JPS6132636B2 - - Google Patents
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- JPS6132636B2 JPS6132636B2 JP52096884A JP9688477A JPS6132636B2 JP S6132636 B2 JPS6132636 B2 JP S6132636B2 JP 52096884 A JP52096884 A JP 52096884A JP 9688477 A JP9688477 A JP 9688477A JP S6132636 B2 JPS6132636 B2 JP S6132636B2
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
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- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/01—Details
- H03K3/015—Modifications of generator to maintain energy constant
-
- G—PHYSICS
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Description
本発明は、幅の変化するパルスに対して出力電
力のピークレベルを安定化させるとともに、構成
素子の故障に対する保護機能を有するレーダ送信
機に関する。 従来のレーダ装置においては幅の変化するパル
スについてのピーク電力レベルの変化又は長期間
にわたつてのピーク電力出力の変化に対して補償
が行われていなかつた。距離範囲を変化させたと
きに行われるようなパルスの幅の変化によつて生
じる出力パルス衝撃係数(デユテイ・サイクル)
の変化のために、従来のレーダ装置においては送
信機のピーク電力出力が変化しようとし、従つて
装置の感度が変化する傾向があつた。また、送信
機回路における出力管の老化又はその他の構成素
子の老化のために、最終の出力管が完全に劣化し
てレーダ装置からのピーク電力出力は許容可能な
レベルより下に低下した。 従つて、この発明の目的は、パルスの幅に関係
なく出力レーダパルスのピーク電力レベルが一定
であるレーダ装置を与えることである。 本発明の別の目的は、構成素子、例えば送信管
のヒータの故障に対する保護機能を有するレーダ
送信機を提供することである。 本発明の前記目的は、陽極、陰極及び陰極フイ
ラメント・ヒータを有し、マイクロ波エネルギの
レーダ・パルスを発生する送信管と、デユテイ・
サイクルの変化する入力パルスに応答して陽極電
力を前記送信管に供給する変調管と、前記入力パ
ルスのデユテイ・サイクルに比例して第1電圧を
発生する装置と、前記第1電圧に応答してその第
1電圧を逆比例する振幅の交流電圧を発生する装
置と、前記交流電圧を前記送信管のヒータに結合
する変圧器と、から成り、距離範囲の設定によつ
て送信パルスの幅が変化しても、送信管のヒータ
に供給される電圧をデユテイ・サイクルに反比例
して調節することによつて、実質上一定のピーク
電力を供給するレーダ送信機によつて達成され
る。 更に、本発明においては、変圧器の一次巻線が
交流電圧発生装置の一部を形成することによつ
て、交流電圧発生装置によつて発生される交流電
圧の周波数が送信管のヒータによつて影響を受け
るように構成している。これによつて、ヒータが
故障した場合、交流電圧の周波数が変化し、交流
電圧のヒータへの結合度が変化する。交流電圧発
生装置として無安定マルチバイブレータを使用す
ることができる。 さて第1図を見ると、この発明の教示により構
成されたPPIレーダ方式の基本的構成図が示され
ている。このレーダ方式は三つの基本的装置、す
なわち表示装置140、MTR(変調送受信機)
装置102及びアンテナ装置101で構成されて
いる。表示装置140はレーダ情報の表示を与え
かつレーダ装置の動作制御器を有するもので、接
近しやすいようにまた航行の使用上便利なように
通常船舶のブリツジに取り付けられている。アン
テナ装置101はその有効距離を最大限にするた
めにアンテナ・ビームを妨げない所に実際上でき
るだけ高く取り付けられている。MTR装置10
2はアンテナ装置101に結合された高電力送信
パルス及びアンテナ装置101からMTR装置1
02に結合された低レベル受信信号における損失
を最小限にするためにアンテナ装置101にでき
るだけ接近した風雨を受けない位置に配置されて
いる。 表示装置140及びMTR装置102はともに
別別の電源モジユール174及び122をそれぞ
れ有している。二つとも110ボルト交流60サイク
ルのような船舶用電源又はその他の普通に与えら
れる一次入力電源を使用してこれを適当な直流電
圧に変換して、二つの装置内に配置された種々の
電子回路及び電気機械的装置を動作させている。
さらに、MTR電源モジユール122はアンテナ
101を回転させるためにこれに含まれたモータ
に動作電力を供給する。二つの離れて配置された
主要な動作装置のそれぞれに別々の電源モジユー
ルを設けることによつて、両装置間のケーブル配
線により以前の装置において発生した損失が避け
られる。さらに、この発明の方式によれば、
MTR電源モジユール122のオンオフ制御は単
に低信号レベルの制御電圧を用いて表示装置14
0から行われる。それゆえ両装置間の長いケーブ
ル配線による多量の電力散逸及び損失を生じるこ
となく表示装置において完全な制御が維持され
る。 各レーダパルス・サイクルはMTR装置102
に結合されたMTRトリガパルスの発生によつて
表示装置140において開始される。このパルス
の受信によりMTR装置102は高電力送信パル
スを発生する。送信パルスは信号を狭いビームと
して外方へ放射するアンテナ装置101に結合さ
れる。物標からのエコー反射信号はアンテナ装置
101で受信させてMTR装置102の受信機部
分に送られる。MTR装置102の受信機部分は
受信エコー信号を増幅し検波して表示装置140
に対する映像信号を発生する。映像信号の開始は
MTR装置102内に発生された承認パルスによ
つてマークされる。表示装置140は映像信号に
従つてレーダビームの経路における物標からの反
射信号の可視表示を生じる。レーダアンテナの方
位角位置は反射レーダ信号が表示されるべき表示
スクリーン上の角度を表示するためにアンテナ装
置101から直接表示装置140に伝達させる。 次に第2図を見ると、第1図に示したようなレ
ーダ装置100の詳細な構成図が示されている。
アンテナ装置101にはレーダパルスの周波数範
囲内の信号を放射しかつ受信することのできる回
転可能なアンテナ104がある。アンテナ104
は導波管部分105により一組の歯車108に回
転可能に接続されている。モータ106は歯車1
08を通してアンテナ104に機械的に連結され
ていてアンテナ104をほぼ一定の所定速度で回
転させる。アンテナ・レゾルバ112もまたその
入力回転軸により歯車108及びアンテナ104
に連結されている。その入力軸はアンテナ104
と同じ速度で回転させるのが望ましい。 アンテナ104への及びこれからの信号はアン
テナ装置101内の回転接続部110を介し導波
管部分115を介して送受切換器114に結合さ
れる。受信信号は送受切換器114を通して受動
リミツタ116へそして受信機120へ送られ
る。送受切換器114は送信・変調器118によ
つて発生された送信パルスを受信機120から孤
立させかつ受信信号をほとんど損失なしで直接導
波管115から受信機120の入力に結合する。
受動リミツタ116は近接レーダ送信機からの信
号により受信機120の入力回路が過負荷を受け
るのを保護するために入力信号に絶対振幅制限を
与える。 送信・変調器118は表示装置140内のタイ
ミング発生器144からの入力トリガ信号に応答
してレーダパルスを発生する。送信レーダパルス
のPRF(パルス繰返し周波数)はタイミング発
生器144によつて発生されたMTRトリガ信号
の繰返し数によつて専ら決定される。PRFがレ
ーダ距離範囲設定の関数であつた従来のレーダ装
置においては、種々の可能な距離範囲設定を表示
する複数の信号が送信・変調器に結合された。そ
の場合複号回路が選択された距離範囲に対する適
当なPRFを決定した。しかしながら、この発明
ではただ一つのトリガ信号を設けるだけでよい。 送信されたパルスの幅もまたレーダ距離範囲設
定の関数であり得る。例えば、長い距離範囲にお
いて許容可能な信号対雑音比を得るのに必要な広
いパルスを用いた場合に得られるものよりも一層
高い精細度を得るために短い距離範囲においては
狭いパルスを使用するのが望ましいことがある。
しかしながら、可能な各距離範囲設定値ごとに異
なつたパルス幅を与えることは必要でないことが
わかつている。例えば、この発明の選ばれた具体
例では0.25ないし64海里の間に10の異なつた距離
範囲が設定されている。約60500及び1000ナノ秒
のただ三つの異なつたパルス幅が実用上必要とさ
れることがわかつている。その場合三つのパルス
幅の間で選択を行うためにタイミング発生器14
4と送信・変調器118との間に単に2ビツト・
デイジタル信号を結合するだけでよい。選択可能
な距離範囲の数よりもはるかに少ないパルス幅し
か必要とされないので、以前の装置において必要
とされたものよりもはるかに少ない線又は信号を
タイミング発生器144と送信・変調器118と
の間に通せばよい。 以前の装置ではトリガパルスは変調器と表示回
路とに結合されたMPR装置内で発生された。最
も普通に使用される変調器のある種の特性のため
に、トリガパルスの印加と実際に送信されるパル
スの発生との間の遅延時間は変化することがあ
る。この変化は特に距離範囲の間において起こ
る。この予測不可能な遅延差のために既知のレー
ダ装置においては物標をときどきあまりにも早く
又はあまりにも遅く開始される掃引によつてひき
起こされた不正確なぎざぎざの縁部を伴つて表示
されることがある。この発明に従つて構成された
装置ではこの問題は排除されている。 送信・変調器118は各送信パルスの開始時に
MTR承認パルスを発生する。タイミング発生器
144に結合されたこのMTR承認パルスは表示
装置140内の各映像信号処理回路に対してレー
ダ掃引の起動開始をマークする。MTR承認パル
スは各レーダパルスの開始と正確に合わされてい
るので、表示スクリーン上の隣接した掃引線間の
整合は高精度に維持される。それで、物標の実際
の形状は実際の送信パルスと表示掃引の起動との
不正確な同期によつてひき起こされるぎざぎざの
縁部を伴うことなく正確に呈示される。 送信・変調器118はまた受信機120内の利
得を制御するために時間的感度調整(STC)信
号を発生する。技術上周知のように、STC信号
は各レーダパルスの時間中に受信機120の利得
を変化させるのに使用される。近接の物標から受
信した信号に対しては利得を減小させる。このよ
うにして受信機120内の増幅回路は近接の物標
及び近距離で発生した妨害による強い信号によつ
て過負荷を受けるのを阻止されるので、ほぼ一定
の輝度を有する表示が発生される。 受信機120の出力に発生したアナログ映像信
号は表示装置140内のアナログ・デイジタル変
換器148によつて直列な流れのデイジタル・デ
ータに変換される。デイジタル化のためにアナロ
グ映像信号について標本をとる速度及びアナログ
映像信号がデイジタル化される時間のレーダパル
スの起動時からの長さはレーダ距離範囲の設定に
依存する。短い距離範囲に対しては、高い標本化
速度及び短い時間が使用される。 デイジタル化された映像信号はタイミング発生
器144からのクロツクパルスの制御のもとでデ
イジタル映像データ記憶装置150に読み込まれ
る。デイジタル映像データ記憶装置150は全レ
ーダパルス時間中のデイジタル化映像信号を記憶
する。信号が記憶される範囲はもちろん距離範囲
設定に依存する。デイジタル映像信号はタイミン
グ発生器144から来るクロツクパルスの繰返し
数によつて決定される第2の時間中に陰極線管1
72における表示のためにデイジタル映像データ
記憶装置150から読み出される。第2の時間は
映像信号がデイジタル映像データ記憶装置150
に読み込まれた第1の時間より大きくても小さく
ても又それと同じでもよい。読出しは第1の時間
の直後で次のレーダ時間の開始前に行われるのが
望ましい。選ばれた具体例では、第2の時間はほ
ぼ一定であつて第1の時間に関係しない。このよ
うにして、一定の読出し時間では、陰極線管17
2のビームの書込みすなわち偏向速度もまた一定
であるので、発生した表示はレーダ距離範囲設定
に関係なく一定の輝度である。短い距離範囲に対
しては、デイジタル信号がデイジタル映像データ
記憶装置150から読み出されて表示される第2
の時間は信号が読み込まれた時間よりも相当に大
きい。時間の増大のために、陰極線管172のビ
ームの書込み速度は映像信号がそれの受信速度と
同じ速度で表示されるならば要求される速度より
も減小する。従つて、短い距離範囲における表示
の輝度は既知の装置のものよりも著しく増大す
る。 同じ周波数帯域内で動作する近接のレーダ送信
機によつてひき起こされる混信妨害をなくするた
めに混信除去回路152が設けられている。近接
レーダからの送信パルスの受信によつてひき起こ
されるこの種の混信はレーダ表示の中心から外方
へ放射する複数のらせん状アームとして現れる。
混信除去回路152は所望の物標の表示に実質上
影響を与えることなくレーダ表示からこの種の混
信を実質上排除するように動作する。制御盤14
6には操作員が所望により混信除去回路152を
オン又はオフにすることを可能にするスイツチが
配置されている。混信除去回路152の出力に発
生した最終の映像出力信号は映像信号加合せ器1
60を介して映像増幅器166に結合される。 また可変距離目盛回路154が設けられてい
る。可変距離目盛回路154は距離目盛調整器1
56の設定によつて決定されたレーダ表示の中心
からの距離の位置に円形の距離目盛環を表示する
ためにそれぞれに対して短いパルスの形態で出力
映像信号を発生する。距離目盛り調整器156は
物理的には制御盤146の一部分であつてもよ
い。表示装置158はレーダアンテナから可変距
離目盛が配置されている物標までの距離の操作員
に対するデイジタル読取りを与える。可変距離目
盛回路154からの可変距離目盛映像信号は映像
信号加合せ器160を通して映像増幅器160に
結合される。 タイミング発生器144は表示装置140内の
種種の回路に使用されるクロツク及びその他のタ
イミング信号を供給する。タイミング発生器14
4内の内部発振器が所定の時間にクロツクパルス
を発生する。アンテナ・ビームが船の進行方向を
通過するたびごとに発生されるアンテナ・レゾル
バ112からの船首像はタイミング発生器144
内の発振器によつて発生されて映像信号加合せ器
160を通して映像増幅器166に映像パルスと
して結合されたクロツクパルスによつて再クロツ
クされて表示面にマークを発生し操作員に対して
アンテナ・ビームが船首方向を通過した時を表示
する。タイミング発生器144はまた制御盤14
6から中継されたようなレーダ距離範囲設定に依
存した所定の一定間隔のパルスとしてMTRトリ
ガ信号を発生する。送信・変調器118からの
MTR承認信号は映像信号が受信されている時間
中に高いすなわち活動的な状態をとる論理信号で
ある掃引ゲート信号を発生するためにタイミング
発生器144によつて使用される。掃引ゲート信
号はMTR承認信号が受信されるとすぐに活動状
態におかれ、又選択された距離範囲設定に依存し
た時間の終了時が低いすなわち不活動の状態にお
かれる。 制御盤146にはレーダ装置内の種々の回路の
動作を調整しかつ決定するための種々の操作可能
な制御器が取り付けられている。物標が表示され
るべき最大距離範囲を決定する距離範囲制御器が
設けられている。この距離は陰極線管表示面の端
における距離に対応する。MTR電源モジユール
122、MTR電源モジユール122を通しての
アンテナ101のモータ106、混信除去回路1
52、可変距離目盛回路154、及び表示電源モ
ジユール174を動作させるためのオンオフ・ス
イツチが設けられている。表示の頂部に船首(船
が指向している方向)又は北を選ぶためにスイツ
チが設けられている。表示面の頂部に現在の船首
方位ではなくて北が表示されている表示を発生さ
せるために、北方固定化回路142はアンテナ・
レゾルバ112から受信した信号を表示位置レゾ
ルバ162に結合する前に変更する。又、表示面
の頂部に船首方位が表示される表示に対しては、
アンテナ・レゾルバ112からの信号は表示位置
レゾルバ162に直接結合される。表示位置レゾ
ルバ162は変調された正弦及び余弦波形の形態
のアンテナ・レゾルバ112又は北方固定化回路
142からの出力信号を受けて、X及びY掃引増
分を表す各レーダ掃引に対する直流電圧を発生す
る。掃引波形発生器164はX及びY傾斜波形を
発生するが、その最大振幅は表示位置レゾルバ1
62からの直流電圧によつて決定される。二つの
傾斜波形の発生は、混信除去回路152を動作さ
せることができるようにタイミング発生器144
からの掃引ゲート信号を1クロツク時間以上遅延
させることによつて発生された混信除去回路15
2からの遅延掃引ゲート信号の開始によつてマー
クされた時点で開始する。X及びY傾斜波形はそ
れぞれX及びY偏向増幅器168に結合されて、
ここで増幅されて、技術上周知の方法で陰極線管
172のビームを偏向させるためにX及びY偏向
コイル170に結合されて、映像増幅器166の
出力は陰極線管172のビーム強度を変調するた
めにそれの陰極176に結合される。 陰極線管172の加速陽極に加えられる高電圧
及び表示装置140に含まれたすべての論理回路
をバイアスさせかつ動作させるための電圧を含む
表示装置140内の種々の回路に対するその他の
すべての動作電圧は表示電源モジユール174に
よつて与えられる。表示電源モジユール174
は、MTR電源モジユール122と同様に、所要
の電流供給能力を有する複数の電圧を出力側に発
生することのできるスイツチング式電源装置であ
ることが望ましい。表示電源モジユール174の
スイツチング周波数及びMTR電源モジユール1
22のそれは距離範囲設定に従つてタイミング発
生器144によつて決定されるようなPRF率と
アナログ・デイジタル変換器148によるアナロ
グ映像信号のデイジタル化率との中間に選定され
る。電源モジユールをPRFとデイジタル化速度
との中間のスイツチング速度で動作させることに
よつて混信妨害が除去される。 次に第3図を見ると、パルス幅及び繰返し数が
変化するような出力レーダパルスを発生するのに
使用される送信・変調器118の部分の概略的構
成図が示されている。制御盤146からのパルス
幅信号は、例えば00が三つのパルス幅のうちの最
短のパルス幅、01が中間のパルス幅、10が最長の
パルス幅を表している2ビツトのデイジタル・コ
ードとして受信される。このデイジタル・パルス
幅信号は、入力パルス幅信号の2進状態に応じて
3出力線の一つを活動化させる2−3線解読器デ
コーダ201に結合される。2−3線解読器デコ
ーダ201からの上方の出力線は最短のパルスに
対して、中間の線は中間の長さのパルスに対し
て、又下方の線は最長のパルスに対して活動化さ
れる。 一般に選択した距離範囲に応じてパルス幅を変
えることが望ましい。短い距離範囲に対しては高
分解能を得るために短いパルスが選ばれるが、長
い距離範囲においては高感度を得るために長いパ
ルスが選ばれる。選ばれた具体例では、0.06マイ
クロ秒、0.5マイクロ秒及び1.0マイクロ秒のパル
ス幅が使用されているが、その他のものもまた使
用することができる。パルス発生器202〜20
4は、外部のパルス幅制御手段を備えた一安定マ
ルチバイブレータで両入力線の活動時に適当な幅
のパルスを発生する。選択されたパルス発生器2
02〜204の一つはもちろん2−3線解読器2
01からの出力線の状態によつて決定される。表
示装置140のタイミング発生器144から
MTRトリガパルス信号が受信されるたびごとに
選択された発生器によつてパルスが発生される。
ポテンシヨメータ205〜207は各パルス発生
器202〜204からの適当なパルス幅を与える
ように調整される。三つのパルス発生器202〜
204からの三つの出力線はオアゲート208に
よつて一つの信号線に併合される。従つて、オア
ゲート208からの出力線にはタイミング発生器
144から加えられたMTRトリガ信号によつて
決定されたパルス繰返し数で選択された幅の一連
のパルスが現れる。 オアゲート208からの出力信号はパルス増幅
器209によつてその論理レベルから駆動変圧器
210の一次巻線を駆動するのに十分な電圧及び
インピーダンス・レベルに増幅する。駆動変圧器
210の二次巻線の一端は印加パルスのない場合
に変調管211をカツトオフ以下に保持するのに
十分な負電圧−Vホールドオフに返されている。
オアゲート208の出力にパルスが発生すると、
駆動変圧器210はパルス増幅器209の出力と
変調器211の制御格子との間に十分なステツプ
アツプを与えて制御格子の電圧を−Vホールドオ
フ以上に上昇させ、従つて変調管211を飽和の
方向へ駆動する。変調管211の陽極に発生した
出力はコンデンサ218を通してマグネトロン2
12の陰極に結合される。マグネトロン212は
変調管211からパルスが受信されるたびごとに
送受切換器114に対して出力パルスを発生す
る。 マグネトロン212のヒータに対する電力はヒ
ータ計画回路214によつてヒータ変圧器213
を通して与えられる。ヒータ計画回路214はマ
グネトロン212に対する平均陽極入力電力に従
つて比例的ヒータ電圧制御を与える。この平均陽
極入力電力は、パルス繰返し周波数とパルス幅入
力によつて影響されるマグネトロンのオンオフ衝
撃係数に等価である。マグネトロン・ヒータ電力
の制御を行うための衝撃係数検出は変調管211
の陰極回路から行われる。一般に、変調管211
のオン衝撃係数時間が事前設定レベルを越える
と、ヒータ計画回路214はヒータ電圧、従つて
電力を減小させる。平均陽極電力が事前設定レベ
ル以下に減小すると(マグネトロンの老化のため
に起こることがある)、ヒータ計画回路214は
従つてマグネトロン・ヒータ電圧を増大させる。
また、ヒータ変圧器213のリアクタンス制限式
設計のために、突入サージ電流におけるマグネト
ロンのピークコールド(peak cold)は回路の起
動のために安全な短絡値に制限される。 さて第4図を見ると、ヒータ計画回路214の
概略図が示されている。パルスのオン時間中に変
調管211に流れる電流の大きさは変調管211
の陰極と直列の低抵抗の抵抗340において検出
される。抵抗340に発生した信号は可飽和リア
クトル310及びダイオード307を通してヒー
タ計画回路の浮動共通点に結合されてパルスのオ
ン時間中コンデンサ306を充電する。可飽和リ
アクトル310は短いパルスがコンデンサ306
を充電するのを阻止してそのような短いパルスに
対しては最大限のヒータ電力は維持する。コンデ
ンサ306に発生したピーク電圧はその他の場合
には変調管ピーク電流の振幅に比例する。 変調管211が導通していないパルス間期間
中、コンデンサ309はパルスのオン時間中にコ
ンデンサ306に既に蓄積された電圧により抵抗
308を通して充電される。ポテンシヨメータ3
14の設定によつて決定されたコンデンサ309
における電圧の一部分はトランジスタ317のベ
ースに結合される。トランジスタ317はトラン
ジスタ317〜319からなる非常に高いインピ
ーダンスのダーリントン回路の入力である。トラ
ンジスタ317のベースにおける電圧とマグネト
ロンのヒータ電圧との間には負の傾斜をもつたほ
ぼ直線的な関係が存在する。即ち、トランジスタ
329及び338から成る自走マルチバイブレー
タは、トランジスタ317のベースにおける電圧
に比例する振幅で矩形波を発生し、その出力は変
圧器213の一次巻線の両端に加えられる。そし
て、一次巻線における電圧降下は、一次巻線のセ
ンター・タツプに加えられる基準電圧26ボルトか
らマルチバイブレータ電圧を差し引いた電圧とな
るので、トランジスタ317のベースの電圧が高
くなればマグネトロンのヒータ電圧は低くなるこ
とになる。従つて、トランジスタ317のベース
に加えられた電圧がオン衝撃係数に比例するの
で、衝撃係数が増大するとマグネトロン212の
ヒータに加えられた電圧は減小する。選ばれた具
体例では、公称6.3ボルトのヒータ電圧が動作休
止時間中短いパルスに対してマグネトロンのヒー
タに加えられる。最大の長さのパルスが使用され
たときには、ヒータ電圧はポテンシヨメータ31
4の設定によつて決定された値に減小する。長い
パルスに対しては、陽極脈動のために十分な自己
加熱が生じるのでヒータ電圧をゼロ又はゼロの近
くの電圧に減小させることが望ましいかもしれな
い。しかしながら、注目されるべきことには、こ
の発明によれば、非常に低いヒータ電圧において
さえも出力電力における変化が回路によつて自動
的に補償される。 トランジスタ317〜319からなるダーリン
トン回路はトランジスタ317のベースに加えら
れた電圧をコンデンサ321におけるような低い
インピーダンス・レベルに緩衝増幅する。トラン
ジスタ319のエミツタにおける出力電圧は、ス
イツチング素子として作用するトランジスタ32
9及び338を含む自走マルチバイブレータを通
して変圧器213の一次巻線に加えられる方形波
駆動信号のピークを決定する。トランジスタ32
9及び338は50%の衝撃係数で交互にオンとな
つて導通する。マルチバイブレータの発振の周波
数は変圧器213の一次巻線のインダクタンス、
コンデンサ322及び325の値、並びに抵抗3
23及び324によつて決定される。選ばれた具
体例では、付録の部品表に指定した構成素子に
より、約20KWのピーク出力を発生することので
きる代表的なマグネトロンに対して約40KHzの
発振周波数が得られた。 マグネトロンのヒータ短絡によつてひき起こさ
れる短絡電流に対する変圧器213及びこれに接
続された回路の保護は、マルチバイブレータの正
常動作周波数を越えると誘導性及びその他の損失
が急速に増大する変圧器を変圧器213として使
用することによつて達成することができる。マグ
ネトロンのヒータが短絡するか又は非常に低いイ
ンピーダンスになると、インピーダンス変化が変
圧器213の一次巻線に反映されてその一次巻線
の実効インダクタンスが低下してマルチバイブレ
ータの動作周波数が増大する。付録に指定され
た構成素子の値によれば、マグネトロンのヒータ
の短絡により動作周波数は約40KHzから約
80KHzに増大する。変圧器213が高い周波数
で動作したことによつて生じた損失のために、ご
くわずかの電力しか短絡したマグネトロンのヒー
タに伝達されず又マルチバイブレータ回路に反射
されない。 ヒータ計画回路214はまたタイミング発生器
144の同期及び表示装置140の他の動作に使
用される承認パルス信号を発生する。検出用抵抗
340に発生した電圧は抵抗302を通してツエ
ナダイオード301のカソードに結合され、これ
のアノードは表示装置140により使用されたの
と同じ接地基準点であるシヤシ接地に接続され
る。承認パルスは出力マグネトロンへの動作電力
の印加と一致して、従つてレーダパルスの発生及
びそれの実際の発射時点と一定の時間関係におい
て発生される。ツエナダイオード301は検出用
抵抗340に発生した電圧の振幅を所定の選ばれ
た値、ここでは14Vに減小させる。 これまでこの発明の選ばれた具体例について説
明してきたけれども、それに対する多くの変更及
び変形はこの発明の精神及び範囲から離れること
なく通常の技術的知識を有する者に明らかである
と考えられる。
力のピークレベルを安定化させるとともに、構成
素子の故障に対する保護機能を有するレーダ送信
機に関する。 従来のレーダ装置においては幅の変化するパル
スについてのピーク電力レベルの変化又は長期間
にわたつてのピーク電力出力の変化に対して補償
が行われていなかつた。距離範囲を変化させたと
きに行われるようなパルスの幅の変化によつて生
じる出力パルス衝撃係数(デユテイ・サイクル)
の変化のために、従来のレーダ装置においては送
信機のピーク電力出力が変化しようとし、従つて
装置の感度が変化する傾向があつた。また、送信
機回路における出力管の老化又はその他の構成素
子の老化のために、最終の出力管が完全に劣化し
てレーダ装置からのピーク電力出力は許容可能な
レベルより下に低下した。 従つて、この発明の目的は、パルスの幅に関係
なく出力レーダパルスのピーク電力レベルが一定
であるレーダ装置を与えることである。 本発明の別の目的は、構成素子、例えば送信管
のヒータの故障に対する保護機能を有するレーダ
送信機を提供することである。 本発明の前記目的は、陽極、陰極及び陰極フイ
ラメント・ヒータを有し、マイクロ波エネルギの
レーダ・パルスを発生する送信管と、デユテイ・
サイクルの変化する入力パルスに応答して陽極電
力を前記送信管に供給する変調管と、前記入力パ
ルスのデユテイ・サイクルに比例して第1電圧を
発生する装置と、前記第1電圧に応答してその第
1電圧を逆比例する振幅の交流電圧を発生する装
置と、前記交流電圧を前記送信管のヒータに結合
する変圧器と、から成り、距離範囲の設定によつ
て送信パルスの幅が変化しても、送信管のヒータ
に供給される電圧をデユテイ・サイクルに反比例
して調節することによつて、実質上一定のピーク
電力を供給するレーダ送信機によつて達成され
る。 更に、本発明においては、変圧器の一次巻線が
交流電圧発生装置の一部を形成することによつ
て、交流電圧発生装置によつて発生される交流電
圧の周波数が送信管のヒータによつて影響を受け
るように構成している。これによつて、ヒータが
故障した場合、交流電圧の周波数が変化し、交流
電圧のヒータへの結合度が変化する。交流電圧発
生装置として無安定マルチバイブレータを使用す
ることができる。 さて第1図を見ると、この発明の教示により構
成されたPPIレーダ方式の基本的構成図が示され
ている。このレーダ方式は三つの基本的装置、す
なわち表示装置140、MTR(変調送受信機)
装置102及びアンテナ装置101で構成されて
いる。表示装置140はレーダ情報の表示を与え
かつレーダ装置の動作制御器を有するもので、接
近しやすいようにまた航行の使用上便利なように
通常船舶のブリツジに取り付けられている。アン
テナ装置101はその有効距離を最大限にするた
めにアンテナ・ビームを妨げない所に実際上でき
るだけ高く取り付けられている。MTR装置10
2はアンテナ装置101に結合された高電力送信
パルス及びアンテナ装置101からMTR装置1
02に結合された低レベル受信信号における損失
を最小限にするためにアンテナ装置101にでき
るだけ接近した風雨を受けない位置に配置されて
いる。 表示装置140及びMTR装置102はともに
別別の電源モジユール174及び122をそれぞ
れ有している。二つとも110ボルト交流60サイク
ルのような船舶用電源又はその他の普通に与えら
れる一次入力電源を使用してこれを適当な直流電
圧に変換して、二つの装置内に配置された種々の
電子回路及び電気機械的装置を動作させている。
さらに、MTR電源モジユール122はアンテナ
101を回転させるためにこれに含まれたモータ
に動作電力を供給する。二つの離れて配置された
主要な動作装置のそれぞれに別々の電源モジユー
ルを設けることによつて、両装置間のケーブル配
線により以前の装置において発生した損失が避け
られる。さらに、この発明の方式によれば、
MTR電源モジユール122のオンオフ制御は単
に低信号レベルの制御電圧を用いて表示装置14
0から行われる。それゆえ両装置間の長いケーブ
ル配線による多量の電力散逸及び損失を生じるこ
となく表示装置において完全な制御が維持され
る。 各レーダパルス・サイクルはMTR装置102
に結合されたMTRトリガパルスの発生によつて
表示装置140において開始される。このパルス
の受信によりMTR装置102は高電力送信パル
スを発生する。送信パルスは信号を狭いビームと
して外方へ放射するアンテナ装置101に結合さ
れる。物標からのエコー反射信号はアンテナ装置
101で受信させてMTR装置102の受信機部
分に送られる。MTR装置102の受信機部分は
受信エコー信号を増幅し検波して表示装置140
に対する映像信号を発生する。映像信号の開始は
MTR装置102内に発生された承認パルスによ
つてマークされる。表示装置140は映像信号に
従つてレーダビームの経路における物標からの反
射信号の可視表示を生じる。レーダアンテナの方
位角位置は反射レーダ信号が表示されるべき表示
スクリーン上の角度を表示するためにアンテナ装
置101から直接表示装置140に伝達させる。 次に第2図を見ると、第1図に示したようなレ
ーダ装置100の詳細な構成図が示されている。
アンテナ装置101にはレーダパルスの周波数範
囲内の信号を放射しかつ受信することのできる回
転可能なアンテナ104がある。アンテナ104
は導波管部分105により一組の歯車108に回
転可能に接続されている。モータ106は歯車1
08を通してアンテナ104に機械的に連結され
ていてアンテナ104をほぼ一定の所定速度で回
転させる。アンテナ・レゾルバ112もまたその
入力回転軸により歯車108及びアンテナ104
に連結されている。その入力軸はアンテナ104
と同じ速度で回転させるのが望ましい。 アンテナ104への及びこれからの信号はアン
テナ装置101内の回転接続部110を介し導波
管部分115を介して送受切換器114に結合さ
れる。受信信号は送受切換器114を通して受動
リミツタ116へそして受信機120へ送られ
る。送受切換器114は送信・変調器118によ
つて発生された送信パルスを受信機120から孤
立させかつ受信信号をほとんど損失なしで直接導
波管115から受信機120の入力に結合する。
受動リミツタ116は近接レーダ送信機からの信
号により受信機120の入力回路が過負荷を受け
るのを保護するために入力信号に絶対振幅制限を
与える。 送信・変調器118は表示装置140内のタイ
ミング発生器144からの入力トリガ信号に応答
してレーダパルスを発生する。送信レーダパルス
のPRF(パルス繰返し周波数)はタイミング発
生器144によつて発生されたMTRトリガ信号
の繰返し数によつて専ら決定される。PRFがレ
ーダ距離範囲設定の関数であつた従来のレーダ装
置においては、種々の可能な距離範囲設定を表示
する複数の信号が送信・変調器に結合された。そ
の場合複号回路が選択された距離範囲に対する適
当なPRFを決定した。しかしながら、この発明
ではただ一つのトリガ信号を設けるだけでよい。 送信されたパルスの幅もまたレーダ距離範囲設
定の関数であり得る。例えば、長い距離範囲にお
いて許容可能な信号対雑音比を得るのに必要な広
いパルスを用いた場合に得られるものよりも一層
高い精細度を得るために短い距離範囲においては
狭いパルスを使用するのが望ましいことがある。
しかしながら、可能な各距離範囲設定値ごとに異
なつたパルス幅を与えることは必要でないことが
わかつている。例えば、この発明の選ばれた具体
例では0.25ないし64海里の間に10の異なつた距離
範囲が設定されている。約60500及び1000ナノ秒
のただ三つの異なつたパルス幅が実用上必要とさ
れることがわかつている。その場合三つのパルス
幅の間で選択を行うためにタイミング発生器14
4と送信・変調器118との間に単に2ビツト・
デイジタル信号を結合するだけでよい。選択可能
な距離範囲の数よりもはるかに少ないパルス幅し
か必要とされないので、以前の装置において必要
とされたものよりもはるかに少ない線又は信号を
タイミング発生器144と送信・変調器118と
の間に通せばよい。 以前の装置ではトリガパルスは変調器と表示回
路とに結合されたMPR装置内で発生された。最
も普通に使用される変調器のある種の特性のため
に、トリガパルスの印加と実際に送信されるパル
スの発生との間の遅延時間は変化することがあ
る。この変化は特に距離範囲の間において起こ
る。この予測不可能な遅延差のために既知のレー
ダ装置においては物標をときどきあまりにも早く
又はあまりにも遅く開始される掃引によつてひき
起こされた不正確なぎざぎざの縁部を伴つて表示
されることがある。この発明に従つて構成された
装置ではこの問題は排除されている。 送信・変調器118は各送信パルスの開始時に
MTR承認パルスを発生する。タイミング発生器
144に結合されたこのMTR承認パルスは表示
装置140内の各映像信号処理回路に対してレー
ダ掃引の起動開始をマークする。MTR承認パル
スは各レーダパルスの開始と正確に合わされてい
るので、表示スクリーン上の隣接した掃引線間の
整合は高精度に維持される。それで、物標の実際
の形状は実際の送信パルスと表示掃引の起動との
不正確な同期によつてひき起こされるぎざぎざの
縁部を伴うことなく正確に呈示される。 送信・変調器118はまた受信機120内の利
得を制御するために時間的感度調整(STC)信
号を発生する。技術上周知のように、STC信号
は各レーダパルスの時間中に受信機120の利得
を変化させるのに使用される。近接の物標から受
信した信号に対しては利得を減小させる。このよ
うにして受信機120内の増幅回路は近接の物標
及び近距離で発生した妨害による強い信号によつ
て過負荷を受けるのを阻止されるので、ほぼ一定
の輝度を有する表示が発生される。 受信機120の出力に発生したアナログ映像信
号は表示装置140内のアナログ・デイジタル変
換器148によつて直列な流れのデイジタル・デ
ータに変換される。デイジタル化のためにアナロ
グ映像信号について標本をとる速度及びアナログ
映像信号がデイジタル化される時間のレーダパル
スの起動時からの長さはレーダ距離範囲の設定に
依存する。短い距離範囲に対しては、高い標本化
速度及び短い時間が使用される。 デイジタル化された映像信号はタイミング発生
器144からのクロツクパルスの制御のもとでデ
イジタル映像データ記憶装置150に読み込まれ
る。デイジタル映像データ記憶装置150は全レ
ーダパルス時間中のデイジタル化映像信号を記憶
する。信号が記憶される範囲はもちろん距離範囲
設定に依存する。デイジタル映像信号はタイミン
グ発生器144から来るクロツクパルスの繰返し
数によつて決定される第2の時間中に陰極線管1
72における表示のためにデイジタル映像データ
記憶装置150から読み出される。第2の時間は
映像信号がデイジタル映像データ記憶装置150
に読み込まれた第1の時間より大きくても小さく
ても又それと同じでもよい。読出しは第1の時間
の直後で次のレーダ時間の開始前に行われるのが
望ましい。選ばれた具体例では、第2の時間はほ
ぼ一定であつて第1の時間に関係しない。このよ
うにして、一定の読出し時間では、陰極線管17
2のビームの書込みすなわち偏向速度もまた一定
であるので、発生した表示はレーダ距離範囲設定
に関係なく一定の輝度である。短い距離範囲に対
しては、デイジタル信号がデイジタル映像データ
記憶装置150から読み出されて表示される第2
の時間は信号が読み込まれた時間よりも相当に大
きい。時間の増大のために、陰極線管172のビ
ームの書込み速度は映像信号がそれの受信速度と
同じ速度で表示されるならば要求される速度より
も減小する。従つて、短い距離範囲における表示
の輝度は既知の装置のものよりも著しく増大す
る。 同じ周波数帯域内で動作する近接のレーダ送信
機によつてひき起こされる混信妨害をなくするた
めに混信除去回路152が設けられている。近接
レーダからの送信パルスの受信によつてひき起こ
されるこの種の混信はレーダ表示の中心から外方
へ放射する複数のらせん状アームとして現れる。
混信除去回路152は所望の物標の表示に実質上
影響を与えることなくレーダ表示からこの種の混
信を実質上排除するように動作する。制御盤14
6には操作員が所望により混信除去回路152を
オン又はオフにすることを可能にするスイツチが
配置されている。混信除去回路152の出力に発
生した最終の映像出力信号は映像信号加合せ器1
60を介して映像増幅器166に結合される。 また可変距離目盛回路154が設けられてい
る。可変距離目盛回路154は距離目盛調整器1
56の設定によつて決定されたレーダ表示の中心
からの距離の位置に円形の距離目盛環を表示する
ためにそれぞれに対して短いパルスの形態で出力
映像信号を発生する。距離目盛り調整器156は
物理的には制御盤146の一部分であつてもよ
い。表示装置158はレーダアンテナから可変距
離目盛が配置されている物標までの距離の操作員
に対するデイジタル読取りを与える。可変距離目
盛回路154からの可変距離目盛映像信号は映像
信号加合せ器160を通して映像増幅器160に
結合される。 タイミング発生器144は表示装置140内の
種種の回路に使用されるクロツク及びその他のタ
イミング信号を供給する。タイミング発生器14
4内の内部発振器が所定の時間にクロツクパルス
を発生する。アンテナ・ビームが船の進行方向を
通過するたびごとに発生されるアンテナ・レゾル
バ112からの船首像はタイミング発生器144
内の発振器によつて発生されて映像信号加合せ器
160を通して映像増幅器166に映像パルスと
して結合されたクロツクパルスによつて再クロツ
クされて表示面にマークを発生し操作員に対して
アンテナ・ビームが船首方向を通過した時を表示
する。タイミング発生器144はまた制御盤14
6から中継されたようなレーダ距離範囲設定に依
存した所定の一定間隔のパルスとしてMTRトリ
ガ信号を発生する。送信・変調器118からの
MTR承認信号は映像信号が受信されている時間
中に高いすなわち活動的な状態をとる論理信号で
ある掃引ゲート信号を発生するためにタイミング
発生器144によつて使用される。掃引ゲート信
号はMTR承認信号が受信されるとすぐに活動状
態におかれ、又選択された距離範囲設定に依存し
た時間の終了時が低いすなわち不活動の状態にお
かれる。 制御盤146にはレーダ装置内の種々の回路の
動作を調整しかつ決定するための種々の操作可能
な制御器が取り付けられている。物標が表示され
るべき最大距離範囲を決定する距離範囲制御器が
設けられている。この距離は陰極線管表示面の端
における距離に対応する。MTR電源モジユール
122、MTR電源モジユール122を通しての
アンテナ101のモータ106、混信除去回路1
52、可変距離目盛回路154、及び表示電源モ
ジユール174を動作させるためのオンオフ・ス
イツチが設けられている。表示の頂部に船首(船
が指向している方向)又は北を選ぶためにスイツ
チが設けられている。表示面の頂部に現在の船首
方位ではなくて北が表示されている表示を発生さ
せるために、北方固定化回路142はアンテナ・
レゾルバ112から受信した信号を表示位置レゾ
ルバ162に結合する前に変更する。又、表示面
の頂部に船首方位が表示される表示に対しては、
アンテナ・レゾルバ112からの信号は表示位置
レゾルバ162に直接結合される。表示位置レゾ
ルバ162は変調された正弦及び余弦波形の形態
のアンテナ・レゾルバ112又は北方固定化回路
142からの出力信号を受けて、X及びY掃引増
分を表す各レーダ掃引に対する直流電圧を発生す
る。掃引波形発生器164はX及びY傾斜波形を
発生するが、その最大振幅は表示位置レゾルバ1
62からの直流電圧によつて決定される。二つの
傾斜波形の発生は、混信除去回路152を動作さ
せることができるようにタイミング発生器144
からの掃引ゲート信号を1クロツク時間以上遅延
させることによつて発生された混信除去回路15
2からの遅延掃引ゲート信号の開始によつてマー
クされた時点で開始する。X及びY傾斜波形はそ
れぞれX及びY偏向増幅器168に結合されて、
ここで増幅されて、技術上周知の方法で陰極線管
172のビームを偏向させるためにX及びY偏向
コイル170に結合されて、映像増幅器166の
出力は陰極線管172のビーム強度を変調するた
めにそれの陰極176に結合される。 陰極線管172の加速陽極に加えられる高電圧
及び表示装置140に含まれたすべての論理回路
をバイアスさせかつ動作させるための電圧を含む
表示装置140内の種々の回路に対するその他の
すべての動作電圧は表示電源モジユール174に
よつて与えられる。表示電源モジユール174
は、MTR電源モジユール122と同様に、所要
の電流供給能力を有する複数の電圧を出力側に発
生することのできるスイツチング式電源装置であ
ることが望ましい。表示電源モジユール174の
スイツチング周波数及びMTR電源モジユール1
22のそれは距離範囲設定に従つてタイミング発
生器144によつて決定されるようなPRF率と
アナログ・デイジタル変換器148によるアナロ
グ映像信号のデイジタル化率との中間に選定され
る。電源モジユールをPRFとデイジタル化速度
との中間のスイツチング速度で動作させることに
よつて混信妨害が除去される。 次に第3図を見ると、パルス幅及び繰返し数が
変化するような出力レーダパルスを発生するのに
使用される送信・変調器118の部分の概略的構
成図が示されている。制御盤146からのパルス
幅信号は、例えば00が三つのパルス幅のうちの最
短のパルス幅、01が中間のパルス幅、10が最長の
パルス幅を表している2ビツトのデイジタル・コ
ードとして受信される。このデイジタル・パルス
幅信号は、入力パルス幅信号の2進状態に応じて
3出力線の一つを活動化させる2−3線解読器デ
コーダ201に結合される。2−3線解読器デコ
ーダ201からの上方の出力線は最短のパルスに
対して、中間の線は中間の長さのパルスに対し
て、又下方の線は最長のパルスに対して活動化さ
れる。 一般に選択した距離範囲に応じてパルス幅を変
えることが望ましい。短い距離範囲に対しては高
分解能を得るために短いパルスが選ばれるが、長
い距離範囲においては高感度を得るために長いパ
ルスが選ばれる。選ばれた具体例では、0.06マイ
クロ秒、0.5マイクロ秒及び1.0マイクロ秒のパル
ス幅が使用されているが、その他のものもまた使
用することができる。パルス発生器202〜20
4は、外部のパルス幅制御手段を備えた一安定マ
ルチバイブレータで両入力線の活動時に適当な幅
のパルスを発生する。選択されたパルス発生器2
02〜204の一つはもちろん2−3線解読器2
01からの出力線の状態によつて決定される。表
示装置140のタイミング発生器144から
MTRトリガパルス信号が受信されるたびごとに
選択された発生器によつてパルスが発生される。
ポテンシヨメータ205〜207は各パルス発生
器202〜204からの適当なパルス幅を与える
ように調整される。三つのパルス発生器202〜
204からの三つの出力線はオアゲート208に
よつて一つの信号線に併合される。従つて、オア
ゲート208からの出力線にはタイミング発生器
144から加えられたMTRトリガ信号によつて
決定されたパルス繰返し数で選択された幅の一連
のパルスが現れる。 オアゲート208からの出力信号はパルス増幅
器209によつてその論理レベルから駆動変圧器
210の一次巻線を駆動するのに十分な電圧及び
インピーダンス・レベルに増幅する。駆動変圧器
210の二次巻線の一端は印加パルスのない場合
に変調管211をカツトオフ以下に保持するのに
十分な負電圧−Vホールドオフに返されている。
オアゲート208の出力にパルスが発生すると、
駆動変圧器210はパルス増幅器209の出力と
変調器211の制御格子との間に十分なステツプ
アツプを与えて制御格子の電圧を−Vホールドオ
フ以上に上昇させ、従つて変調管211を飽和の
方向へ駆動する。変調管211の陽極に発生した
出力はコンデンサ218を通してマグネトロン2
12の陰極に結合される。マグネトロン212は
変調管211からパルスが受信されるたびごとに
送受切換器114に対して出力パルスを発生す
る。 マグネトロン212のヒータに対する電力はヒ
ータ計画回路214によつてヒータ変圧器213
を通して与えられる。ヒータ計画回路214はマ
グネトロン212に対する平均陽極入力電力に従
つて比例的ヒータ電圧制御を与える。この平均陽
極入力電力は、パルス繰返し周波数とパルス幅入
力によつて影響されるマグネトロンのオンオフ衝
撃係数に等価である。マグネトロン・ヒータ電力
の制御を行うための衝撃係数検出は変調管211
の陰極回路から行われる。一般に、変調管211
のオン衝撃係数時間が事前設定レベルを越える
と、ヒータ計画回路214はヒータ電圧、従つて
電力を減小させる。平均陽極電力が事前設定レベ
ル以下に減小すると(マグネトロンの老化のため
に起こることがある)、ヒータ計画回路214は
従つてマグネトロン・ヒータ電圧を増大させる。
また、ヒータ変圧器213のリアクタンス制限式
設計のために、突入サージ電流におけるマグネト
ロンのピークコールド(peak cold)は回路の起
動のために安全な短絡値に制限される。 さて第4図を見ると、ヒータ計画回路214の
概略図が示されている。パルスのオン時間中に変
調管211に流れる電流の大きさは変調管211
の陰極と直列の低抵抗の抵抗340において検出
される。抵抗340に発生した信号は可飽和リア
クトル310及びダイオード307を通してヒー
タ計画回路の浮動共通点に結合されてパルスのオ
ン時間中コンデンサ306を充電する。可飽和リ
アクトル310は短いパルスがコンデンサ306
を充電するのを阻止してそのような短いパルスに
対しては最大限のヒータ電力は維持する。コンデ
ンサ306に発生したピーク電圧はその他の場合
には変調管ピーク電流の振幅に比例する。 変調管211が導通していないパルス間期間
中、コンデンサ309はパルスのオン時間中にコ
ンデンサ306に既に蓄積された電圧により抵抗
308を通して充電される。ポテンシヨメータ3
14の設定によつて決定されたコンデンサ309
における電圧の一部分はトランジスタ317のベ
ースに結合される。トランジスタ317はトラン
ジスタ317〜319からなる非常に高いインピ
ーダンスのダーリントン回路の入力である。トラ
ンジスタ317のベースにおける電圧とマグネト
ロンのヒータ電圧との間には負の傾斜をもつたほ
ぼ直線的な関係が存在する。即ち、トランジスタ
329及び338から成る自走マルチバイブレー
タは、トランジスタ317のベースにおける電圧
に比例する振幅で矩形波を発生し、その出力は変
圧器213の一次巻線の両端に加えられる。そし
て、一次巻線における電圧降下は、一次巻線のセ
ンター・タツプに加えられる基準電圧26ボルトか
らマルチバイブレータ電圧を差し引いた電圧とな
るので、トランジスタ317のベースの電圧が高
くなればマグネトロンのヒータ電圧は低くなるこ
とになる。従つて、トランジスタ317のベース
に加えられた電圧がオン衝撃係数に比例するの
で、衝撃係数が増大するとマグネトロン212の
ヒータに加えられた電圧は減小する。選ばれた具
体例では、公称6.3ボルトのヒータ電圧が動作休
止時間中短いパルスに対してマグネトロンのヒー
タに加えられる。最大の長さのパルスが使用され
たときには、ヒータ電圧はポテンシヨメータ31
4の設定によつて決定された値に減小する。長い
パルスに対しては、陽極脈動のために十分な自己
加熱が生じるのでヒータ電圧をゼロ又はゼロの近
くの電圧に減小させることが望ましいかもしれな
い。しかしながら、注目されるべきことには、こ
の発明によれば、非常に低いヒータ電圧において
さえも出力電力における変化が回路によつて自動
的に補償される。 トランジスタ317〜319からなるダーリン
トン回路はトランジスタ317のベースに加えら
れた電圧をコンデンサ321におけるような低い
インピーダンス・レベルに緩衝増幅する。トラン
ジスタ319のエミツタにおける出力電圧は、ス
イツチング素子として作用するトランジスタ32
9及び338を含む自走マルチバイブレータを通
して変圧器213の一次巻線に加えられる方形波
駆動信号のピークを決定する。トランジスタ32
9及び338は50%の衝撃係数で交互にオンとな
つて導通する。マルチバイブレータの発振の周波
数は変圧器213の一次巻線のインダクタンス、
コンデンサ322及び325の値、並びに抵抗3
23及び324によつて決定される。選ばれた具
体例では、付録の部品表に指定した構成素子に
より、約20KWのピーク出力を発生することので
きる代表的なマグネトロンに対して約40KHzの
発振周波数が得られた。 マグネトロンのヒータ短絡によつてひき起こさ
れる短絡電流に対する変圧器213及びこれに接
続された回路の保護は、マルチバイブレータの正
常動作周波数を越えると誘導性及びその他の損失
が急速に増大する変圧器を変圧器213として使
用することによつて達成することができる。マグ
ネトロンのヒータが短絡するか又は非常に低いイ
ンピーダンスになると、インピーダンス変化が変
圧器213の一次巻線に反映されてその一次巻線
の実効インダクタンスが低下してマルチバイブレ
ータの動作周波数が増大する。付録に指定され
た構成素子の値によれば、マグネトロンのヒータ
の短絡により動作周波数は約40KHzから約
80KHzに増大する。変圧器213が高い周波数
で動作したことによつて生じた損失のために、ご
くわずかの電力しか短絡したマグネトロンのヒー
タに伝達されず又マルチバイブレータ回路に反射
されない。 ヒータ計画回路214はまたタイミング発生器
144の同期及び表示装置140の他の動作に使
用される承認パルス信号を発生する。検出用抵抗
340に発生した電圧は抵抗302を通してツエ
ナダイオード301のカソードに結合され、これ
のアノードは表示装置140により使用されたの
と同じ接地基準点であるシヤシ接地に接続され
る。承認パルスは出力マグネトロンへの動作電力
の印加と一致して、従つてレーダパルスの発生及
びそれの実際の発射時点と一定の時間関係におい
て発生される。ツエナダイオード301は検出用
抵抗340に発生した電圧の振幅を所定の選ばれ
た値、ここでは14Vに減小させる。 これまでこの発明の選ばれた具体例について説
明してきたけれども、それに対する多くの変更及
び変形はこの発明の精神及び範囲から離れること
なく通常の技術的知識を有する者に明らかである
と考えられる。
【表】
第1図はこの発明のレーダ装置の基本的構成図
である。第2図はこの発明のレーダ装置の詳細な
構成図である。第3図は第2図に示した送信・変
調器の一部分の概略的構成図である。第4図は第
3図に示したヒータ計画回路の概略図である。 100:レーダ装置、101:アンテナ装置、
102:変調、送受信機装置、122:変調・送
受信機電源モジユール、140:表示装置、20
1:2−3線解読器、202:短いパルス発生
器、203:中間パルス発生器、204:長いパ
ルス発生器、208:オアゲート、209:パル
ス増幅器、210:駆動変圧器、211:変調
管、212:マグネトロン、213:ヒータ変圧
器、214:ヒータ計画回路。
である。第2図はこの発明のレーダ装置の詳細な
構成図である。第3図は第2図に示した送信・変
調器の一部分の概略的構成図である。第4図は第
3図に示したヒータ計画回路の概略図である。 100:レーダ装置、101:アンテナ装置、
102:変調、送受信機装置、122:変調・送
受信機電源モジユール、140:表示装置、20
1:2−3線解読器、202:短いパルス発生
器、203:中間パルス発生器、204:長いパ
ルス発生器、208:オアゲート、209:パル
ス増幅器、210:駆動変圧器、211:変調
管、212:マグネトロン、213:ヒータ変圧
器、214:ヒータ計画回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送信管に加えられるヒータ電力の自動調節を
行い、複数の距離範囲に亘つて幅の変化するレー
ダ・パルスに対して実質上一定のピーク電力を供
給するレーダ送信機であつて、 陽極、陰極及び陰極フイラメント・ヒータを有
し、マイクロ波エネルギのレーダ・パルスを発生
する送信管と、 デユテイ・サイクルの変化する入力パルスに応
答して陽極電力を前記送信管に供給する変調管
と、 前記入力パルスのデユテイ・サイクルに比例し
て第1電圧を発生する装置と、 前記第1電圧に応答してその第1電圧と逆比例
する振幅の交流電圧を発生する装置と、 前記交流電圧を前記送信管のヒータに結合する
変圧器であつて、その一次巻線が前記交流電圧発
生装置の発生周波数を決定する要素の一部を形成
する変圧器と、 から構成され、前記交流電圧の周波数が前記ヒー
タのインピーダンスによつて影響されるレーダ送
信機。 2 前記第1電圧発生装置が前記変調管に結合さ
れた抵抗から成る特許請求の範囲第1項記載のレ
ーダ送信機。 3 前記交流電圧発生装置が無安定マルチバイブ
レータから成る特許請求の範囲第1項記載のレー
ダ送信機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US71442476A | 1976-08-13 | 1976-08-13 | |
| US05/861,055 US4171514A (en) | 1976-08-13 | 1977-12-15 | Radar system with stable power output |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5323289A JPS5323289A (en) | 1978-03-03 |
| JPS6132636B2 true JPS6132636B2 (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=27109149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9688477A Granted JPS5323289A (en) | 1976-08-13 | 1977-08-12 | Radar |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4171514A (ja) |
| JP (1) | JPS5323289A (ja) |
| AU (1) | AU507085B2 (ja) |
| CA (1) | CA1118874A (ja) |
| DE (1) | DE2736594A1 (ja) |
| FR (1) | FR2361666A1 (ja) |
| GB (1) | GB1548327A (ja) |
| NL (1) | NL182113C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6291055U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 |
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| US4538149A (en) * | 1982-01-18 | 1985-08-27 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Frequency agile magnetron imaging radar |
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| CN109103587B (zh) * | 2018-08-06 | 2024-01-05 | 上海海积信息科技股份有限公司 | 一种四臂螺旋天线 |
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1977
- 1977-07-14 CA CA000282727A patent/CA1118874A/en not_active Expired
- 1977-07-15 AU AU27068/77A patent/AU507085B2/en not_active Expired
- 1977-07-27 GB GB31515/77A patent/GB1548327A/en not_active Expired
- 1977-08-11 FR FR7724751A patent/FR2361666A1/fr active Granted
- 1977-08-12 NL NLAANVRAGE7708927,A patent/NL182113C/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-08-12 JP JP9688477A patent/JPS5323289A/ja active Granted
- 1977-08-13 DE DE19772736594 patent/DE2736594A1/de active Granted
- 1977-12-15 US US05/861,055 patent/US4171514A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6291055U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| FR2361666B1 (ja) | 1983-10-14 |
| FR2361666A1 (fr) | 1978-03-10 |
| US4171514A (en) | 1979-10-16 |
| AU2706877A (en) | 1979-01-18 |
| JPS5323289A (en) | 1978-03-03 |
| GB1548327A (en) | 1979-07-11 |
| NL182113C (nl) | 1988-01-04 |
| AU507085B2 (en) | 1980-01-31 |
| NL182113B (nl) | 1987-08-03 |
| CA1118874A (en) | 1982-02-23 |
| NL7708927A (nl) | 1978-02-15 |
| DE2736594C2 (ja) | 1987-08-27 |
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