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JPS6132587B2 - - Google Patents
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JPS6132587B2 - - Google Patents

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JPS6132587B2
JPS6132587B2 JP54126315A JP12631579A JPS6132587B2 JP S6132587 B2 JPS6132587 B2 JP S6132587B2 JP 54126315 A JP54126315 A JP 54126315A JP 12631579 A JP12631579 A JP 12631579A JP S6132587 B2 JPS6132587 B2 JP S6132587B2
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JP
Japan
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heat
solute
solvent
absorption
absorption zone
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JP54126315A
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Kooen Joruju
Roje Arekusandoru
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ANSUCHICHU FURANSE DEYU PETOROORU
Original Assignee
ANSUCHICHU FURANSE DEYU PETOROORU
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Publication date
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Publication of JPS5546400A publication Critical patent/JPS5546400A/ja
Publication of JPS6132587B2 publication Critical patent/JPS6132587B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B15/00Sorption machines, plants or systems, operating continuously, e.g. absorption type
    • F25B15/02Sorption machines, plants or systems, operating continuously, e.g. absorption type without inert gas
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B30/00Heat pumps
    • F25B30/04Heat pumps of the sorption type
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/62Absorption based systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は熱ポンプ及び吸収式冷凍機の改良に関
する。このような装置は、その基本原理におい
て、外部流体Bより熱を取込み、外部流体Cと熱
交換を行つて作動し、外部流体Aに熱を供給する
ものであることは知られている。2種の場合を区
別することができる。1つの場合(今後事例1と
称する)においては、流体Bの熱水準が流体Aの
熱水準より高く、システムとしては流体A及びB
の熱水準より低い熱水準を有する流体Cより熱を
取込む。流体Cが室温より高い熱水準にある場合
は、このようなサイクルによつて作動する装置を
通常吸収式熱ポンプと称する。この場合、流体A
には、流体Cより熱量Q2―Q1を取込んで、流体
Bの与える熱量Q1より大きい熱量Q2が供給され
る。流体Cは室温より低い熱水準にあることがあ
り、この場合装置は冷凍機として働く。2番目の
場合(今後事例2と称する)においては、流体B
の熱水準は流体Aの熱水準より低く、システムと
しては流体A及びBの熱水準より低い熱水準にあ
る流体Cに熱を与える。これはフランス特許第
2321098号(E.N7525598)の対象となつている熱
変換器の場合である。この場合、流体Aには、流
体Cに熱量Q2―Q1を供給して、流体Bの与える
熱量Q1より少ない熱量Q2が供給される。 以後、室温以上においてのみ熱を取込み、事例
1の場合または事例2の場合に拘らず、前記の一
般定義に合致する一切の装置を吸収式熱ポンプと
称することにする。 上記の一般的説明及び本明細書後段において、
「温度」あるいは「熱水準」なる語を以て、一般
の場合においては、多少とも巾のある温度範囲で
あつて、熱交換を行う相手の外部流体の状態変化
に際して事実上一定の温度に落着くことのできる
如きものを指すものとし、第1「熱水準」は、そ
の示す温度範囲が少なくとも部分的に第2「熱水
準」の温度範囲より上方にあれば、第2「熱水
準」より高いものと見なす。 双方の場合において、サイクルは少なくとも1
つの吸収工程を含んでおり、その間においては溶
質の役割を果す作動流体の気相が溶媒として用い
る液相と接触せしめられ、また溶質の乏しくなつ
た液相と溶質に富む気相を再び生ぜしむる1つの
脱着工程を含むものである。本明細書において
「溶質」なる用語は可溶性気体化合物を意味す
る。 吸収工程は、通常、溶媒液相Lと溶質気相Vを
1つの囲域へ受入れて、第1図aに示す配置に従
い溶液Sを得、直接吸収装置内において間接接触
交換によつて吸収熱を出して、1つの接触工程と
して実施する。 液相と気相の間の向流接触によつて吸収工程を
実施することも知られている。この配置は特にフ
ランス特許第2321098号に記載してある。この場
合、第1図bに示す配置に従つて操作することが
できる。向流接触は断熱条件下において、例えば
塔内において、これを行い、外部に向つて熱の供
給は、少なくとも一部は、塔外において、頂部で
得る蒸気の凝縮によつて行う。接触塔内において
は、吸収熱がそれほど揮発性を有しない溶媒相の
一部分の気化を惹起し、塔の頂部において溶媒の
蒸気に富む蒸気分を回収し、熱交換器Wにおいて
流体Aに熱を供給してこの蒸気を凝縮する。 断熱条件とは、外部に向つての熱交換の制限に
よるか、あるいは抑止によるかのいずれかで、放
出された熱の少なくとも一部が、前記の条件の存
在する帯域より排出される流体中になお存在する
が如き条件を謂う。 溶媒相がそのままで塔内に入る場合は、このよ
うにして、溶質に乏しく、溶媒に富む蒸気分を塔
の頂部において回収し、かくして塔の頂部におい
て、底部におけるより高く、且つ1つの接触工程
のみにおいて得られるはずの温度より高い温度を
得ることができる。 しかしながら、この配置は欠点を示すものであ
る。事実、頂部の蒸気の凝縮温度範囲はその含ん
でいる溶質の割合に左右され、従つて、凝縮の終
期温度が凝縮の初期温度より著しく低くなるのを
避けるためには、前記の頂部の蒸気中に溶質をほ
とんど入れないようにすることが重要であり、従
つて脱着工程中において溶媒相を高度に浄化しな
ければならない。 水相にあるアンモニアの吸収を考え、蒸気が塔
内に入る溶媒相Lと事実上釣合つて出て行くとい
う条件下にあるとしてみれば、この問題は明白で
あるが、これは蒸気の流量が液体の流量に比して
小さい場合に行われるものである。10.2気圧の圧
力下おいて溶媒相Lの組成を変動させれば、下記
の結果が見られる。
【表】 凝縮温度範囲が急速に大きくなるのが認められ
る。これを避けるには脱着工程中において溶媒相
を高度に浄化し、他方、塔内に入る蒸気分の流量
を制限することが必要である。このような制約は
効率を制限することになる。 凝縮温度範囲を小さくし、かくて課せられた温
度条件について一層高い効率を得ることを可能と
しつつも、高い凝縮初期温度という利点を保持す
ることを得しめる配置に従つて操作を行うことが
可能であることが見出されたが、これこそが本発
明の目的である。この効率の向上ということは、
あるいは流体Cより取込む熱量と流体Bより取込
む熱量との比に(事例1)、あるいは流体Aに供
給する流量と流体Bより取去る熱量との比(事例
2)に関わるものである。 熱ポンプ及び吸収式冷凍機の吸収工程について
の本発明による改良は第1図cに示す通りである
が、溶媒相Lの一部分L1の吸収帯域への送込み
を含み、もう1つの部分L2は溶質に乏しくな
り、著しい割合の溶媒蒸気を含み吸収帯域より排
出する蒸気相に合併される。この合併はこの蒸気
相が熱(主として凝縮熱)を外部流体Aに与える
熱交換器W内に移行前または移行中に行われる。
かくして、溶質の乏しくなつた溶液S1と蒸気の凝
縮によつて得る溶液S2を得る。望ましくは、吸収
帯域内における各相の接触は、上に示した利点に
鑑み、向流を以て実施する。 水―アンモニア混合物について前に示した条
件、即ち圧力10.2気圧で、溶媒相はモル分率にし
て10%のアンモニアを含有し、蒸気相はモル分率
にして51.2%のアンモニアを含有するという条件
下において、Vsは出て来る蒸気のモル流量を、
L2は蒸気に混合した溶媒相のモル流量を示すも
のとしてモル比L2/Vsを変動せしめて操作を行
う場合、混合物のアンモニア含量及び凝縮終期温
度は下記の如く推移する。
【表】 その代り、吸収帯域内において大きいアンモニ
ア流量を許容し、かくして可能な限り大きい熱量
を生ぜしめ得るには、与えられた凝縮終期温度を
得るのに要するL2/Vs比の値を超えないことが
重要である。 上に述べた熱吸収及び熱交換工程の改変は従来
の技術に記載する如き他の工程、特に脱着及び流
体BならびにCとの熱交換工程を変更するもので
はない。特に、2種の溶液S1及びS2は脱着帯域へ
送込み、その中で溶媒相Lと蒸気相Vは流体Bお
よびCと熱交換を行つて既知の技術によつて再生
することができる。 上に述べた吸収工程の改変は熱ポンプ及び吸収
式冷凍機の如何なる図式にも挿入することができ
る。 従つて、本法の欠くべからざる工程は何よりも
先ず次の如きものである。即ち(a)吸収帯域におい
て、溶質となつている気相と溶媒相の1番目の液
体分L1との間に向流接触を実施して、溶質に富
むようになつた溶液S1と溶質に乏しくなつた気相
を得る、(b)前記の接触帯域の少なくとも1点にお
いて、1番目の溶液分と接触した気相を取り去
る、(c)前記気相を溶媒相の2番目の液体分L2
混合する、(d)外部流体Aと熱交換を行つて、工程
(c)より生じた混合物を冷却し、流体Aに熱を供給
して前記混合物の少なくとも一部を凝縮して溶液
S2を得る如くにする、(e)工程(a)および(d)の過程に
おいて外部流体Bより熱を取込み、外部流体Cと
熱交換を行つて得る溶液S1及びS2よりの脱着によ
つて、溶媒液相と溶質気相を分離する。しかして
(f)溶媒液相及び溶質気相を工程(a)に再循環せしめ
る。 工程(e)はこれと異なる既知の技術によつて実施
してもよい。上に述べた2種の場合に適用する2
種の特殊な脱着方式を以下に示す。 事例1においては、吸収帯域の出口において得
る溶液は、少なくとも吸収帯域の圧力と等しい圧
力の脱着帯域において、吸収帯域に再循環せしめ
られる溶質に乏しくなつた溶液ならびに外部流体
Aに熱を供給して少なくとも一部が凝縮する蒸気
分を得て、吸収帯域において熱が生じる温度範囲
より上方にある温度範囲において、外部流体Bの
供給する熱を受入れて脱着する。しかして、この
外部流体Aは吸収帯域の圧力に近い圧力におい
て、外部流体Cより熱を回収して、少なくとも一
部は再気化され、吸収帯域に再循環せしめられ
る。 事例2においては、吸収帯域の出口において得
る溶液は、高くとも吸収帯域の圧力と等しい圧力
の脱着帯域において、吸収帯域に再循環せしめら
れる溶質に乏しくなつた溶液ならびに冷却用外部
流体Cに熱を与えて少なくとも一部が凝縮する蒸
気分を得て、吸収帯域において熱が生じる温度範
囲より下方にある温度範囲において、外部流体B
より熱を取込んで脱着する。しかして、この冷却
用外部流体Cは外部流体Bより熱を回収して、少
なくとも一部は再気化され、吸収帯域に再循環せ
しめられる。 上に明確にした熱交換の各々は1工程あるいは
数工程として実施することができるが、流体A,
B及びCは、その各々について、単一の流体もし
くはある温度範囲内で熱交換を行う異なる流体の
いずれかを示すものである。 工程(d)の過程において得る溶液は直接脱着帯域
へ送つてもよいし、またはアンモニアの追加吸収
を実施するために吸収帯域内の1点へ送り返して
もよい。 本発明は、とりわけ、溶質がアンモニアであ
り、溶媒が水である場合に用いられるものであ
る。しかしながら、その他の溶質及び溶媒も、そ
のままで、あるいは混合して用いることができ
る。 溶媒は、また、ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルスルホキシド、N―メチルピロリドン、燐酸ト
リブチル、エチレングリコール、ジエチレングリ
コール、ベンジンアルコールあるいはアニリン、
さらには例えばパラフイン系炭化水素類のうちよ
り選択した炭化水素の如き有機溶媒であつてもよ
い。 溶質(その沸騰温度あるいは昇華温度は溶媒の
それよりも低い)は、アンモニア以外に、溶媒に
溶解し、その溶解が熱の放出を伴うものでさえあ
れば、プロン、ブタン、ペンタンあるいはジフル
オロクロロメタン、フルオロジクロロメタンまた
はジフルオロジクロロメタンの如き塩素及び/あ
るいは弗素を含む炭化水素であつてもよい。 一般に、溶質―溶媒の組合わせは、当該物質が
操作温度条件ならびに圧力条件下において化学的
に安定であり、溶質及び溶媒が操作温度条件なら
びに圧力条件下において気化せしめ得るものであ
り、しかも溶質の揮発性が溶媒のそれよりも高
く、且つ溶質が熱の放出を伴つて溶媒に溶解する
ものでさえあれば、如何なるものでも適当であ
る。 吸収帯域の圧力は、望ましくは、1乃至50バー
ルの間に含まれるものとする。熱は、通常、20乃
至150℃の間に含まれる温度範囲内において、吸
収帯域内で生ずるものとする。 溶媒相の部分L2は有利には全溶媒相Lの5乃
至90%、望ましくは溶媒相の15乃至60%を占め、
残余はL1相となる。 この各種の場合において、吸収工程及び脱着工
程は、望ましくは、この種の操作を処理するため
に化学工学において、最も頻繁に用いる型の塔内
において実施するが、その他の装置、特に自動撹
拌器を備えた装置を用いてもよい。 吸収帯域の出口において採取する気相と溶媒相
から取る液体分との間で行う混合は、単純フロー
ミキシングにより、あるいは静止式混合機を通じ
ることにより、あるいは機械で振動せしめる丸型
フラスコ内で、さらにはプレート式またはライニ
ング式の接触帯域内のいずれかによつて実施する
ことができる。液体分と蒸気の混合及び得られる
液体―蒸気混合物の少なくとも一部の凝縮による
熱の供給は、混合帯域を、外部に熱を供給する熱
交換器とは別々に設けて、相次いで操作するか、
あるいは、例えば、この混合を冷却用熱交換器を
備えたフラスコ内で実施して同時に操作するかの
いずれかによつてできる。 本発明の実施方式は第1図c、第2図及び第3
図に示す通りであるが、実施例1及び2は本発明
を例示するものである。単純化を期して、第2お
よび第3図は実施例1及び2に関連して描いてあ
るが、その範囲は一般的なものであり、前記実施
例中に明示する数値に限定するものと解すべきで
はない。 実施例 1 本実施例は第2図に示す。フランス特許第
2321098号に記載する原理に従つて作動し、本発
明の技術によつて改変したものである。脱着を、
13段のプレートを備えた段塔C2内において実施
する。導管12を通つて、モル分率にして24.5%
のアンモニアを含むアンモニア水溶液が11360K
モル/時の流量で入つて来る。この溶液はn―ペ
ンタンの蒸気流の存在下において脱着される。導
管22を通つて入つて来る蒸気の流量は1913Kモ
ルであり、その組成はモル分率にして下記の通り
である。 NH3 : 36.2% H2O : 14.8% n―ペンタン: 49.0% 塔の頂部における圧力は7.8気圧である。 塔の底部において、ポンプP3を用いて路線21
により10544Kモル/時の流量の溶液を取り、こ
れを熱交換器E104内で炭化水素の存在下にお
いて気化し、100℃で熱交換器E104内に入
り、95℃で熱交換器E104から出て行く外部流
体(一般定義に謂う流体B)より16.1×106Kカロ
リー/時の熱を回収する。 アンモニア溶液は、塔C2に入る前に、熱交換
器E106において97℃から81℃に冷却される。
対応する熱は、塔頂より7段目のプレートの下方
にあるポンプP1を用いて取出した再循環流に伝
達され、かくして塔C2の加熱に用いられる。 塔C2の頂部において、導管13により2730K
モル/時の流量の蒸気を取るが、そのモル分率に
よる組成は下記の通りである。 NH3 : 59.7% H2O : 6.0% n―ペンタン: 34.3% この蒸気は71℃の温度で出て来る。これを熱交
換器E105に送り、その中でポンプP4を用い
てフラスコB2より取つた937Kモル/時の流量
の液体n―ペンタン(路線20)と熱交換を行つ
て冷却する。熱交換器E105の出口(路線1
4)おいて、温度は59℃である。導管14を通つ
て出て来る液体・蒸気流は、槽B1より取りかつ
路線15及び16を通つて来る液相の9568Kモ
ル/時の流量の溶液と混合する。このようにして
得る液―蒸気混合物(路線17)は向流熱交換器
E107内で凝縮カロリーを放出して完全に凝縮
される。この熱交換器において、混合物を、20℃
で入つて来て30℃で出て行く流量1915m3/時の水
を用いて冷却する。熱交換器E107の出口(路
線18)において、混合物は30℃の温度である。
フラスコB2に炭化水素相を回収する。これをポ
ンプP4によつて再び取出し、熱交換器E105
を通過して熱交換器E104に再循環せしめる。
モル分率にして44.8%のアンモニアを含むアンモ
ニア溶液も回収する。これをポンプP5によつて
再び取出す。この中で溶液は、導管15によつて
受入れる溶液の流れと熱交換を行つて加熱され、
45℃の温度で出て行く。溶液は熱交換器E108
を出ると、導管10を通つて熱交換器E101へ
送られる。熱交換器E101において、溶液は一
部気化し、その過程において13×106Kカロリ
ー/時の熱を回収する。溶液は68℃で熱交換器E
101へ入り、90℃でそこから出て行く。気化に
要するカロリーを持つて来る外部流体は100℃で
入り、95℃で出て行く(一般定義に謂う流体Cで
ある)。かくして、合計で29.1×106Kカロリー/
時の熱量を回収したことになる。熱交換器E10
1の出口で得る液体分及び蒸気分はフラスコB1
に回収する。 熱交換器E104を出る時に気化していない液
体分は導管22bにより分離器22cに入るが、
12%のアンモニアを含んでいる。この部分はポン
プP2によつて路線22aを通つて取出され、路
線7によつて熱交換器E102へ送るが、そこか
らは101℃の温度で出て行く。熱交換器E102
から出て行く溶液の流れは2つの部分に分けられ
る。その第1部分は3011Kモル/時の流量のもの
であるが、段塔C1に送られる。段塔C1は断熱
性であり、18段を備えており、7.5気圧において
作動する。塔C1内において、導管1より来る液
体分とフラスコB1から路線9を通つて来る蒸気
分との間で向流接触を実施する。かくして、塔C
1の出口において2.64%のアンモニアを含む液体
分を得るが、これは塔1から102℃の温度で出て
行く。この液体分を、フラスコB1より出て取出
して導管23を通つて来た液体分と混合し、導管
8,11及び12によつて塔C2へ送る。 塔C1の頂部においては、74.5%のアンモニア
を含む蒸気を回収する。この蒸気(路線3)を、
熱交換器E102に由来する溶液の流れを分けて
得た液体分の第2部分と混合する、この液体分は
導管2を通して受入れられ、得られる混合物は導
管4によつて熱交換器E103へ送られる。熱交
換器E103の入口(路線4)において、この混
合液体の温度は124℃である。これは外部流体
(一般定義に謂う流体A)に10×106Kカロリー/
時の熱量を与えて、105℃の温度で出て行く。路
線5によつて熱交換器E103を出た混合液は、
熱交換器E102内で、導管7より来る液体分と
熱交換を行つて、105℃より95℃に冷却され、路
線6より出て行く。 本実施例において、脱着帯域より出て行く液体
分を2つに分ける利点が明白になつている。この
ようにして、大きな流量を以て蒸気を吸収塔に送
りながらも、しかも脱着帯域において高度の浄化
の必要もなく、高い温度において熱を供給するこ
とが可能であるが、これによつて高い効率が得ら
れる。 実施例 2 本実施例は第3図に示す。脱着は13段を備える
段塔C4において実施する。導管24によつて、
モル分率にして21.1%のアンモニアを含むアンモ
ニア水溶液を9068Kモル/時で送る。 塔C4は頂部において17.8気圧において作動
し、180℃の温度において作動して14455×106K
カロリー/時の熱量を受けるリボイラーを備えて
いる。底部において、モル分率にして10%のアン
モニアを含む溶液を回収する。頂部においては、
導管26によつて、79.2%のアンモニアを含む蒸
気分を147℃で回収する。この蒸気分を、導管2
7を通つて入つて来る液体の流れと混合し、液―
蒸気混合物を導管28により熱交換器E114へ
送る。この混合物は完全に凝縮されて90℃の温度
で熱交換器E114から出て行く。凝縮熱は
9.501×106Kカロリー/時であるが、熱交換器E
114へ70℃の温度で入り、熱交換器E114か
ら90℃の温度で出て行く水の流れ(一般定義に謂
う流体B)を加熱することができる。凝縮した溶
液は導管29によつて熱交換器E115へ送ら
れ、そこから溶液は導管30より75℃の温度で出
る。次いで熱交換器E116において過冷却さ
れ、そこから導管31によつて58℃の温度で出て
行く。導管32によつて910Kモル/時の流量の
溶液を膨張弁V1に送る。弁V1の中で膨張した
後、この溶液は熱交換器E116に送られ、その
中で気化されて、導管30より来る溶液の過冷却
を行うようになる。得た蒸気は導管34により熱
交換器E116から排出される。熱交換器E11
6内で過冷却された3398Kモル/時の流量の溶液
を膨張弁V2に送り、その中でこの溶液は4.8気
圧にまで膨張せしめられる。熱交換器E117に
おいて、得た溶液は一部気化されるが、気化熱は
5.545×106Kカロリー/時であり、70℃で入つて
来て、50℃で出て行く熱水流(一般定義に謂う流
体C)に供給させる。液―蒸気混合物を導管35
によりフラスコB4へ送り、この中で液相と気相
を分離する。気相は導管34より来る蒸気分と混
合され、このようにして得た蒸気相は95.9%のア
ンモニアを含み、1066Kモル/時の流量を持つて
いるが、導管36により塔C3へ送られる。液相
は33.5%のアンモニアを含み、ポンプP5により
2555Kモル/時の流量を取出し、これを導管37
により熱交換器E115に送り、塔C5より出て
来る蒸気と混合する。導管46により、残留液体
分をフラスコB3へ送る。 塔C4の底部において回収した溶液を導管25
により熱交換器E113へ送り、溶液はこれから
導管38を通つて170℃の温度で出て行く。対応
する熱は1.322×106Kカロリー/時であるが、頂
部より8段目のプレートの下でポンプP6を用い
て取出した再循環流にこれを伝達し、かくして塔
C4の加熱に用いる。熱交換器E113から導管
38を通つて出て来る溶液は熱交換器E112に
送られ、溶液はそこから導管39を通つて110℃
の温度で出て行く。導管39より受入れる流れは
これを2つの部分に分ける。第1の部分は2596K
モル/時の流量を示すが、これを導管40により
弁V4へ送り、この中で膨張せしめ、次いで段塔
C3へ送る。段塔C3は断熱性であり、13段を備
え、底部において4.2気圧の圧力で作動する。こ
の塔内において、弁V4より出て来る液体分と導
管35より来る蒸気の間の逆流接触を実施する。
導管41により、111.3℃において64.7%のアン
モニアを含み、1071Kモル/時の流量を示す蒸気
分を回収する。導管39より受入れる流れの部分
で塔C3へ送られなかつたものは5019Kモル/時
の流量を示している。この第2部分を導管42に
より弁V3に送り、この中で膨張せしめ、次いで
導管41を通つて受入れる蒸気と混合する。この
ようにして得る液―蒸気混合物を導管43により
熱交換器E109へ送るが、混合物は112℃の温
度でこの中へ入り、完全に凝縮されて90℃の温度
でこれから出て行く。凝縮熱は10.499×106Kカロ
リー/時であるが、70℃で入り、90℃で出て行く
水の流れ(一般定義に謂う流体A)に供給され
る。凝縮した混合物(路線44)をフラスコB5
内に回収し、そこからポンプP8によつて取出
し、フラスコB3へ送る。 塔C3の底部において、87.2℃において22.7%
のアンモニアを含み、2590Kモル/時の流量を示
す液体分を、導管45により回収する。フラスコ
B3において得る液体混合物はポンプP7により
熱交換器E112に送り、次いで塔C4に再循環
せしめられる。 実施例1及び2は各々本発明の特殊な実施方式
を記載するものである。事例2に関する実施例1
においては、脱着は、特許第2321098号に記載す
る配置に従つて、炭化水素相の存在下においてこ
れを操作する。しかしながら、これらの脱着方式
は一例として示したに過ぎないものであり、当該
技術の法則に属するその他の配置も考え得るもの
である。けだし、本発明による改良は吸収工程を
行う方式に特定して関するものであるからであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図は本発明の実施例を
示す系統図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 溶媒中における溶質(可溶性気体化合物)の
    吸収工程及び得た溶液よりの前記溶質の脱着工程
    を含むサイクルにて、流出気体よりの吸収及び熱
    の回収を受けなかつた溶質を含む前記流出気体の
    排出を伴う、溶質に乏しい溶媒層と溶質気相との
    接触による吸収工程を含む型式であつて、該回収
    は前記流出気体の冷却の過程において少なくとも
    一部が凝縮されることを伴うものである、型式の
    熱ポンプ及び吸収式冷凍機に利用し得る改良した
    熱吸収及び熱交換法において、脱着工程に由来し
    かつ溶質に乏しい溶媒相の第1部分L1のみが吸
    収工程の接触帯域に送られ、該溶媒相の他の第2
    部分L2が前記の接触よりの流出気体に合併さ
    れ、該流出気体と混合して、前記流出気体の少な
    くとも一部の前記凝縮を惹起するように冷却に付
    せられることを特徴とする熱交換法。 2 a吸収帯域において、実質的に断熱条件下
    に、溶質となつている気相と溶媒相の第1の液体
    部分との間に向流接触を実施し、溶質に富むよう
    になつた溶液S1と溶質に乏しくなつた気相を得、
    b前記の第1液体部分と接触した気相を取つて、
    これを吸収帯域より排出し、c吸収帯域より排出
    された前記気相を前記向流吸収帯域の外部にて溶
    媒相の第2液体部分L2と混合し、d外部流体A
    と熱交換を行うことによつて、工程cより生ずる
    混合物より熱を取込んで、流体Aに熱を供給し、
    且つ溶液S2を得て、前記混合物の少なくとも一部
    を凝縮せしめるようにし、e工程a及びdの過程
    にて外部流体Bより熱を取込み、且つ外部流体C
    と熱交換を行つて得る溶液よりの脱着によつて溶
    媒液相と溶質気相を分離し、しかしてf溶媒液相
    の少なくとも一部を工程a及びcに、且つ溶質気
    相の少なくとも一部を工程aに再循環せしめるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 3 溶質がアンモニアであり、溶媒が水である、
    特許請求の範囲第1項あるいは第2項記載の方
    法。 4 溶質が炭化水素であり、溶媒が有機溶媒であ
    る、特許請求の範囲第1項あるいは第2項記載の
    方法。 5 溶質が塩素及び/あるいは弗素を含む炭化水
    素であり、溶媒が有機溶媒である、特許請求の範
    囲第1項あるいは第2項記載の方法。 6 溶媒相の部分L2が全溶媒相の5乃至90%を
    占めており、残余が溶媒L1となつている、特許
    請求の範囲第1項より第5項までのいずれかに記
    載の方法。 7 吸収帯域における圧力が1乃至50バールの間
    に含まれている、特許請求の範囲第1項より第6
    項までのいずれかに記載の方法。 8 吸収帯域にて生じる熱が20乃至150℃の間に
    含まれる温度範囲にて解放される、特許請求の範
    囲第1項より第7項までのいずれかに記載の方
    法。 9 吸収帯域の出口にて得る溶液が、吸収帯域に
    再循環せしめられてそこで部分L1及び部分L2
    なる、溶質に乏しくなつた溶液、ならびに外部流
    体Aに熱を供給して少なくとも一部が凝縮せしめ
    られ、吸収帯域の圧力に近い圧力にて外部流体C
    より熱を回収して少なくとも一部が再気化され、
    吸収帯域に再循環せしめられる蒸気分を得て、吸
    収帯域内にて熱が生じる温度範囲より上方にある
    温度範囲内にて外部流体Bの供給する熱を追加と
    して、少なくとも脱着帯域の圧力と等しい圧力を
    以て、脱着される、特許請求の範囲第1項より第
    8項までのいずれかに記載の方法。 10 吸収帯域の出口にて得る溶液が、吸収帯域
    に再循環せしめられて、そこで部分L1及び部分
    L2となる、溶質に乏しくなつた溶液、ならびに
    冷却用外部流体Cに熱を与えて少なくとも一部が
    凝縮せしめられ、吸収帯域の圧力に近い圧力にて
    外部流体Bより熱を回収して少なくとも一部が再
    気化され、吸収帯域に再準環せしめられる蒸気分
    を得て、吸収帯域内にて熱が生じる温度範囲より
    下方にある温度範囲より下方にある温度範囲内に
    て外部流体Bより熱を取り、高くとも吸収帯域の
    圧力と等しい圧力を以て脱着される、特許請求の
    範囲第1項より第8項までのいずれかに記載の方
    法。 11 脱着が、脱着帯域の出口にて少なくとも一
    部が凝縮せしめられる炭化水素蒸気相の存在下に
    て操作される、特許請求の範囲第1項より第9項
    までのいずれかに記載の方法。
JP12631579A 1978-09-28 1979-09-28 Method of improvement and replacement for utilization as heat pump and absorption refrigerating machine Granted JPS5546400A (en)

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DE (1) DE2938232A1 (ja)
ES (1) ES484533A1 (ja)
FR (1) FR2437588A1 (ja)
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