JPS6132614B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132614B2 JPS6132614B2 JP50045159A JP4515975A JPS6132614B2 JP S6132614 B2 JPS6132614 B2 JP S6132614B2 JP 50045159 A JP50045159 A JP 50045159A JP 4515975 A JP4515975 A JP 4515975A JP S6132614 B2 JPS6132614 B2 JP S6132614B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- conduit
- detector
- primary coil
- mixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流動体中に混入している金属を検知す
る為の混入金属検出装置に係る。この明細書中で
流動体とはいわゆる流動体の他に粉状物、粒状物
のフレーク状、チツプ状、ペレツト状の集合をも
意味し、混入とは粉状物、粒状物それ自体の中に
金属が混入されている場合も含む。
る為の混入金属検出装置に係る。この明細書中で
流動体とはいわゆる流動体の他に粉状物、粒状物
のフレーク状、チツプ状、ペレツト状の集合をも
意味し、混入とは粉状物、粒状物それ自体の中に
金属が混入されている場合も含む。
普通、粉ミルク、錠剤、角砂糖、ゴム、材木、
固形樹脂原料、嗜好飲料その他には、その原料中
に或いは製造プロセスにおいて、金属が人体に極
めて有害な微小金属又は人体に極めて危険な金属
小片の形で混入することがある。また混入された
金属は次の工程において、生産機械、加工機械等
を損傷させる危険がある。例えば固形樹脂原料中
に金属が混入されていると、その成形機の型が傷
つけられ、製品そのものが不良にある。従つて粉
ミルクその他の流動体中にこのような金属が混入
しているかどうかを検知することは、粉ミルクそ
の他の製造における重要な工程をなしている。こ
の種の混入金属検出装置において、流動している
被検査物に磁束を通し、被検査物中に金属が混入
していればその金属により乱された磁束の変化に
より、混入金属の有無を検出する方法はすでに知
られている。しかしながら、この形式の混入金属
検出装置においては、磁束は混入金属により乱さ
れるだけでなく、外部に存在する金属体が揺動す
ることによつても乱される事があり結果として粉
ミルクその他の流動体中には実際には金属が混入
していないにもかかわらず、あたかも混入金属が
存するときのように誤動作してしまう。
固形樹脂原料、嗜好飲料その他には、その原料中
に或いは製造プロセスにおいて、金属が人体に極
めて有害な微小金属又は人体に極めて危険な金属
小片の形で混入することがある。また混入された
金属は次の工程において、生産機械、加工機械等
を損傷させる危険がある。例えば固形樹脂原料中
に金属が混入されていると、その成形機の型が傷
つけられ、製品そのものが不良にある。従つて粉
ミルクその他の流動体中にこのような金属が混入
しているかどうかを検知することは、粉ミルクそ
の他の製造における重要な工程をなしている。こ
の種の混入金属検出装置において、流動している
被検査物に磁束を通し、被検査物中に金属が混入
していればその金属により乱された磁束の変化に
より、混入金属の有無を検出する方法はすでに知
られている。しかしながら、この形式の混入金属
検出装置においては、磁束は混入金属により乱さ
れるだけでなく、外部に存在する金属体が揺動す
ることによつても乱される事があり結果として粉
ミルクその他の流動体中には実際には金属が混入
していないにもかかわらず、あたかも混入金属が
存するときのように誤動作してしまう。
その理由は、被検査物の通路を挾み相対向して
磁束発生用の1次コイル及び検出用の2次コイル
を設けるものであるから、両コイルの相対向する
面にはシールド用の金属板を設けることができ
ず、その結果検出器の入口側及び出口側の方向に
漏洩磁束が存在するからである。
磁束発生用の1次コイル及び検出用の2次コイル
を設けるものであるから、両コイルの相対向する
面にはシールド用の金属板を設けることができ
ず、その結果検出器の入口側及び出口側の方向に
漏洩磁束が存在するからである。
本発明は、上記の欠点を除去することを目的と
するもので、以下に図示の実施例について詳細に
説明する。
するもので、以下に図示の実施例について詳細に
説明する。
図は粉ミルク中の混入金属を検出する装置を示
したもので、1は絶縁体の送り導管2を有するホ
ツパーである。このホツパー1は送り導管部2と
一体に絶縁体の材料で造ることができる。導管2
の途中には、1次コイルと2つの2次コイルとを
有する混入金属検出器3が設けられている。3A
及び3Bは金属性、例えば鋳物製の1次コイルカ
バー及び2次コイルカバーであり、3Cは両カバ
ー3A,3B間を接合し且つ両カバーと共に導管
2の為の貫通孔3Dを形づくる鋳物製のライナー
である。ここで金属性とは、導電性を有する素材
をいい、カーボンブラツク、導電性ゴム等も含ん
だ意味である。1次コイルカバー3A及び2次コ
イルカバー3Bの外壁、好ましくはその1部に設
けたくぼみ3A′及び3B′内には、1次コイル及
び2次コイルの接続用端子箱4,5が設けてあ
る。カバー3A内の1次コイルとカバー3B内の
2次コイルとは、導管2を挾んで相対向して配置
されており、1次コイルから発生される磁束によ
り両2次コイルに誘起される電圧は、通通相殺さ
れて出力を生じないようにコイルの配置や電気的
手段により調整される。
したもので、1は絶縁体の送り導管2を有するホ
ツパーである。このホツパー1は送り導管部2と
一体に絶縁体の材料で造ることができる。導管2
の途中には、1次コイルと2つの2次コイルとを
有する混入金属検出器3が設けられている。3A
及び3Bは金属性、例えば鋳物製の1次コイルカ
バー及び2次コイルカバーであり、3Cは両カバ
ー3A,3B間を接合し且つ両カバーと共に導管
2の為の貫通孔3Dを形づくる鋳物製のライナー
である。ここで金属性とは、導電性を有する素材
をいい、カーボンブラツク、導電性ゴム等も含ん
だ意味である。1次コイルカバー3A及び2次コ
イルカバー3Bの外壁、好ましくはその1部に設
けたくぼみ3A′及び3B′内には、1次コイル及
び2次コイルの接続用端子箱4,5が設けてあ
る。カバー3A内の1次コイルとカバー3B内の
2次コイルとは、導管2を挾んで相対向して配置
されており、1次コイルから発生される磁束によ
り両2次コイルに誘起される電圧は、通通相殺さ
れて出力を生じないようにコイルの配置や電気的
手段により調整される。
混入金属検出器3は基台、例えば建物の2階の
床面に固定され、ホツパー1の導管2はこの検出
器3及び床面を貫通して1階の天井から突出す
る。6はホツパー1に粉ミルクを送り込むフイー
ダであり、粉ミルクは導管2に案内されて検出器
3を通り、1階の次工程段に送られる。今、導管
中を通る粉ミルク内に金属小片等が混入している
と、この金属の通過により2次コイルの平衡がく
ずれ、金属検出パルスが検出器3から発生され
る。
床面に固定され、ホツパー1の導管2はこの検出
器3及び床面を貫通して1階の天井から突出す
る。6はホツパー1に粉ミルクを送り込むフイー
ダであり、粉ミルクは導管2に案内されて検出器
3を通り、1階の次工程段に送られる。今、導管
中を通る粉ミルク内に金属小片等が混入している
と、この金属の通過により2次コイルの平衡がく
ずれ、金属検出パルスが検出器3から発生され
る。
フイーダ6と検出器3との間、及び検出器3と
次工程段との間には、それぞれ金属性の好ましく
は逆磁性体の電磁遮蔽板7又は8が検出器3を被
うように配置されている。この場合、導管2は両
遮蔽板を貫通する。この電磁遮蔽板7及び8は、
検出器3に対し相対的に移動しないように支持枠
又は検出器自身に固定されている。電磁遮蔽板
7,8は検出器3の漏洩磁束をフイーダ6及びホ
ツパー1に対して或いは次工程段に対して弱める
働きをなす。従つて金属性フイーダ6が粉ミルク
送りに関して振動等の揺動をしても、或いは次工
程段における諸装置が揺動しても、それらと検出
器の2次コイルとの間の電磁誘導作用は無視でき
る程度に小さく、検出器3は粉ミルク中の金属小
片に対してのみ感知する。この事はホツパー1が
金属性である場合も同様である。
次工程段との間には、それぞれ金属性の好ましく
は逆磁性体の電磁遮蔽板7又は8が検出器3を被
うように配置されている。この場合、導管2は両
遮蔽板を貫通する。この電磁遮蔽板7及び8は、
検出器3に対し相対的に移動しないように支持枠
又は検出器自身に固定されている。電磁遮蔽板
7,8は検出器3の漏洩磁束をフイーダ6及びホ
ツパー1に対して或いは次工程段に対して弱める
働きをなす。従つて金属性フイーダ6が粉ミルク
送りに関して振動等の揺動をしても、或いは次工
程段における諸装置が揺動しても、それらと検出
器の2次コイルとの間の電磁誘導作用は無視でき
る程度に小さく、検出器3は粉ミルク中の金属小
片に対してのみ感知する。この事はホツパー1が
金属性である場合も同様である。
このように本発明によれば、揺動する金属性部
分を有する諸装置、例えばベルトコンベア、フイ
ーダーやその他の偶発的に振動し始めた金属性部
品等が、検出器の比較的近い所にあつても、その
影響をなくすことができる。従つて既設の設備中
に組込む場合のように、比較的設置空間が少い場
所であつても外部の金属性部分の揺動の影響なし
に設けることができる。
分を有する諸装置、例えばベルトコンベア、フイ
ーダーやその他の偶発的に振動し始めた金属性部
品等が、検出器の比較的近い所にあつても、その
影響をなくすことができる。従つて既設の設備中
に組込む場合のように、比較的設置空間が少い場
所であつても外部の金属性部分の揺動の影響なし
に設けることができる。
尚実施例においては、電磁遮蔽板を検出器の両
側に設けたが、揺動する外部の金属性部分が影響
しない程度に離れている場合には、検出器の片側
にのみ設けても本発明初期の効果を得ることがで
きる。
側に設けたが、揺動する外部の金属性部分が影響
しない程度に離れている場合には、検出器の片側
にのみ設けても本発明初期の効果を得ることがで
きる。
第1図は本発明による混入金属検出装置の正面
図、そして第2図はその側面図である。 2……送り導管、3……検出器、3A……1次
コイルカバー、3B……2次コイルカバー、3c
……ライナー、3D……貫通孔、6……フイー
ダ、7,8……電磁遮蔽板。
図、そして第2図はその側面図である。 2……送り導管、3……検出器、3A……1次
コイルカバー、3B……2次コイルカバー、3c
……ライナー、3D……貫通孔、6……フイー
ダ、7,8……電磁遮蔽板。
Claims (1)
- 1 流動体を案内する絶縁体の送り導管と;その
導管の途中で該導管を挾み相対向して配置した磁
束発生用の1次コイル及び検出用の2次コイル
と、前記1次コイル及び2次コイルをそれぞれ被
う金属性の1次コイルカバー及び2次コイルカバ
ーと、この両コイルカバーを接合し前記導管を取
り囲む金属性のライナーとから成る混入金属検出
器と;前記混入金属検出器に関し前記導管が貫通
する方向の上方及び下方にそれぞれ前記混入金属
検出器から離間して設けた金属性の電磁遮蔽板
と;を具備して成る流動体中の混入金属の検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50045159A JPS51120792A (en) | 1975-04-16 | 1975-04-16 | Device for detecting metals mixed in fluids |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50045159A JPS51120792A (en) | 1975-04-16 | 1975-04-16 | Device for detecting metals mixed in fluids |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51120792A JPS51120792A (en) | 1976-10-22 |
| JPS6132614B2 true JPS6132614B2 (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=12711476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50045159A Granted JPS51120792A (en) | 1975-04-16 | 1975-04-16 | Device for detecting metals mixed in fluids |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS51120792A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016145804A (ja) * | 2015-02-04 | 2016-08-12 | 一般財団法人雑賀技術研究所 | 金属検出装置 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1570640A (en) * | 1977-02-01 | 1980-07-02 | Imi Kynoch Ltd | Magnetic detector |
| JPS53147746U (ja) * | 1977-04-25 | 1978-11-21 | ||
| JPS53147745U (ja) * | 1977-04-25 | 1978-11-21 | ||
| JPS53147748U (ja) * | 1977-04-26 | 1978-11-21 | ||
| JPS61167574U (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-17 | ||
| JPS63188590U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-02 | ||
| JP6777305B2 (ja) * | 2015-08-11 | 2020-10-28 | ハリコム株式会社 | 金属検出機 |
| JP6233542B1 (ja) * | 2016-08-09 | 2017-11-22 | 一般財団法人雑賀技術研究所 | 金属検出装置 |
-
1975
- 1975-04-16 JP JP50045159A patent/JPS51120792A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016145804A (ja) * | 2015-02-04 | 2016-08-12 | 一般財団法人雑賀技術研究所 | 金属検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51120792A (en) | 1976-10-22 |
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