄りには、基板部12の上面12aから
一定間隔である僅少間隙19を隔てゝ対向した固
定用押当面18aが形成され、さらにその先端に
は上反り状態とした曲端部18bが延設されてい
る。
前記立上り部13へ向けて基板部12と同幅の固
定舌片18が延設されており、この際固定舌片1
8の先端寄りには、基板部12の上面12aから
一定間隔である僅少間隙19を隔てゝ対向した固
定用押当面18aが形成され、さらにその先端に
は上反り状態とした曲端部18bが延設されてい
る。
そして当該曲該部18bと上記立上り部13と
の間には挿入用間隙19aが開成されている。
の間には挿入用間隙19aが開成されている。
前記した係合口16は、基板部12に貫設した
差入口16aに連通している。
差入口16aに連通している。
次に前記固着体20は、頭部21の裏面から角
柱状の脚体22を突設したもので、同脚体22の
外側面略中央部には頭部21の当接面21aと平
行状に均一幅の第1係当部24を有する嵌合部2
3が欠設されている。
柱状の脚体22を突設したもので、同脚体22の
外側面略中央部には頭部21の当接面21aと平
行状に均一幅の第1係当部24を有する嵌合部2
3が欠設されている。
さらに脚体22の内側面には上記嵌合部23と
対応する位置に先細りの傾斜面25aと第2係当
部25bとにより欠成した係止部25が形成され
ている。
対応する位置に先細りの傾斜面25aと第2係当
部25bとにより欠成した係止部25が形成され
ている。
また前記糸状体30は夫々固定座14の外側下
端部と頭部21とに連設されている。そしてさら
に前記した固定座14、傾動座15とには第6、
第7図に明示の通り固着体20を差入口16aか
ら嵌挿した際、脚部22の係止部25、嵌合部2
3が夫々係止する係合段部14a,15aを内側
面中央に欠設してある。
端部と頭部21とに連設されている。そしてさら
に前記した固定座14、傾動座15とには第6、
第7図に明示の通り固着体20を差入口16aか
ら嵌挿した際、脚部22の係止部25、嵌合部2
3が夫々係止する係合段部14a,15aを内側
面中央に欠設してある。
そこで上記構成による部材連結フアスナー10
を用いて、第2の被連結体たるフエレツトモール
Bを第1の被連結体たるフエンダーAに連結する
場合の操作手順につき説示すると、第7図の当該
連結操作完了時における断面図にも示されてある
通り、フエレツトモールBには前記従来例と同じ
く取付孔B1を所要数だけ穿設しておくが、フエ
ンダーAには孔を穿つておく必要はない。
を用いて、第2の被連結体たるフエレツトモール
Bを第1の被連結体たるフエンダーAに連結する
場合の操作手順につき説示すると、第7図の当該
連結操作完了時における断面図にも示されてある
通り、フエレツトモールBには前記従来例と同じ
く取付孔B1を所要数だけ穿設しておくが、フエ
ンダーAには孔を穿つておく必要はない。
そして第1の操作手段としては先ず第8図のa
に示す状態からフエレツトモールBを本体11に
おける基板部12bの裏面12bに当接すると共
に、取付孔B1と差入口16aとを合致させ、こ
の状態で固着部20を持ち糸状体30を曲折し
て、反転状態とした固着部20の脚部22を上記
両孔B1,16aに差入れる。
に示す状態からフエレツトモールBを本体11に
おける基板部12bの裏面12bに当接すると共
に、取付孔B1と差入口16aとを合致させ、こ
の状態で固着部20を持ち糸状体30を曲折し
て、反転状態とした固着部20の脚部22を上記
両孔B1,16aに差入れる。
この差入操作により角柱状の脚体22が係合口
16に進入することになるが、この際脚体22の
先端部が、傾動座15の係合段部15aに圧接し
ながら押入されるため、当該傾動座15はそのヒ
ンジ部17から曲つて外側へ傾倒し、頭部21の
当接面21aがフエレツトモールBの下面に当接
して進入が停止されたとき、係合段部15aに脚
体22の嵌合部23が抜け止め状態で係止され、
この状態にあつても上記傾動座15の傾倒状態が
保有されるから、同座15から延出の固定舌片1
8が基板部12の表面12aに押圧状態で当接す
る。
16に進入することになるが、この際脚体22の
先端部が、傾動座15の係合段部15aに圧接し
ながら押入されるため、当該傾動座15はそのヒ
ンジ部17から曲つて外側へ傾倒し、頭部21の
当接面21aがフエレツトモールBの下面に当接
して進入が停止されたとき、係合段部15aに脚
体22の嵌合部23が抜け止め状態で係止され、
この状態にあつても上記傾動座15の傾倒状態が
保有されるから、同座15から延出の固定舌片1
8が基板部12の表面12aに押圧状態で当接す
る。
そしてこの際、同時に脚体22の係止部25
が、不動状態を保持する固定座14の係合段部1
4aに抜け止め状態にて係合するから、固着部2
0が本体11に係嵌され両者20,11の間にフ
エレツトモールBが強固に挾持されて、当該部材
連結フアスナー10が同モールBに取付けられる
ことになり、このようにしてフエレツトモールB
に穿設され各取付孔B1,B1……に夫々当該部
材連結フアスナー10を一個宛取付けることにな
る。
が、不動状態を保持する固定座14の係合段部1
4aに抜け止め状態にて係合するから、固着部2
0が本体11に係嵌され両者20,11の間にフ
エレツトモールBが強固に挾持されて、当該部材
連結フアスナー10が同モールBに取付けられる
ことになり、このようにしてフエレツトモールB
に穿設され各取付孔B1,B1……に夫々当該部
材連結フアスナー10を一個宛取付けることにな
る。
次に上記のようにしてフエレツトモールBが固
着された部材たる連結フアスナー10を、第8図
のbに示す状態からフエンダーAの内側に曲成さ
れている周端縁A1に取付けることになるが、こ
れには基板部12の立上り部13と固定舌片18
の曲端部18bとの間に開成された挿入用間隙1
9aから周端縁A1に進入させ、さらに同端縁A
1が圧接状態にある固定舌片18と基板部12と
の間に押入されるよう当該部材連結フアスナー1
0に押進させるのである。
着された部材たる連結フアスナー10を、第8図
のbに示す状態からフエンダーAの内側に曲成さ
れている周端縁A1に取付けることになるが、こ
れには基板部12の立上り部13と固定舌片18
の曲端部18bとの間に開成された挿入用間隙1
9aから周端縁A1に進入させ、さらに同端縁A
1が圧接状態にある固定舌片18と基板部12と
の間に押入されるよう当該部材連結フアスナー1
0に押進させるのである。
このように操作することにより、フエンダーA
には固定舌片18がそれまで保有していた押圧力
に、フエンダーAが同舌片18を押し開こうとす
る力の反撥力が加わり、強固に当該部材連結フア
スナー10がフエンダーAに固着され、この状態
にあつてフエンダーAの曲面部A2に上記立上り
部13が当接し、これによりフエンダーAに対し
当該フアスナー10が、不本意に左右へ首振り回
動してしまうことを阻止し、回り止めとしての機
能を果し得るようにしてあり、もちろん複数個の
部材連結フアスナー10は全部上記操作によりフ
エンダーAに固着される。
には固定舌片18がそれまで保有していた押圧力
に、フエンダーAが同舌片18を押し開こうとす
る力の反撥力が加わり、強固に当該部材連結フア
スナー10がフエンダーAに固着され、この状態
にあつてフエンダーAの曲面部A2に上記立上り
部13が当接し、これによりフエンダーAに対し
当該フアスナー10が、不本意に左右へ首振り回
動してしまうことを阻止し、回り止めとしての機
能を果し得るようにしてあり、もちろん複数個の
部材連結フアスナー10は全部上記操作によりフ
エンダーAに固着される。
また第2の操作手段としては、上記手段の如く
フエレツトモールBへの取着を先行させることな
く、第8図のcに示す通り先ずフエンダーAの周
端縁A1に部材連結フアスナー10の僅少間隙1
9を進入するよう操作して、固定舌片18と基板
部12とによりフエンダーAに挾持させ、この状
態でフエレツトモールBを基板部12の裏面12
bに当接すると共に、その取付孔B1を差入口1
6aと合致させ前同様の操作で固着体20を同孔
16aから押入し、同図のdに示す如くフエレツ
トモールBを固定することで、固定舌片18によ
るフエンダーAに対する押圧力を強化するのであ
り、何れの手順によつてもよいこともちろんであ
る。
フエレツトモールBへの取着を先行させることな
く、第8図のcに示す通り先ずフエンダーAの周
端縁A1に部材連結フアスナー10の僅少間隙1
9を進入するよう操作して、固定舌片18と基板
部12とによりフエンダーAに挾持させ、この状
態でフエレツトモールBを基板部12の裏面12
bに当接すると共に、その取付孔B1を差入口1
6aと合致させ前同様の操作で固着体20を同孔
16aから押入し、同図のdに示す如くフエレツ
トモールBを固定することで、固定舌片18によ
るフエンダーAに対する押圧力を強化するのであ
り、何れの手順によつてもよいこともちろんであ
る。
本発明は以上の実施例による説示によつて明ら
かな通り、本体11とこれに糸状体30にて連結
した固着体20とからなり、上記本体11の基板
部12から表面側へ係合口16を介して夫々固定
座14と傾動座15とを併立させ、前記固着体2
0を基板部12の差入口16aから係合口16に
嵌合することによつて、固着体20と基板部12
の裏面12bとの間にはフエレツトモールBのよ
うな第2連結体を、同上嵌合により傾倒した傾動
座15から延出の固定舌片18と基板部12の表
面との間にはフエンダーAの如き第1被連結体を
夫々挾着自在としたものであるから、両被連結体
を連結するに際し、止螺子を用いる必要がなくな
り、従つて発錆による支障を解消できると共に螺
回工具やそれによる作業が不要となつて、固着体
20を本体11に嵌合するだけですむから、その
作業工数と難度とを低減して作業性を大巾に改善
できる。
かな通り、本体11とこれに糸状体30にて連結
した固着体20とからなり、上記本体11の基板
部12から表面側へ係合口16を介して夫々固定
座14と傾動座15とを併立させ、前記固着体2
0を基板部12の差入口16aから係合口16に
嵌合することによつて、固着体20と基板部12
の裏面12bとの間にはフエレツトモールBのよ
うな第2連結体を、同上嵌合により傾倒した傾動
座15から延出の固定舌片18と基板部12の表
面との間にはフエンダーAの如き第1被連結体を
夫々挾着自在としたものであるから、両被連結体
を連結するに際し、止螺子を用いる必要がなくな
り、従つて発錆による支障を解消できると共に螺
回工具やそれによる作業が不要となつて、固着体
20を本体11に嵌合するだけですむから、その
作業工数と難度とを低減して作業性を大巾に改善
できる。
さらに本発明によれば、第2被連結体のみに連
結用の孔を穿設しておけばよいので、二つの孔の
孔合せを行うだけでよく、従来のように多数孔の
孔合せに労力と時間を費すことなく、またフエン
ダーAなどの孔がなくなることにより発錆の問題
をも改善でき、また全体を合成樹脂材により一体
成形できるから、量産性を充足し得ると共に、そ
れ自体の発錆もなく、固着体20の嵌合により傾
動座15を傾倒させ、その固定舌片18で一方の
被連結体を強圧すると共に、当該傾動座15が固
着体20に嵌合圧接しているから、当該嵌合状態
が信頼性の高いものとなり、かつ固着体20によ
り挾着される第1被連結体の固着状態も強固なも
のとなる。
結用の孔を穿設しておけばよいので、二つの孔の
孔合せを行うだけでよく、従来のように多数孔の
孔合せに労力と時間を費すことなく、またフエン
ダーAなどの孔がなくなることにより発錆の問題
をも改善でき、また全体を合成樹脂材により一体
成形できるから、量産性を充足し得ると共に、そ
れ自体の発錆もなく、固着体20の嵌合により傾
動座15を傾倒させ、その固定舌片18で一方の
被連結体を強圧すると共に、当該傾動座15が固
着体20に嵌合圧接しているから、当該嵌合状態
が信頼性の高いものとなり、かつ固着体20によ
り挾着される第1被連結体の固着状態も強固なも
のとなる。
第1図は本発明に係る部材連結フアスナーの使
用個所を例示した自動車の部分斜視図、第2図は
従来の部材連結フアスナーを示す斜視図、第3図
は同フアスナーにより連結される自動車のフエン
ダーとフエレツトモールとの斜視図、第4図乃至
第6図は本発明の一実施例による部材連結フアス
ナーの夫々平面図、側面図、斜視図、第7図は同
フアスナーの連結使用状態を示した縦断側面図、
第8図は本発明品の連結操作工程を示し、aはそ
の初期状態、bは次段状態の側面説明図、cは異
種工程による次段状態の側面説明図、dは工程完
了時の側面説明図である。 11……本体、12……基板部、13……立上
り部、14……固定座、14a……固定座の係合
段部、15……傾動座、15a……傾動座の係合
段部、16……係合口、16a……差入口、17
……ヒンジ部、18……固定舌片、18a……固
定用押当面、18b……曲端部、19……僅少間
隙、20……固着部、21……頭部、22……脚
体、23……嵌合部、25……係止部、A……第
1被連結帯、B……第2被連結帯。
用個所を例示した自動車の部分斜視図、第2図は
従来の部材連結フアスナーを示す斜視図、第3図
は同フアスナーにより連結される自動車のフエン
ダーとフエレツトモールとの斜視図、第4図乃至
第6図は本発明の一実施例による部材連結フアス
ナーの夫々平面図、側面図、斜視図、第7図は同
フアスナーの連結使用状態を示した縦断側面図、
第8図は本発明品の連結操作工程を示し、aはそ
の初期状態、bは次段状態の側面説明図、cは異
種工程による次段状態の側面説明図、dは工程完
了時の側面説明図である。 11……本体、12……基板部、13……立上
り部、14……固定座、14a……固定座の係合
段部、15……傾動座、15a……傾動座の係合
段部、16……係合口、16a……差入口、17
……ヒンジ部、18……固定舌片、18a……固
定用押当面、18b……曲端部、19……僅少間
隙、20……固着部、21……頭部、22……脚
体、23……嵌合部、25……係止部、A……第
1被連結帯、B……第2被連結帯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体とこれに糸状体にて連結した固着体とか
らなり、上記本体の基板部から表面側へ係合口を
介して夫々固定座と傾動座とが併立され、前記固
着体が基板部の差入口から上記係合口に嵌合され
ることによつて、固着体と基板部の裏面との間に
第2被連結体が挾着され固着体によつて傾倒され
る傾動座から延出の固定舌片と基板部の表面との
間に第1被連結体が挟着自在とされたことを特徴
とする部材連結フアスナー。 2 本体の基板部には、その外側端に連結使用時
に第2被連結体に当接する立上り部を、表面側へ
突設するようにした特許請求の範囲第1項記載の
部材連結フアスナー。 3 固着部が頭部と角柱状の脚体とからなり、当
該脚体の両側面には夫々嵌合部、係止部を形成
し、傾動座、固定座には固着部の係合口への嵌合
時に、上記嵌合部、係止部が係止する夫々の係合
段部を設け、上記傾動座には肉薄に形成したヒン
ジ部を形成した特許請求の範囲第1項記載の部材
連結フアスナー。 4 傾動座から延出した固定舌片には、平時基板
部から僅小間隔だけ離間して配設された固定用押
当面を形成すると共に、先端には表面側に曲成の
曲端部を設けた特許請求の範囲第1項記載の部材
連結フアスナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15160181A JPS5854210A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 部材連結フアスナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15160181A JPS5854210A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 部材連結フアスナ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854210A JPS5854210A (ja) | 1983-03-31 |
| JPS6132524B2 true JPS6132524B2 (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=15522088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15160181A Granted JPS5854210A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 部材連結フアスナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854210A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01163315A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-27 | Taisei Corp | 連続地中壁工法 |
| FR2738126B1 (fr) * | 1995-08-30 | 1997-10-03 | Oreal | Mascara transportable |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP15160181A patent/JPS5854210A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5854210A (ja) | 1983-03-31 |
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