JPS6132546B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132546B2 JPS6132546B2 JP52013949A JP1394977A JPS6132546B2 JP S6132546 B2 JPS6132546 B2 JP S6132546B2 JP 52013949 A JP52013949 A JP 52013949A JP 1394977 A JP1394977 A JP 1394977A JP S6132546 B2 JPS6132546 B2 JP S6132546B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- joint
- range hood
- exhaust hole
- collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ventilation (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、レンジフードのダクト接続装置に関
するものである。
するものである。
従来のレンジフードは、レンジフード本体側に
排気穴を設け、屋外に連通するダクトを前記排気
穴の周りに直接接続するものが開発されている。
しかし、かかる構成であると、排気穴の周りとダ
クトをぴつたりと合致するように設定することが
必要であり、予めダクトを家屋に固定しておくこ
とが一般的なレンジフードにおいては両者をぴつ
たりと接続することが困難であつた。
排気穴を設け、屋外に連通するダクトを前記排気
穴の周りに直接接続するものが開発されている。
しかし、かかる構成であると、排気穴の周りとダ
クトをぴつたりと合致するように設定することが
必要であり、予めダクトを家屋に固定しておくこ
とが一般的なレンジフードにおいては両者をぴつ
たりと接続することが困難であつた。
本発明の目的は、レンジフード本体側の排気穴
の周りとダクトとをぴつたり合致するように設定
しないで、両者の連通作業を容易に行うことので
きるレンジフードのダクト接続装置を提供するに
ある。
の周りとダクトとをぴつたり合致するように設定
しないで、両者の連通作業を容易に行うことので
きるレンジフードのダクト接続装置を提供するに
ある。
本発明はレンジフード本体Fに接手ケース53
を取付け、この接手ケース53の排気穴57に円
筒状ダクト51を連通して接続するレンジフード
のダクト装置において、前記ダクト51に摺動自
在に円筒状中間接手61を挿入して設け、この中
間接手61の一側に設けた鍔62を前記排気穴5
7の周縁部に当接し、前記鍔62を一部分が幅広
の偏心鍔となし、前記中間接手61内に把手63
を設け、前記接手ケース53の内側から前記中間
接手61を前記レンジフード本体Fに固定したこ
とを特徴とするレンジフードのダクト接続装置に
ある。
を取付け、この接手ケース53の排気穴57に円
筒状ダクト51を連通して接続するレンジフード
のダクト装置において、前記ダクト51に摺動自
在に円筒状中間接手61を挿入して設け、この中
間接手61の一側に設けた鍔62を前記排気穴5
7の周縁部に当接し、前記鍔62を一部分が幅広
の偏心鍔となし、前記中間接手61内に把手63
を設け、前記接手ケース53の内側から前記中間
接手61を前記レンジフード本体Fに固定したこ
とを特徴とするレンジフードのダクト接続装置に
ある。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、第1図においてレンジフード本体につ
いて説明すると、1は本体キヤビネツトで、二枚
の対向する側板2と、上板3および、後板4から
構成される。この本体キヤビネツトの後部は、仕
切板5で仕切り、仕切板5と、前記後板4およ
び、上板3でフアン室6を構成している。前記上
板3と後板4は鋼板を折曲げて、一体に形成す
る。7は後板4に取付脚8で固定されたモータで
その回転軸には、ターボ形の羽根車9が固定され
ている。10は仕切板5に形成されたフアンの吸
込口である。11はグリスフイルタで仕切板5に
設けた支持金具12と、水平仕切板13に設けか
つ板ばね等からなる弾性支持金具14により、上
方が前面に倒れるように、着脱自在に取付けられ
ている。このグリスフイルタ11を取りはずす場
合はグリスフイルタ11の下端に設けた把手15
に指を掛け、グリスフイルタ11を矢印方向に引
上げると共に二点鎖線のように回転させることに
より容易に行なわれる。16はヒンジ17により
転回自在に上板3の前端部に取付けた前カバーで
あり、この前カバー16の下端部に操作ボツクス
18が、上部には補助吸気穴19が設けられてい
る。20は操作ボツクス18内に配置された複数
個のスイツチでモータ7の回転数を高、中、低速
に切換えるものである。前カバー16を取付けた
状態では、図示のように、水平仕切板13の前端
に設けられたパツキング21に前カバー16が当
るようにし、この状態では、水平仕切板13の下
部が主吸気部22、上部が補助吸気室23が構成
されるようにする。このパツキング21は、主吸
気室22と補助吸気室23間の気密を保持するも
のである。24は水平仕切板13の弾性支持金具
14の後方に開けられた通気口である。25は補
助吸気室23内の後方部にあつて水平仕切板13
上に取付けられたトランス等の電気部品である。
このトランス25は、レンジフードのスイツチが
入れられた時、ガステーブルに接続されたガスコ
ツク(図示せず)を開放するために設けられてい
るものである。26は側板2にそれぞれ設けたダ
クト接続用の穴、27は上板3に取付けられたダ
クト穴で同じく排気ダクト(図示せず)を接続す
るためのものである。28は後板4の上端部に、
全幅Lに亘つて設けられた窪み部でこの窪み部2
8内に納まるかあるいは若干突出する本体の取付
け金具29が全幅に亘つて設けられている。この
取付金具29はレンジフードを取付ける壁Wに固
定された金具30と係合し、レンジフードを壁W
に取付けるために使用する。この窪み部28は、
鋼板で形成される後板4を一体に折曲げて形成さ
れるものであつて、本体の強度を増すためと、レ
ンジフードを壁Wにできるだけ接近させて取付け
るためのものである。仕切板5の下部は後板4に
近づくにつれて下方に傾斜する、傾斜部31と
し、グリスフイルタ11から垂れてきた油滴がこ
の傾斜部31面から後板4内面に伝わり、最後に
後板4の折曲げ部32で形成された油受溝33に
溜るようにする。又この傾斜部31は、ターボ形
羽根車9かに構成されたフアン装置の性能向上に
も大きく貢献する。すなわち、吸込口10に近接
して配置された羽根車9により外周に排出された
空気はこの傾斜部31によりフアン室6の後方に
滑らかに案内排気されるので、空気が羽根車9の
直下部に停留することがなく、フアン装置の性能
が向上する。34は前カバー16の外周に折り曲
げて形成されたコード保持溝で、前記トランス2
5とスイツチ20を接続するコード35を挾み込
んで保持するものである。このコード35は、特
に上方の保持溝から側方保持溝に沿わせて保持
し、コード35が油煙が通過する補助吸気穴19
部を横切らないようにすると共に、コード35が
ぶらつかないようにしてある。38はこの保持溝
34の全周に亘つて貼張されたフエルト、39は
トランス25から引出され、外部の電源に接続さ
れるコード、40は操作ボツクス18の前面パネ
ル、41は前カバー16の支持棒を示す、今、ス
イツチ20を操作してモータ7を運転すると、ガ
スレンジから出た油煙等は上昇し、レンジフード
の主吸気室22付近に達する。主吸気室22付近
に達した油煙を含む空気は、羽根車9によりグリ
スフイルタ11を通して吸引され、油煙はグリス
フイルタ11で補集され、清浄な空気が羽根車9
により例えばダクト穴27に取付けられたダクト
等から排気される。一方主吸気室22に吸込まれ
る空気通路から離脱した希薄な油煙を含む空気
は、天井まで上昇し、天井に停留した空気は補助
吸気穴19から吸込まれ、水平仕切板13に開け
られた通気口24を通過してフアン室6に至り、
羽根車9にて同様に外部に排気される。補助吸気
穴19から吸込まれる油煙は非常に希薄であり、
グリスフイルタ11を通さず直接排気しても特に
問題はないものである。
る。まず、第1図においてレンジフード本体につ
いて説明すると、1は本体キヤビネツトで、二枚
の対向する側板2と、上板3および、後板4から
構成される。この本体キヤビネツトの後部は、仕
切板5で仕切り、仕切板5と、前記後板4およ
び、上板3でフアン室6を構成している。前記上
板3と後板4は鋼板を折曲げて、一体に形成す
る。7は後板4に取付脚8で固定されたモータで
その回転軸には、ターボ形の羽根車9が固定され
ている。10は仕切板5に形成されたフアンの吸
込口である。11はグリスフイルタで仕切板5に
設けた支持金具12と、水平仕切板13に設けか
つ板ばね等からなる弾性支持金具14により、上
方が前面に倒れるように、着脱自在に取付けられ
ている。このグリスフイルタ11を取りはずす場
合はグリスフイルタ11の下端に設けた把手15
に指を掛け、グリスフイルタ11を矢印方向に引
上げると共に二点鎖線のように回転させることに
より容易に行なわれる。16はヒンジ17により
転回自在に上板3の前端部に取付けた前カバーで
あり、この前カバー16の下端部に操作ボツクス
18が、上部には補助吸気穴19が設けられてい
る。20は操作ボツクス18内に配置された複数
個のスイツチでモータ7の回転数を高、中、低速
に切換えるものである。前カバー16を取付けた
状態では、図示のように、水平仕切板13の前端
に設けられたパツキング21に前カバー16が当
るようにし、この状態では、水平仕切板13の下
部が主吸気部22、上部が補助吸気室23が構成
されるようにする。このパツキング21は、主吸
気室22と補助吸気室23間の気密を保持するも
のである。24は水平仕切板13の弾性支持金具
14の後方に開けられた通気口である。25は補
助吸気室23内の後方部にあつて水平仕切板13
上に取付けられたトランス等の電気部品である。
このトランス25は、レンジフードのスイツチが
入れられた時、ガステーブルに接続されたガスコ
ツク(図示せず)を開放するために設けられてい
るものである。26は側板2にそれぞれ設けたダ
クト接続用の穴、27は上板3に取付けられたダ
クト穴で同じく排気ダクト(図示せず)を接続す
るためのものである。28は後板4の上端部に、
全幅Lに亘つて設けられた窪み部でこの窪み部2
8内に納まるかあるいは若干突出する本体の取付
け金具29が全幅に亘つて設けられている。この
取付金具29はレンジフードを取付ける壁Wに固
定された金具30と係合し、レンジフードを壁W
に取付けるために使用する。この窪み部28は、
鋼板で形成される後板4を一体に折曲げて形成さ
れるものであつて、本体の強度を増すためと、レ
ンジフードを壁Wにできるだけ接近させて取付け
るためのものである。仕切板5の下部は後板4に
近づくにつれて下方に傾斜する、傾斜部31と
し、グリスフイルタ11から垂れてきた油滴がこ
の傾斜部31面から後板4内面に伝わり、最後に
後板4の折曲げ部32で形成された油受溝33に
溜るようにする。又この傾斜部31は、ターボ形
羽根車9かに構成されたフアン装置の性能向上に
も大きく貢献する。すなわち、吸込口10に近接
して配置された羽根車9により外周に排出された
空気はこの傾斜部31によりフアン室6の後方に
滑らかに案内排気されるので、空気が羽根車9の
直下部に停留することがなく、フアン装置の性能
が向上する。34は前カバー16の外周に折り曲
げて形成されたコード保持溝で、前記トランス2
5とスイツチ20を接続するコード35を挾み込
んで保持するものである。このコード35は、特
に上方の保持溝から側方保持溝に沿わせて保持
し、コード35が油煙が通過する補助吸気穴19
部を横切らないようにすると共に、コード35が
ぶらつかないようにしてある。38はこの保持溝
34の全周に亘つて貼張されたフエルト、39は
トランス25から引出され、外部の電源に接続さ
れるコード、40は操作ボツクス18の前面パネ
ル、41は前カバー16の支持棒を示す、今、ス
イツチ20を操作してモータ7を運転すると、ガ
スレンジから出た油煙等は上昇し、レンジフード
の主吸気室22付近に達する。主吸気室22付近
に達した油煙を含む空気は、羽根車9によりグリ
スフイルタ11を通して吸引され、油煙はグリス
フイルタ11で補集され、清浄な空気が羽根車9
により例えばダクト穴27に取付けられたダクト
等から排気される。一方主吸気室22に吸込まれ
る空気通路から離脱した希薄な油煙を含む空気
は、天井まで上昇し、天井に停留した空気は補助
吸気穴19から吸込まれ、水平仕切板13に開け
られた通気口24を通過してフアン室6に至り、
羽根車9にて同様に外部に排気される。補助吸気
穴19から吸込まれる油煙は非常に希薄であり、
グリスフイルタ11を通さず直接排気しても特に
問題はないものである。
第2図は、第1図に示したレンジフード本体F
に円筒状排気ダクト51を取付ける一般的な例に
ついて示したものであり、52はT字形の接手管
である。一般に排気ダクト51は家屋に予め工事
屋が固定しているものであり、レンジフードFを
家屋の壁Wに取付けた場合は、必ず芯ずれが生
ず。したがつて第2図のように、排気ダクト51
と同径の接手管52を用いた場合は接手管52と
排気ダクト51の接合ができなくなる。そのため
第3図のように芯ずれを吸収し、良好な気密を保
持してレンジフードFと既設された排気ダクト5
1を接続する接手ケース53の使用が考えられ
る。本発明はこの接手ケース53を用いて既設の
排気ダクト51に簡単に取付けることの可能な管
体の接続装置を提供するものである。第4図はレ
ンジフードFとこのレンジフードFにねじ等にて
取付ける接手ケース53の関係を示すものであ
る。この図において、55はレンジフードFの上
面の開けられた排気穴、56は接手ケース53下
面に開けられた吸気穴、57は接手ケース53の
両側面に開けられた円形排気穴である。排気穴5
5と吸気穴56は同一の大きさとされ、排気穴5
7に比し、大きな面積としてある。このように、
レンジフードFの吐出空気は一旦大なる吸気穴5
6を通つて接手ケース53内に入り、次に小さな
径の排気穴57から排気ダクト51に導かれるの
で吐出空気の通路が徐々に狭められ排気効率が増
大する。実験によれば吸気穴56の通路面積を排
気穴57の1.5〜2倍にした場合排気量が約50%
増大した。第5図は接手ケース53に設けられた
dφの排気穴57に同径のdφの排気ダクト51
を取付ける場合に鍔58を有する円筒状中間接手
59を用いて芯ずれを吸収する構成について説明
してある。この図で明らかなように、排気穴57
と排気ダクト51が最大eφだけずれるものと仮
定した時、鍔58の径Dφを第6図のように(d
+e)φとすればeφ内のずれであれば、いずれ
の方向にずれても中間接手59の鍔58が排気穴
57の外周に当り確実に排気ダクト51と排気穴
57を接続することが可能である。しかしながら
第5図および第6図に示すように全周に同一径で
突出る鍔58とすると、例えば第6図の仮想線に
示すように芯ずれを吸収する場合には、鍔58の
上端が接手ケース53の上面より上方へ突出し
て、部屋の天井に当接し、背面側へ芯ずれを吸収
する場合には、鍔58の後端が部屋の壁に当接し
てしまう虞れがあつた。第8図は、本発明の特徴
となる中間継手を示し、このため、中間接手61
には第8図に示すように一部分が幅広の偏心鍔6
2が設けられている。63はこの中間接手61の
鍔側端に設けられた把手である。
に円筒状排気ダクト51を取付ける一般的な例に
ついて示したものであり、52はT字形の接手管
である。一般に排気ダクト51は家屋に予め工事
屋が固定しているものであり、レンジフードFを
家屋の壁Wに取付けた場合は、必ず芯ずれが生
ず。したがつて第2図のように、排気ダクト51
と同径の接手管52を用いた場合は接手管52と
排気ダクト51の接合ができなくなる。そのため
第3図のように芯ずれを吸収し、良好な気密を保
持してレンジフードFと既設された排気ダクト5
1を接続する接手ケース53の使用が考えられ
る。本発明はこの接手ケース53を用いて既設の
排気ダクト51に簡単に取付けることの可能な管
体の接続装置を提供するものである。第4図はレ
ンジフードFとこのレンジフードFにねじ等にて
取付ける接手ケース53の関係を示すものであ
る。この図において、55はレンジフードFの上
面の開けられた排気穴、56は接手ケース53下
面に開けられた吸気穴、57は接手ケース53の
両側面に開けられた円形排気穴である。排気穴5
5と吸気穴56は同一の大きさとされ、排気穴5
7に比し、大きな面積としてある。このように、
レンジフードFの吐出空気は一旦大なる吸気穴5
6を通つて接手ケース53内に入り、次に小さな
径の排気穴57から排気ダクト51に導かれるの
で吐出空気の通路が徐々に狭められ排気効率が増
大する。実験によれば吸気穴56の通路面積を排
気穴57の1.5〜2倍にした場合排気量が約50%
増大した。第5図は接手ケース53に設けられた
dφの排気穴57に同径のdφの排気ダクト51
を取付ける場合に鍔58を有する円筒状中間接手
59を用いて芯ずれを吸収する構成について説明
してある。この図で明らかなように、排気穴57
と排気ダクト51が最大eφだけずれるものと仮
定した時、鍔58の径Dφを第6図のように(d
+e)φとすればeφ内のずれであれば、いずれ
の方向にずれても中間接手59の鍔58が排気穴
57の外周に当り確実に排気ダクト51と排気穴
57を接続することが可能である。しかしながら
第5図および第6図に示すように全周に同一径で
突出る鍔58とすると、例えば第6図の仮想線に
示すように芯ずれを吸収する場合には、鍔58の
上端が接手ケース53の上面より上方へ突出し
て、部屋の天井に当接し、背面側へ芯ずれを吸収
する場合には、鍔58の後端が部屋の壁に当接し
てしまう虞れがあつた。第8図は、本発明の特徴
となる中間継手を示し、このため、中間接手61
には第8図に示すように一部分が幅広の偏心鍔6
2が設けられている。63はこの中間接手61の
鍔側端に設けられた把手である。
尚、第7図は実線に示すように排気ダクト51
に挿入された中間接手59を引出し、仮想線に示
すように鍔62を接手ケース53の排気穴57に
当てた状態、すなわちLだけ軸方向に調整した図
を示している。第9図は第8図に示した鍔62の
大きさを示したものであるが、この図によれば、
鍔62の最大径はd+e/2+fになり(e>
f)、第6図で示した鍔58よりも小さくなる。
従つて排気穴57の中心から接手ケース53の上
面までの寸法は第10図に示すように(d+
e)/2あれば芯ずれを吸収できる。又鍔62は
一部だけ拡大してあるため(実施例では、全周の
約1/3)、材料費の節減も可能である。第11図は
接手ケース53の排気穴57に中間接手61を取
付けた状態を接手ケース53の内側から見た図で
ある。この図で明らかなように、表蓋取付開放部
64、排気穴57から手を入れて中間接手61の
把手63を中間接手53側に引出す。そして、鍔
62を排気ダクト51のずれと反対方向に回転
し、排気穴57の周縁66に接手ケース53の内
面から排気穴57周縁に差渡した一対の固定用金
具をねじ67によつて固定する。これにより、中
間接手61は接手ケース53に固定される。その
後蓋取付開放部64を図示しない蓋で閉塞する。
第12図は中間接手61の詳細断面図、第13図
は接手ケースに中間接手61を取付けた状態の詳
細断面図を示す。図いおいて68は中間接手61
の外周溝69に収納設けられた弾性環でその外周
に余り弾性を有さないアスベスト筒70を設け耐
火と気密を保持するようにしている。第13図は
この中間接手61を排気ダクト51に挿入し、接
手ケース53側に引出して固定した図である。こ
の図において、71は耐火性のパツキング、72
は中間筒である。この図によれば弾性を有さない
アスベスト筒70も弾性環68で中間筒72ある
いは、排気ダクト51に直接密着させることがで
き、多少の嵌合誤差があつても、気密を保持する
ことができる。
に挿入された中間接手59を引出し、仮想線に示
すように鍔62を接手ケース53の排気穴57に
当てた状態、すなわちLだけ軸方向に調整した図
を示している。第9図は第8図に示した鍔62の
大きさを示したものであるが、この図によれば、
鍔62の最大径はd+e/2+fになり(e>
f)、第6図で示した鍔58よりも小さくなる。
従つて排気穴57の中心から接手ケース53の上
面までの寸法は第10図に示すように(d+
e)/2あれば芯ずれを吸収できる。又鍔62は
一部だけ拡大してあるため(実施例では、全周の
約1/3)、材料費の節減も可能である。第11図は
接手ケース53の排気穴57に中間接手61を取
付けた状態を接手ケース53の内側から見た図で
ある。この図で明らかなように、表蓋取付開放部
64、排気穴57から手を入れて中間接手61の
把手63を中間接手53側に引出す。そして、鍔
62を排気ダクト51のずれと反対方向に回転
し、排気穴57の周縁66に接手ケース53の内
面から排気穴57周縁に差渡した一対の固定用金
具をねじ67によつて固定する。これにより、中
間接手61は接手ケース53に固定される。その
後蓋取付開放部64を図示しない蓋で閉塞する。
第12図は中間接手61の詳細断面図、第13図
は接手ケースに中間接手61を取付けた状態の詳
細断面図を示す。図いおいて68は中間接手61
の外周溝69に収納設けられた弾性環でその外周
に余り弾性を有さないアスベスト筒70を設け耐
火と気密を保持するようにしている。第13図は
この中間接手61を排気ダクト51に挿入し、接
手ケース53側に引出して固定した図である。こ
の図において、71は耐火性のパツキング、72
は中間筒である。この図によれば弾性を有さない
アスベスト筒70も弾性環68で中間筒72ある
いは、排気ダクト51に直接密着させることがで
き、多少の嵌合誤差があつても、気密を保持する
ことができる。
かかるレンジフードのダクト接続装置によれ
ば、中間継手61をダクト51に摺動自在に挿入
して設け、その中間継手61の一側に設けた鍔6
2を前記排気穴57の周縁部に当接したので、ダ
クト51とレンジフード本体Fとの軸方向の隙間
を調整することができる。又、前記鍔62を一部
分が幅広の偏心鍔となしたので、ダクト51の芯
がずれた方向と反対側に幅広部分を位置させれ
ば、排気穴57とダクト51とを芯ずれがあつて
も連通させることができ、この場合、鍔62がレ
ンジフード本体Fから芯ずれ方向に突出すること
がなく、部屋の天井・壁等に当接することがな
い。更に、中間継手61の把手63を排気穴57
の内側から引張つて中間継手61の鍔62をレン
ジフード本体Fに当接できるので、組立てが容易
である。しかもレンジフード本体Fの内側から固
定金具65を把手63に止めて中間継手61をレ
ンジフード本体Fに固定したので、鍔62の幅広
部分を任意の位置で固定することができる。
ば、中間継手61をダクト51に摺動自在に挿入
して設け、その中間継手61の一側に設けた鍔6
2を前記排気穴57の周縁部に当接したので、ダ
クト51とレンジフード本体Fとの軸方向の隙間
を調整することができる。又、前記鍔62を一部
分が幅広の偏心鍔となしたので、ダクト51の芯
がずれた方向と反対側に幅広部分を位置させれ
ば、排気穴57とダクト51とを芯ずれがあつて
も連通させることができ、この場合、鍔62がレ
ンジフード本体Fから芯ずれ方向に突出すること
がなく、部屋の天井・壁等に当接することがな
い。更に、中間継手61の把手63を排気穴57
の内側から引張つて中間継手61の鍔62をレン
ジフード本体Fに当接できるので、組立てが容易
である。しかもレンジフード本体Fの内側から固
定金具65を把手63に止めて中間継手61をレ
ンジフード本体Fに固定したので、鍔62の幅広
部分を任意の位置で固定することができる。
本発明のレンジフードのダクト接続装置によれ
ば、中間継手をダクトに摺動自在に挿入して設
け、その中間継手の一側に設けた鍔を前記排気穴
の周縁部に当接したので、ダクトとレンジフード
本体Fとの軸方向の隙間を調整することができ
る。又、前記鍔を一部分が幅広の偏心鍔となした
ので、ダクトの芯がずれた方向と反対側に幅広部
分を位置させれば、排気穴とダクトとを芯ずれが
あつても連通させることができ、この場合、鍔が
レンジフード本体Fから芯ずれ方向に突出するこ
とがなく、部屋の天井・壁等に当接することがな
い。更に、中間継手の把手を排気穴の内側から引
張つて中間継手の鍔をレンジフード本体Fに当接
できるので、組立てが容易である。しかもレンジ
フード本体Fの内側から固定金具を把手に止めて
中間継手をレンジフード本体Fに固定したので、
鍔の幅広部分を任意の位置で固定することができ
る。
ば、中間継手をダクトに摺動自在に挿入して設
け、その中間継手の一側に設けた鍔を前記排気穴
の周縁部に当接したので、ダクトとレンジフード
本体Fとの軸方向の隙間を調整することができ
る。又、前記鍔を一部分が幅広の偏心鍔となした
ので、ダクトの芯がずれた方向と反対側に幅広部
分を位置させれば、排気穴とダクトとを芯ずれが
あつても連通させることができ、この場合、鍔が
レンジフード本体Fから芯ずれ方向に突出するこ
とがなく、部屋の天井・壁等に当接することがな
い。更に、中間継手の把手を排気穴の内側から引
張つて中間継手の鍔をレンジフード本体Fに当接
できるので、組立てが容易である。しかもレンジ
フード本体Fの内側から固定金具を把手に止めて
中間継手をレンジフード本体Fに固定したので、
鍔の幅広部分を任意の位置で固定することができ
る。
第1図はレンジフード本体の縦断面図、第2図
は一般的なダクトの接続構成図、第3図は本発明
の一実施例を示すダクトの接続構成図、第4図は
レンジフードと接手ケースの関係を示す斜視図、
第5図は一般的な接続構成を示す展開図、第6図
は側面図、第7図は正面図、第8図は中間接手の
正面図、第9A,9B図は同略式の正面図、側面
図、第10図はレンジフードと共に示す側面図、
第11図は接手ケースに中間接手を取付けた状態
を示す接手ケースの内面図、第12図は中間接手
の断面図、第13図は接手ケースに中間接手を取
付けた断面図である。 1……キヤビネツト、2……側板、3……上
板、4……後板、5……仕切板、6……フアン
室、11……グリスフイルタ、13……水平仕切
板、16……前カバー、18……操作ボツクス、
19……補助吸気穴、51……排気ダクト、53
……接手ケース、56……吸気穴、57……排気
穴、58……鍔、61……中間接手、62……偏
心鍔、63……把手、65……固定金具、68…
…弾性環、70……アスベスト筒。
は一般的なダクトの接続構成図、第3図は本発明
の一実施例を示すダクトの接続構成図、第4図は
レンジフードと接手ケースの関係を示す斜視図、
第5図は一般的な接続構成を示す展開図、第6図
は側面図、第7図は正面図、第8図は中間接手の
正面図、第9A,9B図は同略式の正面図、側面
図、第10図はレンジフードと共に示す側面図、
第11図は接手ケースに中間接手を取付けた状態
を示す接手ケースの内面図、第12図は中間接手
の断面図、第13図は接手ケースに中間接手を取
付けた断面図である。 1……キヤビネツト、2……側板、3……上
板、4……後板、5……仕切板、6……フアン
室、11……グリスフイルタ、13……水平仕切
板、16……前カバー、18……操作ボツクス、
19……補助吸気穴、51……排気ダクト、53
……接手ケース、56……吸気穴、57……排気
穴、58……鍔、61……中間接手、62……偏
心鍔、63……把手、65……固定金具、68…
…弾性環、70……アスベスト筒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レンジフード本体Fの一面に円形排気穴57
を有する接手ケース53を取付け、この排気穴5
7に円形状ダクト51を連通して接続するレンジ
フードのダクト装置において、 前記ダクト51に摺動自在に円筒状中間接手6
1を挿入して設け、この円筒状中間接手61の一
側に設けた鍔62を前記排気穴57の外面周縁部
に当接し、前記鍔62を一部分が幅広の偏心鍔と
なし、前記中間接手61内に把手63を設け、前
記接手ケース53の内側から前記中間接手61を 前記接手ケース53の排気穴57の外面周縁部
に固定したことを特徴とするレンジフードのダク
ト接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1394977A JPS5398514A (en) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | Connecting device for pipes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1394977A JPS5398514A (en) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | Connecting device for pipes |
Related Child Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52077900A Division JPS5947815B2 (ja) | 1977-07-01 | 1977-07-01 | 換気扇 |
| JP7788277A Division JPS5398516A (en) | 1977-07-01 | 1977-07-01 | Connecting device for pipes |
| JP7787377A Division JPS5398511A (en) | 1977-07-01 | 1977-07-01 | Connecting device for pipes |
| JP7788477A Division JPS5398512A (en) | 1977-07-01 | 1977-07-01 | Connecting device for pipes |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5398514A JPS5398514A (en) | 1978-08-29 |
| JPS6132546B2 true JPS6132546B2 (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=11847447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1394977A Granted JPS5398514A (en) | 1977-02-09 | 1977-02-09 | Connecting device for pipes |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5398514A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60180942U (ja) * | 1984-05-12 | 1985-11-30 | トヨタ自動車株式会社 | 空調ダクトの分岐ダクト |
| JPS61116936U (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-23 | ||
| JP7004279B2 (ja) * | 2016-08-31 | 2022-01-21 | 富士工業株式会社 | レンジフードおよびその製造方法 |
-
1977
- 1977-02-09 JP JP1394977A patent/JPS5398514A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5398514A (en) | 1978-08-29 |
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